市川染五郎、現代ドラマに初出演「カツラをつけてないのが違和感」と明かす Prime Video「人間標本」制作発表会見

港先生とは、あの、私のおばの松孝子が告白という作品の実写家で、え、主演をしておりまして、そういった意味でもとてもご縁を感じたという部分もありまして、え、お話を受けさせていただきました。はい、 [音楽] [音楽] ありがとうございます。ま、本作では坂木至る役を演じられました。 え、今お話にもありました通り染ゴ郎さんは今回現代劇ドラマに初出演ということで、ま、演じる上で具体的に今までのキャリアとの違い、もしくは共通する点などを感じになりましたでしょうか? はい。 え、ま、やっぱり歌舞伎はもちろん ほとんどの場合着物だったりですとかで 化粧も白塗りだったりですとかでカラを つけてで時代域の時代域の場合もま同じ ようなあですけれどもそのまずカラをつけ てないっていうことが逆に違和感と言い ますかなんか頭軽いなっていうのはですね とても不思議な感覚だったんですけども、 あの、だからなおさらこう普段の自分と役 とのこう切り替えっていうものがあのいつ もはもう普段の自分のビジュアルとは全く 違うビジュアルになった自分を見てこう役 に入ると言いますか役のスイッチが入る ような部分があるんですけどもそこがその 境い目と言いますかビジュアル的に言えば その境い目があまりないというところが とても不思議な感覚で え、初めての新鮮な体験でしたね。はい。

俳優の西島秀俊さんと歌舞伎俳優の市川染五郎さんが8月13日、東京都内で行われたPrime Video新ドラマシリーズ「人間標本」制作発表会見に登場した。

ドラマは、2025年12 月19日からPrime Videoで配信開始。全5話。

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#西島秀俊 #市川染五郎

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