【検証】錦織にあと10cm身長があったらGS優勝できた?
もし西こリ系にあと10cmの身長があっ たらグランドスラムは取れたのか。身長は サーブに明確な優位をもたらしエース率や ファースト得点率を底上げします。一方で リターンは慎重と逆走感では188cmの 西はサーブとリターン、そしてストローク 全体でどこまで強くなるのか。本動画では 実際のデータとフォーム分析をもに3つの 軸で検証します。変わるものと変わらない ものを仕分けた時、グランドスラム優勝の 現実身はどうなるのか。プラス10cmの 西を数字と映像で徹底解剖していきます。 是非最後までご覧ください。 現実の西。まずは現実の西系からおスライ します。元世界位全米オープン準優勝。 最大の強みは早い判断と精密な組み立て、 そして爆発的なリターンです。ベース ラインでは領欲の安定感が際立ちます。 ライジングで相手を動かし、耐久で優位を 作ってから多彩なショットで仕留めるのが 基本設計。特にバックハンドは毎分約 1900回転のフラットよりで最大の武器 と言えます。指標で見てもフォアの有効性 FHPが5.4、バックの有効性BHPが 3.8とバランスがいいです。フォア単体 は平均よりやや低いですが、相対としての ストローク力は世界有数です。 フォーム面も合理的。フォアバックとも テイクバックは短くコンパクトでラケット 準備が早いのが特徴です。頂点付近の打点 で叩けるためボールは強く正確。しかも 読まれにくい。テニス級が高く戦術を 組み立てながらポイントを奪える剣な タイプで5球以上のラリー勝率は 53.9% 。の54%、ナダルの54.3%に 匹敵します。 リターンは明確な武器です。早い タイミングで攻撃的に捉え、リターン一撃 で主導権を奪う場面も多くあります。勝負 どころの強さも特徴で決勝セット前の リターンポイント率37.8% が決勝セットでは40.7%まで向上。 結果として5セットマッチの勝率は 78.4%という高さにつがっています。 一方の弱点はサーブ。対角面の振りもあり 、キャリアを通じて課題となってきました 。キープ率は80%で現トップ50の平均 83.2%をやして回っています。 ストロークが強固なため簡単に崩れるわけ ではありませんが、エース0の試合も 少なくなくキープに手間って試合が流れき ダメージ蓄積から故障リスクが上がる負の 連鎖が生じやすいです。そすると西こは リターンと展開力で押す選手像。ではここ にプラス10cmが加わると何が変わるの か。こっからはサーブリターンストローク に分けて考察していきます。 サーブ。 サーブに関しては身長が明確な優意性を もたらします。一般に背が高いほど打点が 高くボールの入射と到達コースに余裕が 生まれるためスピードもコントロールも 有利になりやすい。では188cmの西 ならどれだけ伸びるのか。 テニサーブストラクトの慎長別 データを見るとスポイント獲得率は 173cm体で約60%、196cm 体でほぼ70% まで上がり、全体として右肩上がりの関係が確認できます。中でもび幅がいのは率とサーブのポイント獲得率でエースは概ね 4%から14%へ、スト長で最大 10%程度の差が出ます。 理屈の上でも打点が上がればネット クリアランスの余裕が増し、同じリスクで より攻めたコースと救出を選べるため フリーポイントは増えやすい。従ってもし が10cm伸びたのならフリーポイントは 一定程度上ぶれする可能性が高いと言え ます。 一方で身長アップイコール劇的なサーブ 改善とは限りません。理由は大きく2つ。 1フォーム、2プレースメントです。 まずフォーム面。西こはキャリアを通じて ピンポイントとプラットフォームを併用し てきましたが、その結果後ろ足の寄せと膝 屈伸のタイミングがハイブリッド化して おり、体重移動のリズムがやや噛み合って いません。例えばシナーは後ろ足を 引きずるように前へ運びながら両足果重。 そこから一気に伸び上がる流れで エネルギーを前方へ連続的に伝えますが、 西こは先に深い屈伸へ入り、後ろ足の寄せ が遅れる分、重心移動がスムーズに行えて いません。 次にプロネーションと体感の身長。 シェルトンのように強くプロネーションし て面をねじり抜くタイプは上方向のスピン 成分と前方向の水深を両立しやすいのに 対し、西こはインパクトで上から抑え込む 傾向が強く、ボールを持ち上げて回転で コート内に落とす理想的な軌動を打ててい ません。これらは単純な打点の高さだけで は解決しにくいサーブの基礎出力と 救出作りの課題です。この技術的な癖は プレスメントにも現れます。ブレーク ポイント時の配給を見るとセンター方向で は約70%勝てている一方、ワイドは約 60%に落ちます。これは偶然とは考え にくい珍しい事例で、例えばナダルも同じ ようにコースによって勝率のギャップが 生まれやすい選手の1人ですが、彼は 左利きでリターナーはアシセントワイドを 警戒するためセンターが開きやすいという 説明がつきます。ではなぜ勝率にギャップ が生まれてしまうのか、それはコースに よって入る確率自体に差があるタイプだ からです。実速でもファーストインは ワイド48.8%に対し、センターが 62.8%。背景には前日の プロネーション特性があり、外へ逃す回転 系のワイドを安定生産しづらい分、ネット が低く最短距離のTを先行している可能性 が高いと解釈できます。技術的な問題の 解決と配給の最適化。かつてケビン アンダーソンは僕がジョコビッジみたいな フットワークを習得する。ジョコビッチが 僕みたいなサーブを習得する。難しいのは 圧倒的校舎だと話したことがありますが サーブ習得は人筋縄ではいかない技術で ありこも身長が伸びたところでビッグ サーバーかまでは距離があるというのが 結論です。 リターン。 身長とリターン力の関係はサーブとは逆走 相感で語られることが多いです。実際 リターンポイント勝率の分布を見ると 190cmを超えたあたりから獲得率が 下がりやすく相対的に低身長の選手が優位 になりがちです。この逆走感はセカンド リターンで一層検長になります。 ファーストリターンではリーチの長さが 生きるため、方身長選手にも利点が残り ますが、セカンドではラリーの展開力や 準備の速さがもの多い、上下で約6%の 勝率さが生じます。 この観点から188cmの西系を想定する とリーチ面ではチョコ級の届く範囲 を確保しつつ上がし的な前向きの攻撃性を 保てる設計が見えてきます。 これまで見送るしかなかった1000級の ファーストサーブにも触れられる機会が 増え、あらゆるサーバーに継続的な プレッシャーを与えられるはずです。例え サーブ面に課題が残ったとしてもリターン 力でプラスを積み上げる可能性は高いと 言えます。技術的な裏付けも整っています 。優れたストローカーは関節の稼働を抑え 、手首の余計な動きを減らし、重力による 落下を利用してラケット加速を指導させ ます。離タはこの短縮版ストロークであり 、コート内に立って時間が少ない状況ほど 効果が高まります。西里はまさにその対現 車でテイクバックは短くフォロースルーは 最小限。インパクト後もしばらく ストリング面がターゲットを向き、重力 落下を生かした準備でタイミングを合わせ やすいのが特徴です。この完結さは低身長 の命リターナーに共通する特性ですが、 西こには独自の工夫も存在します。バック ハンドでは意図的に左手をスロートゆりに 添えてグリップを短く持ち操作性を高めて ボールコントロールを向上させることが あります。こうしたラケットを短く持つと いう発想はジュニア時代からのもので、 16歳の時点でウィルソン車にスロートに 手が当たらないようグリップを長くして 欲しいと要望したエピソードにも現れてい ます。正来のリターン適正にリーチが 加わればリターンで主導権を奪い試合の 力学をねじ伏せる。そんな未来は十分に 描けます。ストローク。まず前提として 身長が伸びればストロークにパワーが自動 的に付随し試合が短くなって故障リスクも 下がると考えたくなる方も少なくないはず です。ですが西の試合が長期化する最大の 要因は正確に目指したゲーム運びにあり ます。 [音楽] [拍手] 例えフィジカルが強化されても立ち上がり に時間を要するスロースターターという 傾向は大きくは変わらない可能性が高いと いうのが出発戦です。統計的な背景も抑え ておきます。強い選手は能力が高いため ストレートがちが多く彼らが第3セット まで引っ張られた場面は定義上ピンチに なった状態が多いです。このため多くの 選手は全体のセット勝率よりも最終セット 勝率が低いという関係になります。 スタンバウリンカは高例で3セットマッチ の総勝率が63%に対し、最終セットは 58%。オープン開光の選手の約3/3が 同じ傾向です。ところが西こは例外です。 総勝率が65%に対し、決勝セットは 71%。序盤セットとの差が6ポイントと いう大きさは同時代随でここに彼の得意性 が現れます。 説明の一端として波のあるプレーキスが 上げられますが、肝心なのはそのいい波が 勝負どころで重なりやすいという点です。 事実、決勝セット以前のブレークポイント セーブ率は59%と定だったのに対し、 決勝セットでは68%まで跳ね上がります 。これはエリート級で2021年に グランドスラム3巻を達成したノバク 女ョコビッチの同年指標を上回る水準です 。相手から見れば終盤の西里は別人に 化けるわけです。ラリー構造もこの性格を 裏付けます。サーブに課題があるとはいえ ラリーレンジが伸びるほど勝率が上がる 傾向は明料で12級のレンジで45.5% 、34級で51.2%、5級以上では 53.9%。つまり彼は一撃で仕留める タイプではなくラリーを積み重ねながら リズムを上げていく組み立て方です。この 根本機質は身長が10cm伸びても大きく は変わらないでしょう。ではプラス 10cmで何が起こり得るのか。現実的な 短縮化の可能性があるとすれば、それは 自動得点化です。リーチ拡大で打点をより 早く高く取れる分ライジングのテンポが 上がり、相手がついて来れずにポイントが 勝手に終わる場面は増えるかもしれません 。ただしここで過な期待は禁物です。打点 の優位が生まれてもフォームやスイング 設計が劇的に変わらない限りフェルナンド ゴンサレスのような一撃必殺級4アが突然 手に入るわけではありません。 つまりプラス10cmはストロークの効率 と余裕を押し上げ結果として一部の ポイントを短縮しるが先手像そのものを 5打1戦タイプへと作り替える決定だでは ない。この整理が妥当です。結論 では肝心のグランドスラム優勝の可能性は どうなるのか。サーブはビッグサーバーか までは届きませんが、フリーポイントの 見込みが増えるためキープの難度が1段 下がる。リターンはリーチ。完潔な技術の 相場で1段と共悪化する。このフリー ポイントリターンの強化の同時進行は ハードの高速体で最も危き全盛期の 勝ち切り力を確実に押し上げるはずです。 しかしラリーの短縮化はそこまで期待でき ないため、やはりグランドスラム優勝は 難しいのではないか。これが本動画の結論 です。確かにフィジカル強化はグランド スラム優勝の最後の人押しになり得ますが 、西これがキャリアを通じて抱えてきた 最大の弱点。サーブと試合の短縮化が根本 的に改善されるとは言いがいです。 あくまで想像の範囲ですが、グランド スラム優勝は厳しいと思われます。 ということで今回は以上です。この チャンネルでは実際にコートへ出た時の テクニックからプロ選手のスタッツ解析 まで幅広い種類の動画を揃えていますので この後是非チェックしてみてください。 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#tennis #テニス #サーブ
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25 Comments
プラス5センチくらいが錦織のスタイルには良いと思うわ
188はきついけど183らへんが一番ベストな気がする
リターンと慎重が逆相関なのは、低身長の選手ほどサーブが弱い分、リターンが上手くないと高身長の選手と同程度の勝率・ランク帯にならないからでは?
10cmデカくなったら、かなり世界が変わると思うけどなぁ。通常身長が高くなれば腕も長くなるから、リーチで言ったら10cmどころの話じゃなくなるしね。
もちろん、フットワークなどの運動能力はそのままという前提は必要だが、188cmならビッグ3と同じくらいだから、その前提自体はおかしい話ではない。
サーブは、フォームの問題を修正できないとしても、リーチが伸びた分だけ打点が上がるので確率は上がり、それだけでもキープ率は上がるだろう。
ストロークも、単純に届く範囲が広がるし、一歩余裕が生まれることで、強打出来る場面が増えラリー戦も強化されたり、足への負担も軽減し故障のリスクも減るだろう。
動画の中にある、サーブのフリーポイント増加と、リターンの凶悪化に加え、ラリー戦も強化となれば、錦織のテニスそのものが強化されるわけだから、ゲーム獲得率が上がる。
そうなれば、例えスロースターター気質であっても、自然と長期戦に持ち込ませずに済む試合も増え、体力も温存でき故障だってしにくくなる。
もっと言えば、自分からポイントを取っていける場面が増えるのだから、まず相手の様子を見ようとする、スロースターター気質だって改善できるかもしれない。
良いことばかり書いたけど、ビッグ3ほどの支配的な選手になれるとは言わないが、GSで1回優勝するなら十分ありうると思うけどなぁ。
錦織が+10あれば確実にビッグ3の中に加えられてるだろ。
トップ10を見ると身長170台がいない(フェレール、ヒューイット、シュワルツマンくらい?)ことを考えると、現代テニスで180以上はやはりほぼ必要条件だと思う
他の人が指摘してるように、サーブとリターンの勝率の逆相関はあくまで「相関」であって「因果」とはいいづらい(チビはリターンが上手くないと論)
動画自体は凄く面白いかった!
あと3センチ違うだけでも世界は全く違ったと思う。リーチが伸びることでのサーブ確率とリターン返球率はかなり大きい。
世界ランク一位は厳しいけど、今の身長でも準優勝したわけで、怪我さえもう少し少なければなければ何処かで優勝できてた可能性もあった
当然トーナメントとか調子とか運とか色々噛み合えばだけど
テニスにPFP的なのあったら錦織やばそう
サーブ へぼすぎ
身長があってもシャルケンみたいなのいるし
添田豪に関◯連合紹介されてなかったらGS優勝出来てたよ
実際の身長は175センチぐらいだったと思う。
いつからか178センチに盛られている😅
身長が伸びるとは容量が増えるということ。
筋量も増やせるし技術的な伸びしろも増える。
あと5センチあればグランドスラム1.2回は優勝できたと思う
それぐらい全盛期のレベルはマジで凄かった‼️
鈴木貴男も同じくらいの身長だろうけどサーブはめっちゃ良いよね。
錦織に鈴木貴男のサーブがあったら優勝あったかなぁ?
できたろうな。重要なポイントでサービスエースで終わらせるからな。たぶんテニス技術だけは4人に負けてなかったよ。
錦織のサーブってチチパスのバックハンドくらい初手から詰んでるな
スタイル的には183がベストやと思うなぁ、フットワークや伸びた時のギャップ考えると
あと10cm身長が高いと、もしかするとエアケイは見られなかったのかもしれない、、、
錦織にビッグサーバーのサーブをプレゼントしたい
アガシは180cmなので、サンプラスアガシ時代なら一個くらい四大大会で優勝出来たと思う
カルロビッチはテニスプレイヤーとして最上級の恵まれた体格があったのになぜグランドスラムでの優勝が無かったのですか?
身長が伸びた錦織に立ちはだかるスーパーチリッチ…!!
やはりBIG4に次ぐ存在だったのは、まちがいない
開催中のジャパンオープンで、イタリアのベルッチ選手(24歳175cm)が予選で軽々200キロ越えのサービスを叩き込んでいるのを見ながら、錦織にこのサーブがあったら!と試合中ずっと嘆いていました。身長は絶対に伸ばせない一方サービスは改善できる、なんて思いますが、10cm高かったらという仮説は非常に興味深いです。ちなみに、1980年代にボルグだマッケンローだと言っていた頃、彼らの伸長が180㎝前後で、190㎝あるような選手より強かったことから「バランス的に180㎝が最強かもしれない」という主旨のテニス雑誌の記事があったのを思い出しました。
身長+10cmよりは、手の長さが5cmずつ長ければ、と思ったことがある。
フットワークはそのままにカバーできる範囲が広がったのかな?と。
それはそれで、肩肘がパンクしたかもわからんが。
でもこればっかりはね、両親から授かったものだからね…。
身長が問題なのかと考えるとそうとも言えない気がします。実際、ヒューイットやアガシはそんなに変わらない身長でGS勝ってますし、世界1位にもなってます。
しかし、今の錦織ベースとして考えるという条件の元で考察した場合、非常に夢のある推測だとは思います。
実際は恵まれていない体格の不利を抱えながらどうやって世界に挑んでいくかを幼い頃から考え、克服した末にたどり着いた現在地点だと思います。
もしあと10cm高かったらの現実の正解は『今とは違うプレーヤーになっていた可能性が高い』だと思います。錦織選手自身も今のランキングまで到達できなかったかもしれないと答えるような気がします
錦織のサーブは身長が原因じゃないから無理や