映画『最後まで行く』を観てきた。岡田くんはスタローンにしか見えないw
サウンズバイモノリス。えい。 えー、映画を見てきました。最後まで行く というですね。ちょっと変わった感じの するタイトルですが、最後まで行くという 名前の映画です。えー、主演は 岡田君ていうのかな?岡田さん。岡田順一 さん。の、え、V6かな?V6の岡田君が 主便で、 え、ちょっとスリル、スリラーっぽいさ、 サイコスリラーみたいな作品なのかな。 アクションサイコスリラーみたいなそんな 感じの多分ことになるんだと思いますが、 えー、この最後まで行くという映画自体は 韓国の 作品のリメイク作品になって多分ね、10 年ぐらい前だと思うんですけど韓国で同盟 のタイトルのが出てそれを日本風にという か日本でええー、新しく作ったというよう な作品になります。で、え、多分今絶賛 公開中だと思いますんで、 えー、話のこう なんだ、あらすじは あんまり言わない方がいいかなと思います んで、えー、そうすね。主演の岡田君が ですね、 色々なこう最難に 見舞れるというか、え、あることを きっかけにですね、どんどんこう転落して いくような そんな感じの作品で、えー、 3 サスペンス、サスペンスなんだけど、こう 食らったいサスペンスというよりは ちょっとね、あの、明るい感じがというの かな。えっとね、コミカルなふ、あの要素 というか、そういうのが多い作品ですね。 監督は藤と監督っていうのかな?え、最近 の多分若手のヒットメーカーじゃないです かね。あの新聞記者ってあの映画、映画の あの監督です。あと [音楽] 嫁名もあの監督じゃないかな。うん。話題 策を手がける監督ですよね。うん。で、ま 、韓国の韓国版のリメイクだった話しまし たけど、あの、全然そういうこと。前情報 なしにお、今映画見られると思ってパッと 言って時間がはまったのがその、えー、 最後まで行くだったんで、それで見たって 感じなんですけどすげえ面白くて 、あの 、なんつったらいいんだろうな。よくも 悪くも日本映画っぽくないんですよ。うん 。日本映画ってどんな作品もなんか ちょっと締めっぽかったりとか独特の日本 的キビみたいなものを伝えるような作品が 多いなと思うんですけど、この作品やっぱ 韓国 映画で、ま、韓国映画全体に言えること ですけど、やっぱあの外国で受けることっ ていうのをちゃんとなんか考えてんなって いうのが韓国映画は結構特徴的だったり するんで、なんかね、最初見た時別に韓国 映画とは全然思わなくて、これあの原作が ハリウッドだったり、え、なんなら タランティーノっぽいなんか雰囲気あるな とかっていうのを感じたんですよ。 ちょっとあっけらかんとしてるというか。 うん。すごい最難に見舞れてなんかこう ボロボロになってく感じではあるんだけど なんかねどっかねこう突き抜けた明るさ みたいのがなんかあって面白かったっすね 。でこの作品でどんどんま刑事役の岡田君 がですねどんどんあの災難に会うんです けどその困ってそれを克服しようとしてる 姿がもうね僕にはシルベスタスタにしか 見えなかったんですね。どんどん シルベスタスタロに見えるんですよ。なん となく岡田君ってこう、あの、ま、 顔的にもこうなんだろう。え、2枚目顔 っていうの、こうキリッとしたこう2枚目 な感じの顔だし、え、実際にこう、えー、 武ドとかもね、やってたりとかあるから なんかこう なんだアクション俳優として体制してる なっていう感じはあるんだけど、そういう ことよりも何よりなんかね、困った顔が すごい似合うっていうの。うん。困って パニクってる様子ってのがなんかスタンを 思わせる困った時にエネルギー発揮するぞ 、この人みたいな感じの雰囲気があって すごいあの 面白かったすね。で、 なんだろうな。え、作品としては、えー、 多分キングスマンとか パルプ、パルプフィクションとかああいう のりのものが 好きな人とかは好きかも。あとね、多分ね 、あげたら結構上げられる気がすんだけど 、今パッと思いつかないからあれだけどね 。うん。本底に流れる明るさみたいのが あるからちょっとね、え、残酷なシーンと かもあるんだけど、それも見てられる感じ があるというのかな。うん。キャラク ターっぽく見える、アニメションっぽく 見えるっていうのかな。ところがちょっと ありますね。うん。 で、え、相方というか、 えー、こう 作品の中で軸を閉める、こうバディのよう な存在として、えー、あの人なんていうの 、どこもの俳優さん、綾野号さん、どこも のCMとか言ってたよね。うん。綾野号 さんが出てるんだけど、あの人いいね。 なんか、え、テレビドラマの刑事物かな。 で、なんかで見たことあるんだけど、そん 時はあんまり、え、CMとかで見ても、 まあ、 あんまり思うことはなかったんだけど、 今回の役もそうだけど、ちょっと変わった 役とかうん。なんかそういう なんかこうね、1くせあるような役やると さ、多分はまる役者さんなんじゃないかな 。うん。あの人はなんだろう。岡田君が シルベスタスタンだとしたら、綾野号 さんは、えー、ジョニーデップとかああ いうちょっとこう1個キャラ乗った癖の ある役やるとはまるみたいな感じの雰囲気 があって、もういいねっていう感じがし ましたね。で、ま、え、ヒロイン役って いう扱いでいいのかな?ヒロインが広末 り子なんだけど、これがね、またいい感じ にくびれてていいんだよ。うん。実際の 年齢とかは知らないよ。知らないけど なんか うん。昔綺麗だったんだな、この人みたい な雰囲気を漂せる いいくびレ感があの演技の中に出てて、 あのちょうどいいんだよね。そういう人が あの、え、見せるギャップみたいなのが あって、あ、ちょうどいいなっていう風に 思いましたね。 あとは出てきた役者さんで言うと エさんってあの 昔からいるちょっとコメディもやったりと かするあの 1回見たら忘れられない顔立ちの方いる じゃないですか。 あの人は多分もう結構な年齢になってんの かな。息子さんとかも確か俳優さんやっ てるよね。やってるはずだけど。いや、 あのじじになってからの妖怪っぷりが たまらないすね、あの人。うん。今回もね 、いかんなく妖怪っぷりというのかな。 発揮していってる。岡田君がスタローンで 人間なんですよ。で、綾野 5が、えー、癖のある、ま、人間と妖怪の 半分ずつみたいなミックスみたいな感じが あるんだけど、もうエモとあは完全に妖怪 そんな感じがする。いや、本当そんぐらい ね、なんかね、あの、いい意味でなん、 なんつうんだろうな。の化け物地見ている というか、そういう感じが漂っていて なんかいいんだよ。うん。ちょうどいい そう。悪役も含めてすごくね、 日本の映画っぽくないんだよね。あの、 みんなキャラが特徴あって、その キャラクターが あの、なんつうんだろうな。 え、俳優さんの本人のキャラクターとも なんかうまくはまってて うん。ミスマッチじゃない感じっていうの 。うん。日本の映画とかだとさ、なんぜ なんでこの人がこの役やってんのみたいな さ、ちょっとさ、キャスティングに 思うところは結構あるのよ。実際見てて。 うん。なんか色々な力関係でこの人がこの 俳優、あのこの役になったんだろうな みたいな感じがしてさ、急にそこで覚め たりするわけ。工業収入とか考えたら、 あの、ここでなんかイケメンを入れとく べきだったから入れたんだろうなとかさ、 そういうのが見えたりしてちょっと覚める んだけど、そういう意味だとこの最後まで 行くって作品はもちろんこう岡田君だっ たり、綾野号だったりっていうえ、ま、 スターだよね。スターが出てて、え、て いう作品ではあるんだけど、なんだろう、 この、え、キャスト便りにしてないという か、うん、キャストのネームvalリュー で少なくとも、え、 客を掴もうとしてる感じがしなくていい ですね。多分この作品は劇場の方が面白い すね。の感じとか、あとこう殴り合いの シーンとか出てきたりする映画なので、え 、そういう殴り合いのシーンが出てくる 映画とかは、え、要は でかい映画館ででかい音でとかっていう 感じで見た方が面白いし、ドキッとする シーンが結構ね、散りばめられていて いいっすよ。うん。 是非、あの、ご覧いただけたらなと。思い ます。おそらくまだやってるはずで喋って いるこのタイミング。そうすね。配信が何 週間か先なので、えー、ロングランとかに なってないともしかして終わってるかも しんないけど、え、まだやってたら探して 行ってみた方がいいっすよ。面白い。はい 。えー、今回はですね、映画最後まで行く についてちょっと喋ってみました。以上。 サンズバイモノリスでした。ありがとう ございます。
映画をみてきました。韓国映画のリメイクなんですけど、ハリウッドの小規模中規模作品を観ているようなそんな雰囲気でよかったです。
最後まで行く
https://saigomadeiku-movie.jp/
VIVIZINE.COM