【#サカろう】第54回 本田圭佑の元専属分析官・白石尚久「本田選手のポテンシャル引き出すため遠慮なく議論した」高校からサッカーでアジア人初の欧州1部リーグ監督
[音楽] [音楽] 9 月からの新前試合でワールドカップへ向けた本格的な準備に入る日本代表。これからさらなる底上げが試されます。 コメンテーターはこの2人。 取材力と独自の視点で日本サッカーに鋭切り込むサッカージャーナリスト木崎深夜。そして長年ジュニアサッカー大会を開催し日本サッカー強化に尽力するサポーター代表一師。 [音楽] 今回のゲストはこの方です。アジア人として初の欧州リーグで監督を務められました白石高久さんです。よろしくお願いします。 [拍手] よろしくお願いします。します。 2012年スペイン女子リーグながらも アジア人初の欧州一部リーグの監督に就任 。その後本田慶介さんの専属アナリストを 務めるなどウェプロライセンスを持つ欧州 で活躍する日本人指導者の選挙者だ。 今の日本代表は白さんにはどんな風に映っ てますか? ヨーロッパでプレイしてる選手が多くて ですね、面白いサッカースペクタクル なサッカーもできるポテンシャルのある 選手がたくさんいるんじゃないかなと思っ てます。 木崎さんはもう窮地の中でいらっしゃる。 そうですね。AC ミランで本田啓介さんがプレイしてる時に白石さんが個人分析になったんで僕も一緒の車に乗って 2 人が練習上を向かうとこ一緒に行ったこともありましたし なので日本代表のことも分かるしさらに累系とも非常に親しいということでヨーロッパのトップの知識もあるんでその辺聞きしたいですね。 はい。 これまでのキャリアを簡単にご紹介させていただきたいんですけれどもずサッカーを始めたのが高校生、 高校生終わりぐらいからですよね。 はい。小さいとこからちょっとサッカーやりたかったんですけども、ちょっと所持事場でサッカーができなくてですね、本当にやりたいものっていうのがやっぱあったので、 ま、ちょっとそのタイミングでやっぱりやりたいっていうの気持ちがあってやり始めました。 はい。 で、そこからのスピードがものすごく早い気がするんですけれども、あの、大学に、え、進学された後、アルゼンチンに行かれるんですね。 あ、そうですね。はい。 アルゼンに、ま、行ってですね、何もね、できないところから、ま、暗らいついていきながらやりつつある前に来れたんですか? 僕がすごくそのすごいなっていう刺激を受けたのがマラドーナだったんですね。で、それでアナル全ンでまだやってたので、じゃ、ちょっと行ってみたい。本物見てみたいなと。はい。 そんなに深く考えずにまずは飛び込むタイプですか? いや、やっぱりちょっと考えましたね。 でも飛び込んで良かったですけどね。 はい。 高校から始めた方が選ぶコースじゃないと本当めちゃくちゃ変わり変わりもだと思いますね。僕メキシコのバチかほいった時も白石さんがいたんで一緒に見たことあるんですけどもメキシコ人とスペイン語でバチバチ喧嘩してるんですよ。それに見て日本人のメンタリティじゃないなと思いました。ま、それがやっぱり大学の時アルゼンチに飛び込んだりとかま、その後フランスでプレイしたりとか なのでちょっと日本で代わりも扱いされたんじゃないかなと思うんですけども、ま、ヨーロッパだとそれがちょうどいいのかなと思って。 そう。通常そんな1 年やそこらのキャリアできなりこうアルゼンチンでそうで通用すると多分普通は思わないですよ。 そうなんですよね。 だからやっぱり思考は普通だとなかなかそこに行けないのかなって思わせされてしま 結やっぱ日本人ってやっぱこうステップ踏みがいいますからね。 そうですね。石橋を叩いて そうですよね。そういった目ではもう最初のメンタリティから違うんじゃないかなと思いました。 ま、なんかせっかくね、真っさの状態なので、じゃあ教えてもらうというか、チームでサッカーの教育を受けるなんとプロの組織に飛び込んだ方が加速が早いだろうと思う。うん。日本からアルゼンチンに、え、ま、場所を移してどんなことを例えば感じてきましたか?違いとか。 例えばアルゼンチンで僕がいた姫とチームはもう 16 歳でプロ契約してる選手はそのお金で家族を養ってるわけですよね。 で、僕は大学から来てる時点で、その時点でもうピッチに出てるあの選手のその覚悟というか考え方がやっぱ違うんですよね。日本人選手は足が早いし技術もあるって言われたんですけども、やっぱり育ってきた環境というか違うので成功しないだろうとそこに何がないかっていうとハングリー精神とあの戦う意思とかあとはその自己主張とか 何もないって言われたんですよね。 自分の持ってる気持ちをあの抑えて言わないでどうやってピッチで自分の個性を表現するんだと一生無理だって選手に言われたんですよね。で、そこであ、これじゃダメな。戦わないとダメなんだと。舐められてるっていう気持ちとかパスが来ないと当然ですけども下手くそだったのでだったら自分から取りに行かないとボールは回ってこないとか信頼るためにはまずは自分から行くと とかそういう積極性ですよね。僕多分そこで変わったと思います。 自分で掴みに行かないとつめないんだなっていうで、そういったところをやっぱり経験していく中でも自分が目標を持ってるところに対してその愚直に努力をするっていう明確にビジョンを作って努力するっていうのは僕は R全チンであの変わったと思います。 どうやったらそこにたどり着けるんですか? 世界中に履歴書を送りました。本田さんそやって呼んだ割にはやっぱ聞く耳を簡単には持たないという。 [拍手] え、現役プレイヤーとしては 27 歳に引退されて、で、その後指導者を心したということなんですけれども、え、 2008 年にバルセロナのスクールコーチに就任されたということで、どうやったらそこにたどり着けるんですかって皆さん思われると思うんですけれども、 指導者がやりたくて世界中に履歴書送りましたね。 で、実際に送って返事来なかったですけども、来なくてもその送ったクラブに行って担当者に会って練習見てで熱い伝えてどうしてもやりたいから取ってくれっていう風な自分からあの扉叩かないと開かないじゃないですか。当日まだサッカー更高更新国なので なのでそういうことを繰り返してようやく見つけた 1つでしたね。 スペインサッカーのメソッドを学びながら、これまでオランダ、ベルギー、イングランドでコーチを務めた白石市。 2016 年には当時日本代表の本田啓介氏の専属分析官に 本田啓介選手が AC ミランそれからパチーカでプレイされていた時に、 え、パーソナルの個人のアナリストをされていたっていうお話も伺ってるんですけども 当時あのほ選手がま、オーストリア 2 部のねオーナーをやっててで、ま、そこにあの監督やりたいのでまずはあのアシスタントコーチからオーストリアのクラブ入れないですか 行ったんですよね。 あ、そうですね。で、その時に僕のケーパビリティはこれですっていう話をしたら、あった、次の日に朝、 あの、こういうのでオファー出したいんですぐ来てもらいますかっていうので。 うん。 個人としては結構個人分析感珍しいんじゃないですか? あ、オフィシャルにはちょこちょこあったみたいですけども、オフィシャルと一緒にやっていくのは多分初めて そうですね。世界最先端というか本当に画期的だと思いますね。 コン田さん、そうやって呼んだ割にはやっぱ聞く耳を簡単には持たないという。 これがもう2 人がバチバチというか車の中で議論してるんですよ。 普通なんか呼んだらそうやってすぐ あの従いそうじゃないですか。 でもやっぱ白石さんが言ったことをえ、なんでそうなんですかとか証拠見せてくださいとかすごいあの映像見せたりデータ見せたりとか大変そうだなと思ったんですけどだその最初の経緯を聞いてちょっと驚きましたね。でもまそれぐらいの人じゃないと意味がないっていうことなのかもしれないですが 大変でしたよねあれね多分 大変でしたよ。うん。 彼は彼の意見がありますし、 ACミランで当時10 番つけて注目の選手だし、あと日本代表でもね、主力の選手じゃないですか。なんて言うんだろうな。ま、プライドというかそういうのを見ましたよね。もちろんあの試合に出てなくてもトレーニングをやっぱりその取り組む姿勢っていうのはすごくプロフェッショナルでクラブ内でも支援に出てなくてもやっぱり人としてリスペクトされてましたから だからそういうそのプロフェッショナルの部分っていうのはあるんでしょうね。 はい。 ただ当然本田選手からすると自身をより進化させてくれる存在ということで求めているわけじゃないですか。 はい。はい。はい。 そこに対するアプローチを色々考えられたんですよね。 そうですね。当時あの使われてない眠ってる才能とかそういったポテンシャルを引き出すためにあの僕はそのために来ましたのでも遠慮なく行きましたよね。これができてない。 [音楽] これはできてないとかで、その話す目線というのがもう僕がスペインでやってきたそのスタンダードで話をするので 逆に本田選手からは白石さんにどういうことを求められたんですか? 分析感だけじゃなくてトレーニングも作ってもらいたいとそういう人を求めてましたと。だから分析しかやったことない人ではなくてコーチで分析ができる人をずっと探してましたと でようやく出会えたと思いますって言われました。 日々の流れとしてはあれですよね。 試合があったらその対戦するであろう選手の特徴を割り出して映像含めて見せるっていうのがファースコステップはい。そうですね。 で、試合のパフォーマンスを分析してフィードバックするとか そうです。そうです。あとはそこからフィットネスでもこういったところが足りないからじゃあその戦術とテクニックとフィジカルと意思決定というこの 4 つの要素を入れたトレーニングをあの彼のインディビアルのトレーニングの中に入れていくと でそれで3ヶ月2 ヶ月ぐらいかなそれでガラっと変わりましたね。 はい。 ええ、ま、プレイイングスピードが圧倒的に早くなりましたしはい。 はい。自主連の時間があるんで、そこでその自主連のメニューを白さんが作るんですよ。なので ACミランのミラ年度で練習終わったら、 あの当時選手右ウイングだったんで、右ウイングからドリブルしていかにシュートに持ってくかみたいなのを あのダーとか置いてフィジカル要素を入れたメニューを白石さんが作ってやってましたね。こんな選手のそういう時全然笑顔がないんですよ。なんかそういう自主連ってなんか打ち解けてやりそうな感じじゃないでか。 すごいあの緊張が漂っててもう無言でひたすらやりまくるみたいな。 ええ、それはじゃあ本田選手ご自身も感じられたことだったんですかね。 感じたとは絶対言わないんですよね。だけども数値で明確に出てます。 20mとか30m のスプリントのあのスピードが ACミランの平均が多分2.8とか9 だったのがホンダ選手は3 秒ぐらいだったんですね。それが多分 2秒台に来てるというか、その AC ミランの平均よりも多かったのが短くなってるってのは数値でも完全に出てます。 ですね。 はい。 数値化されると人っていうのは、ま、やっぱりあの成長した実感も湧きますし、さらにこう向上心が芽えてですね、ま、さらにこう自分がビッグクラブに行くために何が足りないのかっていうことを教えていただいたと思うんですよね。結果としてそれがあの彼の成長に多分繋がったと思うんです。 やっぱりそれぞれの国の文化、ま、サッカーにおける文化とか考え方とか色々違うなって感じますか? 全く違いましたね。あのスペインにいた時にそのセンリケとかそのアシスタントの運勢とかに言われたのはサッカーはスペインだけじゃないと うん。 スペイン以外の国も見てこいと。 で、なぜかと言うと、その僕がやっぱりずっと言い続けたヨーロッパの一部リーグで監督はやるっていうなった時に自分が抱える選手はスペンジンだけじゃないぞとっていうのを、ま、理解したて言われた時に意味が分からなかったんですけども、行ってみって 1角目、2角目、3角目、4 角目ってイギリス行った時に初めて、あ、こういうことなんだと 見てくるというのはすごい大事で、あの、各文化、あ、各国で文化が違って、その国の文化に合わせたサッカーを指 するフレクシビリティっていうのは持っとかないとこのものすごい流動性のあるサッカーの中でそういったその柔軟性がないと生き残っていけないんだなっていう 次回指導者大国スペインのメソッドとは 常に何か新しいものをどんどん取り入れていこうでそれとあともう 1つ1 番大事なのはサッカー日本代表オフィシャルカレーアパシャカレーとアパシャご [音楽] さ、各5つをセットにして毎月10 人にプレゼントします。
バルセロナで指導者をスタートし、2012年にはアジア人初となる欧州1部リーグの監督に就任、
さらに元日本代表・本田圭佑選手の専属分析官もつとめるなど“世界基準”を知る白石尚久氏と、
スポーツジャーナリスト木崎伸也氏が日本サッカーを徹底討論!
白石氏は、大学卒業後アルゼンチンやフランスでプレーした経験もあり、
さらに名将ルイス・エンリケとも親交を持つなど世界のサッカー文化に精通。
ACミランで本田圭佑選手を進化させた分析とトレーニング、当時のエピソードが明らかに!
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