【試合】本田圭佑が作った東京のサッカーチームがJリーグ昇格へ向けて。簡単な戦いは一つもない。【東京国際大学FC】

【試合】本田圭佑が作った東京のサッカーチームがJリーグ昇格へ向けて。簡単な戦いは一つもない。【東京国際大学FC】

簡単な戦いは1つもないんで [音楽] 今日きっかけにスタメ続けられるように今第1節東京国際ですね。 14時45いつもより15 分早い。え、メンバーがキーパー 5 はい。カ田は小馬はい。直オしたらえっとま後期今日から始まって3連 1発目なんでえ、まずここ目の前のゲーム確にもちろんだけどまずここ3つで8.9 取ることがすごく大事だとこれ9取ればこの後にも余裕ゲームを進められると思うんでまたしっかりうん。ま、前期あのいい形でこう周囲で折り返してくれたんで、目標はもちろん全勝でリーグ優勝決めるっていうところを [音楽] 1 番大きな目標にしてますけど、え、まあまあそんな簡単なリーブではないと思うし、簡単な戦いは [音楽] 1つもないんで、え、ま、目の前の 1 試合をしっかりと勝って勝点さんを積み上げていくっていうことを、あの、選手たちに伝えで、今日もまずは東京国際を倒すっていうところにフォーカしてやりたいなと思います。暑い中でゲームで、ま、これは相手の人だし、ま、元気な大学生相手だけど、え、ま、十分強度はあげないと思ってし、うまくさ、うまくあるかもしれないし、あの、サッカーに対するこう思いとか、え、向き合い方っていうのは、え、うち、うちが1番でレベルが高いし、いいとこ強いところですごい自信持って、え、クラをしっかり戦う出る選手、メンバー相手選手はその責任がある。オにボーミングアップしていいゲームの配慮して、え、勝ってもらいるようにオッケー。そしたら戻り。はい。お、すいません。やっとスタメンで出れるチャンスが来たんでしっかりと勝ちに貢献できて頑張りたいです。この前はアクシデントで出ましたけど、ま、今回スタメンなんで、ま、今日きっかけにスタメンでい続けられるように、ま、今日しっかりといいプレイして監督にアピールできればいいと。なかなか出れないメンバーも変わらない状況が続いて、ま、自分の中でも、ま、思うところがあって、ま、そこ含めスタッフ人、監督、わ田さん、いろんな人と話して、ま、腐らずやることが [音楽] 1 番大事、ま、どういうのが求められてるとか、自分にできることを続けるっていうことがやっぱ大事っていうのを言われて、ま、それを続けてきて何か変えたっていうよりかはその自分ができることを続けてきた結果がこうやって試合 [音楽] にスタメンで選んでもらえた要因かなとは思います。チームが求めてること戦術だったり、ま、無視点だったりっていうところは当たり前ですけど、ま、今日の相手が東京国北臭いで結構フィジカル的なボールを蹴ってきたりするところが自分のヘディングだったり対人のところで長所だったりするんで、そこで絶対負けないようにして、ま、違い見せればいいなって思います。ま、統郷に関しては前説こうアクシデント的なクタで前半 15 分ぐらいからパッて試合出た時にあのすごくいいパフォーマンスをしてくれたのであの引き続きして起用するっていうところで湯本は初メンになりますけど、え、ま、ここ最近パフォーマンスがすごく安定してきたっていうところと、あのやっぱりこう対人に能力にすごく避けているの [音楽] ま、東京国際さんはこう前線に、え、パワーある、え、身体能力の高いターゲットがいるんで、そこをちょっと地元のところでしっかり跳ね返すっていう、え、意図もあり、地本の今日起してます。つ君に関してはこの密着でもこう苦しい時から追いかけてて原さんがずっとこうちょっとしたチャンスが迷ってくるかもしんないで本当前回のトラブルもだと思うんですけど今日こうやってスタメになるっていうのは本当結果がね出るし出る形です [音楽] うんやっぱりこう彼がやっぱこう苦しい時間がすごく最初長く続いたと思うんですけどまその中でもこう紳摯に取り組み続けたやるべきことをこうやり続けた結果がやっぱりああいう形でチャンスが来てやっぱりそうやっていい準備をし続けてきた選手っていうのはいつチャンスが来てもああいう風にこう安定したパフォーマンスいいパフォーマンスが出せると思うんですね。それを彼が証明したっていうだけだと思うんで、ま、彼の伝説のパフォーマンスは必然だったんじゃないかなっていう風には思います。相手当でやること徹底してくるし、ま、大学生から勢いもあるんで、その勢い飲まれないように自分たちが圧倒できるように最初の入りから、え、しっかりみんなでアップをやっていきましょう。いぞってこう逆じゃあ次ハム伸ばしながらマイン開幕戦でこう関東リーグのこう厳しさっていうのを教えてくれた東京国際さんなのであの時のこう教訓をしっかり選手たちは生かしてくれると思うし、ま、僕らスタッフも、え、最後の最後までこ緩めてはいけない。セットプレイを与えてはいけない。で、そのセットプレイで、え、しっかり守りきる力をつけないといけないっていうのは、あの、開幕戦という、こ、ああいう早いタイミングでこう軽減できたので、ま、ポジティブに叩いて、それを今日うん。生かすというかうん。しっかり買ってあの時こう引き分けで、え、悔しい思いをしたことが、あの、ポジティブにこう働いたよねっていう風に言えるようなゲームにしたいなと思います。オケ。ちょっと朝野コチから言われたと思うけど、11番に対しては宗が、え、パットアタック設定して、で、セカンドボールしっかり比率回収する、え、東やの脇のカンタと付けはカバーに入る。ま、そらすこともあるし、え、収めることもあるからこれ両方後ろのカバー、高校のカバーと、え、前のプレスバックってこはもうこれてね、いい。もちろん前が、え、自由に蹴らせないってことも大事だから見れるコースを前の選手がしっかり限定してあげること。オッケー。ここはちょっと 1個あの今日の相手に対しての対策なんであの頭入れま、暑さとか相手とか年齢とかえ、カテゴリーとか順位とか関係ないからね。いい。全部のバトルでしっかり勝利しよう。全員技術のところ、戦術のところ、強度のところ、判断のところ、全ての用途の全ての局面の勝負で、え、相手にしっかり勝つ。そしたら負けることは絶対ないから。オッケー。自分たちのうまさとか強さはもう自分たちのピッチの上で証明するしかないからいい。絶対もう連敗しないと。オッケー。もうどんなゲームになったとしても最後までえ、貸テさんのためにしっかり続ける。オッケー。来週繋げよう。オッケー。 [拍手] 今日から後期始まるけど前期ぐらいのパージじゃなくてもう 1個もう1つ2つパー出して今日ま絶対勝しなお行けよなって言いながら着きまし [音楽] ゴーゴ入ナ中入ってこい。け、リけ。入ってこい。入ってこい。入ってこい。パ [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] けろけろけろ。よ。け来た。 [拍手] ナイス。ナイス。ナイス。 [拍手] まだまだと思って。こよ。いいよ。大丈夫大丈夫。ナイスゆ最後よく体ぶつけた。入りてこい。 [拍手] ないよ。ないよ。ぞいよ。 [音楽] [音楽] 動かす。ちょっと動ナイスナイスナイス。ナイスボール。ファ。いいよ。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] オッケー。あ、ナイスゲームだと思うよ。よく集中してると思うし、え、 1 で帰ってきてるってことは、あの、素晴らしいゲームの入りがとゲームのコントロールできてると思うから、ただやっぱ後半ね、あの、前回の開幕戦と同じチュエーションね、 10 で後半ゲーム詰めんのいい。アディショナルタイムまで、え、最後の最後までしっかり抜けないからいい。さあ、大事になってくるのは2点目取ること。前回は2点目取れなかったからいい。2点目取ること。チャンスいっぱいたくさん作ってるからいい。もっともっと足ることで。雨降ってるからピッチがちょっとスリップになってるからどんどんボール動かせるからいい。自信持ってボール受ける。動かす。サポートしてあげる。オッケー。これしっかり続けるよ。長いボールのところは、え、まずファーストで勝つことが1番だけど、あの、全部が全部勝てるとは思ってないから負ける準備もしとこ。あ、これ、これちょっと自分出出し遅くて、え、相手に先れるなと思ったら、その次の準備を申しよう。オッケー。周りの選手もそう。あ、これもう取らされるなと思ったら、ちょっと早くカバー入ってあげるとか、え、収められ、収められるなと思ったら、え、プレスバックちょっと早く入ってあげるとかいいでセットプレイ与えないこと。最後の最後までセットプレイ与えない。アディショナルのセットプレイはもう絶対ない。コーナーもなるべくスローインスローインもロングスローのないとこにえしっかり逃げられるようにみんなでしっかりゲームコントロールして自分たちの、え、精神状態コントロールして進めれば全然問題ないからオッケー。さ、加後半だからね、どんどんどんどん後から選手入れてくから、もう足いから前の選手もうどんどん仕掛けてどんどん走って相手の嫌なことどんどんオまだ勝てないよ勘違いすんだ。後半あるぞ。オッケー。行こう。こ行こ行こ行こ。 1個だろ。もう1個やれよ。 [音楽] よ。ナイスさんナイス太陽もっとげもっともっともっと最 [音楽] ラ余裕あるよ。余裕ある。入る。無料無理。りついてきない。こ [音楽] [音楽] ナ。まだいけない。まだいけない。奥ぞ。オープン。ストレート見ながらないぞ。そや。ナ [音楽] イボール。ナイスボール。ボール。オッケー。オッケー。ナス。 [音楽] コーナーセットプレープ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ナイス。はい。ナイス。 [拍手] 2 枚。あと1枚無敵な。れ、れれ、それ。 [音楽] はい。いや、オ、オ 29でフリーキックの時ライン入って後ろからの前後ろから 2番目押おいしょってオッケー。グった。グった。もうちょいで入るぞ。取るよ。取るよ。飛び込めだ。た飛び込まない。飛び込まない。ゴール前の守備を頭切り替えて。オー。マップオー。マップオ。はい。これだ。待ってる。ナイス。ナイス。 [拍手] けて。ナイスキーパー前さん攻撃 1番後ろコーナーもこう前入ってい [音楽] [拍手] オッケー。オッケー。高グ。ナイス。高。そうそう。そうそう。続ける。続ける。ナイスボ [音楽] ール。タワタ。カオナイス。もう [拍手] [音楽] [拍手] 1個集中しろ。もう1個目ちゃだめだぞ。 [拍手] ナイスやろタッチタッチタ [音楽] 回転切り替 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] ナイスナイスナイスナイスナイスナイスナナイスナイスナイスナイスナイスナイスナイスはいつばさナイスナイスよかったぞナイスナイスナし [拍手] オッケー様あの素しかってゲーム終わらせるとしたとしたとか出た中間から出た選手それぞれのこう役割を見かした結果がえこの時こっからあと2つしっかりと重ねて明日朝早いからもうすぐ上がって明日の準備しります。まあまあまず勝ててよかったていう気持ちが一番大きいです。ま、あんま縦引くキャラじゃないんで、ちょっとやってみようかなって思いっきりが、ま、いい方向に転んでくれたんで、ま、いい傾向かなって自分の中でいい収穫ができたなと思い今後続けていきたいなと思います。ま、あの、試合始まる前からそこがキーパーになるってわかったし、ま、自分が 11 に完全ついて全部ロングボールに対して対応するっていう役割がはっきりしてたんで、そこでとりあえず負けないようにして、ま、何よりチームが勝てたことが良かったです。 [音楽] もっとかっこよく決めてかっこいいボールパフォーマンスもちょっと考えてたんすけどね。もっとアピールするって考えてたんですけど。でもやっぱ決めたらいざボールが来たらもう嬉しくて覚えてないすも。いや、ま、これがゴールじゃないんで、ここがやっぱスタート地点なんで、また気引き締めて次の試合もこのチームがとりあえずカと優勝できるようにそこをチームの目標をまず第1に考えて取り組んでいきたいと思います。いや、良かったと思います。単純に良かったと思うし、ま、自分自身も、ま、もっとやらなきゃいけないなって思いもあるし、ま、反面納得は行ってないし、ま、明日またトレーニングマッチあるんで、ま、気持ち切り替えてというか、ま、自分にできることとやっぱできないことっていうところをしっかりありがとうございます。ま、もう1 回自分に矢印向けてやり続けるしかないかな。ありがとうございます。あの、素晴らしいゲームをしてくれたかなと思います。選手たちに、え、感謝したいなと思います。今日スタメンに抜擢された東郷選手と本選手の活躍はどうでしたか? 素晴らしかったと思います。ま、これはあの、やっぱり彼らが、え、出れない状況の中でも日々こう自分に矢印を向けて取り組んできた結果がやっぱこういう風に出ると思うので、あの、やっぱ彼らが改めてそれを証明してくれたと思うし、彼らの中でもうん、あの、どんな苦しい状況でもやり続けることが、え、チャンスをもらえることにつがって、で、チャンスをもらった時にいいパフォーマンスを出して、え、勝利に貢献するうん。っていうことにつがるんだっていう彼ら自身の自信にもなったと思うし、あの、それを見てる他の選手たちもああ、やって頑張って、え、折れずにやり続けてればチャンスが来てチャンスをこう物にすることができるんだっていう風に見せてくれたあの1つのいい例だと思います。ま、この後の残り8 ゲームも、あの、楽な相手は1もないし、楽な試合はワンゲーム、1ゲームもないんで、え、いつもこう言ってますけど、え、まず1週間いい準備をして、いいトレーニングをして週末を迎えるるっていうことの繰り返しだと思うので、あの、引き続き選手たちと一緒に成長しながらいい準備をして、え、ゲームを迎えたい、迎えたいといと思います。ま、先日としてはロングボールを多応してくる相手フィジカルが強くってよく走ると、ま、それに対応する形で、ま、湯本が新しく入ってチームでも 1番、ま、いわゆるヘディングが強くて、ま、彼が、ま、そのロングボールの対応狙い通りで、ま、しっかり跳ね返してたっていうところもあっで、さらには、ま、おまけのゴールみたいなものも彼自身が取って、ま、よくも悪くもなんか湯本が本当に目立った試合だったなという印象はあります。はい。ま、そこまで出てた長谷川がポジションを奪われる形にはなったんですけど、ま、それだけチームがいい形で競争している。それがまたいい形で出たっていうのは、ま、すが悔しいところはすごいあったでしょうけど、チームとしては良かったんじゃないかなと思います。絶対勝て終わる。オッケー。はい。行こう。

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◆「東京から世界を一つに」
EDO ALL UNITED（エドオールユナイテッド）とは、本田圭佑が発起人となり、クラブW杯の優勝を目標に2020年に発足した、東京都社会人サッカー連盟に所属する社会人サッカークラブ。

◆「全員参加型のリアルサカつく」
クラブ運営は、会費を払えば誰でもなれる「オーナー」が重要な決議事案の提案から決定まで、すべてオーナーの投票で決議。

◆「2025年シーズンの目標」
2025年は、『関東サッカーリーグ2部』に所属。
関東２部リーグの優勝を目標とし、最短で3年でのJリーグ参入を目指す。

【これまでの成績】
⚫2020年、東京都社会人サッカーリーグ4部優勝。３部昇格

⚫2021年、東京都社会人サッカーリーグ3部から２部昇格

⚫2022年、東京都社会人サッカーリーグ2部優勝。１部昇格

⚫2023年、東京都社会人サッカーリーグ1部3位。関東社会人サッカー大会に出場。

⚫2024年、東京都社会人サッカーリーグ1部優勝。関東サッカーリーグ2部昇格。

クラブ発足5年での関東リーグ昇格は、史上最速。

■EDO ALL UNITED 公式グッズショップ
http://shop.edo.jp/

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#KeisukeHonda #本田圭佑

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