【将棋】王座戦で大事件発生!!藤井聡太が全てをひっくり返す奇跡の一手!!王座戦第三局 藤井聡太王座vs永瀬拓矢九段【棋譜解説】
さあ、始まりました。将棋バーチャンネル ということで今回見ていくのは第72期 大座戦第3局となっております。ここまで の対戦成績と言いますと、藤井蒼太大座が 2連勝なので防衛まであと1つという ところですね。なので長瀬区段としては ここは絶対に負けられないと負けた瞬間 大座線がその場で終了ということになり ますのでさあ先定版となった長瀬区九団 どのような作戦を持ってきてるのかそして それを対する藤井太いつも通りねまここ 最後勝てば防衛という1局となっており ます。早速見ていきましょう。 初手は26歩。そして84歩とまいつも 通りですね。25歩、85歩とさあ、この 次の一手で比較的先形が分かるんですが、 本譜は76歩と、ま、角代わりの出出しを 狙ってきました。それに対しては32金と していき、77角、34歩と角道を開けて 88銀、そして77角なりと、ま、角交換 をして同銀と、ま、これで先形は角代わり という将棋になりそうですね。 さあ、ここから駒組をどのようになって いくのか。本部は22銀からというところ ですね。 48銀、33銀、そして46歩とついて いき、62銀ですね。ま、この右側の銀を どのように使っていくのかというところで 角代わりの先形の性格というのは分かれて くるんですけども、ま、中央に使う腰掛け 銀というのが現代主流ですね。ま、他には 飛車先から攻めていく早くり銀や防銀など もあるんですが、ま、本譜は銀を中央に 使ってきそうな感じになってます。 は78金に74歩 47銀とま、上がっていき14歩16歩と まを受けていき64歩 36歩 73桂馬とさあ68玉と上がっていき63 銀 37に42玉と さ歩とついた点に対しては、ここは94歩 とま、受けるということですね。そして 48金に62金、56銀、そして81飛車 とま、下段飛車ですね。 で、66歩に54銀。そして29飛車と いうことで、ま、これで下段飛車お互いに そして、ま、48金、そして62金型と、 ま、非常にバランスのいい下段飛車とこの 金の過ですね。ま、現代でよく見る格好 ですけれども、ま、ここからどういう風に 、ま、人系をね、ま、見ていくのかという ところですが、ポンプはまずは52玉と王 様を動かしていき、ま、これで後手は先日 手袋含みで待機しながら、ま、先手はその 後手の形を、ま、どこか隙ができた瞬間に 仕掛けていきたいというように69玉と、 ま、あえてね、ま、1かけていって、ま、 44歩。そして79玉と、ま、これでね、 ま、わざと遠回りすることによって5手に 1手をささせて、ま、形を見出していこう と。ポンプは63金という手を選んでき ましたね。88玉と囲いに入っていき、 そして62玉と、ま、右玉を本譜は用意し てきたというのが藤井太大座のコテ番の 作戦ということですね。 さあ、長瀬区段としては、ま、もちろんね 、ま、この形は知っているということ でしょうから、先手版はね、どのように 対していくのかというところで、ま、 ただし前例としては先手版の方が勝ち越し てる先形なので、どちらかというと藤井太 がね、ま、この局面で何か試したいような 手があるのではないのかなという風に見て おります。さあ、67銀 、28車、そして42金とね、ま、この ように、ま、じわじわとお互い囲いをね、 ま、形をやっているんですけれども、ま、 これは藤井蒼太自身もね、ま、指してる、 あの、ま、伊藤匠さんとね、ま、指した 対局であるというところであるんです けれども、ま、その場合は先手版を持って 戦ったのが富士太、ま、当時確か竜王戦 だったと思うんですけどもね。ま、竜王な んですが、ま、今回5手を持って何かその 対局で得るものがあったということ でしょうかね。本譜は56銀。そして54 歩とね、ま、やってきましたね。ま、54 銀という形が確かあったかと思うんです けれども、ま、この54歩の形という ところを試したいというところでしょうか 。いや、非常に緊迫感のある駒組という ところでね、ま、どこから動いていくのか ね、ま、気になるところですが早速続けて みていきましょう。 本譜は58金とまたね寄ってきましたね。 まだまだ駒組をお互い前を測っていると。 そして32金とんですが48金とね、ま、 また金を持ってきて後手も42金という ところで、ま、58金、32金と、まあね 、後手としては1日点になっても問題ない ので、ま、先手の長瀬団がどこかで、ま、 手を変えてくると思いますけれども、 やはりここで動いてきましたね。ポンプは 45歩とま、ここで歩を突っかけていくと いうところで戦いを起こしていきました。 同歩。そして同銀とね、ま、行きましたね 。さあ、この銀に対しては本譜は44歩と 、ま、歩で抑えたというところでした。ま 、浮いてるのでね、ま、ちょっと形です けど、この次歩とかで狙いたいんですが、 ま、桂マの利きがちょっと銀で支えられ てるので、ま、この歩、ま、どう歩と取っ てくれるか、どう銀と取ってくれるかも わかんないですけども、よくある形として は、ま、歩をね、連打して本当はこれで 十字備飛車としたいんですけれども、ま、 大手銀とただこの銀には現在桂馬まで紐 ついておりますからね。ま、あとはね、 ありそうなのはこうやって銀バサミを狙う 手ですね。これで銀が行き場所がないので 、次44にふと打てば銀が取られるんです けれども、ま、ただ取られるわけにいか ないので、この瞬間におそらく動いてくる というような手が考えられますよね。ま、 一例としてはこれで歩を打って、ま、取る か引くか分かりませんけども、ま、仮に 取っていくということであれば、ま、こう 取って取って飛車が走るというようなね、 ま、こういう展開になれば先定としても ラッキーと。ま、これはコマをね、さけて いるし、玉も囲い入っているので先定とし ては不満のない展開になると。 ま、なのでね、ま、ここ戻りまして本譜は ね、ま、銀バサミとか狙うわけではなくて 大なしく44歩と打って銀を追い返しに 行くということですね。 ポンプは56銀と引いて先定としてはこの 4筋の歩を駒題におけたというところで まずはひとまずの成果を上げたという ところでしょうか。 さあ、後手としては、ま、ここで42銀と ね、ま、銀を引いて、ま、繰り返ってくる と、そして33桂馬と使える余地もね、ま 、残しておくというところですが、ま、 本譜はここで48金とね、やはり自陣に隙 がないように金を寄っていくというところ なんですけれども、ま、この銀がね、引い たからと言って、ま、2オフと行きたく なるんですが、同歩と飛車と行くとこの 瞬間に46角という手がね、飛車と桂マの 両取りになるので、ま、この隙をなくし たいと。ま、ここで飛車を引いたら桂マに 紐はつくんですけれども、ま、26歩と 打たれるとね、ま、下がれば馬ができるの で、ま、よるしかないんですが、33桂マ として、ま、21飛車などを見せて、ま、 これは後手としてもね、ま、うまく不満の ない展開になるのかなと。 ま、なので戻りまして、ま、このね、33 の銀がいなくなったからと言って24歩と 行くとこの桂馬の飛車が走った先の46 角打ちが両取りになるので、ま、本譜は 48金と、ま、自陣に隙きがないようにし たというところですね。 さあ、48機に対しては5手も33桂マと 、ま、跳ねて、ま、コをね、ま、全て使っ ていって盤面にコマ効率をよくしていくと 、そして先手はここでさらに27車と、ま 、浮いて、ま、まだ動く場面じゃないと。 ま、後手にあと1手で、ま、刺させてから というところでしょうね。ま、この段階で 動くタイミングではないというところで 相手に手を渡していきます。 さあ、それを見て21飛車と、ま、寄って いくというところですね。 そして先手が29飛車と、ま、安定 バランスのいいところに、ま、飛車を下げ ていくと、ま、ここでね、ま、後手に手を 渡すわけなんですけれども、ここで53銀 と、ま、上がっていきましたね。 そして先手も67銀と、ま、引いてと、ま 、お互いに、ま、囲いに手をつけて、ま、 前を測っているんですけれども、そして この局面で45Kと藤井太が動いてきたと いうところですね。ま、4筋の歩を切ら せるというところは、ま、先手としても、 ま、1つポイントを上げたんですけれども 、ま、後手の藤井太オーとしては、ま、 狙い通りの展開ですからね。ま、歩を切ら せることによって、ま、桂マを跳ねること ができるので、ま、こういう風に、ま、お 互いに、ま、 思惑としては4筋の歩をなくしたことに、 ま、どちらの作戦が上回ってるのかという 構想がぶつかったというところで、さあ、 いよいよ戦いが始まってきそうです。早速 続けて見ていきましょう。 ポンプは4号形に対して同けと、まずは 取って、そして同歩というところですね。 さあ、そしてこの瞬間に95歩と、ま、橋 から動いてくると、ま、5手は4筋で攻め ていくのに対して先手は端に手を入れまし たね。ま、この端フというのはど布と針に 取ってくれたならば急にイフと叩いて同胸 に例えば桂マ打ってね、ま、強者を狙いに 行くとか、ま、そういった狙い筋があるよ ということなので ポンプのこの95歩はもちろん同歩と取ら ずにここで46歩とは伸ばして攻め合いと いうことですね。ま、攻め合いというのは 、ま、仮に橋を取り込んできたならば47 となってしまって同金に、ま、38角と いうようなね、攻め筋があるということ ですね。 なので、ま、この46歩に対しては、ま、 端をね、取り込むんじゃなくて、本譜は 58銀と、ま、引いて、ま、47地点に数 を足して受けていくというところですね。 さあ、相手がね、まずは47フを警戒して 受けてきたというところですが、ここで 55桂馬と打ってさらに数を足していくと いうことです。 で、これはね、次風なってくると、まあね 、同銀同計なり同金ならば先ほどと同じ ようになるんですけれども、かと言って 受けるために桂マを使ってしまえば先ほど のね、ま、叩きの筋がなくなるので、ま、 例えば共用合と手を戻された時に、ま、 叩いてもね、打つ桂マがもうなくなってる よというのが、ま、後手としてはポイント になるので、ポンプこの55桂マに対して は桂マには桂マではなくて27飛車と、ま 、飛車を浮いてここ47点に数を足して いくというところですね。 さあ、飛車を浮いてきたというところです けれども、ここで65歩とまずは1本 さらに歩をついていくというところですね 。ま、同歩とを取ってくれたんならばね、 ま、同計とは2枚目の桂マが跳ねて調子 いいというところでしょうかね。 ま、なので本譜この65歩は取らずにここ で94歩と、ま、橋を取り込んで、ま、 攻め合っていこうというところですね。 やはり右としては端がもう薄くなってるの で先手はそこを狙っていきたい。ま、後手 としては、ま、端は取られたとしても王様 はね、逆に広さを生かして、ま、逃げ道が あるので、ま、硬さというよりか広さを 生かして、ま、これで戦っていくという ところですね。 さあ、94歩と、ま、端を取り込んでいく んですが、も66歩と、ま、6筋の歩を 取り込んでいき、ここで68歩と、ま、下 から受けるというところですね。ま、これ で局面を収めれば橋の主張が先定は生きる というところでしょうか。 さあ、6筋抑えられたんですけども、ここ で86歩と、ま、玉頭に1本歩を突き捨て ていくというところですね。ま、やはり この橋、ま、歩の突き捨てですね、ま、 玉頭なので、ま、どこで入れるかという ところもね、ま、非常に難しいところです けども、無事ソタはここで入れてくると。 で、本譜は同歩ということでしたね。ま、 同付で取るか同銀で取るか悩ましいとこ ですけども、ま、銀力とちょっと薄くなる ので、ま、一例としては47歩からね生産 していって同計なりに同飛車と来たならば 、ま、46とで叩いていって、ま、同飛車 に55角のようなラインですね。ま、これ 銀がいなくなったところで狙っていける筋 が出てくるとかと言ってこの歩れないと いうことで、ま、元に逃げていくと、ま、 69角のような手がね、やはり攻めに かかってくるので、ま、86の歩をね、 突き捨て非常に取るのね、悩ましいんです けれども、ま、本譜は同歩ということで、 ま、これでね、ま、王様の玉頭に空間は 空いて、ま、将来的に、ま、歩の叩きとか も出てくるんですが、銀で取り寄り感は筆 というところが、ま、本譜の進行という ところです。いや、いよいよね、ま、玉 周りに手がついてきたというところです けれども。そして本譜は47と、ま、これ で攻めに行ったというところですね。さあ 、いよいよ、ま、ここでね、どこまで崩し ていけるのか。そして先手はね、この攻を 一体なしてどこかで反撃に出てくるのかと いうところですが、さあ、このフに対して どう受けるのか見ていきましょう。 ポンプは同金とね、ま、応じていったと いうことですね。ま、同銀と取るのは形に はなってくると思うんですけども、銀が 動くとやはりいつでも69角打ちの筋が出 てくると、ま、一例ですけど1回叩いて おいてとかですね。ま、この船叩きはね、 やっぱ厳しい。こうきとね、ま、取って しまうと、ま、こうなっていって、ま、 同飛車と取りたいんですけども、このね、 角打ちがやはり王様の横っぱをね、開け られてしまうので、この87歩というね、 たったきとかが出るのでのとこの69 角打ちがね、やはり厳しいということに なるので戻りまして本譜この47に同金と ね、応じて69地点は、ま、隙を作らない という風に選んできましたね。 さあ、同金と取ったんですが、ここで38 角と、ま、さらに角を打っていくという ところですね。17飛車と、ま、かわして いくんですが47系なり同銀、そして49 角なりと、ま、馬を作っていくという ところですね。ま、やはり29に馬を作っ てというよりかは王様の方に近づいてと いうところですよね。 さあ、馬ができたというところで、5手は 1つポイントを上げたんですが、ここで 先手も56銀とね、ま、これ銀を上がって 、そしていつでもね、47飛車のような手 を見せていくというのがあるので、そして この56銀はこの65桂も防ぐという非常 に味のいい銀上がりというところですよね 。 さあ、この銀を上がっていって、ま、地陣 の備えをしつつ医者の活用も見せている わけなんですが、ここで58馬とね、ま、 じっと馬をじり寄っていきましたね。ま、 これで飛車を寄りにくくさせると、あと 同時にあと69馬の筋ですよね。やはり 先ほどから先ほどは69角打ちの筋を見せ ていったわけですけども69馬という ラインがね87歩と叩ける筋と相まって 非常に厳しい手になるので まこうやって馬を活用していって先手玉に 迫っていくと さあそして先手は93ふりとまここでね やはり先手も何か攻めのヒ種を作っていく ためにまここで踏み込んでいくと さあ、そして5手も大望の69馬とね、馬 は入っていくというところで、ま、次の 87歩の叩きが非常に厳しいですからね。 ま、同金と取ればね、横っぱらが空いて しまいますし、同玉と取ると間の金が動け ないので79金とペタッとね、打たれると 、ま、非常に厳しいというような攻め筋が 残っているんですが、この手に対して コンプは47角と、ま、角を合わせていっ たというところですね。 ま、これで馬をなんとかしようという ところでしょうね。まあ、非常に厳しい ところではあるんですけども、これで ギリギリというところで耐えているという のが、ま、長瀬団の読み筋というところ です。 さあ、ま、このね、ま、馬に対して角を 当てて消しに行くわけですが、ポンプは5 球馬と、ま、馬をね、1個離れたという ところですね。ま、やはり角と交換するの は損なんですけれども、ま、この角をね、 ま、ちょっと今働きの弱い場所に打たせた ことに満足して、ま、この馬の活用を、ま 、時期を見て使っていこうというところ でしょうね。さあ、いよいよね、まだまだ 粘れ強く長石団も自玉隙を作らないように 耐えていくんですが、フタもね、うまい ことね、相手のコマ効率を悪くさせながら じリじリと、ま、相手玉に迫っていくと いうようなね、非常に、ま、緊迫するよう な終盤戦ですが、ここで先手は馬がね、1 個いなくなったので9歩と、ま、これで、 ま、強射を止めておけば、ま、将来的には ね、ま、入玉も視野に入れることもできる ので、ま、橋をね、まずはこれで押さえて いこうというところです。 対して64銀と、ま、上がっていくという ところですね。ま、この56銀をもう どかしに行くというところでしょうか。ま 、この銀を開けて、ま、グイっとね、ま、 玉頭に圧をかけていくわけなんですが、 ここで83と、ま、ト金をね、これで活用 できるというのが、ま、この9歩の効果 ですよね。強者を止めているのでこの時を 使って相手玉に迫っていきます。さあ、 55歩と、ま、このね、銀上がりからの 55歩で、ま、狙いを済ました歩の 突き出しなんですけれども、ま、73と まずは一度剥がしておいて同金ですね。 そして85K打ちとさあこれで守りの金に アタックをしてというところで、ま、非常 にね、ま、王様を剥がしに行く、ま、金を 狙いに行くというような寄せ合いです けれども、ま、この銀は捨ててその間に 攻めていくんだということですが、本譜は 56歩とね、ま、ここで取っていくと、ま 、取り合いを選んでいきましたね。さあ、 そして73Kなり同玉、そして56角くと ね、ま、歩を払っていくというところで、 ま、相手局ね、もう薄くはなったんです けども、ま、後手としては元々ね、硬さと かよりかは広さを重視していったので、ま 、この王様の耐久力、安全度ですね、それ を見越した上で攻めていきたいと。対する は端をね、抑えているので、ま、この金銀 の耐久力と共に泡くね、上に逃げることも できるかどうかというところで、ま、非常 にね、ま、接戦なっている終盤戦という ところで早速続いて見ていきましょう。 さあ、歩を払って56角なんですけども、 ここで急に強ね、ま、橋を取っていきまし た。ま、この強射の危きを、ま、取られる んですけども、もしこれで取っていくなら ばというところで端が開いてくるよという ことですね。 さあ、本譜この92の強者の位置を変えて 、ま、93歩とね、ま、1回叩いていき ましたね。 そして同京強取らせてから同強なりとする ことで、ま、成強の位置がね、92になる よりかは93となった方が王様に プレッシャーをかけれるよということです 。さあ、いよいよね、ま、これで攻めて いくわけなんですけれども、ここで69馬 とね、ま、踏み込んでいったというところ です。さあ、いよいよ大望のね、69の ラインに角が入ってくると、ま、87フと ね、ま、叩きもあって、ま、あとは金銀K 系統あるので、ま、これで端玉、ま、端を ね、ま、寄せられるようにできるかという ところですが、先手はここで83なりとね 、ま、これで王様にプレッシャーをかけて いきますね。ま、やはり同と取ると、ま、 角のラインに入って怖いでしょと。ま、か と言って逃げていくならば、ま、橋のね、 ま、これで王様入玉ルートもできるので、 ま、一度ね、金など打って馬を弾いてさえ しまえば、ま、あとは王様安全ということ になりますので、ポンプはこの83成教に 対しては、ま、同玉とね、やはり強く応じ ていってということですね。 ま、これで王様上に逃がさないぞという ように王様がね、体を張っていくんですが 、ただし角のラインには入っていくので 先手もここで75系打ちと、ま、角と桂馬 のよくある大手ですね。ま、これでどうか というところですね。 さあ、この大手に対して本譜は72玉とね 、ま、こちらにかわしていきましたね。ま 、ちょっと怖いように見えるんですけども ね。ま、73とこに逃げていくのはあると 思うんですが、こっちだとね、やはり63 金とね、1回決められた時に逃げ道が こっちしかないと、ま、8に8をやられて から飛び出てくるになって、ちょっとこれ は厳しくなるとなので、本譜この状態で 72と、ま、逃げておけば、ま、仮に金と 打っても61とね、ま、こちら側に逃げれ ますよというのが、ま、主張ということ ですね。 ま、なので72玉に対しては本部74角と 、ま、飛び出していって、ま、これでね、 ま、角のラインを使って王様を逃がさない ようにさあね、裸一貫ではあるんですけど も、この王様耐えられるのかどうかという ところですけども、なんせ藤士相太大座が ね、ま、読んでいるということなので、ま 、この攻めに対しても受けがあるという ところですよね。いや、非常にどこまで 読んでいるのかというところですが、 ちなみに持ち時間フリソ太オーズはもう 使い切ってますので、1分将棋ということ になっておりますのでね、早速続けてみて いきましょう。 さあ、この74角自体は63角なりから、 ま、金があるのでね、ま、積み詰めろと いうことになるんですけれども、ここで 87歩と1本叩いていったんですよね。ま 、この形で叩いて、ま、同金としておくん ですけれども、ま、自玉は詰メロなので、 ま、これで形を崩して寄せやすくという ような狙いがあったんですが、ま、なんと この手がね、ま、実はソフト的には評価値 を下げてしまう一手となってしまったわけ なんですよね。いや、これが将棋の恐ろし さではあるんですけれども、この後なぜ そうなったのかをね、説明するので続けて みていきましょう。 そしてこの大手を入れてから71桂馬とま 、これで先ほど言った63角なりの詰メロ を受けたということですね。 ま、ただし63金とね、ま、打っていって 、ま、これで詰メロが続けばまだ大丈夫と 。ま、次にこの先定力例えば、ま、腹銀と かですね、78銀とか打たれると、ま、 ちょっと受けがも効かなくなるので、ま、 詰メロが来る前に先にね、この後手玉を 詰めろ詰めろで迫っていけば1手勝ちと いうところで、まずは大手61玉にさあ、 どのように続けていくのかというところ ですが、本譜は54系打ちと、ま、これで ね、ま、数を足していくというところです ね。 なので欲等に、ま、数を足していくんです けれども、ま、これね、一見ただじゃんと 思いきや、ま、銀で取ってしまうと、ま、 強射を打ってね、ま、寄っていけばこのね 、角のラインで、ま、金で積みと、ま、 この銀がいなくなったので、ま、このよう に積んでしまいますので、この54系はね 、銀で取ると今の積み筋で後手玉負けて しまいますから、この瞬間に63Kとまず は金を剥がしていくというところですね。 そして同計Kなりとましていくんです けれども、ま、ここで 54銀と剥がしていくということですね。 先ほどと違って今度は強射打っていっても 、ま、こっち行ったら積むんですが、今度 はね、71に行けば大丈夫ということです 。 ま、なのでポンプ、ま、ここでね、今日 打っても積まないので、ここで、ま、どの ように詰メロを続けていくのかという ところですが、ま、ここで53系打ちと、 ま、詰メロをしていったわけですね。ま、 いろんな詰メロはあるかと思うんですけど も、ま、これがね、最前ということでした 。で、本譜はここで同銀とね、ま、取る しかないというところなんですけれども、 ま、ここでね、なぜダメなのかと本当は 71に逃げていきたいんですけれども、 ここで73強とね、追われていった時に ここで8、7歩同金の効果が出てきて評価 値が下げたというところですね。ま、一例 なんですけれども、ま、ここでね、詰メロ をかけていけるということで、ま、これで 先ほど言った通り例えばですけども、ま、 腹銀とかで、ま、寄せていきたいんですが 、こうなっていった時に、ま、83銀と 打って上に逃げていくんですけれども、 この時に金が87にいるというのが大きい ということですね。ま、上にね、スルス すると、ま、逃げていくんですけども、 ここで最後に87歩同金を入れたことで これで詰まされるという積み筋が出て しまいますので、ま、なので、ま、87 不同は入れない方がいいと。なのでこの 53桂マに対しては本譜の71じゃなく、 71だとね、上に行って罪なので本譜同銀 と取るしかないんですが、ま、ここでド なりとね、ま、剥がして、ま、駒を取り ながら詰メロを続けていくということです ね。 さあ、ここで72金打ちと、ま、金を地陣 に投入してなんとか詰メロを解除していく わけなんですけれども、52かなりと増し ていくということですね。71玉、そして 75強者と、ま、行っていってですね、ま 、どんどん詰メロを続けていくんですが、 なんとか粘るように見える73歩と。 しかし強、そして同金、 そして62銀打ちとね、ま、駒を取り ながら迫っていくということですね。 82玉に対しては73銀なりとましていき 同玉 そして54なり系とま駒を取りながら どんどんねを続けていってま絶対絶命に 見えたところなんですがここで82玉とね 、ま、早逃げをして、ま、受けるスペース を作っていったんですよね。ま、相手2枚 の駒効いてるところから1個離れることに よって、ま、何かの時にはね、金トから 弾いていくぞというようなスペースを作る んですけども、ま、冷静に62馬と、ま、 寄っていって、ま、迫っていったんですが 、ここからなんと藤蒼太大座 79銀打ちと、まずは大手をしていきます 。ま、これはね、ま、人によっては形作り に見えてしまったかもしれませんが、なん とここからとんでもない展開が起きて しまいます。本譜は98玉とか交わして いくんですけれども、ここで96強者と、 ま、大手をしていったわけですね。さあ、 この大手、ま、強者で大手、ま、自然に 見える対応として本譜は97歩と、ま、 受けたんですけれども、これがなんと藤井 相太の罠だったんですね。ここに歩を使わ せたということで、なんとこの樹の爪路が 解除されたということなんです。続けて見 ていきましょう。なので78銀とね、ま、 これで詰メロをかけていって勝ちと言って いるんですね。いや、この展開には ちょっと正直きました。続けて見ていき たいんですが、本譜はここで、ま、73銀 打ちと、ま、大手をしていったんです けれども、 ま、この手に対して 急に玉とね、かわしたい、かわしたんです よね。というのも93と上に逃げていくと 、ま、84銀なりとで、ま、92からです ね、ま、積みがあるということなんですよ 。金打って、ま、馬がいるので、ま、これ はね、比較的分かりやすい罪なんですが、 なので 93玉と逃げてくれれば今のように84 から積みなんですけども、本譜のように 92玉とか交わしていくとここに歩を使っ てしまったことで93歩が打てないですよ ということになったんですよね。いや、 これがね、とんでもない大事件ということ で、本譜は、ま、82金と打っていくもの の93玉。 ま、そしてね、ま、最後まで差しましたね 。ま、なんとか大手を続けていくんです けども、同玉としていって72馬に対して 93玉と、ま、かわした手を見て長瀬団の 投領となりました。そしてこの瞬間 藤士井蒼太タイトル防衛となります。お めでとうございます。いや、本当にね、 もう最後までどうなるか分からないという よりかは本当に最後の最後まで 苦しいんじゃないのかというような局面に 追い合っていたんですけれども、最後の この96強者のこの一手、そしてその対応 を間違えてしまった歩を使ってしまった ばっかりに詰メロがね、解除されてしまっ たと。ま、やっぱり1分将棋のね、ま、 そういったところの、ま、ちょっとね、 まあ、罠と言いますか、ま、そういった ところの勝負術も素晴らしいものでした。 そしてね、長瀬団追い詰めていったものの 本当にね、なぜかこの一手だけですね、 97歩の1手が拝着になってしまったと、 爪ロが解除してしまったので、ま、2歩な のでね、ま、その一手だけでしたね。と いうことで本当に最後の最後でスルりとま 、ちょっとね勝利が手のひからスるりと 抜けてしまったわけですけども、ま、藤井 相太大座の最後まで諦めない、そして逆転 を秘めた勝負術。このね、素晴らしい 組み立て、非常に感動しました。いや、 本当に見所たくさんのある大座戦ではあり ましたけどもね。ま、これからもね、 どんどん注目するポイントは動画取り上げ ていきたいと思いますので、よろしければ チャンネル登録そして高評価押して いただけると励みになりますので、是非 ともよろしくお願いします。それでは最後 までご視聴いただきありがとうございまし た。藤井相太タイトル防衛おめでとう ございます。バイバイ。
将棋を肴に酒を飲んだりしてくださいという将棋の達人
主に藤井聡太竜王、羽生善治九段の対局を解説したりしています。
生放送もやっていく予定なので、飲み物を用意しながら一緒に参加しませんか?
VIVIZINE.COM