【ボクシングラジオ】井上尚弥には勝てない?ニック・ボールvsサム・グッドマン、堤駿斗&モーゼス・イタウマ!! 試合結果振り返り!!

[音楽] さあ、始まりました。ボクシングの ボクシングによるボクシングのための ボクシング。私DJボクシングア ボクシングでございます。 えー、さあ、今回の放送ですが、今回は つい先日、現地時間8月16日に サウジアラビアリアドに行われていた WBA世界フェザー級タイトルマッチ ニックボール対サムグッドマンの試合。 それに加えて同じ工業にと行われていた 住斗選手やまたメインのモーゼスイタウマ の試合なんかについてもまとめて試合結果 の振り返り、僕の個人的な感想について話 をしていきたいと思います。 え、当然ですが試合結果に関するネタバレ に触れていくので、もしまだこの試合を見 ておらず結果を知りたくないという方は 一旦こう動画を止めて試合を見てから持っ てきていただければ幸いです。 え、ということで、ま、今回の工業は ヘビー級の10回戦モーゼスイタウマ対 ディレアンホワイトの試合をメインに据え たペーパービューの工業でしたが、 ちょっとペーパービューの工業としては 若干カードが弱い感じもありましたよね。 ま、ボクシングファンだったら結構楽しめ たのかもしれませんが、もしかすると ペーパービューで損したみたいな風に思っ てる方もいらっしゃったかもしれません。 えー、そんな試合、ま、まずは レイモンドフォード対イブラハムノバの スーパーフェザー級の試合。 これ結果としてはレイモンドフォードの3 対0判定勝利だったんですが、ま、全体的 にやっぱりフォードの方がスピーディで シャープだったし、全体を通して非常に 的確にノバのことをアウトボックスしてい た印象がありました。 ま、やっぱりフォードはいいボクサーです よね。 ま、若干スーパーフェザーに上げてから パワーレスな部分もあるんですが、パンチ の切れ味というか、ま、動き全体の切れ味 はスーパーフェザー級に置いても駆使 ファイターだと思うし、 もうスーパーフェザーに上げてからこれが 3試合目とかでしたよね。 で、そろそろ世界挑戦する位置に上がって きたんではないかなと。 で、ま、フォードはフォードでWBC チャンピオンのおキフォスターに挑戦 しがってるんですけど、 そのフォスターフォスターであの スティーブンフルトンとの対戦が噂されて いる。この辺のストーリーがどう転がって いくのか。この辺今後のスーパー フェザー級戦の見所なんではないかなと。 えー、あとフィリップフルゴビッチ対 デビッドアデレーのヘビー級ファイト。 これフルゴビッチの3対0判定勝利でした ね。 ま、これもフォードノバの試合と同じく フェイバリオツ側の選手がしっかり戦前の 下倍表通り勝ち切ったそんな試合だったの かなと。 だから2ラウンドにフローブが アデレのジャブで結構がっつり右目を カットしてこの時ちょっと不穏な空気も 流れましたよね。 で、その後8ラウンドにフロービッチが アデレからダウンを奪い、ま、このダウン 直後をアデレの反撃にあってアワや フルゴフィッチが倒され返すんじゃないか そんな場面もあったんですが、ま、なんと か持ち直して、ま、ポイントでは フロブッチの勝ちで納得の内容でしたね。 で、こっから日本の包斗選手とカス アシファの1戦ですよ。これが本当選手 素晴らしかったですよね。 ま、結果としては選手の3ラウンドTKO 勝利だったわけですが、 ま、ちょっとその前のフォードノーバー フロビッチアデレーの2つの試合判定まで 長引いたこともあって、若干学びしていた 印象があった。そのタイミングで、ま、3 ラウンド以内にアシファから3度もダウン を奪い、それストップしちゃいましたから ね。これはかなり包み選手目立てていたん ではないかなと。 ま、結構アシュファクトの実力さ感じたん ですが、ま、彼も彼でアマチュアは イギリス代表として2016年の リオリンピックにも出ていて、ま、 しっかり技術のあるいい選手なわけですよ ね。 ま、その相手に対して明確な頭力さを 見せつけて2ラウンドに1回で、3 ラウンドには2回ダウンを奪って、その後 のラッシュでストップしてしまった住選手 。 まあ、これは強いとしか言えないですよね 。 ま、最近僕弟の包レト選手の試合は現地 感染してきたんですけど、やっぱりこの包 兄弟、レイト選手も選手もリングマガジン とのアンバサダー契約をした後、世界に 自分の存在をアピールするため面白い試合 をしてやろうみたいな思いを強く感じます よね。 ま、明らかに序盤から倒しに行ってやろう という気持ちは感じたしで、実際倒し切っ ちゃうわけだし、 ま、ど門の先輩いか選手のような本当に 丁寧で匠のポジショニング技術とかもある 上にそれでいて果敢に攻め込む攻撃性能も 高い。 これは今回の試合で世界的な評価も結構 上がったんではないかなと思っています。 ま、それこそね、この前に試合をしていた レイモンドフォードも同じスーパー フェザー級ですけど、ま、フォードとかと 比べても全然見劣りしないパフォーマンス でしたよね。 え、つ選手は今年12月の工業、井選手を メインにされた工業をリアドシーズン主催 でやる予定になってますけど、これに出 るって噂もあるんで、そこで世界挑戦して くれる期待もかなり高まっているんでは ないかなと。 ま、今この現時点での選手の世界 ランキングがスーパーフェザー級のWBA で第3位で、IBFでは今第10位 だ。AかFのチャンピオンに挑戦できたら 面白いんですが、ま、Aのチャンピオンは 今ラモントローチですよね。 だ、このローチはでライト級に上げて1回 タンクと戦っていてで、そこで引き分を 経験し、その後タンクと今年の8月開催で ダイレクトリーマッチを模索していたん ですが、残念ながらタンクが ドメスティックバイオレンスで逮捕されて 、ま、この工業が一旦拍死に この今後のローチの動きっていうのが現状 読みづらい状況なんですよ。 一応スーパーフェザー級のタイトルは保持 しているんだけど、仮にタンクとやれなく なっても完全にライト級にするのか、 あるいはタンクとできないんだったらまた スーパーフェザーキ戻してくるのか。この 辺がまだはっきりしていない。 ま、ローチ本人のインタビューとかを聞く 限りライト級の方がコンディションがいい みたいな感じでは言ってるんですけど、 で、正直ローチと住手の試合がすんなり 実現することはあんまり可能性としては僕 の中では低いと見ている。 それよりもWBA暫定チャンピオンの ジェームスディケンズ、このディケンズと 住み選手がやるっていうパターン、これは かなりあり得ると思います。 ま、このディケンズ前線で東京 オリンピックキミダリストアルベルト バティルガジェフ相手にオーバンクルバの 代金署を納めWBA暫定タイトルを獲得し ている。 ま、このバテルガジエフ戦の勝利は ちょっと驚きましたよね。 ま、ディケンズっても結構前にスーパー バンタム級チャンピオン時点のリゴ道に 挑戦し、そこで負けたりしてる選手なん ですよ。 で、その後着々と諦めずのキャリーを積ん でいき、リゴンドと同じくオリンピック ケミナリストのバテルガジェフを下し、 暫定とはいえタイトルを取ったわけです からね。ちょっとエモいキャリアだなと 個人的には思っています。 だ、ま、このベテランディケンズと勢いに なる住選手の試合、これ実現すればすごく いい試合になるんじゃないかなと僕は思っ ていますね。 ま、IBFチャンピオンのエドワルド ヌネス。この選手は前回リギ選手に勝って いて、日本の中でもある程度地名度があり ますから、こネすに挑戦するってパターン も、ま、あり得るストーリーなのかもしれ ません。 え、そしてこの選手の試合の次に行われた 今回の工業のセミファイナル WBA世界フェザー級タイトルマッチ ニックボール対サムグッドマンの1戦。 これ試合結果としてはチャンピオンニック ボールの3対0判定勝利。 だから、ま、公式ジャチのスコアが115 対113、え、118対110、117対 111。これ3者全員ボールに振っていた んですけど、内容的にはちょっと118対 110とか117対111とかこれはね、 点差が開きすぎなんじゃないかなという 印象。 ま、人によってはドローもあり得たとそう 思えるくらいのそんな試合だったんでは ないかなと。 ま、グッドマンの方は元々1つ下の スーパーバンタム級が戦場上だった中、 突然書き上げてチャンピオンのボールに 挑戦したわけですが、ま、思った以上に いいパフォーマンスを見せてくれましたよ ね。 やっぱりグッドマンのあのジャブの技術 あるいはスピーディのステップを生かした レンジコントロール技術、これ非常に高い ものがありますよ。 ボールも結構ね、このグッドマンの技術力 を前に手を焼いていた様子はありました。 ま、どれだけグッドマンがスピーディで テクニカルと言ってもやっぱりパワーの面 ではボールに押しまけでいて、ま、これ ばっかりは仕方ありませんよね。紛らガに 体の厚みとかが全然違いましたし、 フェザー牛での経験は音のグッドマンは ないわけだし。 そういう意味でボールの方は全然 グッドマンのパンチを恐れていなかった。 ある程度強引にある意味ボールらしく グッドマン押し込みながら度々結構見栄え のいい服のパンチを当ててもいったと。 だグッドマンもちゃんとパンチは見えて いるしパンチのもらい方も悪くないんで そういうボールのパワーパンチに対しても 完全に飲み込まれちゃうみたいなことは ありませんでしたよね。 ほどジャブとか細かいパンチ制度は僕は 試合全体を通してグッドマンの方があった のかなとも思ったんですけどだ。それより ポイントにつがるより見栄のいいパワー パンチを当てていたのはボールの方でも あった。 で、パワーレスのグッドマンの方にはそれ こそ1発で試合の流れを変えられるような ゲームチェンジャーパンチがありません からね。 ま、結構シーソゲーム的な展開の10対 9.5みたいなラウンドがずっと続いて いって、ま、ちょっとずつその中で パワーレスのグッドマンの方が押し負けた 結果、ま、ボールがなんとか判定で 勝ち切った。僕にはそういう印象の試合に 見えましたかね。 だ、ま、ボールも別にパワーゴリ押しで パワーだけで勝ったというわけではなく、 結構試合全体テクニカルな印象が強かった んですよね。 思った以上にグッドマンもフェザー級に アジャストできていた感じもあったし、逆 にボールもボールでパワーの印象がすごく 強いんだけど、ちゃんとグッドマンみたい なIQテクニックともに高い優秀な ボクサー相手にハイレベルの攻防駆け引き をできていた。ま、そういう意味で僕的に は結構見応なる試合でもありましたね。 た、ま、ものすごくエキサイティングな 試合だったかと聞かれれば若干欲にかける 展開ではあったんでどうなんでしょうね。 世間全体的にはあんまり面白くなかっ たって言われちゃうような試合だったのか もしれません。 なんで、ま、この辺は是非皆さんの感想も 聞いてみたいです。 ま、でも今回のこのボールとグッドマンの 試合見てで9月に行われる井上選手と アフマダリーフの試合を見てその2つの 試合を見た後井上選手とボールがやったら どうなるのかこの妄想をするのは楽しみに なりますね。 ま、僕はボールがグッドマンのことを倒し きると思っていたんで、そういう意味では 、ま、井上の上手としてという目線で物を 見た時、若干も足りない部分を感じたと いうのも1つの本音。 多分なんだかんだ井上選手のパワーとか 対格がフェザー級でどれだけ通用するかは 未知の部分だし、それ階級適正無視して 井上だったらニックボールなんて楽勝 でしょみたいな。そういう落観視しどうな んだろうなとも思ってますね。 あとグッドマンはやっぱりスーパー バンタム級で世界を狙って欲しいんで、ま 、井選手とこ交わることはおそらくないに せよ。ま、それこそ井上選手が研究した後 、村田スバル選手とかあとは中島和選手、 西田り介選手、それ日本のトップ ファイターたちとスーパーバンタム級で しの木を削り合ってほしい。そんな風にも 思っています。 えー、で、最後にメインカードのヘビー級 10回戦。モーゼス板馬対ディリアン ホワイトの1戦。 これはすごかったですね。 ま、結果としては猛絶馬の1ラウンド京王 勝利。 いや、板馬はマジで強いですね、これ。 まさかディレアンホワイトを1ラウンドで ぶっ倒すとは思ってなかったんで驚きまし た。 ま、過去ホワイトのことを倒している アンソニョとかタイソンフューリーよりも 板馬の方が早く形用している。 しかもその板馬まだ20十歳ですからね。 これはもう当たり前ですけど将来は期待さ れちゃうでしょう。 で、今回のホワイト戦でリタはなんと直近 9試合連続で1ラウンドが2ラウンドで 試合を終わらせている。 で、ホワイトだってベテランとはいえ直近 3連勝していたし、ま、負けてるのも本当 トップファイター相手だけですからね。 イギリス国内ではタイソンフューリーや アンソニージョシワの次くらいのレベルに いる選手として確かな実力者ですよ。 そのホワイトを二十歳の選手が1ラウンド で慶王するっていうのはまさに時代が 変わった瞬間というか時代の転換点を痛馬 が示してくれたようにも感じました。 ま、リアドシーズンを主催するトルキさん なんかは現チャンピオンの牛とこの板の 試合が見たいとちょっと前に言っていまし たけど、 ま、うしく馬が組まれたら面白いですよね 。 で、ま、個人的にはそんな焦らずもう ちょっと痛に経験を済ませてあげたいと いう気持ちもあって、ま、この辺がどう なっていくのか でも本当今間違いなくこのヘビー級戦に おける若手ナンバーワンファイターはこの 猛絶馬。 ま、牛戦はちょっとまだ早いと思うんです けど、僕は板馬と同じイギリス人でWBA 暫定チャンピオンのファビオードリーとの 対決。これがめちゃくちゃ見たいと思って ますね。 というか結構これ起こり得るんじゃないか なとも思っています。 もしまだこのモゼスタマのことをあんまり 知らないんだよなという方がいたら今回の ディリアンホワイト戦も是非ハイライト 映像だけでもいいから見てみてください。 めちゃくちゃ強いですから。 今回は覇斗選手とこう猛絶い馬が1番 目立てた工業だったと僕は思っていますね 。 ま、これ若い選手が目立ってくれるって やっぱり僕の未来を考えた時に嬉しくなり ますから、是非この板馬にも住手にも もっともっと今後の牧会を盛り上げていっ て欲しいなと思っております。 え、ということで今回の放送はこの辺りで 終わりにしていければと思いますが、今回 話をしてきた、ま、リアドシーズン工業 諸々ろの試合について、ま、ニックボール 対サムグッドマンの試合もそうだし、住斗 選手やメインの板のパフォーマンスなんか についても、是非ぜひ皆様それぞれのご 意見やご感想もこの動画のコメント欄にて おかせください。 え、それでは今回も最後までご視聴 いただき本当にありがとうございました。 よろしければTwitter、 Instagramのフォロー、 チャンネル登録はいいね、スーパー サンクスもしていただけると幸いです。 え、ではまた次回の放送でお会いし ましょう。 [音楽]

現地時間8月16日に行われたWBA世界フェザー級タイトルマッチ『ニック・ボールvsサム・グッドマン』他!! 個人的な見解から試合結果を振り返ります!!

0:00 オープニング
1:28 レイモンド・フォードvsエイブラハム・ノヴァ
2:35 フィリップ・ブルゴビッチvsデビッド・アデレイ
3:21 堤駿斗vsクァイス・アシュファク
8:16 ニック・ボールvsサム・グッドマン
13:14 モーゼス・イタウマvsディリアン・ホワイト
15:43 エンディング

お問い合わせメールアドレス → boxing@boxingandboxing.com
Twitterアカウント → https://twitter.com/boxingnboxing
Instagramアカウント → https://www.instagram.com/boxing_and_boxing/

#ボクシング #ボールvsグッドマン #試合結果

22 Comments

  1. 毎回サムネがオシャレカッコ良すぎる!一回、石破でこのサムネ作ってみてほしい。石破でもカッコよくなるのか。

  2. ピカソよりはマシ説出てきてるの笑う

    まぁ結局全部上回れて中盤でKOやろけど

    ボール相手にカットしなかっただけですごいと言える

  3. 個人的にはニックボールは井上尚弥にとって相性的に脅威だと思ってます 
    グッドマンとの試合を見て「これじゃ井上選手に敵わない」という判断材料にはならなかった

    ここ何戦かの井上選手の序盤の反応は明らかに以前と比べて落ちている ああいう場面で一瞬の油断もならないニックボールの猛攻を受けた時 カルデナスのような単発で終わらないという点で脅威があるような気がする

  4. 閣下が高評価したから12月の日本対世界興行の井上の相手がピカソよりグッドマンになりそう。ぶっちゃけどうしても試合をしないといけないのならピカソなんかとやるぐらいならまだグッドマンの方がみたい。

  5. 僅差でグッドマンが勝ったと思いましたが、スイングラウンドが多かったので、それらを全て攻勢点でボールに振ったらこういう大差判定も有り得るのかなとも思いました。
    オーストラリアでやってたらグッドマン勝利だったでしょうね。
    グッドマン、やはりフィジカル自信ニキなだけあって押し負けてはいませんでしたね。
    以前B&Bさんが「グッドマンはアフマダリエフとやっても普通に勝てると思う」と仰ってたのを思い出して納得しました。
    ボール、これでは井上尚弥に勝てないどころかKOされると思いました。
    井上選手はグッドマンより、スピードもパワーもIQも上ですから!

  6. 個人的にはウシクが老化しちゃう前に、イタウマとやって欲しいなあと思いますわ。
    あと一戦はさんで、来年春~夏くらいにはやってもいいのでは?と思います。
    ちょっと次元が違う強さを感じるので、現状でもひょっとしたらウシクすらも飲み込んじゃう可能性がないこともない。
    たとえ負けたとしても、まあ、ウシク相手なら内容次第では評価は落ちないでしょうし。

  7. 12月ピカソとやるぐらいならグッドマンの方がましかと思い始めてきた
    世界ランカー未満と接戦の選手よりも、世界王者と接戦の選手の方がまだ…
    それにボールのと比較にもなるし
    ドヘニーが引き立て役にされたように

  8. イタウマがヘビー級の動きじゃ無さすぎるwwスーパーライトくらいの試合見てるんかと思ったw

  9. どちらの応援もしていない私の個人的な採点は、4Rまでは38-38、5Rからボールに寄り始めて117-111でボールでした。 
    ですが、スイングラウンドがボールに寄っただけで、点差ほどグッドマンとの差は無いくらいグッドマンは互角に戦えてて、評価は下がるものではないでしょう♪
    ボールと互角に戦ったグッドマンは、フェザーでの需要もあると思いますが、やはりSバンタムに戻り、来年の井上ベルト返上後の空位の王座を中嶋、村田、西田、下町らと獲り合いに行くのが最善ではないかと。

    イタウマは、パーカー、チャンツィーレイあたりを倒し、ジョシュアかデュボア戦に繋げてらいたい🥊

  10. エドゥアルド・ヌニェスは選択防衛戦後は指名戦義務があるため、堤駿斗選手の世界挑戦の相手はWBA暫定王者が濃厚ですかね。
    あと、イタウマ×ウォードリーは私も見たいカードだと思ってました。

  11. さてさて、このグッドマンといい勝負しちゃったボールは今回ノヴァに対してフォスターより明確な勝利を収めたフォードに勝ってるわけだが、、、スーパーフェザー級のチャンピオンはバケモノ揃いとかぬかしてた奴はいい加減中量級信仰から目を覚ましたらどうだ?wあと、井上がボールから逃げたとか言ってた奴らもおはよう!🤣

  12. フェザー級は早く統一して欲しいですね。ライトも。ボールはフィジカルは強いですが倒しきるようなパンチはそこまでないですよね。

  13. この対戦カードでPPV買うのは迷いましたが、結果的に面白い興行で買って正解でした😊
    イタウマ動きヤバかったです
    昨日の試合がDAZNの運営する公式チャンネルにあがってるので、見てない人は見た方が絶対いいですね!

Write A Comment

Pin