水曜どうでしょう 東京2泊3日70km 完全版
こんばんは。水曜でしょうです。今回旅部隊は東京。しかもですね、あの大泉洋くの行きたい場所に行くという企画でございましたけども楽しかったですね、大泉君。 そうですね。ま、楽しいというか、ま、あんまり楽しくなかったですけどね。ま、ちょっと大変な思いをいたしました。 [音楽] 皆さんおはようございます。 おはようございます。 え、我々がどこにいるかと言うと、ま、東京は羽田と いうことになってますね。まし、 まあ、まだ朝なんですよね。 そうです。そうです。 朝9時46分と 早いですよ。 いうことなんですけど、 早いというか、大泉さんは今回 完徹なさったそうで。 そうです。そうです。 僕は今回なぜか完徹してしまいましたね。 なんか色々お忙しかったみたいで大変しくてですね。どうせなんか乗り物乗ったら寝れるだろうというようなそういうようなつもりで 相変わらずそれはもうもちろんね、あの、ま、一応企画は聞かされてますけども、 あの、何をするかは見えてないんでね。 うん。 あの、久々に今回夜け犬にドキドキとま、それはもうこの格好を見ても皆さん気づきでしょうけども。 [笑い] それもですね、皆さんこ羽で着替えてきてるんですよ。これで飛行機は乗れません。あなたみたいにですから。 ああ、相変わらずですね、このディレクターたちこそこそこそこそ話してるんですね。この藤村でこの人なんかはで嬉しいわ。なんとかその 2 人から僕を遠ざけようと意識を感じるんですね。ま、いいじゃないのみたいなね。 さんがトイレ行って僕もトイレ行くとあんたも行くのなんなんて言うんです。相変わらず怪しいんですね。まあ大丈夫です。そういうあの感なくてもあ、そうです。 今回本当ね楽しもうという そうを満喫しようという。 あのね、そういうと聞いておりますよ、私も。 本当に。 はい。はい。はい。 ま、あの、我々つも旅の、ま、始発店と言いますか、指点になってます。東京 はい。我々の始発店、東京でございます。 はい。 ま、あの、東京と言っても我々結果的に東京はあまり知らない。番組的には 知らないですよ。 ここからあの行ってしまうだけですから。 ええ、ところね、九州とか四国は強いんですが、 強いですよ。え、 東京と言われ、 ま、ま、どれも駅前ですけどね。強いのもそして、 まあ、今回はね、ま、そんなこともありますんで、 東京を満喫したい。 はい。はい。はい。 もう存分に楽しもうじゃないか。 お、はい、はい、はい。 いう企画でございます。 はい。あの、そう聞いております。 私もそう聞いております。 そこまではご存知だと。 はい。はい。 で、つもはあなたどこ行くかわかんないでしょ。 私分かりませんね。いつも 全くまあまあサイコロの出たとことか海外もどこ行くかもわかってない。 教えてくれませんからね。 ま、今回は大泉さんの行きたいところへ行こうと。 お、 はいはいはいはい。 素晴らしいじゃないですか。企画としては。 はいはいはい。 え、私そう聞いております。 ええ、 ちょっとまあそういうこともありますんで、ちょっと東京の方は、 え、 楽しみたいと思いますんで。 だから疑ってるようだけど、今回君が全て行きたを決めるとあはい。はいはい。え、 だから我々は知らない。あなたがどこいうか。 はいはい。 どこに行くのか。 ま、僕だってまだね、一応あのそうは聞いてますけども、ま、疑ったいましたけどもしそのままの企画だったら困ると思って一応言った。私もほらこういう まあ東京東京ウォーカーですね。 りましたし お泉さんはこういう雑誌が大変お好きだということも情報を入手しております。はいはいはいはい。 ま、こういう雑しとか色々と、ま、どこ行きたいかなっていうのを選んでいきたいと思います。はい。 じゃあ早速す、あの、 そうですね、 地図の方で はい。 こういうもの気になるでしょうか?はい。はい。はい。 あ、これ東京の地図ですね。 地図。はい。はい。はい。はい。 行きたいところ入りますんで はい。はい。はい。 え、言っていただきたいと思います。 ま、あまり言われても時間に限りがあるんで。 そうですね。 ま、適当に。つうん。ぐらいで。 あ、そうです。行きたいところとかなんかあります。 君の行きたいところ。 はい。 もう今、もう今言うんですか?はい。はい。 [音楽] あのね、そうね。僕はね、そうですね。あの、ま、若い、若いて若いんですけどね。 まず僕はやっぱ行きたいのはね、あの、寄せ。 うん。 あ、寄せ。 うん。 寄せですか? やっぱね、あの、師匠たちを見たいんだね、 僕ね。は、は、 そういった。 あとね、やっぱりね、あの、やっぱり東京まで来てね、あの、私たちに挨拶はないのかとやっぱ言われてもあれなんでね、やっぱ、あの、芸能人の皆さんに [音楽] やっぱりあの、挨拶しなきゃいけないから。ま、浅草で師匠たちは抑えるんだけどね。市長や兄さんたちは抑えるんだけども、ま、ま、そういった意味ではやっぱあの、 お台、 [音楽] お、 うん。 じゃ、肘テレビですね。 そうだね。 そうなんだ。 テレさん最はなんかフジテレビなんです。 うん。 あのね、寺を見たいんですけどね、やっぱりあの、こうや。うん。 それあのプロデューサーは そんなこと言わないよな。まさかあいつでもと言ってたんですけど。そうか。 言ってしまいましたね、あなた。 おだ場。 うん。ま、でもね、やっぱお場抑えてですね。ここでな。 お、これ。あ、ここだね。CXは多分ね。 はい。 あ、あとね、あの、あれ、あの、東京にはね、あの、大泉っていう僕の土地があるんだよね。 そう。 うん。本当に僕が持ってる土地が 大泉という明っていうか場所が 僕が買ったとこが それはどこにあるんですか? 何が お泉? いや、俺もね、分か。ディーラーから言われるまに重だけだから。 何とか何しとかもわかんないですか? 大泉学園とかなんかあるってことです。 そうだよ。あの僕のパが理事をしてる。 うん。 なんかあるよね。 あるあるある。 あそこはね、なんかね、占い師がいるんだよね。 あ、ここですね。 大。 あ、そう。僕の買った土地そこか。 大泉学園。 大泉町。 大泉町ありますね。 僕の買った土地があるんだよ。 ありますね。 南大泉いっぱいありますね。いい。 ここにね、あの占い師がいてね、その占い師は大泉の母っていうんだよ。 あ、そうですか。 うん。 ま、皆さんをね、ちょっと僕の土地にご案内してね。 あ、案内していただき、 あの、みんなもちょっと呼ばれなさいよ ね。 うん。 ありが、 ちょっと、あの、ご馳しようかと思って。 ありがたい話でございます。 ございます。 こんなもんかな? はい。そうです。え、そんなもんでも、 これいいんじゃ。いや、い、十分だ。あ、 そう。 はい。 はい はい。 はい。じゃあ行きましょうか。 はい。行きましょうか。行きましょう。 そっちですか? あの、ちなみにこの赤いところが今我々、 これ今我々羽田空港ですね。はい。はい。はい。はい。はい。はい。 ここね。 はい。 じゃあ満喫しましょう。 たっぷりと。 そうですね。 たっぷりと 東京を 見ましょう。 はい。寝ていらっしゃらない。 大変申し訳ないんですが、 行きましょう。 はい。で、この雑誌を元に我々も東京ウォーカーということね。 たさん、あのね、タクシー いやいやいや。 いやいやいやいやいやいやいや何が何が何 何を言ってんです? 何がだよ ミスターこれをお2人 はい 何がありがとうございます んだよ どのぐらいになるでしょうね どのぐらい何すんだよ 系ですよ あなた最後にダメをしてくれましたな んだよなんだよあなたの土地じゃないな んだよ俺の土だ俺の土地だけど あなたの土地でしょ なんだよ。しかし本当に 歩きましょう。 ういよ。 [音楽] うるさいよ。何言ってんだよ。 歩きましょう。 歩きましょうじゃないよ、こんなもの。 いや、じゃ、歩きじゃないよね。 うん。 歩きます。 うるさいよ。 何言してんだよ。きます。 だってね、今まで我々あまりにも乗り物に頼り継ぎましたよ。 旅の基本でしょ。歩くっての。 ここだろ、 今そこだよ。 何てんの?この宿尺か。どれぐらいか知らないけど。一言ってこれぐらいじゃねえのか。万が一行ったって [笑い] 俺はもう大体この辺でもうへこたれるよ。ここでもう休むよ。俺はなんてんだよ。ここだってつかなんよ。 バ鹿じゃないの?バカじゃないの?あ、いや、決めたんじゃ。 お前が決めたんじゃねえばよ。が決めたもんなも。 お前なんだよこれ。 うるせえ。 お、お前埼玉県だぞお前。 [音楽] 健までじゃねか。聞こえねえじゃねえかよ。どう考えたって。こんなとこ 意外と歩けるんだよ。 嘘。かけた企画だな。うわ、怪しい人もったんだよ。 なんかね、これさ、なんでこんな運動グ履いてきてんだろうと思ってたんみたい。 お前川靴だな。 皮靴だよ、俺。 3kg3が3がサ額12km ぐらいだった。そうだよ。あ、そうか。 あ、確かけるね。 ここら辺はなね。 多いね。泉だ。 これはちょっとルート考えないね。ネックだったね。い い。ちょっとネックだね。 キだね。今回のね、 みんなを招待したいからために行くとこじゃないね。ここは ここだけ離れてるもんだって。 そうだね。 これどこ? 店長。 電府。 電府か。電 そんなに行きたかった ねえ。大して行きたがないね。そう言われてみるとね。 どう行きます? どこ行こうか。まずしたら あの近い順番に行った方がいいですよね。そ戻ったりなんかしたらね、行ったらいいね。 こうか。 こうだね。 [笑い] なんだよ、これは。なんだよ。お前が、お前がたんだろ。お前が言ったんじゃ。このバカげた企画は何だって言ってんだよ。 [音楽] [拍手] じゃ、まずは電園長。 まずは電園長。 俺この空港から出れないと思うよ。ま、そうだね。 うん。 歩いて、ま、俺まず歩いて行ってる人見たことねえんだよ。こんなとこっから 西へ向かわなきゃいけない。 西、 西。 あっち、 こっちなんだ。西とにかく真から。 おい、待て、待て、待てよ。お、 本当にそれそれ西とかそういう世界で行くのか。別に そ、あの、この人磁石見始めてっけよ。これめっちゃバカじゃねえか、この人。 [笑い] なんかそういう道見つけてくれよ。道路地買ってくれよ。 まず羽田から出れるかどうぞ。 [笑い] そうだよ。 羽田から歩いて出ようって人俺見たことねえもの。そういうようにこの町は作られてないんじゃないの。 でも歩けないってビッグバードさんは あのそして今回 あの同身さんが素材に見えてますよ。 見えてますみたい ね。同身さんもごするそうです よ。 どさんが余計なこと言ったんだよ。どこ行かなかったらお台場つったんだよ。なんだかさもっと近場行ってくれよ。どさんさ行きましょうか。 [笑い] 行きましょう。 あ、俺言っとけど、俺その歩すんだったら、俺全然寝てねえんだから。 そうだね。 うん。トークとか期待すんなよ。分かった。わかった。俺は神様でもねえし 登山家でもねえよ。 分かった。わかった。 ほら あった。じゃあ行きましょう。早速か。 はい。 行きます。ミ く出して行こうよ。んじゃないか。俺参加じゃねえんだよ。 [笑い] ごめん、ごめん。分かった。わかった。 [音楽] 根本的にね、この先が持つてないよと思うんだけど。え、 [音楽] そんなね、人をこう内が城にするようなおかしいんじゃない? [笑い] 女とこ歩いて出たやついねえんだよ。 これどっち行てば? 西でしょ? おい、味だって人が歩ける路じゃないよ、こんなもの。人歩いてるね。 歩てるね。 これ渡っちゃいます。渡っちゃいましょう。いいですか?こんなとこ渡って。歩くなら歩くってその情報 1番大事じゃないだろうか。 うん。東京にじっくりって言ったじゃん。 いや、言ったけども。だったら俺はさ、なんかとても近いところをずっと言い続けるわけだろ。 そうね。 うん。 なんだよ。あの大泉ってところ。 隣咲ろ。 っこだよ、あれ。 歩くってことになったらね、写真撮ってる場合じゃないんだよ。同さんも あなたあ、え、今君ピクニックさんもついてくっていうからすっと。 [拍手] そうだね。おさんなんでそんな楽しげに写真が撮れるのか僕は不思議だよ。 そうだね。 これからやられるかもしれないっていうのに。 これは大丈夫。ずっと続いてますよ。 続いてる、続いてるね。 行ける。3行けばいい。ずっと って書いて。あ、 いいね。 歩行者通行できませんって書いてあるよ。歩行者通行できませんって。いや、とにかくね、この東級ホテル [音楽] ああはいはいはい。 ここら辺までくれば完全にこう歩けるんだよ。 ただこれは地下通らないといけないでしょ。 ここだね。ここは最切点だね。今が羽田郵便局。 [音楽] これだね。 ああ、ここだ。ここに来てんだ。 うん。この辺にいるね。 ああ、逆だったね。 こっち行かなきゃいけなかったんじゃない? ね。 そうだね。 やっぱり逆だったね。 こっち行っちゃうとこどうしたって?これ 下だね。 下だもんね。 取れないね。 ね。そか。 最初にやっとけよ。 次、 あの、 カメラ担当ディレクターが起こりましたね。 いや、嬉しさんが正しいですよ。 地図俺持つかまた そうですよ。 ナビは鈴さんがしてね、この髭面にはね、持たさない方がいいんだよ。あのね、道間違うにしてもね、早すぎ。この企画スタートしてまだね、何分も経ってない。もう本当にね、あの、やる気なくすから。 [笑い] そうだよね。 ここの時点で間違れると。 ごめん、ごめん。 もうちょっと後にしようや。 そうだよね。ね。 うん。 あの、もうちょっとしっかりしたところを見せないと これ同身さんにね、もう 同身さんがもう始まった途端に道を間違うなんて書かれてね。 そうだね。 もう見出して絶対鎮道中ですよ。これはもうね、 しっかり行こう。 今回はもう同身さんには男らしい子のね、姿っていうのを見せる通りじゃないか。 そうだろ。 いうことに、あ、恋い出して行こうや。 [笑い] 元気出して声出してこうや。 ローリーつってんだよ。 [拍手] トンネルとかあるからあそこ人取っちゃいけないんですか? そうですね。そこ取っちゃないんですよね。あの東級ホテルとかありますよね。 あそこら辺まで行けば大丈夫ですよね。 そうですね。東京ホテルの無料なってます。 あ、無料なんですか? ええ。それにうまく乗り込んじゃ。分かりました。 も乗り込んじゃなるほど。分かりました。ありがとうございます。ここの道路情報センターというところで 羽田空港を出ることができるかと 聞きましたですね。 そんなそんな人はね、あの歩いて出るっていう人はいないんで、 あの不可能です。 え、 その代わりですね、東級ホテルっていうのがあるんですよ。 近くに。 あそこ行くとあそこの前はもうパりになってるんで、あそこからだったら歩けるとなおかつ東級ホテル行きの無料迎バスがあると はい。 そこに乗り込んでしまえば、あの、ただでそこまで行けるんでということなんではい。え、ま、歩くという大前提はありますけども、我々無料という言葉にも弱いという一年もありますんで、ここは東京ホテルまでもう無料総迎バスに乗り込んではい。 そっからスタートと、 ま、うまいこと言っても、とにかくもうこの企画初めからつまづいてますよね。 そうですね。 とにかくなりしょっぱなからバス乗るんですね。 そうです。 そうですね。 どうです?同身さん、どうです?このディレクター余ますとこなく書いてほしい。こういうところ。 さすがですね。 うん。 だ、ここがやっぱほら普通のね、やらせとかの番組だったらすんなり行ってますよ。 これはね、もうあれね、マ系がってますから。 あのね、 何本行きましたか?今 3000本ありたってる。 おやおや。 我々やらせなし無駄に歩いてるってこと。 無駄に3000 本空港内散歩してきましたから。今 ねえ、ウォーミングアップですよ。もうミアです。 あのこから仕切り直してということで、あの東期ホテロスタートと いうことにしましょう。 そうでしょ? あのね、花から調子いただきたい。 そうだね。 そういう風にしてくれたらね、この貴重な 3000歩ね。 そうだね。 これ無駄にしなくて済むから。 そうだね。 大事に行かないと。 そう、そう。 うん。 これ本当にね、靴れとか怖いから。 そうだ。 そうだの?これはね、僕は靴とかしてこら、こんな痛々しい取材はないよ。君たちてじゃないんだよ。 [笑い] これですよ。はい。はい。ね、このバス とりあえずいきなりバス切ってや。これですよ。このバス。え、いや、だって道路交通報をね、無視するわけにいかないから。 [笑い] 今までのことはなかったことにして新たその地図はほら今回こう開けやすくなってるからすぐこう調べる。 えっとほらすごい 三本部みたいじゃない? 今どの辺? え? 今どま? まだここ? えっとね、 ま、今どの円? 今はね、途中でたろスポットないのかな? いや、あるだろう。 途中の道はこう大沢更新局 ね。こすごいですね。ここちょっとこれお寺が 寺がね、こうね、 5つぐらい密集してるとこ。 おやおやおや あるんすよ。 あ、ミステリーだ。 おお。なんだがミステリーです。 無理やり盛り上げようとす。 巨人軍グラウンドもある。 あるんだよ。 ああ、いいですね。 ある、ある。 これは懐かしい。 うん。 懐かしい。 え、もしかしたら泉さんはジャイアンツに在籍していた。 [笑い] いやいや、あのね、ダめだった。うん。僕はあの巨人軍に入りたかったんだけどね。あのここで魔級っての投げちゃってね。 [音楽] お前は保鉄かお前は [笑い] 麻草機を投げてね、あの長さんにね君みたいな我が巨人軍にはいらない断られた。 だからテストを受けに行っただけだけど ここに行ったことある。 あ、そう。 うん。 だってあのニューラとかと同期だから僕。 そうなの? うん。 あ、あ、君。 うん。 あ、 ニと 入ってるは同技だった。 あのかぱとは一応よく知ってん。 だよ知ってるも同期だもん。 カパカパって言ってね。うん。よく飲んでたから。 [音楽] 今知ってるの多分35以上。わかん。 ニ村だもん。だってま、それがかっぱだもの。 まあ、あとはないね。あのとこお前知ってるかい?下まるコなんて。 下まる子なんてとか知らないね。 知らないでしょ。 うん。 下まるこちゃんだね。 なんかないのかい?かぱ歩いてみらない。リ [音楽] お。まだ数km以上ありますか? 僕はやっぱりね、ずっと考えてた。もう分からない。旅の原点とかいうことで運命を無視してるんだ。 [音楽] [笑い] こんばんは。水曜でしょうです。さて、え、東京歩いて旅しようという企画でございますけども、え、今夜は目になりますけども、店園重府まで行こうとしてるんですけども、行けるでしょうか、我々はね、泉君。 うん。 商売繁盛。 そうか。それは 南北約30km、東西約80km。 日本の市と東京をじっくりと満喫する今回の旅。 移動手段は全て歩。そうは知らず大泉が 選んでしまった。行ってみたい場所はこの 5ポイント。まずは羽田空港から西へ約 11km日本一の高級住宅街電園長府。 続いて東へ約17km東京湾城に浮かぶ 小田。さらに7kmを引き返す形で港区は 六本木。六本木から期待約6km公北丸 公園に位置する日本武道館。さらに北約 7km北町エリアの中心浅草。そして最後 にダメ押しは浅草から西なんと22km。 埼玉県との研境に位置する練り幕ア大泉 学園長。以上総延長約70kmに及ぶ ルートが設定された。そして2月20日 午前10時、我々は早速羽田空港を出発し たが空港内を徒歩で抜けることは不可能で あることが判明。いきなりバスに乗って 空港の西に位置する東級ホテル前から 改めて旅をスタートすることになったのだ 。 [音楽] さ、スタート仕切り直しということで、え、羽田空港からですね、あの、歩いては脱出できないと はい。 いうことで何かの公共の交通期間を 利用して脱出してくださいと、 ま、そういう話だったんで、え、ここからまたスタート改めてしたいと思いますけども。 はい。 ま、うまい具合にこう雨も降ってきましたですね。 はい。はい。かなり絵的には家族な そうですね。 どうでしょうなっていますね。選 業的には今後ますれる。 あの今現在九州ではですね、 え、大雨警報が出てます。はい。 え、現在1です。 はい。 近づきましたね。 だいぶ近づきましたね。 はい。 東急さんのお。 はい。はい。 じゃあまずは第の目的地園長見て歩いていきます。ご近所の方にご挨拶なんとかね、あの Tタイムまでには行きたいんだよ。 そうだね。ここの そうだね。 うん。 そうしましょう。 参りましょう。参りましょう。ましょ。 頭もまっすぐなんですか? あ、あとこれまっすぐす。 すぐか。カパチ行けばいい。発 はい。はい。 行きましょう。 最高行こ。 [音楽] [拍手] なんかあれだね。うん。 今回は深夜バスに乗りたい気分だね。に持ってってもらいたいね。 [笑い] そうだね。 確か痛くないんだよ。 なんか俺でもお前全然歩いてねえだろ、まだ。 さて、え、あと、え、花田空港、ま、出口吉地外へやっと出れるということなんですけども、今時間の方はですね、 11時39分。 あのね、 約2時間ぐらいかかってますね、1 番最初は皆さんって言った時から 現在、 え、5184 歩。 ああ、なるほど。 僕は絶対水少ないはずですよ。 なんでさんのなんかうちうちするから僕はもピッと止まったら動かない。 ほら。 うわ、 4700。 本当だね。 本当だね。 うろうろ。いろんなものやっぱ見て歩くんですよ。 こ歩かないから。 ピッと止まれて止まってるから。 え、なんとか今のあの弁天橋ってチームですね。ここを渡ってですね、え、蒲田方面向かってそれから電園へ向けて歩いていきたいと思います。 だからね、 これ似たような風景あるからひ川沿いのね、サイクリングロード 歩いてごらんなさい。い 歩いてみたらいい。 もう惨目になりますよ ね。これこの企画ばっからね、あの目的をね、もう 1回再確認しちゃいけない。 そうだね。 歩きながらね、これって大泉の行きたいとこに向かったんじゃなこんなバ鹿らしきことないからね。 そうだよね。 だめだめ。 思わの俺なんかさっき歩いてたみんなに知り取りやらないから [笑い] 恐ろしい案だね。はきついよ。 危ない危な。 もう脳が破壊されるもん。危 まとにかくもうちょっとですから 第1の目的地 そうだね。 まだ第ですからね。電長歩で止まれるとかいうのがはっきりしてたらまだしでしょ。全然電長で止まるならさらないわけでしょ。 折り返し地点に近い。 じゃあ行きましょう。出たくないな。こ 出たよ。 行こ行こ。 電池で動いてますから。頭の悪いロボットですね。あれは見てください。全体で動きますね。全体で動きますね。ロシニオール車が作ってます。呼んでみましょうかね。 [笑い] さん、がでもこっちから横から見てるとね、なんか黒市みたいだ色のあの安っぽいなんか [笑い] Vシネマみたいだぞお前。 そうするとかなりバカな絵ってことだ。このとロボットが一緒に歩いてるってことな。 [笑い] おじさん。 はい。はい。 出てきましたよ。目的の電園長というこはこの文字が はい。はいはいはいはいはい。 この玉摩川沿いに もうそして電園重歩といえばこれやっぱバーベキューですから。 あ、そうなんですか。 もうここにもうバーベキューの文字が見えてきました。 あ、じゃ 全員重歩出たらともかくもうここでバーベキューはやめなさいと。 あ、 そういうことですか? バーベキューしましょう。 あ、うん。 え、 バーベキューしましょうできるんですか? 呼ばれますから我々は。 ああ、そうですか。 お呼ばれします。 呼び止められるんじゃないですか。なんか制服来た人カメラ止めろってね。 違いますよね。 違います。ちゃんと呼ばれますか? あの、あそこのある橋、あれを超えれば電長歩ですよ。 あれ丸コ橋? あれ丸コ橋です。 もういよいよです。 あれ超えた時点でも 電歩です ね。 あ、だから多分あそこちょっとこういった辺りに巨人軍の ああ あ、そう グランドが もう ああ、そうなんだ。 あ、そに読売り書いてね。本当本当だ。またあれもちな。もうちょっとないかい?これも巨人も ねえ。 ねえ、 暗いちゃってるよ。うん。 だってあれだもんこ読売り巨人軍のグランドだっつってんのにゴルフの練習はやめてくださいて書いちゃってんだからゴルフ本当にそうかい?もっと奥にあるんじゃないの? なんかあっちにあんじゃやろあれ? うん。 見といよ。 え? 見といてよ。 何が どんな感じか報告してよ。 見といよって何?俺だけが言ってかい?カメラも来ないでかい?いや、だからなんならカメラ持ってていいよ。 俺が自分でかい?もうちょっとすると休みますからね、彼らは。トロリーおう。トロリーおう。トロリーおう。トロリーおう。ああ、着きましたね。こちらですね。ああ、やってます。やってます。 読み巨人軍練習してますね。 すごし トロ どうですかね?今年の巨人軍の仕上がり 具合は。 うーん。 どうでしょう? うーん。 まあ、水曜どうでしょう。 こんなもんやろ。変わってないな、この辺は。うん。 ああ、勢があるんだね。 うん。 いやあ、 ここだね。 昔は大きかったけどな。この滑り台もこんな小さかったんだ。 あ、そう。 高くてね、あの滑り台が。 うん。 これをね、まっすぐ行くとね、あの波き道がね、 うん。 出てくるから。 あ、そう。 そしたらもうほら、これ、あの、ほら、ナき道でしょ。ほ、 ね、これね。 ほら。 お、 あ、ちょうどベンツも回してる。 ちょうどベンツも回して。どうも。 誰に挨拶してんだ?こっち向いた。 こんにちは。 どうも。 どうも。 誰だって。どうも。 おしてます。 やめろ。やめろ。 1人にするぞ。何や? 何をやめろなんだよ。あ、この恥かしまあるんだ。 何が これ?クラシックバレ。 あ、いや、もしかしてた。 言ってた。言ってた。子供の頃やでやで。しょうがなかったけどね。 バれやってたの。 やってたよ。 今は無理。 今はね、もう忘れちゃったからだいぶ。うん。やっぱり 今やれっていうのは無理なの? 今やれっちは無理。とシューズ盗まれていらやめたからさ。 [拍手] そう。うん。 今やれってのは無理だから。 無理だから。それは無理。無理。 お疲れ様でございます。どうもいらっしゃい。今午後の 4 時半ということなんですけどもね。え、電園重歩駅前見ると 来ましたね。黄色いとこね。 こっからま、この辺からスタートですよね。まさ いあ、来たね。 あげ。 どうですか?懐かしいという思い出をたくさん語っていらっしゃいましたけども、ま、その話は、ま、先ほどさっ聞いたんで、え、もう僕らもうお腹いっぱい感じがいた。 そうだね。 次はあの、おさんおっしゃってたのは うん。 え、お題だ。 そうですね。 うん。でもね、あの、もう、あの、もういいよ。大丈夫ですか? あの、 いいよ。また今度で 何? 今回ね、あの、もっとね、ゆっくり電長風を見たいと思ってる。 いや、もうゆっくりしてるよ。 あの、今日は、あの、もうちょっととりあえずは、ま、次、あの、お台場へ向けて いやいやいやいやいや、もうね、お台場もいいよ。 ま、大体今来た道とほぼ同じぐらいの距離があるんですよね。三 角形なんですよ。 おい、おい、先がね、思いられるとかね、もうすでに膝が痛いんだね。 あの、もう、もう10km 今日あります。ありましたんで、ここまで。 そうでしょ。 また10km今日歩きますんで。 いやいやいやいやいや。もうね、もう、もう、もう、もう、もう、もうお腹いっぱいだよ。 じゃあお台本きましょう。もうハがない。 どうも うるせえ。何?え、時間の方は午後の [音楽] [拍手] [音楽] 5時、え、今40分を回ったところです。 え、今我々は電園重歩を抜けまして、え、 こちら、え、走ってるのが中原街道という 通りだそうです。え、このままずっと まっすぐ行けば、え、ご段台に出るという ことで、その先に品川があり、小田は もっとずっと先っていうことなんですけど ね。え、その中原街道のですね、今幸ヶ谷 大塚という場所にはおります。とりあえず 、ま、今日は小田場まで行くと頑張りたい んですが、ま、多分行けないことはないす よ。 だ、10時とか11 時とかね、その時間にたお台場行ってどうするという話もありますんで、お小場はまた日を改めということで、 ま、なんとか品川あたりね で、大泉よさんもずっと番組内で言っておりました。品川プリンシに泊まると親には言ってきてあの言葉がありましたんで、なんとか品川プリンスに泊まりたいなという風に思っております。ただ品川まで着くかどうか分かりません。 遠いです。 かなり微妙な線。 そうですね。 ですね。なんで向かってんの? 俺お前がいてたからだよ。 もう分からない。何がしたいのか 4人。 ね、我々が今なんでね、こんな立教で取ってるかっていうとね、明るいからなんですよ。ここが何でしょう?この企画。みんな登って。ここで取るから。 [笑い] ライト出すのめんどくさいんだよ。 うるさいよ。 はい。行きましょうよ。とりあえずは 今度お会いする時はどんな表情になってるのか あの人間っていうか、ま、俺が うん。 うん。 こんなに黙ったことないね。 そうだね。 うん。俺大体喋ってるけど 寝てない時にこんなに黙ってることない。い、やばい、やばい、やばい、やばい。 [拍手] いやあ、黙ってる。 [拍手] お、 [拍手] やりました。え、我々はついに、え、品川 へと入りました。 品川。まだまだでしょ。こっから、あら、 まだなんで。うん。大タ抜けだって めっちゃかかったもん。まったね。 近かかってる。あってる。 これね、無理だよ。品川フリース無理とみたいな。ま、とにかく品川県入ったということなんで行きましょう。きましょう。こまってる場合じゃないんだ。行かないと止まれないんだね。行きましょう。行きましょう。あれだね。 [拍手] [拍手] [拍手] [拍手] [音楽] [笑い] ええ、これはもうやっぱね、これやっぱ痛いですよね。あ、色々と僕も文句は言ってきたけどね。 [笑い] 痛いですって言った。 そうだよね。 ことの他ダメージ受けましたね。 うん。 受けたね。た ね。 初日でこれだけダメージを受けてるってことはないです。 ないね。ない、ない、ない。初日でこういうことはない。 深夜パス乗りたいでしょ? 乗りたいね。乗りたい。楽だ。今まで皆さんにね、大変みたいな不してきたけど、 あれはね、楽なのだって黙ってれば九州までってくれます。こんないいことないじゃない。 九州まで歩いてけって言われたら びっくりするもんね。 あ、黙ってこ抜いてばいいんだからもうね。 そしたら九州起きたら九州にいるんだもん。あんな素敵な乗り物ないわけですよ。 うん。そうだね。 これねやっぱ自分ので歩くとなるとね、旅の原点とかもんじゃない。文明を無視してるんだ。それ そう時代と話のこれこいつに 頭がすごいよ。 今 そうかな。それね、 カみたいになってるや。 頭とかね、そういう問題じゃないよ。 そうか。そっか。うん。うん。うん。うん。うん。頭はね、どうでもいいんだよ。僕のね、この足の痛みさえね、なんとかしてくれる。なんだろう。 なんていうかな。僕はね、こんな足じゃないよ。ここの晴れ具合。こう変でしょ。これ、これね、これ怪我だと思うよ。これは 1つ。え、怪我でしょ?これ。 テレビ局側の責任じゃないかと思。いや、 それでね、なんかそのね、 初日がどうのとか言ってるけど、これ初日も草もなんかこれは普通中止でしょ。ここでこの時点でもう [笑い] うん。 このまま倍もでさ、2倍も明日はね、3 倍も歩こうっていうのはおかしい。 これまあまちょこ皆さんね、これレンズがね、レンズが皆さんこれ凸レンズだレンズだじゃないんですよ。これは [笑い] これ見てくださいよ。地図なっちゃってるん。これね、こうなってるんですよ。あのさっきまで濡れてたやつが そうそう。さっきまではね、あのバスマットになってたのが乾いたらもう今度はどうですか?このみたいなね。 あの硬い八橋みたいなことにまでしてね、旅をね、 [笑い] 続ける必要がね、これだってまずね、水でしょ。こったらこうどうだという時にね、例えばこうやってみたら最後にはね、大泉は映らないす。こうやって見てこうしないと映らないでしょ。これこうでは見きれないでしょ。 [笑い] [音楽] [笑い] [音楽] 地図 これまだ折りためとか俺持ってっけどさ、明日なんで俺はじゃあこうやって歩くもってある [笑い] 風をもに受けるの そうでしょ? 飛んじゃうかもしれない。 そうでしょ? ま、飛んでいけるならまだなく そういうことでもないしさ。やっぱ疲れるんだよね。多分回復しないよね。 しない、しない、しない、しない ね。一晩寝たぐらいだね。ないよ。これはおかしいだって。 今日だって今飯食って帰ってくる時まさんぐらいですよね。シャキっちゃあるけよう。 [音楽] はい。おはようございます。今日はどこへ行くかというと、まずはどこ見たいんでしたっけ? 僕はね、どうしてもね、あのね、お台場が見たい。 お、元気じゃねか。 おだ。 そうだね。 おだ場に何があるんですか? あのね、 フジテレビが。 その後、あの、テレ屋さんのある方に行きましてですね。え、六本着ですね。 はい。 え、その後、あの、日本武道館九段ということで、 そうですね、ライブを行いたいということ。リラライブをちょっと ちょっと今日行うと、 そしてあの、師匠たちに そうだね。師匠たちにご挨拶しようということで、あの、浅草の エゲホールのまあ一応どこまで行けるかわかんないですけども、最終的には あとはあの、僕のとこに 僕の土地に あの、お呼ばれされればいいんじゃないと。 朝だから元気すんなり言ってますね。 全然否定しませんね。ただ、あの、全体的にですね、かなりの人間ダメージ受けておりますね。 受けてますね。え、 全然僕全然ダメですよ。元気はありますけども。 え、昨日は北海道新聞さんがったんですけども、 今日はテレビブロさん。 イエー。 お、 ま、昨日、あの、北海道新聞さんは 3km地点で残念と 残念でしたね。え、ということで今日の挑戦者はね、テレビブロテブ 挑戦者なんですぜ。 テレビブロさんには本当にね、え、 10周貸し抜いていただいそうだね。 でも今の時点で僕は装備を見ましたがテレビブロさん歩くということを舐めてます。 あ、かなり舐めてますね。 もうすごかった。今カメラの取り合いでしたね。嬉しいがもう向こう向こう向けてますからね。ま、 とりあえずはですね、無駄話しててもしょうがないんで。 そうですね。 早く行きましょう。 まずはあのレインボーブリッジです。 はいはいはい。 え、ちなみに今時間の方は9時21分と いうことで スタートスタート たいと思います。 プリンスホテル前から今日はスタートいたします。 [拍手] [音楽] [音楽] って見えるね。 うん。 おじみ君、橋は好きでしょ? え? 橋は好きでしょ? 今回歩いて初めて渡るから。 そうだね。 こういうのね。 うん。お、レインボー言うほどだよ。 はいはいはいはい。 虹の うるさいんだよ。虹しかせてないんだ。 300 円かんだ。金とんのか。うわ、でかいね。あ、もう見えるじゃない。 お、どうだ? もういいか。 うわ。 いや、すごいよ、これ。うわあ。風強えな。おい。あれがゆりかめだね。 ほら、横浜寒いぞ。おい、寒いすね。 おお。 やさ。え、なんとかこかんとかですね。 え、今午前11時15分なんですけども はい。 え、お台場に到着いたしました。到着いたしました。 レインボーブリッジはあるわ。フットテレビはあるわということで来ました。どうですか?来てみての感想来たかったんですから。泉さんが ですか?そうですね。あの、まあ、ま、まだついてまだこう、こう、砂浜置てきちゃっただけですからね。え え、ま、とりあえず まあ、そんなもんですよ。 え、我々が行きたいなこと。ま、もうちょなんか、なんか、なんかあるじゃないですか。お台場今 ほら後ろにあるじゃないですか。 はい。はい。 そこ辺なんかいんお店があいそうショッピングなんかして、 その後ろはもう はいはいはい。 自さんがありますね。あ、当然なとこは僕ら入れないですからね。はい。な んでですか?なんでですか?な だって一応それはま、 あれでもあの丸いとか普通一般の展望じゃないですか?いや、 花 いくらグらねえ、北海道の弱勝テレビ局とはい、 もう一応はあの一つもテレビ朝日系列ですから。 そうなの? あまりあそこのね、お膝元もそれもあのままん丸の中入っちゃったんだ。 頼もうと。 いやいや、おじみさんおじさん。 どういうこと?僕じゃ。 僕も一応サラリーマンだからね。 君は常に君はね懐方を持ってるのか?何? 男は常に自表を持って仕事しなさいよ。いや、 いや、これで会社はやりたくないよ。何言ってんだよ。差し違える確保で行こうじゃないか。 向こうに殺されるだけだって。僕は見たいんだよ。 1人で行ってこいよ。 なんでだよ。 さん、それよりも何よりも 次のポイントはどこに? 次のポイントってかいや俺はもうここ去る気はまだないんだよ。見るんだからゆっくりと。 何をここまでの道のりをただ歩いてる? そうです。 お場を歩かないといけないでしょ。 そうだね。まだ歩くの 何? おじさん、 あのね、 うん。 耳寄りな情報なんです。な んだ、なんだ、なんだよ。 うん。 電車とかね。 うん。 なんとかっていうのはあれだけどさ。 はい。はい。 海の上は俺たちは歩けないでしょ。 ああ、なるほど。 船がある。 これ海を歩けるのは本当にこれ僕だけだ。 そうだよね。 僕がこう歩くとここに道ができるからね。 そうか。 サバれるんだ。 うん。ま、今日はできないけどもね。 今日はできない。 今日はしないけど。けど。 まあ、ま、君たちがダメなら僕も付き合うよ。 あ、そう。 うん。 水上バスっていうのがある。 あ、そうな。 あそこ橋渡るんで300円かんの? そう。金取られるからね。 金取られるんだ。 レインボーブリッジさんね。 あんなもん電車乗ってきたって方が安いんじゃねえかって思うぐらいのさ。 そうだね。 うん。 うん。 確かに。 まあまあ、あの、それのことはしないけどね。 あ、そう。 ま、一応言っとくけど、船があるってこと。 あ、そう。 下方をこうね。 で、あの、浜松町に行けるってこと。 あ、そうなん。 うん。 それ魅力。 そうでしょ。 うん。 [音楽] 乗ってます。いいじゃないですかね。またの [音楽] 300円でこっち400 円です。円しか違う。円しか違うで。このこからなりそう。 こうでないと。そうなの?東京をゆっくり見るってこういうことでしょ。そうだよね。 [音楽] ゆっくり見れるね。 ゆっくり見れるな。見れない。俺は東京タワーもあるし。 東京。 これが東京です。 海から見る東京はいいね。 いいね。いいですね。 もうついちゃったよ。 もうついちゃったの? もうついちゃったよ。 うわあ。もう歩かなきゃいけないやろ。 おいおいおい。もうちょっと内陸まで連れててくんねえか。おい。皆さん、東京タをとりあえず目指して。 [音楽] はい。はい。 で、あの、東京とあの、向こう側が六本木になります。 あ、そう。 はい。 あれ、超えちゃばいいんじゃない? あれを超えれば六本木です。 そうだね。 はい。 小泉君。 君それをかぶった時点で負けだよ。君は [笑い] それを被ると思っ もうね、敵的にもう完璧白石島なんだけどもね。 そうだよ。 寒いんだよ。 寒いね。 どこへ行こうと。寒いんだよ。 でもどこへ行こうとも島君のためにやってんだからね。 そうだね。 それないだよ。 そうだね。僕の見たいところに行くってこと。 付き合って僕は。 そうだね。悪いね。 うん。 悪いね。付き合して。うん。 電車に乗ろうってわけじゃないからね。近道だから抜けようってことだからね。 強い。お、近づいたね。 お、 近づいた。近づいた。ぐっと近づいたね。お 行くよ、もう。登ろ。 あ、タ、 登る。 何を?もっと楽しさにしなさいよ、あなた。 タレントが話しかけてんのね。 あれ組の雰囲気作りもディレクターの仕事でしょ。 顔に余裕だ。 こんなにあれですね。へこんでるディレクターみの初めてですね。 登るか。 そう、そう。登りましょう。登りましょう。はいはいはいはい。 分かりました。 大体僕本当にね、東京ターマで来んの初めて。 あ、そう。 じゃ、いいじゃないですか。 はい。はい。 なんか引っかかるんだよな。さっきから行かと。あ、そうだったらいいじゃない。早く食べなさいよみたいな。 [笑い] 食べたら寝なさいよみたいな。 今ね、番組作ってるってことを忘れるんだよ。自分と戦うのが精一杯でね。 [笑い] おい、すごい。東京タワーだ。 ああ、東京タワーだね。もうその寺の中突っきろう。 あ、そう。 最短距離だから。 行こう、行こう。六 本が近づきました。ブロスさんの足取りがにわかに早くなりましたね。 そうね。 一体何の取材に生きてるんだか分かりません。 私は別にインタビューされた覚えがないですね。どうですか?あのつまらなさぶり。 [笑い] 全然こうあんだけノーマークのミスターにも話をかけるでもな。もう六本歩着まで行けばいいんでしょうみたいな。そうね。 ねえくすごく高いそうじゃないか。 値段がね、上まで行くと 2700円ぐらい。 そのたん取るんだ。東京おったらボルったらないね。お前 1人行ってこい。 ほら下で待ってく。君の思い出のために僕ら来てるだけだから。お前 1人で行ってこい。 大人1枚がもう 1のお願いいたします。まだ 扉に向かいました。前は東京丸内銀差東京左手渋谷新宿方面でございます。 ああ、着きましたですね。 あ、どうも。驚きましたね。今日はエスカレーターで行くんですか? 途中からエレベーターになってます。 あ、そうなんです。いですね。見えない。登っております。 この鉄塔の上部にはあつきましたですね。 いい思い出作れましたか?あ、作れました。こ 帰ってもいいぐらいですか? あ、い、もうそうですか? いや、そういうわけにはいかないのね。 そうすかね。 もう、もうブロスさんもうんざりです。テレビブロさん、 こんなとこで足止め食っちゃってみたいな感じ。さ、ブラスさん行きましょう。 お六本切はすいですよ。 そうですか。 だから見りゃ分かるじゃない。プロさんの足取りがすごく早いもん。プロさん もうすっかりそっちのけて歩いちゃって ね。そっちのたも どうです?楽しんでますか? はいはいはい。 満喫しておりますね。え、この辺からずっと公園を抜けて 東京タワを見て 来たわけです。 はい。 で、これから我々は、え、日本武道館 そうですね。 あ、まだあるね。うわ、そっからこれはあるよ。これ もう今何時でした?ですね、3 時ですか? あ、3時ですね。あ、 ま、なんとか頑張っていきたいと思います。 いやあ、大変だこれ。 もういよいよテレビブロさんはもうこのこでこの テレビブロさん 頑張りましたね。 第2 ステージまで来たのはブロスさんが初めてですからね。じゃあ我々は、え、日本武道会へ向かってまたひたすら行きたいと思います。行 って入ったらいいさ。 さよなら。裏着物。参りましょう。参りましょう。行くか。行きましょう。寒くなっちゃったね。 心なしか何でしょうか。ちょっと寂しいです。 寂しいですね。心なしか寂しい ね。 うん。なんとも寂しいね。こんな馬鹿げたことに付き合ってくれる人がもうないかと思った。 そうね。だから足痛いとか言われるの嬉しかったですもんね。そうですね。 心配してくれる人がいるってことはいいことなんで。 あ、もうテレビプロス捨てていいよ。重いから。 TBSさんでございます。 はい。はい。はい。 はい。 見ましたか? 見ました。 いいですか? いいです。 銃の文字が見えますか? はい。はい。 テレビアぎでございます。 あ、来たね。 ま、もの何百にもう行く気にならないね。 この道から出る気しないもんね。しないね。 そ、疲れてるからだよね。 今聞きこ1 本間交間交ればテレお前らテレビまだませ そういう意味じゃないの?何言ってんだ?じゃ、 あじゃない。 心配したよ。僕は今 TBSさんよりは距離近いから。 そうだね。 うん。 あと残らに行ってるさんだね。 富士の頃はまだ元気やったからね。言っ たけどね。 じゃ、行きましょう。行きましょうか。 もうね、 この道をとにかくまっすぐ行こう。 君、よいよね、政治の町に来たから、 この今君たちが歩いてるこの壁、この上は受傷鑑定ですよ。 [音楽] あ、そうなんです。 そうですよ。俺ね、だからこれ多分左側持てくと国会技事童そうです。 おお。 おお。 おお。 ね。 おお。 おお。はいはいはいはい。 でかいね。 はいはいはいはい。こ海岸時童と俺なっちゃら似合うね。筒だからね え。 筒、 筒。 うん。 うん。 いや、もう本当にみんなと旅して楽しかったけどね。僕はもう行かなきゃいけないから。え、どこに?いやいやいや、もうどこにも本職に戻るから。学生。 [拍手] [音楽] いやいやいや。国会議員言ってなかった?僕はタレント議員だって。ああ。行かないと僕も。 え?あ、そう。 うん。決定しなきゃいけないから。 決定決定するの? ああ、行けないけない。決めなきゃ。 逃げよったって逃げろ。いや ねえ、僕直接見たことないんだけど。 銀バッチって見せて。 え? 銀バッチ? 銀バッチ見なんかオビスじゃなかったっけ? うん。貼れないよ。ナイト。 あ、そう。 あ、 あ、 見えなかった。 見なかった。 うん。 あ、本当だ。そうでしょ? あ、光ってた。 そうでしょ。 でも銀色に光ってた。 そうでしょ。 おさん何員なの?主議院 3人たの? ああ、僕主議院。 あ、 うん。 主銀ってあのどっち側なの?右なの?左 右。 ああ、左側だね。 何が衆議員左側って書いてある? 何が? そうだね。 これ裏もだからね。専門はあっちだから。 あ、そう。 うん。それから見ちゃ右あんまだからこっちからこれで勝手口になるんじゃないか。 こちはいかないじゃん。そしたら予算があるから。 予算半があるから。 うん。 どっか増やしてほしいとある?もう時間ないから早くほら。 どこ? いいから早くらっしゃいって。無理なんだから。 赤絨毯があるからね。こ れがない。 最高裁判です。 あ、最高裁。 うん。 でもあそこに行けばとりあえず心配ないと。 だから追泉君なんがうちを訴える場合はあそこまで持ち込むかどうか。 持ち込むかどうかってこと。もうテトルバイク僕は鼻くからあそこに申し込みたいぐらいですね。 [音楽] そういうこと。 うん。 うん。 今ちょっと行って行ってもいいぐらい。 いやいやいやいやいや。 ちょっと来てくれと。もう見てくれと。 そういうこと 晴れてんだと。 とりあえず今やってくんねえか。 そう。うん。 ま、今やられるとかなりうちうちとしては SBとはフ利。 そうでしょ?今もう もう現行犯だから。 これ現犯だから どう?ちょびしらと。 うん。うん。まだしけという言ってくれれば話が早い。 [拍手] 早いわけ。 すごいとこだね。この辺はだから。 うん。 そう。総理鑑定があって動があって はい。 右手はこれ公。 これはもう後去ですよ。 これはかなりすごいとこだ。 すごいとこです。 なるほど。 見ど満載だね。 満載でございます。 [音楽] 歩いて来られるもんだね。ね。 [音楽] そうだね。 はいはいはいはい。 え、どうだよ。泉君 うるさいよ。ああ、これだ。これだ。ええ、こんななってんだ。すごいね。なんかお塩みたいなとこじゃないですか。 ああ、来た、来た、来た、来た。 いやあ、本当にね。なんで来たんだか分かりませんけどもね。 [笑い] 武道館ので満々をやるという。 そうだね。ま、満々というか、まあコンサートだね。 お泉君。 うん。 夢を叶えようじゃないか。 いやいやいやいや。 ま、武道館の外ではあるけど。だからそれが問題なんだよ、藤村君。それが問題なんだよ。叶、 それが問題なんだよ。藤村君。 北海道テレビの力で。 いやいやいや、力もくそもでこんなとこくれば誰だってできるんだから。 こんなホームビデオ持ってくればいいわでしょ。 じゃあ早速泉君の夢が今日 1つ出現します。 無理。 いやいやいや。 ここに間違いないな。ここにちょっと ここにちょっとじゃ、基地つてんのか。 [笑い] 今ち設置しました。どうぞ。そちらの状況はなみ 誰? なみ 誰? 準備か?アタックするぞ。そしたら行くぞ。行け。 [笑い] 君 いつばいいんだいつ止めればいいんだよ。 [笑い] 疲れてんだろ、お前も。お、それはなんだね。 [音楽] [拍手] [音楽] 久しぶりだったね。 2人にすんのは。 やったことねえだろ。2 人のセッションを久しぶりだ。 いやいやいやいや。 [拍手] よいしょ。言わなきゃいけなことなんだよ。これはい。 9kg ぐらいある。そあ、あるね。僕はここで今ミスターでこれこんなこと言ったら切られるかもしれないです。その僕が言ってるんですか?僕は下ろさしてもらいます。 [音楽] 番組が4月1日より夜11時25分と大変 早い時間になる。みんな夜遅くまで起きて なくて住むよ。 こんばんは。水曜でです。東京を歩いて 満喫しようという東京ウォーカーの旅。 いよいよ今夜が最終回です。番組の途中で はあの大泉さんから番組交板宣言が出て しまいました。一体どのような展開になる んでしょうか?ご覧ください。 南北約30km、東西約80km。日本の 市と東京をじっくりと歩く今回の旅。 まさか歩くとは夢にも思っていなかった 大泉が選んでしまった。行ってみたい場所 はこの6ポイント。まずは初日に羽田空港 を出発し電園長。2日目の夕方までに小場 本木日本武道館をクリア。残るは浅草と 最後の男所。名前が同じというだけで選ん じゃった埼玉県との研境に位置する練り幕 は大泉学園長。これまでの歩行距離約 40km残るは約30kmタイムリミット は翌日の午後。そして今夜ついに大泉が タレント生命との意地をかけて最後の目的 地への旅が始まる。 [音楽] あれ休みにましたっけ?店長で休んでないです。 まず一旦ほとんどやっとなんか昨日ペース早いんですよ。今日ペース遅いんです。それともあのペース電話聞かすか? [音楽] ああ、私朝回ると強だもんな。 今の今までこうカメラが回ってない間はね、ミスターの言葉っていうのはねえ、 浅草までまだ5kg もあんの?これは無理だ。完全に大泉口。 これが生き残るね。トレンドとして生き残るこなんだよ。や、休れるわ。僕だって 6 時でしょ。で、5kg す。朝まで。ごめんなさい。ごめんなさい。 浅草まで5kgです。 だから、まあ、昨日のあれで行って 2 時間半でしょ。昨日の電園長からおタしがけ。 え、でも昨日5kgじゃないですよね。 昨日だ。5kg 以上はあると思う。て、こんな企画になって東京を楽しく見るなんてのがこのどうで勝負は だもんな。 完璧会だよ。ノリは長はもう 長が今密に今 大変に練ってくれてるから 寝ってくれてるけどさ。 部長、どうすか?僕らやれますか?部長。 いや、すごいあるよ。 あるでしょ? いや、昨日だ。縮尺全部違います。違うの? うん。だから大体ね、今日このね、部長はね、危ないんですよ。落つんのがねえ。 [笑い] 副部長ってのは俺のことか。 そうだよ。俺のプリンみたいなね。どうせ脳してる。 [音楽] 放題ですか?こ 何?無事どうな? 昨日ね9kgぐらいある。そんなの あるある。 昨日の半分ちょっとさけちゃそういう結論でいい。だからね、これ行くまでの間にね、両国なんかもうの [音楽] 1番うん。1 番取ろうって言ってたもんね。 そうでしょ。で、1 番取らなきゃいけないわけでしょ。星です。あたりとね。 星で 1 番取るためにはね、田川の向こう渡んなきゃいけないでま、向こうまたって向こうからまた橋を渡って帰ってくるんだよ。 [音楽] 1 番どういうネタがあるのか知らないけど俺はちょっとちょっと ただ往復だからまあ1kg 近くになるかもしんないけど1kg はでかい話で勝負にとってはやっぱりでかいか 1kgでかい くつかったからね そうだよ君ために 7000円でくそ ミスターにはね2800円たかったから 歩くために勝った そうですねと行きましょう。 じゃあホテル電話してみましょう。 そうだね。 いいですか?そういう時点でもう今日の行き先は浅くさってことになりますよ。いいですか? え、わかりました。え、じゃあそれでそれで結構です。よ、 これね、どっか用品券入って運転手買わないと買わねえ。 寒いんだよね。 寒いんだよ。 忘れてるけどましょうか。 すいません。1 つ言わせてましたが、あの部の方がこ 昨日あの申し訳ないですが昨日お金使いすぎました。 そう、昨日のとこちょっとびっくりしたね。 びっくりしたもんね。 あれは失敗したよ。 高すぎました。 ということで今日はあのホテルでのご食事ということではなく、え、外に出て、 え、お好み焼けの1つ、あ、い ラーメン、申し訳ないです。 今回少なく持ってきた。 少なく持ってきちゃったんだよ。交通費ないと思ったから。 そうだね。 手袋買ってもらいましたね。 どうで勝負の?これ美品ですから。 はい。はい。さようにね。 これでもう大丈夫だ。歩いてもらうよ。 秋葉原ですね。 もう近い。意外と近いよ。 近い。大丈夫です。 今6時半ね。 うん。ってことは 7 時半にはつけるか行くんじゃ。靴を買い、サポーターを買い、 そして今軍を買った我々に。 そうだね。 もう怖いものはないです。 怖いものはないね。 そうです。 あとは俺が足が痛いってだけです。 あ、そうだね。マネージャーしっかりついてこいよ。行くよ。 はい。おい。 おお。 これでね、今浅草橋でしょ? はい。 これでもこれ左に行ったらまあ浅草ですよ。 [音楽] はい。 これまっすぐ行くと 両国異感なんです。 あの橋を渡っちゃうとあのまた橋を戻って帰ってくなきゃいけないね。 ああ、そう。 いや、でもそれはでも是非 1番、 あ、そうなの?うん。 1番取りたいな。是非 んだね。我々を行かすだけの価値があるんだね。君は [笑い] いやいや、どうだろう。 マネージャー。そういうことであれば僕だって。 しかもこれはあの地下ぐんないといけないみたいですね。ね。 そうだね。 俺は今階段っていうのが一番きついからね。階段の登り寄りってのはもう地獄だからね。あ、て、 [笑い] もういわゆるあれですよ。浅草近のもう下町ちエリアですよ。 なるほど。 ね、電園長から来て町エリアですよ。 来たね。ま、こう広くね、いろんな層をこう見てたんですね。そね、王子としては そうだね。電園上歩の人も見てみれば浅草さんのね、下町ちの生活も見て見ようじゃないかと。 あくまでおびでね。 うん。 王子であったり、白爵であったり、登山感であったり、 あなた誰?そして今力士になるとしてる。 [笑い] あ、綺麗、綺麗。随分素敵。これを超えればもう見えるはずだよ。真っ暗で見えないかな?いや、見えた、 見えた。 はい、はい、はい、 お、はい、はい、はい、はい。 おお、 おお。これですよ。 はいはいはい。え、お泉さん、ま、あの、予定にはなかったんですけども、ま、近いということもありまして是非っていうことだったんで、 やっぱり昔からね、やっぱ 1番、 ええ、取ってみたいと思ったから。 そうだね。申し訳ない。また外だけども。 そうだね。 じゃあ、あの、ちょっと早速ではありますけど、大 1番、 大1番を取っていただきたいと 思いますんで。そうだね。お願いします。ド入りを。 [拍手] はい。 よいしょ。いやいや、早くやれよ。お、 [笑い] ありがとう。 満足したよ。 そうですか。 うん。1番取った。 そうだね。 これ面白いとか面白くないじゃなくてそう。これ僕の満足の問題だから。 分かった。わかった。 満足した。 はい。分かった。 お、 いいから来た。 ね。 うん。 今落ちがつかなかったから無理やりつけようとして。 8 時前にはけそうな。けそうですね。埼玉。 ここ埼玉県です。 けですね。 はい。はい。 しょうがないじゃない?これはもうみだよね。 部長今回かなり弱気だね。 うん。僕もうサポーターしてるからね。 いや、じゃあ僕はでもここを呼ばなきゃいけないからここはキッカットしないでね。 明日は ここに行かなかったら番組さして。うん。 やったやったやった。 [音楽] ここはキッカとしないてね。こは ここに行かなかったら番組さして。 やったやった。 よかったよ。これでこれでこれき麗に落ちがついた。 自ら言ってくれて ね。よかった。よかった。 あ、よかった。 なんだ、なんなき行くよ、明日。うん。行く行く行く行く。 うん。行く行くよ。 行くよ。行くよ。 ほら、お前さしたら、お前、ファンの皆さんがもう 大変なもの番組の財産だから君は。 そうでしょ。 やめさせようなんてことを考えてないよ。 そうでしょ。 今回はもう大泉さんのね、タレント生命をかけてのことということにかけて なりましたんで、我々としてもちょっとね、カブトの王ね。 うん。そうです。 きちめ直していか。その通りです。 我ない。あ、やっぱり追君になんかね、ちょっとね、教えられましたね。うん。 僕もたんでたよ。たんでそうだ。 いつもなら僕はもうこね何言ってんだ。が言わなきゃいけないことなんだよ。これはだ流され始めてた。僕もね。 いや、僕も辛かったです。 うん。 そういうミスターを見てるのは辛かったです。ええ、こ、僕がこんなこと言うのは大変恐縮なんですけども、 でも僕が言うしかないなと僕は今回思いましたね。 僕はここで今ミスターにね、これはこんなこと言ったら切られるかもしれないと ああ、 一等両談にね、されるかもしれないと確保はしてました僕はね。 ここで殺されても文句言いないなと思いましたけども、あえて 僕は今あの苦言を言わしていただきました。 ええ、 常に僕はもう持ってますからここに。 なるほど。 表はなるほど。 事務所に対してね、 やめさせてもらいますのがね。もうね、 でもあの頑張らないと明日は明日は本当に だってもう大泉君がやめるってんだもん。 [笑い] そんなこと 聞かなきゃやめるってんだも。 そんなことさせない。もう、 もう頑張ろうよ、ミスター。だも、もう いや、俺ね、正直言ってね、もうきついんだよ。俺はもうね、悪いけどきついんだよ。こんなことね、僕は言うべきことじゃないんだ。 [笑い] 戦者がきついの分かってるけど、それを押しね、俺がきついっていうのはほら、ちょっと言いすぎだけど、 悪い。本ん当きついんだよ。だけど頑張る。 そうか。そうか。 僕が明日も明日ね、足がなくなっちゃっても変わない。 そうか。そうか。もう使い物にならなくても買わないよ。 うん。いやね、君が全く行く気がないのは僕は今組み取ったよ。そうか。藤村君たちは全く行く気がないな。 ないって行くって歩いていくんですよね。 え、君は何を言ってんだ?ここへ来て。 ええ、 ここへ来て君乗り物に乗るんだったら言いだけ乗ってるよ。僕あの雨の日。バカなこと言うな。君は当たり前だろ。 はい。 徒歩だよ。 徒歩ですね。 当たり前じゃないか。当たり前。 のは足で歩くことですよね。 君ね。僕は手でñosする気ないよ。足だよ。 何時?何じ、何時?何時を気少ですか? そうだね。 6 え、5 時。 お、 あ、どうかな?いや、いや、 どうですか? きっていいんだよ。 そうですか。 うん。 6時ですか? 6時 伸びてますぜ。 いや、もうはっきり言ってください。6 時6時、6時、6時、6 時ですか?6時、6 時起きて。 うん。 今日はちょっと緊張して寝れねえな。 だめだよ。寝ないと。 そうだね。 うん。 やめるっつうんだもん。 うん。 ダめダめだめ。そんなことさせられないから。 そんなことさせらんないもん。 うん。 僕らの今強い決意というか伝わってきた。 まあ、ま、だから、ま、一概にやめるとは言わないけどもね。 何が何が いやいやいやいやめるやめるんだろお前 そうだね。 はいはいうん。あのフェレクシブにこっち考えてるからえ。 フレクシブに考えてるんでそんな バッと笑いな んで一言つけるの?泉君未練があるの? 別にそういうわけじゃない。そういうわけじゃないけどもね。うん。こ 東技の男でしょ。うん。そうだよ。うん。だからこっちはだから柔軟な対応をするからと。 いや話をしていだからいいんだよ。 異わがまを通そういう意味じゃない。だから だいにもう明日が 6時35分に出発して そうだよ。 歩き続けるんだ。それでいいんだよ。うん。そうだよって。 分かったの?お前ので僕たちは そうでしょ?うん。わ、分かったかいと。いや、 にちょっと 後から6時3分だと。おうと 目を見ろよ。目を やることやろ。 そうだよ。 うん。 うん。 いいね。 じゃ、泣かしてもらう、俺も。 そうだろ。うん。 お、おじに行ったらほら抱きついていいから。いいよ。いいよ。 いや、もうこれきれないから。 飛び込んで来てもらっていいよ。うん。そ やつって。 それだけの努力は持ってるから。 そっか。 お ね。うん。はい。はい。 それじゃあね。分かりました。 頑張れるだけ頑張ろう。 え、いやだけだ。何て言うよ。 そうだ。同じ意味だろ。だから何君たちは言葉りを捕まえておかしなことばっかり言ってんだよ。そういうことだよ。 そうですね。うん。うん。 頑張ろう ね。やれる範囲でやろう。 はい。 何がだよ。 なんだよ。 やれ範囲わな んだよ。あれ範囲だよ。だから泉長まで行くんだろ。 思だからいいじゃねえかよ。 あ、そっか。そっか。それ以上のことは言わんってことだ。 そうだよ。何言ってんだろうな。君たちは。はい。 君たちはサボろと思っていくか。そういう考えになんだよ。あ ね。 はい。 うん。 はい。 はい。 ね。 ダメで元々だってな、えっと 6時起きでしたっけ? 何が 気象 何が 気象6 時にはもう本当に 起きるつもりでいつもりじゃない。つもりじゃなくてつもりじゃなくて 6 時には起きる気になってき起きますよ。もちろん いいね。 はい。 うん。遅くても10 時にはもうベッドは出てもらうよ。 10時って過ぎてじゃないですか。 くてもテムもってなんだよ。6時35 分に出ると どこにどこでホテルだろ?てるでしょ? そこの下だろ? それじゃないと2 時にジャストンつかないやろ。 そうだよ。2時に2 時ぐらいにやっぱあそこ出てこ今度ねすぐ跳羽田行かないといけない。 うん。そうだよ。 そうでしょ? うん。2時にはもう行くから。 どこへ?出る? 何?2 時にはもう出るよ。 2 時に出る?どう? 花屋敷を。いや、何?何がな んだ?もうさっ、さっきからまだ 15 分ぐらいしか経ってないけど、もう君は な、浅草出るよ。 え? うん。そうです。よし、 お泉に向けて。 お泉君やめちゃうから。 やめちゃうから。 やめちゃうから。もうそれは阻するから絶対に。み君あれだから。 あれじゃなくてやめるから ね。あの身が危いから。 そうだよ。 うん。よしよし。じゃあね、 明日はもう はい。 うん。朝。朝草見て。 い、見、見、見からもう 歩きだからです。歩きながらもう見て あたもう木の向くマにやるよ。 気の向くままじゃない。 気向いてないよ。 何やってんのか。 うん。色々見ながら行くから。 何? 何がだよ。何がだよ。お前ら 何がだよ。 おいさん言った。 言ってんじゃないよ。 まあまあ、いずれにしても大さんの指示に従えますね。 うん。 やめる、やめな。あんただけだから。 そうだ。 ああ。ああ。倍にちゃはやめることもあるよ。俺も [笑い] 倍のちゃはやめること。 お前くつもりねえな。 何がだよ。何がだよ。じゃないのか。行くつもりないのは。 ごめん、ごめん、ごめん、ごめん。 行く、行くよ。 暴言だった。 そうだろ。 うん。わかんないよ、もう。 そうだろ。うん。行くよ。行きますよ。 うん。あ、もう本見てあれ。 いやいやいやいやいやいやいやいや。見せて。 いやいや。それで5時35分 お茶濁煮して帰るよ。もう おを言ったらおもうあれだよ。もうあんたバスかなんかで行くからもうどこでなんて行かないよ。あんねかないかな。 [笑い] 行かないかないかないかない。 とこでは行かない。とこでは行かない行かないかない。乗り物。乗り物。 え、 乗り物で行くわ。まではバンス、バス、バスで行くから取り物で行かないから。 言ったな、お前。 もういいよ。徒歩はもういいんだよ。 うん。帰ればいいんだよ。もう だめ。だめ。 ゆっくり寝てさ。もう人間ね。無理だよ。危ないもの。 危ないもの。 飛行機の時間だってあんたからさ。何出たってね。つかないよ。なんかは無理無理。ダめだめ。早めにね。 [笑い] 無理。無理。ダめ。だめ。無理。そうなんだ。あ、よかった。ダめだ。 いや、本当にさんに言った通りやろうと。 [音楽] ສ [音楽] や ます。 [音楽] [音楽] ໄປຕັກໃຈ ບໍ່ [音楽] ລ ມ はい。 うん。 うん。 ວ າລຕ ນັງດນນັງນັງນ ヤ ね thì cũngsẽkếtthúcthôi xinchàovàhẹngặplữ video chươngtrìnhthựctế thếnàychủyếulàmình thíchquayvữngcái trảinghiệmquêhương đấtnướconngườihoặc lànhữngcáicôngviệc gìhaynhữngcáigìđó đượccảmhứngtíchcực đếchotấtcảcácbạnthì mìnhsẽquaylạichocác bạnxemcóvideođếnđây th PHgặplữvideosa バイ。 [音楽] [音楽] ch [音楽] Don’tyou [音楽] stay for we [音楽] [音楽] Weface meandyou handinhandweevery [音楽] Ilove [音楽] don’tyouknow no st [音楽] be liketheroofthetree alldeep [音楽] tryto [音楽] lovefor ineachothereyesfind thestr for myhearttakable. 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