【参政党】参政党を支える男たち！神谷宗幣よりも熱い演説 #神谷宗幣 #後藤 翔太 #松田学 #あだち ゆうじ #あんどう 裕 #梅村みずほ #参議院選挙 #参政党

【参政党】参政党を支える男たち！神谷宗幣よりも熱い演説 #神谷宗幣 #後藤 翔太 #松田学 #あだち ゆうじ #あんどう 裕 #梅村みずほ #参議院選挙 #参政党

もうね、官僚の手のひに載せられた政治はおやめましょう。我々国民の思いが政治を動かし、政策を動かすい時代を私松は作り上げる覚悟です。我々の市長に賛成する人もいたでも反対する人もいた。これでいいんですよ。これが民主じゃないですか? [音楽] [拍手] [音楽] 国民の政治参加、そして憲法を 1から作ってアイデアを出していく。 国民が本当に政治に参加するこういった政治を私は作っていきたいと思います。 [音楽] まず始めに五藤翔太五藤翔太でございます。お願いいたします。 皆さんこんにちは。 全国比例で本当に先ほど投格をいただきましたご藤翔太と申します。 [拍手] 私はこの選挙機関だけでなく賛成党の総務部長として長く長くというか中に入って賛成党を見てきました。 その中で総務部長としてまた候補者として全国を回り、広補者の方々がどのようにどのように思ってこの賛成党から出馬しているのか、またその候補者をサポートするために党員の皆様やの皆様やそしてサポーターの皆様、ご支援者の皆様、そういった皆様がどのような思いでサポートしてく [音楽] 理解しております。 今日の朝から昨日の昨日の今日の当選をしなかできなかった方も朝から辻立ちをされていました。 そういった思いの決収でただ私が今ここに立たせてもらっているだけだという風に考えております。 [拍手] 私五藤党藤翔太は私五藤党藤太でできておりません。皆様の思いで今ここにあります。 [拍手] [音楽] 改めてまた少しだけラグビーの話ですが、私はラグビーのプレイをする時にスクラムハーフというパスをするポジションでした。そのパスをするポジションは音楽で言うとオーケストラで言うと指揮者のようなものです。つまり式者は 1人では音を奏でることはできません。 1人では何もできないんです。 多くの方が演奏してくださって、音を出してくださって、そのタイミングを合わせて初めて演奏になります。 私はラグビーでそのようなことをやっていました。今回の選ばれたことも同じようなことだと思っています。私がやるべきこと当然党の方針、私の思い当然あります。 しかし私がやるべきは多くのメインのやる べきことは皆様の思いをしっかりと キャッチしてよりよく国会に届けること、 そして国会から受け取ったパスを皆様に また分かりやすくしっかりと伝えていく こと。それをしっかりつなげられるように 私自身皆様の思いをしっかりと背負い自分 自身が自分自身だけでできていない。 そのことをしっかりと理解し皆様と共に歩んでいきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。ありがとうございました。 続きまして平から当選をいたしました松田ぶ。松田ぶでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 皆さんこんにちは。 どうも皆さんお待たせしました。待ってました。 当選しました。 ありがとうございます。この党を神さんと作ろうと思ったのがもう 6年ぐらい前です。その 3年後、2022 年まずは神さんが当選し、そして今代表やってます。 [拍手] 私は3 年遅れましたけど、神さん追っかけてようやく彼と一緒に党を作ったもの同士の党の本来の理念や理想を国政で実現させる役割を果たせるようになりました。応援本当にありがとうございます。 この間多くの党員の皆さんと私も一緒になって統制拡大いました。何度かご期待に答えられなかったこともありましたけれどもでも私が一貫してこの党を拡大することが日本のためになると思って活動を続けてまいりました。その成果がこうやって出るようになりました。本当に皆さんのおかげ様です。 ありがとうございます。 今回素晴らしいことが起こったんですよ。賛成党決闘してから国政選挙の地方選挙でこれだけたくさんの当選者が出した。今までね、我々は国政選挙った比例でしか出せないと思ったんですよね。ところがね、これだけ検討した。もう今日もね、何も何も演説していただきました。しかもしかもですよ。ずっと政治をやってた人たちはないんですよ。 普通の国民、普通のお母さん、普通のチの方、そういう方を地方選挙から当選させたというのはすごいことだと思いませんか? これはね、この運動が国民運動にだんだんと大きくなってるということのね、証なんですよ。そしてね、これからが本当の本番です。 さて、どこの国でもこういう正論いい、私たち国民の方を向いている政治勢力は弾圧されます。早速海外でも我々の動きがね、なんかね、トランプ政権、トランプ大統領のあのマーガの運動、あるいはドイツの IFD の運動、そういったおかしな運動であるかのようにメディアの連中は海外でも報道してます。 日本でもね、そういう神いじめやってますよね。ね、これはね、我々が正しいことの証明なんです。 [拍手] これからの時代がこっちのに動いていく。それを嫌がる連中の最後の抵抗です。これは [拍手] これでもうね、次のね、主員戦に向けて我々の勢力みんなで拡大しましょう。 拡大すればね、これが本当の世界の政治の流れである。これを皆さんで一緒になってね、示そうでありませんか? [拍手] 国民の方を向いた政治、国民に政治を取り戻す当たり前のことです。そして私は大きな役目があると思っています。決定の理念を長田町で実現しなければいけません。 それと同時に思い出当選された方々、この思いで当選された方々が実際にこれを政策にするのが私の役割だと確保しております。 ここはね、実際に財務省で政策作ってた人間しかできない役割があるんです。他の政党でもね、こういう人あまりません。 我が賛成党にはね、政策を作ってた人間が その政策当局をやつけるために入ってるね 。こういう他の政党にない特徴があるん ですよね。もうね、官僚の手の乗せられた 政治はおやめましょう。我々国民の思いが 政治を動かし、政策を動かす時代を私松は 作り上げる覚悟です。 まずは松田プラン。多くの方全国から期待 をされております。これに向けて早速 水面下から始めます。必ずやね。日本が 本当の意味での国民負担軽減そして積極 財政ができるそういう国に向けてもう全力 上げて取り組みますのでお約束したことを 全力上げて実行したいと思ってます。 そして日本が世界に誇る、私たちが未来に誇る国になるよう私たちが誇りを持って次の世代にこの日本を引き付けるようと全力を上げてこれから取り組んできますので是非皆さんますますのを拡大してこの国民運動の輪で我々こそが世界の主流である。 これをね、世界中に示めそうでありませんか? 日本でもこれが起こり始めた。どうぞ皆さん、これから 6 年間頑張ります。是非ね、応援よろしくお願い申し上げまして、私からのご挨拶といたします。どうもありがとうございます。よろしくお願いします。頑張れ。 安藤浩しでございます。お願いいたします。 皆さん、こんにちは。 こんにちは。 本当に 今日は3 連休の最終日ということですけれども、お広場いっぱい埋め尽していただきました。この後ろの方までいっぱい埋め尽していただいております。本当にありがとうございます。 今回代表で当選させていただきました安藤浩し。安藤浩でございます。本当にありがとうございました。 [拍手] 今回の選挙はもう初日から賛成党が主役の選挙だったと思いませんか?皆さん [拍手] いろんな意味で我々の主張に賛成する人もいたでも反対する人もいた。これでいいんですよ。 これが民主じゃないですか? [拍手] 是非いろんな意見を戦わせて我々の国はどうべきか、どういう国を目指すのか。これをみんなで議論をして、そして政治に参加をする。これが本当の民主主義ですよ、皆さん。 セト このようにね、 いろんな意見があっていいでもいい意見を戦わせてこの 17 日間がいろんな意見聞いてくれました。我々生党意見を聞いてくれた人たちもいるしメディアなんか我々の意見をこんな意見はダめだということで放送してた。そのこともいっぱいるの国民が聞いてたわけです。 その結果我々は大きく奇跡を伸ばしたんですよ。 [拍手] この30 年間衰退する日本、そしてこれまでの自民党、公明党だけではない既存の政党は同じようなことしか言ってこなかった。同じようなことを連続けていたら衰退する日本はない。 だから我々は今こそ政策大転を訴えてきたわけですよ、皆さん。 [拍手] そしてこれまで同じことやってきたら失われた 30年が失われた 40 年になるのは確実です。ま政党以外の政党、やっぱり今まで 30 年間違った政策の枠組からまだまだ抜くことができない。 我々は消費税敗しとする極大でこれまでの日本のフを打ってもう 1 度身上がりで成長する日本を取り戻してくんです。そのためには消費税は廃止するしかない。 [拍手] ちょうど今日石総理が まだやめないとそういう発表をしておられました。 そして消費税の減税聞かれてました。消費 税の減税したら財源はどうするんだね。 これからの社会王またネチネチと消費税は 必要だってこと言ってましたよ。いいじゃ ないですか。私は今度は野党の国会議員の 立場で石総理と徹底的に対決してやります よ。 本当にね、私はね、前からずっと自民党の衆議やっていたけれども、前から野党の質問やりたかったんです。 本気で日本を立て直すには今の自民党公明党政権いやそれだけではない。 今の既存の政党には退場していただいて神代表も言っちゃったけれども我々は次の衆議院選挙で与党入りを目指そうじゃないですか。 これからですよ皆さんから我々の物語始まります。頑張りましょう。よろしくお願いします。ありがとうございました。 続きまして、足立二。足立二による演説です。お願いいたします。 え、新馬駅前にお集まりの皆様、こんにちは。 こんにちは。 え、京都で弁護士をしています 43 歳立二でございます。よろしくお願いします。 え、今回ですね、賛成党がなぜ進したのか、私はそれは国民の思いをしっかりと大弁したからだと思っております。 [音楽] [拍手] きすぎたグローバル化でですね、置き去りにされている人たちがいるんですよ。縮財政や増税で苦しんでいる国民がいっぱいいるんです。 しかしながら、そうした国民の声を今までの政党がしっかりと思いを大弁してくれない。そうした人たちの思いをしっかり私たち賛成党が大弁したのではないでしょうか。皆さん [拍手] [音楽] [拍手] 賛成党は一般の国民がゼロから作った政党です。 一般の国民が政治に参加して本当に政治を変えることができるのか。 これは大きな課題であり疑問でした。しかし私たちは衆議院選挙で 3人の新たな国会議員を生み出しました。 鈴木市議員はもうこれは言うまでもない元衆議員しっかりとした能力の持ちです。 そして吉川奈 議員、北野裕子議員私も間近で見てました 。半年間で一生懸命学び、そしてですね、 本当に心から私たちの思いを代弁してくれ て、その半年間によってみるみる成長し、 そしてですね、ついにはその2人のおかげ で選択的夫婦別法案も成立に至らなかった んではないでしょうか、皆さん。 一般国民でも一生懸命やれば成果は達成できるんですよ、皆さん。法案なって阻止できるんですよ、皆さん。 これを賛成党が証明しました。そして今度ますます国会議員が増えたらますますこれから日本を私たちの都合の悪い法案、国民の思いを違う法案をしっかりと阻止していけると私は思っております。 [拍手] 私がとやりたいことは3つあります。1 つは国家や国を守る、こういった意識を持った指導者をしっかりと育てていきたい。一生懸命私たちと一緒に戦ってくれる仲間を増やしていきたいと思っています。賛成党はもう人材の規制人が全てです。この人をなんとか増やしていきたい。これが 1つです。2 つ目はやっぱり私たちの生き過ぎたグローバル化、外国、資本、こういったものによって日本が変われていく。こういった法案を阻していきたいと思っております。 そして3つ目は憲法です。憲法です。 本当に今回憲法を多い国民のアイデア、国民の声を集めて憲法を 1 から作るということに本当に国民の関心が非常に高まっていたと思います。 これは国民主試験というのは私たち一般の国民がしっかりと決定権を持っていること。 つまり私たち国民が憲法を 1 から考えて作っていくことを国民主試験と言うんです。皆さん その意味で今まで本当に国民主試験かどうかも怪しい私たち賛党が今まできっちりと実現していなかった国民の政治参加して憲法を 1 から作ってアイデアを出していく民が本当に政治に参加するこういった政治を私は作っていきたいと思います。 皆様、これからもご協力をよろしくお願いいたします。共に頑張りましょう。以上、あ、ありがとうございました。 [音楽] [拍手] [音楽]

00:00 ダイジェスト
35:00 後藤 翔太の演説
03:52 松田 学の演説
09:33 あんどう 裕の演説
14:01 あだち ゆうじの演説

ご視聴ありがとうございます。
今回は、2025年7月21日参政党の街宣演説の様子をお届けします
是非チャンネル登録、高評価よろしくお願いします！L31

■引用元　

VOICEVOX:四国めたん

#参政党 #神谷宗幣 #望月まさのり #吉川りな #梅村みずほ #日本人ファースト#参議院選挙