映画『蔵のある街』完成披露舞台挨拶 20250729 新宿ピカデリー

さ、では皆さんお待ちかだと思いますので 早速お迎えしたいと思います。そさん、 中島ル奈さん、堀さん、桜井健さん、高橋 大輔さん、前の智さん、そして平松え子 監督です。大きな拍手でお迎えください 。 おめでとうございます。よろしくお願いします。が、皆さんから一言ずつご挨拶をいただきたいと思います。まずは主人公の青い役サと木相馬さんお願いします。 皆さんこんばんは。ありがとうございます。青井を演じましたサト様です。本日はよろしくお願いします。 ありがとうございます。そしてもう 1人の主人公役中奈さんお願いします。 こんばんは。ベニコ役中島丸です。よろしくお願いします。ありがとうございます。続いてベニコの兄き君役堀さんお願いします。 はい。白京介した堀です。よろしくお願いします。 ありがとうございます。そして蒼井とベニコの幼馴染みキーチ一役桜井けさんお願いします。 はい。キーチを演じました桜井健と申します。今日よろしくよろしくお願いします。 お願いします。ありがとうございます。 続いて美術館の学芸員故条役高橋大輔さんお願いいたします。 あ、皆さんこんばんは。あ、すいません。ありがとうございます。 工条役応援させていただきました。高橋大好きです。よろしくお願いします。言えた。言えた 言えた。 あのク敷の時はこれが言えなかったんですよ。 紙倒して。はい。 ちょっと噛倒してきました。すいません。 今日は落ち着かったからね。 あ、なるほど。今日夕方ですからね。 はい。さあ、そしてジャズ喫茶のマスター中切り先役前さん、お願いします。 あ、どうも。あ、どうすません。ありがとうございます。 あれ、ここは倉敷なのかな?え、先体役の前のトです。今日はよろしくお願いします ね。倉敷が地元でいらっしゃいますからね。倉敷も盛り上がったことと思います。そして平松え子監督です。お願いします。 はい。 え、皆さんこんにちは。え、倉のある町監督を務めました平松です。 よろしくお願いします。 お願いいたします。すごいですね。この完成に乗って監督もちょっといつもよりも声がなんですかね。ですね ね。大きくなりますよね。 はい。嬉しいです。 嬉しいですね。これだけのたくさんの方が映画を楽しみにお待ちいただいておりました。ということでここから映画について伺っていきますのでマスコミの方ここからのフラッシュ撮影は一旦お休みでお願いいたします。さあ、改めまして倉のある町いよ完成疲労の日を迎えました。 おめでとうございます。 ありがとうございます。 はい、あの、主演のサ、そして、え、ま、何人か先週末にね、本作の舞台となった岡山の倉敷で先行公開の部挨拶もされたと思うんですけれども、これも満席で前回たくさんのお客さんにご覧いただいたと聞いておりますが今日も満席でございます。はい。 三木さん、東京でもご覧いただくこの機会迎えたお気持ちいいかがでしょうか? そうですね、本当にいいスタートを切れたなという実感が湧いてますし。うーん。なんか東京から東京の人いますか?今 お近くから来た。 あ、おい、やっぱり なんかこういう質問毎回やるんですけど はい。 いや、なんかすごく、あの、どの地域の方にもすごく支えられてる、応援されてる作品だなっていう実感が湧きました。ありがとうございます。 ありがとうございます。同じく主演の中島さんは今迎えてお気持ちいいかがですか? いや、倉敷に続いて東京でも満席でこうやって迎えられてとても嬉しいです。ありがとうございます。 ありがとうございます。 映画についてもここから伺っていきたいん ですが、まずあの役柄について皆さんにご 質問させていただきます。三さんまず大切 な約束を果たすために倉敷の町に花火 を上げようと本送する役柄高校生のという 役でしたけれども演じていて感じたことは どういったことでしたか?そうですね。 いや本当気持ちいいですよ。 の倉敷のあの町を全力失走をしたりなんかサックスを大きな音でこう吹いたりとかなんかすごく自由に気持ちよくお芝居いをさせていただいたなと思いますね。 いろんな場所でサクスもね吹きますし自転車でこう走ってるシーンとかも予告編にありましたけれどもそれもやっぱり町の皆さんがすごく協力的でいらっしゃったってことなんですかね。 そうですね。 あの、サックスとかもすごくうるさかったかと思いますが、あの、すごい下手なね、音でやってましたけど、なんか皆さんがあの、許してくださって、あの、すごく助かりましたね。はい、 ありがとうございます。そして主人公、ベニコ、中島さん、絵を描くことが大好きな、え、このベニコですけれども、ただ家の事情でその夢を諦めなければならないかもしれないというこのベニこを演じていて、どういったことを感じましたか? そうですね。やっぱりこの高校生の実期と かに苦しんでるベニコは私自身演じても たまに苦しいなって思うことがあったん ですけど徐々にあのきちさんきちとか青い に助けられてそのすごいなんかま嬉しい なって思うしその向くなんていいなって すごく思いましたねじて そうですよね中さんもいるしさんもいるし てねそうですはい。ま、 忘れた今。 いや、忘れてなかった。忘れてなかったです。中切りって誰かわかる?中切りって誰かわかる? 誰かわかる?ちょっと ええ、嘘でしょ? ちょ、わか、分かるかもしれない。すいません。 ちょっと僕だよ。僕 今わかんない。え、 だってセンターさんって覚えてるからすいません。 マスターセンターさんです。ね、すいません。 マスターはセンタさんです。はい。限りセンタさんでございます。 はい。そして、あの、三さんと中島さんは今回が初共演ということになります。 オーディションでね、お2 人とも決まったということですけれども、初共演されての印象ってお互いどんな感じですか?三さん、中島さんの印象は? いや、あの、あの、泣き芝居がこの作品では何個かあるんですけど、ま、僕もあってすごいやっぱ泣いって大変でんですけど、始まる前に泣き芝居できるって聞いたら、いや、難しい。できない。 私できないって言うんですよ。あ、よかった。同じ人たと思ってちょっと安心してたんですけど、本番ンってかかった瞬間にバーって泣いてやばい。これは僕も泣く泣かなきゃだみたいなすごいプレッシャーを与えられました。 全然いいや、私本当に緊張しててできないと思ってたの本当に。 でもできちゃったでしょ? そう。 ま、そういうもう俳優なんです。はい。 ですね。あの、で、できてるじゃないですか、中島さん、実際。 あ、ありがとうございます。 ね。 それは何かこう、ま、コツというか、もちろん芝居に入ってその気持ちになったら出てくるってことなんでしょうけど。 そうですね。けど本当にベニコが苦しいっていう気持ちがずっとあったのでそれ思うとやっぱ泣けてきたしの状況に置かれたら自分も泣いちゃうだろうなと思ってそれで泣きましたね。 逆に中島さんから三崎さんの印象ってどんな感じですか? はい。 い、あの、集会上のシーンがあって、その、そのシーンがすごく 1 番大事なシーンだったんですけど、やっぱりなんかすごい何回かしかやってないのにすぐオッケーを出されてて、なんかあ、すごいなあって感じる印象でした。 こんなにすぐOKを出してしまうサ 集会所のシーン結構緊張感あったと思うんですが はい。そう、ちょっと恥ずかしくなっちゃってすいません。 あの、あの、予告で僕がすごい泣いてるところは、あの、多分今言ってたシーンの話なんですけどね。あの、 本当にあれは全員が参加してるんですけど、みんなでこう色々話し合いながら作ったシーンですごく思い入れがあるシーンだったので、あそこの腰芝居は皆さん全員こうすごく素晴らしいお芝居をしてると思います。はい。 なんかあの集会所の師に見ていただくと分かると思うんですけど、あの似た世光の 3 人の男性がいて、あの方々は倉敷だともう皆さんご存知の方なんかどう?いや、 あの実行委員あのこの映画って実行委員がえ、地元で制作みたいなことをして、あの努力してあの作ってる映画なんですけども、その実行委員のメンバーで、あの、ちょっと似たような似たような感じがね、こうい 人がちょうど3人いてほと5 人いるんですけど、その中の3 人だけピックアップしてちょっと出ていただいたという。いや、 いや、だから下手したら僕ら食われるなと思って。 めちゃくちゃね、緊張感あったよね。 これ絶対目行くなっと思って。 心配してましたもん。あの、おさ方、あの、大丈夫かな?このシーンに僕たち参加してみたいな言ってて はい。 いろんなとこに出てるんでよかったら見てください。はい。そう。 はい。すごいあの、こういう方合ってるかわかいいスパイスになってるなと思いましたけれども。はい。そしてベニコのおじいちゃん。 ごめんなさい。お兄ちゃん。お兄ちゃんです。 おじいちゃん。お兄ちゃん。おじちゃん。 噛みました。すいません。 お兄ちゃんキん君を演じましたが自兵スペクトラムのきん君演じられて、え、堀さん役作りというのはどんなことをされていったんでしょうか?すいません。 いや、大丈夫です。大丈、大丈夫です。あ、おじいちゃんか。えっとですね、 すいません。噛みました。 いや、全然です。まあ、いや、この中、 いや、でもそうですね、なんか監督とかも こう色々相談させていただいたっていう なんかもあるんですけれども、なんか、ま 、YouTubeでね、自閉症の方の YouTuberの方とかもいらっしゃり ますし、ま、実際の書籍、自閉症の方が 本当に書いた書籍とかもあったりして、 そちらを読んで勉強したりしてはい、望み ました。 やられていてこのきん君演じてどんなこと感じられましたか? いや、僕的には、ま、本当にベニコを、ベニコというか、あの日の家族を取り戻したいっていうのがもずっとキクの中にはあったので、ま、でもまだ本編あれなんであれなんですけど、ま、そのなんか頑張れって思いで内心は思ってました。 お兄ちゃんとしては。はい。 いや、 すごい感じてました。 声ちっちゃ。本当に思ってた? いや、感じてました。はい。 うん。本当に感謝です。 そして桜井さんにも伺いたいんですが、親友キーチは明るくてちょっとおっし物のキャラクターでしたけれども、演じるにあたってどんなことを意識されてたんですか?やっぱりこう、あの、元々のね、この桜井って言うんですけど、その桜井とあの、そ馬君とルナちゃんとのその関係だったりがやっぱすごく大事だったので、ただこう結構多分 3 人ともすごく人見知りでして結構最初緊張してたんですけど、あの、今気役のあの、堀さんが食事に連れて行ってくださったりとか して、ま、それでこうぐっとあの縮まりまして、そしてもあの、さっきのお話にもあったんですけど、すごい温かい雰囲気でやらせていただいたので、途中からすごくあの、のびノびとあの、やらせていただきました。 はい。 何を食べに行ったんですか? 全く関係なかったですよね。な、なん、 韓国料理。 韓国料理だ。そうだ。暗敷のもの食べてくれよ。 サムぎプサル食べます。 サムサル食べたくて 美味しいよな。魚類はクラシックのかもしれない。 あ、そうですね。そうですね。魚界有名ですからね。 さ、そこはでもやっぱり先輩ちょっと先輩としてこれ ちょっと格つけたかったですね。はい。おじいちゃんだけどね。 いや、ちょ忘れてください。すいません。 すごい助けていただきましたね。そうやって雰囲気が出来上がったと思うんですが。そして高橋大輔さんは本作のある町で映画デビューを果たされました。 はい。 ありがとうございます。 すいません。ありがとうございます。 表演とかもね、あったんで、ちょっと演技っていうのもそこでやってたと思うんですが、こ出てみようかなと思われたのはどういったことが理由だったんですか? あ、そうですね。ま、まず最初にあの平松監督からお話だいていや、僕もお芝居にすごく興味が湧いてる時期だったので、で、そして、ま、故郷の倉敷を舞台にするということだって、これはもう巡り合わせじゃないかという風に思ったので、結構もうすぐお返事させていただいて、 すごい早かったです。 やりたいですって言ってはい。 監督からはどんなことをお伝えになってたんですか?その役柄であるとか? あ、役柄っていうんだね。あの、そのままの高橋志さんで言ってください。あんまり少芝売しないすることを考えないでくださいっていう風に最初お伝えしましたね。 はい。そうですね。 どうぞ。 あ、すいません。ごめんなさい。あ、そう伝えていただいたので、もうセリフを覚えることだけ一生懸命。はい。最初はやりましたけどもはい。 そんな中映画完成してご覧になるじゃないですか。 はい。 どうでしたか?ご自身が出てる映画を見るっていうのは。 いや、そうですね。あの、本当、あの、 映画として見てる時本当にすごくもう皆 さん本当に素敵な俳優さんばかりの中で 素晴らしい映画だなと思いながら見てたん ですけど、やっぱり自分が出た時はもう こうやって細めながらここああっていうね 、やっぱりちょっと正直真正面から見れ ない部分はたくさんあったんですけれども 、でも、まあ、そういった気持ちもあり ながらもうどんどんどんどんこうこう映画 の世界にこう自分が入り込んでいくあの 気持ちもすごくあったので、もう最後の方 はちょっとうるうるとき からはい。見させていただきました。 ご自身のスケートを後でこう動画で振り返るみたいなこともこれまであると思うんですけど、お芝居見るのとやっぱり全然感覚が違うんですか? そうですね。スケートの場合はある程度こうかってきたものがたくさんありますんでここがちょっとダメだったな。こうしてみようっていう冷静な判断では得られるんですけども、ま、初めまして感がすごくて自分の中で初めて見る感覚だったのでちょっとこう何とも言えない気持ちですよね。どうでした?初めての時とかどうでした? はい。いえだから どっかで分析会みたいなのします。 したいです。 見ながらね、み うん。してほしいです。はい。お願いします。 それはそれでちょっと怖くないですか?分析。 いやいや、僕は聞きたいですね。 本ですか? はい。皆さんの分析も知りたいです。どんな分析をされてるのか。はい。 でも監督バッチリですよね。あ、分析しましょうか。じゃあ、 あ、そこで位は明らかになるということだと思いますが。 そして、あの、高井さんと同じ敷ご出身の前野さんはなんとしかも同い年でいらっしゃいんですよね。 ね、見えないですけど。はい。 拍手が起きましたよ。 はい。倉敷で同い年ということで だ人式一緒だったんです。 ああ。 はい。だ、僕はもちろん知ってたので、あの、高橋さんだと思って成人式見てましたけど、僕のことはもちろんね、その知らなかったです。そうですね。そうですよね。そう。 でもそれぶりにまさか映画で共演できるとは思っていなかったのでめちゃくちゃ嬉しかったです。本当に 会場も一緒だったってことですよね。政治の時のね。 はい。あのち公園っていうもうないんですけどはい。千公園という遊園地であの成人式やりました。 やっぱりものすごく囲まれてました。 囲まれてたんですよ。 あの人だかりができててなんだあれはつって見たら高橋さんがもうもうあそういうことかってこれが人生かって思いながらそこでこう頑張るぞって思いながら俺は映画を取るんだと思いながらあのそうですねたされたというかはいそこから同じ土俵でお芝居いをすることになるじゃないですか はいはい 今回ご共演されて印象的だったことってありましたか? えっとめちゃくちゃ緊張されてましたよね。 めちゃくちゃしましたね。はい。 で、あの、えっと、クランクインの時が一だ同じシーンだったんですよ。 あの、えっと、喫茶店のシーンで、で、ま、僕も、ま、ちょっとなんかちょっとあの、名ませようと思って、えっと、オリンピックとどっちが緊張しますか?みたいなこと言ったら、いや、全然こっちですっつってすげえマジなトンで、マジなトンで言いました言ってたんで、あ、そうなんだと思ってでもね、もうどんどんその日もう丸 1 日喫茶店のシーンだったんですけど、もうどんどん本当に孤上さんになってたというか、あともうこうなんて言うんですかね。 ま、成人式の時から思ってたんですけど、こうやっぱ色気があるなと思いながら、知的で色気があるなと思いながら僕は、ま、ちょっとはい。離れたとこから見ておりました。はい。 高井さんオリンピックより緊張される しましたよ。何の経験値もないところにポンと入った感じだったのでマジでどういうマジでって言っちゃいますね。本当にどういう作り方でやっててくかなのかも分からない感覚だったので、もう本当に最初の時はもうキョロキョロキョロキョロキョロキョロずっとしてました。 はい。 どうしたらいいかまずわからない。 分からなかったんで、とりあえず全力でずっとやろうって決めてやってました。はい。 そんな中でも同じ出身地で同い年の前野さんがいたっていうのは心強かったんじゃないですか? あ、もうめちゃくちゃ心強かったですね。で、共通の、共通の知り合の方が前野さんめちゃくちゃいい人だから大丈夫だよって言ってくださって あ、ほ、いや、嬉しい、嬉しいすね。そうですね。 うん。 あ、じゃあ大丈夫なんだと思って、 そう、僕うん、現場で怒ったりとかします。なんだ今のはとかは言ったりしませんよ。もちろん。はい。思ってもないし。はい。 はい。 平松監督は 緊張感は現場で結構漂ってましたか? えっとね、初日はね、あの旗から見てもあ、緊張してるわっていう感じがやっぱありましたよね。 緊張しました。 うん。なんも硬いしなんか動きもね、ぎこちなかったし、あの、足たンたンたンたンてずっとしてるし。 そう、そう。すぐ1 番最初に注意されたのがトントンしてるって言われて、ああ、ダメなんだと思って。はい。 さ、どんなシーがってるのか皆さんご覧いただきたいと思います。 そうですね。見たらあ、もしかしたらこれが初日かなって分かるんじゃないかな。 多分ね、分かると思いますね。ま、喫茶店のシーンです。はい。はい。 はい。 喫茶店全部初日だから。 あれ、そうですね。1日でもね、1 日で取り切ったんですもんね。喫茶店出てくるたびに、あ、初日だと思って。 そうでもあの徐々に徐々にね、やっぱりあの名んでいくというかね、いいなんか 2人でちょっとこう 3 人を見てるツショットみたいなのがあるんですけどね。そことかもね、僕らすごいというか そう。そこのシーンがなんか 2 人の名和み方がすごく遠い。すごい遠い目で高校生っていいなっていう感じ。 ちょっとリアルに 本当にリアルリアルになんか見てましたもん。 いいよねつってね。本当にうん。 の変化もねご覧いただきたいと思いますが平松監督にお伺いしたいと思います。 どういったことを意識されてましたか? えっとですね、あの、ま、倉敷って、ま、観光地でもあったりとかあの、その、ま、観光地で割とお芝居いもたくさんあるんですけど、え、基本的にはそのエア書きのような綺麗なだけの絵を取るんじゃなくって、ちゃんと彼らの素敵なお芝居いをしっかり見せるっていう方にあの力 を入れて取って、なおかつその彼らの背後にはこんな街があるんだよっていうことがしっかり分かるような形で取ることを基本的には心をかけていました。 皆さんを包み込む町も1 つの主役なんだなというところを感じますが、是非の大きなスクリーンでね、街もそして人も味わっていただきたいと思います。 さあ、といったところでちょっとお時間がすいませんおりまして、最後にこれから映画を見ていただく皆さんにお 1 人ずつメッセージをいただきたいと思います。え、すいません。まずは三さんからお願いします。 え、本日は短い時間でしたか。ありがとうございました。あの、この映画を見て僕はこう高校生活のことを思い出して、あの、僕大育祭で応援団をやってたんですよ。 で、その時にこう朝連とか昼休み練習とか して1ヶ月間ぐらいで作ったものだったん ですけど、前日に声が出せないくなって しまってコロナがひどかったのでやっぱり 練習してきたので声出したいじゃないです か。でもみんなが諦めてる中1人の友達が 先生にこう対抗した子がいて声出したいで すっていうのを言った子がいてそれで当日 あの3人までなら声を出していってことに なったんですよ。で、覆ったっていう経験 があって、なんかそんなことをこの映画を 見て思い出して、なんか皆さんもなんか 学生生活の中でなんかこういう無謀なこと をなんかに立ち向かったとかそういう経験 を思い出してもらえるだけでもなんか すごく嬉しいなとも思いますし、何かこっ からこう無謀なことに立ち向かいたいとか 、あの大人でも子供でもなんかそういう 勇気を与えられるような作品だと思うので なん か、是非そういったところを注目してみていただきたいなと思います。本日ありがとうございました。 ありがとうございます。 続いて中島さんお願いします。 はい。と、本日はありがとうございましたと。 私はこの映画を見てすごい人と人との温か さだったりとかを感じて少し勇気をもらえ た気がして皆さんもこれからこの映画を見 て何か感じていただけたらなと思うんです けどなんか誰かのに手助けをしたりとか 背中を押す1本の映画になったらいいなと 思ってるので是非そういうところいただけ たらなと思います。ありがとうございまし た。 ありがとうございます。堀さんお願いします。 あ、僕もちょっと同じようなあ、ありがとうございました。なんかあ、違う違う違う違う違いません。 あの、ちょっと同じようなことになっ ちゃうんですけれども、なんか昨今なんか こう人が人を助けるというか、そのね、気 を使うみたいなのが本当に難しいなと僕 思ってて、まず自分だってそんな余裕ない しみたいなっていうのを感じてる中で やっぱこう人が人たる遊縁と言いますか、 なんか人が隣の人を思うっていうか、そう いう原子的なところがこの映画ですごく 魅力的なとこだなと思うので、なんか是非 皆様もなんかそういうところを拝見して いただければ 嬉しくます。本日ありがとうございました。 ありがとうございます。桜井さんお願いします。 はい。あの、本日は貴重なお時間本当にありがとうございました。 あの、撮影中にもそのさっきの実行委員会 の方にすごく支えていただいたりして、 あの、平松監督のその先生の方だったり、 同級生の方々からあの差し入れをいただい たりなとして本当にこう繋ぐ映画と言い ますか、なんかすごくあの人との繋がり だったり場所との繋がりだったらをすごく あの感じました。 あの、皆様にもできれば、あの、つげていただいて、あの、たくさんの方に見ていただけるよう、あの、心から願っています。あの、皆様の、あの、お力を貸してください。ありがとうございました。 ありがとうございます。高橋さん、お願いします。 はい。そうですね。あの、ま、この若者 たちがこう熱い思いでこう精神をしている なといったところからあのいろんな物語が 始まっていくとは思うんですけれども、ま 、その大人もやっぱり青春ってできるんだ なっていう風になんかすごく演じていても 感じましたし、え、その、まあ1つの一歩 がすごい波紋として広がっていって、こう いろんな方に影響を与えていくことって やっぱりこう身近もたくさんあるなって いう風に思うことができましたし、 やっぱり僕自身も一歩踏み出 がない時に、ま、この映画を見た、見てこの一歩踏み出す勇気ってものを感じられるなっていう風に思ったので、是非ね、そういったところも楽しみながら見ていただけたら嬉しいなと思います。 ありがとうございます。 前野さん、お願いします。 はい。え、今日はありがとうございました。 えっと、ま、今回こう倉敷を舞台にした、 え、映画なんですけど、ま、この、ここで 起こることがいろんな全国のいろんな場所 でやっぱり起こってて欲しいなと思います し、ま、やっぱり頑張る若者と、ま、それ を大人がどういう風に見つめるのか、助け ていくのかっていうところを、ま、あの、 みんなに、えっと、感じてもらいたいなと いうのと、あの、先日ちょっと パンフレットを、あの、この映画の パンフレットを見てて、あの、この映画が 、ま、撮影今回僕らが出ま、多分オファー が来る前までのあの大変だったこうことが ずっと綴られてるんですよ。ま、それは 資金集めだったりいろんなま、平松さん 中心にあの実行委員会の人たちがどうやっ てこの映画を作ろうかっていう道のりが あのパンフレットに書いてあるんですけど 、ま、それ読んでやっぱ改めて映画 作りって大変だけどやっぱすごい素敵だな と。ま、本当繋ぐ映画じゃないですけど、 こうやっぱ繋がってって、その末に僕らも オファーされて、で、その末に今日がある んだなっていうのを改めて感じた、えっと 、このプロジェクトというか映画でした。 えっと、是非パンフレットもあの読んで いただきたいなと思ってます。今日は ありがとうございました。 ありがとうございます。ちなみにあの パンフレットは8月22日公開なのですが 、今日限り売れてますよね。はい。 あ、もう是非、あの、1人2 冊買ってください。 はい。 はい。あの、 めちゃくちゃ読み応えあるんで。 そうです。すごく分厚くて読み応えもお写真もたっぷり入ってます。あの、 8月22 日までだと今日がチャンスになりますのでお願いします。では最後に平松監督お願いします。 はい。えっと、最初にサ月君が、えっと、 東京出身の方って言ったくさんの方、あ、 東京の方って言ったらたくさんの方が 手上げられたと思うんですけども、あの、 え、この映画暮らしで撮ってはいるんです けれども、あの、それ私の故郷故郷なん ですが、あの、故郷ってでも実は1つじゃ ないような気がしてるんですね。なんか誰 かの故郷になるところっていうのはなんか あちこちに実はあって、あのその町がに 行けばその町を好きになる。その町の良さ を知れば知るほどその町が自分の故郷の ように思えてくるみたいなそんなっていく つかあるような気がして、え、今日ご覧 いただいた皆様方がですね、あの私の故郷 倉敷を彼らが重を無人に走り回りながら 悩んだり、あの傷ついたり泣いたり笑っ たりする様を見て、あ、ここにもしかし たら自分のもう1つの故郷があるかもしれ ないという風に思ってくださったらすごく 嬉しいです。 今日はどうもありがとうございました。 ありがとうございます。では撮影のお時間ここまでとさせていただきます。皆さんありがとうございました。以上持ちまして倉のある町完成部殺終了となります。キャストの皆さん、そして平松み子監督に大きな拍手をお願いいたします。ありがとうございました。 ありがとうございます。

映画『蔵のある街』完成披露舞台挨拶 20250729 新宿ピカデリー

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