【尾崎匠海 & 藤牧京介】まるで映画。INIの二人が歌い上げる『プロポーズ』が、美しいラブソング過ぎてキュン◯にした件。直球なタイトルのその歌詞は◯◯的？？

【尾崎匠海 & 藤牧京介】まるで映画。INIの二人が歌い上げる『プロポーズ』が、美しいラブソング過ぎてキュン◯にした件。直球なタイトルのその歌詞は◯◯的？？

ヤッホー。こめちゃんです。え、皆様 いかがお過りでしょうか?こめちゃんも とっても元気でございます。こめちゃんの 離リックの部屋。本日聞いていくのは小崎 たみん君と藤巻京介君のプロポーズという ことでこちら聞いていきたいと思います。 え、なんとあの間から巧君と京介君の ユニットの楽曲ということで、この2人が こう出していく世界観だったりとかこの作 にね、たくと京介君が入ってるという ところから2人が書き続きたかった リリック、そういったものがたくさん出 てるんだろうなと思ってすごく気になる ところです。で、3局が正しいさん、返曲 が島田なおさんということでプロポーズ 結婚とかそんなことを思わせる単語ですが 、え、こちらが一体どんな感覚になってる のか気になるところです。 はい、ということで今日もリリコを中心に 聞いていった後にMVをじっくり見ていき たいと思います。一体どんな各曲リリコが 展開されてるでしょうか?てことで早速 スタート。 はあ。もう早速。はあ。衣装可愛い。 綺麗ね。 はあ。高なるんですけど。ふう。綺麗ね。 の中するこの世界はきすようじいし。 [音楽] [音楽] はあ。ちょっと待って待って。 めちゃくちゃいいんですけど、 めちゃくちゃなんて言うのかな?日本の JPらしい。なんて言うのかな。日本が 90年ぐらいからこう大事にしてきたJP の戦立の感じだったりとかうん。トラック が後ろにあって前にボーカルが来るような そういった構成を感じるしなんて言うのか なこれだけこうボーカルが前に来るとこう 歌詞をねリックを噛みしめて聞きたいなっ て思わせるし自然とでリリックも日本語だ しそういったJPポップだなっていうこと をすごく感じるそんな歌出しですね。 で、こっちが京介君なのかな?もう 1回聞いていいですか?歌い出し。 記憶の中リンクするこの世界。 [音楽] いいですね。綺麗な声ですね。 なんかこう空気感なんかこう透き通るようなあの空気っぽさも若干感じつつあの程よくなりがあって密度があってっていうそんなあのすごくバランスのいい声っていうのが聞こえてくるな。ノイズかきすよし。 [音楽] ここのここの戦が意外だなと思って裏切られたなと思いましたね。 で、え、リック、記憶の中、リンクする この世界。うん。ノイズ書き消すような 時間もいてほしい。うーん。 いいですね。記憶の中リンクするこの世界 いっぱいね。そのきっとプロポーズする 相手と自分、その京介君との その2人のね、いろんな、え、重ねてきた 時間、記憶の中でリンクするこの世界って ね。なんかその今まで一緒に重ねてきた 時間そういった思い出とかを思い出し ながらってことを感じるな。ノイズ 書き消すような時間もいてほしい。うーん 。なんかこれも大活躍している京介君、 たくだからこその、え、リリックだなって 感じるな。いっぱいね、この活躍すれば するほどノイズっていうものも比例して いっぱい聞こえてくるでしょうからね。 そういったものを書き消して君との時間っていうのはそんなものがこう消えちゃって聞こえなくなってそんな時間もほしいっていう風に感じるな。 少し立てからぬくもりと 愛しい魔法音をるはあいですね。 [音楽] なんかドラマの主題かみたいなそんなこと を感じるんですけどいいですね。たく君も 綺麗だな。少し触れた手から感じる ぬくもり。ぎゅっと愛しい魔法音符が街を 彩る。うーん。素敵ですね。なんか リリックが、え、リリシストさん、作家 さん入ってますかみたいなぐらいすごく 指摘で綺麗なあの歌詞っていうのが並ん でるなってすごい感じる。 で、2人しかクレジットがなかったので 作家さん入ってないと思うので、それで この素敵なあの歌詞っていうのは めちゃくちゃ素敵だなと思いますね。少し 触れてから感じるぬくもりぎゅっと。うん 。愛しい魔法。音符が街を彩る。うん。 いいですね。なんかそのね、誰かのことを こう好きになったりとかプロポーズって ことだからもう愛してるっていう段階に 近いのかなって想像するけどそういう状態 の時って本当に魔法かかってる状態みたい なことになってますよね。特にま、好きに なり立ての時とかそんなことを感じます けど。音符が街を彩る。音符が街を彩 るっていう、え、表現が素敵ですね。音楽 が流れてきて、そしてその音楽が街を彩 るってね、なんかこうすごく資格、聴覚的 にも資格的にもすごくこう高て気持ちが そんな風に世界を変えていくそんなことを 感じて素敵だなと思うな。 うん。 が見えなくなるまで 夢中になっていた。いいですね。 [音楽] B メロ京介君。自分が見えなくなるまで夢中になっていた。いいな。まっすぐでいいですね。 あ、代わり行く愛の方。あ、 [音楽] いいですね。たくですよね。変わりゆく愛の形。うん。いいですね。 この歌い出しにもありましたけど、記憶の 中ってね、たくさんこう2人でね、 たくさんの時間を重ねてきたんだなって いうことを感じるな。 そうやってこうだんだんね、2 人の愛の形がどんどんどんどん変わっていって成熟していってみたいなことを感じますよね。からの 思うように思うように君との未来を描かけたなら いいですね。サビコーラス素敵ですね。 2 人の衣装も可愛いんですけど思うように。思うように。うん。 素敵なすごいこうキャッチーなフックに なる。そういったエリックですよね。思う ように思うようにって何気に初めて聞いた なって思ったな。うん。思うように思う ように君との未来を描けたならうーん。 こう思うようにね、理想のままに行ってね 。 [音楽] 見えるだろう 。いいですね。キめく。明日が見える だろう。 うん。いいですね。未来に向かってすごくこう進んでいく。こう足が進んでいく。そんなことを想像させるな。 届くように、届くように僕はいつまでも伝えるから。 運命と呼べるまで。 [音楽] は、いいですね。届くように。届くように。僕はいつまでも伝えるから。 運命と呼べるまでいいですね。まっすぐでいいですね。バマ心を照らしてたのはここら。そ僕と君をつくこの今を。 [音楽] はあ。いいな。 めちゃくちゃはいいんですけど、なんか止めずにずっと聞いてたい。止めてすいません。申し訳ないんですが。 運命と呼べるまで導くまま心を照らしたの はここだから。うーん。そう。君と僕を つぐ今を。うーん。いいですね。導くまま 心を照らしたのはここだから。ここていう のはまさに君と僕のこの空間君と僕のこの 2人だけのスペースを言ってますよね。 歩き続けよ。あ、ほ、 めちゃくちゃいいな。歩き続けよう。いいですね。まっすぐでいいですね。 まさにプロポーズっていうのがね、さ、 このなんて言うのかな、直接的な表現じゃ なくて、こ、そう、僕と君をつぐ今を歩き 続けようっていうすごくこう抽象的な ニュアンスなそういった表現がすごく日本 人的だなって思うし、なんかこうね、月が 綺麗ですねじゃないですけど、そういった 奥かしさ、日本人の奥かしさみたいなもの を感じていいなと思うな。 楽を早くなっていく。こんな特別な人は [音楽] 他にはいないよ。 うん。 なるほど。いいですね。いい展開ですね。ちょっとこうショートにくっとさらに展開するようなそんなこう戦立ですよね。脈鼓動は早くなっていく。 こんな特別な人は他にはいないよ。うん。 戦立が1番のエメルとはまた違ってさらに こう時が進んでいくというかさらにこう なんて言うのかな前に時が進んでいく そんなことをこの展開に感じますね。 不用な自分だけど踏み出したい目で [音楽] 目の前が君のにひの いいな。ドラマ見てるみたいな感覚になりますね。聞いてるだけでね。不器用な自分だけど踏み出した 1 歩目で目の前が黄色に広がる。うーん。いいですね。 [音楽] なんかこの人と人の関わり合い、結びつ きってまさにそのお互いの色がお互いに こうにみ合っていく、浸透していってお 互いにこう影響を与えていって、こうお 互いの色にこう入り混ざっていくみたいな ことを僕は感じたりするんですけど、 まさにね、目の前が黄色に広がるってうん 。素敵なリリックだな。すごい共感するな と思いますね。 うん。 うにうに君との未来を絵かけたなら嫌めしたが見えるだろう。 [拍手] いいですね。願うように願うように君との未来を描けたならキめく明日が見えるだろう。うん。いいですね。 すごく綺麗なんかこう教科書とかに音楽の教科書とかに乗っててもおかしくないようなそんな楽曲ですよね。 あ、響くよに、響くよに僕はつまでも伝えるかな。 うん。いいですね。響くように響くように僕はいつまでも伝えるから。うん。いいですね。 なんか僕勝手にたくはてかさ、IIで、ま 、今回は2人だけの楽曲ですけど、IIで こういうすごくメローなの曲を聞くのが 初めてですごく新鮮な気分気持ちなんです けど、今君すごくあ、イメージ通りだなっ ていう感じがするんですけど、京介君も こういう感じあるんだなっていうのが ちょっとだけ意外で、それがまたこう新た なこの 2人の一面というかをお買いまみれてすごい嬉しいなって思うな。いいですね。僕はいつまでも伝えるからってね。 運命と呼べるまで [音楽] 導く いいですね。運命と呼べるまで ちびくマ心を照らしたのはここだから。そ僕と君をつくこの日々を。 ちょっと待って。最後ちょっとクリスマス感じるんですけど。この音からシャンシャンシャンっていうこの音やばいな。 だから夏も終わって、あ、そろそろ秋だな みたいなタイミングに出るこの楽曲の タイミングとしても、この楽曲の展開とし てもこの1年のね、最後に向かっていくと いうか、時の重なり流れっていうものを 楽曲から感じるなって思いますね。いい ですね。導く、導くまま心を照らしたのは ここだから。うん。そう。僕と君をつぐ この日々を。うー、いいですね。 なんかすごくいろんな風な想像っていうか 、解釈っていうかうん。ができるすごく 余白のある楽曲だな、楽曲の作りだなって 思いましたね。どういうところにそれを 感じたかて言ったら巧君と京介君がこう ユニゾンでね、同じ戦立で2人で歌って るっていうことになんかそのプロポーズっ ていう楽曲だしMVもすごくこうカップ ルっていう感じのMVなんだけどそれが なんて言うのかな君と京介君の絆だったり とか友情だったりとか2人の結びつ みたいなことを歌っているっていう風にも 聞こえるし、それはもちろん2人、今回ね 、この2人っていうのはまた特別な2人の ディオなんだろうけど、IIのみんなの中 での絆とか結びつきだったりとかずっと 一緒にやってこうぜっていう気持ちのその 覚悟だったりとかっていうのをプロポー ズって言ってるっていう風にも捉えられる なとも思ったしうん。この 2人がこうユニゾンで歌うことで 2 人で一緒に同じ道を歩んでいこうみたいなことをすごく感じる。で、最後にハモりがあってね、そのハモりがすごく綺麗でしたけど、 おらしたのはここだから僕と君をつくこの日々を うん。うん。 素敵ですね。 一緒にこうユニゾンで歌っていってそこで 最後にまたハモってそのそこで奏でるうん 。ケミストリーというかうん。その和音 って2人いないとその和音って生まれない 。だからこそこう2人必要なんだっていう このお互いの必然性みたいなものを感じて ね。 この和音それが最後和音になって広がってよりこう 1+1は2 以上の倍音というかさらなるこう広がりを感じるそんなハモりだなって感じるな。 夢の続きは 長い道のりだけど いいですね。ブリッジ夢の続きを長い道のりだったけどうん。 今愛せてるて言葉も [音楽] ささ いいですね。今なら言えるよ。愛してるって言葉もうん。素敵やな。まさにブリッジの最後でプロポーズしてるっていう言葉が出てきましたね。 [音楽] 今までね、こうすごくこう抽象的ですごくニュアンスな言葉だったんだけど直球でね来ましたね。支え合いち合いどんなこんなもえてくから [音楽] 素敵やな。大さいいですね。支え合い分かち合い。どんなこんなもえていくから。うん。 キめしたか?見えるだろう。 いいですね。キめ下が見えるだろう。いいですね。 手をつぎ笑い合いどんな瞬間もだからさ。運命と呼べるから [音楽] いいですね。どんな瞬間も宝物さ。うん。 あ、手をつなぎ笑い合いか。どんな瞬間も 宝物さ。運命と呼べるから。うん。運命と 呼べるからっていのはまさにこのね君と僕 で作ったこの日々があるからこの出会いを 運命って呼べるんですよね。それはこの2 人の努力というか歩み寄りというか2人が 作ったものなんですよね。運命ってね。 くマ心を出したのはここら。そ僕と君が作るこの道を。え [音楽] お、 歩き続けよ。 はあ。 ふう。 ちょっと待って。 ちょっと待って。 めちゃくちゃ素敵なんですけど。MV最後 すごい揺さぶられたな。素敵ですね。 ちょっと、ちょっと最後ね、いいですね。 導くまま心を照らしたのはここだから。 そう、僕と君が作るこの道を歩き続けよう 。うーん、素敵やな。 本当にこう聞き進めていけば行くほど なんかもちろん恋愛とかプロポーズなんか 結婚のプロポーズみたいなそんなことが メインになってはいるんだろうけどもこの 2人が歌うからこそ別にそれに縛られなく て うーん ね。 それがね、友情だったりとか あらゆる形のうーん 愛の形というか、そんな風にも、え、 聞こえてくるな、捉えられるなって感じ ましたね。まさにそう、僕と君が作るこの 道を歩き続けようっていうのがね。いやあ 、素敵でしたね。 2人の真っすぐな歌声がすごいこう心に 直球にこう伝わってくるそんな楽曲でした ね。いや、プロポーズ。うーん。タイトル はすごく直急なタイトルなんだけど、え、 リリックとしてはまっすぐなんだけど、 日本人らしい奥かしさみたいなものが すごくこう散りばめられてあって、でも 最後のブリッジのね、最後に今なら言える を愛してるって言葉もみたいなね、なんか もうここも今なら言えるよ。愛してるって 言葉もっていうのもこう言い切ってない。 これから言うんかなみたいな。そんなこと を感じる。愛してるよじゃなくて今なら 言えるよってことだからこれから言うんか なみたいなそんなことを想像させる なと思うな。その想像をさせる、書き立た せる ことこそ音楽のこう楽しめることだよな とこだよなって思う。言い切っちゃったら いき言い切ったねってそのまっすぐさも もちろんあるんだけど聞き手にその後を 想像させたりとかこのMVもそうですけど 想像をこう膨らませるっていうのが やっぱりこう音楽の歌の素敵なとこだなと 思うのでそんなところも素敵だなと思い ますね。いやあいいですね。なんか2人の すごくピュアで綺麗な心が楽曲に歌詞に すごく出てるなっていう気がして、また 2人のね、なんかそのパーソナリティと いうかアーティストとしてのそして人間と してのまた一面が見れた知れたなと思って なんか嬉しいなっていう気持ちになりまし た。MV見ていっていいですか?MVも 素敵ですね。 なるほどな。 このね、指輪のね、このケースがもう最初 からあって、このこれがすごくキーの持ち になって、こうストーリーがね、展開して いくってね。 はあ。 このコレオももうすごく素敵ですよね。 すごくこうコンセプチュアルというか、 僕はなんですけど、いろんなことがね、 想像できるんだろうけど、まず ピンキってかか約束みたいな意味合いも 込められてるのかな。なんか僕は時の流れ 、時計みたいに見えて時の流れをこう2人 でこういっぱいね、時間を重ねてきたその 重なりっていうのを感じるコレオだなと 思いましたね。で、このね、すごい ツイードなジャケットが2人とも可愛いん ですけど、白と黒でめちゃくちゃこう印象 的ですよね。 もう秋ですね。なるほど。なんかこの楽曲 のMVとかも2人の衣装とかもうツやし、 秋とかもう冬とかに向かっていくそんな 季節感ですね。 記憶の中リンクするこの世界の [音楽] 役者さんちょっと素敵なんですけど演技 ガき消すよ同じもいし [音楽] いいですね夏からねとか同じ人なのかな [音楽] 人なんだったらさっきのが出会いでこれが未来なのかなみたいな違う 2 人組っていうとこでも考えられるけど感じると愛しい魔法 なるほどね。この2人がねきてこの 2人が歌ってるってね。 音プをる。 [音楽] はあ。 自分が見えなくなるまで夢中になっていた。 [音楽] 同じ?同じ。あ、同じかも。同じ同じ人っぽいね。このさっきのね。そっぽいですよね。そっぽいな。なるほど。 っていうことは何だからさっき冬だ去年の冬出会って今年の夏みたいなことなんかな。この時間軸自系列が なっていた代変わり愛の方式って素敵やなって思いますね。純粋にね。 [音楽] 思うように思うように君との未来を描かけたなら [音楽] 2 人のこのダンス動画も楽しみですね。これね 雨したか見えるだろう。 届くよに、届くよに僕はいつまでも伝えるから [音楽] 式って素敵やな。 梅があってね、雨が降ってねみたいなね。そんなことを感じるな。 エモいんですけど呼べるまでくま心を照らしてたのはここら僕 [音楽] [音楽] ドラマ見てるみたいになるんですけどマジで 時をつくこの今を うん。 このなんか白と黒っていうカラーリングは すごく象徴的ですよね。なんというかうん 。黒があるから白が白って分かるんだよ ねっていうか、黒があるから白が白でい られて、白があるから黒が黒でいられるん だよねみたいなことを感じる。そんなこう すごく象徴的なカラーリングの衣装ですね 。お互いに必要だってことですよね。2つ で1つみたいな。 歩きつけよ。 ほどを 早くなってくんな人はな [音楽] るほど。2 人での暮らしがね、始まったってね。この 2番でさらに展開していくわけですね。 あ、他にはいないよ。 武器な自分だけど踏み出したい目で [音楽] ぶつかってってね。ぶつかることもあるよね。 目の前が君のに白かる。寝かうように寝かうように君との未来を [音楽] もう映画ぐらいありますよね。 このね、このMVね、 かけたならキめしたか見えてくから [音楽] [音楽] ちょっとフォーマルなんですけどっていうね。彼の方がちょっとフォーマルなんですけどっていうねさらに時が進んでみたいなことを感じるな。めしたか見えるだろう。 [音楽] 手をつけ。 このイヤホンが優先なのがいいな。優先なのがこう繋がりをね、感じていいですね。歩き続けよ。 うーん。 MVではなんかこの2 人がね、ストーリーテラーじゃないですけど、そんな立ち位置にも見えますね。 [音楽] はあ、なるほどな。いやあ、 素敵やって。 確かにな。プロポーズに至るまでにはそれ だけのね、時の重なりだったりとかよし、 行こうってなるまでのそれ分のこの時間 いりますよね。なるほど。なるほど。素敵 なMVですね。出会ったとこからいっぱい ね、季節を2人で重ねて、時間を重ねて いろんなね、ぶつかったりとか色々ある けど最終的にずっとこう一緒に歩き続けて いこうっていうことがこのプロポーズのね 、指輪の中にいっぱいこう込められてるん だろうなってそんなこと思わせるMVでし たね。いやあ、素晴らしい。 ただただ見っちゃった。ただただ見っ ちゃったし、なんかこう真っすぐな、 真っすぐなこうキュンキュンするような そんなMV楽曲が素敵だなって思いました 。はい、ということで今日はIのたくと 京介君のプロポーズ聞いてきました。 まっすぐやったな。まっすぐで、え、 キュンキュンしたし、心現れるような そんな透明度の歌詞と歌声になんかこう 綺麗になりました。心のこの体の内側から 綺麗になったそんな感覚を覚えています。 そんな素敵な眼曲でした。はい、という ことで今日も最後までご視聴ありがとう ございました。もしよかったらいでと チャンネル登録もよろしくお願いします。 ということでこれからも引き続きいろんな 楽曲聞いていきたいと思います。 も引き続き追っていきます。ということで また次の動画でお会いしましょう。またね 。バイバイ。 [音楽]

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【Profile】＼よろしくね！／
氏名：こめちゃん (名字がこめだでこめちゃんです)
年齢：32歳
居住：奈良→鹿児島→東京→現在新潟
彼氏：なし (募集中)
趣味：歌(特にリリック)と音楽（アートやダンス、ファッションもちょっと好きです）
英語：主に洋楽と、2丁目で外人と遊び散らかして学びました (TOEICスコア：247点/ 990点満点)
学歴：一応映像の専門学校を卒業しましたw

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