【期間限定】King＆Prince 髙橋海人 葛飾北斎は「家が汚い・・・」 「HOKUSAI―ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」記者発表会
北斎のなんか人生感だったりとか行きざみたいなところだったんですよ。で、そこで思ったのはやっぱりうーん家が汚いなんて思いました。 よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 それでは ご自身から見た国際作品の魅力というものを改めて教えてください。 そうですね。まあでもあの すごく幅広いジャンルを書かれていたこと だなと思います。なんか自分も絵を書いて いるんですけど、なんかだんだんと自分の スタイルって、えっと、いい意味でも悪い 意味でもなんかこうしっかり固まっていく ものだなって思うんですけど、なんかそれ を やっぱ生涯生きていく中でどんどん どんどん新しいものにチャレンジしていっ て、それが構成に伝わるものになってい るっていっていうなんかそこがすごい やっぱりすごいところだなと思いますし、 なんか そこの 書いているそのジャンルの違う絵の幅が すごかったです。70歳になってやっと虫 の骨格だったりとかがかけるようになっ たっていう風に北斎っていて腰はだいぶ 低い方なのかなっていう印象は持ちました 。ええ。 はい。 ま、ただずっとそのやはり突き詰める そのスタイルですよね。 だから本当にあの先ほども言ったようになんかこう何かをずっと追い求めてなんかゴールがなかったのかなっていう風に思ってました。 だからそれも含めて追い求めて何か追い求めて何かをずっと生み出そう生み出そうっていう熱量がなんか超獣の秘訣だったのかなって思ってなんか生活環境はあまり良くなかったって聞いたんですよ。 ゴミがすぐ溜まるし、ゴミが溜まったら引っ越すし、そんな北斎がなんかやっぱ長き人よりずっと長気してた理由っていうのはやっぱりその熱量というかパッションなのかなっていう風になんか興味深いですよね。 実はあの高橋さんは国際の弟子であります はい。 経済祭を演じられているというところで、ま、言ってみれば映画の中ではありますけれども はい。 北斎と対面してるわけですよね。 そうですね。 ね、改めてでもどうですか、そん時に感じたその北斎、人間北斎という はい。 存在っていうのは? そうですね、どちらかというと、あの、僕がすごく勉強して映画の中で描かれていたのって北斎のなんか人生感だったりとか行きざみたいなところだったんですよ。 で、そこで思ったのはやっぱりうーん、家が汚いな思いました。家汚いしゴミが溜まったらやっぱ引っ越すしで先ほどもおっしゃられてたようにたくさん 90 回以上ですよね。引っ越しをされてた方なんでもう何かあれば引っ越しをする。その手伝いをたくさんしたなっていう印象があります。 ま、だからこうその、ま、逆に言うとそこになんか人間身があるというか。 いや、そうですね。 だからなんかすごくなんか絵の幅もそうですけどたくさん勉強させていただいて思うのは自分たちが思うやっぱこの波裏とかのイメージである北斎の印象とすごく違くてなんか生活だったりなんかこう自分の出しる絵のこ先っていうのはなんかこうすごい絵を目指すんだっていうよりも自 自分の書きたいものを書き止めて、それが なんかたくさんの人に届いたらいいな ぐらいのなんかなんかし さんっていうよりかは本当にそこにいる 近所の絵のうまいおじみたいな感じなのか なっていうそういうなんかこう真金感も どんどん湧いてくるような生活スタイル だったりはい。っていうのを思います。 もう200年も前ということで本来ならね 会みたかったですよね。めちゃくちゃあっ てみたいですよ。この今出ている絵市場 市場では3億円の価値があるって言われ てる絵も昔はけそば1杯の値段今で言うと 400いくら本当漫画1冊分ぐらいの値段 で出していたとかなんか いろんな話を聞いてみたいですよね。どう いうつもりっていう もっと高く値段つけようよみたいな。
アイドルグループ「King＆Prince」の髙橋海人が16日、東京都内で行われた葛飾北斎の展覧会「HOKUSAI―ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」の記者発表会に出席した。公式アンバサダーを務める髙橋は、10月17日公開の映画「おーい、応為」で北斎の門下生・渓斎英泉を演じている。髙橋は映画の中の北斎について、「家汚いし、ゴミがたまったら引っ越すし。生涯で90回以上引っ越しをされていた方なので、その手伝いをたくさんした印象です」と話し、笑いを誘った。展覧会は9月13日～11月30日、東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYOで開催される。
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