【ゆっくり映画雑談】駄作ではないけど傑作とも言い切れない完結編『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』【ネタバレ無し】
松本13チャンネルゆっくり映画雑談。 今回は新エヴァンゲリオン劇場版について です。この作品の評価って本当に人 それぞれで面白いと思うんですよね。個人 的にはいい評価はもちろんのこと。悪い 評価についてもかなり興味深いです。意味 不明とかつまらなかったとかそういう感想 を持てるのもある意味貴重だと思うんです よね。私にとってエヴァンゲリオンという のはそう単純に面白いつまらないだけで 語れるものではないのでなので単なる1 コンテンツとしてのエヴァの評価って めちゃくちゃ新鮮なんですよね。 エヴァンゲリオンってもはや仕事して 大きなものになりすぎてしまっていると 思うんですよね。エヴァンゲリオンという 現象や時代、それらがもはや人生の一部。 しかもかなりの大部分みたいな人も私も 含め結構いると思いますし、それに言えば に限ってはこういう表現を用いるのも 決して大げさではないと思うんですよね。 だからこの作品についてもどうだったと 聞かれても一言では言い表現表せなかっ たりするのですが、じゃあこの映画が 面白かったかと言ったらちょっと微妙だっ たりします。少なくとも即頭ではないん ですよね。個人的にもやはりこの映画は 単純な面白いつまらないだけでは判断でき ないんですよね。この映画は エヴァンゲリオン進撃場版の完結編。私に とってこの作品はエヴァンゲリオンが 終わるということのみに意味があった作品 なんですよね。うまく言語化できない部分 もあるのですが、この映画は1つの作品と いうよりエヴァンゲリオンの終わりという 現象の体験型アトラクションといった感覚 に近いんですよね。エヴァンゲリオンと いう作品は画面やスクリーンの向こうと こちらという概念が非常に曖昧なんですよ ね。第4壁というやつそもそも初期 シリーズであんの秀明という監督自身が ある意味向こうとこっちを行ったり来たり していた感がありますし、だから エヴァンゲリオンの終わりりって普通の アニメの終わりとはちょっと違うんですよ ね。画面の向こうの話じゃないんですよね 。実際この作品までエヴァンゲリオンと いう作品は20年以上明確な形で完結した ことがなかったと思うので急シリーズで 一応の完結は見せているものの個人的に あれは完結というより爆散に近い形かと 思いますし、そんなエヴァンゲリオンが 完結すると言われても全く信用できない わけです。エヴァンゲリオンってファンで あればあるほど公式のアナウンスって信用 できないと思いますし、だから今作の制作 が発表されても公開スケジュールが決まっ てもエヴァの完結って全くピンと来なかっ たんですよねというより想像ができなかっ たんですよね。実際この作品を見始めても なおエヴァの完結という部分に現実身が 持てなかったのですが、見終わってみると 綺麗に完結。その部分は本当にすごいなと 思います。この終わり方が完璧だとは思い ませんが、ただあのエヴァンゲリオンを クソデカコンテンツである エヴァンゲリオンをあのぐっちゃぐちゃな カオスのゴのようなメンヘラコンテンツを ここまで綺麗な形で完結させたというのは 本当にすごいことだと思います。個人的に この作品は打性で見た作品なんですよね。 ただ打性と入っても最上級の打性、自分の 人生の半分以上を費やした打性なので とても冷静ではいられないわけです。なの で私にとって今作は終わることにだけ意味 があった作品で、そして実際終わって しまうとそこには何も残りませんでした。 私の中にあった打性についても、 エヴァンゲリオンという現象についても、 それらを含めた平成という時代についても 綺麗に完結してしまったので、じゃあ作品 としてどうなのと後になって冷静に考えて みると途端に分からなくなったりします。 そもそもその部分の判断条件に何をどの 部分までを含めばいいのかって結構難しい ところだと思うんですよね。本作の評価に 急シリーズも含めるのか、あんの秀明監督 を含む制作人のゴタゴタというものが そもそもエヴァンゲリオンという コンテンツの一部だったりもしますし、だ から本当にあんの秀明監督やガイナックス の諸もろ、宮崎監督との関係、パチンコや スロットでの大まけ、新ゴジラや新ウトラ マンなどの要素を一切した状態での進撃場 4作の評価って本当に難しいんですよね。 そして多くの人にとっては少なからずそこ に何かしらの要素が入り込む故え、人に よって今作の評価が様々な部分も非常に 興味深いところだったりします。それらを 含めた上での映像体験としての価値は本当 に高い作品かと思うので、1度は通って おいても損んはないんじゃないかと思い ます。というわけで今回はこの辺で最後 までお付き合いいただきありがとうござい ました。 [音楽]
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』
監督:庵野秀明(総監督)、鶴巻和哉、中山勝一、前田真宏
脚本:庵野秀明
原作:庵野秀明
出演:緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子、坂本真綾、三石琴乃
、山口由里子、石田彰、立木文彦、清川元夢、山寺宏一、神木隆之介
【サブチャンネル】
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