【将棋JT杯】竜王戦の前哨戦!!藤井聡太竜王名人と佐々木勇気八段がガチガチの攻め合い将棋!!藤井聡太竜王名人vs佐々木勇気八段【棋譜解説】
さあ、始まりました。将棋チャンネルと いうことで、今回見ていくのは第46回 将棋日本シリーズJTPro公式戦の2回 戦。こちらを見ていきたいと思います。 いわゆるJT杯などと呼ばれているものな んですけれども、さあ、こちらの方は 振り駒で先手が佐々木勇き8弾、そして 5手が藤井蒼太竜王名人ということですね 。まあ、JT杯でまず当たるんですが、ク も先日佐々木佑8弾が竜王線の挑戦者決定 を決めたということで、このお2人竜王戦 でも戦うことは決まったんですがそれの 前哨戦となるかそれでは早速見ていきたい と思います。 初手は26歩。まずは 飛先をついていきます。それに対して後手 の藤井蒼太竜王名人2手目なんと34歩と まここでねまずは34歩を見せてきたと いうことですね。 76歩には44歩と角道を止めて 48銀に32金という出出しですね。ま、 おそらく元ギで行こうというところを藤田 竜王名人決めていたのかもしれません。 さあ、その岩銀に対して佐々木行き8弾、 まずは46歩、そして84歩、 78銀と上がっていき、85歩に対しては 77角と角で受けていきましたね。ま、 身の恋いということですが、 それには42銀、 47銀としていき、43銀、これで後手 元ギの囲いを作るんですけれども、先手も 56銀と腰かけていき、比較的素早く 銀を繰り出していきました。これは右試験 もね、あるところというところですね。 さあ、54歩。そして68玉と、まずは 異玉を避けていき、6銀。 そして25歩と。まずは飛先を伸ばして いくんですが、33角とま、歩の交換を角 で受けていき、58金右として身の囲いを 作っていきました。 94歩と端を打進していき、ここで先手が 48飛車と右試験飛車を見せていきました ね。対右試験と 53銀と して136歩 さあそして74歩とさあねま試験というの は飛車角銀系というところで比較的もう 破壊力の強い戦法ではあるんですが狙いが 1点突破なのでその筋さえ読み切って しまえば受ける方はねまあ比較的楽という のが、ま、プロの限界ではあるんです けれども、2戦元ギに関しては、ま、ね、 刺さっていくと攻めていけるので、受けを 間違えてしまうと立ち町ちね、やはり右 試験者の破壊力にね、飲まれてしまうと いうところですね。 さあ、本譜はまずは79玉と王様を深くし ていき、73桂マ、 そして96歩と橋を受けていきました。 そして52金と、ま、金銀4枚の形を作り 、先手も37桂馬と跳ねて、ま、これで角 銀系がね、ま、45歩から一気に動き出す ぞという先手はもう戦いの姿勢を見せて いきます。 さあ、そして後手としては81飛車。 まだまだ異玉でね、ま、これは異玉でいる 方が 戦頭から遠いというところで、まずは人系 を整えて先手の動きを誘発していくんです が、この瞬間先手佐々木8弾4号ふと。 もう形は十分できたということで早速動い ていったというところですね。 さあ、戦いが始まったということですが、 これには同歩と、ま、堂々と応じていき、 銅系統を跳ねて、ま、両取りになっている んですけれども、ま、この瞬間角道が空い ているので77角なりとまずは確保感です ね。ま、これね、本当はね、銀取れれば いいんですけれども異玉なので大手で取る ことができませんからね。取った瞬間ね、 角打たれますから。これは77を同計と まずは応じていって、そしてこの銀取りを かわしていくということですね。本譜は こちら62銀とま、下に引いていくという ことでした。やはりね、ま、各けで、ま、 計算先の銀などもあるんですけれども、 本譜は銀を引いてということですね。 さあ、この手に対してなんと佐々行き8弾 ポンプは1号角打ちと、ま、ここに角を 放って大手をしていくということでした。 ま、これは銀を引いたので、ま、この辺り をね、ま、強く行こうということですね。 そしてこの角の大手に対して42歩と、ま 、地陣に貯められなく、ま、歩をね、ま、 放っていって受けていったということです 。というのもね、やはりこれ大手なので、 ま、避けていきたいですよね、本来であれ ば、ま、避けていきたいところではあるん ですけれども、避けてしまうとすさず44 歩とね、ま、叩かれてしまって同銀に、ま 、33系ならずというこれが大手で入るん ですよね。なので飛のラインに王様を呼ん でからこのように、ま、大手を決められて しまうと、ま、同金、同計どちらにしても 同計だと44と銀を取られてしまうし、 ま、かと言ってね、銀に紐をつけて金で 取りたいんですけども、これはズバっとね 、もう切ってくるんですよね。もちろん銀 はね、仕上が通ってるので取れません からオとするしかないんですが44とね、 ま、このようにもう一気にね、寄せて いこうというところを狙いがね、秘められ てる1号角打ちなので、この狙いを 読み切る藤井蒼太両名人自陣に歩を投入し ていって受けていったということです。 さあ、そして、ま、1後角は大手で、ま、 歩を打たせたことに満足して37角とね、 今度はこちらから、ま、角を転換して使っ ていこうと。 さあ、先手はね、まずひまずいっ て、何かしらポイント上げようとしたん ですが、この瞬間は後手もね、1つ開いた ので、86歩とまずはついていき、同歩 ど 下先の歩を切っていきます。87歩と 抑える手には81飛車とま、これで 引き上げていって、ま、5手も歩を手持ち にしていくと さあ、先手は角を放っていったので 何かしら角を使って、ま、この角が働く ように手を作っていきたい。対する後手は 角はまだ手持ちに駒台に乗せているので、 どこかで隙を作れば角を使って有効弾をね 、放っていくぞということですね。 さあ、本譜先手はここで65Kとま、動い ていったということですね。 ま、色々手は広いところですけどもね、ま 、75と行くのも、ま、ちょっと自分の 玉頭なので怖いところですが、ポンプは やはり6を桂マと跳ねていき、同形そして 同銀と蛍光をしていきます。 そして桂マがいなくなったので5手も44 角と、ま、ここで、ま、敵の打ちたい ところに打てというところですかね。ま、 ここ角打たないと、ま、ここ44歩と叩か れて同銀に例えばね、56桂マとか、ま、 どんどん攻められてくるリスクもあるので 、ま、敵の打ちたいところに打てと、 そしてこれはまずは強射を取っていくぞと いうことです。 さあ、この角のラインには先手も66K 打ちと、ま、桂まで角のラインを止めて、 ま、将来的にはね、攻めにも使えそうな ところではあるので、銀で行ってもいいし 、桂馬でね、ま、場合によってはく展開も あるかもしれないということで攻防に効く 桂馬ですね。 さあ、そしてここで95歩と、ま、この タイミングで走をつけて、ま、攻め合いに 出ていくということでしょうかね。豆腐、 それから55歩と、ま、これで歩を伸ばし ていってということですね。ま、角の ラインを止めて、ま、これでまずは先手が どう動いてくるかと。 本譜はこれを強く56歩と反発していき、 ま、角道をこじけに行ったということです ね。 さあ、先手はね、ま、右試験という破壊力 の高い先形ですので、ま、これをね、 うまく5手がいなしながらカウンターを 決めたい。ポンプは3ゴ歩と。ま、ここで 、ま、角のね、頭を狙っていくと、 それには構わず55歩とね、歩を伸ばして いって、ここで36歩と、ま、取り込まれ てはいくんですが 46角と、ま、かわしていってということ ですね。さあね、ま、ここで5手も36の 歩。ま、いずれ、ま、角を飛び出していっ て、ま、主張ポイントは作っていった 外する 先手も、ま、飛車角銀系とね、ま、非常に 攻撃的に駒を前に進めているので、ま、 どちらの攻めが刺さっていくのかという ところですね。 本譜はここで後手は64歩とね、ま、先手 の攻めを呼び込んでいったというところ でした。 ま、これにはね、やはり5手番だからと いうところか、ま、藤井太田名人、ま、 受けに地震があるのか、ま、先手の銀を 呼び込んでいくと、ま、変えてね、まあ、 一例ですけども歩が2枚になったので98 歩からね、ま、手を作っていく同胸97歩 と連打して同胸に85号系とね、ま、この ようにすることはできるんですが、やはり コを全て使ってしまうというところもあり ますので、ポンプはここで64歩 ま、この先手が55歩とね、伸びた瞬間に 歩をついて、ま、銀を呼び込んでいくと いうところです。 さあ、これを強く同銀と取って、そして 63歩とね、ま、これで銀の行き場所を なくしていったということですね。ま、 55歩が邪魔までこの銀は引くことはでき ません。本譜は53銀ならずと、ま、これ で正面突破ですね。ま、これで強く戦って いくとさあ、同銀それから同ら れそうな銀をね、ま、ここ53地点で生産 していき同角。そして54歩とね、ま、 定人に歩を伸ばして拠点を作っていきます 。 ま、先手としては桂マをね、ま、損して いるのでなんとかね、コマゾンゆっくりし ていると響いてきますから、ここで 何かしらの成果を上げればと 本譜はここで26角とまずは角を飛び出し て、ま、飛車を取りながら狙っていこうと いうところではあるんですけれども、ま、 異完成ミノ囲ですから、ま、飛車はね、 もし取ってきてもまだまだ硬いぞという ようにポンプ44歩とまずは1度銀を叩い ていくということですね。 これには同銀と応じていったわけです けれども、これで金銀の連携を見出して いってコンプは72銀打ちと、ま、これで 飛車に絡んでいったということですね。ま 、角も慣れるので、ま、ここをさらに 手厚くしていこうと銀を放り込んでいき ます。 さあ、その飛車は85飛車と、ま、5段目 に聞かしていって、まずはかわしていって 、それから73角なりと、ま、これで、ま 、強射をね、シンプルに取ることはできる んですけれども、ま、この7人銀と連携し て、まずは大手、 これには62銀打ちと、ま、さすがにね、 この辺は手厚く63地点も守りつつ馬を 弾いていきます。 さあ、そして先定としてはこの銀を使わせ たと見て一時停止したのでしょうかね。 ポンプは91馬とま、ダイレクトに取らず に、1度途中下車で大手して銀を打たせた ことに満足して強者を取っていったという ところですが、しかしこの瞬間は後手ね、 まだまだ大丈夫というように本編はここで 64K打ちと馬の危きを止めつつも本命は この76桂マとね、ま、ミの囲いのこの 金銀3枚が硬い囲いではあるんですけれど もこの囲いをね、ま、例えば下を取って横 から攻めるよりかはいきなりね、76桂馬 とここの金銀3枚役に立たないよという ように身の囲の弱点の急勝をね、ま、直接 狙いに行ったというところです。 さあね、ま、このね、急勝を狙っている この桂マ、ま、かと言ってこれをね、ま、 ただ受けに行ってしまうような銀とかでは ね、ま、これはね、やってはいけないと 言いますか、いきなりズバっと、ま、取ら れてしまって 同金に87飛車とね、ま、立ち待ちこう 寄せられてしまいますので、ま、この64 系765桂ハネはね、ま、現状ちょっとね 、ま、仕方ないかなと。ま、攻め合いで 何か手を見つければいいかというところ でしょうか。 本譜はここで1度3歩と叩いていきました 。 コテの形を見出していくと本譜は同金とね 、ま、軽銀金どれでも対応できるところ ですが同金と金で取っていきまこれで ちょっと金が上ってしまったんですがそれ から53強打ちとますかさずねじ込んで 拠点を生かしてもうこれはね攻め合いで どちらが早いかというようにまに踏み込ん でいきました。 本譜はここで37ふなりと、ま、これでね 、ま、藤井ソタ竜王名人も攻め合いで行く というところですが、さあ、この飛取り、 このね、ま、大将、ま、逃げるのかどうか というところですが、佐々木8弾決断欲 ずっと44と、ま、切っていきましたね。 勝負をかけた一撃と 同角ともちろん取っていきがね、ま、非常 に攻防に効いてるポジションにはなるん ですけれども52強なりとま、拠点が生き てそしてこの銀もあるとさあここでね、 一気に ご玉を寄せていきたい。 同玉。そして53銀打ちと露骨にね、 ガチンと玉頭にぶち込んでいきます。 ま、これはね、さすがに生産すると、ま、 取ってしまうとどりからね、ま、立ち待ち ちょっと危ない格好になると、ま、例えば 同角と取れば63とね、ま、銀なりでもう 呼びつけていくようなね、手順とかがあり ますので、この53銀の打ち込みには左と 43玉とね、ま、かわすのがうまい受け ですよね。この5段目の飛車とこのト金が 生きてすると王様の上部脱出が見えてくる というわけです。いや、この辺りがね、 うまい藤井太竜王名人の受けですね。ま、 硬い王様が正義とされていた昔の時代から バランス型、そしてこういう風にね、ま、 広く盤面のコマをうまく配置していれば王 様がね、ま、硬いよりも広さ、ま、 バランスをね、ま、そういったところで 戦うのが藤井将棋の特徴ではあります。 本譜は44銀ならずとまずは角を剥がして 大手これを同金とね、ま、取っていきなり と、ま、軽いね、ま、に歩をなってなんと か王様を危険地帯におびき寄せたいという ところですね。 本譜はこれは同銀と応じましたね。ま、 さすがに同玉と、ま、取ってしまうと、ま 、3角とかで、ま、王様が立ちまち狭い形 にさせられてしまうとちょっとね、やはり 怖い形になりますから、これは同銀と ポンプは取っていきました。ま、ただし銀 で取ったので63銀なりと、ま、これでね 、ま、王様に寄せていき、この桂マをね、 ま、剥がしていければミの囲いの急所も 防げるというところですけれども、ここで 藤井蒼太竜王名人見切ったか本プ76桂馬 といよいよこの桂マで先手玉に襲いかかっ ていきます。狙いはもちろん銀があるので 88銀打ちというところですけれども 本譜まずは53成銀とまずは大手で銀を 剥がしていき同玉 それから64角打ちとねま馬のラインを 生かしながらここで地陣に角を聞かせて いき手 43玉とまか交わしていくんですけれども まこれ以上はさすがに大手が続きませんが 、そしてこのね、地獄の詰めろ受けるため に77銀打ちと、ま、これで踏ん張って いければというところですね。 さあ、ここでね、攻めのターンが来た藤太 、竜王メジ、どのように寄せていくのか。 本譜はここで88銀打ちと、ま、それでも 放っていくというところですね。 同銀同軽成 同玉とそしてさらにお変わり76系打ちと ま、さらに大手で離す。この桂マが非常に 厳しい一手ですね。 ポンプは97玉と、ま、交わしていった わけですけれども、ま、変えてね、ま、 77に逃げてしまうとやはり88からね、 銀を打たれていけば上に行くしかなくて、 ま、上から押さえ付けられると同角とね、 ま、分かりやすくつまされていくよという ことになりますので、ま、逃げとしては 97と、ま、逃げるようにないという ところなんですけれども、ま、ここで9車 という大手が非常にぴったりですね。 この大手には16金を、ま、打って粘って いくともちろんね、こう安い駒を放って しまうと、ま、88銀打ちからね、やはり 寄せられてしまうというところもあるので 、 金と打っていくんですけれども、これには ここで8号銀打ちとね、ま、この銀を 絡める手、そしてこの局面で投領という ことになりましたね。 いや、非常に素晴らしい寄せというところ でした。やはりね、ここで、ま、馬はね、 取りたいんですけど角が効いてるので、ま 、この辺りでちゃんと寄せ切れないといけ ないんですが、この8号現打ちがぴったり で、ま、これ以上はちょっと受けないと いうことで投領でした。ま、投領図加簡単 に見ていきましょう。ま、と言ってもね、 ま、飛車を取るぐらい、ま、即済みが ちょっとないので、ま、取って受けたいん ですけれども、やはり88銀と打たれて しまうと、ま、下がるようになくて、 そして、ま、角でね、ま、聞かしたんです が、ここでちょうど安い子までね、大手を すると、ま、この角で取るしかないという ことですね。 銀なりに同玉と吊り上げて手に入れた角を 88から打てば下がるしかない手に、ま、 飛車とか打っておけば97飛車で89玉に 99飛車なりで積みというように、ま、 もう受けはない格好というのがこの8号 銀打ちで、ま、見事に華麗に寄せ切ったと いうところですね。 さあ、これでね、ま、見事に、ま、激しい 攻め合いではあったんですけれども、 ミノ囲のね、この近銀3枚を無視して いきなり急勝に襲いかかる藤太竜王名人の 鮮やかな寄せで決まった。ま、これで見事 に勝利というところですね。 さあ、お互いね、非常に激しい戦いの 攻め合いではあったんですけれども、ま、 持ち時間の短いJT杯ですから、ま、この ようになりまして、ま、続くね、ま、 タイトル戦である竜王戦でも戦うこの2人 も持ち時間がね、2日生と長い将棋です から、今度はね、じっくりと、ま、この 前哨戦をまずはね、ま、研究材料として、 ま、戦いをね、ま、見守っていきたいと 思います。ま、これからも注目の対局も 含めてね、どんどん動画上げていきたいと 思いますので、是非とも良かったよって方 はチャンネル登録、高評価押して いただけると励みになりますので是非とも よろしくお願いします。それでは最後まで ご視聴いただきありがとうございました。 バイバイ。
急所をついた一瞬の寄せでしたね!!
余談ですが
私のなりすましの偽物が、私の過去動画を無断転載投稿しているので、当チャンネル以外に動画を見かけたら通報していただけると助かります。
将棋日本シリーズ JTプロ公式戦
主催 :地方新聞社11社
日本将棋連盟
特別協賛:日本たばこ産業株式会社
メンバーシップ始めました!加入はこちら↓
https://www.youtube.com/@shogibar/join
サブチャンネルはこちら
↓↓↓
https://www.youtube.com/@shogicafe
色々と伝えるためにツイッターはじめました
↓↓↓
Tweets by shogibar_ch
将棋BAR
楽しい将棋をモットーに、初心者級位者にもわかるよう解説を丁寧に心掛けます!
棋譜解説では、ソフトの手順を並べるだけではなく、人間ならではの手の意味や勝ちやすい手順なども級位者の方にも分かりやすく説明していきたいと思います。
初心者から有段者まで見れる将棋講座のような事もやってますので、その他の動画もよろしくお願いします。
このチャンネルでは藤井聡太先生、羽生善治先生などのタイトル保持者の対局解説をメインに
最新の将棋界ニュースや終盤力に特化した将棋講座も上げてます。
#藤井聡太
#将棋
日本将棋連盟HP
↓↓↓
https://www.shogi.or.jp
藤井聡太対局リスト↓
あの名局をもう一度見たい↓
☆☆☆将棋上達する再生リスト☆☆☆
寄せの手筋↓↓
受けの手筋↓↓
美濃囲い崩し↓↓
※誤認であっても通報等により動画削除等で当チャンネルへの損害を与えた場合は、損害額を計算し、動画作成で発生した費用・見込み収益等を個人宛に請求させて頂きます。
1 Comment
@将棋バトル ご存知かもしれませんが