【vol.61 – エディ藩 の回 ~Blues特集 2 -】もっしゅのFOXY Music -ラジオ切り抜き-
[音楽] はい、ということで、え今月の フォクシーミュージックは、あ、横浜本気 タンクブルース。え、1981年の リリースになりますでしょうか。あの、作 が藤達也で、あの、俳優のね、え、藤達也 ですよ。え、あの、あれですね。え、 マックスモナムールじゃなくって忘れ ちゃった。安倍さ田のやつ。えっと、大島 さんのやつで、こう、あの、基地の役を やってた藤田ですけども作で、え、 エリバンさん作曲の曲なんですけども、 もうあの歌詞の内容とかもね、また ちょっとベッド見ていただければいいん ですけども、横浜のあの当時の本目あたり のお色合いがね、もう非常にごく出てる 内容の曲でもあって、え、歌詞も、あ、ま 、メロディライもね、もう渋いわっていう ような、え、楽曲なんですけども、エディ バンって最初な、何人だと思うんですけど も、ま、あのか、過境の人ですかね、 やっぱりあの横浜なんで、え、 ゴールデンカップスに元々いた人で、え、 それから、あ、ソロになって、え、この曲 を作曲したと。そして本人も歌うと、 そして、え、歌詞を書いた藤達也も歌うと いうものだったんですけども、この曲ね、 本当にあの、いろんな人が、え、カバーし てまして、もちろんあの、ご本家のエリー 版も優しい歌で、歌声で歌ってて、で、 松田優ってるし、原田吉尾も歌ってて、え 、あと石橋、宇、山崎箱、石黒、え、 当たりがこう歌ってるんですけども、あと ダイヤモンド誘拐とかも最近2000年 超えてなんかカバーしたのかならしい。 ちょっとあのダイヤモンド誘拐バージョン は聞いてないんですけど、それぞれにね、 あの歌い方があって、で、この曲やっぱり あのメロディラインに沿って歌うよりは もうあの己れの、え、リズム節ましとかで 、え、歌うのが1番かっこいいと思うので 、それがやっぱりあの色濃く出るんですよ ね。も、あの、それこそ最バージョン なんか、あの、さっきも言いましたけども 、優しい歌い方で、え、歌ってて、で、 松田優作は、ま、あ、ま、映画の影響とか もあったのかもしんないですけど、割と もう夜ヒットの映像なんかは、あ、 YouTubeにも上がってて、割と、ま 、作り込んだ感じでこう立って の酒みたいな感じで歌ってはいるんです けども、ま、作り込でって勝手にね、思っ てるだけかもしんないですけど、あと、ま 、原田予想に関してはもう 最初ね、1人の酒みたいなあの軽い感じで ほンって来るんですけど、まあでも やっぱりこの元々原田吉尾夫という人物 自体がかっこよかったら最後はかっこいい あの渋いとこに収まっていくなってのは あります。それが1番原田が如実に現れ てるのかもしれないですね。え、で、私は 、あの、私の声の感じは普通に歌うと、 あれなんか石橋涼のバージョンみたいに なってるかもって自分で歌いながら気づき ました。ちょっとあの魂がし気味な感じに なってんのかな。なんか一橋ってあの声 ちょっとクリアじゃないですか?男性にし てみれば少しこう声が高めというか綺麗な 音が出る。それがなんかあの私のうん。 歌う室 とちょっと近いところがあるような気がし たのでうん。そんなのふと思いましたね。 本番やってるさ中。あとは、ま、ウ崎竜堂 版に関してはもう本当に、え、だいぶ拳と かうねりとかをこう入れてえるのが出てて 、山崎箱はもう本当にもう箱さんらしい。 え、おナき系の しっとりしみじ々みギターで引いてくれて ますみたいなんところだったんで、それは それでまたあのでもコンコンコン 釘を刺す山崎箱の呪いの曲ちょっと歌って みたんですけども、それ系のしっとりした 歌い方を歌っておりました。ま、ブルース に関してはね、あの、他にも映画とかも やっぱり、え、横浜BJブルースとか、あ 、これはマス田優が、あ、出てて、脚婚音 とかも書いたのかな、色々あったんです けども、そのやっぱ時代的にこのリリース された81年あたりはやっぱまだ本目の方 にもリトルアメリカが存在してて、で、 やっぱあれ、あの将軍とかいたじゃない ですか。 シティとか歌ってるで単点物語とかあった のも昭和の50え、3年とかそんぐらい ちょうどまあ1980年よりちょっと前 ぐらいとか70年代後半とか80年代頭 ぐらいがあ割と世の中でもブルース熱が 高まってて楽曲とかにもよくこの映画の 楽曲にも番組テレビドラマの主題 とかそういうのにもよく使われてたのがあ 、多かったんじゃないかななんて、え、 思うんですけども、それを2015年の今 私が急にまた掘り起こして るっていうところではあるんですけども、 ま、この元々この作品アンチのジゴという 作品が、え、横浜であって、で、ま、なぜ その横浜公園で、え、この曲を歌いたかっ たかっていうのが、ま、私が自分から リクエスト、あ、リクエストをしたんです けども、その作品のあの、ま、テーマサり の1つとして加速する時間、え、それに 追い立てられるような生命の姿、消え行く ロソの炎のような遺伝子、よりなく人の データのような中に埋れていく。え、これ 私が実際セルフで言った言葉なんですけど も、そのなんか時間という1つの作品 テーマにおいて、え、ま、その1つの中に こう便利でもあり不便でもある2面性も 持ち合わせているなっていうのも感じたり してて、で、またその感じがこのブルース の割とメジャーコードなのに人生の生き にくさとか男女や人生の祝なんかしがらみ とかまともするともうすぐにでも壊れそう な切なさが、え、困れているのが、あ、 楽曲のブルースの楽曲にはあるような気が したので、で、ま、そこにまた ブルーズマンのコの練りとかが拳とか入っ てきて、さらに伝わってくる速度が違って きたりもすると思って、そこに私はこう リンクしたので、手前横浜っていうのも あるし、自分がブルース高まってたっての もあるんで、ちょっともう歌してください と言って歌った限りなんですけども、ま、 本番中はやっぱりあの自分の声したいって わけでもなかったんでで、いろんな現場で 、え、いろんなことが同じたはずで起こっ てるとおある人は、あ、スナックのママの 服着てひょっとこの面かぶって、え、昭和 の中、あ、過ごしてる人もいれば、あ、 もうパンチ、パンチっつうか、まあまあ、 あの、肉パンみたいなの範囲で、え、魚王 さを銃を無人に、え、踊ってる人もいれば 、あ、浮き物来て、え、髪を、あ、飛行 機る人とかいたり、そんな色々いた中でで 、音はもう鳴ってるし、ノイズが鳴ってて 、その中で、え、私があのスナックの スペースを頂いてたので、え、そこで、え 、歌うと。で、しかもマイクなしで行った ので、ま、その貝によっては、あ、ノイズ の音をこう、あ、ひみちゃん歌ってると 思って、こう、え、少しボリュームダウン してるところもあれば、もう、あの、 みんなのテンションが上がってくるともう 全員が同じ、え、トーンでドーンとやるの で、もうノイズの音全開で、私も喉フル ボリュームで歌ってるみたいなところが あったんで本当に、ま気づく人は気づ くってところはあったんですけども、でも ね、あの、やっぱり興味持ってくれる人と か、ま、中にはいて、えっと、記録映像を 撮ってた方とかが、ボさんすげえあの渋い 曲歌ってますよねと。そうなんですよ みたいな、あの曲渋くていいですよね みたいな話になってて、で、その方はあの 、えっと、原田あ、吉尾男尾が、あ、2年 ぐらい前ですかね、亡くなったのきっかけ にその原田吉男尾のベストを買って、その 中に、え、横浜本気特ブルースが入ってい たというので、え、聞き覚えがあったと いう話だったんですけども、あとはなんか そのなんかちなみに松田優作のなんだろ、 デアゴスティーニみたいな月1の月刊 松田作みたいなのもあるらしいですね。 それもそのあの記録映像を取ってくれる方 から教わったんですけども。ちょっと本屋 行って見てみようかな。あとあの横浜BJ ブルースまだ映画見てないのでそれも見 ないといけないかななんて思ってます。 やっぱりなんだかんだで横浜 にはブルースが合いますよね。まあ、でも その次の京都の公演に関しては、あ、また それは、あ、横浜じゃないので、で、横浜 本当特ブルースは京都では歌わないように 思ってて、で、ま、京都は京都でまたあの 関西ブルスってのもありますし、ま、夕方 は大阪の行くのの人たちですけども、それ 以外でもお、そうな、今の私のね、えー、 案ではちょっとプカプカを歌いたいなと。 うーん。ま、あの人はあの三重の人かなだ と思うんですけども、ま、一応関西枠と いうことで、え、入れてそれ以外にも ちょっと京都の公演はまたあの歌の洪水 みたいな感じでもうブルースじゃなくても おどしどし、え、時間に関する歌を ちょっと盛り込んでいくような、あ、企画 もビンさんと話してたりしてるので、是非 この放送の頃にはもう講演ちょっと始まっ てますけども是 え、お越しいただきたいと思います。京都 の立世小学校という河町のところでやり ますので、もう、え、気持ちは横浜から 京都に動いてます。 [音楽]
自称80’sオタクが人生のなかで出会った音楽・テレビ・映画や芸術にまつわるエピソードをもっしゅ的視点でひたすら語る音楽バカによる音楽バカのためのトーク。(脱線アリ)
[vol.61] pick up artist : Eddie Ban
O.A. 2015年10月
<関連動画>
◆エディ藩〜横濱ホンキートンクブルース(Fighting80’s)
https://youtu.be/ylE5PUN-jzM?si=Nl5Wpg9s-hsLr4Gq
◆横浜ホンキートンク.ブルース ザ.ゴールデンカップス LIVE
https://youtu.be/yHP2tlWqok4?si=N1XOX1OupumwnMw5
◆横浜ホンキートンクブルース / エディ藩&ダイアモンド☆ユカイ:東京アメリカンクラブ 2020
https://youtu.be/E8eGtB5V-8Q?si=pNxmEnD6hBNJ-7gU
◆松田優作 Yokohama Honky Tonk Blues
https://youtu.be/QVP3kynBvo4?si=oUYgFgKbarGJQoU4
◆原田芳雄with喧太&桑名/横浜ホンキートンクブルース
https://youtu.be/GIa_I0VoeoI?si=NZGg-dtHm3c_3tkg
◆作詞担当&俳優:藤竜也バージョン
https://youtu.be/nNmqEw0LhVc?si=iq346rvqcYF_IlFX
◆宇崎竜童バージョン
https://youtu.be/8MJnvL9DnL4?si=TJXPrgOUmmp7SNLK
◆山崎ハコver.
https://youtu.be/iEnOUr4UT8k?si=rLCsVLzn1g6R54BO
◆石橋凌(ARB)バージョン
https://youtu.be/nBNQyDEgqeY?si=aL_1S7XxR-ljCmJf
◆プカプカ 木村充揮(憂歌団)×近藤房之助(’08)
https://youtu.be/2FxD5JSmRBE?si=Dsp4f1FqjNeknJwK
◎おまけ◎
◆松田優作「探偵物語」オープニングテーマ Bad City (Long Version) / SHŌGUN
https://youtu.be/A3BJ-DwMikk?si=Nu3A2mTMNamY7Nx7
◆桃井かおり – たばこ止めないの (編曲:憂歌団)
https://youtu.be/g3m8dbs63dM?si=AR1U7Vutra-U3NmS
◆中川家ブルース~東海道新幹線~
https://youtu.be/SO7HmE_wa6U?si=TbSswFWQ6mjpw4gK
◆中川家ブルース~地下鉄御堂筋線~
https://youtu.be/MthXiD_UxBg?si=q0EAJkp0kJrOj-WR
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