藤井聡太王位 vs 永瀬拓矢九段、伊藤園お~いお茶杯第66期王位戦七番勝負第6局。

あ、そう、そう、そう。これなんかは 63に見えるんですよね。 あ、そうなんですね え。今画面で見えたじゃないですか。 確に試合さ銀と確かに結構入り口とも近いですもんね。特別対局室。 そうですね。同じフロアなので。はい。 はい。 あ、ました。 はい。この 63銀の次の手は 3球飛車と はい。小さん予想されてましたね。 いや、これ実はあの副立ち合の社代初が そうおっしゃってたので ああ 真似しました。 ああさすがです。 はい。れて 25歩の瞬間手番なので先手の あ、はい。 ま、怖いですけど。 うん。 うん。これはどうなんですか?決まっていたとも見れますか? 3 球車はやっぱりうん。予想されてたんじゃないかと思いますので。 うん。 ま、その時の対応もしっかり はい。 考えられていたということなんですね。 そうですね。ま、さっきの封じ手の話に戻りますけど、仮に 63銀を1日目で差していたら はい。はい。 ま、あの、仮に 3球って刺されたら そこでなんか手を決めないといけないから うん。そ、そういうんの。うん。 え、そういう状況を避けたのかなという風にはい。 ちょっと辛抱するような感じじゃないですか? うん。ま、形を整えるということなんですね。 はい。57金と上がりました。 はい。57金右の方ですね。 はい。 57金右ですと 28角と打たれた時 はい。 あの、縦に逃げると強者取られますし、横に逃げると 3角くなりと あ、 ならで、うん、 あの、さあ、それで次の一手が注目でしたけど 3球でしたね。 はい。 で、え、ま、ここでそうですね、銀を、ま、逃げるとしたら多分引くんですけどね。 ちょっと上がってもうん、特に効いてないので。 うん。うん。 ま、24銀もありそうなんですけど。 ま、44銀と引かれまして はい。 で、ここで57金ま、とりあえず次 28 角と打たれたらはい。これ厳しいので、あの、 えっと、横に行くとこっちで縦に行くと強者がうん。 取られるので厳しいんですけど、 ま、これをどう受けるのかなと、え、見ていたら 57金m右でした。 はい。 え、57金m右が驚いたというのはこれ 28角と打つ手がうん。 一応あるんですよね。 はい。 これで、ま、あの、縦に逃げるとやっぱりあの、強射取られますので、それはまずいので 横に逃げるんですけど、ま、横逃げるなら 2球が うん。 自然でして、で、 37 かなりとりあえず馬ができちゃいますね。 そうですね。先ほど金がここにいたので はい。 ま、3にはいけない形だったんですけど。 そうなんです。 え、これは当然あの藤士山のうっかりじゃないので 何か返し技があるはずなんですが ちょっと分からないんですよね。 うん。うん。先ほど先生がおっしゃられていた 47銀や角が そうですね。 一応この時に 次に38 馬と入る手があるのでそれを防ぐ意味でも 47銀がはい。自然な気がするのですが え、ここでまあ24歩と はい。疲れた時にですね。 うん。 ま、この時にうんと、ま、多分角逃げる一手なんですけど、ま、もし仮に [音楽] 38 歩と打ってあの角を取り合おうとしてもですね、あの、取り合いにはならずこう強射を取られて、 あ、先に強射を取られるんですか? はい。で、え、同車 25歩となると、ま、共存なので はい。これは後手が少し得行しているので、 そうですね。ですからなかなかここも、 え、各の取り合いにあるず 1回進することになると思うんですが え、3号銀とか 出られた時にただ、ま、 3 号銀も怖い手で、ま、一応なる手があるんですけど、 あ、33 系なりとった時に角道が開くので、 そうですね。 はい。 ただこれ、あの、王様がこうすごい広くなってるので、この はい。 6、3 角なり同金な部分的には厳しいですけど。 はい。 うん。これはなんかこの瞬間が甘いというか、あ、なんか厳しい反撃に合いそうで はい。 うん。これはなんかなんとかなりそうです。こ手が。 うん。確かに金を取ってもまだ 32玉が遠いので。 そうなんです。 迫ってるかと言われると難しいところということなんですね。 と思います。両取り逃げべからずの 95歩って何ですか?86歩。どう? あ、はい。刺されました。 されましたね。 うーん。 これは取り方が 2先生、よろしくお願いします。 はい。お願いします。はい。 はい。 え、あの、お疲れ様です。疲れ様です。 はい。あさん、あの、久しぶりで、 お久しぶりですね。 はい。久しぶりというか、安 TVで出たことあったっけ? 先生とですか? はい。 あ、ないかもしれないです。中継はありましたよね。 中継、中継がさんみたいなやつね。うん。うん。 覚えてない。 あ、じゃないかもしれない。 いや、わかんないけどね。え、いや、すごい新鮮な絵だと思うんですけど。 あ、確かに。 いや、お会できて嬉しいです。 はい。えっと、さて、そして はい。面が はい。 え、86 ついて、あ、まだ取ってないんだ。 はい。 あ、聞いてましたよ。そこであの出番が近いからさ。あの、これはどう歩だ、同銀だどっちかなんてね。ええ、 あの、 先生どっちですか? ま、私に引かれてもそれね。え、これはね、いや、私は同銀 おお か。 あ、えっと、いや、あの、豆腐っていうのは、あ、後テがその 75 歩とついてくるなって、ほら、後テの次の手が分かりやすいじゃないですか。だ、同銀の時の次の 1 手を知りたいから私的には同銀と取ってほしいんですよ。 あ、取ってほしい。 取ってほしい。そうです。同銀、同銀とね、取った時の同腐はだって 775 振じゃないですか。ま、大体ね。で、これが うん。 手としてね、筋、攻めの筋だから はい。 あの、これに対してまた先生はどうするかみたいな話になってくるけど、 が立ってやすい。 え、同技の時の5手の手が知りたい。これ ガテの ゴテノってかあの知りたいというその思いではい。同銀かなと。うん。 どうすんのこれ?同銀の時に どうするんですか? え、確に聞かれても てかそのそもそも28 角に対してどうするんですか?それが知りたい。 あ、28角は あ、教えてください。はい。 はい。 ああ、ま、いいや。それをだから多分角なんか絡めたりするんじゃないですか?これまず基本的に角に対してはえっとはですよね。 それて、ま、くなっといた時に、え、どうするんですか?教えてください。なんか多分あの検討してたんですよ。 えっと、 はい。47角と あ、47角で、あ、次にこう38歩で はい。 ただこれ38 に歩を打っちゃうと、あの、将来 3にこう34歩って攻めるだから。 うん。 のね、馬がこう38 と打てば馬が消えるけど、こうあんま打ち台じゃないんで うん。 交換になるとはいね。だから はい。この時に手に何か あ、 え、あの、いい手刺されてで、それに対して 38 歩で各交換する程度の手しかないんではちょっと先定がある あのあんま面白いこの図面自体もそ別に嬉しいわけじゃないと思うんですよ。だからなんか うん。 こうな足がぐすっとこうなるんだったら それを踏まえて はい。 同銀の時はこうやっといて何かみ合わせて え、組み合わせてね。例えばこれで8 足振ったりしてね。これも軽逃げるじゃないですか。うん。でね。 はい。 まあ、ま、歩が今ね、なってどうしたがでもわかんないです。あり、あるかもしんないでしょ。にはい。あの、下飛車がね、揃ればこれはもう同車でしょ。 はい。 馬がだいぶ楽になるんで。うん。 それからこう銀がひょいって出てきて あ、なるほど。 はい。今度ま、38打たもあの27馬と 28か。 うん。うん。 で、これで、ま、もう公開にならないじゃないですか。次 4銀であるし。あ、そう、 こういうこともありますよね。 た、え、28角を含みにしてるのかなね。 はい。でもこんなわかんないですね。同銀はま、すぐのね、すぐの手はないけど はい。 え、ま、あの、今度 1点して28 角をね、打ってくるかもしれないなというね、心配。 すぐに打たなくても ええ、ま、ちなみにね、ちなみに、ま、時間があるから解説するね。ど、どうでもいい解説するけど。 あ、もうあ、ほら、ほら、ほら、もう同銀じゃない。 先生の予想同。 ああ、同銀だから今の解説だけですね。 はい。 同銀であ、で、そのどうでもいい解説っていうのは、あの、ま、右の方はして、 こう左側でね、 な、なんとかこう、あの、無理やり手を作る はい。 方法をね うん。 考えてたんですよ。 はい。 もうなん、なん、学もこうなんかするしかないみたいなね。 うん。 あえて角を打ち込む手がある。 あ、 うん。あえてね。 はい。ま、無理攻めですけどね。 え、これ桂マで受かってるって聞きました。 はい。桂マはどっちに行きますか? あ、どっちもあるのか。 そうなんですよ。ま、とにか桂マをどかせば はい。 あの、ま、強者も取られないし、角もつまことはできるしというね。 はい。ただどっちかちょっと微妙に違うんですよね。ま、普通はなんですよね。 うん。はい。 で、えっと、え、ま、これでね、ま、筋悪いけど、あの、だからさ、今後の参考のためにね、え、ええ、ま、ま、これこの局面では、あの、 全然成立しないですけど、ま、歩を打ちますね。 あの、え、わざわざこうね、角を取られに行くというで、 これ同角なと取っちゃって。 同角な。 はい。で、同胸の一手ですよね。 はい。 で、86 と不太動しちゃってね。これはあの要するに手でしょ。手。 あ、 ね。 そうか。 ええ、ま、あの、足した手じゃないんですけどね。 [笑い] ただ、ま、部分的にはこれで、ま、手にはなってるとが、あの、ま、もう金寄って銀打つみたいなもたいなね。はい。 ま、一応そのここだけね、ここだけ見てください。 ここだけ右の方見なくてここだけ見たらあ、手になってるっていうね。 分かりました。確かに ね。で、これ1 つのまね。ええ、だからこういうこうもう強引なね、突破な仕方としてはこういって一応ありますよってね。ただ うん。 ただね、それじゃあ今度じゃあね、今攻めの勉強でしょ。 はい。今度受けの勉強をね。 受けの勉強。 はい。今の図面はえっとね、もっといいタイル先定にあって はい。はい。 これはねえ、同計ツ点ってあるんですよ。同計。 あ、同計ですか。 取れますけど 結局この角をね、こう取ら、取りに来られた時に [音楽] うん。 ね、この角の、え、対処ね、これ難しい。ただで取られちゃうから 確か、 ま、ただで取られるぐらいなら捨てるかみたいな話になってきて、でもこれ捨てたってね、あの、全然 駒ね、動かないと同き。これはあの、 先ほどと違ってこれ手にならないね。あの、下が飛び込めないですからね。 [音楽] うん。はい。金がいるから。 はい。これはね、え、手になってないんで。だからちゃんとね、受ければあの、勝ってるんだけど。 なるほど。 はい。あの、 受けるのも大変です。 あ、だから角打ってね、がハネで、 ま、これで、あ、これでダメですねと言ってもいいんだけど、もうちょっと突っ込むと今みたいな変化がある。 うん。ああ。 はい。で、それを踏まえてね、こっち桂マこっちにとんでみたらみたいな話もあってね。 あ、これだとこうだと ではい。 銀引いてより簡単に受かる。なぜかね。ん、まだいる。 ん ん。これもうこれまででしょ。 ああ、確かに。 ええ、だから77に飛ぶより97 に飛んだ方が あ、そうか。 え、ま、でもこれはこれで95 歩とついては はい。で、これは相手して取るのさ金でしょ。 で、これだとあれか、強射取っちゃうか。強者取っちゃって 同車で96ですね。 でね、これはね、記録取り込んで、これはね、手なんですよ。 あ、そうなんですか。取られてるけど、 うん。あ、てか、ま、右左だけで考えたらこれはね、手になってるの。 この次から次と取れるから。 あ、確かに止まんないですね。 はい。だ、これはね、受け方としてはい、いい。 だからやっぱ77 に飛んだ方がいいんですね。 はい。それで85、5 歩を同計と取っちゃうのが 1番うん。 はい。あの、突き詰めるとね。はい。 あの、新しい受け方ということですね。 同計同計の時に何の当たりでもないのが そう、そう、そう。同計同計で金曜でばね、うん、 買ってるということでうん。あ、 はい。こんなね、あの、時間になる時はですね、こんなことやってるって時間が経はい。はい。 いや、勉強になりました。え、なりました。すごいなっでしょ ね。でもこれ不思議なのはね、えっと、ここにできれば確したいんですよ。僕はここにあの、ちょっと置いてみてください。 ここにか、ここに角が打てれば最高なんですよ。 確かにできるってね。この風取れるから。はい。 なので、えっと、この風になくなってもらいたいってことで、今更ながらこうつくても手もるんでね。 うーん。 こうね、 豆腐776角。 そう、豆腐76 角は最高ですね。これも、ま、もう、どうしようもない。だったらね、だったらでしょ、 [音楽] 8 億ときました。 はい。 で、同ら75、5歩でしょ。 はい。で、同銀でも75 歩つきたいなって今やってたわけんですよ。 はい。 取ったらこう初手に75歩。 ああ、確かに。ここで え、 これもあ、 豆腐限定で 豆腐ならつけば うん。 今度は同銀はないんですよ。 どちらも はい。同の一手で振ってことは一応、ま、その混雑区面になったんですね。 うん。 なんで75歩を先に はい。 つかないのかなみたいなね、え、疑問もありましたと。うん。 はい。なんでですか? 私にますよ。そんなの素の疑問としてはここをね、 [笑い] 75歩入れるのが筋なんではい。 じゃ、初手につてもね、ただこれ次にね、次に取り込む手がちょっとぬるんでね。 ああ、じゃあここで先手の手番が回ってくるのが はい。はい。ただ何刺すかわかんないですけどね。 確かに ねえ。そんなにそういてあるのかっていうとあれなんですけども。 うん。 はい。 お、刺さりましたね。あ、八シフね。 ああ、ちょっと異表疲れましたね。 でも先生が候補に上げれ いやいや、八 歩は全然候補に上げてないです。え、だって 8歩は握られて すぐの効果は見えない。ま、28 角打った後にね。 あの、 少し下の聞きをそらせてだ。もしかして この後に28角 組み合わせて うん。 みたいにやるのかもしれないです。ちょっと今ね、そのこれ自体は逃げられて うん。 さあ、はい、村田君、どうも。 ああ、 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 はい、というわけで、え、ま、騎士 2人なので はい。あの、脳密なねえればと はい。お願いします。 はい。あ、でもちょっと手進んでますね。え、元局面に少し 2手進みましょう。 えっと、そうですね。88え、 97、 あ、やっぱ97でも見えました。 はい。やっぱ7きやっぱ75歩が 75歩が はい。で、同銀はもちろん下になられるし はい。 はい。え、なら、それはもうね、いいよね。道歩もひどいね、これね。角打たれて、え、 そうですね。 角打ってな、なられた格好はもう集近くになっちゃうね、これ。 あ、そうですね。これはもう収がえ、はい。というわけで 75 歩にはで置け方がうん。あんまりないよね。これね、こう、こう、こう上がっちゃうとこう角とかれちゃうんでしょ、これ。 そうですね。ちょっと、 ええ、なんかあるし、えっと、これじゃあね、もうなんかもう、あ、あれか、危なすぎるもんね。 そうですね。 ここに角れたりしてなんか46 もすいしね。 はい。 かと言って、 え、銀を引くのもね、ちょっとこうなん、 55に銀が出る筋が。 あ、そうですね。いや、 なんかどう受けても ね。でもさ、もう最後もう頭にしてこんなかもしんないですよね。 はい。 これもうおかしいよね。 おかしいですね。 おかしいところからもうすごい必殺技があっておかしくない。 ええ。 ええ。まあまあこれじゃおかしいからね。 まあそうです。 はい。というわけでただなんかあの一応その価市場は 77 系でもそんなに評価下がってないっていうね。 ああ不思議だけどね。76系75 歩でめちゃくちゃあのまずそうに見えるんです。 そうですね。これ これは結構 そんなに下がってなかったっていうね。マイナ 1%ぐだったというね。 ああ。 ええ。 そうか。 うん。 ちょっとね、あの、ちょ、ちょいちょい見てたりするんだけど はい。 あの、割とその、えっと、なんか体感と合ってない評価値が多いですね。 ああ、そう、そういう時あります。 え、例えばね、なんかほら、とりあえず補士たくさん出すじゃないですか。 はい。 AIをね。 で、もう2取りぐらいしかない時は大体 53系なり出てくるんですよ。 あ、そう、そう、そう、そう。そういう時ありました。 で、こんな手はもうマイナ100 点ぐらい、マイナイナス100% ぐらいの手なんだけど、 あの、マイナ10%ぐらいなんでね。 確か確かに。 おかしいでちょっとだからあのそんなに体感とその今日のパーセンテージは回ってないという ああ今日の はい。だから75歩マ1%だけど はい。 我々の中でめちゃくちゃマイナ 3040ぐらいですよね。そうです。 はい。感覚なんですね。ええ。 はい。で、反ではい。はい。 そしてこれに対してどうすんだろう。あ、これもなんかあの 77系と同じ理屈で95 歩というどうなるのかなとは思ったんですけど。 あ、95歩は同府だと 同京というは、 あ、同京ね。あ、あの強者吸ってるのは、 え、ま、そこそこきだし、ま、同銀の一手でもないからね。 あ、そうなんです。 ええ、同級ならまあまあ手番だしいってとこありますよね。 そうですね。ここで何か腰を落ちけてと感じですか? はい。ええ。 ま、次ライトもそんなにそこまで痛くないし、ま、え、同銀 8 日なりもなんか逆にこの風がちょっと邪魔してて あ、はい。 え、流のちょっとね、あの使い道が少し そうですね。 うん。遅いみたいなところでね。まあまあまあ、ま、ど、これならまあ うん。 ええ、あの、ただどうする筋かわかんないですけどね。こ 3434歩と33歩っていう攻め筋がね。 ああ、 せ、攻め、攻め筋じゃないよね、これね。 そうすね。1番硬い。 あの、なんかほぐしちゃうっていうかね。あの、 ええ、 先手はこれが理想だからね。 あ、そうですね。桂マを5筋で ええ。で、これが壁でどうしようもないみたいなね。なんか、ま、ここをほじってなんか逃げ道を作ってあげるっていうのが、 ま、よくあんまりいい筋じゃないから 確かにお手伝いになってしまうか。すいません。 はい。というわけで、ま、28角が28 角か24歩が気になりますけどね。こ 24 歩めちゃめちゃ気になるんだけど、これ 24歩ついて、え え、角しとかね。はい。 そういう筋が そうですね。95 歩よりそちらの方が右側で作る方がかい。 え、そう、そういうことですね。力ね。 95歩されました。 はい。ま、1 本まあまあ結局、ま、歩はないけど、ま、入れておきたいと。で、記合風は うん。 え、ま、ちらっとね、これ自体、ま、取らないで何かやるかもかもとか言っちゃって言ったんだけど、ノータイムで取してま、当然、当然とオフタイムになら、ま、そりそうですよね。さ、ここでね、流せ九果九果段がまた [笑い] キオフは、ま、 同の予想でから、ま、ま、すぐ刺すとは思いますけどね。うん。 今ほらさしとるじゃん。 確かに雰囲気さしそう。 もうさしますよ。もうあともう3 秒ぐらいで刺すんだね。 本当 刺すんじゃないこれ。ほらほらほら。 あ、しそう。本当だ ね。何さすの?これ 何さしますか? 私に聞いてます。でも 9同歩に関連してたからやっぱ 75歩はでも ああ はい。あの 先ほど え先生の解説 でおっしゃってたんですけど75 歩。あ、そうそうそうそう。もしか下手したらあの病院もう病。うん。うん。うん。 そういう時にお刺されましたね。 28角打ち。はい。これ私のおす 先生の予想通り。 はい。28 角はね、あのやそのどっちがいいとか悪いとかじゃなくて、そのこの後の進行が早そうだっていう。 あ、そういうことですか。 はい。あの円と中盤が続くよりかは これ戦う手なんで。 確かそうですね。ちょっと進行早そうだな。 どういうことか。 はい。ただた、あの、願望、 願望。 ちょ、ちょっとだけ。あ、 そういう願望なんですよ。 ええ、いや、今日動いた方がでもほら、喋りやすいじゃないですか。うん。うん。うん。 なんか全然さっきあの、 あの、もういいこと でも新鮮ですよね。 あ、そう。今までな、なかったですね。はい。 うん。そんな話刺されましたね。 刺されました。29。 29引すね。はい。これはさすがにはい。 37角なりとなって うん。 で、38 馬、あとそこに馬が来るのは嫌なんで、ま、 47角と引いてと。うん。 はい。 はい。ま、これはうん。ま、後はね、なよに行ってる手順っていう感じなんですね。 あ、そうなんですね。 はい。だから良くならないと先手も持ち直しますね。 一応4角で うん。ま、あんまりそう、3 スには本当、ま、打ちたくないけど、ま、 38打てば はい。 えっと、負になってる角がも持ち駒になるんで うん。 後手はだからこうよくできないとかなり先手を持ち直しますよね。 38歩と打たせただけではあまり高くな。 そうですね。38 歩打っちゃうマイナスよりも角が細にあの、乗るプラスがめちゃくちゃって、この場面にね。 角がすごい使いにくかったんで。だからあの後手はこうよしに行ってるから良くなんない逆に今馬作った手がそんな手になっちゃうんで うん。 実はもう勝負どころというかここでえなんか良くなりそうな手を刺さないといけないですね。 じゃあもう積極的に後手が刺されてるということなんです。え、後手はだから下成がいいはずだと。 おお。うん。 考えて、ま、よく しに行ってるという うん。 で、それが意外と そうでもなかったりすると 大変 大変で良くなれば、ま、あの中さんの判断が正しかったみたいなね。ここは非常にこのゲ成判断というか うん。 さ、この今の 先生、よろしくお願いします。 あ、よろしくお願いします。 はい。 じゃあ現局面まで解説をよろしくお願いします。 はい、お願いします。えっと、今ここの大番の局面は 95歩同と突き捨てた局面ですかね。 はい。9 歩をはい。なんとなく突き捨てたいなと思ってたんですけどうん。うん。 [音楽] え、ま、具体的になのなんか具体的な読みではなく感覚でですね。 はい。 で、がまだない状態ですけど、まあ、後々入れておいた方が得という見方なんですね。 そうですね。なんか、あの、後からだともうなんかあの、無視される可能性が うん。9 歩の時点で取ってくれない可能性も出てくるので、 ま、ここで 入れておこうということなんですね。 そうですね。ま、具体的な読みというより感覚ですね。で、この辺で、ま、 24歩かい。うん。 あの、何か うん。形をほぐして はい。え、どか歩をあの 75歩とかですか? あ、ただ75 歩はちょっとやりづらいと思ったんですけどね。 そう。 ま、でもなんか何かの表紙で歩が入るのを 期待する差し方なのかなと思ってたんですけど。 はい。 28角でしたね。 はい。28角と はい。 出ました。 で、ま、飛の逃げ道も毒もありそうなんです。ま、ま、横し、横しかないんですけどね。縦は縦は強射取られるので。 うん。はい。 はい。横なら なんとこもありそうという。 そうですね。横ならどこに逃げても角かなられますからね。うん。うん。 角なりに対してどこが都合がいいかというのを考えるんですけど。 [音楽] はい。 まあでも 本命の 29車です。そ、 はい。29車とされました。 キいてますもんね。で、 37角。はい。 はい。え、そうですね。これで馬を作られてはい。 で、47角くと38馬を はい、 消した手ですね。 そうですね。え、ここでちょっとそうですね、歩が、え、入るのをどうん狙いたいんですけど うん。 ただ具体的な手段がないのではい。うーん。もしかしたら思ってたより [音楽] はい。 うん。あの、大変と感じられてるかもしれません。うん。 ちょっとその辺りは分からないですけど。 自団はふなって同車で 35号銀の形が はい。 あ、35号じゃない。28馬の形が はい。 有力なのではないかとお話しされていました。 あ、28 馬と歩いて真飛車を封印させるという。 [音楽] はい。 なるほど。ちょっとやってみますか。 はい。 同車で28馬とはい。 28馬っていうのをぼんやりした手で うん。 29 飛車を消したっていうのは刺されてみれば意味は分かりますけどね。 うん。この瞬間が はい。 何とりでもないので。 そうなんですね。 不思議な手ですね。 ええ。 うん。 すごい有効がないと見切ってるわけですからね。すごい手だと思います。 うん。 次は35号銀というのが5 手の狙いになってきますか? あ、28 馬っていうのはうん。そういう狙い うん。 なんでしょうね。 あ、というの、ま、こうわざわざ馬を入ってからっていうのは 馬を入らずに銀が出てしまうとこう 3級車と回られるような はい。うん。 うん。 この反撃が気になるところですんで、で、 46銀と取れるんですけど、 4筋に歩が効くようになりますからね。 何かしら 少し5手も怖いところありますか? はい。例えば取ってどまで、ま、 57金でも逆に当たる。逆に 28まで当たるから。 うん。うん。 まあまあまあ、あの、 44歩 はい。 同歩、 5、3銀とかですかね。 うん。うん。なん、こうなると一気に 5手も危ないような ああ、そうですね。これは結構壁がたる可能性があって、 これは後にとって怖い変化だと思いますので、 だからあれですね、3球と回られる形が、 あの、ちょっと怖いので うん。 それでそれを防ぐ意味で28馬ですね。 はい。 なるほど。刺されてみれば分かります。で、フいですかね?あ あ、 あ、9歩なりとまだ捨ててないとこです。 あ、そうですね。 でも28 埋まって入るとしたらあれですね、あの 88歩から89歩なりを28 馬とやるために はい。あ、そうですね。 うん。うん。 結構すごい理屈だと思うんですけど、 もう1歩損してでも馬の形が はい。飛車を封印と そうですね。飛車を封印させるの いや、結構すごいです。うん。 そんな簡単にはさせる手ではないですか? あ、はい。なんかすごい 帰りをお願いしたいと思います。 お願いします。 はい。え、本局は藤井大井の先手で 26歩。 はい。 はい。 84歩、25歩、 85歩。はい。で、 76歩、 32金。 あ、失礼しました。こが起きてました。すいません。 で、77角で34歩 68銀で77 角なりと本局も角代わりということになりました。 はい。角代わりですね。 はい。同銀で 22銀そして 16歩と。 はい。 はい。で、これは14歩と はい。 はい。 受けましてで 46ですね。 そうです。優勝休憩なしで はい。じゃあ本当にま、残りま、 3時間弱、2時間半とか3 時間弱の持ち時間で、ま、どちらが駆け抜けるかっていうことですね。 そうですね。 はい。なかなか難しい局面での休憩ですね。 あ、そうですね。 はい。 はい。え、ではここで安間マからのお 知らせです。 思うんですけどね。 ま、5手は、ま、28 馬とやってもすぐには攻めないだろうという判断なんですね。ですね。はい。お、しかしおさしましたね。 75歩 が起きますね。 75 刺されました。 はい。刺されましたね。 これはもう結構攻め合いになりますか? 攻め合いになりますね。はい。これはゴったら不切れだから うん。はい。 本当は歩渡してくないんですよ。 しかし歩を渡しつつも、え、反撃に出たわけですね。 はい。 反撃に出たとなったら、え、ま、とにかく戦いです。 歩のんびりしてると96 歩が間に合ってきますもんね。 そうですね。なので、ま、これもご手はね、 6、5歩なのか同か色々ありますけど はい。 戦いが起こりますね。さあ、どうなるのかですね。 ここも差して難しいですか? いや、でもこの手は 28 またさした時から絶対読んでるんで。番組をお送りします。よろしくお願いいたします。 はい、お願いします。 はい。 おやさん、どうもお久しぶりでございます。 あ、はい。どうもごぶ沙汰しております。 はい。あさんとはあれですよね。あの安間多分初めてでしょ? そうですね。はい。安初めてですね。 確か前にあったっけ? うん。 うん。覚えて。 はい。今日は小さんもはい。 さんも私にとって雨までご一緒の初めてなもんですから。 はい。 はい。新鮮な気持ちで頑張りたいと思います。 はい。よろしくお願いします。よろし。 なんて喋ってるうちいいですね。相手刺されましたね。 はい。はい。 はい。歩豆腐すぐさしましたね。割とね。そうですね。 うん。ま、今読み筋だったでしょうからね。 はい。これで一ありと長石端は持ってるんでしょうね。さあ、この後はどうなんでしょうか。 はい。 ここに穴を開けたと。 ええ、あの、筋としてはもう 54歩と突き出して、 ま、間をね、生かしたいので はい。 ま、これ同銀と取るでしょう、きっと。 はい。 はい。そこで、え、7 歩とも打ちまして、えっと、ま、これで桂マは絶対取れるんで、はい。この駒にあの予想を見出てね。 [音楽] その代わりあの相手の攻め駒を呼び込むのでこの玉が、え、どうなるかは分かない。うん。嫌ですけどね。こう 9萬してこまでしも効いてるんで かなりね、え、 攻め込まれるけどねって感じですね。うん。ただ、ま、取るって感、し、これ金、ここにいたら多分やんないと思うんですよ。 はい。 ぬるいですからね。ただ金もう桂マを取れたら金に当たるから。 え、ま、細毒になりそうなんでね、そのまま毒で、え、出張しようってことですね。はい。こうなるんじゃないですかね。さすがに 54歩に52 歩とは打たないと思うんですよ。これね、えっと、 はい。 せっかくもらった方なんでね。 そうですね。 え、せっかくもらった方をまたふって不切にな てしまうのではちょっとこう歩が前進した分線って得ですね。 うん。 ま、おそらくこの歩はね、取るじゃないですかね。 [音楽] どうでしょう?うん。か、うん。か、ま、 かね。1回、あの、1 回はい。た方打つって はい。 バックさせて で、6、5歩とついて、ま、74 歩打を消しながら、 え、攻め込もうと、そして、ま、そうするとね、 53で結局銀が換がなっちゃうんだけど はい。 まあまあまあ、その銀交換を受け入れて、え、察さすと。 うん。ちょっとこれだとでもあれかな?あんまりそんなに怖くないかもしれないですね。 56の打たれるだけだから まだ え、さっきのこう銀が2 枚来てる方が怖いですね。 あ、その方が迫力があります。 なので多分ね、54歩は はい。 実践を進みまして 54歩をつきました。 きましたね。はい。 多分これ取るでしょ。 着きました。 うん。多分取り取ると思います。この同銀とね。はい。 で、74歩と打てるけど はい。 その瞬間に さ、どうでしょう? こう、ま、取ると思うんだけど、ふってから取るのが単までも打つでしょうね。 1回打って、ま、これはしゃがんで で、ま、軽ハねってシ立ててもあるんだけど、ま、取ると手から考えたいですよね。取ってで、同 はい。 さてと。さてね。さて、桂マ打ち込むのか、銀が出るのか、桂満打つのかな色々ありますよね。でも 3号形打って角るだけじゃぬるいから。 あ、そうなんですか。 なんかね。うん。こっちのもう現状銀系だけど軽取ると銀になるので うん。はい。 3系ではちょっといいんじゃないかなと思うんですね。 なので 56 から打つ打つんだけどなんかねなんかねこれ跳ねる気がするんですよ。取られるぐらいなら跳ねちゃって はい。 はい。同にしとった方が はい。はい。 で、軽打つとかね、そういう感じなんじゃないですかね。でも結構先手窓毒になりますよね。筋みたい。そうですね。え え。 ただこの桂馬当たれる格好がね、引きと組み合わせだって嫌なんですけどね。うん。銀があとどっちにも進出できるんで はい。 はい。いや、まじになるんじゃないかと。はい。予想しますね。そうするとこれ早いですよ。ま、どっちがかわかんないけど進行としてはね。 あ、そうですか。 はい。どっちがいいんだろう?分かりません。うん。 うん。うん。で、もきそうな気が いや、大きいんですけど、貼っ働きでも悪いんですよね。 ああ。はい。 まずね、まずこの銀がね はい。 まず遊び駒の上に一応 75。うん。ま、なかなか 86しちゃってはそんなに出てこないけど 一応出てくるじゃないですか。 あとまあ はい。 やっぱりこうなんか角がね、 まあまあまあしばらくはまあね。 うん。 働かないってことで うん。ここの働きはだいぶ 手がいいですよね。はい。 だからこんな感じで、え、てかそうなるでしょう。これまさかね、 54歩取ると思うんですけどね。 52歩じゃないと思いますよ。 そうですね。52 歩なんかちょっと元気出ない 後で5 歩立たないしね。しかもね。うん。ま、これうん。 で、53 となられて銀後になるぐらいならあ、だったらあれか。うん。ま、でも今桂マ、あの、午後 5振って桂マを取るのもちょっと はい。 しそうだ。 お、 あ、 そっち 打つんですね。 そっちかってね。へえ。 打たないかと思って。 ええ、打たないかと思いましたけどね。 あ、そっち。 そうなん、 そうなんですね。ええ、 やっぱりコマゾンはいや、 嫌な。 いやいやいやいや、そうだけどね。え、意外。これは意外ですね。い、こう、もう動かさないと答えを見ないは絶対ルールで。 あ、そうなんですか。 出たんすよ。 あ、7号陣。 はい。あと1時間考えられて 7号銀と刺されました。 この自然ない 75号銀と出られまして はい。結構重でしたね。 そうですね。1時間近くですか?はい。 はい。そして先ほど 95 そうですね。 はい。走りました。18 分かり書れてますね。はい。 はい。 これもまとまった時間をはい。 えっと、ま、ミに移るのは 74歩なんですけど。 はい。 いや、これでちょっとそうですね、あの、 85系ぐらいかなと思ってたんで、 85系には、 え、同計とって、え、同車にあの 8、6銀と引手が はい。 ま、これで飛車が逃げた強者取れますし、 はい。 えっと、99強 なりなら同飛車と取り返して手が はい。飛車がさますね。 そうですね。車取りと車なりが残ってというので話がうまいなと思ってたんですけど。 はい。はい。ということはこうはならないわけですね。 なんかよく見たらそうですね、ちょっとここで色々手が広いことに気がつきました。ま、気がついたと言ってもうん。そんなに、ま、 [音楽] 88 歩とかそういうそういうでこれ同車ですと はい。 えっと、 97強なり。 これで飛車取りに当たるようになったっていうことですね。 え、東京の時。 はい。 ま、この時ちょっと、ま、やっぱ軽ですかね。はい。 あ、軽か。あ あ、769 かどちらかなと思ったんですけど。はい。 はい。 ま、こういった感じであの反撃するも考えられますのですからあの 88歩もありそうなので はい。 うん。こまた74 歩と打っていいかどうかから ああ、 ちょっとこうか。あ、これで走った。う ん。そうですね。なんかやっぱ頭の中で考えてたら 74歩に85K しかないって思ってしまって うん。はい。 それただ思い込みが激しいだけですよね。でもでもなんかあれです。頭の中だとなんかこう読み抜けが多いんです。 [笑い] はい。 そうですね。さっきまではね、飛べなかったです。 うん。 これ何かこう例えば銀引いたりとかでこう角通すとかそういうことはちょっと あ、 ぬるいんですかね? いやいやいや。これも確かにさっきまで強者がいて慣れなかったとこで動いたことによって慣れることになってるんですね。 はい。はい。 なるほど。やっぱ一手ごとに状況が変わってますね。 うん。 はい。 うん。というわけで、ま、 74歩に、ま、88、8 歩でダメかどうかもわかんないんですけど。 あ、ま、そうですね。 はい。ま、74 歩を、ま、とりあえず、え、候補として うん。 あと86て引くとかあると思ってました。 あ、はい。先ほどの 88歩もすごく有力そうですし はい。 他は何かありますかね? うーん。 6うん。6に跳ねるってあんまり あ、こうです。 あんまり意味なさそうですね。 [笑い] うん。 うーん。ま、やっぱり 88 負。うん。なんかその辺りな気がしますけど。 うん。 ただ先手としてはこの変化をなんか乗り切れば はい。 なんか元々自信ない局面もあったと思うんですけど、いや、もうあくば、え、有利になってる可能性もあるという期待が ああ、 ありそうですね。 そうですか。 うん。なんか誤参ったかのように思われることがあるんですけど はい。そういうわけでもないんですか? そういうわけでもない時があるんですよね。 うん。 とりあえずこう差すい手だっていうのに気づいて、とりあえず差してで、相手の手が広いから相手の手を見てからまた考えようっていうことで、とりあえず刺す時が 普通だと思うんですけど はい。 でもなんかあの自分が差して相手がすぐさしてまた考えたら うん。 そこで手を渡してるのがなんか危ないとかなんですかね。 ああ、でもま、取りますね。 7、3歩なりにはひょっとしたらここで 88歩という可能性もあるんですか? あ、同金ではなくて、 同金ではなくて、ま、でも普通は同金だと思ったんですけど。いや、だから普通は取るはずなんですけど。 [笑い] そうですね。 うん。 なんかご手、ご手人のこの 22人の金と3 人の玉がなんか反対だったりとかしたらちょっと考えちゃいますけどね。 確かに なんか玉が外側にいて壁だとあまりなんか強い切り合いは考えにくいですよね。 そうですね。 こうなってしまうと、え、金と玉逆の方が良かったですね。こ 同金に はい。 97強で同金で あ、 で、おそらく17 まだ取ってないですけど。 はい。 ま、おそらくあ、と、取りましたっけ?今 同金といしたところではい。 で、軽ですね、 はい。 で、で、おそらく強者を取るだろうという 取りますね と思います。 いやあ、でもしかし 74歩今までも 74歩と先着するのかもしれませんけど、 ま、でも普通はやっぱり取りますね。 うん。 そうすると先ほどの 88 歩を打ってこう逆に七が来るとさきやすくなってしまうかも ああ しれない わけですね。 はい。 うん。 じゃ、もしこう取られたら はい。なんか違う手。 88 歩じゃない手っていうわけにはいかないですかね。 じゃあ地風以外の手。あ、でもそういうのも そうですね。探していかないといけない局面かもしれませんね。どうすんでしょうか。うーん。 あまり3号形とか打っても響かない。 ああ、3 号系角を逃げてくれない可能性は高いですけど。 高いですよね。 ま、でもまでも3号って言ますか。 うん。そうですね。これ自体はまだあの線手陣が熱いんで うん。はい。 まだ響かないんですけど、ただ角を取られ て、桂も取られてっていう風になっていく と なんかうるさい可能性もあるので、 ここは うんうん 。まずは成を取りましたね。 はい。さ、この後長瀬九段がどういう組み立てをされているのか。 はい。そうですね。ええ、 79で解説してましたけど。 はい。 はい。 打ちましたね。 あの、なんか88 に対してその全部の、全部っていうか、ま、 4級者も7級者も5級者も はい。 ま、考えられるとこ全部考えあの読んでたら なんか感想戦の時なんかあの話ができますよね。 なんか、あの、7球はこうやって、4 級はこうやってて、 ああ。 いや、でもなんか僕だとあ、いや、どこもあると思ったけど、とりあえず逃げられてから考えようと思ったってちょっと申し訳なくて、ちょっと言いづらいっす。でした。 [笑い] あ、そうですね。 はい。 やはりなんか 79 の方が攻めに使えそうな感じがしますよね。 ええ、そうですね。勝ち下がりましたけど。 あ、本当ですね。 うん。 へえ。そう。 もうなんか藤井さんと同じ手を予想してたらなんか価値下がっても嬉しいすね。 そういうのがありますよね。 なんかしてるって言ってました。 ああ。そういう感じですね。 うん。 どうかしら。やっぱりやっぱりね、順戦とか取ってるとすぐ夜中になっちゃいますからね。 そうですね。基本的には夜中ですね。 さあ、ここですね。 はい。 8、7飛車なりに 77飛車だと思ってましたがでも 794ああなってからですか。 この船を効かし豆腐で効かして はい。 置いた方がこう横がはい。 玉の横が開くからくっていうことなんですか? なんかそういうことなんでしょうね。ま、ちょっと具体的な手順はないですけど、あの 77下に仮に同流だとして はい。 で、同筋に、ま、その瞬間あの後手の持ちごま飛車と持ってますけど はい。 なんかすごいなんかあの攻めてこられて持ち駒が一瞬なくなった時に はい。 42 車と大手して相駒がないというパターンも視野に入ってるのかなと思うんですよ。あの、ま、具体的な手順がないんであれですけど はい。 あ、6262一車ですかね。6 飛車です。そうです。で、相駒がない時に 6に打つ。 ああ。 うん。 それは困りますね。 ええ、そうですね。 なるほど。 うん。うまいことで条件を、ま、ちょっとこの場面ではね、飛で落とされて風とかじゃないんだけどうん。 え、ご手人のこう横が手人が下に弱くなっ。なので車交換エイヤというの準備だと。 なるほど。52 歩のままだと少しまだ隙が少ないので、 え、これで横開けとくと、え、ま、飛車ぶつけて車号感は先闘もやだけど手もやじゃないですか。そういう風に車をね、ぶつける。 ま、なってきたらぶつけたいっていうのはあるけど、ご手体手が次なってくるわけじゃなそうだから え、今ぶつけてみようかなっていうのがね、 はい。予想される進行ですね。 はい。ぶつけられました。 あ、ぶつけた。 はい。 ああ、 この時ね、あの、もし、えっと、え、藤がね、席を立ったら、あの、すさずこうやっちゃばいいんですよ。 [笑い] やれるなら確かに ね。いさっと咳たったパっとこう一瞬あの マジックのようにもう見えないからね急で変えちゃえばね多分大丈夫じゃないか。 バれないですか? バれないと思いますね。バれるか? さすがに全然違いますよ。 だめこれ。 これなら後も喜んで交換しますか? うん。 そうですね。だめかね。これ側がちょっとね、 逆にならないからね。 はい。その分の負担があるけど、ま、それでもどうでしょうねえ。ま、こするでしょう。 98流はね。 うん。ちょっと差しづらいですね。 ええ、98流は使えなさそう。 この自らこの歩がね、打った歩がいない方がいいわけで はい。ね、これもあらしくなんか 一応銀、 お、 同金は、 え、73しないって一応こう両取りで うん。うん。 迫っていけるんで、 これは はい。 ま、相当 この分少し、 ええ、この歩がね、邪魔してる分、ま、これでも結構いい勝負だと思うんですけど うん。 まあと同流同筋で何かというのが、まね、厳しいてさしたいなって思うんですけどね。 どうでしょう?同流ただよから下次に 62にこうしちゃう。あ、すいません。 6人ね、遠くからないんですけど はい。6 人車と訴えた時に相駒があの品な切れだと困るんで。 ああ、 なんかね、なんか1枚 確かに ええ、あの桂マ相駒 残して 残してだけ桂マ使わないで 何か刺さなきゃいけないみたいなとこありますよね。 でも結構広いすね、先手。 えっとね、そうなんですよ。だ、ま、とはいえ同流でしょ。同流同筋で、同流同筋でだ。で、でね、どうす?なんか 後手が何か うん。ま、1つはね、今更ながらの 37馬ですか? これ取る余裕はないでしょうね。 うん。反対方向行ってしまうんで。 こやっぱり今でも今更近づけるのもね。じゃ、さっきね、あの 28万のところね。 そう、そう、そう。 でもこう近づけておくのも飛打ちを見せてけど厳しい。相当厳しい手ですよね。 [音楽] うん。 あとそっか7 枠も確かに厳しい手ではありますね。 こう将来の逃げ道をね、下ぐんでただまあうん。 同金でも下打っても玉上がれられちゃうからいいや桂打ちたいんですよ。いや、桂マジで 55桂上に逃がせ軽打っといて 次に飛打ちたいですけどね。 だけたらその飛車打たれて これか 一瞬で 一瞬でね、それだめかね。で、これでこうやってね、大手大手で はい。あ、 相駒がずっと使えないっていうのは嫌でしょね。なんかね、今アイスけにいかないでしょ。ま、下合するんだろうけどね。これ立ってはね。 うん。 ちょっとね、ちょっとうん。 毛は使えない縛りね。 使えない縛りは厳しいですか?結構 だ。どうしてもちょっとうん。ま、これ抜くというのも 1つの案ではありますね。 これ叩いてから はい。桂マ 同銀は5 号形。同でもうん。ま、形打っといて で、ま、飛車打たれても え、ま、どっちかな?どっち打ち?どっち打つか難しいですね。 あ、これも難しいんですね。 そう、そう。 こっち打つとそ僕になんかなんか銀訴えたりあるよな。これ飛なりも詰めらしね。 ああ、41銀から。 うん。ま、こっちも飛打ち厳しいですけどね。でもよく見たら下打ちにはあるからあの まだ耐えてますか? そう。取れないですね。 ああ、そうか。 などなどなんかちょっと複雑ですね。 うん。 うん。 固定局はやっぱりでもこうなってみるとやっぱりちょっと壁の負担は出てきましたよね。なかなか、え、 7なし の時に取るかどうかはちょっといや、 98にもありますか、これ。 こうですか。 いやあ、しかし88歩ね邪魔ですね。 うん。 だけはでもど流もね、これめっちゃくちゃたるからね。 そうですね。 はい。 なんかい勝負じゃないですか?え、あの、一応し場の手がね、 勝負え、だからその竜を作ったっていうとは消えますから。 うん。あ、取りました。 お、取りました。じゃあ、いい手があると 先生は はい。 この局面どちら持ちですか? うえう。 うーん。あ、ま、結構でも先手持ってもいいかなっていう。はい。 あの、フリ車、フリ飛車島は、え、飛車を手に持つと元気やてるっていうね。 はい。確かに。 それまではなんか、え、全然こう局面がちょっと苦しいというか、え、 [音楽] はい。 中詰まだし核も使えないしどうしようかなってなってたじゃないですか。 飛車が手に入ったんで、 え、先定持っててもう いいかなって気持ちになりました、私。 確かにここの局面は うん。 先も落ちたいです。 あれだめ。 ダめダめダめダめダめダめ。さんごてはいい。もう もう変えられないですか? あ、そんな変ちゃっていいの? 飛車さ受け難しそうですよね。あ、 はい。7枠。ま、7枠は筋ですね。はい。 いや、でもどちらがいいかわかんないです。 ですよね。これ実際ね、あの、 うん。 いや、後テが、ま、い、いいという、え、ことだとしたらかなりね、あの、ここすごいうまい手がいっぱい [音楽] 必要。うん。 そんな簡単にはね。うん。 え、なんか自然に刺してたら先の方が勝っちゃうんじゃないか。 あ、方針立てやすいのは先ですか? あ、先ですね。先もさしたいって言えほどだ。 うん。 おてはなんか桂マをなんか確かにとかなきゃいけないとなると 桂マ縛り ええ で時にね桂マ使って飛車打ったり飛車 IDんでみたいな面作るとしたら かなりね勝つまで耐んですよ。 ああ、そ、 6連車したね。 上、経験とかはないすけど。 78金。あ、ええ、 これはこれは結構結構信じられないも。はい。ひえ、感動しました。 ね、次に大した手がないという 狙いなのかもしれませんね。 うん。48玉に67玉と逃げておけば 78に何も駒がないので はい。はい。じゃあこれ仮にま、パスしますね。えっと、打って、ま、契約してはい。 ま、仮に服をかしちゃいますけど時に、ま、飛車を打ったとしても上がって、あの、切る駒がないという。 うん。 うん。 そういう狙いでしょうね。うん。 ま、馬をよっても 58に受けておけば はい。 先手まだ安全という そうですね。 ことなんですね。 ええ、すぐに寄らないという判断かと思います。 はい。えー。 なるほど。じゃあこの 39馬の時解くかどうかっていう。 うん。 うん。 なるほど。すね。はい。あの、まあ、今でその村田君とね、え、おさんで はい。 局やの検討してたじゃないですか。なんか控返すにいたら悲鳴が聞こえてきましたよね。 ね、お2人本とこの ふ87金の時に ですね。 何事だろうって びっくりしましたね。 びっくりしました。何が怒ったんだと思ったら金よったけちゃと。 いや、ま、確かにあの 3 番手以降の手だからはい。踊る気はしますけど。あそこまで踊るかって感じです。しましたけどね。 [笑い] ま、難しい手で、ま、もうちょっとひねってきたって感じですね。あの、常識的な手 が出なかったってことは はい。え、藤は苦しいと感じているので、 ま、1 番紛くさした方がいいのではっていうこ点ですね。 はい。 うん。やっぱ、やっぱこの将棋ってやっぱ金が終盤になってくると大事で金をま、もうもちろん将棋のルール上ね、玉が取られたら負けだけどそれと同じぐらいね、金も取られたら大体、え、持たないんですよね。 うん。 だからこう、ま、取ったり、え、こう引いたりするとこれ取られやすいってことなんですね。 ああ。 ええ、色ね、取られやすいから はい。 ここはえっと、先手もこういつでもね、 8人車と打てるので はい。あ、こう金に聞かせられますね。 え、これ金はね、そう簡単に取られないから取られくして頑張ろうというね。はい。そういう手なんですよ。 はい。 え、確かに、あの、この手を見て流せともちょっとあの、ま、被害だったでしょうね。考えてるんで。 うん。 相手に考えてもらえる分だけ、え、ま、その効果ありますよね。 はい。 さあ、それで、ま、この場合はただ、ま、ちょっとね、 7879のスペースが空いてるので、 はい。 守り薄いですよね。 そうですね。 はい。コ手としてはそこうまくついていきたいけど、こ 39馬とこうここを狙っていくのか。 はい。 37に引いて うん。どっちなんですかね。 もぎつついや、どっちなんですかね? どっちもありそうなだけに なんか今日はあのぼどっちもあるどっちもあるって展開があるんですけど あ、多いですよね。迷いますね。ま、 多分まあまあ飛車打つてもありますけど はい。 ね、79車もありますが、九車でもこう 68って言われた時にまた 飛車をね、なんか苦 89歩なりはそこまで厳しくないから うん。 ちょっと下がね、玉折られてやっぱりこの 8な金の顔が立っちゃうんでね。 うん。はい。 まあ馬をね、こっちかこっちかですよ。どっちどっちどっちっていうね。 いやあ、どっちも魅力が そうなんですよね。 ありますね。 700同金とか7金の場合はなんか3 球馬の方がきつかったんですよ。 ああ。 ただなんていうかこっちに引いた方がうんとま次に飛を打ってま 67玉の時にま55 系とかま単純に厳しいですよね基本的にね。あと はい。 ま、加工を取った後のま、今度はま、 78角的なね。 ま、あんまりこうかないけども、 8、9角とか7、8 角とかを使って、ま、金を狙っていく手があるので はい。 え、ま、角本当はね、この 47 の角あんま相手にしたくないけど角を取る手を含めにした方が厳しいのかっていうね、気もするし はい。 なんか37 馬をま、コンピューター推奨してますが あ、そうなんですね。 はい。さっきまであの3 キマがめちゃくちゃ厳しいという流れだったんで うんうん。 ま、3 キマも全然あると思うんですけどね。ただこれ 3キュー萬次の狙いが はい。もし金がここにいたら、え、飛車を打ってね。え、玉上がった時にもう切っちゃって はい。 はい。同玉で、ま、金を押さえてね。 はい。 で、引いてこうなる馬最後この馬を金を取って必死って、ま、 即済みがなければ勝ちっていうね。 そういう風にこう78の金をと58の7 の金両方取れるんでね。 なるほど。 厳しかったんですけど、87 とちょっと、え、ちょっとね、次の 狙い、 次の狙いか。 うーん。結局次に次になんか 7球したぐらい。 そうですね。 はい。そういう感じの点だ。 うん。 うん。ま、それからふりを目指すみたいなね。 ま、厳しいですけどね。そ厳しいですけど。 うん。ま、こうやってゆっくりね、包むようにこうゆらやっても全然十分ですよね。 はい。 ま、3 キ馬でも十分やれると思いますね。なんかでも 37 馬という手がはい。示されておりますね。 なら、ま、やっぱりね、その単純に飛車打って 5 号系打ちがね、厳しいのでってことですね。でも結局飛車を打たれたら 桂マは使うことに桂マはええ、多分 52だと思うんですね。 で、ここ塞がれちゃったら、え、こう飛を 1 段目になってなんかこう駒が入ったら危ないよってプレッシャーかけると思うんですよ。 うん。はい。 そん時に下だけで、え、ま、どんな感じが あるのかなっていうね、 これがまたわかんないんですよね。でも やっぱり飛車を打つのかな?ここに飛打つ と詰メロじゃない。詰メロですね。59ま 77玉あ、6、7玉のね。はい詰めろです よね。 厳しいじゃないですか?この船と大馬って受けにくいですよね。今日こうけるんですか?これも歩が鳴ってこう入ってくる手がありますね。 そうですね。 ええ、ま、厳しいですよね。 はい。 で、なんかね、ここのがいると ちょっと色々こう8さくの ああ、ま、ラインが気になりますね。 はい。そういうのもね、ま、最もね。 だ、まず格闘銀渡してまだつまだからね、飛車打えた時にこっちに合すると下飛られてもう角に絶対渡せないんですよ。 こっちならまだね。 うん。 最悪打たれてもま、まだ はい。 まだ大丈夫。大丈夫ですよね。軽打って 大丈夫ね。だからまあ角に 1 枚は渡せるんでなんかそういう感じでいくのかな。 なんかでもあんまりこの角に触りたくないからなんかなるなんか常に差しにくいですね。 うん。39 かなってとこを今ね考えてはい。調行してることなんじゃないでしょうか。 はい。 ただ今の話聞いてると はい。 なんとなくごやっぱりご後手持ち はい。手持ち えっと数字出ちゃってますからね。 それを言ったらまた見えちゃって見えちゃっ丸見えですからね。ですね。はい。 見えてなかったら うん。 うん。この分だけね。 はい。 うん。つまりこれってね、強者の価値になっちゃってるんですよ。元々その教なんですよ。 はい。 で、今この角がなんかもっと働いてれば教だから優勢っていう理屈になるんです。 あ、はい。 さすがにさすがに毒ですからね。 うん。うん。 その代わり教の代償として、え、核があの意味がなくなっちゃったってことで、 そのうん。 本来題にあるべき角が強者に変わっちゃったみたいなとこあるから うん。なるほど。 え、あのこの角がもう強 1 本ぐらいの価値になっちゃってるんですよ。 だからやっぱりこ手は一応目一杯使ってるんで、ま、これがね、この玉系のマイナスはめちゃくちゃマイナスだけど うん。 だ、この角の使いにくさに比べればはい。え、ま、この形でも語手がやれるんじゃないかとね。はい。うん。ただ、まあ、実際数字見えてなかったら、ま、気極どい勝負だなと思いますけどね。 数字はこ62 はなかなかまあまあきごしという数字ではありですよね。 で、今37引きましたね。 あ、引きましたね。あ、37なんですね。 はい。うん。 サッ37か。 そうすると先ほどのこの79 車の筋が結構厳しい。 確かにキぼやりしてるけど詰メロで船も 角のこのって結構きつくないですか? で、こっち行くとまあま金も取れるしこういう筋もありますね。 はい。 で、これはこういくと で、 ま、ただで取れますけどね。これもね。 ああ、 違う。取れるね。 はい。 取れるけど。 はい。これも取れるのか?何取ったりかわかんないですね。取り放題。 うん。うん。赤くなって筋取ればいいんじゃないですか?ちゃいますか?こう。どうでしょう?でもこれ こっちはまだ そうなんですよ。まだつまないかもしれませんね。でもでも怖いか。怖いっす。はい。 怖いだけかもしれないけど。 いや、 分からないですね。だから角をね、お手が 取ってきに出る手が あるのかないかみたいなね。 はい。いや、こうでも、ま、こう進むかも しれないですよ。で、足打 は あ、本当だ。62飛車52車52系まで はい、体以上なります。はい。 ならないと多分なんか嫌な感じですね。はい。ここに行ってもしょうがないような気がするんだけど。 はい。うん。 違いますかね。 ま、攻めでだけで言うと歩ですけどね。これね、同銀と取れないし、同歩ならが収るんですけど はい。はい。 まだ はい。これは だいぶ手が読み、え、 計算しやすいですね。 相当つまないですからね。はい。 ま、これなっといけば、ま、 プレッシャーです。 え、なんか貼ってらすぐ積むんで。 はい。 うん。だいぶ正悪になりますよね。 さ、これで確かにもう寄ったらしょうがないみたいなね。確かに本当気温かかっちゃいそうですね。前から終わった後までずっと調子がいいのは、ま、すごい大ですね。はい。ハイニングしましたね。 はい。そうですね。 はい。67局 さあ。そして 79飛車とかですと はい。いや、79車普通ですね。 ま、先ほどから うん。はい。しかしな九車は 結構結構下がる。 下がりますね。 はい。 先ほど押してた8、9 分なりもあの、評判が悪いですね。 AI自身の中では 評判悪いですね。はい。 あれどしてた89 分なんだ。ここは違うんだ。 そうですね。ここは違うんです。違う。ここは違うんだね。 何が違う? 79しちゃそんなにダメなの? そうですか。なんか普通も 67とにかく79 車が置いとかないとね。 うん。て 気がするんだけど。え、47 までもやりたくないですよ。 もう本局ね、私はもうさっき何度も言ってるようにこの核が働いてないのが、え、先手のその形成あね、苦しい原因なんだからね。 うん。はい。 取ってくれたらなんか持ち直大体持ち直すっていうね。はい。取って 69角打てと。 うん。 いや、差しにくいね。ここで 47差しにくいよね。打てあればです。 あ、そうですね。 で、別にこれ今下79 に打って別にはい。予想通り 打ちますよね。 はい。え、79 下車です。ここはさあ、ここでだ。あれですね。見たいですね。ここでなんか 1しないじゃん。あ、本当 だからこの図面が 61左。さっきのね、67玉じゃなくて 61なり7957玉59なり58歩え69 かなりあ金攻め方だけ にどうでしょう ?はいそうですね はいはい 79打し打ちましたね で今61にねさしましたはい結局 は 先定局にどう攻れるかがその勝負のポイントになってきましたね。 はい。 で、角はね、渡しても大丈夫とはいえ、あんまり渡したくないけど。 うん。見えます。 角積んでんのかな?お、しかしはい。 はい。 47もでもこれ自然な感じ。 いや、自然な感じではい。どんどんどんどん富士大位の方に数字が上がっていくというね。うん。 同銀で7の玉なんだ。それが言わないと 4角なりリちゃだめよって言ったですね。 うん。でも相当点力が楽だと思う。 ええ、ええ。軽外して根って引けばなんかもう負けなしみたいに うん。そうですね。なんか勝ちというより負けないって感じ。 角と今日しかないですもんね。 はい。 ええ。へえ。な んだろう。な、何かが、何かがあるんかな?ほ、 78 カじゃない?買ってないよ、それは。でもちょっとあの、でも確かにね、 47 馬と取らないきゃいけなくて、それで言わないっていう、ま、先点にとって唯一価値ですよね。 あ、そうですね。確かに。 うん。え。 そうなんですね。じゃ、同金はこの勝ちだと。 先ほどの順ですかね。やっぱり バカ打って左からくなればそれ相当受けないでしょう。 そうですね。かなりく狭かったですね。 はい。はい。ということで同銀になんですね。 はい。 はい。同技。 ええ。桂馬とって勝てないな。ええ。 角ですよね。 はい。で、楽同胸が入っていればまだ死も手があったってこと。 いや、それはなんか [音楽] は富 に はい。 こうやって、こうやって はい。 なんか今日取るとかなんか色々言われて そうですよね。 言われてってはい。 [音楽] いや、なので、あの、ま、ちょっと、あ、そうですね、やっぱりな、何度見ても受けが 難しいように見えますので。 いやあ。 うん。 何かこの辺ついたりとかで あ、 あれですか に逃げられるなんていうミラクル はい。 そう、そういうミラクルですよね。 いや、やっぱ風なりがあるんでやっぱり。 あ、そうですね。そうですね。悪化して。 あ、本ん当ですね。単純に風なりがありますね。あれ、じゃあ、 えっとですから、えっと 78角59 流ですね。すいません。はい。でも風合以外の方がいいってなるとそれはそれでミラクル。あ、ははははは。こうですか。 桂マですか? これはなると何が違うんですか?引いてです。 あ、46に聞いてる。 46に聞いてる。これミラクルですね。 ああ、なるほど。 あ、じゃ、龍寄った時に、あ、そもそも龍よりってこれ、あ、そか。龍流よりでうんん。うん。うん。 なんか難しすぎてまあまあまあ金愛でね ああ ないんでしょうけど はい はい不合だとちょっと危なかったんですか 取るにしたら敬愛をさせない方までも敬愛させてから取った方がいいとかどっちですかねうんちょっと仮にさせてから取ってみます は し金取ったけしてうん。これで寄せてみろとったらどうなるでしょうか?いやいやいやいや。 角と今 はい。あ、ご流でしたね。 あ、はい。 で、これは愛でしょうね。 そうですね。 はい。 うん。さすがですね。 じゃあ、えっと、 87 角なり 出てこないんですが、あ、でもちょっと やっぱり解説したいですね。8の 角なりにはどうするか。 うん。 じゃ、開ける手はありましたけど。 はい。 いや、でもこれはこれで風つかれたら角しかなさそうなんで 23に逃げられちゃうとちょっと はい。 あれですね。 え、 いや、あの、さっきの私のね はい。 解説で はい。 これ見えないですよ。いや、ちょっと ね、だってこれってね、あの、ま、 核風ね、 4 枚ありますけど ええ、残り3分です。 いや、そうですね。 ま、どれも同じに見えちゃいますね。 ええ、なら1番安いと。 そう、そう、そうね。あの、取られちゃう可能性を考えたら、え、 安いかくじゃないですか。え、いやあ、 Kかでかくなって金引いてね。 はい。 今よ引いてこうやって はい。 ま、計か 同時計か。 ああ、でもですね、これはね、あの、 村田君もパッと見えたでしょ? あ、10秒3分。 これね、詰めしぎやってる人 がよく見るんで。これで逃れ筋で、あの、よく出てくるもんね、こういうのね。 ああ、確かに爪だった。 君ていう感じですね。で、あの藤さんも こうよくこういうの 作るんだよ。こういう将棋が ああ、 これでますみたいな。 ああ、 そういう感覚でしょ、これ。 だから今聞いてないもんね、全然ね。 あ、そう、そう。今、そう、そう。今聞いてないんで。 でもこう数手後に効くから。 ええ、 これ見えないですよ。同計。 そうですね。 これは 見えないです。 見えないですよね。はい。 え、こうなんか部分寺の手に鉄もにも書いてないですね。 うん。そう。そうです。 子供の頃からこういうのを勉強したよね。子供の頃からケースがあります。 はあ。 ね。不用をすると寄っちゃいますが はい。 契約をすれば寄らない。これ子供の時襲われたいね。 子供のこんな。 ええ。そしたらもうね、あ、こういうの気合いして大丈夫ですってね。 はあ。 パッと分かる。ま、これぐらいの方ってはい。 え、これ手が詰めるじゃないから、え、先手、先手は 5手に詰めをかければ勝ち はい。 の場面まで来ましたね。 そうですね。 はい。ただこれかけるってそれはそれで難しいんですよね。 あ、それでも 私最初ね、こう強射打つと はい。 あの、やってたけど、強者って 24であんまり効果ないんですよね。 そうです。 これね、実は角打つしかなくってこう強者取られちゃうんで。ええ。 だからいきなり角打つがいいんですか?角を打って はい。 で、54歩。 はい。 で、これはね、51 金にはサクっといるわけですね。 いえ、51金で事件じゃないかと。 はい。 事件。はい。 事件。 事件じゃないかと。ちょっとあの、さっきや内先生と はあは。つまりえっと流がありますよね。だから 53 ふりから行くと獲取られて事件ってこと。なるほど。死者から渡せば大丈夫というのは。あ、なるほどなるほど。で、あ、そうか。 どうからふなればいいんですね。 あ、それやってなかったですか? やってなかったです。これで風なって獲取られて事件。 あ、うちさんとこうか。これでこうか取られて はい。 あれ、これ意外とよらないよねえ。よ、寄らないの?これ。これでも寄りそうに見えるけどな。 ま、でも角渡したら、あ、角技渡せないけど飛渡せる。 そう、そう、そういうこと。 ああ、確かに。そう。これもう難しい手だね。 あ、だから、えっと、その子さんとの解説の時は金打たれて、あ、上がってたなのではい。あの、さんが核を決めずに 54歩と言ってまして、 ああ、それがでもこれだとなん、あ、でも結局ない。 4角自体を防ぐってか難しいから。 あ、はい。そういう あ、じゃ、単に通報がいいですね。で、こう切り替わったわけですね。 ええ、ええ、 そう、そう。近くからで大丈夫ですね。 いや、わかんないですよ。 すんな。私の回数なんかいい加減だから金打って同流じゃあど車は渡してもいいから 同流で はい。 同銀で53分なりならば はい。 これ角を取って日がないですね。 そうですね。 はい。で、これは次角なって金打の爪だから はい。 そもそもこれの51 金の時角かなって歩がなって逃げられて結角渡すってダメなんですね。 ああ。 いや、常にこう逆転の筋が潜んでますね。 あ、そうなんです。 あ、なるほど。なるほど。 改めて はい。しとさあ、しかしここで富士多い当然ながらまだ時間あるわけですよね。 ああ、 当然。 はい。 なぜか そうです。なぜかなぜかなかいつもいつも時間は残ってるというね。 ええ。 ま、単に54 歩でもじゃあ勝ちそうですか?先手が。 あ、はい。あのと思ってました。 はい。 いや、もうなんかちょっと数字見ちゃうともう、え、宗教に見えますが はい。 恐ろしいですね。そのずっと選手戦 あったでしょう、この将棋って。 はい。そうですね。なんか全然握手に見えない手が。 あのあ、さっきあの村田君が予言してた通りじゃないですか。 はい。 なんか普通に刺してて振り返ってみておかしない負けになってると。 ああ、そう。 そういうフラグ立ててるじゃないですか。 会話会話の中で ああ、 そういうことがよくありますよねって言って言ってですね。雑談雑談前でえ え、それならええ接角打ちましたね。はい。打っていや、でも 58KI は本当になんか爪的なの逃れ筋っていう、 それを感じましたね。はい。 50秒やそし 55秒54 歩金できていかうんちょっと細い攻めだけどまあまあわかんないですね そうですねというのはなかなか大きですね 77に合まで10よ 55 秒。うん。ま、そもそもそっか、その愛が、ま、絶妙に聞いてはいるけどはい。 この攻め筋を1 つ取ってみても不安よりいいですね。 ああ。 ね。これもし58に歩が打て打ってあって はい。 この局面だと なんかこに歩が打てなきゃ難しいじゃないですか。 確かにそうですよ。ね、歩が そう、そう、そう。実績日ですよね。そのお受けにも効いってるし攻め筋もご で抱えなんて常識外じゃないですか。 あ、はい。 で、敬愛して破れ去って はい。 最後に55 秒 かなら必要って言われてあ、 あの、もうびっくりしたことありましたね。 ああ、格愛と行くこともあるんですよ。多分 あ、まあ、何年か前利用線からで、利用線じゃない。高座線かな。 多さんやって格愛したら腰て取れちゃうんですよ。 そのつまさなくてもいいみたいなね。 55え そういうが許されそうです。 え、同金でどうすぐさしましたね。もうなんか差して早くなるとあれですよ。早いですよ、もう。 はい。 え、同玉区か。 うん。 それで積みやすか。 10秒。 そうですね。 それでも積みですか? 54太って 44逆454 銀詰そうだけどますかな?そうに見えますね。でもなんかつまさなくてもいいから。 そう、つまさなくていいんでないです。え、しかし同計同玉でしょ。 33玉じゃどうしようもないですからね。 はい。はい。同計な 同玉さ。そして 50 秒。 うん。33玉。 うん。で、なんか34 銀からつましに行きそうな感じ。 55秒。 うん。なんかそういうのはしかしツむかつむかな。そうなのかな。うん。逆転しちゃうんで。 うん。 これでもフィッシャーだったら大変ですね。 あ、フィッシャーはもう全然互角ですね。 角ですか? こ手が泳いじゃもんね、これ。何 やっても勝ちそうだけど。 え、これも54歩44645 銀がつましってつまずに大逆転みたいね。 いや、なんか見えないわ。こういう時何刺すんだろう。もう何だろうね。なんかうん。積まないのは積まない気がしてきました。 あ、つまないですか。30 秒。56分です。 ちょっと筋の歩い手しか見えないけどな。どうしたらいいんだ? いや、そうなんですよ。なんか 40秒がいいこう粘りというか。 うん。 うん。いや、 38強とかなんかそんな手 秒ちょっと。あ、 5ってそもそも親にで積まない。 あ、ですか。そか。 ちょっとです。 24逆36強は2655行じ ねじット これ あそう42銀出るかな?ああ42銀か52 銀出るまあ42銀か45銀か36金か25 打って はい 23で21 のが分かっていてもわかんないですね。 うん。 結構長く細い筋跳ねるぐらいですか。でもそれだと まあ別に45 分のバースぐらいでもねはい。ま、必死はいくらでも 10 秒123456 これで爪を逃れに行きたいして。うん。 でも、ま、42銀、44玉、45 銀同馬ですからね。同馬同で はい。3 5玉 はい。 46角で そうなんです じゃないか。4角は45玉でちょっと あ、そうでした。はい。えっと、なんだ、最後は普通に 36歩ってばいいんですか?36歩から。 うん。 え、まあ、 2筋、残り 5分です。 うん。なんか積むわけじゃなさそう。 し、ま、負けないですよね。 はい。と思います。 40 秒。 うん。 ですね。上がって はい。 ま、4号銀同馬同で同玉 4金だから3玉ですよね。 そこでここで 世の角いけど45 玉の時にちょっと大手が難しい。 うん。そうですね。なので、ま、普通に 36取って、え、 24玉に 25歩って同局は 26歩つって28強だから 25歩13玉の時にちょっと ま、積むわけではないけど先定局が 30 秒 まあ全然積まないからま勝つと あ、やっぱりそうですね。 はい。なかなかつませ。 40 秒か。もう金では、 え、ま、積まないですね。 うん。 うん。あとは、ま、勝ち方の、ま、まだ消えれば 1 先定は自動的に消えますからね。 えっと、ま、 45銀いでしょうね。はい。うん。 55 秒。はい。取って見えて。ふって見えて。ふって見えてか。うん。なんかそ、そのコースになりそうだ。 ああ。ふーって見えた。ふって見え。最後 15歩とかで。 あ、最後は分かんない。最後、最後、 最後3か。 あ、3、3銀にならずとか。 ええ、ええ。 ま、そんなうん。 まあ、大丈夫ですね。 30秒 40秒 55よ。 35玉で36歩、24玉、25歩。うん。 で、13玉に31銀ならずで うん。 はい。はけなし。で、先手は 30秒56は、ま、46 玉ぐらいですか?ま、同金でもいいですが 40 秒。 筋は投筋じゃないよね。うん。 そうですね。うん。 それだけはして角打っちゃいそうだけど 恐ろしいすよね。 角4は 負けになっちゃうんレベルですねえ。 26玉はまさなる車でそもそも 28局積んでるしってことですね。 25玉も26歩から25局なんで24 玉でま、 28強でも良さそうですけど。 あ、そうですね。相駒使わせて角打ってまた相駒ご使わせなんか あ、でも角 35歩でなんとか あ、そうです。わずかにあるんで 30 秒相手を追い合っちゃった方が先闘かに そうですね。 40 秒って。あ、しかしま、いつ投票してもおかしくない曲。 50 秒。123 秒残り5分です。 うん。55秒ですね。 うん。 3逆に。 あ、最初角の方が手かったいいんですか?ま、どっちでも良さそうですね。銀ね。 うん。 先手局やったらまあ別にあの同金でも 46玉54系55玉と逃げたら はい、 大丈夫ですか? あ、はい。それが大丈夫に見えたんで 持ってないですよね。40 秒で68銀は46玉4系37玉39に38 共して大丈夫。 はい。 ことですね。だからこれではもう、え、なんか爪がかければいいと。 はい。か、最近角か 55秒でしたね。ですね。まあまあ 1回に12期逃げても2に角で罪ですね。 はい。 ま、受けてもね、先定の駒が増えるだけなんで。 はい。 え、ま、さ、ま、大手をかけるかどうかですね。先手にね。 そうですね。 ええ、 なんかかけない気がしますね。 そうですね。ちょっとまあ 30 秒うん。 40秒 50秒 はい。え、ここで長瀬九団の投領 151手で藤井大井の勝ちとなりました。 そういうシでしたね。 はい。 はい。 では、あの、初手からの解説を今お願いいたします。はい。 はい。じゃあよろしくお願いし、 はい、よろしくお願いいたします。 はい。え、第6 局です。はい。で、え、先手は藤 いですね。はい。26歩。 はい。26歩。 はい。84歩。25 歩。85 歩。はい。そしてお2人の間で 何度戦われたことでしょう?角り戦になりますね。 うん。はい。321金。 はい。 77角はい。34歩。えっと、88 でした。 あ、68ですね。ですね。はい。はい。 77角なる。 はい。 移同銀と はい。ただ角がありと言っても毎回こう 違う感じになるんです。 あ、だからね、私わかんないです。見ててね。もう全部同じに見えちゃうってね。 はい。それは申し訳ございません。はい。 2銀。 はい。16歩。 はい。16歩。14歩。14歩。 はい。46歩。 ま、それね、あの、こう何も守ってないのによですけども、最近の流行ですよね。うん。あ あ、そうですか。 はい。銀の、ま、動かす位置、あの、位置を後で決められるし、え、ま、バイにやったらね、動かされまってありますからね。ま、でも結局元に戻りますけどね。なんとなくつくのが最近は多いですね。うん。はい。 [音楽] で、え、42玉。 はい。42玉。 はい。 はい。 33 銀もそんなすぐに上がらないんですね。 うん。 上んないとなんかね、切れる可能性もあったりするんだけど。 はい。ま、そこら辺は細かいところですね。 はい。はい。48銀。 はい。48銀。62。6金。 はい。78金。 はい。78金。 はい。33銀。 ようやくこでね。 はい。 で、え、36歩。 はい。 64歩。 37 で、えっと、96歩。94 歩をこのタイミングで入れまして。はい。 で、37系ですね。 はいですね。 切れていくかかりませんなのでね。 うん。はい。 で、63銀と。はい。 はい。で、47銀。 はい。9はい。47銀。 7 銀。 はい。ああ、このね、新え後同計ってやつですね。 ああ、そうなんですね。 で、なん、もうどれ動かしても同じんですけど。 はい。48金と。 はい。48金ですね。はい。 どれ動かしても だ、大体どもうここまで来たらどれを動かしても同じでしょう。 はい。73系に68玉。 はい。68玉。はい。81車。8 車。はい。556銀 62金 はい。 はい。66 で66歩 54銀 はい。 29飛同 はい。同計ですね。 同形になる寸前。 あ、そうですね。あ、ここの違いがあります。 つけばもう戦後同計ですね。 はい。そして 52玉と。 はい。52玉とね。はい。ま、5手は44 歩ね。つくとぶ ってきますからね。 え、なんか仕掛けられちゃうんでね。 はい。 ま、ここからはもう手存繰り返すけど はい。 先手の仕掛けを、ま、封じるさし方ですね。 うん。はい。 で、先手は69、9。 はい。はい。6歩。様子見ですね。 はい。 はい。 で、41玉。 はい。ちょっと違和感のある手ですが、はい。こういうもんだと思ってください。 はい。 で、58。 58ね。はい。で、 52玉。 はい。42 玉と。はい。また元の位置に行きまして。ここではい。はい。ここで、 え、ま、本局の狙いというかね。 はい。さしたがった手が出ますかね。 はい。4。あ、すいません。 銀行には一応この 4763 の地点のその先手の方がちょっと銀行感が強いので、え、銀をぶつけていこうというね。はい。こういう差し方ですね。 はい。45銀。 はい。 55銀とかわしまして。はい。で、 56 つけてこれで、ま、銀行感確定の格好になって はい。 銀を持ち合ってどうかってになりますね。 はい。 はい。豆腐 はい で63銀の筋がありましたので はいと はい はい で68金とこう ね なかなかうんですねあんまり見かけませんけど [音楽] はい まちょっと心持ちでことより硬いですよね はい今んとこねそういう主張がありますね はいはい はい で44歩 はい44歩 55歩と暗いを取りました いねんですかこ 違うんですか? まだなんか守ってないとね。伸び、今んとこ伸びすぎですけどね。 伸び。はい。63。 いや、それがね、あ、なんかす駒が難しいんですかね。例えば真似して後手も あ、金を寄った。 金ったシと何か 痛みなあるんですかね。そこがちょっとね、ま、理不勉強なもんでね。 うん。 はい。こうごになんかすぐ銀を打つ理由がもねえ、よくわからないというね。はい。そういうものがありますね。 はい。63銀ね。 はい。 はい。 打ちまして、ま、銀を打ってくると線てもう打ちやすいです。なんか角を打つ含みもあったと思うんですが、 この場合はもう手銀打ったんで はい。 こちらも銀ってことでしょうかね。 はい。銀 は刺されてみると急にこう伸び過ぎのくらいがしっかりしたくらいいになりますね。 はい。で、また 42玉と はい。ああ。 はい。そしてまして45歩とはい。 で、豆腐 に、え、もうポーンっと跳ねてくんですね。 これ22 銀とか引かれるって心配ですけどね。 うん。 え、引かないですね。しかもね。 はい。44銀。 44銀ですね。 はい。 で、え、24歩同。 はい。で、23 歩で、え、ちょっと変わった場所に。はい。 27に引くんですね。29 もありますよね。うん。かしてとことはあんまりわかんないですね。はい。 27 ちょっとこうみたいですね。筋なんで。 あ、はい。 一瞬怖いとこありますけどね。はい。 はい。2 段引きました。 で、43はい。お。 はい。 補強しまして、 こちらもまあ 46振桂マを支えましたね。うん。 なかなか難しいやですね。 で、316。 はい。3 さあ、ここですね。ここちょっとこう局面が はい。 ま、本拠の、え、方向というかね。ま、もう 1点ね、もちと待ってはありますよね。 うん。はい。 か、え、結局こう決断の角打ちをやったんですが、え、ま、あんまうまくいってなかったという評判ですね。 うん。 うん。 だから次こう誰か他の方がや同じ局面やったら打たねんじゃないかみたいなねもありましたけど 2 号角は結構勇気がいりますよね。 うん。でもこの選挙をさしてる人にとってはま、よく現れるって手だと思うんですよ。 あ、そうなんですか。 はい。ただそれに対するね、本局受き方が匠ですよね。 はい。だ、多分これ次、この次もこの局面が現れたらこうやってますんじゃないですかね。 うん。 うん。はい。その、ま、これね、うまくいくとそう話が早いんですよね。 の風取ってらり込めば分かりやすいんでね。 はい。 さあ、これに対して、ま、普通はもうあの 22玉と刺すんですよ。 はい。 はい。それで34 角と出て、ま、そこで後手がどうするかみたいなね、金くっつけたりするのかなみたいなね。 うん。 はい。そういう、それだとね、た、ちょっと玉頭がね、あの、 23拡内同金、2 オフって筋が後でね、はい。結構厳しい手になるので はい。 それが先手のだったと思うんですけど。 はい。これは次の受け方が毒でしたね。 2 に金。はい。金ですね。 金。うん。 で、ま、最4 角に、え、玉を足立すとはい。この方がですね。 はい。 後々こうね、角を捨ててふ攻めすに対してこ金パックできるんで大丈夫なんですね。そのこの学こうだと取るしかないみたいなとこなんだけどね。 はい。 はい。なのでそれだけなんですが結構それでも全然大丈夫みたいなこれ以上の手があんまないんですよ。 うん。はい。 ということで、この角打ちあんまり効果がなかったんじゃないかっていう評価になりましたね。 はい。で、29飛車。 はい。 54歩。 はい。強くね。 はい。同 同銀。 同銀。 うん。これで1歩持たれたんで、こう3、 サーフから2歩で隠しじゃうんですよね。 はい。 うん。ちょっと忙しくなっちゃったということですね。 で、そこで35、5歩と はい。こ逃げ道を作ったんですね。 はい。 で、33歩25角。 はい。 で、3号ですね。 そうですね。はい。 ではこの辺りは5手ペース な感じ。 はい。そうですね。もう多分打った角があんまり働きそうもないどころかね、攻められる感じになってるんで、うん、 ちょっと先手も大変だなという極面ですね。で、 5歩と打ちまして、ここがですね。 はい。 で、銀を引きましてはい。 はい。 さあ、それで2 日目の対局スタートですね。 はい。 はい。車。 はい。 えっと、ま、これも銀取りですけどね。えっと、ま、こっちに逃げて角を打たれたらという変化も気にはなるんですけど、ま、こっちは引きましたね。 はい。44銀。 はい。そして、えっと、57金右と 上がりまして、こ手からよ今度動いていきました。 はい。戦いを超えましたね。はい。で、同銀で はい。直接手でしましたね。はい。で、 97系 はい。で、95歩。9歩。はい。同。 はい。 はい。で、28角と打ちまして はい。 で、え、29比 はい。37角で馬入る手は厳しいんで 47角と ました。 はい。はい。 ここで8、9歩なり。はい。 飛車の位置を はい。同車ですね。 はい。 で、ただもう1 回戻られちゃうとつまんないんでね。この 1 手がちょっと必要なのがন।ことしては不安なとこではありましたね。 はい。はい。 で、今度は先手から はい。 動き始めました。 はい。75歩豆歩。 はい。 で、54歩。 ま、これね、無同銀と取ってどんどん攻め込んでくってもあったと思うんですが、ま、存が大きいので はい。うん。 ま、こと進ましたね。 はい。 で、確かに関でもなんかうん。この手は難しいなみたいな感じでしたよね。ま、夜とか [音楽] はい。はい。はい。 ありましたけど、ま、銀でも自然でな手ですよね。 はい。 はい。75銀ではい。95強しと いか激しくなりましたね。はい、74歩 97強なる で73歩なる。 はい。 同金ですね。 はい。 はい。で、97 強し、ま、先定したんですが 8は厳しい攻めですね。 はい。 これ取ると7系ですから7、9車で はい、8、 7車なると。 これで、えっと、ま、飛車交換の準備をして 53歩なる同り捨てては はい。77車と はい。 はい。車をぶつけて勝負に出ます。 はい。 で、同流同金とま、形成はね、これで 後手局の、え、形の悪さをついて先手はの、ま、キングリスはだいぶ解消されたんですが うん。はい。 形成は、ま、ちょっと後手の方がやれるのではっていう感じでしたけどね。 はい。この7、6 歩がまた悩ましい歩でしたね。 え、厳しいですよ。ま、取るか引くかどっちかなっていうとこですが、 やっぱりこう はい。 こういうちょっとここら辺からなんかこう逆への ああ はい。え、気迫って言いますかね。 普通の手じゃない手で行って うん。 紛らしくするというね。はい。 そういう勝負術が 出てきたわけです。 はい。てましたね。で、 ま、これ39番もね、37 ドルホありますけど、ま、37 バッときまして はい。で、62飛車の手に はい。え、桂マ使ってもらえるタイミングで打ちましたね。 はい。 桂マ打たせて早こで 67玉と うん。これなんかもね、あの普通は飛車打たないで牌逃げするか飛打った以上はもう何もしないで飛車になるんですよ。 飛打って玉っていうあたりが多分なんかポイントなんですよ。あ、この 攻めたりけたり金をね、こう引くのかなと思ったら寄って で打ったらなるのかなと思ったら上がってうん とかね。はい。 っていってこうなんかお相手を迷すようなとこがありますよね。 はい。 さ、それで、ま、なんかす、取っとるようになってもありましたけど、ま、普通飛車打ちますよ、俺。 ま、打ちたくはなりますけど。 はい。それで こう飛車なってプレッシャーかけとくと はい。 で、寄せてみようって言ってたんですが はい。 ここから、ま、色々ありましたけどね。ま、でもこう察したくなりますよ。これであの後手の長区段が寄せ切れてると僕思ってましたもん。 思い はい。そう思ってました。 はい。 角てよってこれなりで受けがないでしょとか僕言ってましたね。 はい。はい。そう思いました。 はい。これで例えば普通に振ったら角をなって はい。 これ金引くしかないから馬引いて逃げて馬引きでねぴったり余たるでしょうってね。 はい。もう 回始してたんですけどや気つかないですね。 いやあ、ぴったりですね。46 の地点にこの桂マを効かすというのがポイントだったんですね。 はい。そう。これでね、くなって金引いてこう世の引けないので はい。 え、意外と行く手がないんですよ。はい。で、金を取るぐらいになって、で、先頭の手前になるので はい。はい。 角。 はい。で、42玉 で54歩が厳しいですね。 これもね、敬愛し、あの、時に封合してなかった効果ですね。 はい。54歩と打てるので はい。 ぴったり寄りと はい。 はい。以下はい。34 歩なる。 同銀 同計なる。 ま、これもね、でも同ね、次のって結構難しいと思うんですよね。下手に追うと はい。 心配するんですけど、 本当に滝に渡る質問が出てましたね。 そうです。はい。ま、それでも、ま、え、つものように落ち着いてね。はい。え、ま、記者会見だったと思いますね。 はい。 はい。え、では はい。あ、ちょっとそうですね。 はい。こちらの局面からはい。またお願いします。 はい。最終版の方ですね。はい。 もう逆そうですね。これで、え、コテの番で はい。 はい。長石段79車ね。 そうですね。 はい。厳しい飛車打ち、え、やりました。ま、自然の手なんですけど、 ま、この手では先に角を取って攻めったりとか色々ありましたけど、打ちますよ。大体 打ちたくなります。 はい。まずは打ってからっていうことだと思うんですよね。 はい。 さ、そして、え、61 じゃないと、え、プレッシャーかけました。駒がたくさん入ったら一気につますぞっていうね、プレッシャーがかてですね。 はい。 で、ご手もね、これであの、こうまだ大した駒がないので、この状況だま大丈夫なんですけど、こう埋まった角になると一気にね、危なくなるんですよね。だからこういろんなのと取る手が、え、この場面ではちょっとうん、結果的に危険な手になってしまったんですが、でもこれでね、いけるように見えるんですよ。あ、 そうですね。 はい。だからはい。 こう刺すのも、まあ普通だと思いますね。 はい。 はい。これで、えっと、金と逃げ道を広げて取りまして、 7四角厳しいですよね。 はい。これで後手がもう、 え、寄せ切って勝つんじゃないかと思ってました。僕言ってて。で、 57玉では 59 はい。このね、こ金を取らないでも直接進攻進めるのが厳しいんですよ。 はい。 かしかしですね。はい。え、本君の KIですね。これがま、員なんですけど。 はい。 これがあ、気づかないです。 僕見てて気がつかないし流すセクもなかなか刺される までは気つかなかったかもしんないですね。これは普通はフとかね、安い駒を打つんですけど、どうせ取られそうなんでね。 はい。はい。 で、かく並べた時に、えっと、金ってなんですけど、え、 468巻から46ってね。こ46 って取られて、 はい。同玉48流でね、イカみなので、 はい。 え、これまでとはい。ただもう動きがなく見える。はい。 これで狙せいく勝ちに見えるんですね。 見えました。 しかしね、敬愛したらね、あの寄らないんですよね、これがね。 うん。 最後のこの46馬にポ。 そう、そうねえ。角なって金が引いてそうですね。こう馬を寄って 46 馬は、え、よく見るとこれなんではい。同で この金を取ることはできないんですよ。 はい。 これだけです。 これだけの違いですが、え、なかなかね、あの、 珍しいケースですね。こういうケースがよくあれば、あ、これって愛するんだよねみたいな。 うん。 あの、パターンなんですけど はい。 敬愛して受かってるって結構珍しい手なので、 あの、なかなか気がつかないです。 うん。 はい。ということで、突然これ一気に寄らないので、まあ、 1 回金を取るしかなくなっちゃったんですね。そこで 1体開いちゃったんで、 配線先手からのも攻撃ですね。 41角。 はい。 はい。 42玉に54歩と打ってたんですね。 そうですね。これもあのもしこうなってたら打てない。 結構あの歩が打ってないと結構難しいんですよね。継続手ね。なんですけどやっぱ敬の効果で歩が打てるから ここに歩を打つ。同らもう 1 丁が歩何回でも打ってますからね。はい。これで一気に浮きなしですね。 はい。はい。そこで 34 歩とはい。そうですね。これも仕方ないですね。もた打ちたいんですよね。 はい。 角入っぱ1 発で積むんで。これね、飛車を渡し大丈夫なんですね。同流同玉で はい。 53本ないと迫れば はい。 え、角をね、取る一手が入らないですね。金持ってますから。 うん。はい。 これでいいかよりなんで飛渡して積まないんで。 なるほど。 金打ちが効かないっていうのがまたね、あの後手にその先手にね、流れが来てるということですね。で、 34歩と2元打ちを作りまして はい。 はい。53 です。同銀 同け なりいですね。今度はま、あと先手がね、寄せればいいだけの極めになりました。 はい。 ですね。この寄せればいいだけて結構難しいんですよ。本当はこう逃げ道がいっぱいあるんで うん。はい。 もしこれね、あの慌てで攻めたら結構捕まんないんですけど、こういうとこも素朴ながらあのしっかりとした手がさ、ささせるんですね。これ竜を 1 個寄るだけの手ってこの終盤で難しいですよね。 そうですね。 え、ここに銀打つのが、え、急所だと。 はい。 もっとなんか仮になって手がありそうじゃないですか。 なるほどみたいなね。 はい。 こじとよって、 え、これ次に銀を打って はい。 え、45銀35玉36金うい24逆で25 強 はい。13 逆23角なり 以下の積みなんです。長いですよ、手。 はい。長いですね。 はい。なんだけど、 え、この手を、え、狙った手なんだけど うん。 流よりが、え、長いんだけど、え、受けがないんですね。 うん。この流寄りなんかもね、すごく 印象の残り行ってですね。それで、ま、 78と、 ま、爪をかけたんですが はい。はい。そして45 にもこもうちょっと聞かしたわけですね。 はい。はい。ただそれでも42銀と打って はい。446 はい。で、手わずかにね、は流れてるんですけど、今を失うので はい。はい。先手局が はい。もう、あ、安全、安全になりました。 安全ですね。 はい。 で、これでこても、ま、積まないようにね、即にならないようにサイズを尽くしたんですが はい。はい。36歩、24玉、25歩。 はい。これで13 玉以外は全部積みなんですけど。 はい。 こうね、え、先闘局がも安全になっちゃったんで、 最後に 31は、え、浮きしの格好を作って、 え、これまでと はい。いう形になりましたね。 はい。はい。ま、151手 ということで本当に大熱戦ですね。 え、これはすごい。はい。 やっぱりすごかったですね。終盤がね。 はい。 本当に長瀬九段にもチャンスがありそうだった。 あったんですけど難しすぎる。 全然難しすぎて うん。 結局そうですね。もう交差再出すらダメだったみたいな場面まではいかないんですね。 うん。 結局その藤ジの終盤力がまあ苦しかっ全体的には苦しかったけど、ま、最後勝つ 結果ね。 え、ま、終盤力がすごかったという毎回そんなこと言ってますけどね。はい。本局もそういう印象でしたね。 はい。 はい。 え、解説どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 はい。

藤井聡太王位に永瀬拓矢九段が挑戦する伊藤園お~いお茶杯第66期王位戦七番勝負は、藤井の3連勝のあと、永瀬が2連勝して第6局を迎えた。対局は9月9日(火)から10日(水)にかけて、東京・将棋会館「特別対局室」で行われる。本局の先手番は藤井。持ち時間は各8時間。対局開始は9時、昼食休憩は両日とも12時30分から13時30分まで。1日目18時の時点で手番の棋士が次の一手を封じ、2日目9時から指し継がれる。立会人は青野照市九段、副立会人は八代弥八段、記録係は國井勝太三段(木村一基九段門下)が務める。

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