【24時間テレビ緊迫】見ててハラハラ…欽ちゃんの一言で空気激変、進行は大混乱!?
日本テレビの24時間テレビが31日に放送され、『全日本仮装大賞チャリティSP』は萩本欽一(84)と羽鳥慎一アナのタッグで生進行 幕開け早々、欽ちゃん節が全開になり、会場の空気が一気にザワついた 審査員席には上田晋也、浜辺美波、永瀬廉、志尊淳、永尾柚乃、氷川きよしらが並ぶが、欽ちゃんが志尊の名前を“ちほう”“ちへん”…とボケるように言い間違え、羽鳥アナが志尊(しそん)さんとすかさずフォローすると、さらに“ちそんさん”と畳みかけて笑いを誘う コメント回しでは、アンミカが子どもがマネできる楽しさです バカらしすぎておもしろい…間にもう1個押すの忘れましたと熱量高めに語ると、欽ちゃんは間髪入れず長すぎ! 続く大久保佳代子はアンミカさんと同じですと即答し、場内に笑いが広がる一方、羽鳥アナは非常に審査員の方に緊張感が走っておりますと空気を整える そこへ欽ちゃんのあの、時間ないから…の一言 以降、審査員たちは早送りのように短尺コメントを連打する流れになり、独特の緊張感が生まれていった 仮装側のスペシャルゲストには卓球女子の伊藤美誠が登場 競技とは違う顔を見せるコメントをすると、ここでも欽ちゃんが話が長い!とツッコミ 会場はドッと沸き、伊藤は小さな声ですみませんと苦笑い 伊藤の仮装パフォーマンスに対してアンミカが人生初のマトリックス卓球でしたと巧みな比喩で評すと、続く大久保はキレ良くパス この“うまい返し”には再び笑いが起き、緊迫と緩和が交互に押し寄せる不思議な生放送ムードが続いた 一方ネットには、欽ちゃんどうしちゃったの?こんな人だったっけ?暴走してるw生放送で映しても大丈夫なのだろうか…と戸惑いの声から、『パス!』はナイス、生放送はやめといた方が良さげ、台本ならいいけど怖いーネタ???と評価が割れる反応が次々と投稿 ボケなのかガチなのかわからず見ててハラハラこっちがしんどくなったなんか空気悪くなった正直ドン引きといった辛口意見も目立つ また、子役の表情にまで触れ一瞬でピリピリしてるのを理解して、必死に短い感想にしてて可哀想だったという指摘も 生放送ならではの綱渡り、欽ちゃん節の破壊力、羽鳥アナの必死の立て直し、審査員の瞬発力、そして視聴者のざわめきが、1つのステージで同時多発した夜 笑いと緊張がせめぎ合う“ハラハラ感”こそ、この回を特別な時間に押し上げた最大の要因だった 動画をご覧いただきありがとうございます、 私たちのチャンネルをご覧いただき、 記事の最新情報や興味深いトピックについて常に更新されるようにしてください 皆様からのご関心とサポートを心より感謝しています、 今後もより多くの情報をお届けできるよう、 チャンネル登録をお願いいたします、 どうぞよろしくお願いいたします
【24時間テレビ緊迫】見ててハラハラ…欽ちゃんの一言で空気激変、進行は大混乱!?
日本テレビの24時間テレビが31日に放送され、『全日本仮装大賞チャリティSP』は生進行。MC萩本欽一(84)と羽鳥慎一が采配し、審査員は上田晋也、浜辺美波、永瀬廉、志尊淳、永尾柚乃、氷川きよしらが着席。欽ちゃんが志尊の名を“ちほう”“ちへん”“ちそん”と畳みかけ、羽鳥が即座にフォローする場面も。笑いが起きた。
萩本の「あの、時間ないから」の一言でコメントは早送り化し、緊張と戸惑いが同居。仮装側ゲストの卓球・伊藤美誠が語ると「話が長い!」とツッコミ、伊藤は小声で「すみません」。アンミカは「人生初のマトリックス卓球」と評し、大久保佳代子は機転の「パス」。ネットでは「ハラハラ」「空気悪い」「ドン引き」「生放送大丈夫?」など賛否が渦巻いた。
#24時間テレビ, #萩本欽一, #伊藤美誠, #アンミカ
VIVIZINE.COM