【特別取材】白岩瑠姫(JO1)の新たな挑戦、音楽人生が導いた主題歌『巡星』誕生秘話を語る

政作人の期待は超えたい一致で今の巡り星が選ばれたっていうことで君と出会って生まれたこのメロディとかはい。結構来たなと思いました。 本日のミューズボックスは 8月22日より公開の映画 1で声優挑戦主人公のよう演じる J1 の白岩さんに来ていただきました。よろしくお願いいたします。 皆さん、こんにちは。G1 の白やるです。よろしくお願いします。 まさかの僕 J1メンバー はい。 え、たく はい。 まめちゃん はい。3 人目です。3 人目ありがとうございます。 いや、なんかJ12 人目なんで全部行けたらいいんすけどねって冗談で言ってたら ほんま 数ヶ月後に3人目みたいな 全制覇目指してください。 いやいや、もう是ひちょっとコンプリートしようと思よろしくお願いします。 よろしくお願いします。映画1は アーケードゲーム星と翼のパラドックスを 原作に世界観を投集しながらオリジナル ストーリーで描くSFアニメーションで ございます。 地球でミュージシャンを目指すこの用がある日宇宙の神で存在する巡り星で生きるロボット整備士の少女ラコと意識の世界で出会い運命に立ち向かうストーリーですということで声優戦 はい ちょ僕本編見させていただきたんですけど偉そうな表現になったら非常に申し訳ないですけどやめちゃめちゃうまい あります。 え、マジで?ま、これ結構冗談抜きでめっちゃ自分でもあけたなって思いませんでした。 結構どうどうすか? いや、もう本当に最初は右も左も分からないので、とりあえずあのディレクターさんに [音楽] うん。はい。 もう僕本当に何もわかんないから思ったことあったら全部言ってほしいですと。 で、できるだけそのそれを再現できるようにもう頑張るので一生懸命頑張るので言って欲しいですっていうことであの人セリフ目から一緒に作ったって感じですね。 あ、そうなんすね。 はい。 今回難しかったのがやっぱセリフとセリフの間の吐息とか声優さんってなんかそこの間を声で表現したりとかがうん。 映像系だとなかったので うん。 そこもかなりディレクションしていただいて マジでちょびっくりしたんすよ。 いや、嬉しい。本当に嬉しい。今日 1嬉しいかもしんないです。 いや、本当にびっくり。 ありがとうございます。ほ 嬉しい。でも本当に最初称号視者見た時は うん。最初の30 分ぐらいはやっぱ自分があの声をやってるってことで見方がちょっと違って結構緊張してみてたんですけどもう最後ら辺は自分が用を演じたってことも確かに正直忘れるぐらい見ってしまったっていうのはありますね。 今回主人公の用が、ま、ミュージシャンを目指す高校生ってことで歌を歌えるかどうかっていうのもすごい大事な。特に今回の役大事じゃないですか?う ん。ま、声優挑戦なんですけど。 何かに対してこう楽曲を書き下ろすっていうのも初めてだったんで 本当初めて初めてでちょっとどうなんのかなっていうしかも制作人もめちゃくちゃ豪華だし うん かなり不安はありました最初 J1 のプロジェクトの中のソロプロジェクトで作ったが作ったはい あなた出したリリースした元々あった曲 元々あの学生の時に自分であの作曲して作ってた曲 をJ1になって、ま、いい機会なんじゃ ないかってことで出したのがきっかけで、 それを監督さんだったりとか、アズワの 関係者の方が見てくれて、もうよ君、この 人しかいないでしょって言ってくれて、 声優と主代ノオファーだったんで、本当 びっくりですね。そんなことがあるの かっていう。 でも本当にたまたまなんですけど、よ君の見た目とその当時僕黒髪で制服着てひ回り取った時が確かにちょっと似てるんすよ。 本当すか? それは本当にあの全然意識してないで取ったんですけど、もう後々聞いたら本当に 1 目見ただけで本当によ君かと思ったっていうことでのオファーだったんで [音楽] うん。 そんな奇跡あるんだなっていう。 それを高校の時に作る。 そうですね。 回りっていう曲は学生の時に作ってて、ちょうど君と同じぐらいの都進んの時にうん。 作ってたっていうのもかなりエモポイントかなっていう。 エモポイントですね。 今回ね、先ほどそういう初戦とはいえ初戦で難しいこといっぱいあったっておっしゃってましたけど、感情の流れみたいなとか含めてこう声で演じるってどうでした?うん。 [音楽] 今回の物語の1 番軸となってるのは洋君がある人との出会いによって自信をつけてったりとか自分が変わってくっていうのがあの 1 番こう見所なので歌のシーンとか洋君の喋るシーンとかはちょっとこう自分の中では優しい感じ、マイルドな感じをすごく意識して歌ったり声取ったりしたんですけど、もうクライマックスに行くに連れてはどんどん自信もついてきてるしこ は結構歌い方とか声とかにも変化あるんじゃないかなっていう自分の中でも うん。 強弱は意識してアフレコしたりとかしたんで エンドロールまで席を取らずにね はい。 見ないといけないすからね。 いや、そうすね。エンドロールまでちゃんと見てほしいす。 今回 劇中のセリフで、その用のセリフですごいあ、いいセリフだなと思ったのが、あの、俺がそこにいていいのか分からなくなったっていう、いいわゆるこう自分のアイデンティティというか、バンドをやってていいのかみたいなというかのこのなんか俺がそこにいていいのかわからなくなってすごいいいセリフだなと思ってなんか今まのセリフだけじゃなくてやっぱこの共感する部分って他にもあったりします。 [音楽] 僕も結構あの一言好きで うん。 結構人生って孤独に感じちゃうことって多いんすよ。なんか僕 1人が頑張ってるとか そう。 なんか俺1 人の方が楽だって思ったりとか結構しちゃいがちなんですけどでも結局洋君には周りの人がいてだからあの音楽ができてみたいな。 で、ラちゃんもよ君がいたから戦えてみたいな。 うん。うん。なんかやっぱり1 人じゃ生きれないことの方が絶対に多いんで、なんかそれに 何か気づいていただけたりとか うん。 したらいいなっていう意味で僕も結構そのセリフ大好きですね。しかもあの直後にようやく全ての殻を君自身が破って うん。 本当に自信をつけてくっていう本当にターニングポイントなシーンでもあるので うん。 あのシーンは是非見てください。 はい。 ポイントですよね。ポイントです。 これめちゃめちゃポイントですよね。 うん。大好きすね。 そう。キャラクター作りその呼吸みたいなとこ含めて監督とそのテクニックの部分っていうよりかは役のことって監督なんか話されたりんですか? 結構ぶっつけ本番ぐらいな感じでブース入ってやりながら一緒に作ってったっていう感じがでかいすね。 だから主題家もほとんど意見なく作らしていただいて、ま、そのひ回りっていう楽曲を見てオファーいだいたっていうのはあるんですけどはいえ 1 局しか聞いてない人のにそんな信用して作らしてもらえるかっていうところに 僕はこの映画の覚悟というかすごく挑戦を感じて それが嬉しくて 政作人の 期待は超えたいっていうそこ で、火がついて、あの、はったっていうのもありますね。 だって今回、ま、もちろん主演というか主役ですけど、もうね、政作人の方ですもんね。 そうすね。 どっちか、どっちかって言われたらもうだってこのその曲がめちゃくちゃこの作品を 1 個背負ってる。 いや、そうなんですよ。主題家が左右すると言っても過言ではない。 だから僕の作った曲がダメだったら映画もダメになっちゃうしみたいな本当にそこに対してのプレッシャーはあったんですけどそこをでもほとんど何も言わずにうん。 作らせていただいたりとかあと 1番最初映画からはバラードがいいって はいはほ 言われていくつかバラードのリファレンスが送られてきたんですけど 1 番最初に映像いいて台本いだいた時に読み終えた時のイメージはバラードじゃなかったんですよ。 はいはいはい。で、そこでまず1 つ葛藤があって、あれ、これ俺の中ではバラードじゃないけど、でもバラードの注文だぞってことで 2局でも作ったんですよ。 おお。 で、全く全然違うバラードの曲と今皆さんが聞いていただいてる曲のデモを送って、ま、バラード選ばれんのかなっていう。 でも俺的にはこっちなんだよなみたいな気持ちで 2局送ったら 後々聞いたら満一致で今の巡り星が選ばれたっていうことでなんかそこもすごく嬉しかったですね。本当に今回この主題家っていうのがかなり鍵を握ってたので、ま、そこに対してこの政作人の期待を超えれたのかなっていうのは話してても感じたしうん。 [音楽] そこに対しての安心は出来上がった時にほっとしましたね。 主題家っていろんな使われ方があるじゃないですか。いや、今回だから主題って言う言ってるけどちょっと違うじゃないですか。もう役割が。 うん。はい。しかもろんなタイプが出てくるじゃないですか。そう、そう。見ていただいた。見たらわかるんですけどね。 なんか本当に僕の理想としては映画見終わった後に うん。 あの、帰りながら自然となんか口ずんじゃうってくれる人が増えたらすごく嬉しいなって思ってます。 これがバラードだったら 帰り口ずさみたいなテンションちょっとなら ならないかもしれないですね。 よし、見終わったなみたいな感じにな、なっちゃうというか。 うん。なんか見終わった後のテンション感、空気感も絶対変わってくるなと思うので うん。うん。 今のがすごくベストかなって思いますね。 いや、もうそれはなんか結構みんなで作り上げた感ありますよね、そこね。 いや、ありますね。本当にみんながこう信じ合って助け合って 1 つの作品を作るってこういうことなんだなっていうのを改めて感じましたね。 改めてですけど曲めた思いみたいな。 ま、映画を見てもらったら絶対に分かると思うんですけど、もうめちゃくちゃアズワの世界観というか うん。 本当によが今ラコに伝えたいこと とか 用とラ子の関係とかそういうところはかなり意識して作ったしなるべくこう映画の世界観を壊さないようにっていうのを意識して Aメロの出しの はいはいはい 君と出会って生まれたこのメロディとか はい結構来たなと思いました。 そのメンバーとJ1 のメンバーとかと曲を作結構あのメンバーでも作られたりするじゃないですか。 なんかこう話すんですか?これ。 あ、でもアズワの声優とか主題に関しては当時僕たちワールドツアー中だったので うん。 メンバーになかなかこう相談することはなくて ほ 本当に自分であのやったって感じだったんですけど普段確かに曲作るメンバーも多いので、ま、そういうところ話したりとかもありますしうん。 ま、あとやってるジャンルが全然違うので僕は結構ロックは テストが大好きで作ったりする。 んですけど、なんか得意分野が違うからこそお互いこう刺激し合って色々こう 情報を共有したりとかっていう部分は面白いなと思いますね。 一応その設定でもこの 2人で1 つで戦うみたいなこととかもでメンバーがいる方がいいすか?うん。 普段の生活でもどっちでもいいすけど。 うん。なんか今日とかは 1 人でやらせていただいてるんですけど、普段は 11人でやってたりとか なんかその差があるのがめっちゃいいかなと思って。 ああ、 常に11 人でいたらやっぱり大変なこともあるんですけど、 やっぱこうやってたまに1人でうん。 やることによってよりメンバーの大切さとか、あの、普段自分がやらないようなことをメンバーが補ってくれてたんだなっていうのを気づけたりとかなんかこのバランスがすごく大事なのかなっていうソロが増えてきて、今めっちゃ思いますね。 [音楽] うん。ま、実家みたいなもんすか。 そう。あ、そうすね。 なんか帰る場所があるから安心して出ていけるっていう うん。うん。うん。 気持ちに近いですね。多分各々の仕事を絶対チェックしてくれてるはずなんですけど、なんかこう感想言うのちょっと恥ずかしかったりとか。 あ、ま、確かにね、 なんか家族褒めるの恥ずかしいみたいな、ちょっとそういう感じに近しくて 多分アズワも見てくれたり気になってくれてはいるけどなかなかこういやあの曲聞いたけど良かったよとかそういうのちょっと恥ずかしいんです。言われるのも恥ずかしい。 はい。 し、言うのも恥ずかしいみたいな。ちょっとそういうなんか不思議な感覚はあります。 最後にですね、是非カメラにあのアズワ見る人是非メッセージをもらっていますか? [音楽] はい。本当に生きてたらすごく悩みとか 大変なことたくさんあると思うんですけど 、ま、今回の主人公のよみたいに誰かのと 出会うことによってとか何か出来事があっ て自信をつけてく姿を見て、え、皆さんも こう何か勇気だったり元気が出たらなと 思いますし、とにかくグラフィックの アクションというかロボット戦闘シーンが 本当に凄まじく心を揺さぶるので、 え、あなたの人生の 90 分をワ劇場で、え、ただけたらなと思ってるので、是非劇場に足を運んで見てください。よろしくお願いします。 これ結構実は音楽映画なんだっていうことを押したい。 いや、本当にそうですね。 誰よりも曲、その曲聞いてるはずなんですけど、やっぱ初合死者の時初めてでかいスクリーンでかいスピーカーで 聞いた時 多分1 番取り肌ったの僕なんでそれぐらいやっぱ違います。全然映画館で見るのはなので、ま、ロボット系が好きな人もそうですし、ま、そもそもこのアズワが大好きな人もそうですし、音楽が好きな人にも見てほしいなと思います。 映画ワは8月22 日より全国公開でございます。 はい、ことで本日はさんでございました。ありがとうございました。 ありがとうございました。ありがとうございました。 [音楽]

#アズワン #白岩瑠姫 #JO1
今回のMEW’S BOXは『アズワン/AS ONE』主人公・ヨウ役の白岩瑠姫(JO1)さんにインタビューしました!

・オファーのきっかけは自分が高校生の頃に作った楽曲『ひまわり』から
・制作したのは2パターン!?主題歌『巡星』誕生秘話
・声優初挑戦は監督と一緒に作り上げた
・JO1メンバーとの関係性は「実家のような存在」

などなどお話いただきました。

◯作品概要
【ストーリー】
現代の地球。ミュージシャンを目指す高校生のヨウは、反対する親とバンド仲間の人間関係に悩み、自らの将来を決めかねていた。
ある日、交差点を歩くヨウの脳内に「助けて!」という声が響き、白い光に包まれるー。
一方、宇宙に浮かぶ巡星(めぐりぼし)。
エネルギー源の「星血(ほしのち)」をめぐる長い戦争状態にあったヴ・レード惺王国と轟ア・スレッガとの
休戦の調停式が行われてようとしているまさにその時、巨大軌道デブリが落下、プルガード隊のヴィーゴが必死に対処していた。
ヴィーゴを援護するため、ロボット整備士・ラコは整備途中の機で飛び立つが、危機一髪の状況に陥っていた。
一瞬の閃光ののち、破損激しいラコの機はデブリを海面まで移動させ事なきを得るが、ラコは意識を失ってしまう。
昏睡状態のラコは、意識の中でヨウと出会うー。
ヨウとラコの出会いの意味とは
そして、ふたりでひとつ、のヨウとラコに待ち受ける運命とは

【キャスト】
白岩瑠姫(JO1)
白石晴香、武内駿輔、日笠陽子
丸山隆平

【主題歌】
「巡星」 RUKI (JO1)(LAPONE ENTERTAINMENT)
Produced by RUKI
Composed & Lyrics by RUKI
Arranged by RUKI feat. LAPIS LAZULI
Mixed by Satoru Hiraide

【スタッフ】
監督:静野孔文
キャラクターデザイン:貞本義行
メカニックデザイン:形部一平

【作品公式サイト・SNS】
■公式HP:https://gaga.ne.jp/asone/
■X: https://x.com/asone_movie

原作 星と翼のパラドクス
© SQUARE ENIX, SUNRISE
© ASONE製作委員会

ゲスト: #白岩瑠姫 ( #JO1)
MC: 映画感想TikTokerしんのすけ
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8 Comments

  1. 瑠姫くんの制作にかける思いを直接動画で見れる貴重なインタビューありがとうございました!

  2. 終始落ち着いたトーンの瑠姫くんでしたね。
    瑠姫くんがこの作品に対してどう向き合ったかを深掘りしていただけて、このお話が聞けて嬉しかったです。
    また明日映画観に行きます!
    主題歌の巡星、何度も聴きます!

  3. インタビューありがとうございました。「帰る場所(JO1)があるから安心して出ていける」っていう瑠姫くんの言葉が沁みました🥺瑠姫くんの言う通り、映画館で体感する音最高でした!アカペラ巡星やエンディングの巡星も鳥肌が立ちました!

  4. アズワンへの想いを、瑠姫くんの表情や声から直接感じ取ることができて、とても嬉しかったです。素敵なインタビューをありがとうございました!

  5. 瑠姫くんのインタビューありがとうございます✨
    いろいろな話しが聞けてよかったです!
    アズワンも巡星も本当に最高です☺️

  6. インタビューありがとうございました!楽しみにしていました✨

  7. これまでの経験が瑠姫くんをより強くして一皮も二皮もむけて余裕のある大人に姿になられて…
    絶対に時間作って映画館にアズワン観にいます!!ここに誓う!

  8. 映画の出来を左右する主題歌を担当するというのは、想像を絶するプレッシャーだったと思います。その中で期待以上のものを作り上げた瑠姫くんは本当にすごい!JAMとして誇りに思います!

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