【フル】妻夫木聡、窪田正孝と肩組み合う 広瀬すず&永山瑛太ら総勢14名と『宝島』東京プレミア
[拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 映画島と満足の皆様をお迎えしました。改めて大きな拍手をお願いします。 [拍手] [拍手] まあ、皆さん映画を見終わったばかりということで興奮がね、伝わってまいりますが、まずはそのお客様に一言ずつご挨拶いただきたいと思います。まずご紹介するのはもちろんこの方、グスク役を演じられました。つま哲さん。 あ、皆さんありがとうございます。え、今日は西ひ社会にお越しいただき本当にありがとうございます。え、ようやくこの日が来たなっていう気がします。 あの、いろんな宣伝でいろんな場所回した けど、ようやく東京の方々にもこうやって 見ていただけて本当に嬉しいです。今日は あのこの宝島の衣装も担当されたあの 宮本正さんが作れた衣装で 挑んでます。だからグく風味があるん ですけれ あのスタッフ1人1人の思いもね込め て今日は最後まで皆さんと一緒に過ごせ たらなと思っています。どうぞよろしくお 願いします。お願いします。おお完成飛ん でおります。 続きまして山子役を演じられました瀬すずさん。 こんばんは。広瀬すずです。え、本日は足を運んでいただきありがとうございます。そうですね、あの、やっとこう撮影で始まった時もすごく感動した覚えがあるんですけど、こうして皆様に見ていただける日が来るのとても嬉しく思います。短い時間ですがよろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。続きまして恋愛役を演じられました正さん。 [拍手] え、皆様今日は暑い中ありがとうございます。え、久保玉孝です。えっと、皆さんがこの映画をご覧になってる間、外でみんなでレッドカーペットを歩いてきて、ものすごい熱でですね、みんな多分このスーツドレスの中はビシャビシャで 1度1 度涼しくなって今ちょっと整ってる感じな状態でございます。 よろしくお願いします。 お願いします。 お願いします。 続きまして音役を演じられました長山さん。 どうも。 今日はありがとうございます。え、時間も、え、短いみたいなので、え、今日はよろしくお願いします。 [音楽] いや、もうちょっとあれお願いします。はい、後ほど喋って、後ほどお願いします。え、続きまして特役ました。塚本深夜さんお願いします。 特勝でございます。よろしくお願いします。塚本深夜です。 お願いします。お願いします。 続きまして小松役を演じられました中村蒼井さん。 中村です。よろしくお願いします。 あ、もうちょっと色々喋っても大丈夫ですね。 本当ですか?いや、でも皆さんに見てもらえてすごく怖栄です。は楽しんでください。 お願いします。 ありがとうございます。 続きまして千葉役を演じられました。滝内組さんお願いします。 滝内組です。本日はありがとうございます。皆さんご覧になった後なんですよね。いかがでしたか? あ、嬉しいです。ありがとうございます。よろしくお願いします。 お願いします。続きまして歌を演じられましたエリアさん。 え、歌役を演じましたアイリアです。え、本日は皆様の、え、熱量を肌で感じられるのをすごく楽しみにしています。よろしくお願いします。 お願いします。 続きまして平役を演じられました商さんお願いします。 え、皆さんハサ数よ。 お、 え、沖縄出身の俳優の証言です。 えっとですね、あの本当沖縄の人々が直面 してきた、え、理不尽な現実というのは今 も変わっていません。でもあのですね、 それでも歌って踊って酒を組み交り越えて きた沖縄の人たちの琢しさとあと笑顔の裏 にあるもの少しでも感じ取ってくれたら 嬉しいです。今日はよろしくお願いします 。お願いします。伝わりました。続きまし てダニー岸役を演じられました。さん、 お願いします。 第2 岸市役やりました小畑龍です。えっと、嫌われることを確保して、あの、ここにいます。 お願いいたします。 ありがとうございます。 願いします。 続きまして、え、ジャ花城を演じられましたの A太さんお願いします。 え、皆様平日のいい時間によくぞお越しくださいました。本日はあの最後までごゆっくりとお楽しみください。 お願いします。 続きまして、ヘトナを演じられました。トロさんも村田秀明幸さん ありがとうございます。え、返答なくやらせていただきました。とさんも村田お願いします。え、ちょっとうさじ芸人なんですけども、唯一の、え、こんなとこに立たしていただくなんて本当考え深い気持ちでございます。今日は最後まで楽しんで帰ってください。ありがとうございます。 ありがとうございます。 続きましてアービンマーシャルを演じられましたデリックドーバーさんお願いします。 [拍手] Inthesamewaythat movingtoJapan changedmylife, workingonthisfilm haschangedmylife. Incrediblecastand incredcreent for 本当にあの、皆さんと同じ思いですが、 まず日本へこうね、引っ越したということ が私の人生を変えてその の映画に参加したということが人生を変えてこの作品のキャストクルーの皆さんに出会えた本当に記念費的な特別な、え、ことでありさんに映画をご覧いただいた、え、これもですね、え、大きな意味があります。ありがとうございます。 ありがとうございます。お、中村さんの肩をグッと使ってね。ありがとうございます。さあ、最後に大友士監督お願いします。 どうも。 えっと、今日本当にご来場いただきありがとうございます。 6年かかりましたね。あの、ただの6年 じゃなかった。それもあの、コロナが2回 あってしましたから、まあ、僕にとっては 10年ぐらいの時間がかかったような気が しています。あの、普通映画って1回飛ん じゃうと、特にこの規模の映画っていうの はなかなかちゃ、立ち直なんですけど、 この映画は2回の危機を乗り越えてですね 、今日この日を迎えることができました。 これは本当にね、奇跡だし、えっと、待っ ていただいたね、あのキャストの皆さんの おかげだし、今日一緒に立っていないね、 ここにいないスタッフ、そしてキャストの ね、他のキャストも含めてですね、あの、 全員がこの映画を今届けなければいけない ということを理解してくれて頑張ってくれ ました。あの、そのことに僕もあの、感謝 していますし、あの、スタッフキャストに ね、是非ちょっとここにないスタッフ キャストにもちょっと拍手いただけますか ね。 いや、ありがとうございます。ありがとうございます。あの、短い時間ですけれども、皆さんといい時間を過ごしたいと思います。よろしくお願いします。 [拍手] よろしくお願いします。 ではお話も時間1 っ杯まで伺っていきます。一旦じゃフラッシュはお控えください。よろしくお願いします。 じゃ、まずやっぱりつさん伺いたいんです が、今監督からも熱い熱いね、メッセージ ありましたが、あの、本作その撮影時も もうつ木さん早めに沖縄入りされたりとか 、え、あと、ま、やっぱりプロモーション もう全国20箇所以上あって、1人1人の 観客の皆さんと向き合って、え、もうこの 熱い思いは本当に今全国に広がってると 思います。 で、さらに監督もおっしゃったように 2 回ね、ま、コロナもあったりして撮影が中断したりして、でもそれでもやっぱり熱い思いで作り上げたその消えない本作への情熱の皆源は改めてその脇さん何なんでしょうか?これ 源か。そうですね。うーん。やっぱり僕は映画の力を信じたいですよね。 [音楽] もしこうこの映画に1%でもその誰かの 人生を変えられる、この未来を変えられる 力があるんだとしたら僕はやっぱりそれを 信じたい。そういう奇跡をやっぱり間の 当たりにしたいしそのためにはやはり 手渡しで届けていかなきゃなっていう思い はすごくありましたね。やっぱり1人1 人のお客様の顔って覚えてらっしゃるもんじゃないですか?なんか そうですねって言いたいところなんですけど、 3 回目ですって言われて、あ、ごめんなさい。ごめんなさい。すいませんってなった時はなんとかありました。本当にすいませんでした。あの 3 回目はようやくあのあの時あ、姫路でいらっしゃったみたいなとこなんかそういうありましたけど すでにリピーターの方もいらっしゃって嬉しいです。 ありがとうございます。 え、広瀬さん、そんな熱い思いを持った座長を引きる大友組の撮影だったんですが、横でご覧になられてつぶさん、今回改めていかがでした? そうですね、あの、つまぶさんをあの、めとしてなんかこう本当に皆さんが沖縄と沖縄という場所と正面から向き合ってなんかこう愛と情熱を持ってうん。 [音楽] 作品に取り組む姿っていうのはなんかこう 本当に贅沢な姿を近くで見させていただけ たなと思うほどなんかとても真っすぐな姿 がとても刺激的で今まで自分がこうして役 だったり作品と向き合う時のなんかこう 概念を改めて変えられるようななんか姿に すごくやっぱり感動しました。はい。 え、今の受けてつさんいかがですか? いやいやいや、もう僕はもうただひ向きにこう作品にと向き合うだけでもう今回はね、もう向き合うものがあまりにも大きすぎるというところもあるんですけれども 向き合えば向き合うほどやっぱりこうなんだろうな知らないことが出てきてねやっぱりそれを精神優受け止めて僕らがこう大弁して皆さんに全国全世界の人に届けていくっていうのはもうどこ [音楽] か指名官に見た似たようなものがあったので はい。ま、そういう覚悟もなやってました。 うん。 で、ひ瀬さん、あの、インタビューでもうこの作品の現場で一生分泣いたっておっしゃってましたけども、改めて振り返ってみて今回の大友組かがでしたか? 枯れそうでした。枯れてました。なんならなんかこうすごくエネルギッシュな本当に魂が宿ってる。 うん。 本当に現場が続いていて、そこのエネルギーがものすごく強くて 食らうし、吸いとられるし、なんかどんどん寂しくて寂しくて 1 人のシーンも後半になると増えていて、海を見るだけでおんちゃんが思い浮かんだり、 なんかこうちょっとした景色音だけでも なんかすごく 沖縄のパワーを感じながら撮影してたので、 そうですね。 なんか本編見ても泣いてるなって 思うほどなんか うん。現場ですごく実感ではないんですけど うん。 うん。とても素直に な感情でたらなんかそういう心情だったなって改めた後から思う感覚です。 [音楽] はい。監督どうでした?平瀬さん。今涙枯れるぐらい泣いたっておっしゃいましたけども。 うん。 やっぱりこう僕ら沖縄でクランクインして、 沖縄に1月半ぐらいたのかしら。 うん。 やっぱ土地の持つ魅力とね、力って本当にあるんですよ。 目に見えない力がいっぱいある。 あの、多分ね、先人が生きてきたものも含め、今住んでる方々も含めなんかそこのパワーがね、 [音楽] あの、俳優たちにこう見えないパワーをこうかしていくのが、 [音楽] あの、僕の立場で言うと見えるようでした。 あ、 だからやっぱり東京に戻ってからねって関東に戻ってからの撮影があったんだけど はい。 それがすごく心配なぐらいどうやってその空気をうん。 持ち帰るかっていうことがね、やっぱりこう大きな課題だったのでね。うん。 でもその辺もね、なんとなく みんなそれぞれがうまく持ち替える形でね、うまく形になったんじゃないかなと思いますね。 なるほど。 はい。監督ならではのご意見でしたが、 塚本さん、ま、塚本さん皆さんご存知 もちろん普段は映画監督として活躍され てらっしゃるわけですけども、今回そのね 、え、つまさんとのシも多かったと思い ます。改めてこの友組 本から見てどうだったんですか?ああ、え 、なんか後ろで言ってますけど何言ってん です 。いや、本当に初めて呼んでいただいて どんな現場なんだろうなと思って。 ま、これ僕だけなのか皆さんもそうなのかわかんないですけど、あんまり現場では細かい 演出はされないんですけど、やっぱりそうなんですか?はい。あんまりそうですね、大友さんは、ま、されないです。 なんかこう細かくこう言うというよりはそのやっぱり 6 年間のこう溜まり溜まったそのこの作品への思いを込めたセットですね。巨大な。 もう皆さんも見ていただいんですけど、すごいびっくりするような毎回行くたびにびっくりするようなセットがあるんですけど、その場を用意されてさあ信頼するあなたたちどうするという風にこう問われ続けてるようなあの気がしました。 ですから、ま、その責任に答えるように、あの、自分もう情熱的にやりましたし、もう映画を僕 4 日前に、あの、始めて見たんですけど、すごい情熱で皆さんが、 ま、演をされてるんで、こういうのも 1つのあの、演出の方法なんだなと思って 1つ勉強に なりました。 なるほど。え、つさん、あまりこう細かいこと言われないっていうのはこうやりやすいんです。それとも色々考えすぎちゃってなかなか難しいものもあるんですか? 多分それはあの、あ、つまさんです。 いや、いいです。いいです。いいです。 今塚本って聞いすね。あ、本さんいいですね。ちょっとりすぎました。い、いいです。 どうすいません。 すいません。 どうなんでどうなんですかね。 いや、ま、監督がオッケーと言われるまでは僕たちはね、損の中で どれだけいい失敗できるかっていうことに集中するだけなんで やりやすいかやりにくいかはちょっとわからないですけどね。 うん。うん。 やっぱり監督は毎回どのシーンでもお前はどう生きるんだってこう多分僕たちに突きつけてくれてたと思うから僕たちは僕たちであの持ってきた思いっていうのは当然あるし それをただこう画面にぶつけるだけでしたね。 なるほど。ありがとうございます。 え、そして滝口内さんはバーの除という役で、ま、役的にはね、そのひさんは初めとしていろんな方々と接する機会も多い役だったと思うんですが、めて今回現場で覚えていること、エピソード印象的だったこと、どんなことがありますか? ええ、全てあ、ま、印象的ではあったんですけど、 撮影の初日の日にとエキストラにいらしたおばあたちが、で、海での撮影だったんですけど、私はそこから入ったんですけど、おばあ たちに水に手をつけて祈ってから撮影を 始めて始めましょうね すごく私は印象的でこの海に手をつけると あのま触れることが何を意味してるのかを こうすぐなんかそのの裏にある思いみたい なものをすごく感じて そのそこにまこの作品をやるにあたって 沖縄の人たちが全面協力してくださっ っていうその思いっていうのはいろんな思いが含まれてると思うんですけど非常になんかそこは印象的なことではありました。 そうか。ま、そのシーンもそうだしそれ以外のとこでも普段なかなかないような光景もやっぱ広さんあったんですかね。 そのおばの皆さんと触れたりとかで 私のクランクインがみんなとのカチャのシーンからだったので なんか本当に沖縄のぬくもりからなんかこう人との距離感であったりとかそういう温度を 1つ1つ感じながら なんかこう撮影スタートしてその後もずっとこう教えてもらいながら やったりしてたので本当にすごくうん沖縄のパワーを本当に感じながら撮影 [音楽] できていたんだなっていうのを思います。 ありがとうございます。さあ、そしてエリアさん、あのね、そんなあの皆さん暑い思い持ったみんなが集まってきてる中、今回エリアさんは初映画であり初現場であったと伺っております。正直なところ今回撮影ね、やられてみていかがだったんですか? えっと撮影が終わって今何年? 1年ぐらい経つのかな?1 年経つと思うんですけど はい。 最近やっとあの日々を咀嚼し始めてきていて はい。はい。 うん。なんかやっとゆっくりと思い返せるような はい。 なんかまたこうちょっと他の経験も積んでオ友組での経験を うん。うん。 改めて自分の中で咀嚼して自分のものに していけてるような感覚ではあるんですけど はい。 うん。もうクランクインの日から もう街のセットが うん。 もうなんかセットとは思えないくらいのやっぱり規模感とスケールとセットのもう橋も見えませんし、そのままこの沖縄の街は続いていくんじゃないかっていう感じのそこに立ってるだけでも [音楽] うん。 ちょっと当時の現地の人の気分になりましたし うん。うん。 ヘアメイクの方もも、もう現場の方もみんなだ、ちょっと僕が印象的だったのヘアメイクの方が当時の沖縄の方たちは結構なんかグリースを使って髪の毛をこう [音楽] あ、 固めるみたいでこうこうやってやって 当時の人はこうやってやって眉毛をこうやってやるんだよって教えてもらってなんかそれってかっこいいなと思って現場でもいいつもこうやってやってこうやっていつもやってたのをなんか今思い出してなんかそういうのっていいなってかっこいいなって思っていつもやってました。 そういうことをようやく今訴釈できるようになってきた。 いや、そういうのもやっと思い出してきた。 なるほど。わかりました。ありがとうございます。ありがとうございます。 さあ、ここで久さんにもお伺いしますけども、今回ね、ま、これ皆さんご覧になってるんで、アクションシーンも多いような役柄、激しいシーも多い役柄でした。ま、感情的にもかなりジェットコースターみたいにね、え、入れ動くような役でしたけども、これなんか撮影中苦労されたこと、これ大変だったなあっていうとこなんかありました。 いや、でもさっきすずちゃんの言った通り本当に彼果てるまで大友さんは走らせるし戦わせるし あはいはい ちょっと愚痴になるかな いやいやいやいいんですよもう言っとかないと もう何度やってももう 1回 ああれ またかよって思う瞬間は多分皆さんあありましたよね あそんなことないのかな までもあったんだけどでも 1番現場で少年のよう 楽しんのって監督なんすよね。 あ、監督が1番なんか そう。その本当少年の楽しんでる監督を見るとなんかこのなんかこうまたかよって思う気持ちもなんかあ、すごいごめんなさいって思うっていうか、あ、もっと出さなきゃいけないんだって思えるというか。 うん。 そうなんです。 ああ、 でもやっぱ大友組は大変です。 はい。大変です。 大変です。 愚痴だね。 愚痴。あ、ちょっと待ってください。今エさんもなんかちょっとうんって顔そうですか。大変なことありました。 やっぱりなかなかこう何度も何度も何度もあるみたいなシーンがもう エリアさん さ、撮影が何度も何度も大組ですか? そうです。エさん。あ、ごめんなさい。僕もエタだ。 あ、そうか。そう。奥のエさんごめんなさい。はい。え、エさんから見どうでした?大組、長山の方です。 [音楽] 長山の方です。すいません。そう。確かに縦に並んでいた。失礼しました。 いや、奥の方でいいのエり合うていう失礼しました。本当に 質問んでしたっけ? オ友組はなかなか大変だった。 もう何度も何度ももうやっぱ絞り出せなきゃいけないってありましたけどそうでした。やっぱり江田さん 僕でじゃ僕先やった。はい。 僕はもっとやりたかったですね。 あ ええ え 何百回もでもええ やりたい派なんで あも抵抗重ねたい あそんなこと言ったらさんがちょっとなんか 本当ですか? 本当かなって 本当本当すげえ目がマジですね。 うん。そこでやっぱ すいませんでした。 うん。 ごめん。なんか いやいやいや 空気が変わっちゃった。 それあ、でもやるのは楽しかったってね。えさん であの奥の奥野さん、え田さんはどうどうでした?何度も何度もあるっていう 何度も何度もですか。 あ、もう1回もう1 回って言われるっていう。 もうその辺いいんだけど、その話。 あ、そうですか。あ、そう。お友組。いいそうです。わかりました。ありがとうございます。 はい。 さあ、続いて長玄さん。あの、久保田さんと一緒にアクションシーンなどもありましたけども はい。撮影かがでしたか? えっとですね、ま、見てくれたから分かると思うんですけど、僕らあの朝袋被なきゃいけなかったんですよ。で、あれが目が 見えないです。 ついてて見えないです。あれ動くんですよ。だから練習でうまくいっても本番うまくいかなくて 結構あれ大変だったね。 待ち伏せしてる時タバコめっちゃ吸いましたよね。 しかも俺タバコ吸わないから。 吸な結構2人ともきつくて。 本当にま、結構吸いましたよね。 ワじゃない。じゃ、また口になってる。またですよね。 目がずれて結構ね、 もう見えないし。 もう1回ってなっ。 もう1回。 いや、いや、いや。入れ。 どうしてもループになっでもそ出来上がったシーンは素晴らしいシーンになっていたということですね。でしたけどね。はい。ありがとうございます。はい。 で、やっぱりアクションシーンといえばとにかくやっぱりその皆さんも印象的だったその小座でのもすごい暴道シーンでしたけども中村さん小座暴道の撮影現場改めていかがだったんですか? はい。あのもう本当にすごかったです。 あの、あんだけこう人数がみんながみんな同じ熱量でお芝居いするっていうのはすごく難しいことだと思うんですけども、みんな 高いところにこうエネルギーを持っていってお芝居されていたので僕も頑張らなくてはと思いましたしなんかまさになんかこうあの閉塞感漂うこう空気を突き破ろうとする人たちのエネルギーが溢れているようなシーンになったんじゃないかなと思います。 ま、中野さんも今まで様々な作品出られてますが、なかなかあいうそこまでのシーン撮影現場ってないもんですかね。やっぱね。 そうですね。 え、 はい。 で、僕演じた小松自身もなんか今までは はい。 なんかこう何者かわからないような感じでこう佇んでいたんですけど、あそこはこうグスクに こう 自分はこういう風に自分の正義はこんなこういうことをしたかったんだみたいなことをこう叫ぶシーンだったので うん。 僕もこ末にとってもとでも印象的なシーンです。 はい、ありがとうございます。え、そして小畑さん、もうその軍衆になんか飲み込まれるようなね、シーンもあったりしましたけども、改めてこの軍衆ね、たくさんの方々と退治してみてちょっと恐怖というか、なんか不思議な感じになりました。何かその圧力というか 全然不思議じゃないです。めちゃくちゃ怖かったんです。 あ、怖かったすか。 すごい人数で、で、それがあの、ま、前のシーンから見てたんですけど、カットって言っても止まらないんですよ。 [音楽] え、 なかなかやっぱ聞こえなくて、もうみんな全キャストがこう入ってるので 本当に死ぬんじゃないかなと思いまし。 あ、ま、つまさんカットって声は そうですね、なかなか聞こえなくて、そのこの人が、あの、この人のせいでこうなったんだよみたいなことを僕がその前に炊きつけるんで、なおさらこうみんなヒートアップするんですよね。 あれは急に つ吹さんがあれ脚本にないところで そんなことない。 そうだよ。本当? いやいや、こいつだって言ったのあれあれですか?あれ?あれ?あれ? 覚えてない。 しなかったような気もする。 あの本当すいません。 あのあのセリフすごい良かったです。 すごい。あそこ俺燃えました。あの急になんか悪い人になっちゃったぐらいね。こいつだぞって おおっと思いましたよ。あん時 ね。もう散々拷問されたんでちょっとぐらいはねあれぐらいだったらねいかな。あ、 まさに白のシーにそれになってた。ありがとうございます。 さあ、そして長山さんも伺いますけども、オというリーダーは、ま、圧倒的なカリスマ性を持つ小座の英雄でありで、残されたね、 3 人の中にもずっと大切な存在として行き続けていくというわけなんですが、役づりはどのようにされたんでしょうか?今回オという人を演じるにあたって。 うん。まずはうん。 うん。つ君に対してやっぱり僕はあの年下 であり先輩であるので そこでやっぱ自分がその先とセカーギャー のリーダーとして自分がこう 前に立つっていうところそこでやっぱ自分 がどれだけそのあるまみんなから英雄され たような人間を演じる上でどう考えてっ たらどうアプローチしたらいいのかって いうところで頭を抱え はいたんですけれども 沖縄についてから妻君と一緒に風な基地の中の、え、米軍の方の生活だったり、え、ま、その中に色々な施設があったり、そういったところを見学させていただいたりして、色々考え深いものがありまして [音楽] うん。 うーん。 どういったことを感じて音が生きていたの かっていうことをやっぱ理屈ではなくて 何かやっぱ肉体で表現していきたいなと いうことで僕はその日から毎日風な地の 周りをずとくランニングしてあまりこう 思考しない うんっていうところであとつさん を先輩だと思わない あ 意識しないように はい 意識しないことを決めまして はいはい それ で、あんな感じになりましたね。はい。 ええ、そ、つさん、そのね、長さんに音と退治してどうだったんですか?現場で。 そうですね。あの、ランチの城っていうドラマで初めて一緒になった時に、 あ、 友達役だからブッキー、あの、ブッキーって呼んでもいいですかって。あ、どうぞどうぞっていう、あ、ブッキーってその頃からもうそういう感じになってたような気がするんですけどね。 [音楽] あれじゃ今回じゃなくても前からじゃないですか先輩と思って物って呼んで別に仲良くはしてるんですけど実際どっか心の底ではちょっとなんかええた生意きだなとか思われてないかなっていうちょっと ちょっとあの心配はしてるんですけど 散々共演してきたじゃん でもどっかで共演してもあのまたお兄ちゃん役なんですよね。 そうそう多いんです。 だからどうしてもその俺が戦闘機行くぞっていう感じは初めてだったので あ、そうだね。確かに 俺についてこいっていう感じが。そう。これを超えるにはもう本当に本能的に なんかこう思考してるともう無理なんですよ。 だもう うん。 動物的にえやってたって感じですよね。 ああ。 はい。 え、その恋人役のひ鈴さん、今回のね、長さんにたオいかがでした?一緒に。 あの、私がクランクイン前日に沖縄に入って、その日撮影されてて、このおさん方が 10 代でこう走っていくところを取ってたんですけど、モニターを見ても日韓間韓で見てももうすごく眩しい [音楽] 3人が楽しそうに うん。 こう本当にパワフルなシーンを取っていて、なんかそれがすごく自分私としてなんか景色がふらなんか写真みたいに 焼きつくような なんか本当に綺麗なシーンだったんですよね。 うん。 なんかそれが忘れられなくてその時のこう おちゃんの笑顔であったり うん。 みんながこうずっとおんちゃんを見つめている うん。 ガチャゆを踊ったメ辺ベのシーンとかもそうですけど本当にうん。この人がいるから自分たちが今生きていける希望を持てるそんな存在だったのでいいやすごいかっこいいおんちゃんでしたね。 [音楽] ああ。え、久田さんから見て今回中山さんにいるおんちゃんかがでした。 [音楽] そうですね。あの、ま、取材でも何度か答えさせてもらったんですけど、やっぱり本当に偉大な兄を持って いるその恩の弟っていうところはやっぱり僕も兄弟がいるので [音楽] うん。 やっぱりこう兄の弟っていうところてやっぱ何かのこう呪爆みたいなのはあるのかなと思っていて でもその兄がいなくなったことによって多分なんかねの人生ってすごく動き始めたのかなとも思うし なんかこれもすごいこう カルマのような うんでもそのやっぱ背中をに憧れてるからこそなんかこうそれが鏡のように自分に帰ってきてうん 大きい背中だから なん か、そうですね。跳ね返えてきて、それをまた自分を見たら自分の小さをまた感じるというか。うん。 でもなんか本当に純粋にお兄ちゃんのことが大好きだったんだな、例和っていうのはずっとやっぱりうん。 根本にありましたね。 はい。 ありがとうございます。え、今役づりの話もしましたが、奥野さんあのね、同じいやっぱアギアーの役でしたけども はい。今回あの作中で10km減料して 10kmしたけどなんか20km ぐらいだ忘れちゃ忘れちゃ本当 20kg うん忘れちゃうなんかうん忘れちゃいましたは そうですかい え あのシーンは20kmぐらい原料して いやまあまあダイエットの映画じゃないんでね別に いやいやいやいやいやですけど あの台本に書いてあって いやいやいやですけどでも改めてそのま役作りとか演じられてみて今回ねあの先にいかがだったんですか いなんかそ それぞれね、戦をまた時間経過してっていう風なのがそれぞれこう ね、それぞれの時を過ごしてるっていう風なことで、ま、ジャハの時の過ごし方っていうのは、ま、再び会う時に、ま、結格で病床に不してるっていう風なことだったので はい。 ま、あの、親戚に病院関係者の人がいて、 え、あの、結の方ってどういう風になるのかなって言ったら、あの、終盤はもう物も食べれなくて、あの、席で本当にひどいことになってるよっていう風なこと。あ、これが脚本に書かれてんのか。ま、それが時間経過だよなとかって思って。 うん。 あれって言って撮影スケジュール。健時とあの痩せてる時 1 週間しか開空いてないな。 あれです。ちょ、それちょっときついなとかって思いながらもうはい。やった覚えがあります。 なるほど。 その、ま、努力のせい、はあの素晴らしいになったというわかりました。ありがとうございます。 [音楽] え、そして村田さん はい。 あの、今回、ま、本当にスケールの大きな素晴らしい作品にね、挑まれて現場でどんなこと感じられましたか? そうですね。いや、もうだから最初あのね、あの監督と、え、一緒合わせ行った時に [音楽] はい。 レに殺されるシーンがあるんですよ、僕。 はい。はい。めった信されるシーンが あそこのシーンがすごく大事だから、 あの、殺される はい。 シーンをいっぱい勉強しといてくださいって言ってきたんすよ。 ほ、言ってきた。言ってきたっていはい。言ってきて、 1 番意味わからんかったのが多分ね、殺される役をやったことがあるって言いたかったと思うんですけど、殺されたことあるって言ってきた、 1 回。いや、殺されたことないし、今いるし俺は。 はい。そうです。はいはいはいはい。 ていうので、ま、とりあえずこう殺されるシーンをたくさん あの、見てはいはいはい はい。だからアウトレージ4 回ぐらい見ました。 はい。 で、改めて出来上がった作品ご覧になっていかがでしたか? いや、もう立派なもんでした。 すごい。 今、あの、あの、通訳されてデリックさんがうんて頷いてらっしゃいましたけど、今 通訳しないでいいんですか? そうですか。え、デリクさん、あの、戦後の沖縄というね、複雑な時代背景を、ま、表現する上で意識されていたこと、今回どんなことが終わりになりました?出力さん。 Ithinktheonlything thatIwasmindfulof wasthetruth. Mystepfatherwas mystepfatherwas WorldWarveteranandI basedmyperformance onhimandIgrewupin schoolsthatmeallthe thingsAmericadid right.Allthegood Americadidaroundthe worldandthenIgrewup andIfoundahom Neverconn itwasabsolutely incredible experience andIthinkoneofthe thingsmost interestingaboutall thecharactersthatwe playedisthatsomany timesweweseeafilm whereacharacteris blackorwhitetruthis blackorwhitebutthe complexityofall thesecharact people comp troundingons allrving soforthethingthati wasmindfulofwas truthtofindthetruth ofthismaninthis situationandthank はい。あの、1 番気をつけたことというのはですね、やはり、え、真実をどう捉えるかということですね。え、私の、え、警府はですね、あの、実は元軍人だったんですね。え、そういうこともありまして、え、ま、その、え、私の、え、なんて言うんでしょうね。 ステップファーザー、え、警付となった、 え、彼の、ま、え、あり方を、え、参考に したという部分はあります。ただ私が育っ た時代アメリカではですね、アメリカは 正しいことを世界中でしてきたんだ。そう いう風に育って、え、教育を受けてきた わけです。その後、え、日本にこう移住し てここが日本が自分の家となって、そうし て、え、またあの、その経験とですね、え 、色々と繋がりを感じたわけですが、この 作品では、え、いわゆる、え、善悪、完全 悪ではないですよね。え、自分の信じて いること、つまりその真実というのが白か 黒なのか、そんな簡単なものではない。え 、複雑なものですよね。で、このアービン という役柄、ま、アメリカ政府というか アメリカ軍に中性を誓っているという役柄 ではありますが、え、彼は、え、様々な 人々にあって人生が変わるわけです。です から私がこの逆柄非常に好きだなと思うの が、ま、え、真実をし、ま、に真摯に、え 、こう、え、退治して、そして、え、ま、 え、人生をこう学びがあるという点ですね 。で、え、ですから大友監督に、え、本当 に感謝の気持ちでいっぱいです。 の機会を頂戴したこと ありがとうございます。デリクさん素晴らしいメッセージありがとうございます。え、もうお時間も迫ってきました。最後に、え、監督に伺います。なぜ今宝島を映画化されたんでしょうか?この宝島という作品を通して伝えたいこと、届けたいもの何なんでしょうか?監督、 [拍手] これは下手すると2時間3 時間かかっちゃいます。 え、すいません。そこまではちょっとも分かってますよ。 あの、やっぱり僕自身があの、アメリカ 統地下の沖縄についてうん。やっぱりこう ずっと前からね、チラさん以降う、僕たち はあのリゾートアイランドとしての癒の島 としての沖縄は知っているけれど僕は 1966年生まれでうのこう物語の中心は やっぱりこう日本が高度経済成長に向かっ て本当に真っぐにね豊かになっていった 時期なんですよね。で、やっぱその裏で 我々が知らないところでね、まだ日本に 復帰できずに日本の憲法のね、自由とか 平等とかあの個人の尊厳というものがこう 適用されることなくね、沖縄、アメリカ 統地下のある種弱肉教職の世界にあった。 で、そのことっていうのをやっぱり僕たち はあの知らなきゃいけないしうん。知る だけではなくて感じなきゃいけない。で、 やっぱりこう映画っていうメディアの僕が 優れてる好きなところはやっぱりこうやっ て皆さんそうですけどうん。暗闇の中でね 、集中してね、ダイスクリーンで映画の 映像を浴び、音を浴びながらその追体験 できる映画の中の人物たちを歴史を学ぶの ではなくて登場人物たちの感情と一緒に ですね、そこに自分の感情を同じ人間です からね。どの国の人間だろうが、その同じ 人間なんだから、その自分の感情を 重ね合わせながらね、グスク、レイ、山子 と一緒にあの英雄おんちゃんの消えた英雄 おんちゃんの背中を追いながら、あの、彼 らと感情をいつにしながらですね、沖縄を 体験することができる、追体験することが できる。これは僕は絶対 あの昭和のね、人間としてね、やんなきゃ いけないことの1つだってことをずっと 思ってました。だから皆さんにもね、本当 にその僕らがどこまでそこに迫れたか 分からないですけれども、やれることは精 一杯やったつもりなんです。映画の中で皆 さんに伝えてほしい、映画の中であの時代 の沖縄を感じてほしいということについて こうかなり歯を食い縛ってですね、限界 ギリギリのとこまでやったつもりなんで 俳優部もスタッフもそこについてきてくれ ましたからで、それを皆さんにお届けして ですね、すいません。もう少しですからね 。それをお届けして僕はやっぱり皆さん からの感想をむしろ聞きたい映画っていう のはもう1つあるコミュニケーションの 最高の手段だと思います。あのそこで何を 感じたか全く別々でいいんです。僕は何を 伝えたいとかだから言いたくはない。あの 本当に皆さんが体験して感じたことって いうのをむしろ僕らに伝えてほしい。で、 そこからもしかしたらこの映画の場合何か が始まる可能性もあると思ってる。その ぐらいあの時代の沖縄にはですね、僕たち が知らなきゃいけないことと同時に気づき がいっぱいあると思います。この今の時代 に必要な気づきっていうのがたくさんある と思います。で、それをなんとかね、あの 皆さんに共有していただきながら自分に とって沖縄は宝の島と言われるけど自分に とっての宝は何だろうとか何でもいいん です。何かちょっとですね、あの、 持ち帰っていただいて、是非何かの機会に ですね、あの、皆さんの声を私たちに届け ていただきたいですし、もしその声が皆 さんが僕らと同じように多くの方に伝え たいと思うようでしたらば、本当にね、 もうあの、皆さんすいませんけど勝手に ノーギャラですけど、オ友組と任命させて いただいてですね、多くの人にちょっと この映画をあのね、是非体験していただく ように進めていただけると本当に公栄です ということでした。 ありがとうござい、ありがとうございました。ござ、 素晴らしいです。ありがとうございます。ではホセッションに移らせていただきます。はい。じゃ、マイクお預かりしてはい。で、え、スティールムービーの後に皆さんの撮影ありますから、今のちょっとスマホ準備した。ちょ、ちょっと待ちください。はい。あ、マイクを預して。はい。 [拍手] じゃあ、スピールムービーの順番で取っても足元看板でまります。 つぶさんに、え、ギュッと寄る形で、え、真ん中に寄る感じになります。はい、 ではオフィシャル手上げてもらってもいいですか? はい、センターオフィシャルです。はい、オフィシャルいきます。 はい、はい。どっち行きます?この後は。はい。じゃ、左の方、上手の方ですかね?徐々に行きますよ。お隣。はい。どん、どんど行きましょう。どんど行きましょう。どんどん行きましょう。はい、どんどん行きます。 はい。 はい。どんどん行きます。いいですか?どんどん行きますよ。いいですか?目線大丈夫ですか?目線欲しい方いいですか?どんどん。はい。はい。お隣。はい。はい。どんどん行きます。いいですか?はい。お隣。はい。どんどん行きます。じゃあこの後いきます。はい。前列。はい。前列。はい。ありがとうござい。じゃ、戻ります。はい。お隣。はい。その辺ります。はい。はい。ありがとうございます。はい。どんどん行きます。お隣行きます。はい。お隣。はい。行きます。 はい。どんどん行きますよ。いいですか?はい。 いいですか?目線大丈夫ですか?いいですか? 1、1 番左。あ、じゃ、そのままず白いシャスの方行きましょう。行きましょう。はい。 はい。で、 1 番左行きます。あ、お隣。はい。はい。はい。じゃあ、 1 番端っこ。はい。はい、大丈夫です。じゃあ、 1 番右から真ん中戻りましょうか。はい。はい。じゃあ、 1 番右の方から真ん中戻ります。いいですか?目線大丈夫ですか?はい。 はい。いいですか?目線欲しい方、どんどん真ん中戻りますよ。 いいですか? はい。戻ります。 はい、戻っていきます。いいですか?どんどん戻り。あ、じゃあ、はい、 1番端っこの方。はい。 はい。じゃあ、真ん中戻っていきます。いいですか?はい。前列の方、前列男性の方。 はい。前列の方。はい。 はい。これ戻っていきます。いいですか?あ、はい。その方。はい。ありがとうございます。 どんどん行きます。いいですか?はい。お隣。はい。はい。戻ります。お隣。はい。行きます。戻ります。はい。お隣。はい。どんどん行きますよ。はい。 はい。その方。はい。 戻ります。はい、戻ります。いいですか?はい、 じゃあこの後最後もう1 度オフィシャルになります。 はい、次最後オフィシャルです。はい、オフィシャルです。はい、行きましょう。 もう一度真ん中になります。で、この後フラッシュをお控えください。 はい、ありがとうございます。はい、では以上です。ありがとうございます。で、ムービー後ろにバー並んでます。はい、じゃあ、あの、ちょっとはい、 上手から行きます。 上手から行きます。ちょ、右の、あ、上手左の方ですね。 左の方のあのちょっとペンライトも見えて おります。あちらの方に向かってはい。で 、徐々に真ん中戻ります。はい。はい。 どんどん戻ります。手を振っていただいて しばらくはい、戻りますよ。どんどん戻り ますよ。はい、戻ります。はい、どんどん 戻っていきます。で、今センターぐらいに おります。え、本当にたくさんのカメラ来 ていただいてます。ありがとうございます 。で、え、もうちょっとじゃ、右の方です かね。はい。すいません。ちょっと右の方 ペンライトがないですけども、す、 ちょっと右の方に目線をしばらくはい。 あ、その辺り、その辺りにしばらくどうでしょう?はい、 1番端っこまでいきますよ。 大丈夫ですかね?はい、ありがとうございます。え、ではつまさんに最後にマイクをお渡した。 はい。え、今日映画を見ていただい、あ、皆さんはい。で、挨拶だったの皆さんの撮影をね、 10秒間取りますから。 あ、先に取ります。じゃあ今はい。 じゃあ、10 秒間、このまま取ります。じゃあ、はい。じゃあ、今 10 秒間行きますよ。いいですか?では、はい。あ、すいません。あ、マイクそんなとこ置いてすいません。ありがとうございます。じゃあ撮影タイムなん、なんとなく真ん中見ていただい。はい、スタート。 [音楽] 987654321 [音楽] ありがとうございました。では、スマホは一旦閉まってください。ありがとうございます。 これ是非ね、熱い感想等と共に SNS 等に拡散していただければと思います。 では、映画をご覧の皆さん、そして、あ、も、もう大丈夫、もう大丈夫ですよ。あ、もう撮影ね、もう終わりですませ。ありがとうございます。ありがとうございます。是非拡散してください。え、この映画を楽しみにしてる皆さん、ご覧った皆さんに最後に一言つさんからお願いします。 ありがとうございます。え、本当に今日はお越しくださりありがとうございました。え、映画は見てもらって初めて完成するものだと思っております。 ですが、あの宣伝キャラバンを回ってる間 どんどんどんどんこの宝島という作品は あの大きくなってる、成長してるように 感じております。え、皆さんの中でこの 映画というものがあの1つのエンディング というものを迎えているはずなんです けれども、本当のこの映画のエンディング というのは多分僕たちの未来なんじゃない かなと僕は思っています。この映画を通じ てこの先にある未来を僕たちが1つ 1人1人の思いによってこう考えられて いけたらどんなにいい未来が待ってるん じゃないかなっていうことを僕は期待して います。本当にあの映画っていうのはあの この社会の中ではもしかしたらちっぽけな ものかもしれない。だけど僕はこの1%で も何かこの人生だ誰かの人生だったり世界 だったり何かが変われるきっかけになる ものがあるんであれば僕はその映画の奇跡 を信じたいと思っています。この映画には その力があるんだと僕は本当に本心から 信じています。なので、あの9月19日 より公開となりますので、少しでもその 思いがもし皆さんに共有できているんで あれば、1人でも多くの方に是非宝島って いう映画があるんだけど見てくださいと見 てあげてくださいと、あのそこでいろんな ものを感じてくださいとお伝えくだされば 本当に嬉中です。今日はお越しくださり 本当に本当にありがとうございました。 ありがとうございました。最後にもう1度 大きなお願いします。ありがとうござい ました。 からごください。からごください。ありがとうございました。拍ください。ありがとうございました。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] ありがとうございました。お、ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうご [拍手]
妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太、塚本晋也、中村蒼、瀧内公美、栄莉弥、尚玄、木幡竜、奥野瑛太、村田秀亮(とろサーモン)、デリック・ドーバー、大友啓史監督が9日、都内で行われた映画『宝島』東京プレミアに出席。レッドカーペットに臨んだ。
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1 Comment
33:39
ここからは、瀧内公美さんのミニスカートから出ている脚が見られますよ!