『櫻井翔の幸せごぜん〜NICE MORNING LIFE〜』8/10(日)よる8時
おお、すごい、すごい、すごい、すごい。うわあ、テンションも上がるわ、これ。これ首都校すよね。うわ、自分知らないなっていうのが出発点ですかね。タイヤがない。ゆりかもめ。 [音楽] [音楽] そうですね。 おお、すごい。 うーん。うわ、すごい。大変だけど美味しい。これは [音楽] 食べたことない。このこのホタのフライって。 [音楽] ありがとうございます。 家に鼻を飾るようになりたいと本当に最近思い始めてそかな。 [音楽] うん。 危ねえ。もっともっとこういう道歩いたことないですね。場所としては来たことありますけど。でもこれはちょっと初めて動車。はい。 [音楽] めっちゃ美味しいですね。桜井の幸せ午前ナイスモーニングライフ。
櫻井翔がずっと暮らしてきた東京。けれど実は、まだ知らない“午前”があった。
ゆりかもめの車窓からスタート。ビルの隙間から顔を出す朝日を眺めながら、櫻井翔が向かうのは、これまで行ったことのなかった“はじめての東京”。
最初の目的地は、大田市場の老舗食堂。市場のプロたちが通うその一軒で、名物のエビフライと刺身定食に思わず笑みがこぼれる。包丁の音が刻む朝のリズム。店主との気さくなやりとりに、自然と心がほどけていく。市場の朝は、静かなエネルギーにあふれている。
続いて訪れたのは、色とりどりの花々が並ぶ市場。まだ少し眠たげな東京の空気の中で、仕入れたばかりの花々と向き合いながら、世界に一つだけの花束を作り上げていく。
さらに、かねてから憧れていたブラジリアン柔術に挑戦。予想以上にハードな技に思わず苦笑しながらも、真正面から体当たりしていき、絞め技に悶絶しながらタップを連発する姿は必見!
最後は、台湾ダイナーとコーヒーショップが並ぶモーニングスポットへ。洗練された建築空間で味わう一杯のコーヒーは、冒険の余韻をやさしく包み込む。
“知っているつもりの東京”が、“まだ見ぬ東京”に変わる。早起きして、誰かに話したくなる。そんな“特別な朝”を、櫻井翔が体験する。
“午前だけの東京”をめぐる、小さな冒険ドキュメンタリー。
BSフジ:https://www.bsfuji.tv
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