キャスティングで狙うモンスターキハダ!豪快なトップゲームを展開する 『SALT Dreamer 92』【釣りビジョン】

おかっぱりのシーバスフィッシングからオシュアのビッグゲームまで海のルアーフィッシングをお届けするドリーマー。今回の舞台は和歌山県。南期下見置きで夏に本番を迎えるパワーファイター木肌を狙うワツゴー。 [音楽] [音楽] え、今回はですね、え、まず和歌山県置きで、え、木肌マグロを狙いたいと思います。 全ては塩次第の肝のエリアスさミ。 狙うは黒塩に潜むモンスター。 [音楽] え、時期的には、ま、春先5月ぐらいから ね、結構こうベイトの切眼と共に大型の 木肌がこう入ってくるんですけど、その 大型の木肌を、え、できればトップで、ま 、あの、ナブラが出ればね、本当あの ナブラの中にルアをキャスティングして 誘ってドガーンと出したいんですけど、ま 、あの状況がね、やっぱりその日に日に 違うんで、ま、できる限りその迫力のある 、え、映像とね、共に強烈なこう皆さんに お伝えできればと思って [音楽] トップ ウォーターが主役のキャッシングゲーム。 [音楽] 価値ある1 匹を船長とう。アングラを取り子にする力のバイト。そして強烈なファイト。果たしてどんな展開となったのか。 [音楽] [音楽] プロアングラー鈴木ひが和歌山県を舞台に 木肌の夢を負う今回。 久子を拠点に黒塩の恩恵を受ける豊かな 漁場をか駆け巡る。お世話になるのは1年 を通し様々なゲームフィッシングを楽しま せてくれる第8太陽丸。 ま、今回のメインはこのポッパーかなと 思ってますね。バブルリップ180ですね 。フラッシュブーストベイトがちっちゃ いっていうのと、ま、あとやっぱポッパー のが誘って止めといて、特に食いの渋い的 にはやっぱりルアー全体を見せるんじゃ なくて、このフラッシュブースのキラキラ で誘って置いとことによって小さなベイト がここにいるなっていうのが木肌が 感じ取ってくれたらドカンと出てくると。 で、ここ最近のその5cm前後の飛び音、 あとはまあイワしのパターンで、え、 こんなでっかいベイトが入ったらラッキー なんですけど、ま、このフントフラッシュ ブーストの部分のキラキラですね。この、 これが大体7cmぐらいかな。だからこれ が水面にこう浮いてキラキラしてると 毛肌が小さいベイトここにいると思って 勘違いしてとあんと出るっていうで泡で 誘って止めとけるんでまこれがちょっと メインになってくれたらいいなとは思って ます。 ま、あとはペンシル単発で跳ねスタイでね 、え、結構その移動が早い時なんか ポッパーよりもダイビングペンシル連投し て早く引いた方が意外と出る時もあるんで 、まあ19cm、18cmが、まあ 20cm以下ぐらいかなと思うんですね、 メインが。 それとあとはそのこっちでって言って、ま 、あのベイトボールですね。が固まって、 えー、ナブラになる場合もあるんで、そう いう時にはね、結構あの小サバだったり、 あとあの詐欺笛って言って、とんがり君っ ていう、あのなんかちっちゃいこんなね、 あの口のこうとんがったベイトがいるん ですけどはい。あとはま、イワしですね。 片口。そういうベイトの場合にはやっぱり 小さなルアの方が圧倒的にあとはまあ新辺 ま、定番のシアペンシル115ですね。 11.5cm。これでもちっちゃくても 60gあるんでね。めちゃくちゃ低います 。これはP45ですね。45のナイロン 80ポンドリーダーで超遠投して ナブラ打ちで使います。やっぱり飛距離は やっぱり最優先しないとやっぱり船の プレッシャーで沈むんで、その辺を考えて 今回、ま、一応5号、5号、4号、まあ、 6号ぐらいまでは持ってきてますけど、 まあ、今の木肌のサイズ230km、 大きくて40kmぐらいだと、ま、P55 で十分かなとは思います。で、ま、ルアー も大体ベイトがあんまり大きく見えてな いっていうんで、まあ、20cm以下が メインかなと。 今回のメインロッドはシア プラッガーフレックスドライブS83H リールはSTASW14万4000X ルアーはバブルディップや別中ひさを状況 に合わせチョイスしていく。 [音楽] 当初は特別の兆候を予定していたが、好点 により旅重なる延期をよ儀なくされ、 ようやく訪れることのできた7月後半。 船長の話では死刑の前までは比較的好調で あったから木肌の群れが抜けてしまったの がボイルが消えたという愛肉のタイミング 。苦戦が予想される中、まずは木肌の群れ を追った。そして港を出ておよそ2時間 走り最初のチャンスが到来 [音楽] 鳥やがあってね、鳥の下で1回今しき 上がったんですけどね、すぐ鳥が休みます ね。あんまり大きな油じゃないですね。 チャンスがありそうでないですよ。 なかなか 鳥はね、たまにパーっとまとまるけど、 すぐ鳥も散らばってね、移動が早いですね 。 ベイトは多分イワしやないですね。移動が 早いのは、ま、飛びか大体小サバとかね、 そういうのが多いですけど、 木肌はまだ跳ねてないけど、かなり鳥が 回ってるんでね、 しきがまだ上がらないんでね、頭上に上げ てないよね。このまでね、行く間の距離の 間にどういう状況が起こってるかね、観察 しないといけないですよね。 餌は何なのか、どこで跳ねるのか、サイズはどのぐらいなのかってのね、ある程度。 お、出 はい。 ああ、鳥が向こう行っちゃった。おわ、前にいる。前にる。 おお、前だね。 周りにいるよ、多分ね。周りにね。 あそこね、鳥の下ったね。 前よ。 はい。 結構いいサイズだね。340km ぐらいありそうだよ。ちょっと飛距離の出るダイビングペンシルにちょっと移動が早いんでね。中平マ 190F ですね。フラッシュブーストでめちゃめちゃ移動がいですね。多分なんかサバっぽいすけどね。 が止まらないからね。 なかなかなにはならないね。単発でね、 この鳥の周りで単発で跳ねるだけで せめてナったらもうちょっとねやりやすい ですけどちょっと波っ気があるからだいぶ やりにくいですよ。今日は な、何?ああ、何かいるね、ベイトが。 体が頭を上げる時とあげない時あるね。今のは全然上げなかったね。ま、こうやってどんどん距離を詰めてくしかないですよね。やる気があるうちにね。 頭上げなったね。 さっき来た時はね、結構水面で仕き上げた んですけど、その後がもうね、わーっと鳥 は来るけど、 水面に出てこなかったね。 鳥は鳥は反応いいけどね。そこね。 1 時間ほど群れを追ったが、木肌の姿は消えた。そして次なるチャンスが訪れたのはおよそ 3時間後。 ちょっとルドア変えました。バブルディップの 220Fですね。ブースト。 ナブラ打ちじゃなくてね、なんか鳥が パラパラ飛んでて、飛距離がやっぱりね、 後範囲探りたいんで、ちょっとルアの サイズを大きくしてアピール上げるのと 遠投目的ですね。 打ちだったらね、あの、なんかベイトが 小さそうなんで、ま、小さいルのがいいと 思うんですけど、誘い出しって言ってこの 跳ねてない時に投げる時にはちょっと 大きめなルアーでアピール上げた方が いいと思いますね。 22cmのポッパーでちょっと狙っていき たいと思います。 おお。前に少し固まってきたかな。 1 回でもね、頭上げ出せばいいですけどね。 木肌が水面出てこないですもんね。鳥は 結構ね、泡正しく飛んでるんでね、 毛肌が付いてそうな感じはするけど、 もっと水面にね、1階目からボカーンと 出ればね、 まだなんか水面に出てきて。おお、向こう なんだろう?すげえ跳ねたな。すげえ。 向こうでしきドーンと [拍手] おら、おら、出れだ、出た出たね。ほら、 ほら。だ、お、来た、来た、来た。色々 混じってるサイズね。 ああ、右だった。 おお、出てきたよ。 [音楽] おお、飛ばしすぎだ。 ルアが大きくなったから飛距離が ものすい出る。 あっちこっちで跳ねるけどね。 ベイトは全然見えないですけどね。多分 潮見なんで飛びだとは思いますけどね。 小さい飛びの子供だと思います。 もしくは小サバカ。ただになりにくいよう な感じはするんでね。 ちょっと鳥がおっかしな動きをしたらちょっと投げるような感じで 1発1回 跳ねない時は誘い出しですね。 木肌が見つけてくれればね、ドカンと出て くる時は結構多いんで。 なあ、 [拍手] 木肌のサイズはちょっと小さかったかな。 最初沖きで見た時のは340kmぐらい ありそうだったけど、今のやつは多分 15kmから20kmちょっとぐらいだと 思うんですね。ちょっとワンサイズ下がっ たような。 ただ意外とね、少ないかと思ったら数は 結構ね、まあ23発ずつぐらいこうね、 ボイルして たあのバシャバシャやってるとこに キャスティングしたら食いそうでもう なんかロックオンなんかベイトロックオン してるからね。そこにルアーが来ても ちょっと難しそうな感じでしたけどね。だ からあのバシャバシャやってる周りにルア を投げて誘ってで、あの引き肌がそのルア を見つけてドカンと出てくる感じの パターンだとは思うんですけど、 そんなに思いっきりこうキャストできる チャンスが多かったわけでもないし、なん かやっぱ夢中になって追いかけてんのが あれですね。 [音楽] 難しいパターンすよ、これもね。 [音楽] 前情報通り決して簡単ではない渋い状況。鈴木はルアローテーションを繰り返し、 1 匹を追い続けた。ま、やっぱり肌を狙う上で結構ルアローテーションっていうのは非常に大事だと思うんですけど、あの、やっぱりベイトサイズですよね。 木肌がこう追いかけてるベイト、ま、 例えば飛びの大きいやつなのか、 ちっちゃいやつなのか、ま、イカなのか サバなのかイワしのかっていうところで やっぱりルアがかなり変わってくるんです よ。で、当然あの木肌玉の大きさにもよっ て食い方も変わってくるんで、まずそのに 行く前にどういうそのパターンかなって いうのをよく見て、イワしなのかな、サバ なのか。それを見た上である程度ルアのま 、そのペンシルかポッパーかっていうこと で、え、選ぶんですけど、ただやっぱり 最も、ま、重要なのはやっぱりこう大きい ルアーだとやっぱ飛距離が出る。ただ意外 とやっぱり小さな餌差を捕食してることが 多いんで、やっぱ大きなルアは出やすい けど弾かれて乗らないことも多いんですよ ね。で、やっぱりある程度この キャスティングで飛距離が出るルアーで 食わせられるサイズっていうのをまず選ん でいかなくちゃいけないんですが、ま、 大体やっぱり20cmあるかないかぐらい のサイズがまあ1番、ま、定番になると 思うんですよね。で、その中でやっぱり、 ま、ペンシルと、ま、ポッパーっていうの が大きくこう分かれてくるんですけど、ま 、あの、広く後範を探る場合、単発で あっちこっちで出てて、結構こう後編を手 が手早く探らなくちゃいけない時には やっぱりペンシルで遠投して早い アクションで結構水面を誘ってくると ドガーンと出る場合が結構多いです。で、 1箇所でこうバシャバシャってになったり 、そういった時もペンシルは当然使うん ですけど、えー、風が強かったり塩が早い とやっぱりペンシルって抵抗がないんで、 そのまますーっと離れてく。そうすると やっぱりその日肌が捕食してくれないこと が多いんでポッパーの場合だとポッパーに こう水をかましてガボって止めたら しばらくそこでやっぱり水の抵抗結構 しっかり噛んでくれるんで、あの、ナブラ のところに滞在してくれるとか止まって くれるんですね。 で、食わせる場がやっぱり長く取れる。それと引いた時の抵抗感が強く、スプラッシュでやっぱりこう魚を寄せたりうん。 移動距離が短いのに、え、アクションでこのスプラッシュで魚に見せる時間が長いっていうところで、え、肌がこう海した、肌が誘したのがこう見つけられるっていうんですかね。うん。 ま、あのペンシルとポッパーっていうのは同じような使い方もするけど、やっぱりどっちかに結構偏る時が多いですね。 ペンシルがすごい今日は釣れる。ただ次の 日行ったらポッパーがすごい釣れ るってのもあるんで。えー、まずは やっぱり自分の1番自信のあるものを キャストしてみてで、魚がいいとこに入っ たのに反応しないってことはやっぱり何か が違うと、その時に初めてポッパーに 変えるとか、もしくはサイズをちっちゃく する。逆に大きなベイトを追ってる時に ちっちゃなルアーだと全く見もしないって いう時もあるんで、やっぱりそれはま、 その状況に応じてルアーのサイズをもう 大きくしたりちっちゃくしたり、やっぱり ペンシルだったりポッパーだったり りっていうことをやっぱり変えていかない とせっかくのチャンスが、えー、ま、 なんて言うんですかね、もったいないって 言うんですかね。ま、本当に試合は一瞬な んですよ。その一瞬のチャンスでいかに そこにルアーをこうキャストできるかなん で。 以前バイトを得られない状況。ルアを変え ながら反応を見ていく鈴木。 結構木肌木肌マグロと便チマグロがね、 結構混合で たまに跳ねるやつは 結構混じってるみたいですね。身長と木肌 が 反発跳ねるやつはね、木肌ですけど ちょっとまとまってバタバタ跳ねるやつは 便長マグロが結構多いみたいです。 羽は見えないけど鳥は結構水面近くにわっ てるね。 出てこないね。 正面だね。正面。 おお、出た、出た。 この緊張感がいいよ。でもね、鳥山見 ながらね、この追いかけて一瞬一瞬でね、 変わってく感じが。 どこだ?どこだ? 周りにいるのはいますよ。どこにでも出 そうだけどね。 [音楽] なんだろう。便長っぽいすね。 出方が木肌っぽくないな。 [音楽] おほ、目の前にだ。目の前に 便長だね。 [音楽] ちょっと待ってね。 トップがいいか、新金がいいか悩むけどね 。 木肌じゃなくて便長だね。 [音楽] シンキングペンシルの方がもしかしたら いいかもしれないけど、もうちょっとだけ ね、ちょっとトップでやってみてダメだっ たらシンキングに変えますね。微妙になん かこうね、水面か上か下で食い方がね、 だいぶ変わってくるんでね、気だと結構出 てくれるんですけど、便長だとちょっと下 の方が食わせやすいっていうか。 [音楽] 委長だね。 ちょっとシンキングに変えます。 オシアペンシル 115のXSですね。60gの新辺に あ、出た。あそこでほら成長 と違ってね、ちょっと出方が優しいすもん ね。 すぐその辺にいるね。 ホールで食ってくんのよな。 沈んでく最中にね、結構やっぱりマグロは 沈んでく最中にね、 食ってくるんですけど、移動が早いとね、 沈んでるにどっか行っちゃうんですけど。 おいたいた。 おお。おお。食ってよ。ちょうどルアーが 入ってるとこよ。 新金はシンキングで難しいな。やっぱりな 。自分のルアーがどこにね、どのレンジに 今ピタってあるかが分からないんで ナブラになっちゃうわね。 狙いやすいけど、 今みたいに単発でちょこちょこっと跳ねん てるやつはちょっと難しいかな。 シンキングかな。悩むなあ。 ちょっとルアー帰ってきました。見た目は ね、同じなんですけどね。オシアペンシル 115なんですけど、重さが違います。 さっきまで60gで、今度はね、え、 ヘビーシンキング42gですね。 フールスピードが早すぎるとね、食わない ような気がするんで、ちょっとフォール スピードをね、お勤めにして 食ってくれないかなと。そういう作戦で ちょっとやってみますね。ま、やれること は色々やると [音楽] いますね。ね、 トップで浮かしといた方がいいのか、それ とも お、水面直化をね、ゆっくり 沈めた方がいいのか。ああ、右だ。 周りに言いますけどね。いっぱいね。 [音楽] そうすね。新品はなんかこう1番餌っぽく て、え、飛距離も出てすごい釣れそうなん ですけど、えー、やっぱりこう1箇所で 要するにこうになってイわしが固まって ガーって食ってるところにポちゃんって 入れて沈めて食わせる時には非常に有効な んですよ。ただやっぱりこう バシャバシャねてる時に投げて沈めてくと 油は動いてく。でも自分のルアはこっちに 取り残されるっていうところで、え、ずれ が生じるんですね。そうすると意外とああ 、いいとこ入ってると思っても魚が どんどん動いてってで、ルアが明後日の方 にあるってのが結構あって釣れそうだけど 意外と難しいです。だ、本当にイワしが こう固まってイワしの周りからこう削れて 取るように木肌がいる場合にはそのイワし の塊の外側に投げてヒラヒラヒラっと 落としてくと木肌マグロがボーンとこう フォール中に食ってくることが多いんです けどまうんまやっぱりこう状況を見て イワしの鱗がものすごい流れたりもう 真っ黒くイワしが固まってる時には結構 有効なパターンだと思いますけどまそれも やっぱりさき肌マグロ どういう食い方してるかなんですよね。 もう本当に水面で食ってジャンプして上に 出てきてるのか、それとももう水面に沈む を水中の中で食って飛び上がってきてるの か、ま、水面に浮いてるものを本当に 拾い食いしてるのかっていうのをよく観察 しながら見てそのルアの選択ってのはして いかなくちゃいけないんですけど、ま、 トップで出ない時のシンキングっていうの も、えー、やっぱり釣れる時は釣れるんで 、ま、一応ダイビングペンシル、ま、あと ポッパー、やっぱりシンキングペンシルっ てこの3つはやっぱり最低限、え、準備し てね、こう状況に応じて合わせてく必要は あると思います。 おお、ここで出たな、バシャンと。あ、 ほら、ほぼほぼ便長だな。9割100% じゃないけどね。かなりの率で便長で たまに木肌のちっこいのはちょっと見える ぐらいかな。奇襲ではトンボと呼ばれる ビナの群れが多い状況。マイクロベイトを 捕食しているのであろうか。 レイトフィッシュの姿も確認できない。 いや、いるな、いるね。そうそこにね、もう至るところにいて投げにくい逆にね。ああ、左行った。適当にでも行ってもね、多分の目の前までは行ってると思いますけどね。 あとは捕食してるものが明らかに違いすぎ て食ってくれないだけで。 [音楽] お、ちょっと固まってるよ。今度は手前は どうだろうな。 よっしゃ。 [音楽] ドンプシャル入ってるけどね。 ど真ん中だよ。ど真ん中。 次の群れだな。次の群れ。 よいし。 [音楽] 課題。 うわあ。なんだよ。近くにルアあんのね。 よっぽど美味しい何かに夢中ですよ、これ 。 うわ。 [音楽] なんだろうね。気になるね。これだけ食わ ないと。シラスじゃないのは間違いない けどね。 ソルトドリーマー和歌山県地木木田 証高1日目チャンスはあったが答えは出ず 終了となった。 [音楽] ただの趣味では終わらない。釣りの奥深さをさらに体感するなら釣りビジョンクラブをチェック。 [音楽] クラブ会員にはもっと釣りが楽しくなるスペシャルな得典が森だ沢さん。釣りビジョン [音楽] クラブ。

プロアングラー鈴木斉が世界を舞台に夢のビッグワンを追い求める実釣ドキュメンタリー『SALT Dreamer』。今回は和歌山県すさみで黒潮に潜むモンスター・キハダを狙う。トップウォータープラグを主体としたキャスティングゲーム。迫力のバイトと強烈なファイト、価値ある一匹を求めて船長は群れを追い、鈴木はキャストを繰り返していく。

※この番組は2023年9月24日に放送されたものです
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