「放送事故では…?」欽ちゃん進行に疑問殺到—“番組に足りなかったモノ”とは
31日、『24時間テレビ』のイチ企画として生放送された『全日本仮装大賞チャリティSP』 MCは萩本欽一、隣には羽鳥慎一アナ 肩書きだけ見れば盤石の布陣だが、オンエアが進むほどX上には放送事故では?見てて不愉快炎上大賞になりそう欽ちゃんってこんな人だったっけ?といった声が並び、スタジオの熱気とは裏腹に視聴者の空気が冷えていくのが手に取るように分かった 火種となったのは、欽ちゃんの進行とツッコミの“角度”だ 審査員の志尊淳の名前をちほう、ちへん…と噛み、羽鳥アナが即座にフォローするももちそんさんと二度目の噛み アンミカのコメントには長すぎ!、プロ卓球選手・伊藤美誠の言葉にも話が長い!と遮る さらに左端の審査員・くりーむしちゅー上田晋也が“オチ”を任されると、オチが悪かったと強めに突く生放送の緊張感を加速させる場面が重なった ただし、ここには意図も読み取れる 番組冒頭、欽ちゃんは時間がないと宣言し、以後の展開に“圧”のフリを置いた 限られた尺でテンポを作るため、コメントを切り込むのは欽ちゃん流のネタ運びでもある 古典的なコントの流儀で言えば、厳しめの当て振りで笑いのリズムを作り、最後に全体を回収するその青写真自体は破綻していない だが今夜のスタジオには、欽ちゃんの呼吸を熟知した“受け手”が不足していた 周囲のタレントが欽ちゃん慣れしておらず、ツッコミが冗談として受け止められる前に、ピリピリした空気が前面に出てしまう 結果、画面越しの視聴者には“遮断”や“圧迫”だけが強調され、笑いの設計図が届かなかったのだ もし“彼”がいたらそう指摘する声は少なくない 長年コンビを組んできた元SMAPの香取慎吾は、2002年から二十年以上、仮装大賞で欽ちゃんの相棒を務めてきた存在 欽ちゃんの当たりが強く見える局面でも、香取がワンクッション置く、言い換える、体を張って笑いに変換することで、スタジオの緊張は和らぎ、視聴者にも“遊び”として伝わってきた 今夜の進行は、そのクッションの不在が大きく、ネタと不快の境界線を跨ぐたび、受け手がいないために“刺さりっぱなし”になった印象だ さらに無視できないのは、コンプライアンスの地殻変動である 発言のトーン、遮り、名前イジりかつては笑いの潤滑油だった所作が、現在では容易に“NG”側に滑る テレビの土俵が変わった今、欽ちゃんの笑いに求められるのは、同じ手数の強度ではなく、温度を下げてでも意味を残す“現代版の手触り”だ 時間がないという前提を活かすなら、切るのは人ではなく情報量、詰めるのはツッコミではなく編集 羽鳥アナの機転と、欽ちゃん流の間合い、その間をつなぐ“緩衝材”今夜の番組に足りなかったのは、まさにそこだった 生放送のスリルを笑いに転化する装置が欠けていたからこそ、炎上は必然の帰結となったのである 動画をご覧いただきありがとうございます、 私たちのチャンネルをご覧いただき、 記事の最新情報や興味深いトピックについて常に更新されるようにしてください 皆様からのご関心とサポートを心より感謝しています、 今後もより多くの情報をお届けできるよう、 チャンネル登録をお願いいたします、 どうぞよろしくお願いいたします
「放送事故では…?」欽ちゃん進行に疑問殺到—“番組に足りなかったモノ”とは
31日、生放送の『全日本仮装大賞チャリティSP』でMC萩本欽一、隣に羽鳥慎一。放送中からXでは「放送事故では?」「炎上大賞になりそう」「見てて不愉快」などの声が噴出し、スタジオとの温度差が露わになった。
火種は欽ちゃんの進行と言葉の角度。審査員の志尊淳の名を噛み、羽鳥がフォローも再び噛み、アンミカや伊藤美誠のコメントを「長すぎ!」「話が長い!」と遮断。上田晋也に“オチが悪かった”と強く当たり、緊張が増幅。
冒頭に「時間がない」とフリを置いた意図はあれど、欽ちゃん慣れの受け手が不在。2002年から二十年以上寄り添った香取慎吾の不在でクッションが効かず、コンプラ厳格化の今、緩衝材不足が笑いを不快へ変え炎上を招いた。
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