杉野遥亮、齋藤潤「『やってみたい』という気持ちで踏み出した一歩が今に繋がっている」#はじめの一歩

か無理にやろうとせずにその瞬間を楽しんでいただければいいなと思います。僕もそうでありたいので。はい。 [音楽] 僕はう、そうですね、あの、この芸能界に入りたいって思うきっかけだったのが映画キングダムを見てからあったので、 そこからこう、 普段はサッカーをやってたんですけど、そこからこう芸能事務所に所属するっていうのが僕の中では、ま、こう今に繋がってるなって思うので、すごく大きなことなのかなっていうの。 オーディション受けたの自分。 オーディション受けました。 僕もです。 いや、本当 僕もオーディション受けてモデルオーディションがあったんで。あ、はい。 最初はめっちゃ恥ずかしかったよ。 そうですよね。 うん。だってさ、周りの人はさ、田舎の方ですので千葉するとさ、なんかやんやんや言われんじゃん。そういうの覚悟で受けたからね、向こう。 ああ、そうなんですか。 はい。 それ初めの一歩になりますよね。多分ね。 え、そうですね。 でももうその時はもうやりたいとか好きっ ていう気持ちがすごい強かったから あんまり考えてない部分は大きかったん ですけどでも今だとやりたくても行動に 映せない時とかってすごくあの自分の中で もあってからこうとりあえずうんだったり とか些細な短い時間でも自分のやりたい ことに近づくために少しだけ時間をかけて みるとスタートラインに立てることなのか なっていう風に思います。 これはね、ここをけっていうか、小さい頃からさ、芸能界ってキラキラして見え出たのね。 ね。 だからどっかに片隅にあったんだけど、なかなか勇気が出なかった。ま、そのさっき言った一歩を踏み出そうって思ったのがどうしても就活がしたくなかったから。 そうなんですか。 エントリーシートを書くの無理だしさ。自分に。あ、そうそうそうそう。 自分に不慣れだなって思ってたし。 決まりきった時間で動くのが得意ではないってことを分かっていたので、想像した時にもう無償に嫌な暗い気持ちになっちゃった。 [音楽] ええ、 でもこの仕事ってまだ時間規則的なことはないじゃない。 はい。規則的ではないし物作りとかっていうものを青春とかね、そういうことが味わえるかもって思って最初は入ったよ。 へえ。え、それは入ってからなんかなんだろう。想像してたものと違うみたいなことありましたか? [音楽] うん。そうだね。 想像してたところではなかったね。ですか。 でもそれはでも自分のどう受け入れてなんかやられてたのか気になります。あ、ごめんなさい。僕ちゃだめですね。 やりたくないす。どういうこと? え、なんかその うん。 エントリーシートも うん。 うん。 うん。 僕も書きたくないって思うんで うん。うん。 ま、お仕事だから あの、 どうしてもやらなきゃいけないとたかさんあるじゃないですか。 うん。 それどういう風になんか乗り越えられてきた。 僕最初はさ、仕事があるだけでやっぱ嬉しかったの。 ああ、 うん。目標がなかったからこの仕事で 入れただけでやったみたいなね。楽しそうって思ったんだけど、現実そんなやっぱりそういう場所ではなかったね。ちょっと厳しいしさ、ことがある世界でした。はい。 今僕年齢も今年 30 になるけど、まだまだ僕よりも先輩もさ、作中だし、僕もまだまだそういうこと作って感じです。です。 でもやりたいことだけやっていきたいよね、基本は。 そうですね。なりたいこと。 うん。楽しいことをやってこうって決めた。 え、最近僕に楽しいことやりたいです。 やりましょう。 よろしくお願いします。 うん。好きなことだったりやりたいこととかがうん。 今自分の中になくてもどこかしらにその 希望っていうのはあると思うので目標を なんか常にこう遊び心でもいいから持って いるとなんだろうその方向の矢印に自分が 勝手に向かっていくんじゃないかなって 思ったりするのでなんか無理にやろうとせ ずにその瞬間を楽しんでいただければいい なって思います。僕もそうでありたいので はい。そうね。どんな瞬間にもやっぱり どんな選択をしてもどういう風になっても そのいいんじゃないですかっていう風に 思いますけどね。になるかわかんないです けどやみたいことやるのが多分人生だとは 思いますしね。 まあ、困った時はね、俺もたまにね、思う。自分をこれくらいの位置にして、なんて言うの?自分の心軽くすんのって言うて。 うん。 大丈夫ってなんかそうそうそうそう。 なんかすごくこうぐってなった時に はい。 大丈夫っていや、失敗したっていいみたいなさ、自分です。 ええ、すごい。 だからそういう気持ちで乗り越えていく時もありますし。 ええ、すごい。 大丈夫です。生きてればはい。いいので。 [音楽]

杉野遥亮、齋藤潤「『やってみたい』という気持ちで踏み出した一歩が今に繋がっている」#はじめの一歩

映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』に出演された #杉野遥亮 さんと #齋藤潤 さんにお聞きしました🎤

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