王座戦の瞬殺劇がヤバ過ぎました・・・ 藤井聡太王座 vs 伊藤匠叡王 王座戦第一局 【将棋解説】
はい、こんにちは。ミルシ将棋チャンネル のKです。え、今回は第73期大座線5番 勝負第1局先伊藤匠AO対5藤井蒼太大座 の対局を検討していきます。初心者救意者 の方にも分かりやすい解説を心がけます。 はい。ということでついに始まりました。 大座線第1局決着がつきましたので検討 解説の方やっていこうと思います。今回 挑戦者となりましたのがタイトル保持者で ある伊藤AOですね。AOのタイトルを 藤井ね、元AOからダッシュしたというの はね、まだ記憶に残ってる方も多いのでは ないでしょうか。そして迎え打つの藤井 大座ということで、ま、この2人の対局ね 、非常に楽しみだったんで、大座線ね、目 が離せないシリーズとなりそうです。先手 の居飛車の構えから後手の藤井大座は角道 を止めて、ま、振り飛車っぽい出しでは あるんですけど、ま、富士大座はね、 居飛車島ですので、ま、おそらくこう元を 狙っているのかなという出出しとなりまし た。今後もですね、大座線はどんどん 取り上げていこうと思いますので、興味が ある方は是非今のうちにチャンネル登録や 高評価ボタンを押して応援していただける と嬉しいです。ま、ちょっとね、今手が 止まったんですけど、この3人もですね、 藤井大座の歴史の中ではなかなか珍しいと いうことでね、ま、前例はたくさんあるん ですけど、藤井座が、え、ここでね、8目 に3人金っていうのは珍しいということで 、ま、ちょっとだけね、話題になってい ましたので、はい、今手を止めて、はい、 説明させていただきました。で、これね、 対局行われている場所がね、え、なんとね 、日本ではなくてシンガポール、 シンガポールということで日本との時差が 約ね、1時間あるんですね。ま、ただ逆に 言えば1時間しかないんで、ま、日本とね 、ま、そんなに変わらないね、時間感覚で 見れるのではないかというところですね。 ま、これが6時間、8時間自差があ るってなるとね、ま、中夜変わってくるん でね、それはちょっとめどくさいんです けど、ま、1時間ぐらいだったら、ま、 ほぼほぼはい。日本にいる我々も、ま、 現地と変わらない感じで緑のではないかと いうところですね。さあ、倉庫行ってる うちにこう77角とはい、上がりまして 52金に58金ですね。やはり後手は元気 の構えです。で、54歩に46銀と出まし て、ま、46銀と上がったら9戦の合図と よく言われていますけど、ま、35、5歩 とね、いつでも仕掛けるはい。狙いができ ました。で、74歩に1回7勝ち銀と、ま 、身の囲の形を作ってから85歩、35歩 と仕掛けていきました。ま、これはもう 取れないのが定石と言われていますね。ま 、取りますと同銀と上がった形がもう後手 の受けがない。この2筋の受けがないん ですよね。例えば34歩と打っても24歩 とで同歩同銀とこんな感じで暴銀成功と いう形になってしまいます。角が逃げても 銀なり角で取っても角銀交換で損しますね 。ということで3歩は取らずに本譜は7歩 といきました。で、ま、5手では銀がい ないのでここは取っても大丈夫なんですね 。で、同歩と取って、ま、4歩同銀と銀の 位置をずらしてから3、5歩と手を戻し ました。で、79玉に62銀、そして56 銀と先手も銀の安定を測りまして36歩に 26車と浮いたんですが、ここがですね、 結構1つ目の大事なポイントと言いますか 、ま、後手に強価値が大きく傾いた原因に もなったんですね。ま、やはり26の負車 というのは将来的にこう44角とかを打た れた時に結構飛車が狙われやすいんですね 。ま、当然伊東王もそれはね、折り込み 済みで上がったと思うんですけど、え、 26下車に変えまして 38下であればまだまだ、え、互角という 風にAIは言っておりました。理由とし ましては77角なり同銀76歩のような 攻めはあるんですけども、ま、1回88銀 と引いておきまして、ま、86歩同歩同車 と、ま、自然に進行したとして785と 上がった時に44角というのが後手の 切り札としてあるんですが、その時に26 に飛車がいると角がね、飛車あたりになっ てしまうんですね。ただこれではただ角を 打っただけですので87歩打ってしっかり と受けることができるんですね。38日車 がいるのと26日車がいるのでは今後の 展開に大きく関わってくるんですね。ま、 本譜は26車なので伊東かなり神経を使う 駒組となりそうです。 で、86歩同歩77角なり同銀と本譜は 進んでいきました。で、76歩に88銀 ですね。ま、66銀と上がる手もあります けど、 86下と走られた時に8筋がガラガラで、 ま、カチカチ歩に87歩のような感じで もう竜はあんじて受け入れるしかないと そういう将棋になってきますね。それを 嫌って伊東王は88銀と引きました。で、 86記者に87歩と打っていきましたね。 ここね、まだ早い早いと序盤というか、ま 、中盤の入り口ぐらいなんですけど、実は もうこれ大事な局面、勝負局面になってい まして、単に飛車を逃げると先手に手番が 回るので危険ということで、ここはですね 、77フりと踏み込みました。で、この手 に対して同銀と取る手も検討されていまし た。同銀はやはり87なりで龍は作られて しまうんですが、ま、88歩と1回受けて おいて、ま、85流に、ま、24歩道歩 46角のような形でポイントを稼いでいく とで強射を取られたくないので、ま、 受けるんですけど、ま、24角と大手を 入れて61玉に、ま、33歩31金46角 のような手が1例ですね。ま、え、少し だけ5手の形も悪い形になったので、ま、 こんな感じで勝負手を出していくというの も1つ作戦としてはあったと思いますが、 ま、本譜は一貫して、ま、こう流を作らせ ないというのを意識していますね。86歩 と飛車を取りました。ま、補になります けど、これ同形だと結構玉が安定して銀も 守りに効いて良さそうに見えるという声も ありそうですけど、ただ同計には56と いう勝負手がありまして、同付に3号角と やはり26の記者は狙われやすいという ことで大手飛車がこんな簡単にかかって しまうんですね。これはいけません。と いうことで本譜は77歩なりに対して86 歩と取ったんだと思います。で、88と これも同玉は取れませんね。44角が 大手飛車になってしまいます。なので68 玉と で89とに 36飛車44系と打っていきます。 ま、終盤に差しかかってるんでね、こう 飛車をズバっと切りたいんですけど、ただ 今切っても同銀31飛車、41銀で結構 簡単に受かってしまうので、ま、一旦は 我慢ということで3級車ですね。で、28 比較と打ってきたんですが、ま、ここもね 、本来ならズバっといきたいところです けど、32車なり同銀、31飛車、41銀 に333歩と、ま、これで決まってれば いいですが、話はそう甘くなくて33、え 、同計に22金と打って、ま、いかにも次 に32金とれば受けなしになりそうです けど、ただ5もぴったりの42金という 受けがありまして、32金に同金と取る ことができますね。こうなれば先手もすぐ に攻め切ることはできません。なので本譜 は28角に対して31飛車と打っていき ました。え、ま、これ飛車が効いてるんで 同金と取った場合は同飛車なりと大手をし て41歩を受けるという将棋になると思い ます。ま、なので同金と取る手が決して 悪いわけではありません。ま、あるいは 41銀とあらかじめ打っておいて、ま、 受けるというところですかね。41銀と先 に受けるか、素直に同金と取って筆を 受けるか、ま、そういう手もあるかなと いうところだったんですが、本譜はですね 、42玉という勝負の顔面受けでした。 はい。これはなかなかね、はい、力強い手 ですよね。当然これ 21下なるとすると39角なりと記者を 取られてしまいますので、ここはもう先手 も勝負で32上という感じで勝負に行く しかなかったんですね。で、これに対して 、え、同銀と取っていきました。で、22 金と絡みついてこの32の銀を狙っていく という、そういう展開となったんですね。 ま、ここでは22金に変えまして81なり と言うてもAIは言っていたんですけども 、うん。ただまあ8位車となったところで ですね、71 歩1枚で止まっちゃうんで、それをね、 伊東AO王は嫌ったのかなと思いますね。 ま、この後の展開がね、やっぱ結構難しい んですよね。が22角とか打ってこう攻め ていく手はありますけど、ま、43銀とか 交わして、 ま、32歩と歩を垂らして うん。ま、難しいですね。79銀に 77玉、32玉みたいなうん。ま、こんな 感じの展開もAは言っていますけど、ま、 そんなね、すぐに決まるような終盤戦では ないということですね。ま、ただ本譜は 22金と打ったんで、また別のね、展開と なっていきました。まあ、とにも角にも 32の地点を受けなくてはいけませんなの で本譜は 3級車と打ってこの32の銀に飛車の紐を つけました。ま、これで何か 3人車なりとやってきた時に、ま、同飛車 なり同金同玉とこればらすことができるん ですね。ま、ばらして勝賛があるのであれ ば糸上王も踏み込んだと思うんですけど、 ま、ばらしても自信がないということで 本譜は77Kとね、ちょっと凝った受けを していったんですね。あ、失礼。37K ですね。で、この37Kに対して例えば 同角なりと取りますと32なりとはい。 こう流で銀を取る大手があって、ま、 なかなかに厳しいと。あと同車なりと取る と今度は龍が1回引き上げたことで先手局 が詰めろではなくなるので45銀とか 交わして 76歩に対しては44銀と随ができるん ですね。これであればかなり勝負系になっ てるとは思います。 あとは41銀とがっちり受けるような感じ ですね。ま、これも守りがしっかりしてい てなかなか5手局は崩れません。しかし 藤座はかなりギリギリの受けをしました。 それが41銀と引手なんですね。駒の節約 ではあるんですけど、ここでは一応21金 というチャンス手があったようです。これ を差していれば、まあ後手優勢ながら、 まあ美利ぐらいビ差ぐらいで済んだんです ね。理由としましては 後手からの切り札76歩。これが本来 厳しいと言われていたんですね。次に77 銀と打つような罪がありますので、これが 厳しいと言われていたんですが、ただこの 場合はですね、1号角という開始技があり まして、そこでまあ53玉にこの跳ねた 桂マを生かして4系とで大手をしていって で64玉に39車なりとこういう手がある んですね。で、これでもし同角なりなら 74車とこれは罪ですね。ま、なのでこう いう狙いがありまして、1回こう飛車の 隙きを3筋に残したまま攻めるというのが AIの見解でした。しかし、ま、非常に 難しいですね。ここレジット21金という のはなかなかこう差しにくいというか、 盲点になりやすい手なので、ま、これをさ せなからさせなかったからと言って、ま、 攻めるのは酷な話というところでしょう。 ポンプは 21なりと流を作ったんですが、ま、これ がほぼ配着ですね。ま、評価値が数百点 からもう2000点ぐらいになってしまっ たので、ま、大転落といったところですか ね。ま、やはりでも終盤には魔物が競むと 言いますか、将棋の1番難しいのは終盤戦 ですので、ま、この辺りはちょっとこの 戦いの流れの中でね、まあ21金が見え なかった以上はまあいし方ないのかなと いう気もしますが、ま、ともあれこの一手 で藤井座が代々大優勢になっていきました 。理由としましてはやはりはい、本譜この 76歩が打てたのが大きいですね。これで 次に77銀と打つ積みがあります。うん。 ま、受けるのであれば 59金引くということなんですが、ただ これはですね、ま、一時しの毛にしかなっ ていなくて、今度は37角なりと、ま、 後手の龍もいな、え、先手の龍もいなく なったんでね、堂々と馬を作ってこの59 の金を狙うということができますね。で、 仮に66角と打ってこの77銀を受けたと しても今度は38一緒になりとま、 じわじわ迫ってきて、ま、58Kに56K 同歩77銀で結局剥がされてゴリゴリやら れてしまいます。ま、以下同角同歩船なり 同玉とばらしてま、何でもいいっちゃなん でもいいんですけど88角に76玉84系 87玉に76銀とこんな感じで迫っていっ て最後はズバっとましておけば受けなし ですかね。これでま、必死だと思います。 はい。ということで、ま、この76歩が めちゃくちゃ厳しいんですね。もう受け なし級だということで コンプは31流と迫っていったんですが これは51玉で積みはありません。ま、 なんとか33角と大手をしていきますが 銀を見捨てる61玉が講手となります。 これで、ま、本譜41と迫って銀をね、 ただで手に入れながら大手をしていって、 ま、この瞬間はね、気分がいいんですけど 、ただ 51金と引手がありまして、これで完全に 積がなくなってしまったので、ここで伊東 AOが投領となりました。それでは投領図 追加を見ていこうと思います。ま、一軒流 の形なんで、ぱっと見52銀という手を 考える方も多いと思いますが、 それは72玉で助かってるんですね。で、 ここで、ま、当然即済みがないんで、ま、 本来51銀ならずとかやりたいんですけど 、ま、これで、ま、詰メロにはなるんです が、ただこの瞬間当然77銀の一手済みが ありますね。なのでこの将棋はどうやって も一手になってしまいます。例えば、ま、 現状この流当たりになってるんで、この金 が、ま、同角なりと言っても考えたいです けど、ま、同銀とで、ま、ここで銀打ち やっても結局さっきと同じような感じに なっちゃうんで、 上が広いですからね。ま、なので例えば、 ま、1回53系とか打って 62玉に、ま、やはり罪がないんで、ま、 1回受けに回ろうかということにはなるん ですが、ま、例えば59金と引いても、ま 、色々迫り方ありますけど、10は77角 と打って58玉に37角なり玉は包むよう に寄せよということで、ま、これで左右 逃げ場所がないですね。となると、やはり この将棋は後手玉が積まないので一手差に なります。32流にも53玉ですね。 やはりよりがないのでどうしようもない ですし、これ以上の受けも効かないという ことで、ま、この51銀は読めば読むほど 絶望的な局面になっているということで 投領はいし方なかったと思います。はい。 ということで今回の検討はこの辺りで 終わろうかなと思います。1局を通してな んですけど、ま、本局は、ま、藤井大座に しては、え、珍しくと言ったら語弊がある かもしれませんが、ま、結構ね、疑問種と かも出てお互いにね、ま、伊東王の方が ちょっとね、ま、評価値的にはかなり 大きく動くような握手をさしてしまったと いうことで、ま、結果的にはね、藤座が 勝ったんですけどはい。ま、なかなかね、 結構強化価値が行ったり来たりのね、 面白い戦いだったんではないかと思います 。結構伊藤王との対局はこういう風になる んですかね。ま、角代わりの定石系という よりは、ま、ガギの力戦系と言いますか、 力将棋みたいな感じだったんで、ま、結構 評価値ってね、揺れ動きやすいんですけど 、ま、なかなかにね、見応えのある一曲 だったんじゃないかなという風に思います 。将棋の方もです、ま、将棋の方もですね 、結構割と、ま、脳密というか、ま、結構 じっくり堪能したなっていう感じだったん ですけど、ま、終わってみればね、わずか 66手ということですごいですよね。 タイトル戦にしてはかなりの短期探偵数着 な決着なんじゃないかなという風に思い ますね。でもそれを感じさせないぐらいに 結構濃密なね、内容だったと思います。 はい。まともこれで大座戦はまず藤井大座 が先制ということで防衛に向けて一歩 リードというところですね。ま、やはりね を伊東に取られてますから、ま、これ以上 渡せないと王座までは渡せんということで 、ま、気合いの一勝だったんじゃないかと 思います。まずは5手番で先勝ということ で幸先がいいですね。はい。ということで 、ま、今後もね、大座線また色々取り上げ ていこうかなと思いますので、またね、 大座線の動画が見たいという方や今回の 動画がちょっとでも参考になったという方 は是非高評価とチャンネル登録の方 よろしくお願いいたします。いつも たくさんの高評価をいただきまして本当に ありがとうございます。皆様のチャンネル 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第73期 王座戦 五番勝負 第一局
主催:日本将棋連盟
日本経済新聞社
先手:伊藤匠 叡王
後手:藤井聡太 王座
戦型:雁木
藤井王座vs伊藤叡王の対局。棋譜並べ。棋譜解説(ハイライト)初心者、級位者の方にも分かりやすい解説を心がけます。
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11 Comments
藤井曲線での完勝とはなりませんでしたが、公式戦12連勝中の伊藤叡王の連勝をわずか66手での短手数で止められた藤井王座が素晴らしかったです(藤井王座が公式戦初の3連敗を免れたのも藤井王座ファンとしては安堵致しました)。
けいさんの動画投稿待ってました
けいさん藤井王座が勝ったか負けたか最初の声のトーンでわかります
わかりやすい解説ありがとうございます。伊藤先生には不満の残る将棋だったのではないでしょうか?
第一局後手番での勝利😆
解説ありがとうございます!双方にチャンスがあり濃密な対局だったようですが、手数が驚くほど少ないんですね・・・
お互い途中までは研究のようでしたが、研究から外れてからの考慮してる姿が観戦者には楽しい。後半から終盤は伊藤さんは受けが多く、藤井さんの匠技が光った1局でした。伊藤さん次、頑張って下さい
ケイ氏の解説が1番分かりやすい。
いつも感謝しております。
互いの研究が外れてからが面白いなやっぱ
飛車を浮いたら終わってしまった、、
わかりやすい説明でいつも楽しみにしています。