【気合が違う】S.H.フィギュアーツ真骨彫製法　ウイングマンをレビュー！

【気合が違う】S.H.フィギュアーツ真骨彫製法　ウイングマンをレビュー！

東京駅はやたら詳しいユトピのトヤコですを紹介するのはこちら。SHフィギアツ調製法ウイングマンです。来ちゃったね。この新骨ウイングマン実写版のウイングマンがフィギュアの新骨になりました。新骨のいわゆる3大特以外の特殺ヒーローの枠としてはね、珍しいんですがウィングマン出るとは思わなかったわ。まあね、ドラマもねやってましたし、今回かなり気合いの入った内容らしいので付属品周りもめちゃくちゃ楽しみ。やっぱ3大特以外のね、キャラクターに関してもどんどんね、展開してって欲しいよね。非常にクオリティも高そうですが。ああ、いいじゃん。いいじゃん。なるほど。やっぱり新骨調はワクワクするわな。そして付属品数多いな。めちゃくちゃついてるな。さすがのボリュームですが、ウィングマン本体はどうでしょう? 赤っけえ。やっばいや、いいね。いいね。劇中スーツのあの質感がすごくよく表現されとるわ。ああ、すごい情報量。マジでかっこよ。じゃあ細かいとこ見ていこう。まずマスクはこのようになってます。割とね、コミックのね、イメージに近いこの実写のウイングマンのマスクをよく表現してらっしゃるこのね、角とかも印象的ですし、この黒いね、やっぱりゴーグルみたいなところがかなり特徴的なんですが、この辺の質感のね、光沢感とかも素晴らしいですね。で、モールドもしっかり増形されております。この後頭部のね、意外と情報量の多いデザインがね、このサイズでもよく表現されてるよ。ちょっと色々とね、高室パーツで尖がってる部分も多いので、扱いは注意ですが、マジで再現度は高い。胸のアーマーはね、このようになってます。ちょっと前後で異なるような青色を使用してますね。で、腹筋のこの臓形かっこよ。これいいな。で、このスーツのやっぱ質感もこれ劇中のやつにめちゃくちゃ近いと思う。さすが新骨丁。腕もこのようになってまして、シの造形とかもリアルですよね。で、意外と手首パーツは小さめ。頭のこのね、アーマーに関しても違和感はなさそう。若干の汚れあるけどね。交換用手首パーツはすごく豊富で手頭の手首パーツに構えのような手首パーツ2つと指を2本立てた手首パーツに大きく手を広げた手首パーツ。武器の持ち手パーツ2つとドリムノートの持ち手パーツ。ここまでが全部左右1組で1番右がドリムペンの持ち手パーツ。右手のみとなってます。ベルトはこの3色の塗装がしっかり施されてて、メタリックシルバーも綺麗です。腰のクロムレイバーは外すことができるようになってます。ま、ちょっとね、細いパーツではあるんですが、少し柔らかめなパーツになってるので、発音を大きく心配する必要はなさそう。ただここの尖がった部分が足に当たると傷つきそうなので、そこは注意。足はこのようになってて、黒のところとこのブーツ周りのね、デザインとかもよく表現されてます。このウイングみたいなやつもすごく波打った感じの造形がすごいリアルですね。背中から見るとこのようになってて、ここのね、造形すごくこだわってらっしゃる。前よりもね、この背中のね、複雑なデザインが素晴らしいよね。めっちゃかっこいい。で、お尻のね、このシワの感じもよく表現してますね。ここの太ものシワとかもかなり造形はいいです。いや、本当に気合いの入ったクオリティ。さすが骨長ということでSHフィギツ新骨製法ウイングマン細かく見ていきました。どうですかね?すごく気合いの入ったクオリティですね。こちらもね、新骨調に合わせてアクターさんの体をスキャンしてね、立体化してるので、かなりスタイルとかも劇中のね、雰囲気に寄せてるんですよね。さすがですよ。塗装とかもそんなにね、変なところもなかったので違和感はないんじゃないですかね。僕はもう個人的にやっぱこの黒い部分の光沢感みたいなのがよく表現されてて、あの本当ね、本編の中のね、質感すごく好きだったので、これが新骨調でも表現されててマジで嬉しい。かっこいいね。ポージングもね、しっかり決まりますよ。このポーズ。色々と動かしがありそうなこのウィングマンジャカード域見ておきますか。まず首の回転はここはもう柔軟ですね。邪魔するもんはあんまありません。ただここのね、尖った顎のところがあんまりやりすぎると首元とかにね、くっついてここが傷つきそうなのでちょっと注意が必要。肩は水平まで上がり、回転も問題はなしし、意地もね、しっかり曲がるし、ここにロール軸もあります。型は腕側についてますね。腰の回転もマジで柔軟。前後稼働も非常によく動かせますね。この背中のね、パーツ、この青いパーツが軟出素材なんですよね。なのでこうやってのけぞっても干渉したとしても邪魔にはならないようになってます。いや、さすが新骨調で解客。前後はもうめちゃくちゃ開くペタッと開きますね。で、左右がすごく注意が必要なんですが、ここのchromセーバーが腰にね、けられてるので干渉しないように開かなきゃいけないようになってます。ただしっかりね、開くことができるようになってます。ああ、足取れた。なんかこれは最初からなんすけど僕の個体なのかわかんないけど左足が若干取れやすい。ま、もしね、このクロムセーブは関係なくね、やってしまうとこういう感じで飛んでいくので本当にジャンプtoザスカイトライドキックって感じですごくよく飛ぶのでここはね注意ポイント。膝はしっかり曲げることができて設置性もあるんじゃないかな。この前の流気は動かないけども、ポージングする上では特に問題はなさそうということで、腰のクロムセーバーだけ気をつければそれなりに動かせるウィングマンとなってます。ウィングマンのアクションフィギュアといえばちょっと最近だとこういうのが出てましたよね。スタージオ操っていうメーカーなのかなから出てたコミックデザインのウィングマンのアクションフィギュア。これ1/12サイズなんですよね。で、価格が2200円ってなってますが、ボックスとガチャガチャバージョンがあるんですよね。ガチャガチャだと500円とかだったかな。青と黄色と赤のね、ウィングマンがあるんですけども、なかなかクオリティが高いらしくてね、僕買ってないんですが、ガチャガチャ見かけた時にやればよかったな。今更ながらね、ちょっと後悔してます。このね、ウィングマンのフィギュアとあと大昔にバダもね、1回出してたんですよね。中古ショップで僕結構見かけたことがあるんですが、ブランド名とかも特になくて、このウイングマンンっていうね、名前の商品名2009年11月28日に発売されたものです。これどういうシリーズかって言うとここにも書いてある通りSICで培った技術って書いてあるんでSICのフィギュアシリーズと並んでるようなアイテムかなと思います。ちょっと僕も実物を見たことはないのであんま詳しいことは言えないですがこんな感じの見た目のウイングマンとなってます。バ内の公式のページもさ、スマホ用がないぐらいにすごく古いページ扱いされてるんだよね。このサイト自体リニューアルされてるけども、なぜかPC表示っていうね、ま、それぐらい非常に古いものなんですが、時を超えて新骨で実写のウィングマンが立体化するのはすごすぎる。こちら頭部からね、取り外されたスパイラルカットです。これは頭部についていたものじゃなくて、別パーツとして付属してます。これもね、塗装とか造形とかしっかりしてます。こちらスパイラルカット取り外された状態の頭のパーツです。ウルトラマオメガのスラッカーがない状態のパーツと似てますね。頭のスパイラルカットはこんな感じでもうサクっと上に引っ張るだけで通れます。そんで外した状態のこの頭のパーツをけてあげるだけ。すごく簡単。こちらスパイラルカットを台座にける時の補助のパーツとなってます。スパイラルカットの補助パーツはこういう風に形状に合わせてけてあげるだけ。逆さ状態でくっついたスパイラルカットのパーツも付属。こちらをね、頭につけることで再現することができるようになってる。スパイラルカット飛ばす。ウィングマン再現できましたね。この手首パーツもしっかり付属してます。かっこいいですね。意外とそれっぽく見えるんだよね。非常にお手軽で楽しい。なんか外した状態もこれはこれでこういうヒーローいそう。なんか女性感あるね。逆についたスパイレルカットのパーツつけてみた。すごくおま抜けな感じがしていいね。商品ページで見られなかったやつなので。いや、ちゃんと再現できんのは嬉しいわ。こちらドリムノートです。ウィングマンには欠かつことができないアイテムですね。ちっちゃいんですが造形塗装は非常に素晴らしい。裏拍紙もこんな感じ。すごいですね。で、もちろんこれは開くことができるようになってます。そしてしっかり文字とか絵も書いてあるんですよね。すごいよね、これね。ま、プリントでね、再現してるんですが、このクオリティはやばすぎる。ま、さすがにちょっと字は読めないけども、絵とかはなんとなく分かるよね。で、ドリムペンはこんな感じで取ることもできるようになってます。めちゃくちゃちっちゃいので噴質注意。ドリムノート本体はしっかりね、持たせられる手首パーツ付属してるので、こういう感じのポーズもできる。ドリムペン持たせてみたんですが、意外と持たせにくいね。ちっちゃいのでね、すごく調整が難しい。先端は尖ってるし、すぐ落ちるんで噴質も注意。ドリムノートにドリムペンでカキカキするウィングマン。あんまりやらないポーズなのでちょっと可愛い。武器にはクロムセーバーが2本付属。こんな感じで先端する止めで塗装とかもメタリックシルバーが綺麗です。この青いところも塗装されてます。今回の付属品で 1番でかいこの背中のウイングのパーツ。これすごいね感あっていいですね。劇中のね、あの多分CGだと思うんですがエフェクト感溢れる状態をよく表現してらっしゃる。この小バもねしっかり再現しててで単純なね、クリアパーツじゃなくてちょっと白っぽくなっているのが分かると思います。若干塗装がね、吹かれているんだと思います。いや、いいですね。すごく見た目は良行ですよ。前から見た時の感じだとこっち側が正解か。いや、いいね。綺麗だね。で、キブはね、動かすことができるようになってて、こういう感じで前後角もできるし、回転もね、できるようになってる。めっちゃ回るね、これね。すごい動かすことはできる。この小バも前後動かせるし。はい。回転も可能ということで、かなり表情付けができるウィングですね。ウイングパーツはここの背中のパーツをこうやって取ってあげて、で、そこにそのまんまけてあげるだけ。めちゃくちゃ簡単。はい。手にいた進調整法と比べるこちらSHフィギア進行調整法超古代戦士クーガ。こちらがSH フィギュア進行調整法のグリッドマンです。サイズはね、仮面ライダーと比べると割と近めな感じになってますね。クーガと並べてもそんなに大きさの差がないような感じになってて、スタイルとかも非常に似てますよね。このようになってます。でもウィングマンは新規造形なので全く一緒ではありません。で、グリッドマンは、ま、色々とアーマーが付いてる関係もあってね、ボリュームあるように見えますが、身長自体はほぼ同じぐらいです。なので、他のね、新骨の特撮ヒーローと並べても全く違和感はありません。夢の共演が楽しめる。クロムセーバー持たせてみました。これね、結構長めなのでかなり迫力ある。2本持たせると幅取りますね。逆手持ちも問題なくすることができます。やっぱかっこいいね。ウイングパーツつけてのポージングさせるとこんな感じ。さにウイングマンですね。かっこよね。羽があるとね、すごく攻合しくなるね。ウイングのね、クリアパーツ感もすごく良くて、で、ちょっとね、塗装が施されてるので、単純なね、パーツではないんですよ。かなりね、質感とかビジュアルこだわったものなので本当に綺麗です。素晴らしい。こういう飛び立つ感じのポーズとかもすごくかっこいいんじゃないですかね。やっぱウイングの位置がね、自由自在なのでいろんなポージングできる。いや、武ケも持たせてみましたよ。玉ランクかっこいいっすな。組み合わせはもう無限大でしょ。てかウイングつけるだけですごく派手になるので個人的にはこれで飾っておきたい。はい。やりたい人も多かったでしょう。新骨調正方の仮面ライダー新1号と並めました。中の人ネタですね。藤岡浩さんの息子の藤岡まさんがね、ウィングマンを演じてますからね。親子のヒーロー共演です。これみんなやりたかったでしょう。なんなら今回1番やりたかったまであります。ちなみにちゃんとね、パパもフィギュア化してるので、そのうちね、マイトさん版の本郷たけしもアーツ化したら結構暑いかもね。やってほしいわ。 SHフィギュア調整法ウィングマンでございましたけども、実写版のね、ウィングマンのスーツをよく表現しておりました。特に質感周りの再現度がすごく高くて僕としてはね、そこが1番押せるポイントですね。スタイルもね、良くてですね、スタイリッシュでスラッとしてちょっと若者ヒーロー感があって良かったです。波動域も広いっちゃ広いんですが、個体差なのかわかんないけども左足が取れやすい。ここもちょっと気になりました。無属品はね、豊富で劇中で見せたね、いろんなね、武器だったりアクションを再現できるものが付いてるので、この辺は十分でしょう。大きな不満点はさっき言ったポロリぐらいでそれ以外特にないんですよね。クオリティは高くて造形も良くてかっこいいので、これが2時まで行く理由も分かりますよ。いや、僕も買って良かったですね。またね、新しくドラマやって欲しいですね。色々期待が持てそうなフィギュアでございました。ということで僕のチャンネルではこれ以外にも盗ク撮系のフィギュアのレビューしておりますので是非チャンネル登録よろしくお願いいたします。

あの伝説のコミックの実写ドラマ『ウイングマン』から、主人公のウイングマンのS.H.フィギュアーツ真骨彫製法をレビューした！

スーツアクターのボディをスキャンしたリアルなスタイルに、スーツの質感や付属品も豊富についていることで、クオリティはかなり高い！

ただちょっとポロリもあるので、気になるところはある！

とにかくポージングが非常にかっこよく決まるので、おすすめやぞ！

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