8月27日(水)「映画『雪風 YUKIKAZE』④竹野内豊さんインタビュー」
KBC朝鉄ラジオ水曜日、え、沖、 KBC 薄井県一郎解説委長のコンビでお送りしています。え、薄井さんの企画ですけども、この時間どんな話題になりますか? はい。え、今月は毎週ですね、え、 15 日の終戦の日に公開されました映画風を取り上げてまいりました。 うん。え、戦後80年の8 月ということで、ま、私はあの日本が 80 年戦争していないことが大切だというスタンスでこの映画を紹介させていただきました。 はい。 で、これまでお伝えしていきましたようにこの雪風とは、え、日本海軍に所属していた駆逐感の名前なんですね。 うん。 で、駆逐感というのは戦艦と比べて、ま、小型で小回りが効くということで、え、先人を切って艦隊を護衛して物資も輸送するという何でも嫌なんですけども、 その中でも沈没した感染の乗り組み員の救助を行うということが極めて重要な任務だったということであります。 はい。 この映画では日本海軍が大敗を聞したミッドウェイ回線以降の負け戦からそして戦後にかけてこう人々がしっかり生き抜いて欲しいとの思いも込めて描かれておりまして はい まさにその助け船であった生き風というスタンスで描かれております。 で、主演は竹内豊宇豊さんで、これ上員 233 人を支える幸風の館長寺沢和俊を演じているんですけども、 ええ、 このインタビュー企画は今日が最終回ということですけども、初回に竹内豊さんのインタビューをご紹介したんですが はい。 その中でこの館長が部下役の、え、これ玉木ひさんなんですけどもとの会話で うん。 普通がいいなっていうセリフ、この意味を語ってもらいました。 え、相当これろんな意味があるんですけどもね。 はい。 で、竹内さんはこれかつて 太平洋の奇跡フォックスと呼ばれた男という映画で うん。 陸軍の兵士役としても主演を務めてらっしゃるということでありまして、 ま、これ久しぶりのこの戦争と部屋を描く映画に望まれたということなんですけども、この辺りの思いを伺っております。 ま、今回海軍 はい。 の軍人役でしたが、あの陸軍として、え、ま、その 10 年、 14年、あ、いや、もっと前かな。あ、 14 年前ですね。演じたことがあるんです。 で、その時に、え、ま、裁判党での話だっ たんですけど、当時、当時その陸軍の方々 が潜伏していたそのジャングルの多く深く に案内していただいたことがあったんです よ。で、その時に、え、陸軍が、あの、 日本軍が作ったコンクリートの建物ですと か、え、あと鳥 うん。 え、あとその周囲にあるその岩肌にですね、 もうちょっと言葉では伝えきれないぐらいものすごいこう帯びた正た正しい数の断根の [音楽] 後をこうの当たりに見たんですけどもその時に最前線で戦うということがもうどれほど凄まじい光景なのかっていうのをなんかちょ [音楽] [音楽] のこう全身でこう感じるものがあってなんか取り肌立ってしまったんですよね。 はい。はい。 で、すごいこう怖さも感じましたし、もうあの光景を見た時に、あ、これはとても生き延びることなんかできない。うん。 と思ったんですよね。 あの、私たちこう、いろんなそのメディアから伝わってくる情報ですとか、あと数多くのその戦争作品から [音楽] 戦争というイメージはなんとなく皆さんあの分かる想像できると思うんですけど はい。 実践だけはですね はい。 どんなその映像、映像やその資料 から、 あのなん、なんていう実践の恐ろしさだけは絶対に感じることができないと思うんですよ。 うん。 だからやもう本当にあの裁判島のジャングルの奥地で見たあの光景、あの断の数あれを実際もし目の前でいいやもう絶対見たくないなと思いましたね。 [音楽] 普通がいいねっていうあの 言葉なんですね。やっぱり本当にいろんなことを考えさせれました。 いや、本当にあの普通を獲得することがこんな大変なことなのかと うん。 そういうの私思いました。 今回ですね、あのこのま、試者会何度か行っているんですけど はい。 え、松山で はい。あの、当時初下というその口感が ありまして、で、その乗り込みの方がです ね、あの、え、99歳、 99歳になる、えっと、今井桂さんという あの、乗り組民の方が、え、いらしたん ですけれども、で、奥さんの家を隣の席に 沿っておいて、で、奥さんと一緒に、え、 ま、ご覧になられたと。で、見った後に ですね、あの、ま、私たちがこう想像でき ないほどもう様々なその光景、想像する 光景というのを、ま、当然ご覧、あの、見 てきたと思うんですけれども、本当にあの 、その今さんが あの、こんな素晴らしい作品にしてもらっ て、え、本当に嬉しいですと。 で、本当にもうあのような 32を2 度と起こしてはいけないですということをあのおっしゃっていたみたいなんですけど、死者があったその、え、 4 週間後にあの静かに息を引き取ったという話を伺って はい。 あ、本当にあの、 なんて言うんですか、 実態権を聞ける 時、ま、聞ける こともだんだんなくなってしまいますし、 あの、頭の中では分かっていながらも戦争 というその現実身みがどんどんうせれて いく中で、あの、本当に 今回の80 年というタイミングというのはもう今まさに自分たちがその罵を受け継ぐ時期だと思うんですよね。だから本当に 1 人でも多くの方々にあのご覧いただきたい映画です。 最後に1 つことどうしても伝えたいことがありまして はい。 いろんな作品私さんたのさんの見てきましたけども ああ かっこよさでも当然残ったなんですけど声がかっこいいですね。 あ、 もう声の美しさつも惚れしたんですよ、私。 そんなはい。 はい。あの、これはまたラジオの放送でもありますんで、 それが伝わっていると思ってます。 あ、 ありがとうございます。 ありがとうございました。 ありがとうございます。 いやあ、ということでさん、 竹の内さんのね、声を聞いていただきましたけどはい。 うん。うん。 あの、これね、ちょっとあの、ま、映画の内容語ってしまうんですけども、あの、インタビューでもも伝えしてますように、先週も先々週も同じようにプロデューサーや、あの、色々伺っていましたけども、 これ館長の竹内さんと部下の 000人ご長役の うん。 た木浩さんが語り合うシーンなんですね。 はい。 で、たまさんが館長のお嬢さんが育つ 10年後、20 年後の日本はどうやって欲しいと思いますか?っていう問があるんですよ。 うん。 それに対して竹典さんは普通がいいなっていうわけですね。 ああ。 で、これは、ま、それなりに、ま、ストーリーが進んできたとこでこあるんですけども はい。 ま、このセリフをね、是非このたさんの声をね うん。 セリフの意味も含めて、 ええ、 私味合って欲しいなと思います。 色々込められた普通がいいなっていうその言葉ですね。 そうです。はい。 うん。 これあの、ま、先、先週はあの竹さんの奥さんの役やってらっしゃる田中れナさんにも同じ問いをしましたけども うん。 やっぱりこのセリフがこの映画の 1 つの核であること間違いないということなんでしっかり聞いて欲しいなっていう風にお話されてました。 うん。 うん。 で、あの、先週の放送でお届けしました風の小滝翔平プロデューサーは、あの、この雪風を調べるようにアドバイスをくれた歴史家の半藤和俊さんの遺言を伝えたいという風に お話されてました。つまり 半藤さんは何があっても戦は始めちゃだめだと。 うん。 うん。 ま、色々その厳しい話あるけども、戦場だけにとまらずいろんな方面に戦争の影響ってのはあるじゃないですか。そういう意味でも絶対に始めちゃだめだと。悲戦をなんとか守ってほしいということなんで、ま、小滝さんも 比力ながらスクリーンからこれを伝えてまいりたいと思いますという風にあの語っておられましたんで はい。 是非その辺もこう考えながら見ていただければなという風に思いますね。 そうですね。 はい。 戦後がずっと続かなきゃいけないですよね。うん。うん。 [音楽] 本当にそうですね。 当たり前のことがどれだけ大事なのかっていう日常がね、 それは改めて大切さを感じましたし。 はい。 おっしゃる通りで、あの、ま、日本においてはね、 この80 年間戦争してないっていうところの重みはこれは誇っていいことだと思うし、これを、ま、おっしゃったように続けていく必要があると思うし うん。はい。 ま、80年あっという間なんですよね。 いやあね。うん。 あと間だけど、このあっという間はもっと伸ばしていこうじゃないかというのが重要なことだと思いますんで、 はい。 是非 この映画見て考えていただきたいと思います。あの、繰り返し申し上げてますけど、これ本当あの、 小学校の高学年ぐらいから十分理解できる構成内容になってますんで、 ま、ご家族いらっしゃる方是非ね、一緒に見て映画を見た後にこう家族で語り合うとかね、 そういうことやっていただくと嬉しいなと思いますね。井さん、ありがとうござました。 ありがとうござました。
8月15日、終戦の日から公開されている映画「雪風 YUKIKAZE」
この「雪風」とは、80年前まで日本海軍に所属していた駆逐艦の名前です。日本海軍が大敗を喫したミッドウェイ海戦からレイテ沖海戦、そして、戦艦大和が沈む沖縄特攻までの日本の敗戦の史実を背景に、太平洋戦争の渦中から戦後、更に現代へと繋がる激動を懸命に生きた人々の姿を描いています。最終回は、主演を務めた竹野内豊さんへのインタビュー後編です。
≪出演≫近藤鉄太郎(KBCアナウンサー)/臼井賢一郎(KBC解説委員長)
1 Comment
後編があったんですね!嬉しい!ありがとうございます!!