就労移行の利用者に「生活保護」は多い?少ない?

中路移行支援って生活保護の人が多いの でしょうか?うちもそんなに確認したこと ないんですよ。生活保護の人何%とかで やったことないです。なので感覚ですが 大阪は多いと思います。生活保護の受給率 1番高いの大阪風だと思いますから大阪か な。だ特にで全体で見ると10%いるかな 。でも本当はここ伸びてった方がいいと 思います。収労公園に通う人っていうのは 親子さんと一緒に暮らしている方がまだ 多いんですね。親に居場所とか食事って いうのをサポートしてもらっている230 代の人が多いんですよ。逆に言うと450 代の人ってそういうのができづらいから 働いてある程度貯蓄があるとかですね。 結婚しているとか障害年金商病手当て雇用 保険などで数年間は大丈夫っていうような 方を除くと生活保護の人が多いはずなん ですよね。だけどその方々がやっぱり就活 しようっていうのにあんまりなりづらいん だと思うんですよね。なので生活保護の率 が私は上がっていくっていうのが理想だと 利用者の中でね、思っています。なので ウェルカムですね。

#発達障害 や #精神障害 ニューロダイバーシティ を軸に、仕事・人生・福祉・経営の質問にお答えする『Kaien お悩み解決ルーム』。この切り抜き動画では生活保護の利用者について答えています。回答者はKaien代表取締役の鈴木慶太です。#正常バイアス

■本編のライブ動画は次の通りです。

(2025年7月5日に配信した『Kaien お悩み解決ルーム』)

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4 Comments

  1. 私は家族に頼れなかったので傷病手当金と失業保険を使いながら通いました。
    就活が長引けば生活保護を利用する予定でした。
    私の肌感覚ですが、就労移行は家族の金銭的な支援がある人が利用者になっている例が多いような気がします。その後に繋がる障害者雇用やa型も同様です。

    就労移行に通う際の生活費をどのように確保するかは大きな問題ですね。
    貧困のストレスがあると前向きな気持ちで訓練することが難しいですし、スーツなど備品を揃えることも困難です。

  2. そうですね。
    僕の場合は、障害枠での雇用が必要ですね。生活保護を受給してしまうと、移動手段として、車が必要になってしまう事が多いので…😢
    どうしても無理という場合は、そういう事を考えなければいけないんでしょうね。

  3. 就労支援は金銭的な支援が無いから実家暮らしの若い子以外は生活保護ですね。資格を無料で取らせてくれる就労支援事業所は助かります。

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