タイトル6連覇かけた藤井聡太七冠の王位戦第4局 挑戦者の永瀬九段が1勝を返す (25/08/20 23:13)

愛知県瀬戸市出身、将棋の藤井聡太七冠の6連覇がかかった王位戦七番勝負の第4局が福岡県で行われ、藤井七冠は敗れました。

 今期の王位戦七番勝負は、藤井七冠に永瀬拓矢九段が挑戦しています。

 藤井七冠の3連勝で迎えた第4局は、19日から2日間にわたり、福岡県宗像市で行われました。

 先手の藤井七冠は持ち時間を使い切り、1手を1分未満で指す「1分将棋」に入るまで粘りましたが、対局は130手で藤井七冠が投了し、永瀬九段は今期の王位戦で、初めて勝利しました。

 対局後、藤井七冠は「距離感を誤ってしまったところがあった」「そのあたりの判断が甘かったかなと感じている」と話しました。

一方、勝利した永瀬九段は「次局につなげることはできましたのでしっかり準備して頑張りたい」と話しました。

 タイトル6連覇を狙う藤井七冠の3勝1敗で迎える王位戦第5局は、26日と27日に徳島市で行われます。

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