【アフレコ】WBC暫定王者ブルース“シュシュ”キャリントンが語る!「井上尚弥は126では通用しない?」中谷潤人との比較も!
皆さん、こんにちは。今回は小音じてる 人ファイトハブTVによるブルースシュ キャリントン選手のインタビューを翻訳し た動画をお届けします。キャリントン選手 は7月26日にニューヨークのマディソン スクエアガーデンシアターでマテウスヘ太 選手とWBC暫定フザー級王座をかけて 対戦し、2度の判定がちを収め暫定王座を 獲得しました。 今回ご紹介するインタビューはその試合前に収録されたもので動画ではキャリントン選手が井上選手やボール選手について語っている部分を中心に翻訳しています。それではご覧ください。 井上の話を聞くのは興味深かったですよ。こういうのも私たち井上とカルデナスの試合の後にも話しましたけど、あなたはその時に評価をしてくれましたよね。 ただその後井上のお父さんである信吾が 日本に帰ってこう言ったんです。 ニックボール戦はやらないかもしれない。 うちの息子はKOを狙って戦いたがる。 もし彼が動いてポイントを取って勝つと いうスタイルを受け入れるなら今すぐ 126ポンドBに上げてもいい。でも彼の 性格は分かってる。彼は相手を倒したいん だ。だからそういう戦い方をするなら 126に上げるのは時間をかけてやらない といけないと。この井上の死の評価につい てあなたはどう思いますか?そして2つ目 の質問なんですが、ブルース、もし井上が そのスタイル、つまりお父さんが話してい たようなカルデナス戦で見せたような スタイルであなたと戦ったとしたらどう いう試合になると思いますか?えっと、 まず彼のお父さんは井上がまだ準備できて ないって分かってるんだと思う。ていうか 、正直彼が準備できる日が来るのかわから ないね。 スタイルの問題だけじゃなくて、彼は体が 小さいし、126にいる選手たちはパンチ が本当に重いんだ。彼がそういうパンチに 耐えられるのかって考えると正直疑問だよ ね。この階級になるとそれくらい違いが あるんだよね。確かにたった4本の差に 見えるかもしれないけど、これが大きな 違いなんだよ、本当に。ファイトubTV のインタビューではこの 4本Bつまり約1.8kg の違いについて詳しく語られています。ちょうど去年の今頃は主対井上っていう話題がすごく盛り上がってたじゃないですか。でもその熱も覚めて今ではあまり効かなくなりましたよね。井上は井上で自分の道を進んでて大きな試合もいくつか控えてるしでも今回準備しながらふと思ったんですよ。 ん、あの話はどうなったんだろうって。 趣旨と井上の話どこ行っちゃったのみたい な。だからまたあの話を盛り上げないと なって思いましたよ。 そうなんだよ。理由としてはみんな だんだん気づき始めてるんだよね。井上は 126ポBではちょっと小さすぎるかも しれないって。ルイス練り戦でもダウンし たし、カルデナス戦でも倒れてる。126 に上げればもっと大きくてパワーのある 選手が相手になるし、そういう相手には パンチも通じにくくなるかもしれない。だ から126は井上にとって簡単な壁じゃな いって空気が出てきて、その分話題も どんどん小さくなってきてるし本人もそこ まで乗り気じゃないように見える。確か 前回の試合後の会見で言ってたよね。 122 がまだ楽に落とせるならこの階級にとまるってつまりそういうことなんだ。 122ポンドが彼の限界だと思いますか? そうじゃないかな。正直そう思うよ。もちろん 126 に挑戦したいなら俺はいつでも受けて立つけどね。でも現実的に見て 126 で楽に戦えるとは思えない。相手によっては勝てるかもしれないし。 チャンピオンにもなれると思う。でも快適にやれるかって言われたら俺はそうは思わない。でもたった言って 8kg くらいの差でしょ?って思う人もいますよね。 いや、それが意外と大きい差なんだよ。だからこそ階級が細かく分かれてる。ちゃんと理由がある。 いやいや、たった1.8kg ぐらいでしょう。 何がそんなに変わんのって思う人にどう説明します? 人にはそれぞれ生まれ持ったのサイズってものがあるじゃん。で、例えば 57.15kg のフェザー級で戦ってる選手の中には普段は 60km 後半くらいから減量してきてる選手もいる。 55.34km のスーパーバンタム級で戦ってる選手は 63km 前後も後の体重から落としるケースが多いんだ。 だから本当の意味でも体重差って試合の 1.8kmじゃなくて普段の自然体の体重 なんだよね。キャンプ前とかオフの状態で どれくらいあるかそこが1番大きな違いに なる。だからさ、55.34kmの スーパーバンタム級で戦う選手が63km くらいから減量してるのに対して 57.15kmのフェザー級の選手は 60km後半。中には68kmくらいから 落としてくる選手もいるって話も聞いた ことあるし。で、井上がそういう相手とや るってなると相手は彼のパンチに今まで 以上に耐えられるだろうし、逆に井上自身 の打たれ強さって122ですらあまり強い とは思えなかった。126ではどうなるか 分からないね。 そうそう。したい井上っていつ実現し そうってよく聞かれますが、最近はむしろ それって種側の話じゃなくて井上の方の 問題なんじゃないって思い始めたんですよ ね。122での井上を見てるとちょっと ずつもろさが見えてきてる気がしてうん。 うん。確かにそれは感じるよね。そうです ね。それに中谷にもいますし。あっとMJ とはいい試合になると思います。MJは パンチ力がありますし、人によってはMJ を押す人もいるかもしれませんが、私の 感覚では55対45くらいで井上が有利か なと。でも中谷を見ると例え階級が1つ下 でも体は大きいんですよね。両方を実際に 見たことあるんですが、中谷の方が井上 より大きかったですよ。うん。間違いない よ。井上って多分162から163cm くらいでしょ。で、中谷は俺と同じくらい の身長なんだ。分かるでしょ?だから中谷 は井上に対して結構上から見下ろしてる 感じがあるんだよね。それで正直言って 井上がその相手にどう対抗できるのか ちょっと分からない。その試合を乗り越え られるかどうかもね。しかも中谷は無敗で 若くてハングリーで自信もすごくある。 リーチもあるし、コンビネーションも うまいし、本当魅力的な選手だよ。だから こう言いたいね。井上が126に上げても 、もしそのパワーが通用しないようなら、 中田にお前を大歓迎するよ。待ってる ぞってね。 俺が122ポBと126ポンドBの選手 たちとスパーリングする時もそうだけど、 パワーが全然違うんだ。えっと、もし彼が そう、あなたが言ったみたいにカルデナ戦 のような戦い方で俺と戦うとしたらそうだ ね。そのスタイルで俺と戦っていたら正直 言ってあのダウンから立ち上がったとして も次の12ラウンドで終わってたと思う。 俺はフィニッシャーだからね。分かる でしょ?倒してダメージを与えたら一気に 仕留めに行く。とにかく逃さないよ。これ にもし彼と戦うことになったらそれはもう ものすごい試合になるよ。すごく戦術的な 本当に緻密な駆け引きのある試合になる はずだよ。それにさ、俺は正直彼が俺の プレッシャーとかパンチに耐えられるとは 思ってないんだよね。で、面白いのがさ、 何を言われようが構わないけど俺には目が あるんだよ。この脅威を見る目がある。 本物のね。アルデナスには井上に勝てるか もしれないっていう流れが立時あったんだ よ。ダウンも奪って勢いに乗ってたよね。 でもそこからカルデナスは無理にビッグ パンチを狙い始めてさ。井上はそのパワー を警戒して一時的に下がったけど基本的に 彼は前に出て戦うのが好きなんだ。それに カルテナスがパンチを連打でまとめてくる と井上が時々動きを止められてるような 場面もあったんだ。ああ、やって プレッシャーをかけて井上に警戒させ 続ければ自分の展開にできると思うよ。 自分の展開に持っていけたはずなんだよ。 でもカルデナスは狙いすぎて逆にうまく いかなかった。やり方が雑だったんだよね 。で、井上はそこでチャンピオンの強さを 見せたってわけ。でも俺ならああいうのに は引っかからない。俺は分かってるからね 。とにかくプレッシャーをかけ続ければ ラウンドが進むごとに井上は崩れていく はずさ。本気でしっかり答えてくれて本当 に感謝しますよ、ブルース。ただマテウス エイタは強いねとか軽く流すんじゃなくて ちゃんと深く踏み込んで話してくれて。 いやいや、もうさ、そんなありきたりな 感じのことを言うのはうんざりなんだよ。 正直なところ本当の気持ちをもっと はっきり言いたいんだ。電子たちをどう見 てるか、どう感じてるか、今のボクシング 会が自分の目にはどう映ってるかとかさ、 俺は今の状況が本当に気に入らないんだよ 。みんなチャンピオンもザ西神ついてさ、 サムグッドマンみたいな122ポンドも 相手と戦おうとしてるだろう。俺みたいな 相手と戦う代わりにさ、俺はちゃんと あいつと戦う資格があるってことをリンブ で証明してるのに隠したとばっかりやっ てる。 そんなも好きじゃないし、尊敬なんかできない。全然男らしくないよ。情けねえ。分かるだろう。そういう姿勢俺は全くリスペクトしてない。 サムグッドマン選手の名前が出ていることからこれはニックボール選手についての話であることが分かります。ファイトハブ TV のインタビューではキャリントン選手とニックボール自衛のやり取りについて語られています。 相手を攻めるつもりはないんだ。 俺はファイターのメンタリティには リスペクトを持ってるからね。だから 攻めるべきはそのチームだと思ってる。 チームは選手にとってより簡単なルートを 探してるんだ。世界タイトルを取るため だったり、今の地を守るためだったり。で 、俺がリスクの大きい相手だって彼らは 分かってる。チャンピオン側にとっては ハイリスクローリターン。トップ コンテンダーにとってもそう。俺とやって 負けたら遠回りになるし、それよりも次の 試合でタイトル挑戦が見えてるなら、 わざわざ俺とやる理由がない。みんな 競い合ってるのに、俺とは戦わずに泣道を 選ぼうとしてる。俺とやって自分がその 舞台にふさわしいって証明しようとはし ないんだ。名前をあげてもらえますか? ああ、ミックボールだね。彼は俺と戦い たがらないよ。それに正直チャンピオン たちはみんな同じさ。どのチャンピオンも 決まってこう言うんだ。ハイリスクロー リターンだよって。いや、マジで1番驚い たのはニックボールのチームだよ。数ヶ月 前にあっちが3億円くらい要求してきたん だ。で、俺たちはまあその話はちょっと 保留にしとこうかって感じで一旦ストップ した。それから何ヶ月かして実際にその 金額を用意したんだよ。でも彼らはまたし てもいや、やっぱりやらないってその時点 ではっきりしたね。金額の問題じゃなかっ た。 多分そんな体金はどうせ用意できない だろって舐めてたんだと思う。でも実際に 金額を提示したらはったりだったって わかったよ。つまり最初から本気で試合を やるつもりなんてなかったってわかったん だ。まあの連中も似たようなもんだけどね 。 じゃあ、ニックボールに対して君たちが金額を提示して、この試合を実現するだけの資金は本当にあるんだって伝えた後、向こうはっきり興味ないって言ってきたんですか? うん。基本的にはそんな感じだったよ。彼らには別のルートがあって、今のところ俺はそのプランに入ってないってことなんだ。まあ、そういうもんさ。だから次の相手はサムグッドマンなんだよ。 井上は中谷には勝つと思いますか?無敗の まま122ポBの4団体統一チャンピオン として126まで行けると思います。それ とも中谷がそれを奪うと思いますか?どう だろう?その試合に関してはもかしい 気持ちになるよ。中谷には井上を倒して 欲しくないんだ。君も含めてフェザー級の 選手たちはみんな中田にマジでやらかすな よって思ってますよね。彼は全部台無しに するつもりなんだよ。いや、できる可能性 はある。全然あると思う。中谷は 素晴らしいファイターだし。俺は好きだよ 。かなりね。122ポBにあげた時に パワーがどうなるかにはすごく興味がある けど、正直問題はないと思ってる。あの 階級にあっただしパワーも十分。スタイル もいいし頭も切れる。戦術的でもある。 井上が中たれとどう戦うかあの身長と リーチにどう対応するのかそこもすごく気 になるね。中谷は実際そこまで大きくは ないけどこの階級では大きい方かもね。 118にしては高いですよね。うん。そう だね。でもまあうん。やっぱりタフな試合 になると思うよ。興味深い試合になると 思うけど、それでも井上に勝ってほしい。 その方が126に上げることにもっと 前向きになってくれるだろうから。最後は ブルースキャリントンの言葉で閉めたいと 思います。この試合にあなたが勝ち、 フルトンとホスターが共に130ポに とまると仮定しましょう。フルトンは勝っ ても負けても126には戻らないという 前提です。そうなると残るのはあなた。 アンジロレオデスキノさ、ニックボールと いう構図になります。もちろん自分を1位 にあげるのは当然だと思いますが、あえて 伺います。4人をランク付けするとしたら どうなりますか?それからもう1つも あなたがヘイタに勝ったらその次はどうし たいですか?コップ4と今後の展開。それ を聞いて締めくります。ありがとうござい ます。よし、じゃあまず自分が1位なのは 、まあ言ってくれた通り当然としてね。で 、その次は正直デスキノさとニックボール で迷うところがあるんだ。ニックボールは 小柄な体格を逆に武器として完璧に 使いこなしてる。自分の小ささを生かして ブルーファイターとして立ち回る。一方で SPAサはすごく珍しいタイプの選手で、 フェザー級としてはかなりの超心でかなり 厄介だよね。だからこの2人は本当にき行 してるけどビジネス的な面で言えば ニックボールに軍配をあげるかな。多分 この階級で1番お金が動く相手になると 思う。その次にデスキノサってアンジェロ レオって感じだね。で、2つ目の質問に ついて、今後の道筋だけど、今俺たちは WBCを狙ってて、そして暫定タイトル戦 が控えてる。だからネイバルガス対 カルロスカストロの勝者とWBCの世界 タイトルをかけて戦いたい。 デイバルガス対イカルロスカストロの試合 は当初8月16日に予定されていた ジャーモンデビス対モンローチのランナー カードとして組まれると予想されていまし たが、現在はデイビス選手の引退騒動も ありどうなるかは不透明です。デイビス 選手についてですが、イギリスのスポーツ メディアトークスポーツが投稿した ニュースによるとトレーナーのケニー エリス氏が地震のSNSでいつものごとく クエイクニュースだと否定しました。とし て彼がリポストした記事によるとこの情報 の手どはビッググレーザー氏だとされてい ます。グレーザー氏はプロモーターや マッチメーカー、交渉人、コンサルタント として活動しており、ラリーホームズ、 ロベルトデラン、デノックスルイス、 テクターカマチといった名チャンピオン たちにも関わってきた人物とされています 。そんな彼ですが、複数の情報からテビス 選手が引退をほのめかしているという話を 掴んだようです。ただしこればかりは本人 の口から聞かないことには分かりませんね 。なおイングマガジンによるとデービス 選手とロー老選手の再戦は現在8月23日 か30日に開催を調整中とのことですが 聖手はこの再戦はそもそも実現しないと 思っていると発言しているようです。 その後でどんな形でもいいから統一戦を やりたいんだ。 相手なんか誰でもいい。統一チャンピオンになってフェザー級で史上最高の選手になりたいんだ。 この動画を見てくださりありがとうございます。この動画が気に入ったことはグッドボタンとチャンネル登録をお願いします。 次回はニックボール選手が8月16日に サウジアラビアで対戦するサムグッドマン 選手、そして今後の対戦が期待される井上 選手やブルースケリントン選手について 語ったインタビューの婚約動画をお届けし ます。それではまた次の動画でお会いし ましょう。
WBC世界フェザー級暫定王者、ブルース“シュシュ”キャリントン選手のインタビューを翻訳しました。このインタビューでは、井上尚弥選手への見解や、父・真吾トレーナーの発言に対する反応、126ポンドという階級の厳しさ、そして中谷潤人選手との比較について語っています。さらに、ニック・ボール選手やエスピノサ選手の評価、今後の統一戦への展望にも言及しています。
I’ve translated an interview with WBC Interim Featherweight Champion Bruce “Shu Shu” Carrington. In this interview, Carrington shares his thoughts on Naoya Inoue, responds to comments made by Inoue’s father and trainer Shingo, and talks about the challenges of the 126-pound division, including a comparison with Junto Nakatani. He also gives his assessment of fighters like Nick Ball and Rafael Espinoza, and discusses his outlook on future unification bouts.
元動画 / Original video by Sean Zittel
Fight Hub TV
・字幕版はこちら
【ENG SUB/日本語翻訳】WBC暫定王者ブルース“シュシュ”キャリントンが語る!「井上尚弥は126では通用しない?」中谷潤人との比較も!
16 Comments
試合観たけど井上には勝てるとは思えない
これは井上選手を貶めてるんでは無く、確かな事実を指摘してる。
バムを見たらわかるし、 UFCなら
DJやセフードみたいな化け物でも
彼らがフェザーで戦うなんて考えられない。身長では無くフレーム。
フェザーでも多分井上選手が1番強い。しかし激闘になります。それってどうなんだろ、となりますよね。
間違いなくダメージを受けてしまうし。フリークショーになる危険性もある。今は少し慎重に考えてます。
井上と163のタパレスが並ぶと、気持ちタパレスがデカいのは気のせいか…w
キャリントンはずっと誰でもいいから戦ってくれ!って煽ってるけど、王者4人ともガン無視しますよね。
仕方なくWBCの暫定王者を取りに行ったのは正解。 フルトンはフォスター戦を見据えてか、フェザーに戻れない様な体重作ってるから返上したらそのまま正規王者になりそうな感じですね🤔
キャーリントンの試合見たが井上がフェザーに上げたらどうちゃらと生意気いえるような実力に見えなかった。
それにフルトンも井上が118の頃は同じような事いってたが昇級して蓋開けたらあの結果
井上自身も言ってたけどファンは階級上げることを軽く考えがちだよな。井上並に強かったリゴンドーや全盛期ドネアがあっけなく跳ね返された事も忘れてる。リゴンドーはいきなり2階級上げて階級最強の相手だったから当然の結果だけど。井上もすでに5階級目。これだけでも実績としては十分過ぎる。パッキャオみたいな突然変異の化け物は例外中の例外。
ナチュラルウエイトでの例え話は分かりやすかったな。
確かにフェザーからは人口も多くなるし体格的に厳しいからこれまでのような戦い方は通用しないだろう。
sバンタム以下はアジア人の階級、フェザーは本場のボクサーが混じってくる汽水域みたいなイメージある
モンスターに地元ニューヨークでド派手に倒してほしいですね🥊
パンチがモロに当たるとそりゃダウンするでしょ
フェザーはいらない!やりたい奴がSバンタムにくればいいと思う、、、、。
じゃあ君も一番崩せそうなニックボール狙わずにエスピノサ指名し続けたらいいじゃない。
井上はフェザーでは小柄だから通用しないっていわれるけど、じゃあニックボールはどういうこと?
井上がどう思ってるかは分からないけど、大橋会長はキャリントンとのマッチは危険だから避けるだろうな。アフマダリエフ戦は口では強敵と言ってるけど内心は勝てる確率高いと思ってると思うし、実際に高確率で井上が勝つと思うけど、無敗神話を保つことを考えるとフェザーでキャリントンはリスキーだから、大橋会長は避けてくるだろうな。ブルックリンのブラウンズビル出身っていうのもね。
やはり井上は確実にKOで勝てる相手を選んでるんだな
ピカソは当然として、アフマ、中谷、グッドマンはKOで勝てる相手
肉球はカルデナス戦前からやらない方向で決まってたと言ってたが、本当はあのダウンを受けてキャンセルしたわけだね
井上がテクニック的に通用するかより体格が通用するかだな。前回の試合で64か65キロって言われてあのパフォーマンスだったから無理な増量はそうなるんやろうね
何も間違った事は言ってないな!