『バトル・ロワイアル』カンペ頼みだった俳優を暴露… 藤原竜也、深作健太氏の濁し方に大笑い
深崎監督は当時70歳、そして18 歳の、え、藤原さん、あの、どんな演出スタイルだったか覚えてますか?そうですね、本当にあの、すごく深く合ってくださって うん。あの、 178のね、まだ自分に、え、深作組の あの主役という 場所を与えてくださり、えー、時に褒め られ、時に、あの、君のその感情芝居で今 続けていくとお客がついてこないから、え 、まだあの、こういう芝居をしてくれと 細かい、え、内面的な、 え、な、何と言ったらいいんだろうな。あの、本当数m数cm のような感情のぶれ方を指摘していただいたり、あの、なんか本当にね、け太さんおっしゃるそのヤザ映画とか東映画を見ててもなんかこう本当の人間の本質的な部分を見かされてるような演奏される方でうんうん。 なかなかあのこういう方はいらっしゃらなかったかなと今振り返っても思いますけど、 あの友達は殺されて B とた岸さんを教室で睨むシーンがあってそれが全く OK が出なくてずっとリハを繰り返したっていうエピソードがあるんですけどれも やっぱ覚えてますの? そうですね。あのそうですね。 当その、たけさんを睨みつけるっていうのもまた失礼な話でしたからね。 でも役ですか? そうですね。ま、だからそう、 そう。 なかなか厳しかったですよ、監督。 そうですか。 そうです。 ま、でもそういった、あの、け太さん、え、なんかこう中学生が苦し合ってわーとアクションでっていうことだけではなくて、そういったこう細かなところ、もうリハをずっと繰り返してなかなか本番が始まらない監督だった。そうですね。 いや、本当にもう予算もスケジュールもどんどんどんどんあの打ち破ってってですね。 あのプロデューサーとしては非常に困ったんですけれども、でもあの本当に暑く最後にねを患らってたんですよ。 それでその最後の作品何がいいかって言っ た時に僕たちとしては千葉さん、安川さん 、たけさんあるあの大人の役者さんたちと 最後やってたんですがあの親父はずっと 達也君若い役者さんたちと一緒にやること を最後にねずっと望んではそれ がやっぱりなんか深作近所の方だったなと 思いました。 何かあの画面の炭の方で映ってもないんじゃないかなって人にまで細かく演技指導していたっていう。それ覚えてます。そういうの すごく覚えてますし、あの本当におっしゃる通りそのまってないね。 あの、その例えば今日撮影じゃない方たちもあの、監督に会いにセット入ってきたり、 皆さんずっとその撮影上にいたりしてましたから、本当に あの、ホームと言いますかね、家庭家族のような組ではありましたけども、 あの、セリフがアドリブになることも興奮していてあったと思うんですが、ほぼ台本通りにセリフは話さなきゃいけないっていう現場だったとも聞きました。 でも結構現場であのみんなに合わせて変えてってたんですよね。 あ、変えてる。 はい。なのでそういう柔軟さもまたあのある現場だったと思います。 ええ、完ペが貼られてるって話があったんですけども はい。え、達也君は本当にセリフ覚えがいいんでそんなことは全くないんですけど、あの今日お名前出せない選挙活動中の方がですね、 あの、え、はい。大変あのセリフ覚えがあれでございましてはい。 もうね、向く先芝居ば地本番な用意スタートでこう向く方向に全部その完ペが貼られてるっていうね。 いや、ただあの深組は完ペオッケーなんだっていうのはそういう話だったっていうね。で、それも監督がどんどんセリフ変えちゃうからそれは覚えられませんよってこともあったって話をね、ここではさせていただきますけども。ええ、で活動 [笑い] 確かに そこに話が行くとはちょっと思いませんでした。 私も 今岡深崎監督のお写真ありがとうございます。いいですね。ありがとうございます。スタッフの方が持ってきてございました。笠の写真でございます。 あ
藤原竜也と深作健太氏が15日、東京・丸の内 TOEIで行われた『バトル・ロワイアル』上映前舞台挨拶に登壇した。
#藤原竜也 #深作健太 #バトル・ロワイアル
2 Comments
暴露されたからといってどうという話題でもない。お父さんの名前頼みじゃなく、監督としてちゃんとした映画を1本でも多く撮る方が先。
当時からメロリンQだったのか。
そら1人牛歩戦術するわ…。