形勢傾く!藤井王座優勢! 藤井聡太王座 vs 伊藤匠叡王 王座戦第4局 終盤速報 【将棋解説】

はい、こんにちは。ミルシ将棋チャンネル のです。大座戦第4局もいよいよ終盤と いうところで急遽終盤速報検討解説の方 やっていこうと思います。大座戦は、え、 これまで藤井大座が1勝、伊藤王が2勝と いうことになっております。なので藤井座 としては、え、本局は絶対に負けられない 戦いとなります。まずはなんとか勝って2 勝2敗のフルセットに持ち込みたいという ところかと思います。そんな中伊藤王が 採用してきた作戦はいきなり10手目に 44角と飛び出るものでした。手番は、え 、先手が藤井座、後手が伊藤A王となって おります。この作戦には、ま、さすがに ちょっとね、驚きを隠せないと言いますか 、ま、将棋の前例にはない手ですので、ま 、藤井王座としても慎重に差し進めていく しかありません。ま、とはいえすぐに加工 を交換するのもあまり美味しくないので、 こう同歩とね、手順に歩が伸びてくるので 、本局は自然に駒組みをしていきました。 また対局が終われば解説動画を上げていき ますので、興味がある方は是非今のうちに チャンネル登録や高評価ボタンを押してお 待ちいただけると嬉しいです。さあ、44 角という変わった出出しではありますが、 気づけば、え、先手も角道を止めて、ま、 時給の戦いになっていますね。囲いは、え 、ま、元が元模様といったところでしょう か。ま、後手は部分的にはやグの駒組には なっていますね。で、67銀に64歩、 96歩に63銀と上がりまして、56歩、 31玉、29車という進行になりました。 で、7人飛車からの1歩の交換を狙ってき ますが、58金、94歩69玉と左側への 囲いを選択しました。ここでは右もね、 選択肢にあったと思いますね。で、ま、 例えば62角に、え、4歩とついて、ま、 75歩、同歩、同飛車の1歩交換は入り ますが、68角と引いておいて角がこう右 の方に通ってくるんですね。ま、この形も ね、結構悪くないんで、これもいい、いい 作戦かなというところですけど、ポンプは 69玉に42金という進行になりました。 で、68角に75歩からの1歩交換が入り ます。で、45歩に62角と引いて46角 と覗いていきました。ま、そうですね、 すぐにこう飛車を受ける必要はないという 判断でしょう。ま、もちろんここに76歩 とか打っても悪いことはないんですが、 本譜は先に46角を優先しました。 で、74歩車に76歩と受けまして 84車ですね。で、ここで鋭い方ならば こう65歩とついてこの角のラインを 生かした攻めはどうかと思う方もいるかも しれないんですが、ま、別にこれも悪くは ないんですが、ただですね、こう73系と 手順に桂マを跳ねる手で受かっちゃうん ですね。64歩取り込んでも飛車が効いて いますので、これ同銀と取れますね。で、 これ以上の攻めがありませんね。65打っ ても桂マも効いてるし、銀も効いてるんで 、これは意味がないですね。ということで 本譜は1回68局と上がりまして 86歩に同歩同車と一歩交換になりました 。ま、ここは普通に87歩と受けてもいい んですが 29にせっかく飛射が効いているので本譜 は77系と受けていきました。 で、73系ですね。そして55歩と軽い 突き捨てを入れて同歩に24歩といきまし た。 ここでの本命というか予想は同歩と取る手 でしたね。ま、同銀ですとこう55角と出 てくる手がありますので同歩からのま、 25歩とかが考えられるのではないかと いうところですね。ま、同歩であれば同形 と跳ねて、ま、次系の攻めですね。で、 22銀なら15歩とこんな感じで桂マを 生かして橋からも攻めていくとで、ま、角 が効いてるんですぐにこう桂マをとめる ことができないというのがポイントですね 。ま、なので同歩が本命かなと思われてい たんですが、井戸エオは同銀と取っていき ましたね。これは少し予想外だった でしょうか?もちろん同銀も、え、ない手 ではないんですが、ただこの55角ですね 、本譜。はい。55角の時に強取りになっ てるんですね。なのでこれを1回受けなく てはいけませんとはいえ例えば桂馬を跳ね て受けようとするとま、87歩に84下と 打って46角のような感じでうん。 ちょっとこの銀が後戻りできないんですね 。ちょっとこれは後手の形が悪いです。ま 、とはいえ33金と上がるような手も ちょっと明らかに形が悪いですよね。 つまりはせっかく上がったこの銀を戻る しかないということで本譜は33銀と戻っ ていきました。AOはもしかしたら しばらく受ける展開、我慢の展開を考えて いるのかもしれません。 そしてスさず1号歩と橋も絡めて攻めて いきました。 これにはたまらず1回81下と引きまして 25系と1度攻めたからには元気よく攻め を継続していきます。当然角の利きがあり ますので24銀と上がると強射を取られて しまいますね。従ってここは22銀の1手 になるんですがはい、右から左からと急に 局面が加速しましたね。ま、これも取ると ですね、先手の角がこう左側にも取ってき て、ま、すぐに何かあるわけではないん ですけど、ちょっと、ま、気持ちが悪い ですよね。まあ、14歩と取り込まれて、 ま、86歩とかこういう進行もあります けども、ま、なるべくならこの歩はすぐに は取りたくないというところで、例えば 考えられる手としては、え、8、7歩です ね。これはちょっと先手としても放置は できないですね。次に88りが厳しいです 。まあなので例えば1回大駒を近づけて 86歩に同飛車 89歩みたいな受けも考えられますがそこ で例えば65歩と手を戻せば先手は不切れ ですので歩を使った攻めがすぐにはでき ないということになりますね。ということ で、ま、ここで、ま、歩を垂らすっていう 手も、え、あったとは思いますが、本譜は ですね、24歩とはい。やはり攻め、まず は徹底的に受けということでこのね、跳ね た桂マを目がけて24歩とついていきまし たね。ただ、え、24歩をついた代償とし てこう2筋にね、ちょっと隙ができて しまいます。え、その隙を、え、藤井座は 当然見逃しません。23歩ですね。ま、 急所に1本というところで、え、まだまだ ね、形成は、え、難しいところだとは思い ますが、え、急所の方がとりあえず入り ました。え、これに対しては同金と取る しかないですね。え、同銀と取りますと、 やはりこの角のがね、非常に厳しいという ことで、ま、当然本プも 同金とはい、取っていきましたね。で、 ここで藤子座も、え、待ってましたと言わ んばかりに64歩の取り込みをすることに 成功しました。うん。これで、まあどう するのかというところですが、え、ま、 じっくりね、ここまで守りを固めたので あれば72銀と言うても有力だとは思い ます。ま、当然こう72銀と引いてしまう とこう75歩から系統を狙いに来る手は あるんですが、ま、一例としてはそこで1 回54歩と打って46角に25歩と桂馬を 取り切ってしまうという作戦ですね。で、 74太つく手に 55系と打って5手を反撃はできますね。 で、仮にこれを割り切って同角と切ってき たら、ま、同角同歩に、え、54系と、ま 、こういう経ち直しの展開も、え、可能性 としては全然あり得るんですね。はい。ま 、こうなれば結構ね、え、将棋としては 面白いというか、ま、難しい将棋になっ てるんじゃないかなと思います。ただです ね、本譜は実は、え、こういう展開には なりませんでした。なぜならこの64歩の 時に 54銀と上がったからです。ま、確かね、 人間的にはこっちの方が自然です。まあ、 角を狙いに行きたいですよね。しかし、ま 、この角結構逃げ、逃げる場所がありまし て、コンプも28角とはい。ま、ちょっと ね、一瞬飛車の聞きは止まるんですけど、 ま、角を引いて、え、悪くないだろうと いうことで角を引きました。そして現在 動画を撮ってる段階ではここまでという ことになりますかね。ということで、ま、 終盤戦なので、ま、動画を上げる頃には 当然ね、差しては進んでると思いますが、 あくまで現時点での検討、未来予想という ことでちょっとだけ検討して終わりに しようかと思います。そうですね、ま、 急所に1本ということで66歩と、ま、 この辺りは急所になってくるのかなと思い ます。で、同銀に25歩と1回桂馬を 取り切って 55歩に 57歩 同銀 65銀のような形が1例でしょうか。ま、 当然桂マが効いてるんで同計には同計と いう手があります。なのでこの銀は取らず に63ふなりといくのが自然な攻めになり ますかね。で、66系と、ま、お互い結構 激しい将棋にはなりますね。当然終盤なの で。で、ま、同銀 同銀に 82歩同車62時金のような手が1例とし ては考えられます。で、ま、89銀と 激しい手はいくらでもありますね。で、 54Kみたいな感じでしょうか。うん。 ただ5手局ね、ちょっと壁で 形が悪いですね、下段局なんで。という ことで、ま、局面的にはちょっと進めて いけば先手がいいのかなというね、評価に はなりそうですね。ただま、まだまだ、え 、先は長いと思いますので、そんなにすぐ に終わるような将棋ではないのかなという 印象ですね。とりあえず現段階では角を 引いたところまで。ただ、ま、お互いの 持ち時間はね、もう1時間切っていますの で、もう50分ぐらいなので、ま、そんな に、ま、物理的にめちゃくちゃ長引くと いうよりは、ま、時間の範囲内ではい、 戦っていくという感じにはなろうかと思い ますね。ま、1分将棋に入る可能性も、え 、12分にありうると思います。はい。と いうことで今回の検討はこの辺りで 終わろうかなと思います。え、目が離せ ない大座線いよいよ過境というところで ここからはもうね、注目して見ていきたい と思います。ということで今回の動画は この辺りで終わろうかと思います。また 対局が終われば改めて解説動画を上げて いきますので、またそういった動画が見 たいという方や今回の動画がちょっとでも 参考になったという方は、え、是非高評価 とチャンネル登録の方よろしくお願い いたします。いつもたくさんの高評価を いただき ます。コメントもお気軽にお待ちしており ますのでよろしくお願いいたします。それ では最後までご視聴いただきありがとう ございました。また次の動画でお会いし ましょう。それでは失礼いたします。

サブチャンネルの登録はこちらからお願いします↓解説動画や評価値放送等を行っています!
https://www.youtube.com/channel/UCK0wAeC3b98fmW65BUTQKdg/featured

※この動画は収益化しておりませんが、YouTubeの仕様上、収益化していないチャンネルや動画にも広告が流れる事をご了承下さい。

主催:日本将棋連盟
   日本経済新聞社

第73期 王座戦 五番勝負 第4局
先手:藤井聡太 王座
後手:伊藤匠 叡王
戦型:
藤井王座vs伊藤叡王の対局。棋譜並べ。棋譜解説(ハイライト)初心者、級位者の方にも分かりやすい解説を心がけます。

オススメの関連動画はこちら
※祝!80万再生突破! 当チャンネル一番の人気動画です
【大事件の真実】10手で終局した伝説の一局の裏側がヤバすぎました・・・【削除覚悟】

【大事件の真実】藤井聡太が瞬殺した将棋の裏側がとんでもないことが判明しました・・・
https://youtu.be/cmwwd7XnUc4

【敗因不明の名局】藤井聡太二冠、王位戦第2局で奇跡を起こしていた事が判明しました・・・

【当チャンネルのスポンサー様(メンバー)募集中!】月/490円(※解約はいつでも可能です)
https://www.youtube.com/channel/UC3VFbvL-f0fglcz_MiyBvPA/join
ささやかながら以下の全てがメンバー特典として付与されます↓(メンバー登録後に自動的に付与されます)

・突発的に行う、藤井聡太先生の祝勝会や雑談(将棋界をテーマにしたもの等)のライブを、メンバー限定で後から広告無しで見返せます!
・メンバー限定バッジ(登録後に自動的に付与されます。バッジは継続につれてどんどん進化します。動画やライブにコメントの際にバッジが表示されます)
・メンバー限定の絵文字(登録後自動的に使えるようになります。オリジナルの観る将スタンプで動画やライブにお気軽にコメントして下さい(*^_^*))
・メンバー限定コミュニティの閲覧(メンバーの方だけが限定で見れるコミュニティを閲覧、投稿できます)
是非、メンバーの加入をご検討ください!

※将棋連盟ライブ中継アプリは2024年10月時点で解約済です。当チャンネルはアプリからの情報取得は一切行っておりません。
また、当チャンネルは将棋ファン複数人で運営している趣味のチャンネルであり、商業的な運営は一切行っていない為、動画の投稿頻度も少なく、不定期です。予めご了承ください。

※棋譜のリアルタイム配信(評価値放送、生放送)は裁判の結果、違法の可能性が高い為、当チャンネルでは盤面無しであっても行いません(大阪高裁や東京地裁)
一方で、棋譜の解説動画(棋譜並べや経過解説動画)は解説という付加価値を加えたオリジナルのコンテンツであり合法という判決が確定(知財高裁により控訴が棄却され確定)しましたが、当チャンネルは基本的に主催者様の意向、棋譜利用ガイドラインに則った運営を心掛けていきます。
万一、当チャンネルの動画に不備がありましたらneitenghezi0あっとgmail.comまでご連絡願います。当該箇所を修正若しくは削除にて対応致します。

当チャンネルの動画は全て独自の検討や将棋解説という付加価値を加えたオリジナルなコンテンツとなります。

好きな棋士(※敬称略)
藤井聡太 羽生善治 豊島将之 佐藤天彦 伊藤匠 藤本渚 等々

好きなチャンネル
元奨励会員アユムの将棋実況 将棋BARチャンネル 元奨ヤスのなんでもチャンネル(元奨励会員ヤス) たんたんチャンネル 将棋ニュース速報  nanami mizuki 徹底解説!将棋の定跡 元奨ほっしーの将棋チャンネル 将棋トリビア 等

2 Comments

  1. わかりやすい解説ありがとうございます。これからどうなるのか大変興味深いです。

Pin