【C級2組】 2回戦「連勝者多数!! ハイレベルの昇級争い?」 2025/07/18

順位戦C組の第2回戦が終了しました。 C92組は王助体のため高級点が 12名と多いんだよな。 高級点は4.5名に1 人の割合でつくことになっているからです。これは今期の所属者です。 これだけの人数だと一斉対局は相当に大変だぞ。 ですから最終戦を除いて各回とも 2日に分けて行われます。 やはりそうなるよな。 前回終了時点の消確率を見てみましょう。 佐々木第一がトップで52%だな。 社代七団が43%でおいます。 高野が26%で3 番手だが同じくらいの確率の騎士がたくさんいるぞ。 3位グループは4 名が横並びと言っていいでしょう。 10% 台の騎士もチャンスがあるし、やはり昇級争いは激戦になりそうだな。 それでは第2 回戦の対局表を見ましょう。対局数が多いのでスライドを 2つに分けており、これは前半の 14 局です。数字は消率と高級展開非確率を表します。 黄色の騎士は昇級確率上位 3 名であり、対局の内容を簡単に紹介します。それでは対局結果を順にお知らせします。最初の 3局は田8弾と坂口6 弾と住崎余談が勝ちました。 新余談の住崎は順位戦白星だな。 高級点を2つ持っている上村5弾は2 連敗スタートで厳しい出しです。 フリークラス高級が危なくなってきたな。 前期は5勝5敗の差し訳だったので今期も 5勝以上で高級点を消せるのですが なんとか白星を重ねて5 勝を目指したいな。そして小確率 2位の社団は北島 7 団と対局ですが、この対局は内容を簡単に紹介します。 北島は連敗は避けたいぞ。 北島七団は社の玉を 8筋におびき寄せてから9筋を攻めます。 しかし社代が歩を打ったわけだな。 これに対して同胸だと社代 7弾からは91角からの攻撃があります。 北島七団はやむなく同しますが、社代七団はその飛車を狙います。 社代は5 手の飛車を抑え込もうとしているわけだな。 それでは勝ち目がないと考えたのか、北島七段は飛を切ってきました。 社代に飛車を渡すことになるが、北島としてはこれで勝負に来たということだな。 しかし社は取った飛車を使ってご手陣を攻撃します。 これも厳しい歩だな。 どの子まで取っても4 号系で両取りです。結局この局面で北島 7弾が投領しました。 社代が北島に攻めを焦らせてその後に逆襲してきっちり勝ち切ったな。 これで八社は2 連勝スタートとなりました。なお社はこの勝利によって将団条件を満たし 8段に談しました。 今期そ順位戦の小を決めて 8段に花を添えたいぞ。 続く2局は谷合余と6弾が勝ちました。 谷合も連勝スタートで絶好の出しだな。 なお谷合余談もこの勝利で条件を見たし 5段に相談しました。 谷合は最近は好調な感じだし、正談は当然といったところだな。 小級確率3位の高野6 弾の対局は内容を紹介しましょう。 対局相手の遺でも勝手に連勝にしたいぞ。 これは72 手目の局面でありご手の高野が攻めているところです。 ただいが大駒を3枚持っているわけだな。 高野6弾は軽を打って5段の2 枚の角の連携を外しにかかります。 しかもこのは飛車にも当たっているから高野サは飛車価格を取れそうだぞ。 高の6 弾は取った角も使って先手陣を攻撃します。 それに対してが反撃してきたわけだな。 受け手ばかりでは勝ち目がありません。しかしこの強が極めて厳しいです。 言うと各しか。 ここで大駒を高の6 段に差し出すことになります。そしてこの局面で 5弾が投領しました。 これは詰メロだな。 詰メロを防ぐことはできますが 58の金と68 の角が取られてしまいます。 そうなれば勝ち目が全くないからこの局面での糖量も闇を得ないということだな。 これで高野6 弾も連勝スタートです。そして小確率トップの佐々木第 1七は小山直樹余談と対局です。 小山直樹も1 回戦を買っているからどちらが連勝スタートになるかの争いだな。 これは48 手目の局面ですが、小山直き余談は飛車取りを受けずに軽を鳴って攻撃してきました。 飛車を差し出しての攻撃は大胆だな。 穴熊で硬い先手がやるなら分かりやすいですけどね。小山直き余談はこの角の攻撃に期待しているようです。 51 の底でご手人は簡単には崩れないと考えているわけだな。 しかし佐々木第一七団は駒を足してご手人の攻略にかかります。 ご手陣も硬そうに見えたがこうなると崩されるのは時間の問題に見えるぞ。 後手の小山直き余談としてはそれより早い攻めが必要です。小山直樹余談は 9筋から玉島を攻めます。 しかし佐々木大一は金を作ってそれを敵玉に向かわせているわけだな。 佐々木第一七団は自分の攻めの方が早いと考えているわけです。 そしてこの局面で小山直樹余談が投領しました。 小山直樹も果敢な攻めを見せたが佐々木大一が 1 枚上手だったようだな。これで佐々木第一 7弾は連勝スタートです。 佐々木第一は今年こその小に向けて絶好のスタートダッシュだな。 続く3局は仮山5弾と黒沢6弾と山川4 段が勝ちました。3 名とも連勝スタートになったな。 黒沢6弾は田女流2 弾との結婚を発表しましたがそれに鼻を添えた形です。 黒沢の実力ならばもっと上のクラスでいいはずだから今気に Cに組を脱出してさらに花を添えたいぞ。 スライド1枚目。最後の3局はハベ5弾と 5弾と石川5弾が勝ちました。 この3名も連勝スタートだな。 最初のスライドは2 連勝の騎士が多いですね。 14 局中10 名が連勝スタートになったからな。 それでは2 枚目のスライドに行きましょう。最初の 3局は高橋余談と宮島余談とカジ浦 7弾が勝ちました。カジ浦も早くC に組を卒業すべきだよな。 宮島余談も連勝スタートです。続く 4局は石田6弾と伊東新6弾と安倍コール 7弾と本田6弾が勝ちました。 石田と伊東信吾も連勝スタートだな。 一方で瀬川6 弾と徳田余談は連敗で厳しい状況です。続く 3局は星野5弾と小山レオ余と渡辺ひム 6弾が勝ちました。 小山レオは最近の成績がかなりいいよな。 今年度の成績は12勝2敗であり、その2 敗の相手も稲葉8弾と菅蓋8弾です。 勝ちまくっているからトップ騎士と当たるようになっているわけだな。 最後の4局は藤森5弾と田5 弾と斎藤勇き余談と吉池余談が勝ちました。 新余談のよは連勝スタートだな。 一気抜けなるかが注目です。 しかし連勝スタートの騎士が多かった印象だぞ。 全部で18 名が連勝スタートです。本来なら 1/4の14 名に減っていてもおかしくないところです。 理論的に14 名くらいが妥当ということなら 18 名はそんなに多いということはないわけか。 なお確率上位10名のうち破れたのは杉本 6弾と山本5段です。 連勝の騎士が多い状況だから破れた 2 名は確率を大きく下げてしまうだろうな。 それではシミュレーションによって消確率を分析しましょう。 よろしく頼むぞ。 [音楽] 始まったな。 始まりましたね。 多くの騎士が一斉に出てきたな。 連勝スタートの騎士が18 名いますが、それらが中心の争いになるでしょう。 現状だとハイレベルな争いになりそうだな。 トップ争いは佐々木第17弾と社代8 弾のようです。 前回分析時点でも確率トップだった 2名だから当然だろうな。 ただちょっと2 人に差がついてきたようです。 佐々木第一地は60%に迫る勢いだぞ。 社代8弾は45%前後という感じです。 そして3番手争いは鍛と高野と仮山だな。 そのうちカジ浦7弾と高野さ6弾は30% 前後で激しく争っています。 仮山ももう少しで追いつきそうだぞ。 そして10%台の騎士が続きます。 新しく石だと石川が入ってきたな。 連勝スタートが18 名もいるのでそれらの騎士が中心になるのは当然でしょう。 石川以降の騎士でも消確率が 10%近い騎士がいそうだぞ。 ここに乗っているのは確率上位の代表的な騎士であり、まだ多くの騎士に消があると言えるでしょう。 小確率をまとめるとこの通りです。なおいつもは 10% 以上変動したところには矢印をつけていますが、今回は街当りません。 確率上位人の多くが勝ったから相対的な差がつかなかったわけだな。 トップの佐々木第1七は確率を5% 上げただけですし、社8 弾に至ってはほぼ前回の確率と変わりません。 確率上位人全体を見ても 1% 前後しか確率が変わっていない機も少なくないしな。 この傾向が続くと今期の消争いはハレベルになる可能性があります。それを消ライン確率で見てみましょう。 [音楽] 9勝1杯が消となる確率が上がったな。 1 杯までしか許されないとしたら消争いは極めて難しいものになるでしょう。 前哨が消ラインとなる確率も 1.5%近くあるのか。 まあ、現時点ではその確率はとても低いですが、今後の展開次第では確率が上がってくる可能性もあります。高級展開非確率に行きましょう。 [音楽] 確率が10% 以上変動したところには矢印をつけています。 やはり連敗スタートとなった騎士が厳しいようだな。 特に上村5弾は高級点を2 つ持っていますが、回避確率は 33%まで下がりました。 ちょっと危険な感じだな。 とにかく怪獣2 名に絶対に高級点がつく制度です。 全員が逃れることはできないわけだよな。 とにかく白星を積み上げていかないといけません。高級点回避確率を見ましょう。 3 勝7 杯が回避ラインになりそうということだな。 ただ順位が低い騎士は3勝7 敗だと頭ねで回避できない可能性があります。 特に回避争いをしている騎士は順位が低い騎士が多いしな。 現状の確率状況だと 4 勝すれば高級点をほぼ回避できるのでそれを目指すべきでしょう。 まあそれが難しいんだけどな。 勝ち越す騎士がいれば必ず負け越す騎士がいるわけですからね。最後に 3回戦の対局表を見ましょう。スライドを 2つに分けており、こちらは前半 14局です。 数字は消確率と高級展開非確率を表し消確率上位 10名には色をつけています。 確率上位者同士の直接対決はないな。 確率上位者の対局相手は連敗スタートの騎士が多い印象です。 相手も負けられないということだな。 後半14局を見ましょう。 確率上位者としては石川と社代の直接対決があるぞ。 小級を勝ち取るためには前半戦で破れるわけにはいかないでしょう。 この2 人にとっては前半の分岐点になりそうだな。 ということで今回はこれで終わりです。 また投稿しますので是非見てください。

C級2組の第2回戦が終了しました。

第2回戦は、2勝0敗、1勝1敗、0勝2敗のいずれに分かれる前半戦の重要な対局です。

今期は、2連勝スタートの棋士が非常に多い?
昇級争いのハイレベル化は必至?

対局結果と昇級確率・降級点回避確率を分析しました。

【所属者】(順位の順)
真田圭一、阪口悟、窪田義行、北島忠雄、
千葉幸生、金井恒太、髙野智史、佐々木大地、
狩山幹生、黒沢怜生、山本博志、村中秀史、
井田明宏、杉本和陽、今泉健司、宮嶋健太、
梶浦宏孝、八代弥、石田直裕、谷合廣紀、
佐藤紳哉、阿部光瑠、長谷部浩平、瀬川晶司、
石川優太、徳田拳士、本田奎、伊藤真吾、
西川和宏、小山直希、森本才跳、佐藤秀司、
上村亘、田中悠一、高橋佑二郎、星野良生、
中村亮介、佐藤慎一、森下卓、田村康介、
藤森哲也、渡辺大夢、牧野光則、横山友紀、
折田翔吾、山川泰熙、高橋道雄、日浦市郎、
井出隼平、遠山雄亮、齊藤裕也、小山怜央、
獺ヶ口笑保人、吉池隆真、齊藤優希、炭﨑俊毅

(将棋、確率分析、ゆっくり解説)

8 Comments

  1. 動画アップお疲れ様です。📶
    毎年恒例の、アガレンジャー四天王。
    さて、今年はどうなるか?。

  2. 全体の成績で見れば好成績者でも脱出にはとにかくレーティングで格下相手の取りこぼしが許されないという意味で、いよいよC級2組が三段リーグ化している印象

  3. 井田五段-山川四段
    宮嶋四段-吉池四段
    石川五段-八代八段

    この連勝対決がどうなるか…

  4. 依然として今期から順位戦参加の小山怜央に降級点がついているので、修正お願いします。

Write A Comment

Pin