【あゝ同期の桜密着】東京公演直前！ゲネプロに潜入！【中山優馬】

【あゝ同期の桜密着】東京公演直前！ゲネプロに潜入！【中山優馬】

今日はあ、同期のさのゲネプロでございます。俺の役はすごい頭のいい役っていうか、 何回計算してもこの日本は負けてしまうでもそんな頭のいい人が 結局特攻体っていう もので命を終えてしまう。 その人たちに顔向けできる世界を作れてんのかなっていうところがさ、 重要な問題で、 それを考えなきゃいけないっていうような舞台だったと思うし、伝え続けるのが役者の仕事。 うん。おはようございます。 [音楽] [音楽] よし。 来ましたね。 来ましたね。ついに今日は何ですか?今日は。 今日は、え、あ、同期の桜のゲネプロでございます。なんか懐かしいな。いただきますの。ゲネプロにもね。 うん。一 着してもらって。 今回は同期の桜で今回はね、まあ特攻隊の話なんで うん。 なかなか なんていうかこう うん。 重厚な作品ではねありますけど。うん。うん。 いや、どうですか?今の現状での うん。現状での仕上がり、仕上がりとしてはいいところまで来てると思いますね。 うん。じゃ、あとは下ネをして最終調整というか そう。うん。でもやっぱ舞台作品なんでやっぱお客さんが入って完成するっていうのはあるんで、 ここまでお客さんがない中では割とここまで仕上がってる、いいところまで仕上がってるっていう段階じゃないかなと思ってるんですけどね。 うん。ちょっとその辺もね、なんか見させていただければと思います。 頑張ります。 あざす。ございます。 [音楽] お願いします。ます。 失礼します。 ちょっとタバタしてたんで めちゃめちゃけど。 うん。 いやあ、 何より髪の毛がね、なのよ。 ばっさり ばっさり。 うん。行きましたね。 ばっさりってドライヤーイラで うん。うん。うん。 昨日の夜ほど楽なことはないな。 やっぱはやっぱちょっと朝がまだいつも弱めな感じですよね。 うん。 バレてる。 今日早いのよね。 早い。 なんか前のあの写真撮影時もなんかそれぐらいの時間まだ脳が動いてない。 [笑い] 俺の役は うん。 すごい頭がいい役ってか。 うん。うん。 で、舞台作品ならではの役っていうか うん。 現代の日本から見て分かるその世界の歴史みたいな うん。 ところをちょっと良きしてるっていうか自分の頭の中でこの世界大戦は うん。 負けるなとか うん。 ただ歴史からは歴史からは逃げられないからこの世界大戦は負けて日本は良くなるしかないんだっていうような うん 気持ちもちょっと入ったやとか うん 全てを見据えちゃってるというかある意味 うんうんそうね見据えてる部分もあるあって ただ見据えてる人を演じてしまうと うん 俺はつまらないと思ってて うんそんななんかスーパーないというか うん。 そこに生きてる人として うん。 めちゃくちゃ頭がいいに計算していくとど何回計算してもこの日本は負けてしまうっていう なんかそういうところにアプローチしてるっていう感じ。 うん。うん。 でもそんな頭のいい人が 結局特攻体っていうもので命を終えてしまうっていうなんかそこがすごいテーマやね。 [音楽] うん。 現代に生きてたなってもう何百の人が現代に生きてたらもっと生きるところが うん。 あっただろうと思って なんかねし遂ぎれるものもあっただろうしみたいな。 それ登場人物がね、みんなそう 感じがするね。 [音楽] で、このモロキっていう役の セリフの中で うん。 人間が国家に順じるのはもうこれで最後にしたいっていう うん。うん。 セリフがあって これで最後にしたいってことは最後の自転車に俺はなるっていう意味でもあるし うん。 ロキって役が目指してるところっていうのは うん。 人間が国家に順じないっていうことやから うん。 国家こそがその人間であるっていうか うん。 要は民主主義の始まりっていうか うん。 軍主義のところからやっぱり民主義にならなきゃいけないってどっかでは思ってたと思うし、そこまで明確な思いはあったかどうかはうん。 うん。 にしかわからないけどでもこの民主主義っていうのは結局戦争に負けたことで津宣言を自宅したことで生まれた民主義でもあるから 皮肉にもこう的国にもらった民主義みたいな うんうん 強制された民主主義みたいなところから始まってるしでそれをモろは望んでたし うん で僕たちはその民主主義の中で今安全に暮らせてるっていうのもあるし うん なんか ね、皮肉な物語だなって思うよね。で、モロキっていう役はその自分がめちゃくちゃ頭いいけど特攻っていう、ま、短落的っていう言い方したら失礼すぎるけど うん。 そういう作戦に出て自分が特攻隊の一員として突っ込んでいくのはなぜかって言うとやっぱり歴史からは誰も逃れられないから後に民主主義になった歴史があるけどそこまで見据えてたとは思わないけど うん いずれ日本っていうのは1度敗北をして うん もう1 度立ち上がらなきゃいけないんだっていうなんかそういう思いの中で突っ込んでったのがこのきっていう役で う うん。で、これが今安全なこの国家の中で過ごしてる中でああ、同期の桜舞台っていうか、舞台作品ができるってことはでこの主役がもろきであるっていうことはやっぱり特攻隊の人たちも大弁者でもいいなきゃいけないと思うからうん。 [音楽] こういう考えの人が、ま、多くたんだろうなっていうか うん。 突っ込む時のやっぱお国のためとかていう言葉って今までも残ってるけど うん。 やっぱ愛する人を守るためとかでお国のためっていうのはそのこの日本国を守りたいって気持ちももちろんあったと思うけどそれだけじゃなくて うん。 この今の現代のこの日本のあり方っていうかうん。うん。 だからそういうなんかこう平和の守り方っていうか民主義のあり方っていうか うん。 なんかそうそういうところを望んで国のためと思っていったんだろうなっていう。 うん。だから戦争に勝ちたいとかっていう 1 個の思いだけっていう人飛んだ人は多分間違いなくないし うん。 だからそうなってくると今のこの現代の日本に生きてる俺らが その人たちに顔向けできる世界を作れてんのかなっていうところがさ うん。 重要な問題で うん。 それを考えなきゃいけないっていうような舞台なんだと思うし うん。 で、役者としてはそれを考え続けるとかそれを演じ続けてその霊たちの思いと うん。 現代日本のあり方と今後どうしていくべきかって これ戦後戦後って言うけど うん。うん。 本当に戦後なのかっていう うん。 うん。 今も戦争してるところがあって うん。 この日本も本当に先行と言えるのかっていう戦前っていう方が近いんじゃないかっていううん。 だからそこを考え続けなきゃいけないっていうのを伝え続けるのが役者の仕事ですね。 うん。うん。 なんかそういう思いね。だから今も正解なってないないとは思ってるけど うん。 文字通りに命がけでごめをうん。考え続けなきゃいけないっていうところね。うん。 [音楽] だからこの舞台で多分 伝えなきゃいけないのはそういう大きなテーマもあるけどもっと もっとピンポイントな うん。 こういう考え方を持った人たちが集まって 今で言う選挙行ったかっていうような うん。 これはまあ、民主主義の話になってくるけど、選挙の中で誰を選んだかとか、どういう政党をしてるかみたいな考え方の違いだったりもするから、そういうものをいっぱい議論してきた、いっぱい考え尽くした人たちが 最後命の終わり方としてを選んだってか、ま、反強制的なところもあったと思うし、風習としてっていう か逃れられないっていうのはあったけど、そういうのも全部含めて最後こで散っていったっていう人たちの無念っていうか悲願いか そういうあの人たちが考えた未合っていうものを今作らなきゃいけないね。 うん。 ま、これも家庭の1 つなのかもしれないけど。 うん。 これにかせられた命はそういうところね。 うん。 ま、どこまで行ってもね。 うん。 追いつかないのは事実から。うん。 どれだけ俺が弁学を重ねても到底そのとこで飛び立つ人の気持ちなんて分かるわけなくて うん。うん。 どれだけやっても1/100 も分かってないだろうなっていう思いの中で うん。 やってるけどね。 ただうん。 ただ俺のマックスが勇気だし うん。 役者としてはやっぱ文字通り命かけて うん。 やんなきゃいけないんだろうなっていうね。 でもその準備は整ってると思う僕はみんな うん。 ちゃんと議論を重ねて うん。 いいところまでは来てる気がする。どうもおはようございます。本日もよろしくお願いします。 さっき会いましたよ。 え、 さっき会いましたよ。 いやいや会ってないです。 何の準備もしてません。 これからします。ま、今日もよろしくお願いしまってますよ。髭剃ってください。失礼しました。 [音楽] ありがとうございます。 はい。 いや、テンションさんはね、本当に素晴らしい素晴らしいムードメーカーでもあるし うん。 芝居いもこうめちゃくちゃ考えて くれるからみんなのアドバイザーになってくるし。 うん。うん。 めちゃくちゃ頼りにしてるね。 メイカーそれやっぱ重要っすよね。 重要。こういう重い部隊には特にね。 うん。 重いものを重く作ろうと思ったら うん。 [音楽] 立ち打ちできないから。 [音楽] じゃあ行ってきます。 カメラに行ってきます。 あ、じゃあ行ってきます。 みな終わったすぐでのさんについ ですね。 [音楽]

今回は舞台「あゝ同期の桜」の
ゲネプロに潜入！・前編

ここまで作り上げてきた
舞台への想いを語る！

稽古密着編

いただきますのゲネプロ

ONE MAN’25 -ReTRY-のパンフレット撮影

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あゝ同期の桜

東京公演
日程：8月13日(水)〜19日(火)
会場：三越劇場

詳しくは、こちらまで
https://unclecinnamon.com

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『大誘拐』〜四人で大スペクタクル〜

日程・場所
＜東京公演＞
2025 年 10 ⽉ 10 ⽇（⾦）〜10 ⽉ 13 ⽇（⽉祝）
会場：シアター1010

＜地方公演＞
＜⾹川公演＞
2025 年 10 ⽉ 18 ⽇（⼟） レクザムホール（⾹川県県⺠ホール）⼤ホール
＜⿃取公演＞
2025 年 10 ⽉ 19 ⽇（⽇） エースパック未来中⼼ ⼤ホール
＜岡⼭公演＞
2025 年 10 ⽉ 21 ⽇（⽕） 岡⼭芸術創造劇場 ハレノワ ⼤劇場
＜⼭形公演＞
2025 年 10 ⽉ 25 ⽇（⼟） やまぎん県⺠ホール (⼭形県総合⽂化芸術館) ⼤ホール
＜北海道公演＞
2025 年 11 ⽉ 1 ⽇（⼟） 帯広市⺠⽂化ホール ⼤ホール
2025 年 11 ⽉ 2 ⽇（⽇） カナモトホール（札幌市⺠ホール）
＜⼤阪公演＞
2025 年 11 ⽉ 7 ⽇（⾦） サンケイホールブリーゼ
2025 年 11 ⽉ 8 ⽇（⼟） サンケイホールブリーゼ
＜愛知公演＞
2025 年 11 ⽉ 9 ⽇（⽇） 安城市⺠会館 サルビアホール
＜⽯川公演＞
2025 年 11 ⽉ 11 ⽇（⽕） ⾦沢市⽂化ホール
＜秋⽥公演＞
2025 年 11 ⽉ 15 ⽇（⼟） あきた芸術劇場ミルハス ⼤ホール
＜新潟公演＞
2025 年 11 ⽉ 22 ⽇（⼟） りゅーとぴあ 新潟市⺠芸術⽂化会館 劇場
＜⻑野公演＞
2025 年 11 ⽉ 24 ⽇（⽉祝）⻑野市芸術館 メインホール
＜神奈川公演＞
2025 年 11 ⽉ 29 ⽇（⼟） KAAT 神奈川芸術劇場 ホール
2025 年 11 ⽉ 30 ⽇（⽇） KAAT 神奈川芸術劇場 ホール

【公式サイト】
https://daiyukai.com/

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You&YUMAファンミーティング

日程：10月30日(木) 16時00分
場所：大阪・松下IMPホール

詳しくはこちらから
https://curtaincall.tokyo/you_and_yuma/

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【配信スケジュール】
◆毎週水曜日・土曜日 ２２時配信

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