山田裕貴×堤真一、実話を基にした魂の映画が話題沸騰
俳優の山田佑きが都内で開催された映画目 の上の軍隊の外国特協会FCCJ記者会見 に登壇した。この映画でつ一とダブル主演 を務めた山田は平和か和弘監督と共に姿を 表し緊張を隠せないお持ちで登壇。彼の手 には2枚のメモが握られており、それを そっと開いて読みながら流長な英語で本日 はお越しいただきありがとうございますと 語りかけた。世界中の記者たちに囲まれた その場で彼の真摯な態度と作品に対する 思いがにみ出ていた。映画目の上の軍隊は 第二次世界大戦末期の沖縄家島を舞台に 2人の日本兵が終戦を知らずに2年間も木 の上に潜み続けたという実話を元にした 作品だ。かつて舞台で上映された同盟作を 原作としており、今回は映画として再構築 された。戦争の狂器と極限状態の中で彼ら が何を感じ、何を思い生き延びたのかその 人間に迫る物語である。山田が今回演じる のは実在した兵士の1人。これまで現代劇 やファンタジーなど多様な役柄をこなして きた彼にとって実在の戦争経験者を演じる のは初めての挑戦だった。その重みと責任 感を彼は静かにしかし力強く語った。体験 した人にしか分からない感情があります。 想像だけでは届かない場所がある。だから こそどこまで自分が本物に近づけるか、何 ができるのかを考え続けましたと自身の 内面をさらけ出した。役づりにおいて山田 は極限までリアルを追求した。その一例が 虫を食べるという過酷なシーン。実際の 兵士たちは上をしぐために虫を食べていた 。虫嫌いとして知られる山田だが、本物の 兵士になり切りたいと監督に直訴し、自ら うじムシを口にした。噛で飲み込みました 。お腹が空いていたら美味しく感じるのか なって、その感覚を自分の中に取り込むの が1番大事だと思いました。その言葉から は表面的な演技を超え、心身ともに役に 入り込もうとする覚悟と役者魂が伝わって きた。会見では作品のメッセージにも触れ た。 今の時代SNSなどで言葉の暴力が簡単に 飛び交う。僕の中ではそれだけでもう平和 じゃないと感じることもあると時代の変化 と危機感を語る山だ。その上でこの作品は 戦争映画という言葉だけでは語れない。 年齢制限のない映画です。大人だけでなく 子供たちにも届いて欲しい。これは日本人 が苦しんだことを訴える作品ではなく、心 の問題を描いた映画ですと力を込めた。彼 の言葉にはただ演じるだけでは終わらせ ない。伝えるべきものがあるという信念が あった。スクリーンの向こう側にいる誰か 、特にまだ歴史を知らない若い世代や 世界中の子供たちにこの作品の痛みと願い を感じ取ってほしい。そんな切なる願いが 滲んでいた。現在映画は沖縄で先行公開さ れており、全国公開を控えている。戦争と いう重たいテーマを扱いながらも、それを 今を生きる人々に伝えるために山田ゆは 全身前例で役に挑んだ。その熱意と覚悟が 見るものの胸に深くつき刺さることだろう 。ご乗聴者ありがとうございました。 私たちのチャンネルをご覧いただき、記事 の内容に興味を持っていただけたことを 大変嬉しく思います。これからも新しい 情報や興味深いトピックについてお届けし ていきますので、是非チャンネルをご登録 いただきお楽しみください。どうぞ よろしくお願いいたします。
俳優・山田裕貴が、映画木の上の軍隊の記者会見に平一紘監督と共に登場。実在の兵士を演じた山田は、戦時下の極限状況をリアルに体現するため、ウジ虫を食べるなど過酷な役作りに挑戦。兵士の飢えや恐怖、仲間への思いを五感で再現しようと努めた。会見では現代のSNS誹謗をもはや平和ではないと語り、映画をハートの問題と位置づけ、子供にも届く作品にしたいと願いを語った。沖縄で先行公開され、25日から全国公開予定。