プロサッカー選手が情報処理技術者試験に挑戦した理由とは?【情報処理技術者試験祭2025】
[音楽] お2 人は迎中というか、こうプレイしたことはあるんですか? はい。何度も対戦しては なんかあれ印象とか終えてることありますか? あのさんが新潟にいた時 の対戦がすごい印象には残ってます。 なんか、あの、僕頑トは相性悪くて、なかなか勝てなかった印象があります。はい。 なるほど。ありがとうございます。そうです。 で、僕もあの、何度も対戦してて、 なんか下平君のプレって はい。 すごいなんかあの優雅なプレイするんですよ。 ああ、 あの、僕すごいさんで一生懸命やってるんですけど、 すごいなんかそれをカレーっていうか はい。 あの、ユダにプレイしてるなっていうイメージがあります。僕なるほど。そんなことない。必死です。そんなお 2人がま、まさかでもこう IT 資格のこうイベントであの登壇っていうのは多分当時は相当できてなと思います。ま、そういったところ、え、資格どんな形でこう目指したかっていうのをちょっと聞いていきたいなと思います。はい。 [音楽] では、えっと、早速ですね。なぜ IT 資格をということで、挑戦のきっかけというところで、え、ま、情報主義者試験というものをなんで選んだのかというところをちょっとお会えできればなと思うんですけども、下さんから先にお返してよろしいでしょうか? はい。えっと、僕は、えっと、Jリーグで プレイした後に、えっと、2021年から 南括市の方でプレイしてたんですけど、 その時に、えっと、ま、会社員として働こ うっていうところがあって、で、たまたま そのシステムエンジニアの会社に入る機会 があったので、えっと、ま、未経験から システムエンジニアにその時に挑戦しまし た。ちょっと32歳の時ですよね。 エンジニアってその何か資格がないとどう してもできないわけではないんですけど、 なんかこう自分の中でこう物差しというか 、あのこれぐらい分かってる人間なんだっ ていうのを、ま、調べたいなっていう ところがあって、で、ま、そういう資格が あるるっていうのを知り挑戦しようと思っ ているるっていうのをえっとXの方でつい たところ、あの山田さんに拾っていただき 、いい拾ってですね、あ あの、一緒にチャレンジしませんかっていうお話をいただいてはい。それでチャレンジしたという形になります。あ、 はい。ありがとうございます。 色々でもあのIT の資格ってたくさんあるんですけど、その中でこう基本情報を選んだというか勉強しようかなと思って Xで発信されたと思うんですけど、 なんかそこの理由みたいのってありますか? えっとIT パスポートはえっともちろん選択肢もありましたしたそのもう 1 個上というかあの方はちょっと自分的にはまだ難しいかなっていうところがあって で、ま、自分の中でこう半年以内になん とか合格したいなっていうところがあったんで、なんか今の自分がやってる仕事とちょうどいいぐらいのバランスはどこかなって考えた時にその基本情報がいいかなっていう風なはい。選択肢になりました。な [音楽] んて言うんですか?そのどうたどり着いたの?インターネットで調べたとか? そうですね。もうめちゃくちゃ動ぐれました。はい。ありがとうございます。 実際、ま、挑戦を決めた時と、ま、学習を始めた時の、ま、信みたいなのもちょっとしさ先にお迎えしたんですけど、 [音楽] はい。 ま、挑戦を決めたっていうのはX でこう発信をしたっていうところが始めになると思うんですけど、 そういったところと、ま、勉強してみた時の信みたいのかもでしょ。 えっと、ま、あの、X で発信した理由っていうのが、ま、自分にプレッシャーをかけるというか、あの、ま、後戻りできないようにってところがあって はい。 ま、言った部分もありつつ、ただ教材読むとすげえ難しいし、全然理解できてなかった中で、あの、お声だけだいたんですごい助かりました。ありがとうございます。はい。でもどうですか?始めた時 [音楽] 1 回始めてみてどういう感じですか?これかなとかってのありますか? いや、あの、なんか実務で使ってる部分とその結構違う部分もあったりするじゃないですか。 資格の勉強なんで、あの、思ってたよりこうちょっと離れてる部分もあったりして、結構難しいというか、これ結構本護し入れて勉強しないと受からないだろうなっていうのはい、思いました。 なるほど。 ありがとうございます。 だから続いて矢野さんにお伺いしたいんですけども、ま、情報所自験 IT パスポートという資格を勉強しようと思った選んだ理由っていうのをおかしでしょうか? 本当に簡単に言ってしまうと山田さんが僕にその資格を持ってきたから僕はそれ僕がそれまでその IT パスポートっていう言葉自体も聞いたことなかったですし、どういうものかも一切分からなかったんですけども山田さんが僕に、え、こういうの挑戦してみないかっていうのを、え、提 をいたんでやったというのが第 1なんですけれども、元々僕がその SE プさんと栃年僕が今チームとその企画をやる中で はい。僕がすごく山田さんになんかこう 企画をやりましょうやりましょうて なかなか企画持ってこないなと思ってで いざや選手持たっていうのがそのIT パスポートの資格を持ってきて俺持って ちょっと正直全然違うんだけどと思いです かあの始めていうのはきかけですね。 そうな学習を始めた時の心境とかもこういうのじゃないんだけどなみたいなあっ [音楽] いや、こういうのじゃないっていうか、 え、な、そうですね。ちょっと僕の中ではパソコンをこうなんか使いながらやることかなと思ってたんですけど、めちゃくちゃエキストだったんでちょっとちょっと違うなと思います。 ですか?なんかその時にもあの山さんと私もお話する機会いただる時にあ、こうあの下君がこれを受けてるのっていうのはやっぱ確認が何回かあったじゃないですか。やっぱそこはこう 意識じゃないですけどもちょっと気になるとこはあったのありますか?始めた時というか。 そうですね。なんか自分がやってることをなんかこう先に達成した人がいれば はい。 やっぱり負けたくない。 方欲しいですけど、そこに追いつきたいなとか 自分もそういう資格に合格したいなっていう気持ちが あるという感じですかね。 なるほど。 はい。もう実際でも学習で始められてテキストを見ながらっていう時はどうでした?これは大変だぞみたいな、ま、印象とかもしれないお伺いしてるんですけども。 [音楽] そうです。これは大変だぞっていう感じはありましたね。初めやっぱり見ても全然意味わかんなかったですし はい。 で、IT って言ったけど、なんか法律のそうですことか はい。 全然思ってたのと違うことを勉強しなきゃいけないんだなっていうのがあったんで うん。も すごく大変な大変だなというイメージです。 1番初めは。はい。 なるほど。ありがとうございます。 ま、じゃ、そんな大変だなとこう思ってい た中で次のこうサッカーとするための学習 方法とかっていうのをちょっとお会えし たいんですけれども、じゃあじゃ、山野 さんからちょっとお会えしたいんです けれども、はい。ま、勉強をすることに なるんですけれども、え、練習であったり だとか、あと試合もあの、もちろ現役中 ですし、えっと、我々がオファーしてるの もシーズン中になりますので、試合もあっ たりといった中でこう工夫したこととかっ ていうのはありますか?そうですね。ま、 あの、移動中とかにそのテキスト読んだり とかして、まずこう一通りこう見ながら やって、で、ま、僕もやっぱりその高校を 卒業してからプロになったんで、え、もう 約20年ぐらいこう勉強するっていう習慣 が全くなかったんで、いざじゃあ勉強や るってなった時にどうやって勉強したら いいんだろうもなりましたし はい。どうしてもこうペースをなかなか つめなくて山田さんというか、ま、SEプ の皆さんにそろそろやばいですよっていう 感じの空気を出されたんで、 で、ま、あの、こう1週間ごとぐらいの こうスケジュールをこうバカって組んで もらって、この期間にはこれが終わって ないとちょっと試験のペース間に合わない ですよっていう感じだったんで、それが出 てやっとなんかこうすごくいいなんかこ こうなんですかね、流れというか自分のその学習のペースを作っていけるようになったかなっていう感じをします。 なるほど。我々でもかなり勇気がいる連絡でしたね。こうやっぱり現役中の選手にこのスケジュールでやってくれっていうのはなんとか連絡をしてというところではい。やらせていただきました。でも確かにかなり久しぶりの学習というかあの本当に高卒からこう入ってるというところます。 [音楽] だ、それこそなかなか鉛筆を握ることっていうのは契約の時のサインというかそのぐらいじゃないかなっていうとこあんですけども、ま、さすがにもうちょっと書いてますけどすいません。まあなかなかでもやっぱりそうやって書く、ま、勉強するっていう機会はなかなかやっぱりないんではい。うん。 それも新しい挑戦ではありました。はい。 どういう風なあの山さん勉強スタイルでしたかなんかこう問題をひたすら解いてくやり方とかあとは参考書をひたすら読むなんていうやり方って色々なんかあるんですけどどんな風にこう そうですとあの動画を見ながらやるの と僕はあと はい 家なと僕全然集中できなくて ああ あの場所を変えるというか違う場所でえ勉強するっていうことをずっとしてまし なるほど。 確かにあの Macで勉強して他の選手が見た。他の選手が私言われますから。 はい。そうですね。 あの本当に毎日言ってましたね。 はい。あれですよ。すいません。さんいかがでしょうか?はい。 さんの場合はえっと現役のサッカーをやりながらあとはその演きながらというところの 2 つそのやってる中での試験っていうあったんですけど はい。 僕は午前中サッカーしてお昼仕事して夜勉強してみたいな、え、流れだったんですけど、ま、移動時間とかはその過去問道場ってやつが山田さんに教えてもらって [音楽] 一応読ゼを使っても勉強してる。 はい。はい。 あ、そっちもやります。そっちは集中してはい。移時間はそういうこうパラパラできるようなテキストも結構 ね。 そうですね。分厚いです。 はい。分厚いんで移動時間はそういう風な のを使いつつ、えっと、家では、ま、 テキストだったり、ちょうどそん時僕は 南括の量に平日はほぼ住んでたんで、そこ でだからサッカーリモートで仕事は勉強 みたいな感じで、結構勉強の時間は割と 取れたんで うん。 ま、集中してあとはその効率のいい勉強の方法とかをあの SEクラスさんに教えていただいて、ま、 1 人じゃちょっとなかなか大変やったかなっていうのは今振り返えると思います。 はい。 なるほど。合格後に、え、変わったことで あったりだとか、あと周囲の反応とかいう ところがどうだったのかなっていうところ をちょっとお伺えしたいんですけども、 あとは、ま、資格取得でなん得られたもの とかっていうところはもし感じる部分で ありましたらおしたいんですけれども、 じゃあ山さんからお返しもよろしい でしょうか?合格してやっぱりこう皆さん か全然あの知らない方というか、ま、僕が 合格しましたっていうことをこうそれこX だったりとかで、え、発信した時に はい。 あの、おめでとうございますって言ってたいたことはすごく嬉しかったですし、 うん。 その試験に、ま、挑戦してるので頑張りますって言っていただいた人もいましたし うん。 そういう、ま、誰かの力になれたことはすごく嬉しいですし、で、チームメイトだったりとかもやっぱり僕の普段こうやってテキストを見てたりしたのを見て何を勉強してるんですかとか受かった後に [音楽] [音楽] 自分も挑戦してみようかなとか、 ま、もちろんIT パスポートじゃなくて違う何か資格取ってみようかなっていう選手がいたりしたんで うん。うん。 ま、そういうなんかを与えれたことはすごくあの良かったのかなっていう風に思ってます。 [音楽] なるほど。 はい。 ありがとうございます。 はい。では、えっと、ちょっと続いてです ね、こちらのテーマで紹介したんですけど も、ま、今後のキャリアや資格の活用に ついてというところなんですけれども、ま 、え、ITスキルや資格を今後どう生かし ていきたいかというところ、山さんいかが ですね、ま、ちょっとまだ現役中っていう ところもあるんですけれども、こういった そのどう生かしていきたいかみたいなこう イメージとかってのはありますでしょうか ?そうですね。 将来というか、この先自分がどういう職に着くかっていうかわかんないですけども はい。 でもこの挑戦してこの資格を取れたっていうことは僕の中で 1つの地震になりましたし うん。うん。 あの普段のこの業務と関係ない分野を勉強して、え、学べたこともたくさんあったんで はい。 それはすごくあの今後に生きてくるんじゃないかなていう風に思ってます。 [音楽] なるほど。ありがとうございます。そう ですね。ま、サッカー現役中っていう ところはあるんですけども、もう、ま、 ずっとなかなかこう現役っていうところは いつかはその現役が終わりというところは 来るかなと思うんですけど、なんかそこの 部分をイメージした上での挑戦とかもあっ たんですけど、それともやっぱり今、ま、 私のオファーの挑戦に対して、ま、達成を しようというイメージがあったとかって いうとどうなんでしょうか?いや、えっと 、元々そういうことに興味あったんで挑戦 した方ですしは 選択肢の1つというか選択選択 肢が広がるっていう意味では うん。 あの、良かったなという風に思ってます。 なるほど。 はい。 ありがとうございます。もうちょっとこう、あの、質問なんですけども、逆にこう 10年前とかだったらこう挑戦 してたかどうかって分かりますか?酒と難しい質問が難しいかもしれんですけども、 でもしてたかもしれないですね。はい。 やっぱそこは先ほどからあの、お知られているとやっぱ 別の方に挑戦するっていうところ大モチベーションの 1つではい。 やられていくっていうことですかね。 そうですね。ま、あの、その ITということに興味があったんで うん。うん。 それは10 年前でもきっと挑戦していたんじゃないかなと思いますね。 はい。 これちょっと戻っちゃうんですけど、元々こう IT に興味を持ったじゃないですか。理由とかっていうのなんかあるんでしょうか?なんか小さい頃からそのパソコンを触ったりすることがすごく好きで うん。 インターネットだったりとかもそうですし はい。 えっと 2021 年ぐらいかなぐらいからはパソコン教室 余計に身間になったっていうのはあるかもしれないです。 [音楽] うん。 はい。の資格も そうですね。別の資格を ExcelとWordとパワーポイント 取ったりとかそういうのでうん。うん。 余計に、あ、今回のタイミングはすごく自分にとって良かったのかもしれないです。はい、 ありがとうございます。 はい、 ではちょっと逆にここからはですね、ちょっとお 2人がなんかもしこうお 2 人同士があればですね、なんか聞いてみたいなと思うんですけれども、こう聞いてみたいこととかもしあればですね、はい。ちょっと是非お互い質問をし合っていただきたいなと思うんですけど。 そうですね。 なん、なんて言うんですかね、その僕のキャリアとその J リーグでのキャリアと矢さんのキャリアってまた違うと思うんですけど、その日本代表までやられてる方なんで うん。 なんかそういう中でその資格取得とかっていうのがなんかそのそういう発想がまずすごいなと思ってて多分元代表選手で [音楽] うん。資格持ってると僕聞いたことないん ですけど、なんかそういうマインドという か、そういうこう気持ちのセットができる ところがどういう風な気持ちというかうん 。 いや、全然そんななんだろう、深くは考え てないって言い方面しいけど、大人になる となんとなくそのせ世間のことって分かっ てきたりとか、引退した後の選手の話とか 聞いたりして、なんか僕ら今サッカー会に いるんで、サッカー選手っていう なんかものがあるんですけど、やめたりし たら本当に何者でもないですし、サッカー 選手以外サッカーを取ったら何者でもない 自分が いるっていうコアさすごく今感じますし うん。 そういう中でやっぱり何かをなんか身につけたいなっていう気持ちだったりとか何者でもないからこそういうのに挑戦したいなっていう気持ちがあったのかなっていう感じはします。 [音楽] [音楽] はい。 何者ですもでもあるんでそうなんですよね。はい。 なんで我々としてはそうですね、やっぱこう日本代ロワールドカップとかも出られている中でのこう挑戦っていうところの そうですね。ま、私はあの島も同じ思いですけどもい然キャリアが違うんで [音楽] すごいっすね。本当にすごいしか出てこないです。はい。 では、ちょっと時間も残り10分ちょっと というところになってきましたので、こっ からはこう実践応答の時間とさせて いただければなと思います。で、えっと、 事前にですね、ご質問もちょっと頂いて おりますので、まずはその質問に、えっと 、ご該当いただいて、え、実際、え、本日 お腰になられてる皆様からも、え、 たくさんご質問を、え、お伺いできればな と思います。はい。では、えっと、1つ目 、えっと、ご質問をいただいてますので、 私の方で読み上げていきます。え、新しい ことにチャレンジする時不安がいっぱいで 1歩が進めない自分がいます。え、どう いう心の持っていき方や準備をしたらいい か教えて欲しいですということで、ま、 やっぱり新しい仕掛けの挑戦というのをさ れたお2人、ま、不安というものがあるか なと思うんですけど、どういった心の持っ ていき方をされたかというところで、私 さんからおしてでしょうか?はい。そう ですね。なんかチャレンジして失敗しても なんか別に周りの人はそんなにどうも思っ てないというか自分がそのチャレンジして どう感じるか成功したいと思ってどれだけ 頑張れるかみたいな感じだと思うんでなん か挑戦まずしてみないとわかんないかなと も思いますし うんなんか1歩で迷うよりは1 踏み出してからどうやって進めばいいかなって迷よ僕がなんかあの自分のためになるかなっていう気がします。はい。 ありがとうございます。 いかがでしょうか? え、僕もなかなかやっぱこう新しいことに挑戦するっていうのは全然できませんしたいという気持ちはあってもなかなかできないっていうのが現実でもなんかもう一歩踏み出してしまえるともうなんか勝手にもう動いていくしかなくなっちゃうんで [音楽] うん。 ま、そのやりたいなんかやろうとしてたらもうそれを例えばもう予約をして行かなきゃいけない状況にして 1 個踏み出したらもうあとは勝手に行くのかなという風に思います。 うん。 はい。なかなか僕も本当に今でもなんかこうやり挑戦したいなと思うことありますけど挑戦できできてないなってことくさんあるんで うん。 あの、簡単ではないことは十分あるんですけど、その最初の一歩が本当に難しいと思うんで、それを踏み出してしまえばいけるかなっていう感じがします。はい、 ありがとうございます。では、はい、え、新たの質問なんですけども、さっきあのセカンドキャリアに対してあの IT 向いてが向いてるようなところだきました。 先日たまたま聞いたんですけども、あの サッカー選手のポジションでSEが向い てるのどこだっていう質問をある人にした んですね。じゃあそこの人が答えたのは あのご覧しろって言ってたんです。 こんな根拠ないだろうと思ったんですが、あの一応ですね、これが東大の研究らしいので、なんかそういうところ、あの、実化はそうってありますか? 東が言うなら間違えないな。 どうなんやろ。でもね、矢のシさんでもサイドバックもやってました。サイドバックやりましたもんね。はい。 それでやっぱ合ってんのかもしんないです。 どうなん?どうですかね? どうでしょうか? でもやっぱり考え違うなって感じありますか? 2 人ともこう前の人と後ろの人であ、でもマークついてて予想つく動きとする選手と はい。 なんでそこでその動きすんの?みたいな選手がいたりとかっていうのはあるんでなんか多分そこはその感覚で動いてる選手と うん。 ま、こういう風にボールもらいたいからこう動くみたいな、こう、ある程度セオリーがある中で動いてる選手の違いなのかなってのはあるんで。 うん。 なんか、ま、穴がち間違ってないのかなっていう気もします。はい。 うん。 やっぱルールが決まっているのはやっぱ趣の 1 つですね。こう約束ごというか。そうそうですね。きっとはい。 だったりとかなんかわかんないですけど後ろの人後ろに下がれば下がるほどこうミスが許されないっていうのもあるかもしれないです。 ああ、なるほど。 はい。前の人は結構こう大胆にというか、 ま、ミスしてもいいやっていうぐらいの気持ちがありますけど、 後ろの人はこうミスをしちゃいけないっていう気持ちがあって うん。 固く硬くっていうのがあるんで、そういう違いがもしかしたら性格っていうか、その仕事っていうかそういうのに影響するのかもしれないですね。 うん。 はい。 わかんないですけど、そうですね。エンジニアという仕事どちらとこうミスをどれだけしないかというところかっこいいというよりかは そうですね。はい。先ほどもあの皆さんおっしゃいましたけどクリエイティブなというよりかは使用症もしっかりとっていうところがエンジニアのお仕事になります。 はい。 うん。 はい。ということ一応そういうような印象ということです。はい。 ありがとうございます。はい。 では、え、ちょっと時間も過ぎております 。最後に、えっと、2人からですね、ま、 案の皆様であったりだとか、あとはその他 の人の方でもこういった何か新しく挑戦 しようという方もいらっしゃいますし、ま 、我々のような、え、続もしている中でも いろんなことにチャレンジしたいなと思っ ている、え、人たちがたくさんいると思い ます。え、そして方々に、え、2人から何 かメッセージがありましたらお伝えできれ ばなと思います。はい。では、あの、しん よろしくお願いします。はい。えっと、 今日はまずありがとうございました。資格 をね、SLさんに協力して次第で取らして もらって、ま、こういう機会も設けて もらって、ま、皆さんの前でお話しする ことができて僕もすごい嬉しいですし、え 、またあの来年も呼んでもらえるように あの資格の挑戦をまたしようかと思います 。はい。今日はありがとうございました。 [拍手] はい。それでは皆さんお願いします。 はい。え、本当に今日はありがとうございました。 貴者な時間をもうさっきも出ましたけれど も一歩踏み出すことって本当に勇気がいる ことでしなかなかできないことだと思うん ですけれどもあの僕もこうやって資格を 取るために1歩踏み出したことによって今 こうやって皆さんの前で話すことができ たりとかこういう新しい出会いがあったり するんで全然あの本当に僕の今の普段の 業務関係ないですけれどもそういうことに 挑戦したことによって違った世界に知る ことができるんで、あの、本当に チャレンジすることっていうのは何も悪い ことではないし、すごくいい経験ができる 、いいきっかけになると思いますんで、皆 さん何かあの、見出しそうと思っている ことがあれば是非一歩見出して欲しいなと いう風に思います。ありがとうございまし た。 [拍手]
現役中に情報処理技術者試験に合格した、
元日本代表の栃木SC 矢野貴章 選手と、元プロサッカー選手の 下平匠 氏が登壇。
なぜ、現役中にサッカーとは関係のないIT資格を取得したのか?
プロサッカー選手として活躍しながら、少ない時間でどのように学習を進めていったのか?
資格を取ったあと役にたったこと、周りからの反応など、
お二人の試験合格までの道のりと取得後に感じたことをお聞きしました!
※本動画は8/8 開催のオフラインイベント
情報処理技術者試験祭のセッションダイジェストです。
ー 目次 ー
00:00 オープニング
01:17 なぜIT資格を?挑戦のきっかけ
07:21 サッカーと両立するための学習法
11:39 合格後の変化と周囲の反応
12:58 今後のキャリアや資格活用について
15:54 お互いに質問
18:08 質疑応答
23:14 お二人からメッセージ
■パネリスト
矢野 貴章|元サッカー日本代表 Jリーグ栃木SC所属
X:https://twitter.com/Kisho_Yano_
下平 匠 |元プロサッカー選手 現Webエンジニア
X:https://twitter.com/takumi_106
■MC
山田 裕輔|SEプラス
X:https://twitter.com/ymd_gon
■お二人が活用した独習ゼミeラーニングはこちら!
独習ゼミ 基本情報技術者コース(法人向け)
https://www.seplus.jp/dokushuzemi/doku_zemi/fe/
独習ゼミ 基本情報技術者コース(個人向け)
https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/fe/
独習ゼミ ITパスポートコース(個人向け)
https://www.seplus.jp/dokushuzemi/ec/ip/
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