ビデオテープを再生していく怖さがやばい...『近畿地方のある場所について』感想レビュー【映画漫談：映画紹介】#映画レビュー #近畿地方のある場所について

ビデオテープを再生していく怖さがやばい…『近畿地方のある場所について』感想レビュー【映画漫談：映画紹介】#映画レビュー #近畿地方のある場所について

はい、どうもこんにちは。たです。うん。ていうことで今回見てきた映画は近畿地号のある場所についてということで、え、今回見てきたんですけれども、ま、まずこの映画はまず怖かったか怖くなかったかを率直にお話します。怖くなかったです。でもね、すごい怖いって思わせるような感じが来て、あ、来る来る来る来ないみたいな、来る来る来ないみたいな感じで、あの、すごい気持ちが持ってかれるところあって、この笑顔楽しんだか楽しんでないかで言うと楽しませてもらいました。十分に近畿地方のある場所についてなんですけど、ま、原作がせさんていう方が書いた小説で、ま、その小説というか、ま、あのネット、ネットで元々連載されていたものになっていて、それがすごいあのアクセスを集めたっていうことで、単鉱本化もされて漫画家もされてっていうのがあって、で、今回実写映画家に踏み切るっていうことで、で、あの、ま、あの、僕が好きなYouTuberっていうか、あの、お笑い芸人のジャガモンの斎藤さんがやっているよ、ああの、余計なお世話っていうチャンネルでも監督の白石浩司さんと話してて、その話の中でも、ま、あの、白石浩司さんが作品を手かけた、ま、あの、ま、呪いっていう一応作品があるんですけど、この呪いっていう作品、今回あの近畿地用のある場所についてに合わせて僕買わせてもらったんですけど、あの、レンタルもあるんやっていう質問をして、あの、僕レンタルがないと思ってて買っちゃったんですけど、ま、1000円ぐらいなるんで別に大したことないんですけど、あの、レンタルがあるんで、もし買うのしってる方はレンタルとかで、見るのもお勧めしたいと思います。まだあのあえて近畿地方がある場所についてを見てから見ようと思ってたんで、あの見なかったんですけどこれからまたねちょっと呪いの方もねすごい怖いらしいっていうの聞いてるんで見ていこうかなっていう風にちょっと心が健康な時にね思います。で、ストーリーとしてはカドエさん演住編集者の、えっと、オカルト担当の編集者がいるんですけど、その編集者の先輩にやる編集者がいて、その先輩編集者がある日失踪をしてしまうと。で、その失踪者編集者の残りの資料を集めながらフリーライターのオカルトフリーライターのカ野美ほさん演じる千さんと一緒に、ま、いろんなこう情報をこう漁さっていくんですよね。それその中にVHFテープ、ビデオテープとか昔言われてたやつですよね。とかって言われたやつをいっぱいあって、それをこう色々見ていって、色々こう情報を操作していくうちに近畿地方へのある場所に繋がっていくっていう話なんですけど、僕がね、 1番怒ってるのはですね、これがですね、近畿地方のある場所についてってどこなんやろうって、近畿地方のて言うと兵庫、大阪色々ありますけど、一体どこなんやっていう風に思ってて、それがすごい気になってたんですけど、この映画内でもうネタバレしちゃうんですその近畿地方がどこかっていうのは明かされません。あの近畿に行こうっていうセリフだけはでカの美さんがあのマッチバチでやってくれ言ってくれるんですけど近畿地方がどこかっていうのは明さなくてそれがねなんか個人的にはね全然映画として関係ないんかもしれないけどちょっとショックやったところでああなんか近畿地方のどこかっていうのが是非教えてくれればいいなっていう風に思ったところであります。で、そういうね、フッテージとかをこうVHステップのなんかこう、え、流してで情報を集めていって、で、そういうなんかこう、え、も、モキュメンタリーフみな、え、映像と、ま、その劇映画をもうマジで行って、ま、どういう風なストーリーを辿どっていくかっていうのがこの映画の規模なんですけど、そういうモキメンタリー形式の映画を、ま、この大きい映画のスクリーンで見れるっていうそのVHTテープの、ま、ま、学家が言ってしまえば正方形みたいなブラウン感テレビで見るような昔の映像とかを掘り出してきて見てる感じを映画館で味わえるっていうのがまずすごい新鮮やったしすごいそれがねワクワクするし僕J ホラーはねあの両ホラーに比べてあんまり対抗対策っていうかあのあんまり苦手ではあるんですけどでもやっぱり怖いもの見たさに見てしまうっていうところがあってでその今回も映画もすごいそのVHSテープが流れるたびになんか呪いのビデオとかが流れ出したりとかま集団ヒステリーの動画があったりととかっていうようなところでこうね、怖くなっていくようなシーンがどんどんあったりして、で、なんかこう自殺のシーンが映ってしまう動画とかこういろんなこうフッテージを1つずつ流していくんですけど、そのフッテージの1つとかはね、公式ホームページとかでQR コードでさらっと映ってたりするんですよね。これを見てもらったらなんかそのフッテージのマットってやつがあるんですけど、これとかね超怖くて映画館で見てる時なんかこうつすごいゾクゾクされるなんか得体の知れない何かを見せられてる感がすごく強くて怖いしその映像のざらつき具合とかっていうのもすごく怖くてこのフッテージをこう色々こう探し集めてこう色々こう調べてるところら辺が僕にとってはこの映画の結構ピークなところで 1番こうワクワクして楽しめるところであったりしました。で、もう後半は確実にあの白石浩司さんていう監督の、ま、あの、あまり僕はこの白石浩司さんていう監督の映画をそこまで見てないんで詳しくないんですけど、後半結構ね、情報量が肩になって一気にこう暴走していくっていうのが試合市さんスタイルらしいんですけど、もう本当にそのままで一気に間の美さんが、ま、暴走していくような風で一気にこう駆け抜けていくっていうところがあるんですけど、個人的にはそこは好きか嫌いかって言われると、ま、嫌いではないかなっていうところがありました。がなんか最後を、え、ま、真白様みたいな、え、真郎様みたいなその、ま、存在がいるわけなんですね。そういうお化け的な存在が。で、それが、ま、あの、それとこう迎え合っていく話になるんですけど、それをね、がっつりともうあのネタバレしちゃうと見せてくれるんですよね、映像で。どういうもう見た目かつったらなんかもう宇宙人のでっかい宇宙人でモンスターみたいな見た目をしててでこれをねこう途中からそのがっつり見せられるとまホラーというよりか奇妙な鎮映像を見てるみたいで一体これはどういう風にこう自分の中で処理したらいいんかなっていうところがすごいなんかあの困ったところでなんかこう映画を見てる最中途中まではすごいこう不気味な何かに繋がっていくんじゃないかこっからどうなるんかっていうワクワク感とドキドキ感とこうハラハラと怖さがあったのに対して結構後半のね、その家事の切り方っていうのはやっぱりこの白石工事が好きな人にとっては大好きなんやろうし、きっとこの感じがホラーとあんまホラーラっていうジャパニーズホラーとアンマッチがあるっていう思ってる人に関しては結構苦手な人で賛否両論を呼ぶんやろうなっていう風なところが思いました。で実際フィルムマークスでも 10なんぼやったっけな。ま、これ、も 3.5で、ま、ジュラシックワールドリバースが、え、3.6やったんですけど、ま、同じような2つ評価、あの、分かれてる感じで、ま、結構賛否両論なんかなっていう。ま、あの、公開してすぐにで、まだもう3.5ってことは結構賛分やろうなっていう感じのところで、ま、怖くなかったとか思う人がいっぱいいたりとかするんやろうなっていうところがあったりとかして、僕原作を呼んでないんでね。原作はどういう風な話なんかっていうところもあれなんですけど、ま、あの今回入場測得点でもらった短編小説は読ませてもらったんですけど、ま、やっぱりね、なんかこうよせさんのこの核文章を読み進めるのはなんかワクワクするなっていう気持ちもあるし、実際に原作もね、時間があったら呼んでみたいなっていう風に思いました。個人的ハイライトはですね、映画の途中でもう赤ジ君が1人でこう明治君演じる小沢君や。小沢君が1人でこう操作を進めていくとそしたらどんどん呪いに呪われて呪われてしまってどんどんおかしくなっていてああ見つけてくれてみたいな感じでね完全におかしくなっちゃってるんですけどそれを見つけた間のみほ演じ千郎さんがあんたダニエティニよバシンってあるんですけどそこで思いきし笑ってしまって多分映画館で笑ってた僕だけやと思うんですけど結構なニーズ入ってた中でなんかあの急にね、カ野美ほさんがね、途中からね、パッションでね、あの、怖くなっていくんですけども、それも理由が一応あるよね。で、後半最後の最後で明かされていくんですけど、その間の美王さんのパッション演技みたいなところにやられてしまって、これはおもろいぞと。この間の美保の途中でお化けと会いたいして車を走らせながら、あ、お化けが目の前に出てきて、もうこれどうしようもないと。目の目に目が真っ黒のお化けで後ろにも目が真っ黒のお化けがいて、これどうしようもないと。で、車で洞窟の中に挟まれて一体どうするんやってなったら邪魔なんだよつって車バーしです。お化けをバシで引いていく。そのもう物理的なそのアクション映画ワイルドスピードかっていう風に思ったんですけどこれがもうねキれキれでめちゃめちゃびっくりしてなんかそのカの美ほさんのこのヒステリー的な演技なんかこうあの家族にも聞いたんですけどカの美ほ昔あの最近あんま映画出てなかったけどなんか昔ホラーとか出てた時はなんか 90年代とかなんか結構ヒステリックな演技とかも多かったみたいなことを聞いてああなるほどだからそういう今回キャプティングなんかっていうことでで最終的にはカの美王さんは、ま、実はその町田様の進行者であって、で、その子供を昔、え、赤ちゃんを犯罪者に殺されていて、で、その赤ちゃんを取り戻すために、え、小沢君を生贄にして、え、自分の赤ちゃんを、ま、ほぼ呪われてるから自覚ないんかな。赤ちゃんを取り戻してで映像の、ま、これもフージ的に扱いでTwitterの映像みたいなのが2回流れるんですけど、え、失走した友人を探しておりますみたいな映像が2回流れて、で、その時にあの1回目はかのみさん、あのおでこに怪我を抱えてて、で、2回目はおでこの怪我が薄くなってて、で、3回目はもうなんか赤ちゃんを抱えてて、で、赤ちゃんがあーっつって泣き出して、赤ちゃんの手がなんかにっていっぱい伸びてきて、かの美わさんの目がちょっと歪んでいくっていうちょっとホラーの演出で赤ソエジ君エンジェルはもう完全にマシア様のなんか岩があるんですけどなんかこうう小小説を読む感じもそのマシアサみたいなのはモノリスみたいなものま宇宙から開いてきたまゆ馬みたいなものになるんですかね。で、その小説ってあの配られた短編小説なんですけど、で、その有にこう捧げてで、新しい命を、ま、命というか新しい形でかの美さじ千ひが納得するような感じで新しい命をこう交換してもらったみたいな風になってるのかなっていうところでしかなんとなく納得ができなくて、最後の方のその振り切り方がもう尋常じゃないんで、え、一体これは何やったんやって多分監督も終わらせ、そういう終わらせ方にしようとしてるんやなっていうのは伝わってくるし、それがね、ま、この映画の面白いところでもあり、人によっては面白くないところでもありました。僕はね、あの、ほんまに最初のフッテージをいっぱい集めて見るところとかワクワクしたし、映画館でこんなざらついた映像で恐怖を感じれるところがあるんやなっていうのが面白かったし、最後の家事の切り方は勢い余ってすごかったけど、まあ1番最後の映像は怖か怖くないかで言うと結論の落ちが怖くないからそこはちょっと微妙やったかなっていうのがぶっちゃけたところです。ま、その辺りかな、近畿地象のある場所について、ま、呪いもね、実際に見てみたいかなっていう風にこれから思います。呪いはアンガールズが出てるらしいんでね、なんかそれだけでも面白そうやなっていう風に思いました。なんかこうフェイクドキュメンタリーと劇映画を合わせた映画として1本の映画としてまたこれはこれで完成されてるんじゃないかなっていう風に思います。以上です。さりでした。チャンネル登録よろしくお願いします。動画をご視聴ありがとう。

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フッテージ探ってる時のゾワゾワ、ワクワク感は凄かったですわ