「反則ですね」 全て見抜いていた藤井王位がヤバ過ぎました・・・ 藤井聡太王位 vs 永瀬拓矢九段 王位戦第2局 終盤ハイライト 【将棋解説】

はい、こんにちは。Kです。サブ チャンネルです。いや、大い戦第2局は 芸術的でした。藤王が最終見事打ちふめの 反則を見抜いて勝利したということでね、 ま、一体どういうことなのか、何が起こっ たのかとね、いう方もいると思います。で 、大い戦の解説動画は見たいけど、ま、 初手からじっくり見る時間はないよという 方もいるかもしれませんので、このサブ チャンネルでは終盤に絞っていいとこ取り ですね、短くまとめた終盤ハイライトと いう形でやっていこうかと思います。この 将棋は先手が藤井多い、後手が長瀬区団で 始まりました。はい、終盤の辺りから見て いこうかと思います。今後もこの チャンネルでは終盤に絞ったハイライトや 感想線で新たに分かった変化などを ピンポイントで解説お届けしようと思い ますので、そういった動画に興味がある方 は是非今のうちにチャンネル登録や高評価 ボタンを押して応援していただけると 嬉しいです。はい、長瀬区団が46銀と 打ち込んだ局面になります。この辺りから 見ていこうと思います。ここでは当然 攻め合いとして飛車を取るものだろうと いう風に言われていました。確かに飛車を 取って悪いことはありません。ま、同金に 53銀とか打ってこの金を狙いに行くん ですね。で、金が逃げれば52強打つ手筋 があって同角に31下のような感じで寄せ ていくという感じですね。ただ、まあ、銀 とかを割まされるとまだ結構長いんです けど、ま、52銀なり同玉44歩とかから 攻めていくというようなイメージですかね 。あるいは44銀同金に、ま、1回受けに 回るとかもありますかね。57の地点を 受けておくと、ま、56歩とかの攻めに 備えるという意味合いがありますね。ま、 なのでプロの本命の検討としては44銀と 取る手だったんですけど、藤大が指した手 は、え、56強と飛車を取らずに銀の下 から強射を打って後手局を間接的に狙いに 行くというものでした。これも最初ですね 、AIが一瞬なんか後手に有利と出る ところもあったんですけど、ただ読み込ま せていくとしっかりと先手が有利になって いったので、この手は、え、普通に有力な 一手だったということになりますね。 で、55銀に同京と取りました。これは 異玉の相手にはぶっ刺さりますよね。これ 、ま、後手の本音としてはね、もう62玉 とかさっさと逃げたいんですけど、ただ 62局行っちゃうとね、53銀で大手飛車 食らっちゃうんで、ま、歩を受けるしか ないんですよね。ま、本譜は52歩だった んですけど、これ鋭い方ならばこう上から 歩を打てば強者を取りに行けるので先手で ね、先手で受けに行けるんじゃないかと 思う方もいるかもしれないんですが、ただ 54歩には53銀があるんですよね。で、 これでやっぱり飛車を狙われてしまって、 仮に43下と引いてもですね、54強と 走られてしまうので、これでは歩を打った 意味がないんですね。 増角は当然52銀で積がありますね。はい 。ま、なのでここはもう仕方なくですね、 52歩と打って先手に手番を渡すしか なかったんですね。そして藤王位の攻めは とまるところを知りません。56系統打っ て飛車を狙いに行きます。先ほど銀で取れ た飛車なんですけど、今度はあえてね、 桂馬まで狙いに行くということでプロの 先生方も関心しておられました。なるほど 。こういう手順があるのかと。そして4車 と引いたんですが、ここではい。43歩と 叩いていきます。ま、これも気持ちとして はどうしたと取りたいんですけど、そうし ますと結局44歩打たれた時に桂マが効い ているので、ま、取るのであれば同金と 取るしかないんですね。で、同計同車に 43歩と絡みつかれると結局同車とっても 34銀と先手は金駒金銀が豊富にあります ので金銀ペタペタでも非常に厳しいんです ね。やはり異玉ですとね、こういう攻めが ダイレクトに効いてきますね。 なので結局長瀬九段も12者とよるしか なかったんですね。藤位としては後手の 飛車をこの歩だけでね、ま、桂マもあるん ですけど軽トの合わせで閉じ込めて、ま、 大満足の展開なんですね。そしてそのまま 流れるように24歩とついていきました。 当然同歩は23銀と打って飛車と金の 両取りです。しかも金の方は紐がついてい ないので金を見捨てると金をただで取ら れるということになるのでこれを食らって はいけませんね。つまり取るなら同金が 有力なんですけども、ただ同金ですと今度 54銀がありまして、で、角逃げた時に 44銀と打ってね、上部を手厚くする差し 方があるんですね。先ほどは金が34人い たんで、この銀は、ま、打ちにくいんです けど、ま、現在は金が歩にいるので、ま、 ここから銀を打つことができると、ま、 そもそも56に桂マも効いてるんで、ま、 かなりね、安心して銀を打つことができ ますね。なので結局絡みつかれると判断し た長瀬区九団は本譜は攻め合いを選びまし た。75Kですね。そして77金に88銀 と絡みつくような展開です。ただこれには 冷静に78金とか交わしまして87銀と 打つんですけど同金同計なりとしておいて 23歩なりが急所で入っていきます。で、 この時に飛車がもう逃げられないんですね 。横にも逃げられない。縦にも逃げられ ないということで開き直って25角という 反撃の筋を指したんですけど、確かにこれ は受け間違うと大変です。例えば 58銀とか埋めてしまうと 89銀ならずと迫られて 同飛車に78金の大手下取りが、え、 厳しいですね。で、ま、59玉局とか 交わすんですけど、そこで46系とか狙わ れて、下手に銀を打ってしまうと 狙われてしまうんですね、こう桂マとかで 。で、しかも、ま、先手も銀を1枚ここに 手放しているので、攻めに支障が出る可能 性もあるんですね。つまりここでは最前は 48金という受けのみなんですけど、ま、 たださすがやっぱ藤位と言いますか、 しっかりと最前を差していきますね。48 金とこれであれば 58金には同筋と取れますし、ま、仮に下 から69金打っても、ま、玉の逃げ場所は ないんですけど、同下車と取れるので、ま 、同角なり同玉で問題ないということなん ですね。なのでこの48金には再び長瀬 く段頭を抱えることになります。ま、 仕方なく8、9銀と行くんですけど、12 、2と取った手がはい、完璧な読み切りと なっていますね。これで、ま、先定がつま ないんで、これはもうどうしようもないと 。ま、例えば同胸と取っても、ま、21車 とか下ろして、ま、安い子も相駒まして、 ま、42に62玉、52と、ま、同角同胸 なりと、ま、じわじわ迫っていけばいいん ですね。はい。ま、63玉なら81角の ような感じですね。ということで、ま、 後手局はもう風然のとしびということで、 ここで、ま、手を戻してもしょうがないと いうことでね、ま、永玉なんでね、ま、 耐久力もないんで、ま、ここも開き直って 69金といったんですけど、ここはね、 もう藤位の読み切りの半疇なんですね。 同飛車78銀なり59局とで本譜は69 なり成銀だったんですけど、ま、仮にここ 69角なりと言ってもですね、同じように 4級玉とか交わしておけば、ま、積まない んですね。ま、59玉と押し付けてきても 、ま、同玉 79車に58玉でちょっと駒が足りないん ですね。はい。ということで実践は69 なりに49玉だったんですけど、ここでま 、長瀬九段も見せて16角というね、 正捨てをしていきます。ま、当然取れるん ですけど、ま、仮に取らなかった場合は 47系とかから捨て5まで迫って、ま、 同金から飛車を打っていくというような 感じでしょうか。ま、ただこれでも積みは ないんですけど、ま、本譜は、ま、当然 取れるものはただで取りましょうという ことで同胸ですね。取っても大丈夫という 地震の現れです。仮に1級でも3銀と埋め て59なり銀同玉、39下なりに49金と 弾けば先手局は安泰です。ということで 実践は59飛車打ったんですけど38玉に 26Kですね。この時に気をつけなくては いけないのは玉の逃げ場所です。ま、28 はまあ大丈夫かなと。ま、27217玉で 19下なるとかなり怖いですけど、ま、 26玉に25金とで27玉に16金に38 玉とま、ここまでいけば罪がなさそうだな と分かると思います。では系統の玉寄せ にくしということではい。27玉ならどう なのかと言うとこれ良さそうに見えるん ですけど実はこれダメなんですね。これは 5手8の変化になります。46歩があるん ですね。ここに角がいますね。632。な のでこの角が非常に受けにくいと。で、 強者いるんで、ま、銀とかでね、1番安い 子まで止まるじゃないかと思う方もいるか もしれないんですが、それはもう同角と 切って同胸に29ひで積みなんですね。で 、相駒18銀17玉、ま、25系に26玉 で28流で相数ですね。はい。ま、藤井 大井クラスがこんな投資を食らうことは 絶対にないんですけどもはい。ま、こう いう筋もあったということですね。ただ 本譜は 冒頭の話にも繋がってくるんですけど 内ふめですね。後手の反則を読み切って 47玉と上がりました。これは見ていき ましょう。46歩に同玉45金ですね。 そして47玉と引いたところで長瀬九段が 投となったんですね。これはもうお互い 分かってると何が分かってるのかと言うと 先手局をつまには強射だったり金銀が1枚 足りないと46に打てれば勝ちなんです けど歩しかないんでね歩を打ってしまうと 打ちふ詰め将棋においては歩を打って相手 の玉を積ませた場合は反則負けとなります 。例えばこの辺にいる歩をですね、ついて ですね、ま、玉がいて歩をついて積ませる 場合は月ふ詰め詰め、ま、歩をついて積ま せるっていうのはあるんですね。それは 反則ではありません。しかし内ふめ、駒台 にある駒をポンと打って玉を積ませた場合 は将棋においてはもう反則というのがね、 もう古くからある将棋のルールという風に なりますね。ま、2歩と同じように内ふみ は有名。ま、2歩の方がどうですかね。ま 、将棋はあまり知らない方でも2歩って いうのは聞いたことあるけど、内ふ詰め まで行くとあれですかね、本当に商業知ら ない人はそういうルール知らない方もね、 いるかもしれませんけど、ま、でも ちょっとね、将棋をかじったことがある人 だったら、ま、最初に、ま、学ぶというか 、はい。ルールとして、ま、教わる手です ね。なのでこのね、珍しい内詰めが、え、 この実践に現れたと、ま、実際にはふ打っ てないんでね、ま、もちろん中瀬九団が 反則をしたわけではないんですけど、ただ この反則負けをはい。読み切ってですね。 はい。大丈夫だということで、ま、藤位が この形に誘導したということになりますね 。ま、投票税なんですけど、ま、大手 かけるんだったら36金とかなんですけど 、ま、それはまあ同歩に同角で46玉で上 が抜けてますね。45歩には今度35、5 玉局でね、これはもう全然積まないんで はい、大丈夫ですね。かと言って、ま、 5手局当然助からないんで、こんなに駒 いっぱい持ってればね、ちょ早逃げした ぐらいでもね、ま、つましに行ってもいい ですし、ま、つまさないでこう飛車下ろし てね、ま、じわじわ迫っていく感じでも いいかなというところで、ま、何やっても 、ま、割と先定が勝ちなんで、ま、これは も投領は、え、いし方ないという風に思い ます。はい。ということで今回の終盤 ハイライトはこの辺りで終わろうかなと 思います。ま、なかなかに本当に芸術的な 、え、名局と言ってもいいのではないかな と思いますね。本当に素晴らしい読み切り でした。はい。ということで、またね、え 、今後もですね、こんな感じで終盤 ハイライトだったり、ま、感想戦での新た な変化などをね、ピンポイントでお届けし ていこうかなと思いますので、またそう いった動画が見たいという方や、え、今回 の動画がちょっとでも、え、参考になった 、役立ったという方はですね、是非、え、 高評価とチャンネル登録の方よろしくお 願いいたします。いつもたくさんの高評価 をいただきまして本当にありがとうござい ます。皆様のチャンネル登録や高評価が 動画作りのモチベーションとなっており ます。またコメントも自由となっており ますので、是非お気軽にコメントを いただければと思います。それでは最後 までご視聴いただきましてありがとう ございました。また次の動画でお会いし ましょう。それでは失礼いたします。

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主催:日本将棋連盟
   新聞三社連合

伊藤園お~いお茶杯 第66期 王位戦 七番勝負 第2局(二日目)
先手:藤井聡太 王位
後手:永瀬拓矢 九段
戦型:角換わり腰掛け銀
藤井王位vs永瀬九段の対局。棋譜並べ。棋譜解説(ハイライト)初心者、級位者の方にも分かりやすい解説を心がけます。

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10 Comments

  1. ケイさん、いつも動画を作ってくださり本当にありがとうございます。
    打ち歩詰が見えたときは、本当に震えてしまいました。
    永瀬拓矢九段の立場だったら、本当に悔しくて仕方がないと思いますが、永瀬先生は感想戦で本当に謙虚で、素晴らしいと思いました。
    まさに二人の天才同士の闘いにふさわしい一局だと思いました。

  2. 藤井王位
    勝利でおめでとうございます😊🎉
    初めはハラハラドキドキで2日間を見て、苦しい時があって良く頑張ったね😄😄🤗🤗✌️
    次回にも第3局戦で応援📣してますので頑張って下さいね。ファイト🤗

  3. 別に打ち歩をやって反則になったわけではない。王手をかけることができなくなっただけ。
    ただのキャッチです。

  4. 終盤までもつれこむ=おまえはもう死んでいる。
    それが藤井将棋。

  5. どこで、打ち歩詰めのルートを読んだんでしょう。香を取って、攻めを呼びこんで勝ちと見切った時の1ルートでしょうかね?当然、永瀬九段もある時点で分かったはずですが、敢えて、負けなら、棋譜を美しくとこのルートに乗ったんでしょうね。

  6. そうなんだ、王が逆方向に逃げたので「おや」と思ったのですが持ち駒がない 打ち歩では詰まされないので手が休む その間に駒を渡さず詰め路を進めるという驚愕の発想

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