映画『8番出口』感想トーク!完成度のカギは二宮和也の“特異性”にあり?:第403回 銀幕にポップコーン

銀幕にポップコーンポップコーン。 はい、皆さんこんにちは。本日も始まりました銀幕にポップコーン。この番組は最新の映画やなど様々なエンタムについて独自の視点から語り合っていく番組となっております。ということで今回は話題不闘ですね。 8 番出口について語っていきたいと思います。 はい。ということで本日は私山田とアイジェンジャパン編集部の野のずさん お願いします。 はい。そしてライターの竹島さん はい。こちらの3 人でお話ししていきますけれども、まあ 8 番出口ね、ヌ国際映画祭でね、上映されてなんか話題になってるぞみたいな話はね、うすらとね、届いていたんですけれども、ま、こちら小竹エイト地による同盟ゲームを原作にしたホラー映画になっておりまして、ま、数々のヒット作品を見出す川村元が監督を務めまして、二宮和成が主演した本作ですけれども、ま、大変話題になっておりますし、何よりあのゲームの発売から一瞬で映画になったような気もして、そのスピード感もちょっと驚きでしたね。 が流行ったのはお年 くらいからなんですけれども、 あ、撮ってます。いや、もう完成しましたみたいな感じのスピード感だったと思うので、まあね、今回動画の後半ではネタバレありのね、お話をさせていただきますけれども、動画の前半では、えっと、全体の感想やね、何を感じたかみたいな話をね、させていただきますので、まだ映画見てないよって方はね、ぜひぜひ動画の前半だけでも一緒に楽しんでいただけたらと思うんですけれども、まあね、お二方 はい。 竹島さんも結構ゲームとなるとね、結構苦戦していると話を聞くんですけど。 そうなんですか。そうですね。いや、でも僕ゲームやりましたよ。 あ あ、 すごい。 普通にやりまして、僕、ま、だ、そんなにあのね、あのここにいらっしゃる方がやってないですけど はい。やってみて1 番驚いたことは本当に移動する こと以外できなかったことが結構個人的には驚きで 普通この手のゲームって アイテム拾うとかなんか壁を叩くとか はいはいはいはいはい もしくは要は絵変 なんかゲーム中でパシャって写真でも撮れる機能でもあるのかなと思ったらそんなもんないし インタラクションが全然ないってことです。 何にもないっていうことが逆に驚きでなんかそのミニマルな感じが逆に没入感産んだのかなっていう記載さえしましたけど ま、だから抵抗なくクリアまで行けるっていうのもすごい大きいですよね。 そうですね。うん。そう思います。 うん。 のぞさんもなす触られたんですけどながらやってみたんすけど普通に怖かったですね。 ああとか言うてなんかあのね、 7とかに来た時に0 になるのがもう最悪すぎて、ま、あの 2年遅れの感想をずっと言ってますけど。 そうですね。なんか割とこう動画の配信とかでね、話題になった印象がありますけれどもはい。ま、こういった形のある種の間違い探し的なゲームってね、その視聴者の方と一緒に楽しんでああ、後ろ白ろみたいな感じで指摘するのも楽しかったりするので、ま、現代のゲームだなという感じもしますけれども、 そこやっぱ面白いと思いましたね。 なんかその自分がどの視点に立つかで楽し、どこを楽しんでるかって、そのレイヤーが全然違うっていうのはそのゲームも今回の映画映画も、ま、そこを匠にこう利用したような映画だったなと思いましたね。 うん。はい。ということで、まずは本作のあすです。え、私生活での悩みを抱えていたある男は、え、地下鉄の通路を彷徨うちに自分が異様な空間に迷い込んでいることに気づきます。異変を見逃さないこと。異変を見つけたらすぐに引き返すこと。 異変が見つからなかったら引き返さないこと、 8 番出口から外に出ることという壁に書かれたルールに従いまして男は無限に続く通路からの脱出を試みるというお話になっておりまして、 ま、ゲームそのままですよね。 まですね。はい。 ここのところを抜き出してくださった感じですね。 そうですね。ていうことで、ま、それがもうゲームの全てと言っても過言ではないですからね。原作ゲームはというところでね。ま、じゃあそれがどのように調理されているのか、どのように変わっているのか、変わっていないのか。 かいうところをね、ちょっとね、話し合っていきたいんですけれども、全体の感想としてはじゃあ竹島さんいかがでしたか? はい。えっと、僕非常に興味深くはい。あの、干渉させていただきましたし、 これ多分これ個人的な感覚ですけどゲームの実況動画に近いなと思って見て ました。 うん。っていうのもこの 8 番出口っていうゲーム自体がその閉じ込められた理由が何なのかとかつまりなんか何の説明もなく藤の世界 になんか飛ばされるので 多分物語ナティブがないんですよねって。 ああ、ゲーム自体にははい。 はい。 でもそれをま、さっきちょっとお話ありましたけど実況動画でちょっと気がついたってことはつまりその実況動画をしている人の語りを通して多分語を獲得して人気を得たんだっていう風に思うと うん。ああ、 つまりこれ二宮か成実況動画 っていう風に見た方が実はいいのかなってちょっとうん。 思ったりしていて、だからその感覚をそこの映画版は非常に匠に継承しているな と思ったんで個人的にはですよ、あの、二の目はかなり成り版以外もやれるじゃんて思って ますけど 本当に観の栄え声がやってもいいしアンツがやって YouTubeにあるやつですね。 もうやってるけどね。 ま、とはいえ、その主演俳優によって、ま、それぞれのプレイ感が変わるような形に見えるようなちょっとこう面白いですね。その側があって役者がいてみたいな構造が見えるってことですね。このよって奈良が生まれるって感じですね。はい。 [音楽] うん。 さんいかがでしたか? あ、そうですね。 今おっしゃった通り、あの、構造っていうのが、ま、すごく意識した映画で、あの、ま、見て、見た後山田さんにすぐ送りましたけど、あの、一言で言うと卒がない映画だという印象。 卒がねって思いましたね。 っていうのは、まあ8番出口っていうその 、ま、物語がないを映画化するにあたって 、ま、当然、ま、当然というか、ま、 おそらく物語が何かしらつくんだ登場人物 がいるってことはっていうあの予想はあっ たわけですけど、ま、それをどう映画化 するかっていう落としどして、ま、非常に 疎がないという風に感じました。 で、あの、映画というよりはむしろなんかこう企画とかデザインとかに近い作品だなと思って、あの、じゃあその筋がないゲームをどう映画化するかっていうこう企画があったことに対することかですね、答えソリューションとして うん。 まあ、花まだなみたいな感じのところで、だからこの後、ま、ちょっとネタバレありで詳しく話しますけど、その 8 番出口っていうゲームの持つ構造から、あの、非常にこう必然的に導き出された物語っていう印象を受けたんですね。その うん。だからなんだろう、ある意味こう すごく自由度が、あ、ま、一見自由度が めっちゃ高いから誰でもがやってもどんな 風にでもなるだろうなっていう題材に対し ていやでもこれって多分ここにこれが おそらく正解なんだろうなっていうところ にこうかなり論理的にたどり着いている 感じがして、ま、そういう意味では色々 意外な展開みたいのもとかこうあ、そう いう風にやるんだみたいなとこもありつつ も ある意味全て順等に うん。 設定とか物語は収まっているというか、だからその意味でソリューションとしてはすごく卒がないけど、じゃあそこを超えてその作家性みたいなもののこう何かが立ち上がってくるかって言うとそこまで消化されてはいないしそこがこの映画の卒のなさだとも思っているっていうとこで、 ま、そういう感想でしたね。だから あの完成度としてはすごくた はい。 高いとかこう求められたものに対する答えはこう式としては完璧みたいなところはあってでもまあ映画の面白さはそれなのかって言うとそうとも限らないのかもしれないみたいな大的な感じがするわかる そうですね。そうかもしんないですね。はい。 あのなんかま、ゲームの映画かってまから難しいものとされていてもはい。 8 番出口もね、コンセプトはすごいハコンセプトなんで難しかと思うんですけど、ま、ゲームの映画を見ていて思うのは、あ、会議室ではめっちゃ盛り上がってこれをこう再現しようみたいな風に意図は分かるけど、ま、映画ってそういうもんじゃないよねみたいな感じできてない映画ってたくさんあると思うんですけど、これに関してはその川村元気力がすごい働いていて、あの、 あの、サウンドデザインとか音楽とか、あの、ビジュアルデザインも含めて、あの、その広告代理的な会議室でこれをしたいなっていうところをこごとく実現してるんですよ 映画うん。 そうですね。その企画とその実現というところにおいて、ま、それはもう 元気としか言いようがないこれまでの実績みたいなものが すごく現れてると思う。そうですね。こう今までのこうバズったコンテンツをどのようにしてあの物語として映画として完成させていくかっていうその蓄積みたいなもののこう圧みたいなのをすごい感じますよね。で、なおかつそのなんて言うんですかね。お客さんのこう気持ちにこうなんて言うんですかね?エモーショナルでしょみたいな部分もきちんとあるんです。 その部分がもうすごく計算されているなと思いつつすごく嫌いな部分でもあったのではい。ナラティブとしてのその結末というかこの映画が伝えたいこととして 仮定しているですね。多分おそらくクリエーターは別に伝えたいわけじゃないと思うんですよね。あ、なるほど。 ただそのはい。そのモチベーションだったり感動だったり共感だったりを産生むような形でのこう感情の物語としての塊りが用意されてるんですけどこの映画その部分に関しては今それをやって うん。うん。うん。 ファッとはならんというようなところも含めて、だから映画として作品としてのすさと、ま、それはそれとして好き嫌いはあるよみたいなところが あるっていうのが結構この映画の肝かなと思いますね。 うん。すごいわかります。はい。 あの、だから山田さんの言ってる意味と違うかもしんないですけど、そういう意味でもその映画が発するメッセージとか着地点みたいなものもそのこれを表現したいとか伝えたいっていうことじゃなくてやっぱ僕もはそれもその 式の中で弾き出された最適会としてここに あの着地したっていうそのこう特に人の感情をずに [音楽] 来た決みたいな 印象を受けましたね。 うん。 ま、そこが広告代理的っていうことなのかもしれないですけれども、ま、その意味では、ま、日本佐というか海外の人がこれって日本の作品だね思うのも分かるし、ま、カヌで評判良かったってのもなんかめっちゃ納得いくなと思いつ、まあそっかっていうちょっとシら草感みたいなのも感じて。 そうです。あ、出ま、出ましたか?草感が。 シラく感が。私はちょっとね、あの、疎明っておっしゃってましたけどうーむしゃら臭いってなってしまいましたね。 ま、卒がないっていうのはね、ちょっとそれをこうい、いい感じに出た言葉かもしれないですが。 そうです。ま、でも難しいですよね。それを卒がないってちょっとネガティブに言うか、それを普通にうまいっていうかは本当に受け手の感覚によるもので、人格の歪みがそういうネガティブな言葉をね、引き寄せているだけなんですけど、ま、だからもう最初はだからなんてすごい本案なんだ。完璧じゃないかって圧されてぐぬぬってなった後の草さが出てくるっていう。あ、 人間。これが人間心ですね。そう、そう。 いや、そこが人間性だからいいすよね。 いや、でもカヌで話題になるの分かる気がしてて、ま、シンプルにセリフ少ないじゃないですか。 ああ、なるほど。 だからつまりコの壁とっ払ってるんで、ま、それはなんかみんなすぐに映像体験に浸れるって意味では、ま、ま、川村元さんも割とグローバルなものを目指したってインタビューで言ってたんで、ま、そこはもう本当そうなんだろうなと思うしうん。 で、多分卒がないな、しゃら臭いなって思うとこって何かて言うと、多分 あのポスターに貼られたエとか はいはいはい。 えっと、 ああ、 モーリスラベルのボレロ使うとかだからそういうとこは確かに 広告代理点的な計算高さはあるのかなって気はするんですよ。 ま、つまりループを表してますよってこと。 ですよね。 でもそれって逆に言うと多分世界中の人が分かるわけですよね。 うん。ああ。 だからちゃんとグローバルスタンダードになってるよっていうところをそう どう受け止めるかって話な気がします。 あ、そうですね。なんかその、まあ、今のお話だとその反復というモチーフのこうね、いろんな形での表現であるとか、ま、その 8 番出口性みたいなものアウトプットが、ま、非常にうまいと思うんすよね。だ、そこがやっぱ [音楽] うん。 すごいと思うと同時にっていうところがなのかもしれないですけど、ま、 そうですね。 そうっすね。 ま、なおかつその電車の音と合わせてボレロを返却曲してるみたいなところもあって、もうね、 すごいな、なんていうか、もう何も言えねえって感じの完成度なんですよね。 そうだからなんだろう。頭のいい人たちが うん。 いっぱい集まって作った映画って感じはします。 だけどだからウェルメイドって言い方ってありますけど、あれ若干ちょっと うん。 ま、ちょっとそ、ネガティブな、で、多分さっき野さんがおっしゃったのはそれを突破したその作家のなんか矢みとかいろんなぐチぐチしたものを全部 なんか表質してほしいなって意味で多分おっしゃってると思うんですけど、それがない、すごく洗されているっていうとこにちょっとなんか入りきれないんじゃないかみたいなことだと思いますけど、いや、それ本当そうだと思いますよ。 うん。 ま、でもこの題材だったら本当にこうなんてかやる気じゃないですけど自分のクリエイティビティが発揮できるっていう風な感覚もあったんだろうなっていうのもすごく感じましたね。すごくこう [音楽] リズメで作れる映画のためのモチーフっていう感じもしてでもそこを救い上げられるっていう誰でもがその自分のナラティブをこう当てはめられるみたいなところで言うとましく 8 番出口性っていうものってそこにあるよねっていうのもありますよね。 うん。うん。 し、そのね、この速さっていうお話でしたけど、そのヒットしてからこの映画になって公開されるまでの速さっていうとこにも、ま、結構それが現れているというか、多分 うん。 多分だけど川村さんのなんか頭の中ではこうピンピンピンピーンみたいなそのもあの全部見えたんじゃないかみたいな感じにちなデなったかもしんないし、その [音楽] 雑魚が見えた。 じゃなくていいんです。雑に見えいんですけど、その 見えた気がするんですよ。だからこそこの速さだと思うし、実際その 8番出口の映画ってこう うん。 その聞いた時の意外性含めあの全部こう計算されているというか、ちょっと意外に聞こえるけど実際見てみると まこれは映画化しないではなく映画化をね、考える人の立場としてはうん。 取るきゃないみたいなのもすごく分かるみたいなところはありましたね。 うん。うん。なるほどね。だからこれをプロダクトとして受け取るか、作品として受け取るかみたいな話ですね、今日は。 うん。そうすね。 はい。ま、なおかつね、私俳優さんも良くてですね。ま、私二宮はかなり成、ま、イーストウッド俳優と勝手に思ってるんですけど。 なるほど。確かに出ている。 洋島から 幼島からの手紙。ま、あの、 20年経ちました。 そうですね。 で、あの、ま、あの、遠くから見ると引きで見るとちょっと高校生にも見えたりするぐらいなんですけどはい。で、夜とすごいおじいちゃんにも見えたりもいや、めっちゃわかります。 だからなんかその男っていう無名性がなければいけないわけじゃないですか。この作品の男、主人公っていうのは。その意味ではその南宮か成っていうこの役者のその無名性というか、何にでも見えるけど何にでも見えないみたいな感覚ってめちゃくちゃ重要だなと思ったんですよね。 そう。 だからガンツみたいなあいう風条理世界にもすんなり入れるってことですか?あるの透明性を彼は持っているからみたいなことですか? そうですね。ま、ご本人の演技がめちゃくちゃうまいっていうのもあるとは思うんですけれども、ま、なおかつその佇ままい全体がおそらくそのな、んでしょうね。誰なんプレイヤー 1みたいな感じがある。そうですね。 ああ、あのインウで使いますけど、モブ的な部分があるってことですかね。 モブ的な要素をなんか複数持ってる。 あ、なるほどね。ああ。 そのそこを僕結構そのキャスティングがもう はい。 キャスティングもそこのさっきの数式の中に完璧にはまってると思ってて でそれはあのちょっとこの後話しますけどあの映画を考とかゲームを考える上でやっぱあの僕はリミナルスペースと言われるまる考え方っていうのがま、すごくはい。 あの、早起されたというか、ま、根本すごくそれが一貫してる映画だなと思って、そ、そのうん。 っていうのは、ま、リミナルスペースっていうのは、あの、なんかリミナっていうのはこう教会みたいな式みたいな意味があるらしいんですけど、あの、なんかとなんかのこう間の空間みたいな、ま、いわゆる地下鉄の通路であったりとか、ま、空港とか道路とかそういうこう そのものとしてはっていうよりもこうなんかの途中の空間みたいなものを示す言葉でで、それがまあ数年前にめっちゃ流行ったんですかね。 そのバックルとかで、あの、こうちょっとはい。 人がいなくて不気味に見える廊下みたいなものがこうミームになったと思うんすけど、ま、それ があの、ただただそのも当然 8 番出口のそのデザインにはね、あの、欠かせない感覚だとは思うんです。 そういうものから早起される、こうジャッキされるなんかこう不気味不穏な感覚みたいなものがあると思うんすけど、この映画に関してはそれがその物語にも直接的にその感覚っていうのが反映されてると思ってて、あ、 [音楽] で、それを象徴するのがやっぱ二宮さんの主人公で二宮か成という人の その 年齢不傷さっていうものがやっぱりもう鍵だと思いました。 うん。確かにそうですね。 なんかよくわからないこう定義不可能みたいな感じの雰囲気がありますよね。うん。 ま、しかも、ま、二宮か成さん、これは、ま、後々のネタバレの話もありますけど、ま、一応物語は背負ってるんですけども、す、非常に抽象化された感じになってるんですよね。こ、この絵がね、おじさんも出てくるんですけど、おじさんもすごくて、私はあの、シ 1 つないシャツって怖いなってすごい思って。 ああ、 確かに。 あれもリミナルな感じですよね。 ああ、そうですね。あれも、 あれはやっぱそのゲームのあの、こう、 ま、そうです。 ポリゴンテクスチャがない。 テクスチャがない感じが、あの、ちょっとこう、もうワンサイズ上げたら的な感じのだからゲームそのままなんか 3D のモデリングをそのままみたいな感じなんですけど、めっちゃ不安になるなと思って。 ま、ミナルスペースもね、それこそブレンダーとかでその作りやすいような空間っていうものがあって、流行り流行もあったりとかはあったんですけど、ま、なおかつ 8 番出口に関してはその色々こう間違い探し系のゲームみたいなのもあってっていうの流れがあるわけです。 ですけれども、ま、そういう意味では非常にこう現代のテクノロジーというか、ま、このゲームを 1 人で作ったものだと考えるとなんかそういう意味でのミニマルな感じっていうのってすごくなんか今に合ってるんだなっていうのも思いますよね。 あ、そうですね。 いや、おじさんすごかったですね。 おじさんはかなりなんかもうすでに話題になってるみたいです。あの映画館にもおじさんのなんか縦看板みたいなのがありましたもんね。 おじさんはね、あのゲームでも人気であのすでにアキーとかもあるんですけど。 あうん。なるほどなるほど。 ま、確かにね。このあの作品の 1 番大事なのはおじさんであるっていうのもちゃんと分かってるんですよね。この映画を作ってる人は。 はい。その意味でもやっぱ計算の部分っていうの大きさみたいなのは本当に完璧にもうズバっとはまってるところはまってるっていうところで これはもう間違えちゃいけないところは絶対に間違いないっていうのも大事ですよね。 そうですね。なんかもう8番出口をこう1 回で8 まで行きましたみたいなそういうこうなるほど。 あの無性を感じましたね。うん。うん。 そんなことできるんですかね?あの配信プレイ動画を見てればできるか? はい、ということでね、じゃあちょっと映画全体の話はこのくらいにしまして、ま、ネタバレありで結構ね、お話も重要な映画なんですよね、この映画って。 異変もね、ま、異変もね、すごい再現されてるもあれば、ちょっとアレンジが効いてるもあるし、なんならあれ、こんな異変あったっけみたいなのもあるので、ちょっとゲームやってからとか、ま、ゲーム動画見てから見に行くのがいいかなと思うんですけれども、これからネタバレありのお話をさせていただきますので、ぜひぜひちょっとご覧になってから一緒に楽しんでください。ということでネタバレありのお話ですけれども、ま、そもそもがね、もう二宮な演じるある男っていうのは、ま、小松演じる ある女。なるほど。 恋人からの電話をきっかけに、えっと、ま、異変に突入していくということで、ま、理由があるんですよね。ちゃんとその自分がアイロにはまっていっているというような心理状態が、ま、あの、無限につがる通路と絡まってるよっていうことで、導入に関しても多分映画を単純に見るだけでもなんか違和感がないというかゲームってね、その導入がじゃ、こっから始まります。でもね、全然いいんですけれども、 これに関してはきちんと導入もありますし、ま、オープニングのマイン電車のシーンすごい印象的ですもんね。 そうか。そうですね。 うん。 そうですね。でもこの辺は本当うまいと思います。だから序盤は要は主人公 POV1 勝視点で始まってことはこれ感じゲームの視点ですよね。 そっから途中でニ二ニ宮さんの砂を追いかけるカメラワークになるんですよ。 うん。 で、ちょっと序盤はなんかワンシンワンカットでなんかもう最後までそのノりで行くのかなと思ったら途中で普通にカットを切り替えるみたいになってきて多分僕はそれ見ててゲームから実況になって実況から映画になった感じがしたんですよ。 すごい。 ひょっとしたらそれも広告代理点的な 計算高さかもしんないですけど、ちょっとなんかそういう編線すら僕は見えたので、ま、本当に匠みだと思いますこは。うん。うん。 いや、でも私もその途中までゲームしてる感覚で見てたので、その感覚もあるんですよ。途中であの荷物全部捨てて移動しちゃうじゃないですか。 あ、 全ロスみたいな。 はいはいはいはいはい。 そういう感じになるんですよね、やっぱり。なるほど。 で、あの、子供が出てきたらお、ヒント機能会禁みたいな。 ああ、なるほどなるほど。 っていうのではい。でもゲームっぽさも全然あるんですよ、このゲーム。あの、この映画。 そうですね。 だから本んとその本編っていうか、その冒頭の導入のところのその 1 人称でずっと行くっていうところはなんかその通りすぎていくその人の群れもなんかみんななんかうん NC っていうかそのなんて言うんですか実写っぽさがあんま逆にむしろこうないようなまそうその辺もねリミナルと言えるのかもしんないですけどそのこう不気味の谷っぽさみたいなものは結構あってああなんか面白いなと思う と同時に、あの、ちょっと無駄な話なんですけど、 8番出口が流行った時に、 あの、 僕、あの、一時期東新宿っていうあの副都新の駅を毎日使ってた時期があって、副都新ちょっとこう不気味な感じの通路が あるなと思ってて、そこをめっちゃ思い出してたんすけど、あの、映画見たらあの、エスカレーターのとこ副都新鮮の日新宿駅で、 あの、スクエアイエニックス本社のり ですね。 東新宿やんと思ったっていう話ですよ。 いや、でもこれどこなんだろうと思ったら茶色い あのなんです路線図が返してああ新鮮だて思って でもあの自然ごくごく自然になああいうなんかアメリカとかでもああいう映画あったと思うんですけど地下鉄に迷い込む系の映画ってあったじゃないですか あ なんかああいう感じですごいあのなシームレスに行く感じがすごいなんというかそこが 1 番重要なんだなっていうのも分かってる感じもしましたよね本当にそう思いますねんだ [音楽] 逆にえ、すごい映画だなって思う時もちょっと僕あって見てて はい。 さっきちょっと岡村元気作品にサッカー性がない的な話あったと思うんですけど、僕個人的にそ 1 個前に百定があったんですけど菅田正と原田明子出てる あれを見てすごい思ったんですけど この人めちゃめちゃ飛社会振度が浅いあの ああ 背景がめちゃめちゃボケるっていう はいはい 演出を必要にやってほとんど今どこにいるかわかんないみたいな胃作りをすんごいするんですよ。 [音楽] うん。ああ、 でゲームは当然ですけど、ま、全部はっきり見えてるんですけど。 そう、全てにピントがあっています。 全部にピントあってですけど、この絵画実は結構最初のとかポスターすごい見にくいとか、 奥にいる おじさんもあんまよく見えないとか うん。 つまりそこに何かはあるんだけどはっきり見えないっていうことやってて、これ完全にホラー映画の古典的な漁法ですよね。 何か見えないものが近づいてくるとか、もしくはカメラがちょっとぐるりと回って笑ってるさんがいる。 うん。 あれは完全に映画なので、なんかそういうとこもすごいゲーム的なとこと映画的なところをすごくシムレスに繋いでる感じすら僕はしますけどね。 うん。逆にそれをやって成立させてるのがすごいですよね。 なんか技術的な問題とかもあるでしょうし、演的な問題とかもあるでしょうし、ま、ゲームに関してもね、シームレスってすごい流行ってるところがあるのでうん。あ、 なかなかどうしてちょっとこう気をいつにしてるんだなっていうのも今回感じましたね。 うん。 にのカ終わらないっていう前半の処理が明らかにこの映画の全体のうクオリティというか見る満足感みたいなの底上げしてる部分ってあるじゃないですか。 そうですね。 あれなんかね、やっぱバンバンカ割られたらそのあのゲームのね、だって僕もそのやりながらそのこう振り向いたらってこと結構ありましたしプレイしながらだそこのこう連続性みたいなものがあのもちろん立たれる瞬間はあるけど過剰にやられると全然その見てって 8 番出口を見てるって感じが多分かなり現じてしまうと思うんでそこのこう [音楽] ゆあのは面白かったしでも映画としてはやっぱ そのあれですよね。そのわゆる 3人小視点のゲームとも違ってその カメラが必ずしも二宮あ 君につ随っていうところが、ま、ちょっと映画ならではの表現でもあるかなと思って、ま、そこがうん。 あの、そうすね。うん。 あれですよね。後ろに戻れ戻れって書いてあるとか ああとかそうですね。 客だけ見えてる画面とかもありますもんね。 でもあれも本当になんかあれそこはホラーでしたね。結構怖かったですね。 ああ、そうですね。 ま、ただこの映画結構退屈な時間というかつまで 88 っていうの分かってるじゃないですか。だからちょっと誰れるなみたいなところもなくはないんですけれども、 ま、とはいえねすごくこう全体的にホラー的なあの 8のところ8 の看板をでっかく映してブーって音鳴らしたりとか すごい不安になるじゃないですか。 はい。あれすごい2001 年の春っぽいですよね。 ああ、なるほど。 ああ、なるほど。 あれ? ああ、そっか。シャイニングじゃなくてそっちが出てくるんですね。 基本はシャイニングだと思います。参勝してんの。あそこはでも 2001年ポスターがあります。 あ、なるほどなるほど。 ま、確かにその映画のリファレンスも結構多いですよね。この映画あれっぽいなみたいなところで。 まあでも明らかにキューブリックですよ。 うん。 うん。 この作品は うん。リミナルスペースってキューブリックですもんね。なんか ああ、ま、そのね、そのシャイニングの廊下とかはそういう不安を書き立てるっていう意味では割と型なのかもしんないですけどね。 [音楽] そうですね。で、ま、後で話で出かもしんないですけど、その例の、ま、津波水 で、ま、シャイニングていうところのエレベーターから大量の血が出てくるとことか。 うん。ま、そもそも左右対象のシンメトリーな構築とか なんか無質で 科学的な感じとか もしくはそのカメラがさっき言ったその二井宮さんの砂を追い続けるショットって完全に 3 連車を知らせる第2 少年のあのデカムでみたいなものを感じさせるし まだいぶキューブリックを意識してる感じはしますね。 うん。 ま、でもその辺はゲームの時点からね、割と明らかというか、むしろそこからそこ、これ映画にしたらキューブリックの絵にしかならんやろみたいなところからどうね、こう逸脱できるかが勝負って感じもしますけどね。 むしろ寄せてった感じすらしますけど、僕は一じゃなくてやるんだったらもっとキューブリックみたいな。 あ、いや、なんか面白いですね。 やっぱりそのゲームがね、映画的なことをできるようになったっていうのがあると今すごい過きだと思うんですけれども強してっていうこの短い期間でキューブリックからやってきてキューブリックに帰っていくみたいなって すごいあの興味深迎深いですしなんかゲーマーもやっぱキューブリック見るべきなんだなって今すごい思いました。 はい。 で、あの、映画ファンはね、ゲームをやるべきっていうすごくいいあの循環になってんのかなと思いますけれども ま、なかとね、ま、その 8 番出口って、ま、体験自体がね、ゲームプレイなんですけれども、この 8 番出口に関してはその無限に続く通路って何なのみたいなところもきちんとなんかみんなが解釈できるような形で複数のこう、 なんて言うんですかね、考え方みたいなのを提示してるのもまあ はい。 うまいなってなりましたよね。 そうですね。うん。 まあ、これはなんだろうな、なんかその本案としてやっぱ分かりやすい うん。っ っていうとこは大きいかなと思いますね。 そうですね。ま、冒頭からもう分かりやすく赤ちゃんに怒鳴るってあんだけ今あんだけ怒鳴ってる男がいたらまずあいつが追い出されると思うんですけど。 そんなに東京はあの過酷な場所ではないぞというはい。優しい人もいると思う。価値はしすぎた。 ま、でもね、ま、嫌なやつっていうね、もうすごく義が化された嫌なやつが出てきて、ま、二ノはその義が我化された嫌なやつに対して何もできない自分っていうものを感じつつもそこで今度は恋人の妊娠っていう現実に直面して何にも他の人に対してできてないのに困ってる人まで無視するのにっていうところで、ま、自己権に陥るって、ま、誰でもね、その経験ってあるじゃないですか。困ってる人を助けられなかったりだとかね、こう成長していけなかったりだとかっていうところをね、もう本当に分かりやすく出してくれる。 っていうのは安心感ありますもんね。 いや、ありますね。 うん。それでそのじゃあ 8 番出口へ向かうその通路っていうものは何の象徴なのかみたいなその辺のこうメタファーみたいなものが非常に分かりやすいというか [音楽] うん。 と思いますね。 で、なおかつね途中で子供が出てくるんですけれども、ま、じゃあその子供っていうのは何なのかっていうところも まあびターてできるようなね。 そうですね。 はい。 答えがね、あるんですよね。 もこのじゃ通路ってのはある種の賛同であるっていうね、ま、分かりやすい感じのこの心理学的なね、こう解釈もできているしっていうところで、ま、ある程度そのじゃ、二宮和成はどうなっていくのか、この男はどうなっていくのかだって、あのおじさんだったね、元々はね、 あの、意思のあるおじさんだったわけですよ。 そうですね。うん。うん。 悲しきおじさんだったんですけれども、ま、あの、ちょっと会いと貸してしまったけれども、おじさんにとっては、あの、女子高生に言われた毎日毎日同じような生活してかわいそっていうところで 8 番出口の繰り返しっていうのが我々にとって日常であるっていう提示もされているというところでもなかなかどうしてもう全て [音楽] ま、卒がないです。 はい。そうですね。 全部そこに終了しちゃい。 え、いや、でも本当にその、ま、全員が分かるように作るっていうのはすごい難しいことじゃないですか?でもそれをなんかやっちゃってるっていうのが本当にすごいなっていうのはありますよね。 そうですね。だからその意味であのこれがそうだからそこは僕結構なんだろうな。 すごいというか、やっぱプロデューサー目線だなと思ったのはそのこの題材ってそのいくらでも変にできるしくらでも何回にできるし うん。 あの、ていうのがある中で一応そのそっからこう派生した物語を作りつつ独自の物語を作りつつもそういうところまではいかないっていうところのうん。 ま、安倍みたいのがそこもやっぱ卒がないと感じていてっていうのはま、 うん。 あの、すでにもう何人か出ましたけど、じゃあこの題材で他の映画館とか取らせたらどうなるっていうのを考えた時に、まあ、キューブリックであり、デビッドリンチであり、黒沢清、 いや、黒沢教師の見たいな。 デビッドフィンチャ。そう、めっちゃ見たいじゃないですか。 で、デビッドクローネンバーグ、ウェスアンダーソン、あるいはオ康次郎みたいな ね。取ったら 見て でも結構割と容易にこんなものができるんじゃないかっていうの結構想像できるわけですよ。ていうのを考えると めっちゃ作家性を出しやすい はいはいはいはい。 素材ではあるにもわらずそんな風になっちゃったらもうあの深夜上映でかけて 20 人ぐらいが毎日来るっていうぐらいの見る映画 みたいなカルト化してしまうんでムーになっちゃう。 そうですね。そうならないっていうところはやっぱそのプロデューサーとしてのこう自分で自分の尋を閉めるじゃないですけど いや一番難しいですよね。 なんかそういうところがあるのかなと思いましたね。 ああ、ちょっとなるほど。 自分で、ま、こ、ここはこうしたいっていう欲望はあるかもしれないけど、もしれないけど、 でもお客さんに伝わ、もう最大限お客さんに伝わる誰でも分かるようにするっていうところの安倍を、 そういうの感じましたね。 え、でもそれを1 人でするってやばくないですか? ま、でもそれができるから神村元気さんって多分もう東方のトップのプロデューサーであり、 ま、だってあの人ドラえもんで脚本音書いくような人だし、それが確かドラえもン映画市場 1番ヒットしたみたいになってるし。 あ、すごいすね。 その辺のなんだろうっていうのはちょっと波外れてるんじゃないですか。 うん。あ あ。 だから彼の中の作家性っていうのはもうプロデューサー的感覚も全部コミなんでしょうね。 うん。うん。 ま、そのための器として8 番出口を選ぶっていうのも含めてちょっとすごいですね。 そう、見事ですね。うん。そう思います。 やっぱ何を注いでもいい器があった時にたくさんの人に見てもらえる大ヒットゲームの映画家っていう のを選べるっていうところもすごいですし。 うん。そうですね。 ただ、ま、結局これ何のメタファー佐々三道って話ありましたけど、ま、要は、えっと、二宮勝たりは小松の中からどうするって引かれ決断を迫られていて、彼は 父親になるかいなかっていう議論に立ってますと。 はい。 だから迷う男って文字取り迷える男であるっていうことですよね。 だから彼が少年と一緒に出口向かうっていうのは父になることを重要するまでのプロセスっていう構い方が多分やすいと思うんですけど はい。 でも僕そうんですけど出産っていうこのモチーフってなんかもう Jフラの伝統な感じがしてて はい。 だってリングそのコストになったリングだってそうだし今年のうん。 あ、ドールハウスもそうだし えっと近畿地方のある場所 からでもそうだし うん。 僕あんま理由わかんないんですけど、なんか繰り返し繰り返しこのモチーフで出てくるのでなんかいわゆる伝統的なモチーフを今回も入れてみましたっていう風にも見えなくはない。 うん。 僕からするとだそれをどう解除するかってのがそこすごく僕は うまく飲み込めな部分もある。 ああ、なるほど。 私は単純に安牌だなと思って。 まあまあ、そうまあまあそうですね。はい。 で、なおかつそれをこう、今 2025 年にこれを安牌として出されると私はやっぱりしちゃうわけですよね。 うん。うん。うん。うん。 だってあの必要になるかならないかって葛藤してるうちしてられるのは宮かなり迷える男が男性だからであって小松なのは既すでに母親になってしまってるわけじゃないですか。 はい。はい。 打体がしまいが 選べないですよね。 はい。でもなんかま、最終的にその津波から助けることで自分が 84 になる決断をするというような形で言うと うん。 そのヒロイズムなんだになるっていうのはっていうところも含めてやっぱ気持ちいいのは気持ちいいかもしれないんですけど、今の時代にそれを安牌として出しちゃうっていうことのその嫌さみたいなのをすごい感じてしまって うんうん なかつまホラに限らずですけどホラってやっぱり母親になる女っていうものに対する恐怖ってすごい描くじゃないですか?ローズマリーの赤ちゃんだったりとかもそうです。 はい。 は、男が作ってるからですか? それはそうじゃないですか? あのね、そのさっきのなぜ出産がそういうこう恐怖ホラーのね、ベタなあれとしモチーフとして取り入れられるかっていうと男には分からないからっていうのがあるんじゃないかと思でもそれを今最近とフェニつむ的な視点で ま、サブスタンスもそうだと思いますけど、 ま、ボディホラーをそういうやんかそういう時代にあってってことです。 そうですね。 あの、父親になるかならないか、俺はとても迷っている。で、映画を 1 本その大きなこう実の危機として描くっていうことについてはあはっていうその覚めちゃうところがあってそこのシラ草イズムにつがってくるとこに繋れは僕の言い方すると飲み込みづらいのそこですね。なんかその設定をなんか 2025年にこのテーマっていうものを だからすごく企画としてやってる感じがするんですよ。 うん。 だからそのテーマ性も別にそれを言いたいわけじゃなくて結果導き出されたものだと僕は思いまし そうそうそうだからサブスタンスの場合はそれは監督のなんか思いがそのまま表現したらああいう形になったって感じするんですけどうん ものすごくこう本当代理天的な発想で表質されてしまったすごい嫌な言い方すると うん でしかない うん 感じはするので そこをどう評価するか結構この映画の好き嫌いポイントになるなって感じはすごくするんですよね。 うん。でもだからこそあのその小松 7 の話にしろ、おじさんの話にしろ、津波の描写にしろ、ま、子供にしろ、あの辺はその多分あの 8 番出口の映画家の式を書いた時に必ずしも含まれない ものだと思うんですよ。そ、そこは 1番こう 新しくあ、こういうことをやるんだっていう要素でもある。 つまり個性の現れ作家性が現れる瞬間でもあると思うんすけど、この映画に関してはその辺が全然その作家性というとかそのこの映画の個性みたいなものとして立ち上がそこまで消化してなくて むしろノイズにしかなってないように僕は感じたんですよねっていうのは 山田さんのその あれは僕も結構感じたんですけどそのただ別にその迷う男の話を描くのは僕は 別にいいと思ってて、だったらその迷う男の話にもう徹した方が 良かったんじゃないかと思ってなんか小松 7 とかをこうなんか中途半端にこう出すからなんかこう今の時代にそうそういう立場のキャラクターがいるにも関わらずこっちで行くのかみたいなのも生じるわけだしっていうのを結構 むしろもっとそいで良かった 不上りホラーとして作ってよかったんじゃない そうですね。で、その津波でっていうのも、あの、そういうね、ヒロイズムみたいなものがに結局行ってしまうから、いや、もっと純粋な悪夢として描いた方がそういう なんか、 え、あんなんだろうな、マイナスな気持ちは生まれなかったんじゃないかなとか思いますね。 ただその代理店的なあれで言うと、ま、絶対そっちなんですよね。多分その家族がいて俺は家族のために頑張る。 ゾの ああ、 そうだからうん。だから工業工業って言い方ないな。アレミーは成功してるとは言えると思うんですよ。この分かりやすさんっていうのは。だから 最初に言いましたけど、やっぱりこのゲームって物語がないからそこに習飛びってものを入れようとしたら結果的にそういうものが出てくるっていうのは うん。うん。 ま、すごく何回もさっきから出てる表現の疎がないですよね。 うん。だからあれですよね。クラウドみたいな感じですよね。 あれって本当になんかわけわかんないけどあ、そういうもんだから現代社会ってみたいな感じ。 ま、ま、そうね。 悪夢、悪、 そういうもんだからみたいなあのもありますよね。 うん。でも多分神村元気はそういうは作ないです。 ちゃんと意味のあるものとして多分作ると思う。 そう。ま、そうですね。そのだなんかま、そうですよね。だから意味をつけすぎだからその うん。 うん。ていうのはありますね。そこまで意味をつけなくてもいいとこ。 うん。作のホラーだったらそれなんか成立する気はしていて うん。僕もそのうん。そうですね。 なんか Eさホークあたりがなんか困った顔して うろうろしてたら全然 だからその悪夢的になってももっと悪夢的にっていうのは別にそのカルット映画っぽくアートっぽくして欲しいってことじゃなくて全然大衆に受けるものとしてそっちの方向でも全然いけたと思いますよ。 うん。 し、僕はそうするべきだったとまで結構思ってるとこあって、っていうのはなぜかって言うと最初の話に戻るんですけど、 その二宮君の主人公の二宮君て ジャニーズのこう宿でもその呼びっていうのが宮性を未だに訓読みしてしまうっていうところ呼びしてしまうってとこにそれはまさしく現れていて うん ていうのは この物語がそのもう含め その必然的に導き出されたものって僕が最初に言ったのはあの主人公自体がリミナルな存在であり うん。 あのていうのはそのさっきのリミナルスペースのあの定義っていうのをもう 1 回言うとそのま的な空間としてこうな式を教会のこう間みたいな うん のなんですけどなんか調べると元は人類学の用語としてリミナリティっていうのがあったらしくてうん。 それはあの物理的空間じゃなくてその人間のその社会におけるそのあの、ま、通過ギ例と通過ギ例の間のにあるこう移行機とか過きにある人間の状態みたいなところを示すのにそういうリミナリティみたいな言葉があって、それをこう物理的な場所として応用してこう 普及した考え方としてリミナルスペースみたいなことにこう発展した 行ったみたいなんですよね。ちょっと浅いあれあれですけど。 はい。 っていうのを考えると、あの、まあ、二宮さんは、あの、主人公は、あの、まあね、父でもなければ夫でもない。え、で、なんかこうこういう人とも分かる。 ま、つまり肩書きがない、非常に匿名の人間であり、自分がこう自分の肩書きみたいなものがないわけですよね。で、フラフラあの自分をこうによって立つものがない人間みたいなことで言うと、ま、それはその、ま、おそらくそういうリミナリティにある人間というか、ま、まあ、モラトリアムというかね、みたいなもの中でこう自分が うん。 自己同一性みたい、ま、実みたいなものの危機にさらされている人間っていうのを主人公にして、さらにそういう、ま、この映画ってその、そして父になるみたいな話じゃないですか?そので、あの はい。そういう自分にその教会に立たされ た人間が、まあ、一歩踏み出してこう自分 から肩書きを取りに行くまでのリミナルな 状態から脱するまでの話っていう考えると 、まあ8番出口というゲームを使って表現 する物語としてはもう必然的な順頭かなっ ていう風に感じたんですよね。うん。だ からその意味で言うとそこにもっと 手良かっ たんかって思いましたね。 確かにその外の世界のもうそれこそ小松が出てくる必要すらなくてっていうもう電話でネかがずっと喋っててふでもいいわけですもんね。 うん。でもいいですし。そうすね。だしなんならねあの最初の電車に乗ってて最後電車に乗ってて同じことが起きるわけですけど、ま、その間の話は別に二宮君の頭の中で起こっていただけのことかもしれないしなんかそういうね だ。 そういう意味で、その僕これ見て思い出し、さっきちょっと名前出しましたけど、あの、ま、イレイザーヘッド、あの、デビッドリンチのね、 デビッドリンチのデビュー作のイレイザーヘッドは、あの、とにかく俺は父親になりたくないんじゃっていう気持ちが映画になりましたっていう。あの、 デビッドリンチ本当のそういう思いがそのまま出てる映画ですから。 俺の気持ちの映画か。 あの、師匠ですから、あの映画。 だって彼女に子供ができたって言って 生まれた子供がもう化け物みたいにな子供 にその自分の子供にどうその映画説明する んだよみたいな映画を作ってたわけです けど意味ではその父親になりたくない男の 警付にね属するものだと思いますしそう ですねを描く題材ではすごくあるとは思い ますね。うん。そうですね。 ま、同じ、ま、それこそその描いてる恐怖の対象そのものが変わってないんだったらそれくらいミニマルにしても全然ええやろみたいなのは確かにちょっと納得感ありますね。 うん。 うん。やっぱでもあの通路は隙間というか なんていうか 所属している感じがなくて私って何なんだろうみたいな人が迷い込む空間っていう風になる。 いや、そうですね。いや、でも僕今のそのずさんの話伺ってて やっぱ二宮勝なりすごいなって本当逆にずっと思い始めてて はい。だってもう40過ぎてますよね。 そうはい。42歳。42 歳。普通にの 42 歳やったらどっちかと中年の危機になると思うんですよ。ミドルエイジクライシスに。 はい。 でも彼らやると普通にモラトレアムの危機になるっていう。だからその年不症というか匿名性がなせる技だと思うんでもそうで本当にさっきからずっとおっしゃってるリミナルスペースっていう話も繋がるし考えれば考えるほど見事のキャスティングだなっていう。 キャスティングは本当になんかめっちゃそれでそれしかないみたいな感じだと思ってて、その うん。 だってね、山田さんおっしゃってましたけど本当 25歳にも見えるし、まあ 40歳にも見える そうですね。40あ、40 なんだって言えば納得するけど、ま、 57ですって言われてもなんか微妙に なんかそうなんです。 ま、その そんな あのでしょうね。そ、本当に年齢不傷なんですよ。で、それはまあ ね。 ね、あの、ジャニーズとはみたいなところにも繋がっていくのかもしれないですけど、でもそういうそれってやっぱり何かの現れだと思うんですよね。その あの社会というかで だって結局何歳の設定とかってないんすかね。 なさそうですね、多分。 あ、だってね、その、 え、小松なと付き合ってたのっていう話がまずあるじゃないですか。 こっちは二宮知ってるのであ、マジかみたいな感じになるんですけど、 結構年齢あるぞみ。 ま、29歳。はい。 なのでだってあの、ま、実際の年齢で言うとそのおじさんをやったコーチ大和さんですか はい。 の方が全然二宮さんと近いわけですからね。 はい。 あの、て考えると、ま、そういう人を選ぶっていうのはあるし、あの、そこでまたすいません。 なんかあれですけど喋っちゃいますけど、あの、ま、そのモラトリアムでこう、っていうのを考えた時にもう 1 個あの、ま、関係ないかもだけど卒業ダスティン豊富があるはいはいはいはい。 あれを思い出したところもあって、あれもその、 え、 あの、なんかこう大学を卒業した、ま、アメリカン入ネマと言われるあれですけど、そのなんだろうな、彼さ、そのあの、主人公もこう大学卒業したけどなんかなみたいなこう うん。 ね、何の肩書きもしたくないみたいな主人公で、あの、あれもね、なんかこう空港の通路がさ、オープニングでこうなんか出てくるし、なんか風貌もちょっとこう似てる。 あの、これはあの、宇コれマさんが動画の中でダスティンホマンを思い出させるって言ってたのもあったんですけど、すごい僕もそれあ、見ながらなんか卒業のダスティンホマンもなんか大学卒業したばっかりなのになんかあれ、あっちの場合は逆でなんか若いのにおじさんに見えるみたいなそう感じがあってなんかそのこうな んでしょうね。 それはなんか、ま、僕自身がそういうおっさんになろうとしているからっていうのもあるのかもしれないけど、あの、 イニシ、いろんなイニシエーションを無視して、ただただ年齢を重ねてきた 刺さるぜ 人間のとしてやっぱりなんかすごい感じるものがあったというかね。 は、 大丈夫ですか? やめろ。 刺さるぜ。そうです。 察してしまう。 はい。 そうですよね。 私もなんか、ま、その二宮和風典成さんとね、年齢も近いのでイニシエーションも何もないし主職もしたことがないのでね、それはちょさらなきゃいけないことでもあると思うんですけど。 [笑い] イニシエーション無視人間ならではのその年齢不少査みたいなものをなんか見せられてる気がしてなんかすごいね。 うーってなった。 あのこの匂いが顔からしないというか。 そうですね。なんかお前は苦労を知らないって言われてるような感じがするというかね。 なんかなんだっけ?この番出口のプロモーション動画見たらその、え、二宮さんと村元気さんが対談してる動画見たらこれ二宮さんの発案だったらしいんですけど序盤の方が疲れた顔をしていてなんかもう病気みたいにれてる顔になってて はい。で、あの、地下明込んで 8 番デ目指すっていうところからどんどん正規が蘇っていくって方がどうですかって言ったらしいんですよ。 へえ。うん。 これすごくで川村元気さんはそれ面白いねって言ってそれを あの OK出したらしいんですけど、 だからさっきの話と繋がると思うんですけど、この人ずっと決めれなかった人ですよね。 決めれなくて うん。 だからモラトリアムというか うん。 具合が悪かったんだと思うんですけど ね。どっちつかずの中釣りの状態です。で、この人強制的に決めるってことをしなきゃいけないんで はい。 戻るとか住むとか うん。2択にさらされるわけですね。 さらされることよってつまり決めるってことは多分大人になることですよね。 とされていること。 この世界では少なくとも らしい。なんか一般的な社会ではそうらしいですよ。 らしいですよね。何?何て? 僕はそんなことないって過ごしてきたつもりだったんですけど、どうやらそうみたいな恐ろしい事実が浮かび上がってきた。 分かりやすいニシエーションですよね。 だから繰り返しますけど、普通の 42 歳やったら中年の危機だけど、この人がやだったらちゃんとその大人になるみたいなことになっちゃうのがすごいなっていう感じはします。なんかどんどん正規を取り戻してく感じて。 [音楽] そうですね。 ま、明らかにそのせ、ま、まさにその自分のせみたいなものを取り戻していく話であり、ま、それはそのね、最後はおじさんに、ま、おそらくこう声をかけに行くんだろうなみたいなとこで終わりましたけど、ま、それってね、その社会に関与をするっていうことなんで、まあ、なんかすごく昔のなんか実存主義を解かれているような そうですよね。 アンガジュマかみたいなことなんですけど、ま、それのね、逆、その逆の象徴としてやっぱノイズキャンセリングイヤホンっていうものがま ね、使われていたわけで、ま、その辺もあれですけどそうですよね。だからそれを通して、ま、彼が人間的にせ大人になりますよっていう話なんで、非常にこうモラルテールというかですね、なんか、 あの、だなって思いましたね、この話は。 めでたし、めでたしみたいな。 うん。なんかね、 ただ本当に目でたし、見てたしかっていうのが僕がこの映画を見と思ったとこで はいはいはい。 僕1番気になるのは8 番出口を怪談降りることなんですよ。 はい。 上がってないですよね、あれ。 そうですね。8 番出口が出現最後したんですけれども、その出口は地下に繋がっていたという。 あ、しかも下った後にワンカット 8 番出口が上台よって看板がすごく転み返しにカットがパッて入ってたん。 うん。 ですよ。 うん。うん。 てことは間違ってますよね。あれ 出れてないんすか? 出れてないくないですか? あ、そうなんだ。 わかんないですよ。ちょ、これは多分こっからがみんなの解釈がめちゃめちゃ別れるとかと思うんですけど。え、ちなみにどう、どう思いました? うん。いや、でも、ま、そのす、 8 番出口が象徴してるものって複数あると思うんですけども、ま、その中のおじさんが歩いていたその終わりなき 日常みたいなところなんですけども、その他者の人生を引き受けるていう決断。 をした以上男というものは ああ、 無限を歩くようなものなのだってことなのかなと思って私はすごく納得ったんですよね。 あ、なるほど。 そっか。 ぼ僕ごめんなさいね。これ完全に妄想で喋りますね。 あの男の子いますよね。少年おそらく二宮和成の子供になるであろう少年あれって うん。 犬宮か成もあの歩く男にもひょっとしたらあの女子高政府の女の子の子供にもひょっとしてなるかもしれない存在だと思ったんですよ。 ああ、えっと、普遍的な概念としての子供ってことですか? いや、えっと、誰が責任を、えっと、親になるっていう責任を取って彼をなんだろう、聖の世界に引っ張るかって話に見えたんですよ。だ、まだあの時点で誰が親か分かってない子供だっていう。 あ、フレディンガーの子供。 そう、そう、そう、そう。そんな感じに見えたんですよ。 で、あの、えっと、歩く男で途中まであの子の手繋いで 歩いてましたけど、最後の最後で手離しちゃいましたよね。 そうですね。 で、上がってったじゃないですか。だ、彼はもうになりませんっていう宣言をした。あ、 ていう風に見えたんです。 あの女、女子高府の女の子もなんで急にあれオリジナルキャラクター そうですね。そうですよね。 ひょっとした彼女もよき戦の妊娠をしてしまって決められてないのかなみたいなこともちょっと 妄想してしまったんです。 なるほど。 うん。 で、井宮か成だけは親になったって風に見えるんですけど はい。 僕1 番そこで気になってんのはえっと途中で実は例の津波沿があって離れ離になってんですよね。だから 手を取り合って8 番出口行ってないんですよ。バラバラだったんですよ。 うん。 本当にこれをミッションクリアって親と子が手を取り合って 8 番出口に行くことなんじゃないかなと思っちゃったん トルーエンドじゃないってことですね。 はい。 トルーエンドじゃないと思ってんですよ。これもすごいゲーム的な発想。 ホールエンドAなんですね。 そう本当にそうなんですよ。だから僕らトルーエンド見てないんじゃないかな。だから潜ってってもう 1 回ループでやり直しっていう。だからその先にひょっとしたトルーエンドが待ってんじゃないのって 思っちゃったんですよ。登る方の真の8 番出口をまだ見つけてないってことですね。 そう。そんな感じがすんごいしちゃったんですよ。 階段降りた瞬間 何も考えてなかったですね。 まあでも確かにそうですよね。そのゲームとして考え、ゲーム原作映画として考えた場合は本来的にはその本、あの、本来のエンディングにたどり着くはずなんですけれども、ま、かなり不安を残した、ま、ホラー映画ってね。 いや、このなんつうか恐怖はまだまだ続くんじゃよエンドってあると思う。 そそもそもがその父親になる覚悟があったとて とて ていうところなんですかね。 そうなんですよ。なんかもう 1回試されてる感じすらしていて。 なるほど。 ま、でも実際ね、あの、あの女子厚生不能のなこってましたけど、普通にね、マイン電車に言られて毎日遅くまで仕事してる方が地獄ループって言ってたんで うん。 ま、多分本当は山田さん的な考えがなんか正しい感じも僕はするんですけど うん。 な、ちょっとそんなことを模そしちゃったなって感じですね。 ああ、なるほど。ま、確かにその若い女の子女子高生が出てきて、ま、ほ、日本のホラ映画って女子高生好きよねっていう思停止しちゃった。 それでも事実だと思います。 それも実です。 ま、で、若い子に見てほしいってのがあると思うんですけどね。 とはいえっていうところで。うん。確かに難しいですね。いくらでも考えようはあるし。やっぱ津波でバラバラになっておそらく二宮か成はあの子供のことはね。 うん。 あそこの時点で、あの、忘れてるというか、内もに変わっているっていう風に思ったんですけれども、 ま、確かに手を繋いで一緒にクリアし、そう、あんなにね、便利なヒント機能をね、置いていくっていうのもちょっと残酷な話ですもんね。 だって普通に考えたらこの映画の 1 番の着地って絶対手を取り合って上がってくことだと普通に思うんですよ。そうじゃない。 疎通がないんだったらそうしてもいいですもんね。 うん。そう。 でも疎がなくないんです。なんかむしろ不安な気持ちになるんで、なんかそんな予感がしてしょうがない。 うん。 なるほど。 そこはそこ僕はこの映画なんか深みあるなってちょっと思ってますけどね。 うん。 うーん。 難しいですね。ちょっとこれはコメント欄でもね、ぜひぜひみんなの解釈聞いてみたいですね。 そう。 でもそっかなんか僕はなんかあれこうそのやっぱ冒頭と最後がこうねあの円環構造になってるってこともあってなんかなんとなくこう落ち落ちた感を [音楽] がよろしい感じを 感じていたんですけどだからあのもっともっと争すればいいのになとか思ったぐらいでそのあのだからあんまね成長して欲しくなかったんですよ。 [音楽] だし僕はあの二宮さんのキャラクターもなんだろうな。うん。まあ学んだのかな。わかんないけどなんか父親になりたくねえで結局そのなんか 8 番あの中に取り込まれて終わればいいのになって結構思ってたとこがあって うん。はい。 だもノイズキャンセリングイヤホンになって終わればよかったのにいなと思ってイレイザーイレイザーヘッド的な考え方でいくとみたいな終わり方やったらいいなとか ボディホラーになったけど わノイズキャンセリングイヤホンになった気づいたらもうなってるんですよ。 [笑い] そう すごいビデオドローブみたい。 もう余計な音は聞かないんちゃって。 そうで本人にとってはハッピーエンドみたいなね。 ああ、それはそれで見たいですけどね。 いや、でもそれはの幸せの形としてはも全然ありえますからね。 全然ありえますね。うん。 非常に自己中心的な幸せのとしてそういうことですね。 でもなんかそういう男だと思ったんですけどね。あいつには期待してたけど。 違ったぜと成長しちゃった。 ま、でもかなりそのなんつうかね、この作品自体がね、その自分の感情をこう流し込む器としても機能するっていうのはね、あると思うので、あの、二宮みやかなり迷える男にどうなって欲しかったのかっていうのもね、ちょっとね、気になりますよね。 いや、あると思いますよ。 あ、うん。私もちょっと思うところあるしなとかね。色々ありますよね。 だってやっぱ父親になる決意をするっていうのは何かこう一大事が起こった時に一ち俺のなんていうか自己犠牲でお前たちを助けてやるぜっていうのがないとダメなんだっていうのは。 そうですよね。だからそう僕はそのあ、そうそう。あのありがとうございます。 あの、そ、あの、最後ね、イヤホンになればよかったとか、そういう争して欲しかったっていうのは、あの、ま、その、そういうのが見たいってのもあるんですけど、あの、お話の倫理としてそのあの感じで成長したらそのやっぱそういう印象になっちゃうじゃないですか。そうだから そうですね。 あの、勝手、勝手だね。なんか男っていいよね。 [音楽] なんか自分で悩んで決めれば親父になれるし決めなきゃなれならずに住むしみたいなところが生まれてしまうからだったらもうねぐるぐるあの一生悪夢に閉じ込められる方が僕はの中でのその 倫理的な終わり方としてはそっちの方がすっきりする かなとは思います。なんか父親なんか うん。 選、選んでなってんじゃねえよみたいなとこじゃないですかね。 そうですね。 なんかいいゴミ分ですねみたいなところじゃないです。は、そうですよ。あの、ま、ピンチの時に助けてっていうのはすごくいい話だとは思うんですけど、ま、避難所でどう過ごすかみたいなのも大事じゃないですか。やっぱりの時にはね、その時にこう食べ物を分け与えてくれるかどうかみたいなところが大事だと思うのでね。ま、そういう話なんで、話だと私は勝手に見ちゃったのではい。ま、なおかつね、その津波の描写を入れて日本の作品ですよ。 風に見せるっていうのもやっぱちょっと複雑な気持ちにならざるないというのはあってですね。う ん。まあそうですね。 やっぱローカル性として入れてるんじゃないかなていう記念が そういうことなんすかね。なんか出ちゃうというかなんていうのは別になんで入ってる?なんで津波なのかが僕はよくわかんなかったから。 ゲームにもあるからってことです。 まあなんか水が来るっていうのはまあかなと思いきやそうじゃなかったってなるじゃないですか。 ゲームとも違うっていうあれこそ作家性みたいな。あ あ、 だしうん。なのかもしんないけど、あれこそノイズでしたね。僕にとってはね。あの、しかもめっちゃ怖い。あの、いい意味じゃなく怖かったんで。うん。結構ね、あの、普段僕そういうのそんなに思わないけど、あの描写は結構怖かったんで うん。なんかいるって 思いシンプルに思いましたね。 ま、そこまでリミナルな感じでやってるからなおさらですよね。 ま、その効果を狙ったのもわかるんですけど、ちょっとあまりも現実すぎたので、あ、 そこもちょっとこう海外のお客さんとの距離感みたいなのも私はここでちょっと実感しちゃって あ、なるほど。 いやいやと思っちゃって確かに うん。ていうのもちょっと気になったポイントではありますけど、ここまで話したらね、もう映画見てる方だと思うので気をつけてくださいとも言えないんですけど。 見てもね、最初に言うべきだったかもしれね。 はい。はい。 ということでなかなかどうして結末の解釈に関しては割れそうな感じがしてるし、我々もちょっと見逃してた部分もある。全然考えてなかったすね。 はい。思うのでちょっと やんやんや。はい。 え、ちなみにあれ気づきました。 Hikakin出来たのって僕全然わかんなかったです。 私わかんなかったです。あ、最後にて分かりました。 あ、hikだってあの変に気づいてる。 叫びました。 叫だって。 いや、ちゃんと異変気づけて羨ましい。 え、あ、そう。最初にね。 最初に出てきました。 あ、全然わかんなかったですね。じゃあ我々一生閉じ込められてます。 そうですよ。あと僕の中のサイドの異変はエンドクレジェットに山田幼司コレ田ひリサルの名前が並んでたことが 1番の異変でしたけど。 あ、あれはもう答えは出てるんですか?なんで あれなんかアドバイス受けたらしいですよ。プロデューサー特権化してになんかレクチャー受けたみたい。 山田洋子に、 山田洋、 山田に、 それはあ、やっぱ男ってのは辛いもんだよっていうのを 山田王子に教えてもらったこと。確かにそれ 山田幼子の8番デみたいですよ。確かに。 ま、そうですよね。 はい。 へえ。 そこもちょっとわかんない。 どこが辛いよ教えといてもらった方が面白そうです。そう。 あ、ま、まんまか音か辛いよか。 そうですね。確かに。 お ああ。ま、そうですね。クレシットもこの絵がいいですからね。 すごい、あの、見っちゃいました。 そうですね。 だからいっぱいを見逃してるとこあると思うんではい。 発見できたらいいですよね。 うん。やっぱもうデザインがちですよね。そのゲムの時点からそうですけど、その だってパブリックデザインをそのまま使えるっていうのはだってパブリックデザインって目立つためにあんな風になってるわけですから。 そう。目立ち分かりやすく。 うん。そう。分かりやすく。だから それはもうその時点で結構ね、 1本取られたっていう感じではあるし。 うん。使わない手は今その 8 番出口脱出ゲームっていうのがあの東京メトロでやってて みんななんかその参加者が 8番出口のあの紙袋を下げて あの地下鉄の駅のそのコンとまそれこそね通路を歩き回ってるんで なんかもうぐんにゃりしてきますよね。恐怖体験ですね。結構 8 番出口がこう進食してくる。ま、いろんなコラボとかもやってますしね。 うん。 自分は今どこにいるのかってなりますよね。 そうねえ。 僕そのゲームやってる人から見たら僕歩いてたらあ、おじさんとか指刺されるんですか? 同じとこぐるぐるしてみたら多分その可能性はあるかもしれない。 殴りかろうかな。 あ、それそれ僕なるかもしんない。すか 大体新宿のサブナードをぐるぐるし、同じところをぐるぐるし続けているんで、 あれは人間じゃないってもう言われてるかもしんないっすね。 おじさんじゃのずさんって普通に言われてんじゃないですか。 じゃあもうこれ俺たちはあの決められない私たちは会になるしかないって話しかない。そうすね。 皆さん私たちを見かけてもあの異変だと思って見過ごしててくださいね。 そう見過ごしてください。 いやでもやっぱね決めることで成長するみたいのはねちょっとどうかと思ってます。 またそこ引っかかった。 そうですね。なんかま、そうそんなこともないと思うんですけど。今のね世界のあり方を考えるとね。 だって父親になんなきゃ 1 人前の人間じゃないのかって話ですからね。 だから本当なんか古典的な神話的な発想ですよ。決定することになるっていうのはそれを多分持ち込んでるだけだと思いますけどね。はい。 うん。そうですね。 うん。なるほど。すごい里されてる。 すいません。す たさんはなんかに言い残したことというか、これは言っておきたいみたいなこと。 何もないです。こ ということで、あの、我々が人生を帰り見るあのケーキとなりまして 8番出口でございますけれども 早い。早く出たいっすよ。 決断し決断しようにもね、決断する場所ってはないですかね?行くも引くも特にないですかね?人生って。 いや、いや、いや、 出たいです。 はいはい。ということで、あの、 8 番出口というか通路の中を彷徨う我々あの 8 番出口について語らせていただきました。はい。皆さんもね、あの、ラストシーンの解釈などね、色々感想あると思うので、ぜひぜひお聞かせください。 はい。ということで本日は8 番出口について語らせていただきました。え、お 2人ともありがとうございました。 チャンネル登録ボタンもぜひぜひよろしくお願いいたします。ということでご視聴いただきありがとうございました。バイバイ。 [音楽]

『8番出口』は、KOTAKE CREATEによる同名の大人気ゲームを原作にした実写映画。二宮和也が「迷う男」役で主演し、新海誠作品のプロデュースなどで知られる川村元気が監督・脚本を務める。「おじさん」役の河内大和が見せる怪演や、海外の反応も話題の本作について、物語のテーマやキャスティングの妙といった面から多角的に感想を語った。

■ゲーム&映画グッズ専門店「IGN JAPAN STORE」
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00:00 オープニング
03:49 ネタバレなし感想
20:39 ネタバレ感想

■出演者
山田集佳(フリーライター)
竹島ルイ(フリーライター)
野津圭一郎

IGN JAPANのスタッフが、最新の映画やドラマについて雑談をする番組

#映画 #感想 #レビュー #解説 #考察 #8番出口

■「銀幕にポップコーン」の再生リスト

■ポッドキャスト版
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3 Comments

  1. リミナルスペースの件やBlenderことも言及してたりする辺り、IGNJapanらしくて良いですね。
    最近映画解説系チャンネルが増えましたが、ここはまだ独自性のある解説が聴けるので、必ず見るようにしてます。

  2. あの場所は時空が歪んでるというか色んな時間軸が混在してそうなので
    男の子と手を取って一緒にゴールはできなかったんじゃないかなと思いました

  3. 僕も「トゥルーエンド」じゃないんじゃないかと思いました。
    あとはもう少しループから逃れるため走り回ったり暴れたりするのかと思ったらそうでもないんだなとも思いました。
    ゲーム未プレイなのですが証明写真のとこから誰か出てきたり失敗したら床が抜けたりコメディっぽかったら嬉しかったな

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