嵐解散は新たな始まり!? 大野智が秘めた“最後の約束”とは!

この夏、櫻井翔、相葉雅紀、松本潤が連続ドラマの主演を走り抜け、クランクアップの余韻がまだ残るなか、嵐の歯車は静かに再び噛み合い始めている 来春での活動終了を発表してはや5カ月、再始動が本格化する今、注目の視線は否応なく大野智へ集まる ファンクラブ向けの動画に映る近影は健康的な日焼け、海風の記憶をまとった表情が印象的だ 都内と宮古島を行き来していたという近況も、彼の現在地を雄弁に物語る だが、ラストツアーに向けた仕事と打ち合わせが増えるこれからは、都内を拠点に腰を据えるという 最後の日は、音も立てず着実に近づいている 嵐としての活動を終えたあとの身の振り方は、いまだ公に語られていない けれど、宮古島のリゾート事業というもうひとつの顔を知る者は少なくないから、タレント業からは静かに一線を引くのでは、という見立てが根強い 表舞台から離れても、彼が自分の時間で生きることを誰が責められるだろう 長い航海ののちにたどり着く港は、人それぞれに違っていていい ただし、心の灯が消えるわけではない 彼の胸中には、ひとつの展望が確かに息づいている タレントを引退しても、ダンスは続ける 嵐にピリオドを打つ選択をしたとしても、踊ることへの情熱は薄れるどころか、むしろ輪郭を取り戻しているという きっかけは、思いがけない再燃の瞬間だった 大野には、町田慎吾という親友がいる ジャニーズ事務所(当時)への入所は同期、気が合って同じ高校に進み、同じ日に自主退学したという逸話まで共有する稀有な関係 ジュニア時代は“大町コンビ”として人気を博し、息の合ったステップで小さなステージを大舞台へと塗り替えてきた ’15年、町田は事務所を退所し、フリーでダンスや舞台に軸足を移す アクセサリーデザイナーやライターとしての活動時期を経て、いまは出演だけでなく演出まで手がけ、表現の半径を広げ続けている そして今年5月、少年隊の錦織一清の還暦を祝うイベントで、町田はゲスト出演を果たした かつて少年隊のバックダンサーを務めた彼にとって、それは20年ぶりの共演 8月18日、錦織はインスタライブでこの出来事を語り、画面越しに静かな熱を放った 町田が(共演の映像を大野に)見せたらしいんだよ そしたら大野がね、『こういうときが来るのか~!』って大喜びしてたって 思わぬかたちで明かされた肉声は、はしゃぐ笑顔の体温まで伝えてくる ’20年に事務所を退所した錦織にとっても、先輩後輩が垣根を越えて再び交わる光景は特別だったのだろう かつての仲間が、時間を経て別々の道を歩み、もう一度同じフロアに立つ その事実そのものが、踊る理由になる 大野もダンスをやりたいんじゃないの?という言葉は、憶測以上の確信を帯びている 思い返せば、大野のダンスはジュニア時代から別格だった 音の芯をとらえるセンス、ほんの数ミリ単位で角度を研ぎ澄ます執念、緩急の呼吸に宿る品 とりわけ彼が目標に据えたのが、少年隊のダンスであり、なかでも錦織の踊りだった 憧れは憧れのままでは終わらず、意識の基準へと育っていく さらにうまくなりたいその飢餓感が、彼の背骨になっていた やがて’99年、嵐としてデビューすると、ダンスにまつわる感情は微妙な変容を始める 嵐のダンスナンバーは常に高評価で、ステージは歓声に包まれた だが表向きの喝采とは裏腹に、彼の内側には別の重さが積もっていく ダンスが“お金を稼ぐ手段”となり、期待に応え続ける責任と、自由を手放す窮屈さ 技術を磨き、ただ楽しむという透明な原点から、ほんの少しだけ距離が生まれてしまった 好きで始めたはずのことが、いつしか“やらねばならないこと”に変わっていく、その苦みを彼は知っている 一方で町田は、評価を取りにいくためだけの踊りを良しとしなかった 評価されるための手段ではない やりたいことをやり、そのうえで人を喜ばせたい その哲学は選ぶ現場にも、動きの端々にもにじむ 表現を生業にしながら、表現の自由を手放さない生き方 近くで見てきた大野にとって、その姿はまぶしく、同時に自分の未来図を照らす灯台にもなったはずだ ’14年10月、“大町コンビ”の入所20周年に際し、町田は自身のブログにいつか2人で踊ろうと約束を書き残した 時間は流れる 約束は色褪せるか、あるいは発酵して深みを増すか 町田と錦織の共演映像を見たとき、大野の脳裏に浮かんだのは、きっと2人で踊る未来の断片だ どこで、どの曲で、どんな照明で細部までは決めなくていい ただ、立ち上がって一歩踏み出す感触だけは、もう体が覚えている 嵐の活動終了は、終わりであると同時に出発点でもある 区切りをきちんとつけるからこそ、次のステップに軽やかに進める ラストツアーを完全燃焼で走り抜けたあと、呼吸が整った瞬間に訪れる“いつか” それは誰に宣言するでもない、静かな合図だ 準備は粛々と進む 焦る必要はない 踊りたいときに踊る、踊れる場所で踊る その自由は、もう手のなかにある 師である錦織の背中も、大野の視界をまっすぐに刺激している 後輩やかつての仲間と共演できるのは、踊りを長く続けてきたからこそ 60歳になっても現役で楽しげにステップを刻む姿は、年齢という記号を軽々と飛び越える 踊りは若さの特権ではなく、生き方の選択なのだと教えてくれる 憧れの人が未来の証明であり続けるとき、人はふたたび熱を帯びる ラストツアーにむけて都内を拠点に戻るのは、別れの準備であると同時に、始まりの支度でもある ステージから一歩降りた先に広がるのは、肩書ではなく衝動が主語になる世界 オファーの数や規模で価値が決まる場所ではなく、踊りたい気持ちが羅針盤になる風景だ 流しのように、気ままに、さすらうように、神出鬼没に 次の大野智は、看板もスパンコールも必要としないかもしれない 突然どこかのフロアに現れて、数曲だけ踊って、風のように去る あるいは海の匂いがする街角で、静かに体を揺らす そこで生まれた瞬間の輝きが、見る人の心を連れていく ダンスは彼にとって、生きる姿勢そのものだ 評価や数字が先に立つとき、踊りは少しずつ硬くなる けれど、約束や憧れ、仲間への敬意に背中を押されるとき、踊りはまた柔らかく自由になる 嵐の名で積み重ねた時間を否定するのではなく、そこからもう一度、自分の足で立つだけ そして、あの約束はまだ終わっていない ’14年10月に書かれたいつか2人での“いつか”が、いよいよ現実のカレンダーに近づきつつある 場所も規模も肩書もいらない ただ、同じリズムを共有するだけで、過去と現在と未来が一直線に結ばれる 海と街を往復した季節が終わり、都内での準備が進む ファンが見守る最後の日が巡ってきても、彼のダンス人生はそこで幕を閉じない むしろ、そこからが本当の序章だ 流れて、漂って、またどこかで出会う そのたびに、踊りは新しく生まれ変わる 終わりは、踊りのかたちを変えるだけ 大野智のダンスは、これからも終わらない 動画をご覧いただきありがとうございます、 私たちのチャンネルをご覧いただき、 記事の最新情報や興味深いトピックについて常に更新されるようにしてください 皆様からのご関心とサポートを心より感謝しています、 今後もより多くの情報をお届けできるよう、 チャンネル登録をお願いいたします、 どうぞよろしくお願いいたします

嵐解散は新たな始まり!? 大野智が秘めた“最後の約束”とは!

この夏に櫻井翔・相葉雅紀・松本潤の連ドラ撮影が終わり、再始動と来春の活動終了発表から5カ月、注目は大野智へ。FC動画の近影は日焼けの表情、宮古島と都内を行き来しつつ、ラストツアー準備で都内拠点へ。
嵐の後の去就は未表明だが、宮古島のリゾート事業もありタレント業は退く見立てが主流。一方でダンスは続行。町田慎吾が錦織一清の還暦イベントにゲスト出演し20年ぶり共演、8月18日のインスタライブで大野の歓喜が明かされた。
ジュニア時代から別格のダンスを磨いた大野は、デビュー後“稼ぐ手段”となる重圧で純粋さを失った時期も。評価より“やりたいこと”を貫く町田の在り方に刺激を受け、’14年10月のブログで交わしたいつか二人で踊ろうの約束が再び灯る。
ラストツアーを燃焼させ“終了”を迎えれば次の一歩は軽くなる。60歳で現役を貫く師・錦織の背中に励まされ、流しのように気ままに現れて踊る未来を思い描く。肩書がなくとも、約束と衝動を羅針盤に大野智のダンス人生は続いていく。
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