ハマナビ 2025年9月20日放送 熱い!ハマのヤングパワー

こんにちは。ナビゲーターの宮崎れ奈です。こちらは多くの学生が薬のスペシャリストを目指して学んでいる横浜下大学です。 臨床に関わる実践的な能力を買うため 6 年一巻の薬学教育で薬剤史を育成する横浜薬下学。 将来医療現場で活躍できるよう学生たちは 日々研究や弁学に励んでいます。 横浜では未来を支える若者たちがたくさん 活躍しています。そんな若者たちはどんな 思いでどんな活動をしているのかという ことで今回の浜ナビは次世代を担う浜の ヤングパワーをナビゲートします。 学々学の知識を生かした学生たちの地域 活動。 オープンしたての用画視点でこだわり抜い たスイーツを堪能。 ワクワクする関係性を育むヤングな会社と は。 若きオーナーが横浜で作る新たな横浜土産 。 浜ナビ。今回は横浜で活躍する暑い浜のヤングパワーをナビゲート。宮崎さんがいるのは薬学のプロフェッショナルを育成している横浜下大学。 ヤングパワーといえば学生たち。ということで今回は横浜大学の学生の皆さんの活動をご紹介します。先生、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 まずは横浜大学について学部長で薬学拍手の加藤教授にお話を伺います。こちらの横浜大学にはどのような特色がありますか? はい。え、本ですね、ま、 6年生の学科4 年生の学科がございます。え、 6年生の方がですね、 3学科 はい。 健康薬学科 はい。 漢方薬学科、臨床薬学科の三学家です。 へえ。へえ。 そして4 年生の方は約科学家という、え、学科なっております。 6 年生の方はですね、基本的には全員薬剤史の資格を取得することを目的とした、え、勉強になります。ただ 3つある理由はですね、 ま、薬剤はですね、基本的にはその薬を調材して患者さんに、え、提供するというイメージをお持ちかと思いますが、健康化においては健康な人の健康維持に、え、薬剤士がアドバイスできることがあるということで、その辺りをですね。 [音楽] 他の学科よりも詳しく学ぶという学科になっております。漢方学科の方はですね、こちらはまだ病気ではないですけども、体に何か不調を抱えてるような方、こういう方非常に多いと思うんですが、そうですね、 そういった方々を漢方薬の力を借りてですね、 体質を改善して健康の方向に持っていくと反方の知識を深く学ぶ学科なっております。 [音楽] うん。はい。そして2、 こちらに病気になってしまった方がですね、この方々の薬を使った治療について、ま、最新の、え、医療を学んだ上でですね、え、治療に当たれるような知識を深めるとそういった学になっております。 4 年生の役科学家では創薬生命価学化粧品食品関連など幅広い分野で活躍する人材を育成しています。 学生さんたちは卒業されたらどのような職につく方が多いんでしょうか? そうですね。え、薬局や病院に務める学生が多いですね。 公務員になられる方もおります。厚生書い仮想権のですね。 え、に勤務めてですね、え、薬の分析をするとかですね、そんな活躍をしてる学生もおります。 うん。やっぱり専門的な知識をつけることができるので活躍の場はたくさんありますね。 そうですね。はい。薬学の世界は非常に、え、滝で、え、渡っておりますので、え、場面で活躍できると考えております。そんな横浜下大学にはボランティア活動を行うサークルがあるそう。 メンバーの皆さんにお話を伺います。 横浜薬大学の皆さんだからこそできるボランティアがあると聞いたんですが、どんなボランティアなんでしょうか? はい。え、定期的に、え、子供食堂という活動や、え、地域の方々と、え、交流を深めながら役学生として、 え、学んだ知識を活用しながら 漢方役やお薬相談を受けています。 我々学生なので答えられる範囲が限られるので、そういうところは、えっと、サークルの顧問の先生の方にも回しするということで 相談を受けています。何か今日活動はされますか? 高齢者に向けたスマートフォンを教える活動があります。 私も見学させていただいてもよろしいですか? 是非よろしくお願いします。 願いします。 お願いします。 ということで宮崎さんもボランティア活動に同行させていただきます。 まずはキャンパス内にある薬草園にやって きました。 ここでハーブや薬草を収穫し、ハーブティ を振る舞う。 色や香りの組み合わせなどを考えるのも薬草について学ぶ学生ならでは。え、皆さんすごい薬草について詳しいんですけど台に通うとこんなに詳しくなるものなんですか? うちの大学だと先生方がすんごい面白くて はい。へえ。 私たちは最初草にしか見えなかったんですけど、もう行能とか 味があることを教えてくれて、 そういうので興味持って学ばさせてもらってます。 薬草の収穫を終え 続いて向かったのはNPO法人イコいの 家ムーミンが運営する交流サラン みんなの居場所理事 長の伊藤さんにお話を伺います こちらの夢カフェはどういった場所 あの0歳から100 歳までみんなで作るみんなの居場所っていうのをコンセプトにキコーナーがあって、それからカフェを中心に子供食堂とか毎月 [音楽] 1回2 回程度のイベントをやって交流の場になるように計画しています。 実際に薬下剤の学生さんたちがこちらに来られるようになってどうですか?子供たちが 1 番まず喜んでいて子供食堂に役大の惑生さんき出すとそこで一緒に遊んだりシニアの方たちもね若い方とお話できるのでとても笑顔が広がってとても助かっています。 学生たちは先ほど積んだハーブでハーブティーの準備を進めています。 小さくちぎったハーブを入れたポットにお湯を注ぎ、待つこと数分。かなり色出てきましたね。 そうですね。青色の はい。うわ、綺麗。涼しげですね。 薬学の知識でブレンドしたハーブティーを皆さんに振る舞います。 ルル ハーブ感が後が [笑い] 冷たいハーブティは初めて いただきました。 あまりないですよね。 この時期なので冷たいのは嬉しいですよね。きりしますね。 美いしい。 同時にスマートフォンを便利に使うアドバイス。 どうですか?ちょっと慣れましたか? これでね、教えてもらえてね。今助かっちゃったのね。 ね、すごい優しく 優しいね、 教えてくださってますね。 そうです。かっちゃ 今日ここまで学生さんのボランティアの様子やカフェの雰囲気を見させていただきましたが、本当にすごく素敵な活動ですね。学生さんとサポートをされるにあたって大事にされていることはありますか? やはりあの学生が死体的に動くことがとても重要かなという風に思っております。 地域の方と触れ合うことによってやっぱりあの、え、知識や技術だけの成長だけじゃなくて心の成長も期待できるのかなと思っております。え、対話をする経験積むことによって将来薬剤としてなってもやっぱりしっかりと飛躍していただけるんじゃないかなと思っております。 学生さんがこちらに来ることによって変わった部分っていうのはありますか? お客さんとボランティアっていう関係だけではなくて学生さんたちの持っていらっしゃる雰囲気がとてもこう柔らかくなって明るくなってそういう効果大きいかなと思います。で、利用者の方にとってもそして学生さんにとってもプラスになっていくというのはすごく素敵な関係ですね。 [音楽] いや、皆さん今日は1日見学させて いただきありがとうございました。皆さん のその真剣かつすごく楽しそうに ボランティアをされている姿が不素敵な 活動なんだなという風に実感しました。 それから薬化として、ま、そして ボランティアもやっていく上でどのように なっていきたいですか?みんながそれぞれ 目指す薬剤に向かって必要な コミュニケーションや、え、共感力などが 学べるので日々、え、薬剤師へ近づいて いるなっていうことを実感しながら活動し てきてます。是非これからも皆さん頑張り ました。ありがとうございました。 薬のプロフェッショナルを目指すヤング パワーは地域住民の健康の支えになって いきます。 続いて宮崎さんがやってきたのは相鉄線町 から近いアクティ町商店会 続いては2年前にオープンしたばかり ヤングな天手が作るヤングな洋視点お菓子 の匠にやってきました。 23年10 月にオープンしたお菓子の匠。天手のこだわりが詰まったケーキが人気のお店です。こちらが天手の菅原たさん。 オープンされて2 年のヤングなお店ということですか? ま、そうですね。 はい。 どうして横浜にオープンされたんでしょうか? えっと、元々、えっと、修行してたのも横浜市の金沢区のお店で 45年ほど修行させてもらって はい。 で、ま、やっぱり横浜っていい町だなっていうのを、ま、 14年、14 年の修行の中で思ったので、ま、やっぱり独立するなら横浜市かなて思って。 商店街でオープンされた良さとかもあるんですか? この商店街はすごく若いオーナーの方が多くて、ま、そういったところでいい繋がりであったりだとかで地域連携ができるっていうのがやっぱり商店街の良さかなと思います。 地元愛がすごいですね。街の名前が商品名についてるんですね。 地域を愛して欲しいっていうところもあって、街の名前を使ってます。季節のフルーツを使った美味しそうなケーキもたくさんありますが、ちょっと気づいちゃったんですけど はい。ヶ谷で1 番太いロールケーキ過去自称。 そうですね。通常のロールケーキとはあの異なる巻き方をしてこの太さにしてます。 このままかぶりつきたいぐらいですね。 様々な商品がある中お勧めしてもらったのは 星川天皇町に立致してる部分もあるので、ま、この辺、ま、結構人気のものなので、ま、食べ比べしていただいてというところが、ま、いいんじゃないかなと思うんですけれども。 ゼリーじゃなくて生ゼリーなんですね。 そうですね。 うわ、気になります。 ということでおすすめの星天生コーヒーとアンリをご用意いただきました。 まずはコーヒーからっぷり生クリームが入ってますね。いや、美味しそうです。うわー。あ、柔らかい。 [音楽] うーん。生りって何だろうって思ってたんですけど、意味が分かりました。下の上に乗った瞬間とろけますね。 そうなんです。 やっぱり作る時にこの口けっていうところにすごく僕は重きを置いてて、 どういう言葉で表現したらいいかなっていう時に、ま、生ゼリーっていう表現にたどり着いて名称しました。 はい。アンの方もいただきたいと思います。アンニンと生クリームの間に何か入ってますね。うーん。 うん。あ、濃厚です。 真ん中のところはあの桃のコンポートが入れてあって、犯人と桃の組み合わせっていうのが実はすごく相性がいい。 同じ生リーでもどちらも違う美味しさがあっていや、食べ比べは大正解でした。 星天生ゼリー宮崎さんも大満足の一品でした。 まもなく2周年を迎えるということですが はい。 どんなお店にこれからしていきたいですか?ま、やっぱりあのクオリティは落とさず はい。 地域の名前を使ってる以上はそれには恥じないような製品作りっていうのも続けていきたいかなと思ってます。うん。 本当に一口食べた瞬間に菅原さんの、ま、お菓子に対する暑い思いが伝わってきた気がしたので、これからも頑張っていただきたいなと思いました。 今日はありがとうございました。 ありがとうございました。 来月で2 周年を迎えるお菓子の匠では執年キャンペーン創業祭を開催します。新食館の生ゼリー絶品です。 突然ですが皆さん、 2023年4月に放送されたようこそ横浜 2023 で紹介した横浜ビアバイクを覚えていますか? オランダ発症の移動式ビアカウンタービアバイク。横浜の町をビールを飲みながら走ることができ、当時大きな話題になりました。 私たちナビゲーターは取材だったのですっごく緊張していたのですが、その緊張を吹き飛ばしてくれるくらい楽しかったのを覚えています。そんなビアバイクを企画した横浜ビールの若きパワーが新しい会社を設立したんです。 ということで設立したばかりの横浜ファンカンパニー会社横内さんと工藤さんに詳しくお話を伺います。 以前ロケでお会いした時は横浜ビールの横内さん だったと思うんですが、今は横浜ファンカンパニーの横内さん。 横浜ファンカンパニーというのはどういう会社なんでしょうか? 横浜ビールで 元々2 人であの候補とファンプロジェクトっていう発信とあとビールを通してファンをつなげるような仕事をしてたんですけども、そこから去年の 4月に独立2人で独立しまして ファンっていうのを大事にするワクワクする仲間っていうの大事にするような会社っていうのを立ち上げました。 はい。ファン作りというのは具体的にどういうことをされてるんでしょうか?はい。 具体的には都内になっちゃうんですけど、渋谷キャストっていう施設がありまして、そこの中の人たちの関係性を盛り上げていくっていう意味で一緒にオリジナルビールを作る講座っていうのを企画したりですとか、ま、外のファン作りっていう意味ではニマン横浜に 2416 マーケットっていうショップがありまして、神奈川の作家さんだったり、個人の移植さんだったりな方々をつげて知ってもらう場を作るっていうポップアップのう 企画を年間通して はい。 担当していたりですとか、あともう 1つこのビアバイクの運用をしています。 本当にビアバイク最高に楽しいんですよね。 思い出した。 はい。もう覚えてます。 [笑い] この独立されて色々とイベントを企画されたりとかもされるんですね。 10 月の3連休ですね。111213 でこちらの横浜ヘッド前でイベントも企画してます。 ウィンドっていう名前なんですけど、酔いは酔うの良いとグッドの良いどちらの意味もあって、ま、良い週末をっていう乾杯と食を楽しむロマーケットのイベントを開催する予定でして、地元の飲食店さんだったり、ビール会社だったり、色々な食と飲み物を扱ってる方々が集結したマーケットのイベントを開催します。 [音楽] そんなワクワクする関係性を育む横浜ファンカンパニーの今後の展望とは? 私たち横浜ファンカンパニーっていう名前をつけたぐらいなのでもっと横浜でいろんなことができたらいいなって思っております。 わかりました。横内さんもお願いします。 はい。 えっと、予感ビール時代から企業さんですとか、あとそれこそファンのお客さんに本当によくしていただいて、 本当感謝の思いで伝えていきたいなと思っているので、横浜の中でファンっていう言葉が今企業さんなかなか少ないので、そういうのが横浜から発信してるんだよっていう風に横浜を代表するような企業になれるように 頑張っていきたいなていう風に思ってます。 これからも頑張っていただきたいです。今日はありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ヤングな発想で生まれた今までにない会社横浜ファンカンパニーワクワクする今後に注目です。 続いてご紹介するのはギネス世界記録に認定されたヤングパワーです。 一体どんなギネス世界記録なのか。達成したのはこちらの高橋優トさんが代表取締り役を務める横浜バニラ。 高さん、よろしくお願いします。 お願いします。 早速なんですが、高橋さんは今おいくつですか? 僕ですか? はい。 今25歳です。 若い。ヤングパワーに溢れてますね。 本当。あ、本ん当に溢れて。あ、本当ですか?溢れてます。溢れてますか?今年 26の年になるんですけど。はい。 25ですね。はい。 そうですね。で、こちらが作られた商品ということで はい。横浜バニラの使用バニラフィナシですね。 はい。 この後ろにも貼ってますが、ギネス世界記録を達成されたということで、何のギネス世界記録なんですか? えと、12 時間で販売されたフィランスナンシの最多個数というところで今年の 2月22 日に発売開始させていただいたんですけれども、初日の記録ですね。 はい。一体何個売れたんでしょうか? えっと、1万4514個。 もう想像つかないですけどすごいですね。 いや、もう本当にたくさんの反響をいただきまして、それこそ TVK さんにもあの密着していただいたりと、あの、発売所に日の様子をみたいな本当にあのお力強をいただいてで、何よりもえっとこれ横浜バニダを期待してあの並んでくださった皆様のあの熱量だったりとか、ま、愛情だいた日だったなとは思っているので はい。ちょっと特別な日ではあったんですけれども、あの、そういうのが形になって、今技念世界記録っていう形に残ってすごく良かったなとは思ってます。 ま、どういった思いで作られた商品ですか? えっと、横浜バニラブランドの塩バニラフィナンシアという、ま、フラッグシップ商品になるんですけれども、やっぱり横浜バニラブランド自体があの横浜の新定番の、えっと、お土産を目指すデザイン 1 つ取ってもそうだし、紙とか財質とか中のリフレットだったりとかもう全てに対してこだわって作った商品なので 一緒に戦ってくぞって相棒って感じですね、もう。はい。 はい。そうなんですね。もこの1 つの箱にたくさんの思いが詰まっているんですね。 今日私も早速だいてもよろしいでしょうか? あ、是ひよろしくお願いします。 オープン。ああ、美味しそうですね。 ありがとうございます。 お手紙までついてますね。 そうなんですよ。この商品の特徴自体が塩バリアフィナンシアというところで、あの、上面に岩塩が乗ってるんですよ。 へえ。 そうなんですよ。 ここのあのなのでまずはそのままあの一口食べていただきたいんですけれどもその後に 1 口食べていただ次ちょっと裏返しにして食べていただくと またちょっと味の感じ方が変わるというか 今なかなか想像がついてなくてちょっと本当って思ってる人がありますよ。 本当ですか?いや、その食べてください。ぜひ食べ上がってください。はい。 すごい持った時にふわふわな食感ですね。 はい。 ではいただきます。 うーん。あ、バニラの香りがもうガツンときますね。 はい。バニラって、ま、スパイスなので、 最後に包んでお客様に届く瞬間にそのバニラの香りが 1 番感じはどれだろうっていうのをもうのバニラを試して出会ったのが今してバニラです。 そして裏返しにして食べるとまた味が変わるということで。うん。こういうことですか? はい。 確かに最初に塩味を感じました。 下に当たる瞬間っていうのがやっぱり感じ方が変わってくると思うので、 だからこそ裏を出していただくと全然変わるっていう。 はい。 そしてこちらのパッケージは通常のパッケージだと思うんですけど、こちらにはスターマンが描かれてますね。 はい。そうなんですよ。あの、こちら横浜 DNA ベイスターさんの応援パッケージというところではい。今回、あの、発売もさせていただいておりまして、あの、本当に僕が生まれてから横浜 DNA ベイサーズさんのファンではあるので、 あの、半分、あの、はい。 自己の世界でやらせていただいているんですけれども、 裏面にこの当社の商品にこの DNAベイサーズさんの 公式のね、シートが貼ってあるとか、こういうのもやっぱ感動するわけですよ。 そうですよね。 はい。1 年前になかったものが今ここにあるっていう事実にまずは感動 ああ しますね。 塩バニラフィナンシェイ誕生のきっかけは高橋さんの歩んできた道にあるようです。 ま、元々全職がやっぱり、えっと、芸能活動、もっといえばアイドル活動させていただいて、あの、全国を回ることが多く 多かった。 で、その際にやっぱりお土産を買ってったりすることがすごく好きで横浜代表するようなあのお土産を僕自身もあの横浜熟として作りたいなっていうところで [音楽] あの横浜の顔になりてみたいのはあの一種のそのなんて言うんですかね。あの 多分見てらっしゃるから若いなこいつと思われてると思うんですけどまでもね僕まだ [笑い] 25 歳なんではい。そんぐらい夢見るのはいいかなと思いながら毎日走ってますね。はい。 でも本当に今日お話を聞かせていただいて高橋さんがやっぱり横浜が大好きなんだな。ま、もちろんベイスターズも含めて横浜が大好きなんだなっていう気持ちがすごく伝わってきたのと、だからこそこの商品に、ま、たくさんの思いや熱を込めて作られたんだなっていうのも実感しました。 ありがとうございます。 これからの横浜バニラの飛躍をお楽しみにしています。 今日はありがとうございました。 あました。 暑い思いが詰まった横浜初のギフト。横浜バニラの塩バニラフィランシェ。大切な人へのお土産に是非。 今回は浜のヤングパワーをナビゲートしてきました。将来のために学びながら今できる活動で地域の人と支え合う薬下たちとても輝いていましたね。 ヤングな天手が作るこだわりのケーキも ファンを作るという新しい発想もヤング ならではでした。そしてギネス世界記録に 認定されたフィナシェには横浜が詰まって いました。そんなヤングたちが作っていく 未来を思うとなんだかワクワクしますね。

横浜を盛り上げている”若い世代”
ボランティア活動やグルメスポット、フレッシュな企業や若きオーナーが作る新たな横浜みやげなど
ハマのヤングパワーをナビゲート!

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