【逆火】オーソドックスでシビア!○○な方におすすめ!!

[音楽] [拍手] シネマサロン映画業界ヒットの裏側。 皆さんこんにちは。シネマサロンです。え、本日は逆貨について語ってまいりたいと思います。では早速 Tさんかだったでしょうか? はい。 すごい余韻もすごくて、あ、いい映画だったなって思ったんですけど、ラストがきつかったですね。 [音楽] ラストはね。 うん。ちょっとああ、きついって久々に思ったかもしれない。なんかその理由はきっとなんかすごく共感してたというか映画に入り込んでたのかもしれないです。 なんかあんまり自分がそんなにどこに共感 したかわかんないけど交換してない映画で そういうラストでも何も思わなかったり することもあるのであ、すごいなんかこの 映画に入り込んだんだなっていうのを思い ました。なのでちょっとそこはなんだ 辛かったですね。見てうん でも本当に俳優さんが素晴らしくて うん。そうだね。 うん。 まさにこの男っていう感じでした。北村幸さん役 いつもの北村幸よりも うん。 もっと鬱陶しいつうか。 そうなんかもうね、すごいですね。 北村さんってどっかかっこよかったけど今回は結構ちゃんと消してるよね。 そう。なんかなんかねと色々 [音楽] あと丸も良かった。 良かったですね。この2人が2 人がこう喋るシーンがすごく良かったです。 あと意外と内田監督にしてはオーソドックスだったんじゃない? そうですね。 うん。 それがま、私は割と好きでしたけど。 [音楽] そうだね。よくできたと思う。うん。 はい。 あの、ま、これ映画を作る話なんで うん。 まあ、色々と身につまされることが多く [音楽] うん。うん。 まあ、映画作って大変だよねと思。 [音楽] そう。しかもほら、映画って作り始める瞬間から終わって何ヶ月後までずっとこうあるわけじゃない。このうちのつ何がどこで起こるかってのがあるわけ。 で、本人たがその予測してないことがそのある時に起きた時にそれがその政作の何日前だとかさ、 公開の何日後だとか そういうこう映画のスケールによってもスケールっていうのはその始まってから終わるまでのスケールだとした時にそのどこで何が起こるかによって変わるわけだよね。変 わだよね。 これもよくだから捕まえてるよね。も 俺自分事として見てましたも。 あ、やべ。 俺そんなことやっちゃダめでしょうとか、いや、それはないわとか、いや、これならこうするなとか本当自分のこととして思って見てた。 特にあの弱勝プロダクションはさ、 本当に1 本ね、その政策中心に仮するとかって話になったら 会社潰れるか 応だからね。本当に。 で、いやいや、さすがにそんなそれはできないでしょ。それはとかね。 うん。 そんなだってそもそもそれ絶対無理だからとか うん。 とか色々うん。だ、だから俺は映画作の話がすごいもう入って見てたんでむしろだからね、北さんの家族の話は ちょっとうーん。それ俺はちょっとま、 T さん近い勘弁してっつうか、ま、これはちょっと竹さんの解説聞こうぐらいの [音楽] いや、でもあれがないとダメなんだよね。 多分ね。 うん。あれはだからうまく合わせたなと思ったけどね。すごく うん。 脚本よくかけたと思いますけどね。だから、ま、 1つだけ僕はそこに 1 回も触れないのはどうなのかっていうね。 それはあって うん。大事なことではないんだけどそこはやっぱ触れるべきでしょってのが 1 個あってそれはネタバレで言ようかなと思うんだけど。うん。うん。 うん。 あとそのどうなんのかなと思って見てたら一応あ、そういうことかっていうねんか、ま、どうとでも撮ってくださいじゃなくてちゃんと結論が出されてたので うん。ま、そこはちょっと割と、 ま、今までの内田作品の中では割とあの、なんつうの全倒な作品だと思うんですよね。あんまりこう、 [音楽] なんつったらいいんだろうな。 引き込み系の 引き込み系をそんなにいの使ってないと思いますね。 だから娯楽映画というよりはちゃんと短館のあの世に問う作品として作られたんじゃないかなと。うん。うん。 で、あのやっぱ引き込み系は五楽映画を作る時の内田監督の鉄作であってこういう映画にはあんまりそういうのは使わないのかなっていう気はちょっとしましたけどね。うん。うん。 [音楽] だけどこれ監督のね、インタビューあの読ませていただくと ああ、やっぱ監督そういう風に考えてんだっていうのが分かって、ま、それはちょっとネタバレのとこでお話したいんですけどなるほど。 うん。で、すごいフレットも興味深く拝見配得させていただきました。 ま、僕は結構面白かったんで日本映画を中心に見ている映画の方にはお勧めしたいなと。 うん。 で、北村ゆさんも丸さんもすごい公演だったと思うし [音楽] うん。 あの、ま、あんまり有名じゃないキャストの方々もね、非常にリアティがあって うん。 で、特に映画を作る話なんで、ま、映画班は面白く見られると思うんですよね。 うん。うん。 なので映画日本映画をよくご覧になってる方、特にインデペデント中心ご覧になってる方には是非お勧めした映画かなと思いました。うん。面白かったです。うん。 [音楽] うん。 じゃあお願いします。 ギャッカギャッカギャムかギャッカネタバレです。 そんな軽い映画ではない。 でもね、ギッカって言うとギャグかって言いたくなっちゃうのよ。 ギャッカっていうタイトルもこれ監督のオリジナル。 まあまあそうでしょうね。ま、監督らしいタイトルだと思いますけどね。 うん。 ま、あの割と全倒に作られてる映画で うん。あの、要はそのヤングキャラで、ま 、お、お父さんを大事にして生きてきた 女の子がその、ま、何、そういう感想分 コンテストみたいなので、その自分の腰と かを書いたら非常に評価されて、出版社の 人にちゃんとそれ本に出してみないかって いうことで、感想文として書いた、ま、 普通の文章をあの、いわゆる小説にして やったらベストセラになって、で、 お父さんが残した2000万の生命保険の お金と、ま、その評価で彼女は独立して 会社を経営することになって、今や幸せに 生きてると。で、これをうんと小説にした わけで、その小説を映画化しようっていう のをなんか日本ではかなり インディペンデントで頑張っている有能な 海外で賞を取る監督である、え、大阪監督 がすごく気に入って、で、女監督としての 、あの、チーフの女監督として野島孝介 さんをチフ女監督に選んで、で、スタッフ をして政作をもう開始して、今やもう公開 1ヶ月前、あ、じゃない、政作1ヶ月前 みたいな状況の中でで、うん、島孝幸介女 監督はそれでも細部がね、まだよくわかん なくて、なんか具体的な映像する時に監督 に信言するためにもうちょっと取材し ようってんで、いろんな関係者に話を聞い てくと、どうやらそのベストセラーになっ た理沙という人が書いたベストセラーが どうもなんか嘘なんかと全てあの 真実じゃないんじゃないかと。最初のお墓 がまだできてないとかあたりからね。うん 。 ちょっとこれとかこれもちょっとなんか聞かないとかってなってどんどんどんどん真実を追求しなきゃって気持ちが強くなっちゃうんだよね。 [音楽] [音楽] うん。うん。で、ま、要はそのだんだん調べていくとその小説で書かれたことが全部嘘で島女監督としては自分の正義官で考えるとこれはその世に問う時はこのまま映画化するのは無理なんじゃないかと。 うん。 え、延期したりして、とりあえずその脚音を変えるか、政策を中心するか、 ま、そういうことをしないとダメなんじゃないかと。でもそのレイワンさんが演じているア有リサに会うとそのなんだっけ、現場訪問した時はすごい外面づらっぽく見てたけど実際話してみると、ま、非常に人間がある方で彼女のその真摯な性格にほされるわけだよね。 そうするとなおさらこの現実をあの暴いた 時に有沙さんに及ぶあの影響もすごい 大きいわけだよね。その中でこういうこと をあの一序助序監督である自分が発表し たりしていいのかもしくはこの絵画化する んであれば自分は女監督としてこれに参加 すべきなのかっていうことを色々悩む悩み 始める。 でもその一方で彼には家庭に問題があって、大臣てた娘が最近自分や自分の奥さんの言うことを聞かずに、えっと、ま、ホストクラブというか、地下アイドルっつうかね、そういうなんか男の子に入れ込んじゃって、それにお金を継ぎ込んで、今やそのなんだっけ?え、ま、なんだろう。風俗に近い パパカツみたいなことですかね。 パパカツっていうか、あれでしょ。 トヨ横キッズ。 東横キッズになっていて、それでしかもなんかそういうま うん。 政風俗までいかないけど風俗系のお店に働こうとしていてでもそれを止めると今度は AVAVに出ちゃうっていうね。 うん。 とんでもない娘になっていてそれがどうやってももう娘との関係性を気づけなくなってるっていうのが一方である。ま、大体大枠はそういう話ですよね。うん。 [音楽] でね、僕は1番1 つ疑問だったのはこれってさ、もちろんその真実の映画家なんだろうけど小説の映画化なわけじゃない。そこに 1回も触れないんだよね、映画の中で。 それは一体どうなのかなと俺は思うんだよね。 うん。うん。 これ小説、事実を元にした小説っていう手なんですか? 手なんですよ。うん。 うん。 ですよね。 うん。 で、ま、北村さんエンジェルの野島はさ、でも嘘じゃん、これって。で、このままやっていいのかってさっき武吉さんが説明してくれた。それ自分でも背負きれないから監督とプロデューサーにも相談するけど どっちもうん。でもこの止めらんないよね。 もう2週間前なんだよね。クランクイン。 うん。うん。うん。 うん。で、ま、結局撮影するわけじゃないですか。 うん。 で、でも野島はさ、これやっぱ脚を買えないとダメなんじゃないですかとか [音楽] ね。さっきも説明していた。ただ これって小説もしくは本を元に映画家の契約をしてるはずだから [音楽] 本にないストーリーにしちゃうと巨がそもそも降りないだろうし違反だっていう。 ま、そのちょっとね、ライツ部、出版者のライツ部とか出てきてるから、あ、ああいうとこはいやいや、このまま映画差し止めですよ、こんなのって言われちゃうと思うんですよね。そういうそこはちょっとなんか描いてはなかったですね。 だからそこがね、もうちょっとちゃんと書いてくれると うん。 あれなんだけどなんか だ、だからやプロデューサーのさ、あの加藤岡さんが演じてるプロデューサーがさ、 の島君さ、そうは言っても 映画家もう取っちゃってて、これ全然違う。 の話にしたらそもそも取れなくなっちゃうから。 うん。だからね、普通がプロデューサーだったらこれは小説の映画家であって、もちろんその現実をあの描いた小説ではある。 うん。うん。 で、これの映画が実は小説が実は現実と違うと言っても私たちはこの小説の絵描画件を取ってるわけだからこれはね我々としてはその小説の絵画をするしかないのよ。 そう、そう、そう、そう。 ま、いう話なんですよね。 そうです。でもそこ1回も だからそれはさ、島それを聞いても多分ね、いや、そうは言ってもって言うと思うんだよ。 でもね、だとしたらプロデューサーだとしたらさ、さん悪いけど監督はやるっつってるから申し訳ない。外れてもらうとなるよね。なる。 うん。だ、だから、ま、我々はさ、一応経験があるからそう思いながら見てるけど。 いや、でもさ、そこは1 回言ってくんないとね。 うん。と思うのよ。 だから普通の人にはそこは全くね、知らないと伝わない。 いやいや、見てるわかるもんだけど、これ小説の映画だよね。で、そこに 1 回も言及しないのはどうなのっていうさ、もう だからこの野の野島女監督は要はもう再現ドラマっていうかドキドラマを取りたいと思ってるわけじゃない。でもそうじゃないわけ。 そう、そう、そう。 そこはだから1回は触れてくんないと うん。 と思うんだよね。見ててそこはね、閣下なんですよ。僕にとっては もう痒いとこに手が届かないから。 だからね、その現場を知らない皆さんが視聴者さんはその辺どう思っていみんな分かってるってそのぐらいのことはうん。だからそこはさ、 [音楽] 1回は言ってねっとかないと うん。 やっぱり 映画ないリアルがさ、 なんか完全に構築できないじゃん。 だからさ、やっぱツっコみながら見てるよね。 ま、ツっコみじゃなくての島さんそれ無理だから。 いやいや、そうじゃなくそこは1 回描いてよっていう感じだよね。 だ、の島に突っ込むんじゃなくて、 まあね、 やっぱり監督、原案脚本プロデューサーたちにそこは [音楽] 1 回巡っといてよってやっぱ僕は言いたいわけだよね。じゃないとやっぱ見てられないっていうかさ、せっかくここまでの力作なのにもったいないと思うんだよね。うん。 [音楽] 俺もう片岡さん目線ですよ。 え、 片岡さんプロテクター目線ですよ。 いやいや、の島君、それ勘弁してくんないかな。無理だよ。 無理。これ止めたらうち潰れるし。 うん。 みんなに給料払えなくなるから。 うん。 映画とはいえの小説を映画にするんだからそこは飲み込んでって言うね。絶対その時のやり取りやっぱちょっと見たかったな。 Tさんいかがでした。 うん。そうですね。思ったもだと思います。 うん。 で、で、俺はさ、やっぱりこれ娘最後飛びれて死んじゃうんじゃん。 うん。うん。 あれやっぱいるんだ。 いるんだね。 へえ。 やっぱり結局さ、この野信島っていうのは、ま、その元々通信者に入って普通にキュリを取って働いてたわけじゃない。うん。うん。うん。 でもさ、やっぱり自分のその長い夢である映画を作りたいっていう夢があって、それやめるわけだよね。うん。うん。 で、本にも色があったし、きっと奥さんにはよく話したと思うんだけど、多分娘には言ってないと思うんだよね。 [音楽] うん。で、そういうこともあって、やっぱり野島のこの正義感っていうのが一体本当にこれが正義感なのかっていう訴えかけもこの絵がしてると思うんだよね。で、その彼の正義感をその揺さぶってるもの [音楽] としてやっぱり家族っていうのがすごい重要な端になってると思うのよ、この映画は。 だ、もしあの家族の部分がないとやっぱり夢に向かって一生懸命頑張ってる正義にしか見えてこないわけで。でも彼も現実をあの抱えて今やその AV女優とか あの東洋子でもしかしたらそのねパパカツとか倍春とかするような娘になっちゃうのを止めたい。で、そこには彼の正義感を向いてから向いても向かしても全然その通用しないわけだよね。うん。うん。 あの連に うん。の連に腕押しというかうん。 そこをやっぱきちんと描いてるのがやっぱこの映画のすごいいいポイントだと僕は思うんだよね。 うん。 そこにやっぱり野島孝介のそのあ、なんて言うのかな、一種夢に近い正義感みたいなものは、ま、現実にはあんまり通用してないんだよねっていうところも描いてるわけだよね。 そう。うん。 で、野島自身の老々介護合のテーマの企画も、 あの、片岡さんいじる立花プロデュースあれいいわよて褒められて、どうもなんか実現しそう。 そうだなっても一方であるからうん。うん。 このプロデューサーとバチンってやっちゃうとも潰れちゃうからね。うん。うん。 うん。 葛藤はあるよね。そこにもね。 で、最後どうなんのかなと思ったらオーディション風景を映して それからあの映画祭で右さじる監督がね、あの賞撮るみたいなのあるからあっぱ映画作ったんだ。良かった。 めでたしめでたしってならないところがさ、内田さんだなっていう気もちょっとする。 今回だからものすごくオーソドックスにえっとすごくシビ谷に作ってるよね、この映画って。 普通はだからこの夢みがちなあの正義のある女監督が葛藤するだけの映画になるのが現実としてやっぱりその彼が家族のに向かってその自分の正義感を働かそうとしてもやっぱりそれがなかなか通じないっていう現実もきちんと描いてることがやっぱりすごくその裏打ちとして描かれてるのが見事だなと思いましたよね。 うん。 で、多分野島も何らかの妥協をして制作比べてい でもなんか通信者に行ってたじゃん。あのショットが中にちょっとよくわかんないんだよね。 [音楽] うん。 あそこはだからめくらましというか観客に最後まで鼻引っ張るためのものだったのかなと思うんだけど。 別にあそこいらなかったんじゃないかなっていう気もちょっとするんだけどね。うん。うん。 うん。で、このパンフレットをね、あの、監督のインタビュー拝見すると で、最後その辺が飛び降りて死んでしまうとこはさ、 [音楽] T さん相当ショックになってるわけじゃないですか。 やっぱね、ハッピーエンドの映画を作りたくないっておっしゃってるんですよね。 うん。 あ、そうなんだと思って俺ハッピーエンドじゃないか結構ほっとす、ま、もちろんそのバッドエンドも、ま、見てね、 4 くはあるんですけど、ま、これ、これがやっぱり内さんの作家性なのか何なのか でもあれがやっぱりこの映画の真である やっぱりくら正義感を持って生きていこうとしてもなんか人間を話せば分かるみたいなそういうことを言ったりする人もいるけど 世の中そう簡単にはいかないよねっていうてのはさの島も奥さんも さ、一応娘のこと一生懸命育てようとして、そんなに悪いこと、ま、ちょっとほったらかしたとこあるかもしんないけど、そのくらいじゃないですか。だけど娘はどんどんどんどんさ、もう軌怒れてっちゃうわけですよ。どうすりゃいいのって話ですよね。 [音楽] [音楽] どうしようもないわ。親 にとってすごい不理な話やない。 だけどやっぱり娘には娘の考えもあるわけね。でもやっぱりその 野島が抱えてる正義感だけでは娘を例えば構成させるとかね。 そういう現実も一で。 があるよねっていうら野島が自分の政を振りかざしても やっぱり映画は作られたわけだし評価もされたわけじゃない。 だからそこをだからどう観客が見るのかっていう問いかけもすごくシビアにきちんと問いかけてるのは立派だったなと思いますけどね。 うん。 結構ありちなパターンだとさ、の島が体張ってその娘を連れ戻したことで、ま、親子の中がちょっと戻るとかってのは、ま、よくありがちだけど、あ、全然戻ってならない。 うん。 そう簡単には元には戻れなかったってことですよね。 うん。で、多分だから多くの観客はなぜあそこまで娘はあいうね、親に反発するになっちゃったのかって思うけど、 [音楽] でも別に世の中理由があってそうなるとも限らないわ。 だけじゃない。 理由がないからまた困っちゃうんだよね。 そう。だからそこが不上利なんだと思うんだけどでも現実として多分そういう親子はいると思うんだよね。いる。 うん。 だからそこもだから割ときっちり描けていてうん。 で、しかもなんか、え、もしかしたら中心になんのみたいなスタッフ感で揉めるじゃない。 そしたらなん金振り込めないしなんとかあれあれもすごいシビアで現実だと思うのよ。 しかもやっぱほら映画のスタッフて今人がいないし大変だから一応ほらモてやされてはいるけどあのお金自体はそんなに高くないから 1 年で何本出てやっとその自分が考えてる生活水準みたいのあるわけじゃない。 それが1 本こけるとあの崩れるわけだよね。そこがすごいシビアにも描かれてるし。 だってそれこそね、あの予算がない映画だと何日延期つったらもうスタッフ引き止めらんないからもうばらししかないじゃんてなったりしますから。 ま、変えるかね。他の現場に入ってっちゃうからね。どうしてもね。 うん。 そういうなんか本当にリアルな緊張感は 見てて、 あの当事者だけにかよ。 非常に感じますよね。 うん。 いや、なかなかすまねえな、この企画みたいな時に見てるから。 だ、最近の内田監督というか、今までずっと見てきた内田監督作品のがね、最もあの喫先鋭く リアリティのある映画で、ま、僕はミッドナイトスアそんなに買ってないんで、 むしろやっぱり貨の方があの、シビアドというか、 うん。 あっちの方がファンタジーな感じが僕はするんだよね。ちょっとね。 なので下はやっぱり非常によくできてたなと思いました。 だからその映画化するところのね、やり取りはちょっとえとは思うけど、それ以外はね、 おい、おいっていうとこはほぼないですね。 ないよね。あの、えって思うよりも多分そこをなんで書き加えなかったんだろうっていう疑問がやっぱり残るわけだよね。 うん。うん。 うん。 じゃあTさん。 うん。そうですね。 なんかなんかちもみ終わって単純にあの子に死んで欲しくなくてショックだったんですけどうん。 ああって思いながらでもたけさんが言う ようにおっしゃったようにあのシーンはで も絶対なきゃダメだったのなって思ったし なんかだからこの主人公の島がなんかこの 悪いワンじる有リ沙と浜辺で話してる シーンではあが父さんだ良かったのにとか いうすごくハートフルというかいい風に なっている一ち一方でなんか奥さんに対し てもなんかちょっとこの人うまいなんか いい夫婦関係でもないじゃないです 子供見といてよ。仕事とか言っても遮え切るじゃないですか。 だからなんか いいなんて言うんですか?いい人ではないって私も思いながらずっと見てたからさんおっしゃったようにこのラストは絶対的に必要だったんだろうなって思いました。 [音楽] ま、彼が夢に走った分 うん。 どうしてもその歪みってものが出てきてるわけだよね。それはだから娘の言う通りなんだと思うのよ。 うん。そう思います。 だからそこに現実ってものがあの横わってるっていうことをやっぱり野島の正義感で片付けられてない部分っていうのがこの映画の中にきちっと描かれてるわけだよね。 うん。 そこがだから一生懸命彼が正義官としていやこういう映画を作っちゃいかんみたいなこと言ってるけど一方で自分の家族すらも全倒にこう扱えてない。 うん。 自分のその正義感は家族には向かってないっていうのが映画を見てる観客にきちんとあの捉えられるように描いてるのが やっぱ割とフェアな映画だと思うんですよ。そこがね。 そう。そう思いました。 なんかそこが一種その事ごとな映画ない世界からやっぱ我々の実の映画あの世界にこう降りてきてる感じがして そこがすごくリアルでシビアで逆に見ていて気持ちがいい部分だと思うんですよ。 そうですね。そう思います。 なのでいつもよりもあの監督の喫先はなんか現実に向かって鋭いなとすごく思ったんです。 そうですね。 また本当に北村幸も丸井ワンちゃんもあの娘役もすごい頑張ってたし 良かったと思いますよ。すごくでも決して多分そんなに予算高くないと思うんだけど。 そうですね。うん。 で、角川でしょ。だから うん。な んで作ったのかな?これ角 あのどうもやっぱコロナ禍になんかやっぱ映画作りたいよねっていううん。 思いからなんかちょっとずつ立ち上がったみたいですね。 うん。よく作ったよ、この映画。 だってこれ映画の外面らっていうか、このストーリーだけ見てると うん。 これ映画にして誰が見にくんのって感じがちょっとするよね。 うん。 これ映画の中でもそういう話はしてるけどさ。 うん。 そうです。 だよく作ったなと思ってこれ。 うん。 うん。 ま、やっぱり監督がすごい熱意持って周りの人を説得してったんじゃないですかね。 [音楽] うん。 インディズの火を消すなみたいな。 でも株価だからね。 まあね。 インディズとも言えないと思うのよ。 うん。 永の一者だからね。 うん。ま、もっとダさも入ってるわけですから。 うん。 でも作りの手というか見終わった後はも完全にインディペンデント映画だよね、これ。 うん。うん。インディズスタイルっていう風に。 うん。 完全にインディペンデント映画でやっぱこの現実と近しい位置に置く描き方も非常にインディな感じはしましたよね。だからなんかこう内田エジの両面性にも取れる映画だなと思うよね。やっぱ彼が作るその娯楽映画の方は 割とこう引き込み系でなんて言うのかな。 うん。うん。 自分が納得するけど観客全員が納得しないようなちょっと腕なストーリーだと思うんだけど、今回はそれがなんか全然見受けられなかったんで、 ま、最近っていうか本当うち大事監督作品の中で最もシビアに全倒な映画じゃないかな思いましたけどね。 うん。 で、あの、野信島県のね、 家の中がすごいガランってしてる。 うん。うん。何にも殺風系だよね。 うん。 あれはやっぱり意図としてあえて殺風機にしたみたいですね。普段は部屋の装飾はこだわるんだけど、今回は、え、普段の映画では絶対使わないタイプの場所を選択したんですって。で、そのきっかけはある監督がみんなが良いと思う場所の逆側で撮影をするっていう発言があって、今回はその感覚に近いっていう風におっしゃますね。 うん。ちょっと何言ってるかわかんないけどね。 うん。 ま、本当でも殺風系だからあの家族のね、殺伐とした感じは出てますよね。 そう。なんかみんなが寄っているところじゃなくて、ま、寝に帰るだけのみんなの場所みたいな感じで生活ってよりも単に根に帰る根ぐらにしか見えないっていうね。そういうのがすごいよく描かれたと思う。 あとあの打ち合わせのシーンとかね、あのリハーサルとかやっぱ実際の映画作をしてるところはさ、なかなかニヤニヤしちゃうっていうか。 うん。ああ、分かる。 うん。あるあるだなと思いね。 でもあの宇さんの監督は結構優しい演出してましたね。 うん。うん。 うん。 なんか一応やっぱインディペンデントの優秀有能な監督っぽくは見えるよね。 うん。うん。 だから抑えな演技っていうかね。 うん。 キャラがすごい良く良かったですね。 [音楽] でも最後の一生合わせとかもなかなか見て面白かった。うん。 じゃあそれはキープでもう1 個別の行こうかとかさ、なんか あるあると 面白いよね。見て ああいう感じだからね。 あそこからのラストシーンだったからびっくりしました。 そう。いや、だからこっちはさ、1 回ほっとしてるわけじゃん。あ、映画できた。監督 も、ま、賞もらったで自分は企画が通って新作取る。はい。ちゃんじゃなくてさ。 すごいですね。 しかもあの、ほら裏アのね文章が最後読めるじゃない。 あれもなかなかリアルだなと思ったけどね。 だ死ぬって別に彼女たちにあの映画の中のキャラである彼女たちにとって本当にちょっと踏み越える一戦なんだなっていうのがすごくよくわかるよね。 うん。 だその辺もなんかすごい現実的で今っぽくて良かったような気がしたけどね。 ただこれまた当てるのは難しいですね。 いや、これ当たんないっしょ。 ま、ちなみに宣伝プロデスは僕の元方ですけど うん。 きっと彼女も苦労したと思うんだよね。 うん。 だから多分苦労したコピーがこれだと思うのよ。この女悲劇のヒロインか犯罪者か。ま、こっちに持ってくしかないもんね。 うん。 全然存在映画じゃないけど。 うん。 だ、一応お父さん突き落としたかどうかわかんないですもんね。 それはまあはっきりってどうでもいい話だよね。 てことだよね。 うん。だからこのコピーにあるようなところは、ま、ポイントじゃないですもんね。 あ、全然ポイントじゃない。でもこうしないと見てくんないと思ったんだと思うんだよね。 多分彼女はね。 うん。 一応これだとサスペンスかなっていう風にはジャンル的に ま、そのうん。 うん。 しかもその正体ア暴れ系 でしかもこの除監督対原作者 の構図で多分きっと 売ってかないとなんか見てくんないんじゃないかと思ったんじゃねえのかな彼女は多分。 うん。 でもヒューマンドラマだよね。 ま、ヒューマンドラマですね。決してミステリーではない。 うん。 しかもさ、もっと前でしょ。調べるとしたらこんななんか いいね。 クランクイン直前になくて言われても話だよね。 うん。今ですよね。 普通はあれシナリオ書く時だと思うんだよね。多分 俺どんなにバッシングされて炎上されてもいいや、とにかく作りましょうって言っちゃうな。そりゃうん。これで止めらんないっすよって。 でも問題はさ、作った後に公開できないってのもあるじゃん。 それもある。 うん。 デイニーブルーみたいになっちゃったら困るからね。 スタッフから内部活発だったりしてね。 あの話は本当ではないとかさ、原作者嘘だらけだとかっていうのもそういうリスクもありますね。 うん。ある。 でももう流しちゃったらでもそれすらもうないから うん。 それはま、あとはね、大手さんだったらああ、の中止中ってなるけどね。 うん。ま、どっちかとコンプラインスを取るかもしんないよね。親会社にもよると思うけど。 うん。会社によってはもうそんなね、映画にした方が炎上するだろう。 でも最近でもさ、ほら、あのね、えっと、ま、パワ原セクハのさうん。 あの、噂というかギがある監督が作った映画をさ、 あの はい。はい。やるやないで揉めてましたね。 今んとこいや、今だからストップしてるけどでもあれもさ、もう分かってる話なのになんであれ作ったんだろうと思うんだよね。元々 [音楽] 甘く見てたんじゃないですか。 だからなぜなんだろうと思うのよ。それが不思議だよね。でも世の中にだからそういうことあるから この絵が見ても漫ざ別にね。 そうそうそうそう。 あのないことなく思わないです。 うん。だよね。あるすごいリアティがあるからちょっと身につまされちゃう。 やっぱり作り寸前になってさ、どうも細部がね、イメージがわかないからって監督が言い出して、じゃあもうちょっと調べるかなんてことはないことではないと思うんで。 そう、そう、そう、そう。だからこの設定ではないけれど監督とかスタッフがどう揉め始めていやもうちょっとこれなんとかっつってじゃあ 1 ヶ月前期かいやいや勘弁してくださいみたいなのはありうるからね。まあ全然ありうるからね。うん。 [音楽] ま、でもすごくよくできてお話も面白かったし、結構その うん。 裏に敷いてるね、その彼の正義感はそう簡単には世の中には通じないよっていうのもよく描けてると思うしうん。うん。 すごい中途半端にいいやつで悪いやつじゃん、この うん。 女監督が。 うん。 そうですね。 うん。だからきっと彼は彼なりにやったんだと思うけど彼なりだったんだと僕は思 そうそうそうそうそうそう。 その辺が北村さんがやってるから非常に納得できます。やっぱりやったんだみたいなね。自分の正義貫き通すタイプではなく、ま、最終的には分かりました。じゃあやるしかないですねってなってるわけですよね。きっとね。 うん。 あれがすごいキャストがぴったりっていうね。 まあよくね、講演してたと思うし。うん。 面白かったですね、非常に。 うん。うん。 かと言ってね、超ゆ、あの、若手の俳優さんとかってわけにいかないしね。 うん。 ま、女監督つっても色々いるからね。 そう、そう、そう、そう。 あの、年齢が行った方もで、しかもやっぱりなんだろう。はい。 ま、僕の周囲にもいますけど うん。 監督やりたくなくて、女監督をやりたい人もいるんだよね、今ね。結構ね。うん。 ま、自分は向いてませんとか。 いや、ていうかね、なかなかね、監督になろうって言い出さない人がいるんだよね。 うん。企、企画は持ってるんですか? いや、だから除監督として生きてるのがいいんじゃないかなと思うんだよね、多分。 ま、誰とは言ってませんよ。あの、いろんな人を複合すると なのでね、やっぱりなかなかこの女監督と監督っていうのもそのスタジオがなくなって以降ね、なかなかやっぱり難しいですよね。昔は。 だから監督になるために女監督っていう考え方だったけど うん。うん。 どっちかっていうと今はやっぱりそれぞれの仕事っていう考え方の方が大きいのかなっていう気もするしね。うん。 だからこう映画の冒頭でさ うん。 これどうしますか?あ、の島さんに聞いて。これどうしますか?うー、野島さん聞いてっての島がやっぱすごい現場回してて彼がないと動かないんですよね。 うん。あの辺が導入やっぱうまいなっていうか。 そう。しかも彼が監督と話してるから 他のスタッフが監督に聞くよりもの島さんに聞く方が聞きやすくて早いしいいんだよね。感情のこじもないし。 [音楽] そうだよね。 監督に聞いてよっていうあれがまたおかしいよね。はいはいみたいな感じですね。 いや、あの辺ねすごい現場の感情をよく捉えてるなと思ったよ。本当。うん。 まあだからそれは だからこの人きっと有能なチーフ監督なんだと思うのよ。 すごく。 うん。 だって本当野島さんのおかげで回ってるもん。 うん。 うん。 もう前半の描写がね、よく聞いてるよね。だからあれも うん。 あの辺もリアリティあるよね。すぐね。うん。 [音楽] いや、こな間だも某場官監督に面白い話聞いたんですけどね。 あ、そう。 ここではとても話せませんけど。 メンバーシップでどうですか? メンバーシップでもちょっと無理。 ええ。 うん。それなぜかって言うと、その実名が入る部分が面白いんで。 それはちょっと言えないんだよね。 食事会ではどうすか? 食事会っかな? オフ会。オフ会。 うん。会、 オ会は無理だな。 うん。 そんなん振られてね。 いや、それなんと言ってもね、そんなに面白い話はないんだけど、 そのネタになってる有名な監督が 言うから面白い。 いや、有名な監督の話だから面白い。 うん。 ということです。 はい。 はい。 面白かったです。大変面白かった。 はい。 でもなんか毎回の竹打ちぶはあんまり聞けなかった。 ま、今回はいつもの監督作とはちょっと違うんで。 でももうすぐまたね、内田監督の新作が来るじゃない。誰が演だか知ってますか? ええ?誰? え、 北川慶子だよ。 あ、そうだ。 あれ、そうだ。内田さんだ。 内田エジな。あれも9 月だからこれ楽しみだよね。 これはけ、 これはもう内田ぶ全 お母ちゃん仕事首になってもうたって言ってくからね、もうね。うん。どなしよう。 うん。 はい。 ということで、え、本日は逆貨について語ってまいりました。どうも ありがとうございました。 [音楽] [拍手] [音楽]

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数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。

ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)

<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。

#逆火 #映画 #レビュー #円井わん #北村有起哉

9 Comments

  1. これは避けて通るわけにはいかないシネマサロン課題作でしたね😊。ここ数年多く作られた映画制作者の映画の中で、さらに内部に突っ込んだギョーカイ物として。結局最初の方だけだったけど😅。
    逆火・・・車で言うバックファイア(シリンダー内の燃焼が吸気系に逆流する現象)の事とか。って事は真相を知ってしまった野島に対する軋轢が、家族(私生活)にも悪影響を与えたって事?
    にしては関連性はあまり感じなかったけど😅。
    で、そっち(私生活)系のバイアスのかけ方が何か極端で、夫婦の関係性にしても、夢のために脱サラしたとか、娘の積木のくずし方😅なんかもどことなく短絡的、前時代的に感じてしまった。まぁ、わかりやすいように極端に大袈裟目に描いてるんだろうけど。
    にしては、ある側面では意図的に確信を伏せてるから、ちょっとアンバランスな感じは受けましたね。
    ただ、結局「そんな可哀想な子たちが映画なんか見ますか?」にすべてが集約されてるとは思いました。
    一体誰のために何のために何を作ってるのか?真実ってのはすべてにおいて優先されるのか?場合によっては未来に向かう視線の方が大事なんじゃないだろうか?かなり深いテーマですね(実は「スーパーマン」にもその辺ちょっと出て来ましたが😅)。
    そして最後、明らかに観客に宿題を投げかけて来たわけだけど、それまで確信をずらして来た割に突如答えを出して来た(観客の50-50の疑心に対して)意味は何だったのか?
    虚偽を償う償わないにかかわらず現実の悲劇と言うものは突如として襲いかかって来る、それだけは逃れられないよ、と言う厭世感なのか。その点はかなり後を引きそうです😔。

  2. テアトル新宿の12時からの回で見たら、竹内さんと同じ回でした。

    別に小説が実話だろうと嘘だろうと、それの映画化なんだから、フィクションで全然いいんじゃないの?とか思って見てしまったので、なんかモヤモヤしちゃいました。

    以下ネタバレ

    ラストは成功した娘と、死んでしまった父親。成功した父親と、死んでしまった娘。この対比もピンとこなかったです。私にも24歳の娘がいるんだが、うちもどっちかになるのでしょうか、と考えてしまった。

  3. 《逆火》
    ありそうだぁ。
    内田英治監督、ハッピ-エンドで終らせたくない……
    『ミッドナイトスワン』も性転換手術の失敗で盲目になって…
    実際あのような失敗はないらしく、成功して海外の舞台で踊る一果ちゃんを観に行くラストにしてほしかったという声が多くあったらしいけど…..そういうことか。本作の感想からはずれてすみません。
    北村有起哉さん、ますます声がお父様和夫さんに似てきて
    “血”は怖い。

  4. チラシから円井わんさん演じるARISAが物語の中心と思いきや、予想が見事に裏切られ、最後まで楽しめましたが、自分を顧みて居心地が悪くなる作品でもありました。

  5. 『由宇子の天秤』を連想しました。オープニングとラストは、この映画の全体の流れを歪めているように見えました。

  6. 逆火という言葉の意味を調べたらあのラストに納得。というかあのラストの為に紡いできた物語だったのかも。炎が火元(というか燃料供給元)に逆流してしまって、向かった先が自分の娘だったという…。Tさん言う通り、野島は娘にも妻にも向き合わず、妻も娘を腫れ物触るみたいな扱い。こんなに会話がないなんて酷いなと思いながら観ました。

  7. 見応えありました‼️👏
    でも、期待が大きかったのか、期待以上ではなかったかなあ😅

  8. 予告編やコピーにまんまと釣られて、有紗は殺人者なのかどうかが暴かれていくミステリーだと思いました。でも、思ってたのと違ったのですがとても面白かったです。

    ここからはネタバレです。

    野島は家庭を持ってはいけない人だと思いました。
    野島は自分の夢を叶えることだけに夢中で、妻や娘のことは邪魔だと思っているように見えました。娘は父にウザがられていると感ていて、そんな思いをしたらそりゃグレても仕方ないのかなと思います。

    野島は家族が自分の重荷になっていると思っていて、父が重荷になっていた有紗と自分を重ねていたのだと思いました。

    ラストシーンはびっくりしました。
    鑑賞直後は、野島がいよいよ夢が叶ってさあここからという時に、娘ちゃんがあの取り返しのつかない事して野島の夢はどうなるのか?とかいう考えさせられる映画かなと思いましたが、しばらく経つとちょっと待てよ。これ時系列はどうなんだろう?と思いました。

    重荷になっていた娘ちゃんがいなくなって、スッキリした気持ちで監督に取り組んでいるとしたら酷い話だなーと思いました。
    服装もパリッとして、あんな晴れやかな笑顔で、なんか憑きものが取れたみたいでした。
    そう思うと、野島って自分勝手でほんっとに恐ろしい男だなーといや〜な気持ちになりました。
    でも、映画は撮影の裏側とかプロデューサーのやりとりとか色々大変なところがたくさん見られてとても面白かったです。

  9. 結局未公開のままの「緊急取調室」を思い出しました 竹内さんのおっしゃる通り、運と縁とタイミングなんですね、やっぱり 有起哉さんが好きなので、舞台をかなり見てますが、顔はあまり似てないけど、声は昔からそっくりです ウチは若い頃父上の「欲望という名の電車」(ブランチは最晩年の杉村春子)を見て、だいぶ後に有起哉さんの「欲望」(ブランチは篠井英介)を見たので、親子どっちもスタンリーを見た 今思うと凄い幸運やったな

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