【独占インタビューあり!】石川祐希、髙橋藍、小川智大、甲斐優斗に高校時代のこと聞いてみた
ああ、いいですね。とってもいいですね。ありがとう。 アットウインプスがめっちゃ歌ってましたね。 一切勉強してなかったです。 ま、ハルコバレイでセンターコートに行ってたことが、ま、 1番のです。 ま、まずは今シーズンベストのパフォーマンスをその世界選手権で、え、持っていきたいと思います。 バレーボール男子日本代表正斗選手、高橋ラン選手、石川ゆ選手、小川智友智選手です。 [拍手] え、石川幸です。え、今日短い時間ですけどよろしくお願いします。 え、僕も楽しみにしてました。よろしくお願いします。 え、是非いろんなお話をしましょう。お願いします。 か里外です。え、今日はよろしくお願いします。 よろしくお願いします。どうですか?まずは高橋選手どうですか? いや、もうちょい盛り上がれるんじゃないかな。 もうちょっと盛り上がれるんじゃないかな。 で、 ああ、なるほど。 そうですね。 もうちょっと盛り上がるんじゃないかと思うけど、か選手どうですか? はい。自分が慎重してるんでちょっとはい。 カ選手の方が緊張してる。うん。どうですか?石川選手、この後輩の緊張感は? いや、ま、はこんな感じなのでいいつもはい。変わらないかなと。 はい。変わらかないかなと。ポジティブといえばなんかパッと目が合っちゃった橋選手。 お願いします。 高橋選手かがですか? こうメンタルって本当にもう正直気持ちの本当に部分なので、ま、いかにこう前向きに考えられるか。 ま、自分はもうすごい大事にしてるのはも 何でもこう経験だと思ってるので失敗も 成功もどちらもこう自分にとってすごい いい経験になるっていうもう考え方をして いけば間違いなくこう沈むこともないです し次また乗り越えていこうっていう考え方 になるんでもう常に自分のそれがためにな るっていうことを常にこう意識として置い とくことが僕は重要だと思ってます。 なんかどんなピンチの場面でもサーブ出てきたらものすごく笑顔の印象もあるんですけど、こう気持ち的に前向きするためにやってることって何かありますか? いや、もう試合の時は自分がヒーローになってやるっていう気持ちではい。サブだったり てところはま、望んでます。 気持ち高ぶるなっていう時はどういう時ですか? 気持ち高ぶるな。ま、試合前とかは僕は非常に気持ちは高ぶりますね。 うん。 僕は緊張はいいものだと思っているので、試合前にあ、緊張しているな。あ、いい感じだなっていう風にえ、捉えてるというか思いますね。不安とかはまあなくて、ただあ、緊張してるな、試合前の緊張感だなっていう感じ。これからよいよ試合、試試合だなっていう、なんて言うんですか、試合に望む前のスイッチ 1 つのスイッチじゃないですけど、ま、そういった捉え方をしてますね。 うん。なるほど。 石川さんが試合前に緊張してるところなんか見たことありますか? いや、まさにサウンドマインドなと思いましたよね。 ほ、 サウンドマインド、サウンドボディだなっていうのは思いましたね。でも緊張してる感じ本当に見えないんで。 ほう。 それは本当にあのすごいなと思いますし、ま、カがこんだけ考えてやってるんだっていうところ今びっくりしたので、 もう顔にも出ないですし、 ほう。 いやあ、かいちゃん成長してるなと思って。 かがこんだけあのポジティブってのを今知れたのでまず嬉しいです。 いや、チームメイトからもちょっと意外な一面ですか? そうですね。まずこんなに うん。 あ、も、ずっと一緒に代表生活やってますけど、あの、同じ部屋になったこともありますけど はい。ほう。 あの、こんなに喋ったことないです。 え、でも大川選手自身はどうですか?試合前とか気持ちの高ぶりっていう時は。 そうですね。 あの、僕自身緊張はもちろん、あの、少なからずあるんですけど、あの、緊張してなんだろう、不安とかには、あの、ゆきさんも言ったようにないんですけど、あの、行動が変わってくるとこありますね。その高ぶって、 あの、やってやろうって気持ちが強くなると、ま、普段アップそこまでしないんですけど、ま、しっかり体伸ばしたりアップしたり走ったりな、そういうちょっと変わったことはなんかしたりしてるなって自分で感じることあります。 ほお。 なんですか?そういうの目撃したことあるんですか? いや、もう世界一アップしないレベルです。世界一アップしないレベルでもあれだけ動けるんで。へえ。世界一アップしないレベルなのにやってるって本人は言ってますけどね。 そう言いすぎですね。かなりアップしてるつもりです。 アップしてるつもり。ジャパンを処って戦うっていうのはどのようなメンタルの整え方になるんでしょう?石川選手。 ま、僕は基本的に、ま、代表でも個人の方 でも海外と海外でいるので、もうその海外 選手はやっぱり表現だとかその感情表現と かがすごいので、もう自分たちが出てか ないと逆に潰されてしまう 、え、ケースが、え、あるので、ま、そう 立ち向かうじゃないですけど、そこにも 対応できるメンタルの準備っていうのは 必要だと思います。1 点決まった時に叫んだりとか、ま、それがやっぱりチームに流れを与えたりとか、相手チームにも うん。 なんて言うんですか、威圧的にも見えたりするので、そこで引いてしまったりっていった状況は少なからずあるので、ま、そういった時は、ま、自分たちも立ち向かって同じようなとかそれ以上の表現をすることは必要になるとは思ってます。 [音楽] どうですか選手、この感情を出すっていうところは。 いや、自分自身感情で表現するのが苦手なので、 ま、石川選手が言ったように、ま、そういったところで潰されてる、潰されてしまうってところもあるので、ま、よりポジティブに捉えて自分はプレイするようにしてます。 ま、結構控えめにやったりもするんですけど、ま、でもまあ、ま、自分もすごいこう海外とか色々経験した中で海外の選手はすごい今石川選手が言われたように感情を出すんで、ま、だからやっぱこう点決まった後の、ま、自分をさらに上げていくためにもこ、ま、それは意識してやってたりはしますね。 うん。 なんで控えめにしようと思うんですか? いや、そっちの映りいいんですよね。カメラの写りとかは やだ。 わって叫んでるより写真とかでは叫んでない時の方がいいんですよね。 どうですか?小川選手感情りで感情してるって? いや、叫んでても叫んでなくても、ま、かっこいいんで。ま、そこはちょっと羨ましいですけど、写り気にしてんなとは思ったことありますね。 マジバレてる? バレてるよ。 マジか。気をつけます。 なるほど。大選手、どうですか?大選手も感情をあまりこう出し切るポジションでもないかもしれないですけど。 いや、僕の場合は結構その嬉しいポイントとかは、ま、思い切って感情をそのまま表現することが多いんですけど、逆に悔しい時も、あの、ああみたいな言っちゃう時もありますし、ま、でもそれはやっぱりこう代表を経験してからやっぱりするようになんかなってきましたね。な、昔高校生の頃はずっと格好つけてやってたので はい。 なんかこういうなんで上のステージに行けば行くほどやっぱりそれって必要だなってそのやっぱ海外行った選手から学べることもありますしはい。大事にしてやってます。 じゃあ今高校生に伝えたいこととすれば感情もっと出していい?この世代から。 いや、ま、この世代はあの格好つけるのも大事だと思います。はい。かこつらといけない。通らないといけないと思います。なかっこつけてやるのも大事ですし、ま、この世代からやっぱ感情をそのまま出せるってのはなんかすごいなとは感じます。今高校生。はい。 なるほど。なるほど。つけることも1 つの通過点として はい。 全部経験した方がいいと思います。 なるほど。ゴディシンがシューズを選ぶ 際に重視してるポイントについてちょっと伺いましょう。石川選手。 はい。 いかがですか?シューズ選びのこだわりだったりポイント。 そうですね。僕はま、ジャンプの後の着地とかで、ま、膝にかかる負担が多いので、ま、苦勝性だったりそういったところを重視して選びます。 高校生の頃とかはもうシューズが軽ければいいと思っていて、で、そこから体も鍛え始めてやっぱり膝にかかる負担っていうのは、え、どんどん増えてるので、ま、今アクション性とかそういったところを基準にして選びます。 ま、あとは怪我をなるべくしたくないですし、ま、プロ選手になって怪我してコートに立てないことが 1番ダメなので、 ま、そのまま高校生と同じような選び方をしてたら逆に膝を怪我してしまうリスクも増えるので、ま、やっぱり自分にあったシューズ選びっていうのは大事だと思います。 なるほど。もうめちゃくちゃシューズは、 ま、こだわっているというか、ま、本当に あのバレーボールやるにはもう体の一部 って今言ってましたけど、え、ま、今石川 選手が言われたように、ま、あの、本当に 自分高校生の頃はもうデザインとか もちろんデザインでも大事なんですけど、 デザインとか軽さとかそういうの重視で、 あの、入ってた分はあったんですけど、で もやっぱり今個人も足首がやっぱりあの、 ま、良くなかったりもして足首をこう ちょっと守ってくれるというか、え、 ホールドしてくれるっていう部分の役割と かもこう大切にしてたりとか、ま、あとは クッション性って言って、ま、それ多分 リベロ とポジションではまた違うとは思うんですけど、こうジャンプするからこそこのこう体への負荷ってところはすごく重要なので、だ、その中でも自分にすごくフィットしてで、なんかこうデザインってすごいモチベーション上げるためにもすごい大事なので、ま、そういったこうともこだわりながらシューズエレビはしてます。 お2 人のシューズはね、同じタイプですけどカットが違うんですよね。石川選手と高橋選手は。 はい。で、僕がローカットのはずです。 あ、ちょっと取って見せてもらっても いいですけどね。 これが、これが自分ですね。 これが高橋でこ、これが僕です。 僕は足首って言ったんで、このちょっとミドルっていうか、あの、ミドルカットにしてはい。足首回りっていう部分を大事にしてます。 高校時代はどんな夢、え、どんな努力してきましたか? そうですね、ま、もちろん日本代表になってプレイするってのはずっとこう目標ではありましたし、ま、高校時代は特に結果には恵まれてこなかったので、ま、そこで苦しむことありましたけど、ま、最後に、ま、全国大会に出場できたので、ま、そこは、ま、日々の積み重ねっていうところが、ま、鼻咲いて、ま、出場できたかなってのはすごく感じてます。 細かいところで言うと日々の積み重ねてどういうことをこう日家としてたんですか? ま、練習もそうですし高校 3 年間ってすごく短い時間だったので、ま、よりコミュニケーション取ってやるっていうところは、ま、チームもそうですし、自分自身もこう心がけてやってました。 そうですね。 あの、僕はあんまり長期目標みたいな、例えばあの、オリンピックとかそういうのあんま考えたことがなくて、その高校生の頃であったらまず県大会を優勝するだとか、あの、全国大会に出てベストエに入りたいとか、そういう目標を立ててやってました。 世界と戦うようになって感性とかいろんなものは変わりましたか? あ、もう全然違うものだった。違うものだと感じてます。 うん。うん。 戦う上でのその覚悟っていうのは、ま、必要になってくるかなと思います。 自分もこう、ま、小川選手に似てて、ま、もちろんあの大きな目標としては代表に入ってオリンピック選手になりたいっていう目標はあったんですけど、ま、高校生の時はやはりまずは高校で日本一になるっていう、ま、日本一の、え、エースとしてエースになるっていう目標は常に持っていたので、 え、ま、それをこう、それに向けて 常にこう努力をしてたかなと思います。 今思えば高校生の時あのこと頑張っとけばよかったなとかトレーニングとかなんか感じるものって何かありますか?僕は高校生の時はま、勉強とか英語をもっと頑張っとけば良かったなとかウェイトトレーニングを頑張ってやっとけばよかったなっていう風には思いますね。 高校代もその海外に出たいとか全く一切思ってなかったので代表に入りたいなって思ったも高校 3年生くらいなったので本当に 1 つのきっかけで人生が大きく変わるなっていうのは今改めて感じてますね。 なるほどね。英語か英語をもっとやっとけばよかったなと思う方手を上げていただいてすごくリアルです。 今高校生のあなたにこのね、日本代表の皆さんから伝えたいこと、え、お書きいただきましょう。じゃあ、か選手から行きましょう。か選手、 え、ま、皆さんに伝えたいことはこう楽しむっていうことを伝えたいなっていう風には思ってて、ま、バレーボールもそうですし、ま、学校生活も うん。 ま、高校生活本当短いのでそこは自分自身こうバレーボールしかやってこなかったので、ま、そこは楽しんどけばよかったなっていう [音楽] 思いはあるので、ま、バレーボールも学校生活も楽しんで欲しいなっていう風に思います。 僕はよく寝ることです。 よく寝ること。 はい。ま、あの、ま、多分後の 2 人がちゃんとしたことというか、もっと細かいこと言ってくれると思ってるんで、僕から言えるのは本当に高合生は寝た方がいいっす。 [音楽] ほお。 今の子たちは寝てなさすぎるす。 ああ。スマホ触ったりね。 そうです。 ああ。 ともう便利になってんで、ま、ちょっと夜寝るのが遅くなっちゃうみたいな。ま、たまにはあっていいと思うんですよ。 でも基本的にもう寝れば成長するっす。 睡眠時間ってパフォーマンスと関係すると めちゃめちゃ関係します。 もう8時間寝た時のパフォーマンスと 4 時間しか寝てない時のパフォーマンス全然違います。 逆に4 時間しか寝ずにパフォーマンスすることあるんですか? ま、たまにあるじゃないですか。そういう時も。は、でも 8時間寝た方がいいす。間違いなく。 なるほど。ま、僕はたくさん練習すること ですね。ま、当たり前かと思うんですけど 、ま、やっぱり今でも練習することって やっぱりめちゃくちゃ大事だなっていう風 には考えてますし、その、ま、上に行けば 量より質っていう話が出てきたりもします けど、ま、やっぱり量をやらないとうまく はならないなっていう風には今感じている ので、練習の効率化とか集中力がとかそう いった話もあると思いますけど、ま、僕は 高校生の子たちには質より量をやってほ なっていう風には僕は個人的には思いますし、量をやらなければその先はないとは思ってるので、ま、そこは僕は大事なところかなと思います。 お、おじいさんも100% 賛同ですね。量をやってから質を選んで欲しいですね。 そうですね。 うん。とってもいい発言だったと思います。 え、僕はあの自分らしくっていうことで、 あの、ま、今、ま、いろんなんだろう、 周りからなんか言われることとかももしか したらあるかもしんないですけど、ま、僕 は高校生の頃は、ま、少し痛い高校生だっ たかもしれないんですけど、とにかく自分 をもう貫いてやってきて、でもこれも 良かったなと思ってるので、ま、皆さんに はあの、周りに何言われても自分らしく あの、いてほしいなとは思います。人の 意見にも耳を傾けながら自分らしさも失わ ないように。そうですね。僕は、ま、先生 の意見とかもいや、俺の方が正しいだろう と思いながらもうバレーボールやってたん ですけど、ま、でもそれは聞いとけば よかったなってこともありますけどなんか やってあ、やっぱダメでああ、先生った なっていう感じることがそういう経験も あって今があるので、ま、とにかく自分 らしくいて欲しいなとは思いますね。 スパイクの練習ではすごくいいスパイクを 打てたり、苦手としているレシーブも そこそこ上がってると思うんですけど、 試合になるとやっぱり緊張して自分の全力 が出せないなと思うことが多いです。 スパイクもブロックされたり、ネットに かけてしまったり、レシーブもこっちに 来るなと思いながらプレイをしてしまう こともあります。え、キャプテンとして私 が引っ張っていかないととは思うのですが 、気持ちが切り替えられません。 気持ちの切り替え方とメンタルの保ち方聞いたんですけど、あれば教えて欲しいです。 なるほど。もう緊張にやられちゃうタイプ。さあ、緊張を楽しむとおっしゃってました。石川さん、アドバイスお願いします。 ま、緊張することは悪くないことなので、 ま、緊張してもやっぱり、あ、緊張してる な程度の考え方でいいと思いますし、ま、 あとはキャプテン、ま、僕もキャプテン やらしていただいてますけど、その、ま、 自分のことだけ考えてしまうとやっぱり 考えすぎも良くないと思うので、ま、迷っ たらチームメイトに頼ったりとか、ま、 チームメイトと会話をしたり、そうすれば 少しでも気持ちが楽になるという風には 思うので、ま、周りのチームメイトに、え 、少し頼ってもいいのかなっていう風には 思い なるほど。これ以上ない緊張をさしてあげる。握手してもらいなさい。じゃあ試合前、あ、ランクもじゃあ。あ、じゃあはい。じゃあ 2 人と握手してもらってください。これ以上試合の緊張ないから。 ありがとうございます。ありがとうございます。 もうこれで大丈夫だ。もう試合の緊張なんて今の緊張より絶対大丈夫だから。 大丈夫です。 大丈夫になった。 頑張ります。 はい。頑張ってください。ありがとうございます。じゃあ続いての質問いきましょう。 あ、と、私は現在部長権盛役としての立話ですが、えっと、プレイ中ミスが増えたり、失点が重なるとやはりチームの式が下がってしまいます。え、そのような時は私は盛役枠役としてどのような声がきをすればみんなのモチベーションが上がるかお聞きしたいです。 いいね。なんか1 番後ろから声かけてくれるじゃ、小川選手どうすればいいですか?もう彼女を見て答えてあげてください。 あ、座ってどうぞ。あ、すいません。えっと、そうですね、プレイはされてないってことですよね。 あ、プレイはしてます。 あ、プレイしてて。ああ、なるほど。盛り上げ役。そ、ま、やっぱ人それぞれあの、その場の場でかけて欲しい言葉とかってあると思うんで、ま、ただ単に大きな声でなんか言うってよりはその人その人にあったなんだろう、少しでもポジティブになるような言葉をかけてあげるといいかなとは思います。 はい。実践します。はい、 ありがとうございます。 どうですか?大川選手はじゃあこの選手にはこう声かけてあげると選手は乗るなっていうのも結構見てるんですか? それは見てます。見てますけど、あの代表とかでは、ま、そんなことは考えずに、ま、基本的言って欲しくなさそうな言葉は言わないんですけど、基本的にその載せなくてももう勝手にもうもうみんな自分を持っちゃってるのではい。もう必要ないかなと思ってますね。はい。 こんにちは。 えっと、 さっきあの、石川選手もあのなんかウェイトトレーニングやっとけばよかったみたいなことを言ってたと思うんですけど、あの、ま、自重でも気具トレでも何でもいいんですけど、そのジャンプ力に、ま、これが 1 番効くよみたいなトレーニングって教え教えてもらったり、 ジャンプ力のトレーニングじゃあちょっと高橋選手、 どんなトレーニングなんかやられたりしてます。 ジャンプ基本的に やっぱり下半身は下半身 は間違いなく大事で、ま、あとは僕はもう、ま、もちろんトレーニングも大事なんですけど、もう体の使い方だと思ってるんで はい。 ま、でもそれ言ったら難しいか。トレーニングにします。トレーニング。トレー、そのトレーニングだと基本的に、ま、もちろんスクワットもそうですけど僕は結構、ま、高校生からやるのかな?クリーンとかってやらない難しすよね。 だ、僕はスクワットがあの大事で、で、 スクワットの結構バリエーションを結構 増やしていいと思ってて、ただ重たいもの を持つだけじゃなくて、例えばちょっと 軽い重りで担ぎながらジャンプをするとか で、結構ふギとかも重要だと思ってるんで 、カーフ的なこうもう本当につ、え、 かあげるだけそのだけでもかか、え、ふギ が鍛えられるんでだ、基本的に下半身は あの鍛えて損はないと思います。ジャンプ 力上げるために。 スクワットで気をつけてやることはどういう風にや?あの膝がやっぱりどうしても負担かかってしまうんで膝に負担をかけないっていうこうつ先よりも膝を前に出さないっていうのがすごく重要でだ基本的にこう前に出ていっちゃうんですけどそうじゃなくて下にしっかりとケツ落としていくみたいなケツはいお尻を落としていく はいすいませんちょっと関西人なんで いや大丈夫ですよ向きに横向きにちょっとやっていただくと 普通だと 普通だとこう膝が前に出てしまう。 スクワットしていくとで背中を丸まって しまうのはあるんですけどでも基本的に こう膝を前に出すと膝痛めちゃうんでこう しっかりとこう膝がつ先より前に出ない この体勢を作でそれがお尻も聞きますし 太もにも聞いていくので 結構重要ですね。なるほど。 石川選手どうですか?時内の時にそういうジャンプ力を高めるためのトレーニングとか 僕は高校生の時はウェイトトレーニングしていなかった人間なので何かに向かって思いっきりジャンプをするっていう回数を増やすことは重要だと思います。 はあ。目標を使っていけるかなと。 はい。その常に限界でジャンプをするって いう動作が僕は重要だと思っていて、で、 僕海外でやってるんですけど、海外の、 えー、選手を対戦をと退治する時に やっぱり2m以上、今の日本代表のミドル ブロッカーよりも数大きい選手を相手に する中で常に自分がマックスでジャンプを してるから、その自分も海外に行って ジャンプ力少し上がったな、高さが上がっ たなっていう経験があるので、ま、やっぱ やっぱり常に練習環境というか、え、自分 がマックスに力を出せる環境が大事だなっ ていう風には思うので、ま、なかなか練習 から難しいとは思うので、ま、何か目標を 設定してそこに向かって思いっきり ジャンプをするトレーニングは1つありな のかなていう風に思います。いいですね。 シンプルに日常の中にこう自分を高め られるそんな瞬間がいっぱいあるかもしれ ませんから頑張ってみてください。 ありがとうございます。 スパイクの時に前に飛んでしまう癖があって、その上に飛ぶコツとか練習方法を教えていただきたいのと、あとえっとレシーブの時に相手のそのコースを読めないくってそこがちょっと今の課題なんですけど相手を読むコツとかってあるか教えていただきたいです。 よし、じゃあレシーブお願いします。 ああ、レシーブですか。ま、読む力ってのは、ま、経験なんで、ま、ひたすらなんだろう、実践形式の 66 とかやってれば、ま、少しずつ身につくものだと思うんですけど、それが難しかったら、えっと、まず下がる場所を決めとくと 1番いいかもしれないですね。その今の この日本代表レベルでもあの、ま、多少 相手の打ち方とかであの動くことはあるん ですけど、ま、基本的にはあの決められた ポジショニングのはすごい大事になって くるんで、その決まった場所にしっかり 動くていうのを反復してやってる とレシーブ の触れる本数であったり上がる本数はあの 少しずつ上がってくるかなと思います。 なるほど。 そうですか。やっぱりさっき私も石川さんの言葉がすごく残ってるんですけど、質より量だっていうのはそれも本当大事だなっていうのは思いますか? あ、もちろんです。もう今でもあの質より、ま、質はすごい大事なんですけど、もうとにかく量をこなす方がいいとは僕は思ってます。でもそれがどっちが正しいとか分からないんですけど、とにかく量が大事ってことは間違いないと思います。 うん。やっぱり量をこなすとそれも自信になってきますよね。 そうですね。あの、量をこなしてるとなん かふとした瞬間にそのできること、サーブ レシーブでもそのリィグ練習でもふとした 瞬間になんか自分のなん、なんて言うん だろう?え、なんで上がったんだろう、 なんで帰ったんだろうが増えてきて、で、 それが感覚として身についてで、だんだん だんだん自分のものになってくて感覚です かね。なのでとにかく量を自分の思ってる 、ま、10倍ぐらいやった方がいいと思い ます。なるほどね。 おおと自分がミドルをやっててブロックのタイミングを合わせる時のコツを教えて欲しいのと自宅でもできるブロックのレベルアップがあれば教えてください。 そうですね。ま、自分も高校生の頃ミドル ブロッカーしてたので、ま、そうですけど 、ま、基本的にこうタイミングを合わせ るっていうのは、ま、相手のトスの速さ だったりってのを見ながら回せないといけ ない部分はあるんですけど、ま、9m全部 つくってのは難しいので、ま、レフトに 思いっきりつついてて、自分が1番 タイミング取りやすい 部分ところで飛ぶってのが、ま、大事かな とは思うので、 ま、そこを意識して、ま、やってみたら、ま、より良くなるんじゃないかなって思います。 ブロック難しいですね。 ま、タイミング、ま、相手と同じ タイミングで飛んでれば基本的に間違いは ないと思うので、ま、それが難しいんです けど、やっぱり塗装見てから移動して相手 の方が女装が早いので、ま、それでも やっぱり相手のジャンプするタイミングに なるべく合わせるっていうことをしとけば タイミングは、え、合ってくると思います 。これどうですか?自宅でもできる。 ま、ブロックって対人なのでなかなかこう練習っていうのは取り込みにくいですけども、 1人でできるような練習ってありますか? ある。難しく どうですか? 難しい。 ジャンプはできないので手の出し方とか お ブロックってネットからこうなんて言うんですかねとなるべく距離を狭くして前に出すことがいいので、 ま、そういうイメージトレーニングしかないのかなと思います。あとはもうブロック E選手の映像を見るとか うん。 ま、常にいいイメージを持っておく。ブロックのいい選手の映像を見ていいイメージを持っておくしか自宅は 逆にちょっとその体感とかを鍛えるっていうのはブロックにつげられるかもしんないです。 やっぱり空中でこう閉めるので体感をだ体感を鍛えておくっていうのは、ま、ブロックにこう直結はするかなと思います。自宅でできるトレーニングかなと思ってます。 なるほど。 も体も鍛えながら、あとはやっぱもうメンタルじゃないですけど、相手をどれだけ研究するかってやっぱり映像だったりとか、そういういい選手のものも見て吸収していく。 そうですね。ま、あとはセッターの癖とかそういったところを読むとブロックはしやすくなるというか、早、移動早くできる確率は上がると思うので、 ま、そういったセッターの癖を読んだりとか、こういうセッターはこういう年スの開け方するなとかそういったところでもいいと思います。 なるほどね。ます。 いや、結構話を聞くといろんなところに視野が広がっていくようなね、答えをいいております。ありがとうございます。高選手は日頃から夢のあるバリボロ夢のあるスポーツにしていきたいと発言されてますけれども、今回高校生の皆さんからのですね、実際のこう質問だったりというのを聞いてみていかがですか、この距離感。 そうですね。ま、でも本当に今だからこう 自分自身が伝えられることっていうのは 間違いなくあるなって思ってますし、ま、 今話されたようにやっぱりうまい選手の プレイを自分はめちゃめちゃ高校の時とか 見てたのでやっぱそういったこう真似から 入ったりとかもうそれだけでも全然こう 成長で変わってくるのでだからも常にこう なんて言うんですかね本当にこう生の声を 聞けてすごいやっぱり自分自身も高校生の 時にこれがやれてればなとかそういった 部分はすごい今日感じられたのでまぜ非 今日言った ことを、ま、少しも参考にしてもらえれば、あの、よりこう、レベルの高い質のある、質のいい、こう、練習がこれからやっていけるんじゃないかなと思いました。 なるほどね。是非今日の質問のお話なんかを感じて、また思い越しながら、え、日頃のプレイに行かしていただければなと思います。 4 選手の、え、サ位が入ったユニフォームをプレゼントさせていただきます。どうぞ。はい。受け取ってください。 [拍手] はい。最後に一言ずつご挨拶をいただきながら世界バレーの意気込みと共に、え、伺っていきたいと思います。じゃ、まずか選手からお願いします。 はい。え、世界バレーでは表彰台を目指して、ま、チーム全員で戦ってくるので、え、ま、テレビの前で皆さんごよろしくお願いします。 あの、なかなかこのようにこう話す機会 っていうのはないので、え、今日は本当に 皆さん、高校生の皆さんとこう話をできた ことは非常に自分にとってもすごい勉強に なりますし、え、皆さんにも少しでもこう 、え、自分の経験なとか色々そういった ことがこう伝わってればいいなと、あの、 思ってます。そして、あの、自分、自分 自身もすごく皆さんのこと応援してますの で、え、本当に引き続き頑張ってください 。え、そして世界バレーも、え、自分たち は、ま、ネズリーグで悔しい思いをしてる ので、え、世界バレーです。 ま、それを晴らすためにも、え、表彰ところを向くように、え、頑張りたいなと思ってますので、え、是非皆さんの力も借りて頑張ってきますので、応援よろしくお願いします。ありがとうございました。 ありがとうございました。石川選手、一言お願いします。 はい。え、今日はありがとうございました。 え、皆さんの少し力になれればと思って 参加できたと思うので、ま、是非、ま、 質問だったり、え、感したことは、ま、皆 さんバレーボール1人ではやられてないと 思うので、え、仲間たちに共有して、え、 もっと、え、バレー会を、バレーボールを 盛り上げていって欲しいという風に思って ます。また世界バレーでは、え、ま、高志 選手、カ選手からもあった通り表彰台を 目指して戦うので、え、楽しみにしていて ください。 ありがとうございます。最後小岡川選手も一言お願いします。 [拍手] え、本日はあの楽しい時間をありがとうございました。あの、ま、先ほど質問してくれたあの 5 人の方、え、他にもやっぱ悩みを持ってる方いると思うんですけど、ま、僕たちも同じように悩んでますし、ま、高校生も高校生で悩んでることがあると思うんで、ま、めげずに負けないで、あの、その悩めを解決できるように、えっと、頑張れたらいいと思います。 えっと、世界バレーでは、あの、ま、皆さんみんな言ったように表彰台登れるように、あの、今しっかり準備してるので、あの、頑張ってくるので、応援よろしくお願いします。 ということで、本日のゲスト、え、バレーボール男子日本代表の皆さんでした。今一度大きな拍手をお送りしましょう。 [拍手] [音楽] バレーボール付けのあの 3年間で、ま、1年にあの 2回3 回ぐらいしかオフがないんですけど、その 1 日であのチューメイトみんなであのどっか行ったのが思い出です。 そうですね。僕はやっぱり結果のところで 2年連続3巻を達成したことが1 番の思い出です。 ま、僕は男子校だったので、え、男子しかいない学校生活、あの、柔実座学校生活が 1番の思い出です。 ま、ハルコバレイでセンターコートに行ってたことが、ま、 1 番の思い出です。リフレッシュ方法なんてなくて、ま、常に、ま、ストレスというか、その練習行くのもやっぱしんどい時もありましたし、ま、勝てなかったので、ま、そのストレスと戦ってたって感じですね。はい。 [音楽] かっこよく言うとはい。 そうです。ま、僕も、ま、リフレッシュというよりもやっぱり、ま、小川選手も言った通りバレ付けだったので、ま、僕たちは小川選手とは、ま、逆で結果が出てたので、それが唯一でした。もう全然そう。 [笑い] そうですね。僕は、ま、ま、間違いなく数少ないわけだったんですけど、よくカラオケにみんなで行って最めちゃめちゃ歌ってました。 はい。 今も変わらずですけど、もういっぱい寝ることが自分にとってのリフレッシュ感じます。たかちゃん何歌う? 何歌ってましたっけね?お箱だ。もうちょうどだからラッドウィンプスとかめっちゃ歌ってましたね。 はい。 ちゃん いや、全然前ですね。 はい。君の縄とかの時代なんで。はい。 すいません。俺たちじゃね。 いや、もう 一切 勉強してなかったです。はい。ま、も1歳 は盛りましたね。そのテスト2日3日前に ちょっともう出そうなとこやって案の上出 ないみたいなで点数悪いって感じでした。 はい。なんで参考にならないです。 ま、僕は、ま、テスト週間の時は練習も 短くなったりするので、ま、そこで ひたすら勉強して、ま、テストはなんと かっていう形でしたね。そうですね。僕は もう一夜漬けタイプでしたね。前の日に ぶち込んでその日のテストやるみたいな 感じでした。だからもテスト終わったらも 全部忘れてます 。 ま、自分も同じでテスト前にテスト前に追い込むタイプだったので両生活してたのでマチムメイトと一緒に追い込んでました。 回選手から 僕ありましたよ。僕成績良かった。 じゃ、高い いや、もうあの、あの、その学校の自習勉強とかの時のもうあの時間をしっかり使うことです、僕は。あの、もちろん事業しっかり作ってもあるんですけど、実習勉強の時に僕は寝ずにちゃんとそこで頭に入れてました。はい。それやっとけば点数は取れます。はい。そうですね。 [音楽] まず、あの、予選から、あの、強い相手な んで、まず予選をしっかり勝ち抜くっての が目標というか、そのなんて言うんだ、1 つやらなければいけないことであって、 その上であの、ま、どこが来るか分から ないんですけど、もし仮にポーランド 想定なので、ま、そこはあの、ここ最近の 成績でずっと8連敗、7連敗と、ま、本当 強い相手なので、そこを1つ勝て、ま、 歴史を変えるというか、その流れ日本代表 としての流れを変えたいていうのが個人的な目標です。 そうですね。小川選手とかさなる部分はありますけど、ま、まずは僕自身パフォーマンスをネーションズリーグ以上のものが、え、世界選手権で出せるので、ま、まずは今シーズンベストのパフォーマンスをその世界選手権で、え、持っていきたいと思います。 そうですね。も、僕自身も石川選手と同じでネーションズリーグ以上のものを、え、パフォーマンスで出すことが重要だ。重要なので、え、しっかりそこに向けて準備をしていきたいなと思います。 今シーズンの日本代表活動はこの世界選手権で、ま、終わる終わるので、ま、そこで、ま、今シーズンの集体性っていうのを見せられたらいいかなっていう風に思います。 [音楽] ハ
ASICS バレーボール男子日本代表トークセッション
~ココロとカラダの成長と向き合う高校生プレイヤーに、今だからこそ伝えたいこと~
【JVA2025-08-083】
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