NO GOOD TV – Vol. 149 | RYO NISHIKIDO & JIN AKANISHI

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秘密のラブレターを送り合ってるみたいなイメージに近いってことですよね。 あなたに恋しちゃうかもしれない。 あ、既読無視。 今日海行かなかったよっていう写真もいいってことやね。 気にするアプリちゃうやろ。だってここ俺らしか見えてないからみんな何やってるんか全然分かってないからさ。 そうっすね。 [音楽] はい。始まりました。ノクトTV はい。今日はですね、久しぶりにリモートでお届けしていきます。 はい。 オリジナルですね。 はい。はい。原点に戻っています。 オリジナルトTV。 そうでございます。今日はですね、最近あのお 2 人当てのファンレターを出したいんですけどっていう問い合わせがですね。 おお。 結構多くいいていましてですね。 ただ今現在事務所ではファンレターの受付はしていなくてですね。 あ、りちゃんとかもしてないんだ。 してないとお聞きしないってことはてか届いてないってことは今ないってことよね。 あ、そうなんだ。 なのでなんかそういう要望が結構いいているのでいいアプリを見つけてきちゃいました。 お、 あのそんなもん推との距離が近くなるファンダムアプリリプライブでございます。 え、何ライブ?リプ、リプライブ っていうアプリです。 はい。これまでにない距離感でタレントと繋がれるチャット機能を実装。え、 2人だけのトークルームで SNS では見られないラフな身近なタレントの日常が直接届きますと。 で、さらにファンからの質問やメッセージにタレントがショート動画で答えてくれるリプライ能やファン同士で予定や記念日をシェアできる新感覚カレンダー機能などここでしか 10ない体験が揃っていますと。 うん。すごい。そういうのが 説明で実際ちょっとどんなアプリなのか実際にちょっと触って体験していきたいと思います。 今からちょっと実体験していただくのはあのファンサイドからどう見えるかをちょっと見ていただこうかなと。 あ、体感するってことね。 体感していただこうかなと思ってまして家庭のタレントさんところに入ってると思うんですけど ちょっと送ってみたらいいの? ちょっと送ってみてください。 はい。 挨拶メッセージみたいなの届きません? 若西人さんファンダムへようこそ。応援してくれてありがとうみたいな。 そうです。で、登録するとそれが送られてきてそっからスタートという形になります。 なるほどね。 はい。 え、こうなんかもメッセージ打っていいの? 打って打ってみてください。 え、 はい。 はい。じ君とり君から来ました。ちょっと返信してみます。 え、俺らから来たってわかんねえや。 分かります。はい。あ、今あのゆらクさんのタレントの方に僕らが入ってますんで。あ あ、そういうことね。 お、なんか来た。 来ました。はい。 え、言っていいかな?西り、こんにちは。 今何してますかってきた。 はい。で、じ君の方はジ君の名前で言ってるはずなんですけど。 あ、来た。 てない。 はい。 来た。 赤主人、こんにちは。顔文字。今何してますかてきた。 はい。ていう個人でチャットをやってる感覚でタレントさんとそういうのができるっていう機能があります。 うお。え、これってさ、ちなみにさ、今俺とりちゃん一緒の返事が書いてきたじゃん。 はい。 うん。 内容によっては違う返事が入ってくるってこと? いやいや、えっと、基本的にタレントさんが打ったものはみんなにそのまま配信されるっていう感じですね。 ああ、そうか、そうか、そうか。対、あ、 1対1 対、1対1 でチャットしてる感覚で色々できるという機能なんで。 なるほど。 だからもう本当に2 人だけでの部屋みたいな感じですね。 ああ、なるほどね。 恋しちゃうかもしれないな。 誰がどっちですか?え、ファンがですか? いや、わからん。 はもう恋してんじゃないですか。 あ、確かに ちょっと理解していただきました。 オッケー。 じゃあちょっとはい。じ君からちょっといたんで返事してみます。 え、 あなたにこ そっか見れるんだ。そのじゃあごめん。これ逆にじゃ俺がじゃみんなからこうファンのみんなからメッセージを受けるじゃない。もらうじゃない。 はいはい。で、それが3000 人なでしょ、今の瞬間。 はい。 それ全部見れるってこと? 見れます。ホルダーになってますが。 ああ。はい。だからはい。 ジン君のコメント、それに対するファンのみんなのホルダーが入、コメントが入ったホルダー うん。うん。 で、ジ君のコメント、 ファンのホルダーみたいな。で、ホルダー開くとその 3000 人とかでもバーチって見れるっていう。 そうか。だからタレントサイドは 1 体複数でやってるんですけど、ファンからしたら 1対1でやってる感覚すね。 ああ、そういうことか。 例えばその質問と答えが合ってけえへんようになってくるタイミングってないの?それって いや、出てくるとは思うので基本的にはえっと発信したものに対して返信をするっていう ああ、 ワンターン あ、だから返信できるスべみたいなことか。 あ、そうです。 なので、あの、タレントさんが送ったメッセージに対してそのメッセージごとに 3回まで返信できるようになってて ああ、そういうことですね。 あくまであのファンの方からえっとタレントさんに発信っていうのはできない形になってます。 はい。はい。はい。はい。 うん。うん。うん。うん。うん。 問いに対する答えを用意することはできても問いはしないってことですよね。向こうはね。 はい。おっしゃる通りです。 はい。分かりました。 了解です。 はい。 それはあのやってる人は理解した上でやってくれてるっていう感じ。だからその疑似た 1対1 の擬似体験を楽しむみたいな感じですね。 ファンの皆さんっていうのがこのアプリの特徴でしてっていうところですね。 へえ。 きた。冷た。 あなたにあなたに恋しちゃうかもしれないって送ったの。 うん。 そしたらそうなんだ。なるほどって来た。 ええ。 じゃ、ちょっとジク それみんな課金してくれないよ、そんなのじゃ。な んで?あの、お2 人はあの、ちゃんとファンに届くようなメッセージを、あの、 そっか。この勝に、じにお金がかかるってことやから、ちゃんとそこでセンスを出さんとあ、かんわけは難しいね。 [音楽] むずいなあ。 だ、ま、だから写真とか動画も送れるんすよね、いくまさん、これ。 あ、そう。 はい。送れます。なんで限定コンテンツとして送っていただけるとだ。 例えば海行ってきたよみたいなのを写真と一緒に送るとか。 ええ、 で、お客さんは今日私も海行ったみたいなこととかがやり取りをお客さんはできてって感じです。 へえ。 今日海行かなかったよっていう写真もいいってことやね。 全然いいと思います。 ということでですね。ちょっとこれを ちょっと今後お2人にやっていただこうと 思ってるんですけど、普段はファンの方と 3にコミュニケーション取ることも少ない と思うので、えっと今日はこのチャット 機能を作ってちょっとシュミュレーション してみたいなと思ってまして、今からです ね、こんなメッセージが来たらどう変信 するていう企画をちょっとやっていきたい んですけどはい、ちょっとお題を出すんで 、え、その目線にしてもらいたいと思い ます。リハーサルですね、これは。はい。 ま、ちょ、ちょっとリハ、ま、基本的にはこっちから送ったものに対してファンが変信するって機能なんですけど、一旦なんかそういうちょっと 仮想してやって思いチャット、チャット機能を使ってちょっと仮想してやってみたいと思います。はい。お題はですね、こちらです。 はい。女性から。 え、どうしよう。 女性から今日女子に怒られちゃった。 はい。すごい落ち込んでるって。はい。来たとして。 え、これどういう答え返す? 教えてこと。そうっすね。直接直接を慰めたいですよね。 え、これ上司の番号教えてってことじゃないの? そういうこと?そっちもちが言って うん。 それもなかなかすいっすね。 あ、理由聞かず聞かんとな。でもそのためには。 あ、 え、これ何?あの、俺やったらどうやって返すってことでいいの? はい。ちょっとじ君答えちゃったんで。り君ちょっと違う。じゃあこっち。り君っち行ってみましょう。はい。 あ、オッケー。 ま、例えば息子がいたとしてとか うん。野球少年から野球の でも野球、野球わかんないな。そんな野球をやってる少年のファンは俺らにはいないみたいな言い方すの。もしかしたら そうすね。あの野球を好きなファン、少年のファンから来たとしてはい。 にしましょう。 え、なんだろう。え、めっちゃ真剣に考えてしまうわ。 ま、いいと思います。お、いいじゃないですか。 うん。 いいんじゃない? いいんじゃないって。人が シンプル いいんじゃないって聞。 いや、こっちこれがいいかもね。 俺楽しいわ。なんか ちょっとキャラが出ていた。 じゃあ、ちょっと次、次、ちょっとこれ2 人、これ行ってみます。はい。 母さん、 お父さんをやってるファンから。 でもこんななんかタパなメールとこれ会話をしなきゃさ、なんでて聞きたい?どうしたの? そうっすね。そうっすね。どう、どう、どうしときましょうかね。理由が分からないけど、最近 23、3 日母さんが口を聞いてくれてないって。 ああ、とりあえず謝っとけ。 そう、そう。なんかこれ女性からしたらダメだな。とりあえず謝っとて 1番 いや、あの、1番怒られるやつっすね。 謝ればいいと思ってんでしょうって言われるやつす。 でもそれでいいと思う。そっからだと思うな。真面目真面目。 [笑い] [音楽] でもこういう大喜りみたいな答えが帰ってくるかもしらんってことでしょ。 ま、そういう問いかけしてもいいかもしれないす。こっち なんか面白そう。ふんってなりそう。 あ、そうそう。だからそういうそういうのもこっちから問いかけしたらちょっと うん。 楽しくできるかもすね。 そうっすね。ごめん。ごめんしか言いようがないすよね。一 段そう。一旦ごめん。 ありがとうございます。 ちなみにちょっとお互いでやります。なんかもう何問か言ってみます。 じゃあなんか聞いてよ。 じゃあお題はい。これちょっとちょっと難しい子間取り持ってくんないっていう。 ああ 自分が空いてる子が実は違う人が好きで友達のことが好きで間取り持ってくんないって言われた時の回答を。 え、なんなんやろんな時んの?あ、既読無視。 [音楽] あ、既読無視。 あれか。 別にこのこの今やってるチャットファンに対してじゃないってことか。 あ、いやいや、そう。今だからあのちょっとチャット機能使って遊んでるってだけです、僕らが。 そっかそっか。ごめん、ごめん。 はい、はい、はい、はい。 じゃあ実際俺が好きな声心を寄せている女友達からこういうのが来たらどう返すかっていうことか。 そうそうそうそうそう。そういうことです。君は記録する。 じゃ、じゃあこれかも。 うん。一緒やね。 あ、なんかこういうのですね。 うん。 こういうのって女子分かるんすかね?してくれるんすかね?なったことないよ。 いや、でもありますよ、普通の一般人は。 いや、別に なる前に、あの、ちゃう、ちゃう。なる前に自分から逃げちゃう。 どういうことつか? 自分じゃなくて恋心違う人に向いてるかもって思った時点でもうすぐ引く。 だから俺のピラハウス出たらめちゃめちゃ重いやつやと思うで。 すぐ じゃ次行きます。はい。ちょっとちょっと大喜りっぽいやつ。はい。 わけわかんない。はい。 ここで尺使うな。なんやこれ。 あのモザイクかけてきます。 え、なんで?全然や。 あ、いいっすか?大丈夫ですか? うん。 まあ、そっすよね。する、する気味ってことですよね。 はい、 ありがとうございます。面白かったです。 もうええや。ここ俺らしか見えてないからみんな何やってるんか全然分かってないからさ。 そうっすね。 あとなんかある。 いや、もうええやろ。 だってこれ大切り、大喜りするアプリちゃうやろ。だっていや、なんかちょっといや、ちょっと大喜り要素もちょっと入れてみただけなんすけど。 うん。うん。もうしたよ。もうしたよ。 はい。 あれ、あとイ駒まさんなんかちょっと2 人に体験してもらいたいことてなんかあるんでしたっけ? ちょっとあの感想みたいなところで、ま、ファンのメリットとしては、ま、 1対1 の空間でタレントから届くので、ま、非常にこう身近な距離で楽しめるっていうところと、もう 1 つ、あの、他のファンがどういうで返信してるかって全く見れないし、自分も送って内容他に見られないので、ま、そこがこう SNS との違いというか、ちゃんと自分との 1対1の空間で伝えたいことをしっ しっかり伝えられるみたいなところ。 なるほどね。 はい。 ふん。てか今言ってくれた僕もう全てじゃない? あ、でも本当そうです。 ええ、そう。 ま、なんであのファンレターの問い合わせが多いってあったんで、これこの機能だったらその自分の発信したものが人大きにさらされずにちゃんと 2人の元に届くと。 だからそうそうだよね。だから全員に対してその細かい返信は 1人1 人できないかもしれないけどとこう友達というか繋がってる感じっていうことだよね。 うん。うん。うん。そうですね。そう、 だから、あの、おっしゃっ、 あの、秘密のラブレターを送り合ってるみたいなイメージに近いってことですよね。 あ、そういうことです。そうです。そうです。そうです。 誰にもい いいね。 そうなんです。 いいじゃん。 パンは ということでですね、今ちょっと企画としてやったんですけど、基本的にはあのちょっと重複したんですけど、お 2 人がメッセージを送り、それにファンの皆さんが返信ができてメッセージがしっかり 2 人の元に届くというのがリプライブになっておりますんで、ファンレターとしても皆さんお使いただければなと。 俺らからも発信できるよってことやね。 そうです。そうです。はい。なんでちょっとリプライブを使ってファントの距離を縮めてもらうためにちょっと今後お 2 人にやっていただこうと思っております。 おお。 大丈夫ですか?り君オ できますか? できるよ。 なんかあの 射に目てんだよ。 反射に目行って。はい。はい。何?ごめん。ごめん。 ベイビ

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