ヒカキンさん。みそきんの実店舗で働かせてください。

ヒカキンさん。みそきんの実店舗で働かせてください。

こんにちは。はじめ社長です。味噌の術店舗乗り込んで働いてみた初めっちゃ人をはい、皆さんこんにちは。え、私、はじめ社長、今ですね、ご覧ください。東京駅の方に来ております。はい、東京駅といえば最近大きなニュースがありましたね。さん何がありましたか?あれですね、味噌の店。味噌の実店舗がなんと東京駅の下地下のラーメンストリートにできるらしいです。というわけでちょっと Hikakinさんのご行為もありまして特別にオープン前に味噌 10店舗の食べれます。 [音楽] これは羨ましいでしょ皆さん。ま、そうそう。味噌っていうのは Hikakinさんが作られたブランドで、え、味噌菌味噌飯という2つの、ま、カップ麺とそう、カップ飯のかな?それがあのコンビニで売られてたんですけれども、それを実際にもラーメン屋さんにしようっていうので、え、できたみたいです。どうなんだろう?僕ちなみに味噌めちゃくちゃ食べました。ヒカキさんによくもらってて味噌菌よく食べてたのでこの味噌菌がもうカップ麺じゃなくて実際のラーメンラーメン屋さんでるラーメンとし売られた時にどういう味になるのかありがたいすね食べさせに行かせ行きたいと思います。え、はめさん。はい。ちなみにHIKAKIN さんのあのお店についての動画見ました? 実戦法のやつ。はい。途中でやめました。何してんすか? 逆に初見で行こうと思って最初の方はもちろん見たの? 見てたんですけどなんか初見で色々 Hikakin さんから聞こうかなと思って。はい。多分あの動画出てすぐですね。この動画撮ってるの。直接Hikakin さんの味噌金の実店舗に行って直接お話聞いてみようと思って動画見ないでおきましたので僕はまだ味噌の実店舗のこと何も知りません。プレッシなリアクションできますんで。そうなんすよ。何さんですか? それは無理やりでしょ。というわけで何も情報がないまま、え、味噌金の喫店舗に行こうと思ったんですが、それだけだとあと暑くね?今日東京暑くね。それだけだとちょっとね、初め社長の動画じゃなくても良くねってなると思ったので、ちょっと俺頑張って私、えっと、味噌のお店に行って働いてみようかと思っております。 HIKAKさんよくされてるじゃん。あのアルバイト動画。いつもHikキinさんが働いてる側なんですけれども、 Hikakinさんがもうお店の店なので働けないとアルバイトできないと思ったので、今回そのHIKAKINさんの役を私はじめ社長がさせていただきたいと思います。ま、実際にお店の厨房とかに行ってちょっと作ってみたりできた方がもっと味噌の実店舗のことを知れると思ったので、今日はこの後実際に味噌の実店舗に潜入してちょっと本当におがましいんですけれども、ラーメンも作ったことないし料理しないし食べ線ですけど実際に味噌の実場で働けるかちょっと交渉してみたいと思います。では早速東京駅の味噌のお店の前まで向かいましょう。ではというわけで着きました。失礼します。うおおほ [音楽] 。すごい。ここが、ここが味噌の実店舗。ついに来れた。来れたぞ。すごいっすよ、皆さん。ここがあの日本を振わせた金のついに完成した店舗でございます。 [音楽] はい。すごいね。入れちゃいましたよ、これ。変なお客さんがいるな。怪しい。 [音楽] 店長かな?あ、失礼しました。いらっしゃい。 Hikakinさんです。ハ YouTube。ようこそ。オープン。おめでとうございます。ありがおめでとうございます。いらっしゃいませ。あの僕今日楽しみにしたくて Hikin inさん動画出されたじゃないですか。ソ金の実店舗まだ見てないです。あ、あえてあえてあえて。うわ。あえて最初だけちょっと見たんですけど。いや、だめだこれ。せっかく行ける機会があるんだったらもう何も情報なしていこうと思って [音楽] 初見でね。うん。嬉しい。逆に嬉しい。うん。何も見に来たのでちょっと今日は楽しませていただきたいです。ああ、もう全然もうはい。隅々までこれがHikakin さんのもう理想というか追い求めたお店。 [音楽] そうすね。もう内装から何から全部細かいとこまであの口出ししてと言いますか?はい。相当はい。 [音楽] 全てが詰まってます。いや、すごいな。もうあのお店で売られてた味噌のからはい。Hikakin キさんから結構お話聞いててやばいんですよ。もうこだわりがすごいもう [音楽] そこからかなり重ねに重ねてこだわり抜いた味噌だったのも知ってるので嬉しいな。それのさらに実店舗となるとどうなんですかもやっぱり時間とかすごいかけましたよね。 [音楽] で、時間かけたね、10 月くらいから去年のはい。そうな、東京の店ラーメンとかを食べ歩くのから始めて。そう、そう、そう。ま、でももう十分もうやりきったっていうのがこの回転でわあ、やりきったなっていう最後まで爪に詰めてうん。結構もう関係者にドン引きされるぐらいちょっとまだ今日もまだ違うなあって言ったらちょっとはい。あの、回転もギリギリになっちゃう。なるほど。もう爪に詰めて限界までま、でもはい。そこまでやったっていうなんかね、あのやり聞いたかったんで。いやあ、素晴らしいです。いや、ありがとうございます。すごい。あと僕、あの、静岡、東京で結構いきするんですよ。はい。静岡に家があって、東京にもお仕事よく来てて新幹線でね、東京駅めちゃくちゃ使うんで、これもローテーションですよ。ローテーションって何言ってんですか? ごめんなさい。ヘビーローテーションです。ちょ、ごめんなさい。ちょっと緊張してます。いやいやいや、全然です。はい。これ東京行ラーメストリート僕よく言っててあらはい嬉しい俺ね俺 18えっとね20 歳も行かないぐらいかなにできたんだよあメストリートがそう2010年ぐらいだったんだよねそうそのもうできた瞬間に来て兄貴兄貴と並んで食べたりしたみたいあそうなんですねそうだからね最初話いただいた時にえそれすごいなあ本当あの親の動画見てなくて何も知らなくても面白い全然全然これ作ったこのなんかきっかけというかはい。あるんですか?やっぱりこのいや、そうだね。あの、普通で言うとあのお店ができて人気になってカップラーメンの話がね、舞い込んできてみたいなのが流れなんですけど、僕真逆なんすよね。うん。そうですよね。 [音楽] [音楽] 普通のよく見るのはその有名になったお店のラーメンをそう [音楽] どこでも食べれるようにインスタントのドルにしましたとかは。そう、そう。それ真逆多分ないんじゃないかな。ほぼ日本にその逆普通無理だからなんかそうですね。そう。それはもうやったったぜって感じなんですけど、あのでもやっぱ全然別物なんでやっぱカップ麺はカップ麺の美味しさがあってうん。カップ麺として美味しく作ったんですけど、お店のラーメンはま、まさにもうなんか、ま、それはそれで本番と言いますか、 [音楽] あの、そっち美味しくてやっぱカップ麺も成りたです。ま、どっちもあるんですけど。うん。全てはい。詰め込んですごいで食べてもらうのちょっとドキドキしますね。楽しみだけど。はい。あの僕結構ラーメン好きで HIKAK inさんともよく撮影の合間にラーメンするんですよね。あそこが美味しかったとか深夜とかにも行くもんね、君ね。はい。最近もですね、もう見てください。これえっと深夜の16時にラーメンの 16 時っておかしやにラーメン食べて食べてんな。僕はちょっとラーメンかなりうるさいので、まあ、もう忖度の人にパーってこってかこまりました。はい。はい。ここで働かせてください。あれ、今早速作って提供しようと思ったのにあれあれ?お客様じゃない。お、ここで働いさせてください。あれ、あの、食べたいのもちろんあるんですけれども、職業体験とありますか? [音楽] え、ラーメン舐めてるのか?え、すいません。はい。いや、でも大変よ。大変ですよね。食べるのはすごい楽しみなんですけども、ちょっと本当に Hikakinさんのここまでの努力とかお店の裏側作る程とかも実際に体験してみたいなと。あ、えよ。ただのほらいつもHikak キさん最近よくされてるじゃないですか。あのお仕事シリーズ。ああ、アルバイトとかね。はい。アルバイトされてるんですけど、もう Hikakin さん今回もう店長じゃないですか?店そまあまあま。はい。 Hikakキさんのお店なので、 Hikakin さんはもうアルバイトできないので。そうですね。はい。今回は親の代わりに僕がアルバイトとして働かせていただきたいなと思っております。じゃあはい。教えますよ。よろしくお願いします。早速ちょっと着替えとかそうだね。まず着替えだね。かしこまりました。これ清掃なんでこれが。あ、わかんない。じゃ、ちょっと着替えてまいります。はい。おし。というわけで日終わりました。味噌金の清掃ですね。ユニフォーム。 [音楽] これで今日は親べの元でしっかり働きていきたいと思います。天手よろしくお願いします。えっと今日から働くことになりましたと申します。よろしくお願いします。なんかね、これ非常に申し訳ないんだけれどもなんか下っぽ感がすげえ。ま、こ、こうやって、こうやってればね、こうこう顎引いてこうやってればあ、いい変わった。 [音楽] やっぱあれだ。空からだね。ちょっと姿勢からだね。なるほど。分かりました。全然店長だ、これ。店長、あの、どうか今日何をする? [音楽] いや、もうそんなまずね、はい。回転前のお掃除からですよね。そうですね。そうですもん。お店の綺麗さはもう何よりですからね。そうですよ。もう皿洗いか何かいっぱいあるんでね。分かりました。はい。気合入れて頼むよ。よろしくお願いします。よろします。よし。じゃあまずは目を茹でます。いや、早いんだよ。まず1年修行してからだよ。あ、分かりました。目は目はまだ。じゃあ、掃除しますかね。掃除します。はい。ではよろしくお願いします。お願いします。おす。まずね、あのお客様ね。いや、ここが味噌か。ついに来たぞ。え、ピンって油。この自分の座にピンって油。あ、ほ、ちょうど油。ほら。あ、本とだ。ちょっとさっきね、ちょっと食べた人がいたんでね。そういうのがやっぱあるとないとではこう違いますよね。はい。そうですね。はい。これきっチり行きましょう。パチリ。はい。りました。行きましょう。いらっしゃいませ。早いな。おお。君声通るね。ありがとうございます。昔コンビニで働かせていただいた時声でかくてあのオーナーに褒められました。 [音楽] コンビニで頑張ったもんな。お前ちなみにごめんなさい。ま、動画見てないでわかんないんですけど絶対お客さん多いじゃないですか。金はい。すっごい来ると思うんですけど。うん。熱とかやばくないですか? 僕もね。それで完全予約性です。あ、完全予約性なんかよみたいな感じなんだけど、あの、俺も是非並んで欲しかったんですけどうん。うん。ちょっとね、あの、もしかしたら隣の駅まで行っちゃうかもしれないから。いや、これマジラーメンストリと埋まるっすもん。そう。したかったんだけど、ちょっとね、駅、駅ですから。 [音楽] いや、そうですね。そう、迷惑になっちゃうと考え。そうなんですよ。だから山を得ずという形で。なるほど。でもおかげ様で8000膜瞬殺天幕瞬殺やばい。瞬殺やばい。はい。いや、でもなんかそっちの方が安心して食べれると思うんですよ。ちゃんと自分の時間とラーメンがあるっていう。 [音楽] そう、そうなんですよ。だから落ち着くまでは素晴らしい。はい、良かった。安心して僕も仕事できます。きさい。はい、いらっしゃいませ。いや、お店の綺麗さ本当にラーメン屋さんにおいて大事だと思うんだよな。そうよね。確かに。でもいいあのパラメーターがあるよね。油かっこいいんだけどめっちゃうまいからまあいっかとか。それもまた荒のお店もありますよね。床滑るなと油が取ってね。ま、でもやっぱね。味は大事だよな。うん。はじめ社長がラーメン屋やるんだったらどういうラーメン屋になったかな? 僕ですから。うん。はめですか? え?はめ、はめ。はい。あ、麺とかね、初めて。やでも僕ヒか銀さんのちょっとラーメンの好みが似てる気がして。あ、嬉しいな。選択肢あったら絶対味噌ラーメン頼む。あ、嬉しいな。嬉しいね。味噌ですもん。まあ、人生によってミ噌がやっぱ好きだったなっていうので。でも、はじめ社長が店出すんだったら、あの、残したら罰金、スマホ禁止、 YouTube視聴、死護禁止、 BGMなし。韓国のような頑固で。たまにでもそういうお店ありますよ。好きなね。ちゃんと食ってくる。すっかりね。ガンガンです。お盆ついてるお店。だいぶ綺麗になりましたね。はい。はい。じゃ、次だな。はい。次はな、あの、この卓の調味料とか連ゲが減ってるのがあるからほら、ちょ、これ寄っちゃってるんでしょ? [音楽] 本当だ。こういうのはこうちゃんとこうね、こう綺麗に並べてそうですね。ここもですね。はい。あ、なるほど。なるほ。レンゲをちょっと減ってるところは追加してみたいな。分かりました。はい。電源補充しておきます。はい。お願いします。 [音楽] いいですね。ありがとうございます。いいですね。いいね。席は全部で何隻あるんですか? 何隻でしょうか? 飾るんじゃない? 10。え、そんなに 18? 25席ああ、非常に多いです。結構お客さん入れますね。 26だと思。頑張って作んないといけない。うん。うん。すごいよ。やっぱ YouTube もやりながらね。ラーメンていうかなりこう激戦グじゃないですかそもそも。お、まな、甘くちゃべってねえでお前。これ箸はい。補充してきます。よし。補充してきます。よし。次はなんかバイトしたことあるの? 僕は居酒屋でやってました。あ、居酒屋。はい。やっぱ飲食っすよ。うん。人とね、関わる機会が多いから。はじめさん、飲食はじゃあ今回初すか?これ飲食っすね。そうなのよ。飲食でたかもしれない。 [音楽] それはなんでですか? やっぱりなんか料理とかにそもそも苦手意識があるのとお客さんと話もちょっとほらコミュニケーション能力が一しく低いので人見知りか。親分ってアルバイト何されてますか? アルバイトはしたことないんだけどスーパーでもう 4年働いただけだ。そ、 4年かでもすごいっすね。いや、ま、でもあの激務だったけどね。結構あの重いものを持つとかほぼ運搬屋だったね。うん。あ、物が多いですもんね。物がそう。あの米とかうん。うん。あのサラダ油とか 1箱はやっぱ10何キgとかをなんか何十ケースもこう相に入れるみたいな感じ。やばい。 [音楽] よしよし。終わりました。オッケー。ありがとう。で、あとは椅子とかをちょっと綺麗にして、あの、椅子の下にもなんか、あの、荷物入れるとかもあるんで、そういうのもなんかすごいずれちゃったりしてたらちょっと綺麗にして [音楽] 分かりました。したらもう準備オッケーだな。はい、ありとうござます。 [音楽] この荷物入れね、あると助かるよね、ラーメン屋さん。俺はここで荷物入れによく財布送んだけど、過去 [音楽] 14回ぐらい忘れたことあるんですよ。俺は1 回六本着でそれで財布がなくなって帰って決まるんでした。え、なくなったんですか? はい。あの、200万の財布やばい。消えました。消え。 200 万はやばい。もう次の日連絡したらもうないってこと。これ結構落ち込みますね。超ショックでした。 [音楽] いや、綺麗だな。いいっすね。この椅子とか机のデザインとかもかなりこだわりが [音楽] あ、まあまあ、特に色を色をあの、焦げ茶でうん。うん。うん。あの、すごい落ち着いたとこにしたくてちょっと不思議なんだよね。そのラーメンすごい元気なパンチアラ味なんだけど、お店の中はなんかちょっと暗くしたかったです。ああ、落ち着いた感じにラーメン集中して欲しくて、こうなるほどなるほど。そうだなからなんか食堂っぽくらっしゃいみたいな感じじゃなくておしゃれな感じにでも出てくんのはなぜかスタミナ丼のようなああにこうスポットライターが当たるというか。そうなんですよ。だからこの照明とかもこうラーメンがちゃんと当たるようにはなって。なるほど。そう。すごいな。あ、すいません。ちょっといい。いいね。いいね。いいね。身長高いのにすごい低くかんでくれてますから。はい。はい。オッケー。よし。大丈夫です。はい。オッケー。いいですね。はい。よし、準備完了しました。じゃあ、もうこれでこっちのフロアの方はオッケーかな?はい、ありがとうございます。じゃ、神聖なる中へ。よろしくお願いします。よろしくお願いします。ちょっとね、マジ緊張するんだよ。親分のかけてる思いが伝わってきて、ちょ、ふざけらんないすね。じゃ、行きますね。失礼します。どうぞ。よろしくお願いします。ふざけてるな。え、どこ行った? あ、こっちか。どうぞ。どうぞ。失礼します。はい、どうぞ。どうぞ。うわ、これが厨房。そうです。うわ、もういい香りが。あ、本当すか? しますね。いろんなね、スープとかチャーシューとかもうあのね、煮込んでたりとかあるので香ってるかもね。いや、入れてこです。じゃ、まずちゃんと手を洗って。はい。はい。お手手を洗いましょう。はい。はい。はい。爪のね、間までね、失礼します。はい。俺まだできて本当にさ、あの数日しか経ってないくらいだから。はい。はい。はい。うん。俺もまだ慣れてないんですけど。貴重です。ます。まずじゃあ何から行こうかな。う。うわ、すごいスープだ。そうなんすよ。ラーメンと言ったらじゃ、スープってことでちょっと軽くかき混ぜて。かき混ぜて。はい。ちょ、マジで緊張する。しっかり混ぜます。これがベースとなってるわけですから。おお。ほら。お入ってね。本当だ。ほら。ホロのお肉がね。しっかりみが出るまでね。うわからね。やばい。もうバイトやめて食べてえ。はい。食されました。これ次がですね。当てこだわりのこれですよね。うん。肉ですね。まだ何も香ってませんね、これ。うん。うん。これがあの、めちゃ細かくミキサーでするんですけどはい。このやっぱすり立てにこだわってうん。うん。うん。そう。もうその辺日にガッと吸ってすげえ最強に強い時にもう使ってる。たまんないすね。そう。あ、バコン来るからね。うわ、めっちゃいい。そう。ま、ちょっとこれもね、企業秘密ではあるんだけどね。ま、これも入れて。はい。これちゃ。はい。うわ、いいですか?ガラガラガラっと。はい。ここにちゃんと。はい。ニンニク。はい。失礼します。はい。こしちゃだめよ。ニンニク入ります。はい。気をつけてね。おお。 [音楽] はい。おしました。あ、じゃあこれを入れて。はい。記念の調味料も入れます。はい。入れます。失礼します。入ります。はい。お願いします。はい。取っていました。はい。失礼しました。ちょっとふざけてんだよな。これでやったらもうね、はめ社長スプラシュなっちゃうんで、ニンニクファイヤになっちゃうんで、これを閉じてしっかりします。はい。これでオッケー。これではい。はい。んで、あとはパワーローパワーピロー。 [拍手] [音楽] 君は驚くことだろう。この香りよいしょ。これや。先ながらステはい。え、めっちゃいい匂い。ガすごい。こんな白いんすよ。そう。なんかもうバナナジュースみたいな色なんですよね。これがやっぱり大事。やっぱニンニクっていう人いるじゃないですか。いいニンニクの匂いっていうか。うん。ちょっと違うよね。なんかあの辛そうっていうかね。なんだろう、プレッシャンですよ。そうなんですよ。調理中もやっぱ入れるタイミングとかも大事なんで、まあまあ、その辺も後ではい、ありがとうございます。はい。あとちょ、ほら、結構人によってはラーメンの主役、車シ、タシきました。これ、あの、今使ってるんですけど、のタレにこちらのチャーシを、あの、今ね、ほら、浮いちゃってる部分とかがあるから、ちゃんと均等にタレにつけるってことで、ちょっとかき混ぜて、あの、下の方にある車出して、え、上の方をまたつけてとか、 [音楽] そういうのをちょっとやってほしいですね。はい。分かりました。はい。シャーシューって切る前こんな感じじゃないですか? そうなんすよ。今はね、まだあの、そんなに柔らかくないかもしれないけどほロほロなんだ。しっかりつけますね。はい。よいしょ。 [音楽] しっかり違うんだよ。下の方のやつをもっとこう掘り出してこないと。掘り出すか。そうだよ。こあるんだよ。下にも。オッケーです。オッケーです。そうなんだよ。分かりました。こういうことですね。そういうことです。で、入れ替るとおほら使ってる。お、ほら使ってる。はいはいはい。ほら、もうなんか崩れちゃいそうなぐらい柔らかい。柔らえちょっと難しいです。そうだな。はいはいはい。ああ、いいね。あ、いいですね。はい。で、これで後で上に重りを乗せたりしてね、押し見るようにやるんでね。うん。あ、いいでしょ。いいです。はい。これ作ってる店員さん食べたくなっちゃうんすね。店員さん。 [音楽] つまみ食いはダめよ。そうですね。あ、本当に続きまして。これ麺来ましたね。ね。これ今 2 頭あるんですけど、これこのまま茹でないんですよ。 [音楽] 何をするんですか? 揉むんですよ。おお。それによってちれるっていう。なるほど。なるほど。そう。実はね、僕も昔知らなかったんですけど、ちじれた麺が納品されるんじゃなくて、自分で揉むっていう場合もあるんですよ。 [音楽] なるほど。なるほど。そう。で、これが揉みすぎちゃうと縮れすぎてあの、切れちゃったり [音楽] うん。うん。平たい部分ができすぎちゃったりとか。うん。なるほどですね。で、モなすぎると結構ストレートになっちゃうっていう。その絶妙なところがあるんですけど。シ、ちなみにこれ麺何かこだわりとかはあるんですか? はい。こだわり。国産小麦。 [音楽] その他にも香り高い小麦をブレンド。おお。です。あと、ま、太さとかもうやばいぐらい検証してはい。あの、僕は食べやすい、あんまり太くない中の麺にしましたね。なるほど。なるほど。はい。で、これをちょっと軽くほぐしてこうやってこれをグって揉む揉むの。グむってかこうギュッとする。ギュっと。で、やりすぎちゃうともうやばいからね。ぐそう。で、こうしたらまたほぐしてこうちょっとこう向き変えたりして筋トになるようにもう 1 回ここでグっと持って。そう。これでもう実はちれてるんですよね。ほら。え、本当だ。そう、そう、そう、そう。えっと、やばはじめさん、ちょっとちょっとなんかめ倒くしてるみたいな動きになってるけど大丈夫ですか?はい。すいません。テンショ、あ、でもちれてきましたね。ちょっとずれてきました。はい。はい。あ、いいすね。はいはい。ああ、本ん当だ。やりすぎちゃうとね、ちょっとあれなんでああ、いいすね。はい。いいですね。これ麺もうオッケーなんでね。あ、ありがとうございます。うわ。あ、じゃあもうあとチャーシュー切りますか。チャーシュー切りましょう。チャーシュー切りますか。さっき仕込んだチャーシューですから。おお。はい。これ薄めにま、このこのこのラインぐらいやな。あ、なるほどですね。失敗するとシンって言っちゃうから。分かります。崩壊しようからさ。成立ながらはい。このチャーシューで食べましょう。ラーメンを後で失礼します。はい。これぐらいですね。無厚すぎるとな。うわ、商売上がったりになっちゃうから。では行きます。はい。うわあ。あ、いいっすね。テジ怖いですね。あ、いい、いい、いい、いい、いい。ちょっとサービスくらいだけど。あ、いい、いい、いい。あ、いい、いいです、いいです。めっちゃいいです。上手、上手です。お、大丈夫です。ありがとうございます。即戦力です。あ、ありがとうございます。素晴らしい。やっぱ色々やってきてます。はい。ちょっとだけ。最近実はちょっとだけ料理するようになりまして。あれ、本当いいね。今年に入って 2回しました。すっくね。じゃあ、いよいよ作っていきますか。 [音楽] はい、お願いします。これね、マジ、あの、なんだろう、タイムアタックっていうか、もうカウントダウン系マジであの、あると焦げちゃったりとか、そんなシビアな、もやしがもうくにゃくにゃになっちゃったり、あるいは麺がもう伸びちゃったりとかあるけど、それがちょっとうん。難しいんで。ビすね。はい。じゃあもう俺が見本見せるとかじゃなくても一発行ってみるか。かしこまりました。やらせてください。手それをは初めが作ってくれたやつを俺が食べようかな。うわ。よし。親分が自ら。これやばいよ。ちょっと頑張らせていただきます。 [音楽] 頑張ろう。ありがていんだけど、また手洗わないとな。失礼いたします。じゃあました。じゃあ行きましょう。まずですね、えっと、卵をちょっと暖かくしたいんですよ。足かも。なるほど。そう、別にほら、冷たくても美味しいんだけど、なんか全体が高いラーメンのがいちゃうん。なるほど。なるほど。そうで言うとどんぶりもあの 1 個ここにこのこのどっかの奥とかにちょっと置いて欲しいんですよ。あ、なるほど。あ、これマジで熱いです。マジで気をつけて。ポンって跳ねるともうギャーバリンとかやんないといけ。え、裏向きで、え、テシ怖いです。僕怖いすよ。俺あ、とか言ってこういうことですよね。いや、ここ怖いすよ。ここですよね。あ、親今噛めました。そう、そう、そう、そう、そう。そう、そう、そう、そう。このはい、そう。こね。待って。大丈夫ですか?大丈夫大丈大丈夫大丈夫。手にかかると結構ね、なかなか来るからね。あ、ちょ、待って。やばい。ああ、ああ、あ、待って。シュ [音楽] 気をつけてね。はい。こういうことで。あ、そう、そう、そう、そう。で、はい。あ、そうそう。それであったままってれば大丈夫だから。ま、これでも大丈夫。よし。で、はい。はい。オッケ。オッケー。これで 40秒ぐらい。40 秒します。はい。これして。はい。結構忙しいですね。時間の 40 秒。ま、これ今ゆっくりやってるけど、もっと多分とんでもない速さやんないとね。そうですよ。そう、そう。ちょっとスピード上げれるように頑張ります。わかんないですからね。さあ、それではじゃあ、もうこれいきなり大して教えもせ。じゃ、だって先にじゃある程度教えるね。 [音楽] ありがとうございます。あの、ここでスープ作るんですけど。あ、待って。いや、卵や。卵、卵。あ、ボールとしてこと忘れちゃった。お疲れ様です。ちょっとね、もう年なもんですぐ忘れちゃうんでね。ちょうど40 秒ぐらいだった。ごめん。やっちゃった。で、えっと、生姜は半杯。半分で半分。肉が 1杯。肉10杯。1っ杯。あ、1杯。よし。これで準備できたのではいきましょう。お願いします。はい。はい。どおいいね。いいね。うまい。はい。これす入りました。これでラーメンが熱々になります。はい。はい。入りました。入りました。はい。はい。ました。5入ります。入ります。はい。スパイ入れて。はい。セさミ入ります。はい。せミじゃないですね。はい。生姜入ります。はい。生姜入ります。失礼します。うわ、もう美味しそう。あれです。そうそうそうそうそうそう。いいね。さすが年2回料理してるだけあるね。ありございます。あとグランメゾン東京も見ました。ああ、いいっすね。うん。大して生きてないけどね。うん。そうですね。これで目を茹でます。はい。はい。目茹ます。目茹ます。ここですよね。ここ。ここ。こ。こ入れます。はい。ここ。はい。オケ。はい。オッケー。で、もう多分。あ、オッケー。オッケー。で、これもどんぶりもオッケーだからこっちに置いて。熱いからね、これね。はい。オッケー。オッち。オッケー。スリーツー。ワ。はい。はい。目、目上げる上げる上げる。で、ここで切る。 5 回ぐらい切る。ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ここでじゃない。ここで床てかここで。はい。はい。せーの。バイバイ。バイバイ。ファイ。バイバイ。ファイ。ファイ。嬉しい。悲しい。違う。絶対。よし。これでちゃんと湯切りできたらここに入れる。はい。はい。はい。入れ。入れます。はい。はい。はい。オッケー。で、ここで戻す。戻す。ファイヤー。ファイヤーして。で、ニンニク入れて。ニはい。ニンニク1杯。はい。オッケー。で、戻ろして。で、ちょっと軽く混ぜてニンニクを混ざる。はい。はい。はい。はい。いいね。いいね。いいね。いいね。いいね。いいね。い。ファイア。ファイア。ファイ。オッケー。これでで相とかける。相かける。はい。この全部それをはい。はい。こさないようにね。はい。かけちゃいます。そうだね。このまま。はい。それではい。失礼します。いいね。うわあ。あ、いいね。いい。いい。いい。いい。チャシュをまず下。はい。チャシュ下。下に。はい。はい。本当走って。本当は走ってる。あ、オ、ボロくなってんだ。ま、オッケ。えっと、でメンマーを左上のこに。上。はい。はい。そう、そう、そう、そう。で、次が、えっと、オ、オ、オ、オッケー。で、ネギの白い方を真ん中にトン。はい。はい。ちょ、ちょっともうちょっとあの、もうちょっと山になるようにね。はい。はい。なんかしょぼいな。ま、いいや。はい。はい。で、この緑の、えっと、青ネぎも上にちょっと乗せる。はい。はい。この上に。そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。非常にバランスが悪いな。うん。で、これで足玉をこうカバーするかのようにこの右側に 2 個当て。ま、これで手でこう開いてちゃんと上になるようにしてはい。はい。そう、そう、そう、そう。あ、すいません。やばい。これはもう味噌じゃねえぞ。君上向いてねえんだから。真これ出せねえぞ。すいません。これ俺が食うわ。すいません。馬ちゃスープを特性の油を。はいはいはい。オッケー。あ、待って、きました。ありがとうございました。これはお客様に提供するにはほど遠いな。いや、すいません。ああ、ま、しょうがないよな。初日だからな。いやあ、やらかしました。ヒッピングがかなり難しかったです。ま、それはね、のびちゃう前にじゃあ持っていきましょう。はい。持っていきます。じゃ、分かりました。いい。俺じゃあお客様役やりますからね。はい。こさないようにね。はい。はい。はい。はい。 [音楽] お待たせいたしました。いやあ、ありがとね。私偽味噌金ってことで偽物なのかよ。あ、素晴らしい。ちゃんと味噌が上に来るようにあ、これ大事。ありがとうござま上、上。うん。いただきます。是ひ感想をそう。俺今日もうね、そろそろ夕方になりそうなんですけど、ま、何も食べてなくて。え、食べます。お疲れ様です。で、はい。いやあ、さしめがでも頑張って作ってくれた。だきます。まずスープから。いいね。いいね。いい感じですか? いいね。でもちょっと提供はできねえな。まだまだ。うん。でも味はいいですね。スープうまくいってる。うん。だから要所要所でまだ素人なものでちょっとね、しょうがないよね。ただきます。うん。いいね。すいません。自分で言っちゃって麺もいただきます。うん。あ、いいね。 [音楽] [音楽] うまい。ああ、本当ですか? うん。盛り付け以外はいいね。美味しいですか? うん。今日はなしだな。汁そこに。 [音楽] ま、趣旨としてはね、働いてみただからね。あ、そうそうですよね。食べるわけじゃないもん。そうですよね。うん。じゃあ足もいいな。うん。この後俺が作るよ。 [音楽] それは私が食べてもはい。ありがとうございます。うん。いや、正直ど食べるんだったらそのプロの方そして親ぶが作ったのをちょっと食べたいなと思ってまして。いや、もう本気でちょっと参考にさせていただきます。ちょっとカレー粉も入れてみてもいいすか?今日カレー粉試って言ってたです。すごい。もうこのここでもう早速研究が進んでるってことですね。この現場で動画撮ってる最中に仕事し始めた。すいません。ちょっと 3種類ある。え、すいません。圧倒的に1 個目が良かった。あ、これも結構いいけど強い。 [音楽] 現場でHikakin さんが開発の方たちと話し合って色々もう調整し始めてますね。常にやっぱりこう探求してんだろうな。味を。あ、常にちょっと味の実験し始めました。いや、もう参考になります。勉強させてください。なんかね、僕は結構ラーメン屋では味変しないタイプなんすか? あ、一緒です。一緒です。そのなんか店長さんの味を食べたい。そうでもやっぱ人によってはね。うん。味付けてすごくされるかもしね。そうなんすよ。最初から入れんのはちょっとね、まずはね、ま、人、そ、ま、行きつけの店でもう味わかってんだったらいいんだけどね。俺はこの味が好き。でも最初めて行くとこだよ。いきなりやっちゃうとね、元の味がわかんなくなりますしね。ああ、いいね。おお。本来まだなかったんだけど、ちょっと合うんだったらちゃんと置こうかなと思って。 [音楽] はい。味噌ラーメンってカレー粉あんだよね。ああ、そうなんすね。うん。置いてあるお店も結構あるしょ。ああ、ありだな、これ。お、ちょっとここで決まったかもしれんな。え、マジすか? そう、そう言ってなんか、あの、なくなってたらすいません。後で、後で。はい。ね、こう、これあ、話し合いながら決めてることですね。ああ [音楽] 、割れながら腹いっぱいになるわ。早く食べて早くお完食でございます。 [音楽] ごちさでした。ありがとうございます。はあ。腹いっぱいになったし帰るかな。待ってください。どうか店の味を味わせてください。今日もう閉店なんだよな。 [音楽] 分かってよ。ありがとう。はい。というわけでここから先はもう僕が作ったとそういうものではなくあ親分そしてお店のプロの方の味楽しませていただきます。任してください。 [音楽] よろしくお願いします。ちょっとはじめ社長でね、バシッと美味しいの持ってきます。 [音楽] ありがとうございます。よろしくお願いします。 [音楽] [音楽] お待たせいたしました。あ、ありがとうございます。味玉味噌キおお。これがはい。これが新の味噌。ああ、そうっす。味玉味噌ですね。是非温かいうちはい。めっちゃいいすね。美ジちょっと良かった。まず普通に写真撮りたいですね。ラーメジも超大事ですよね。我々はそれを分かっています。 [音楽] すげえ。もうやっぱ申せて。このお客さんすげえ写真撮るな。 [音楽] ありがとうございます。イエ。いや、ちょっとこれ本当に嬉しい。では早速はい。いただきます。忖度なしで。はい。ああ、怖い。マジで行きますね。はい。スープだきます。なんでサイレント?あ、うまい。あ、本当よかった。ガッともはい。そうですね。 [音楽] あ、もう混ぜちゃってガンガンはい。いいところをついたつもりなんでね。うん。確かにそんななんかめっちゃ濃いとかでもなくうん。全部食べられるように味噌感はしっかりあります。ちょっと目いただきますね。はい。すごい。いや、じゃ、いただきますね。 [音楽] はい。あ、猫ち猫す。嘘や。僕いつも結構付け麺に頼んじゃうんですよ。ああ、そう。はい。付けめにすぐ冷めるんですぐ食べれるんですよ。 [音楽] いただきます。で、スープ。これスープ。こういうスープ。 [音楽] あ、うめえ。やった。めっちゃ美味しいすね。ああ、ありがとうございます。良かった。ほロほロや。君が裏返してくれたんだよ。チーシュを味が染みたんだ。この奥に入ってたやつ。そう、そう、そう。うま。チシュ。で、マジでトロトロですね。あ、良かった。うま。いや、ちょっと待てよ。チャーシューめっちゃ好きかもす。あ、よかった。卵もいただきます。うん。味が染みってる。ありがとうございます。いや、でもヒカさんの好きが詰まってますね。結構もう思う存分詰めた感じ。うん。うん。でもやっぱ36 歳というとこもあってもっと濃厚にしようかなと思ったんだけど最後までやっぱ食べて欲しいって思うと [音楽] これぐらいかなっていう。うん。なんかちゃんと濃いんですけど、その濃すぎるわけじゃなくうん。そう。なんかいい安売でありがとございます。はい。最初から最後までまさに今おっしゃった通りに美味しく食べれる濃度って言うんですか?そ、 3 倍ぐらい濃厚のやつとかも試作したんだけどね。うん。うん。うまい。ちょっと僕的にはチャーシューが本当にちょっとあ、良かった。異次元ですね、これ。俺、俺やっぱこういうチャシ好きでさ。うん。うん。うん。あの、歯たえのあるやつもいいんだけど、やっぱ俺この崩れ違うぐらいのやつ結構やっぱりあれですか?開発の家庭で親分以外にもいろんな方は食べました。スタッフの方。 [音楽] ま、食べたけどもうなんだろう。あんまりその、なんて言うんだろうな。声を気にしないで俺が好きな味を作った感じかな。うん。もうそれ気にし出すといや、そうです。変わってっちゃうんすよ。ラーメンはもう無限にありますからね。その方向性が。そう。 [音楽] ああ、うま。やばい。うまい服が出てこない。良かった。お値段が 1200円でしたっけ? えっと、普通の味噌が1200円です。うん。いや、なんか良子的すぎません? 本当すか? だってこの東京の激ですよ。ラーメンスリートという。それ分かっていただけてると嬉しいんですけどね。そう。あのやっぱ昔さ、ラーメンって 600円ぐらいだったじゃん。うん。うん。そう。だからさ、俺も安く出したいんだけどちょっとね、頑張っ、これでも頑張ってる。うん。いや、絶対かなりすいません。とんでもなく努力価学。すごいですよ。いや、いや、そうなんですよね。東京でラーメン食べてるとその 1200 円でこの感じってすごいなっていうの。あ、本当良かった。そうね。全然俺もおってなる時あるからね。 [音楽] うん。うん。うん。あの物価が上がったな。上がりました。今ああ、すごいスピードで食べてくれて嬉しい。次の予約っていつなんですか? それはもうあの公平にあ、まだちゃんとはい。フェアにやっていただけたらこれで始めましょう。全然いつでもチケットを渡すからもう炎上ですから。ですから。ちょっと次あの次の抽選出たら教えて人本当に最速でやればでも買えると思う。多分さすがにカって。うん。うめえ。いや、僕チャーシュ 1番気に入りました。ありがとうございます。えぐいっす。これじゃ今度来る時はチャーシュ麺でしああチャシ味噌け最高だ。ちょっと次それ食べます。はい。あ、はい。ライスでございます。ありがとうございます。ハサライス自分のもう儀で必ずこれをしたくてあ、いいじゃないですか。これよね。もうね、これをこうやって勝ち込んで。あ、やべえ。これ、これやばいぞ。良かった。全部食べました。ごちそうさでした。 [音楽] [音楽] ありがとうございます。大変美味しかったです。おごちそう様でした。いや、ありがとうございます。もう完食員陰でいや、お山になったっすね。これわ、頑張りました。うま。ちょっと味噌ラーメンがそもそも好きなのもあってすごいはまにました。僕に。ああ、良かった。はい。というわけで今日はですね、あの味噌の実店舗が東京駅のラーメンスリートにできたということで、え、ちょっとお仕事を手伝せていただきながら、邪魔しながらラーメン味噌食べさせていただきました。ありがとうございました。 [音楽] いや、こちらこそありがとうございました。この動画が出る次の日にオープンってことです。ま、まだ動画出てすぐらいですかね。いや、これちょっと絶対最初は混むし大人気すぎてなかなか予約取れないと思うんですけど。はい。是非とも皆さん食べてみてください。これを。あとやっぱそのラーメンストリッドっていうところにその昔からずっと仲良くさせていただいてる [音楽] Hikakin さんがその好きなラーメンというコンテンツでお店を出して。え、ちょっと待って。え、ありがとうございます。びっくりした。泣いてくれるとマジで。いや、もうラーメンお好きなのずっとしてた。です。なんかHikakininさんの1 つの夢だったのかなと思って。いや、もう本当にYouTube なく亡くなったとしたらラーメンしかもう好きなもんないかもなみたいな。いや、もうそれぐらいはやめにとってやすが大切な食べ物だ。そうすね。これを長く食べさせていただいて嬉しいと思います。い、ありがとうござい泣いてくれた第1号ですね、これね。本当ですか? ちょっとちょっとはい。ラーメン食べてる時ではないかもしんないけど、店舗内で泣いてくれた第 1号ということでありがとうございます。いや、ラーメンしかったけど、やっぱ親の思いっていうのがすごいでかくてありがとうございます。素晴らしかったです。というわけで静岡でもよろしくお願いします。 [音楽]

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