【プロ野球ニュース(カープファン目線)】(2025/07/22)セリーグ週間MVP(野手はヤクルト。内山選手、投手は横浜・東投手)にカープが貢献!?
お疲れ様です。KTです。本日もカープ ファン目線のプレヤ野球ニュースの時間が やってまいりました。最後までお付き合い よろしくお願いいたします。はい、本日の 話題と言いますかね、ま、ポル野球は オールスターブレイクに入るということで 話題少なめではございますが、ま、明日 明後日のね、え、オールスターゲームは 楽しんでいこうかなという風に思っており ますが、え、本日かな、え、スポーツナビ の方で週刊MVPの、え、発表の記事と、 え、いうのがありました。ま、これはね、 スポーツナビオリジナルの、え、MVPと いうことになりまして、ま、オリジナルの こう基準と、え、いうものでのあの ポイントでね、え、つけての、え、MVP と、え、いうような選出になっているよう で、え、ま、その基準としてはいわゆる セイバーメトリックスになるのかな。え、 Yの方ではWAA WedtorunABでピッチャーの方は RSAズ saveAVEと、え、いった指標があり まして、え、いずれもその選手が平均的な 選手と比較して、え、どれだけチームの 得点貢献を増減させたか、え、表す指標と 、え、いうことで、え、ま、ちょっと複雑 なポイントにはなるとは思うんですけども 、ま、そのポイントが、え、高い選手が、 ま、そのまま週慣MVPと、え、いうよう な、え、形で基準になっているというよう です。で、ま、その集計対象期間は7月の 14日から21日ということで、ま、 シンプルにね、今週行われた試合が対象と 、え、いうことになっております。はい。 ということで、ま、そこのね、あの、記事 を見た時に全部カープが貢献してるんじゃ ねえかと、え、いうような思いがありまし たんで、ま、カープファン目線のこのプロ 野球ニュースで、え、集っていこうかなと いう風に思いました。特にヤシのところ スワローズの2名、え、このカープとの3 連戦でも大活躍した2名の、え、戦車が 上位ね、ワンツフィニッシュと、え、いう ことで、まずはトップになりました内山 選手。なんとこの1週間打率5割2輪とえ 、いうことで、え、5番かな主にあ、3番 か。え、主に打っているというところなん ですけども、え、素晴らしいあの数字に なっておりますね。で、カープ戦でも しっかり3試合ともヒットを打っており まして、え、初戦は1アダに終わっており ますが、5回の裏に、えー、リードを 広げるね、え、タイムリー2ベースと、え 、いうのを放っておりまして、ま、この 試合で行くと 奥川投手にね、え、手も足も出ないという ようなカープの打線の状態だったので、え 、かなり痛い2点目を取られた、え、 タイミリと、いう形になっております。で 、さらには2戦目でいきますと、なんと4 アンダの片面打ちということで、ま、この 試合ルーズベルトゲームという形になり ましたが、え、ま、打点こそはこの試合 上げていないんですけども、4アンダ2 得点と、え、いうことでかなり、え、 チームの勝利には貢献したんじゃないかな と、え、いう風に思います。え、右へ、左 へ、え、レフト前、ライト前、レフトへの 2ベース、ライト前と、えー、いうことで ね、もう完璧にカープの当人が、えー、 打たれてしまったと、え、いうような試合 になっております。で、さらに昨日の試合 で行きますと、昨日は、ま、ヒット1本で はあるものの、え、山田鉄ット選手の、え 、2、ホームランのお前て、え、反撃 のろしを上げると、えー、いうようなね、 2ベースを放ってということで、ま、3番 としてね、非常に機能した、え、今週1 週間ということになっております。ま、 あの、今期の通しての打率が2割7輪なん でね、え、この5割、2、2部、9輪と、 え、いう打率のこの凄まじさがね、え、出 ているのかなという風に思います。で、 その下の選手を見ていきますと、 ドラゴンズのボスラー選手、タイガースの 小バ選手、こちらは2打席、2打席という か、え、ホームラン日本かな、昨日の、え 、ちょっと印象強いですけども。で、その 下にはドラゴンズの山本選手とえ、いう風 に続いておりまして、ま、ここは対戦が なかったんでね、あの、ま、カープが アシストしたというわけではないんです けども、ま、ボスラー選手に関しては、え 、カープ戦で目覚めさせてしまったのかな という感じはありますんでね、えー、 ちょっと一言ではないんですけども、ま、 ヤシの方は、え、そういった5名になって おります。はい。では、その他で行きます と、えっと、 同じくですね、 カープ戦で活躍したピッチャーが、え、 投手の方で選ばれております。はい。あ、 投手ということで7月15日のカープ戦で は、え、8回を投げまして3アダ無失点と 、え、いうことで、ま、元々ね、あの、 このアズマ投手そこまで、え、意外と打っ てるようなね、イメージ。小選手とかね、 特にあの打ってるようなイメージあったん ですけども、ま、この試合は完璧に抑え られまして8回3アダ無失点ということに なっております。で、さらには中5日かな 。で、えっと、ドラゴンズ戦に登板して、 こちらも、え、3塁を踏ませない投球で、 え、8回無失点と、え、いうピッチングを 見せまして、もう文句なしの、え、2位に ダブルスコアかな。え、このRSA ちょっとどういう内容か分かりませんけど も、え、あが3.3に対して2位の、え、 高橋博投手が1.67と、え、いうことに なっておりますので、もうダブルスコアで の、え、選出という形になっております。 え、もう参りましたね。で、しかもあの なんて言うんですかね、カープ戦で、え、 投げてる時点で、ま、次の登板は中5日で 行くよというのはね、ま、おそらく予定の 中では、え、決まっていたと思うんです けども、ま、そんな中でもカープ戦では、 え、8イニングを投げて3、3アダ無失点 と、え、いう数字を残してと、え、いう形 でね、やられてしまいました。で、2位の 高橋投手に関しては、あの、今シーズンは ね、あの、本来の力を発揮できていないと 、え、いう状態ですが、あの、チームの 連敗をね、え、連勝を、え、止めないと いう気合いのね、ピッチングでの、えー、 ま、そういう投球内容だったのかなという 風には思います。で、3位に勝てない金丸 投資が入っているというのも、ま、こう いうセイバーメトリックスのね、あの、 なんて言うんですかね、数字の出し方なの かなというような感じはありますけども、 さらに、え、スワローズの奥川投手、これ は、ま、カープ戦のピッチングがね、その まま反映されてるのかなと、いう風に思い ますし、まあ、5位のマラー投手も、えー 、ちょっとね、状態どうなのかなという ような感じはありましたが、ま、あの、 カープが後押しして、え、状態を上げたの かなという感じもしなくもないと、え、 いうことで、え、ランクインしております 。はい。ということで、ま、あの、 スワローズがね、最後4連勝ということに なりましたが、ま、こ、そこの言動力は、 え、やっぱり若手と、え、若手の約動と いうところがありますんで、やっぱり カープも見習うべきところがあるのかなと いう風に思います。ま、スバローズに関し ては、あの、怪我人でね、え、ちょっと 苦労しているというところがありまして、 ま、そこに補強してもね、怪我人が帰って きたら、え、なかなかこう難しいという ことで、なかなか補強も難しいとは思うん ですけども、ま、そうやって今、あの、 視力選手が離脱している中で、ま、我慢と 言いますかね、もうヤムをOSという表現 になるのかもしれないんですけども、あの 、そういった若手を起用していることに よって、その辺の若手がね、え、少しずつ 、少しずつ力をつけて、え、今の、こう 状態が上がってきているというところに なりますんでね。で、ここにさらに村上 選手、長岡選手なあたりは、え、今月中の ね、え、一軍復帰という予定になっており ますんで、え、ちょっと今はね、あの、 ちょっと差の空間再会にはなっております けども、このオールスター5の、え、 スワローズというのはかなり、え、他のね 、セリーグの球団にとっても、え、脅威に なってくるのかなと、え、いう風に思って おります。ワンチャンカープなんか抜かさ れるんじゃないかと、え、いう風に先線 強況としておりますけども、ま、そうなら ないようにね、カープも頑張っていかなく てはいけないかなという風に思います。 はい。というわけで本日は、え、スポーツ ナビの、え、独自の週慣MVPと、え、 いうところのね、話題について触れてみ ました。え、当手もそれからヤシもカープ はかすってもいませんということで、ま、 当然ね、今のチームの状態を考えれば当然 なんですけども、え、一方で、え、この辺 の選手の貢献はしていると、え、いうこと でね、ちょっと複雑な思いではあります けども、え、オールスター休み明けの次の 週間MVPのところには、え、カープの 選手がたくさんね、絡んできてくれると いうところを信じて本日の動画を終わり たいと思います。はい。というわけで、え 、明日明後日オールスターゲームあります んでね、皆さんプロ野球ファンとして 楽しみましょう。ということで今日の動画 終わります。ありがとうございました。 バイバイ。おやすみなさい。 fa
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参照記事
【週間MVP】劇的サヨナラ弾・ヤクルト赤羽超えの23歳同僚は? パ野手は孤軍奮闘の助っ人がトップに
データスタジアム株式会社
2025年7月22日 14:10
【写真は共同】
スポーツナビでは2025シーズンのプロ野球で、週間MVPを選出する。野手では「wRAA(weighted Runs Above Average)」、投手は「RSAA(Runs Saved Above Average)」(いずれもその選手が平均的な選手と比較してどれだけチームの得点貢献を増減させたかを表す指標)を基に、「セ・リーグ野手」「パ・リーグ野手」「セ・リーグ投手」「パ・リーグ投手」の4部門で選手をランキング化する。トップに輝いた選手を、ぜひチェックしてほしい。
※集計対象期間:7月14日~7月21日
【一覧】2025プロ野球・スポーツナビ週間MVP
プロ野球・スポーツナビ週間MVP 指標となる「wRAA」「RSAA」を説明
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2人の若手がヤクルトの4連勝に大きく貢献
セ・リーグの野手では、対象期間中に打率.529を記録した内山壮真(ヤクルト)が1位、劇的な逆転サヨナラアーチを放った赤羽由紘(ヤクルト)が2位にランクイン。続く3位には、5試合で計6打点を挙げたボスラー(中日)が名を連ねた。
【データ提供:データスタジアム】
1位 内山 壮真(ヤクルト)
対象期間中は4試合で計9安打とヒットを量産した。7月17日の巨人戦で猛打賞の活躍を見せると、19日からの広島3連戦でもその勢いを持続。初戦で貴重な追加点となる適時二塁打を放ち、2戦目では自身初の1試合4安打をマークするなど、チームの4連勝に貢献した。
2位 赤羽 由紘(ヤクルト)
対象期間中の全4試合にスタメン出場し、4連勝の立役者となった。その4戦目となる7月21日の広島戦では7回に適時打をマーク。2点を追う9回には、2死一三塁から放った打球がリプレー検証の末に逆転サヨナラ3ランとなり、チームメートから手荒い祝福を受けた。
3位 ボスラー(中日)
7月15日の阪神戦で延長11回に決勝打を放つと、翌日の試合でも2安打2打点の活躍。19日のDeNA戦では2本の適時打で3打点をたたき出し、対象期間中は5試合で計6打点を挙げた。このところは勝負強い打撃で中軸の役割を果たしており、好調なチームを支えている。
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2試合連続で8回無失点の快投を演じたハマのエースが1位
セ・リーグの投手部門では、対象期間中2試合に先発して計16イニングを無失点に抑えた東克樹(DeNA)がトップに立った。2位には今季初完封をマークした髙橋宏斗(中日)が、3位には8回1失点の好投を見せた金丸夢斗(中日)が続いた。
【データ提供:データスタジアム】
1位 東 克樹(DeNA)
7月15日の広島戦で8回3安打無失点の好投を見せると、21日の中日戦では三塁を踏ませない投球で再び8回無失点の快投。2つの白星を手にしてリーグ最速でシーズン10勝目に到達し、チームの投手では27年ぶりとなる3年連続2ケタ勝利を達成した。
2位 髙橋 宏斗(中日)
7月16日の阪神戦では序盤から丁寧にアウトを積み重ね、7回まで二塁を踏ませない投球を見せる。8回と9回はいずれも得点圏に走者を背負ったものの、最後まで相手に得点を許さず、5月2日以来の白星となるシーズン3勝目を今季初完封でつかんだ。
3位 金丸 夢斗(中日)
7月21日のDeNA戦に先発。6回にフォードの適時打で先制を許すも、後続を打ち取って最少失点で切り抜ける。最終的には自己最長の8回を投げて1失点。今回もプロ初勝利はお預けとなったものの、相手先発の東克樹に引けを取らない投球を披露して白熱の投手戦を演じた。
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お疲れ様です😂あまり、聴き慣れない、横文字苦手ですよ~ゆっくり3日、やすみましょうよ~😅26日からまた、応援しましょう!