梅田「茶屋町」地名の由来は”菜の花”?明治時代には「日本一高い建物」と遊園地が!「全然知らんかった」大東さん驚き 都会の真ん中でつくられる絶品ハチミツも|大東駿介の発見!てくてく学〈カンテレNEWS〉
[音楽] 大東俊介の発見テクテク学 [音楽] はテクテク学大です。本日は大阪茶山から お送りいたします。 茶屋町は阪急大阪梅田駅の東側にある最新 のファッションやグルメの発信地、大阪市 を代表するお出かけスポットです。 [音楽] ここロフトですよね。茶屋町のシンボルでもあった梅田ロフトは今年の [音楽] 4 月におまれながら閉店してしまったんですよ。 あ、そう。いや、俺小 1章2ぐらいかな。親戚なお姉ちゃんが その当時高校生で彼氏ができたからちょ あんたちょデートついてきてくれへんかっ て言って高校生カップルに小学生の俺が くっついていってそん時付き合ってたその 彼氏がここでこのロフトでスパイダーマン の人形買ってくれたんすよ。 そう。今急に思い出したわ。 ロフトがあった時思い出せへんかったのにロフトがなくなったことで俺のあの時の記憶が酸っぱ。甘酸っぱ。 そんな茶屋町でまず大さんが学んだ町の魅力。茶屋町には日本一のがあった。 [音楽] あ、僕もお世話になってます。梅田芸術劇場。 そう、梅芸の中にもこう劇場いくつかあっ て、宝塚の方がやってたりするとここが こう楽屋口で花道ができるんですよね。 その花道の中に俺がこう通って行って みすんとこう目そらしる 誰やろなみたいな。 ちなみにこの辺りは江戸時代からあるもの が有名な町だったんですよ。 あるものが有名。またそのシリーズか。 あ、分かった。もうその頃からお芝居とかじゃないの? 違います。 違うんや。 ヒントが梅田芸術劇場の入り口にありますよ。全然知らんかった。名の花や月は東に、日は西にはあの花畑が広がってたんや。 そう、茶屋町には江戸時代からナ油の原料 となる名の花が町一面に広がっていたの です。 そしてそんな名の花畑をゆっくりと眺める ためのお茶屋さんが立ち並んでいたこと から茶屋町という名前がついたとされてい ます。 美しい名の花畑が広がっていて、そこを見するためにおち屋さんがいっぱいできたんや。はあ、そういうことやったんですね。 そして明治時代には茶屋町にこんなものがあったんですよ。 何これ?展望台。なの花上から一望するための展望台。 正解。ちゃーです。ねん。 [笑い] 味方よ。この高架の店もいいっすよね。いい匂してるわ。カレーハウス。うわあ、いいですね。カレー。すいません。こんにちは。ニュースランナー大と申しますけども、ちょっとお邪魔してもいいですか?すいません。お支度中に。 [音楽] 35 年前からこの場所に店を構えるカレーハウス K2。 創業当時から変わらない昔ながらの往風カレーが人気です。 ちょっとせっかくやからいい。 どうぞ食べてください。 ちょっと値段安すぎません? そうやね。安 え知ったらね。しかもさ、これ全部同じ値段ってどうどうしたんすか?計算するのめんどくさくなった。通り嘘やん。 ほんまに冗談言うたんですけど。 いや、ほんま。ほんま。計算間違うから。 計算間違うから。全部600 円やったら分かりやすいから。 そう。 スパゲティカレーな、何すか?スパゲティカレー。 うん。ご飯の代わりに下がスパゲティ。 ええ。 ということで写真の調査の前に店の名物スパゲティカレーを味わうことに。 はい、どうぞ。あ、 美いしそう。 ありがとう。 カレースパゲティや。 そうですよ。 いや、やっぱり お菓子。 お菓し。お菓子。 これ600円じゃないっすよ。 ま、でも600円で売ってるもん。 ありがたいわ。 そうね。ま、そういわ食べてください。 いや、嬉しい。だきます。 はい。どうぞ。 美味しい。よかった。 スパイシーですね。かなり。 かなり。うん。ま、でも私ら毎日食べてるからそんな風にはもうなんやけどね。 もういろんな意味で美味しいわ。ありがたい。これ 600円で食べれるって。 ま、満腹まね、お腹いっぱいなるでしょう。 うん。うま。 もなんでこれけえへんかったんや、今まで 前通ったら来てくださいね。 しょっちゅ通りますよ。 あ、それではそろそろ本題へ。 [音楽] これね。 はい。はい。 この辺りの明治時代の写真なんですって。 生まれてないわ でしょうね。すごいですよ。だって最近ですもんね。最近生まれはってうん。 こ1 個だけでっかい建物あるじゃないですか。 はあはあはあ。これ何やと思います? これね、何かね、どっかに乗ってたんやけどね、なんか両運かなんかいう建物やけど、何のための建物かは私は知りません。 え、何、何ていう建物? 両運、 運っていう建物なんですか?これ 建物や思うけども。何に何のために立てたんかは私には分からない。向こうの通り渡ったところにあの神社があります。 あ、あった。あったでしょ。 あそこの偶じさんとま、建物が古いから よくご存知かもしれへんね。 確かに。 また教えてください。 あ、そうします。ね、何か分かったらじゃあ次食べに来た時に 食べに来た時あれやった言うて じゃ行ってみます。ありがとうございます。 あ、どうも ごちそうさでした。 はい。 [音楽] ここですかね。し天人者はなんとおよそ [音楽] 1200 年前からこの茶屋町を見守ってきた神様。町のことなら何でも知っているという白さんに写真の建物について聞いてみます。 これ明治時代の写真なんですけど はい。はい。 ここにこうでっかいのあるんですけど、これ何かご存知ですか? 両運格ですね。 両運。 両運っていうのは何なんですかね? えっと、この辺りにやったあの施設の、ま、メインのシンボルタワーとして立てられたものなんですけれども、こちらがですね。 うわ、あるわ。 はい。両運格を描いたあの、ま、イラストのようなものなんですけれども。 へえ。 ま、この辺り一体これが全部その有楽園というあの、ま、遊園地と言いますか、アミューズメントパークと言いますか、ま、そ、そうしたところでございました。 そう、明治中期にこの茶屋町に広がっていたのが有楽園という大きな遊園地。 3900 ツに渡る園内には冒頭池や温泉、飲食店などがあり、大阪 市を代表するアミューズメント施設として賑いを見せていました。 そんな有楽園のシンボルとして立てられたのが当時の最新建築技術を詰め込んだ 9回建ての展望台両運格だったのです。 そうか。いや、確かにそれ明治時代にも娯楽施設あったんやろうけどでっかい建造物があったっていうのは全く知らなかったです。 そうですね。 この建造技術が日本に入ってきまして、ま、その最初期の頃の建物ということになりますね。 はあ。 他にも貴重な資料があるそうで、 あの、すご6 なんですけれども、ま、名所一覧ということで、よいしょ。ま、これ、 これ原本、 原本ですね。 原本こんな簡単に出しちゃだめですよ。 ええ、 確かにこれがね、明治の 24 年の、え、ものでして、ここに両方格がほんまやれてましたですね。 そうなんですね。 で、この両格はったその年はですね、実は日本一の高さでございまして、あの、その翌年に東京の浅草さに同じ両運格という名前の建物がね、タワーが立ちまして、そちらに日本一持ってかれましたけど、それまでの間 1年間だけですけど、日本一やってます。 じゃ、今も昔もじゃあ、あの、安倍のハルカスが [音楽] 1 番やとかそういうことが起こってたんですね。 そうですね。 ちなみにこれらの資料は神社の持ち物ではなく白えさんが個人的に集めたものらしいですよ。 え、そうなんですか。 はい。 やっぱりあの宇神様というのはその地域にとっての歴史のま、宝箱のような場所でございますんでね。 やっぱりその地域の立というのはしっかり残していかなければいけないという、ま、その思いで集めた。 さらにそんな白井さんが集めた中でも取っておきのものが 生写真がね、ちょっと何枚かございまして。 え、これ生写真じゃないですか? 写真。え、 明治のお時の写真ですね。乱写真と言われる写真です。 大生写真やで、これ ちょっとね、もう色が薄くなってますので、ちょっと見えにくいですけれども。 ええ、で、その中でもね、特にあの、ご注目いただきたいのがこの写真でございましてね、 ま、ちょっとこの棒みたいなが見えますけど、これがあの井戸なんですね、鶴べ戸というで、その下で人が作業しておりまして、 で、私もこの写真ちょっと気になりましたので、あの、友人にこした、ま、画像の解析とかに詳しい子がおりまして、ちょっとお願いして、あの、画像の分析をね、色の分析をしてもらいましたらね。 [音楽] はい。 こんなんが出てきたんですね。 これ黄色が出てきたんです。 何の花畑や という可能性がね、高いかと思いますね。 ええ、 ですので、この両角もそういったの花畑、この不勢ですね、そういた後楽を楽しむための場所としてられたのではないかなと、え、考えられてます。 すごいな。なの花めっちゃ重要やん。この茶屋町を作る上でね。ですね。 今でこそこんだけ大都会になってますけど、ある意味ここもそれの始まりの瞬間ですね。この明治の そうですね、 茶屋町という名前の裏にこの両運があって、そこからこの街づりが始まってたってことですね。 いや、ありがとうございます。 はい。ます。 大藤さんが学んだ茶屋町の魅力。 続いては 究極の地産地象都会のど真ん中で作る絶品 。 [音楽] あ、ヤンマーや。 [音楽] あ、ヤンマーさんってここにあったんです ね。ど真ん中にあったんや。全然知ら んかった。 あれンボマーボですか?僕の知ってるヤンボマーボじゃない。このヤンマーの建物の中で都会のど真ん中とは思えない驚きのものが作られているんですよ。 都会の真ん中とは思えないって言われたら植物とかそういうことじゃないの?畑 ちょっとだけ惜しいです。 都会で作られる驚きのものを探すため、ここからはヤンマーの田中さんに建物の中を案内してもらいます。 すいません。改めてですけどもヤンマーさんていうのは何をされてる会社なんでしょうか? いや、産業用のエンジンを軸に、えっと、例えば農業機械とかあと建築機械、あとは船のエンジンだったりとか、あとあの発電機とか空調っていったエネルギーシステム事業っていう、ま、色々なちょっと事業を展開をさせていただいている。 ま、メーカーになっております。 小さなものから大きなものまで もうまさに 動かす力がヤンマーディーゼルや。 そうです。 ヤンマーは1912 年に創業。創業者の山岡孫吉が大阪でガス発動機の修理販売を行ったことが始まりでした。そして 1933 年には世界で初めてディーゼルエンジンの小型 実用化に成功。 その名は世界的に広まっていったのです。現在は特に農業や漁業などの生産者を支援していて、日本の職を支える製品作りや活動も行ってます。 初めて本社ができた時からこの場所を、ま、あの、本社として構えてまして、 変わらず茶町ちにずっといらっしゃるってことなんですね。 そうなんです。本当町の皆さんには支えていただきながら発展をさせていただいてるという会社になります。 この都会のど真ん中にありますの本社都会とは思えない何かがここにあるって伺ったんですけど、それ何でしょうかね? はい。はい。 えっと、実はちょっとこのフロワーではないので実に見ていただいた方がいいかと思うので少し移動させてもらってもよろしいですか? はい、よろしくお願いします。こちらになります。 願ます。 エンジンをイメージした螺旋階段を登った先に驚きのものが待っているようです。おる。めちゃくちゃおる。 [音楽] 今日天気いいので元気ですね。全然違いますよ。全く別物よ。 茶屋町にあるヤンマーの本射ビールで作られているという驚きのものとは大さんが案内してもらったのはビルの [音楽] 12回でこちらのフロワーになります。 食堂。 あ、はい。あとこちらが我々の社員食堂のフロワーに これ社員食堂 はい。になっております。 レストランや。 ありがとうございます。ええ、はい。 あと、ま、ここ食堂なんですけど、土曜日と日曜日はあの予約制のビューフェレストランの営業も今はこちらでやってるので、 あ、一般解放してるってこと? はい。もう一般の方にもこう食を通して、ま、あの、海とか大地の恵みを、ま、知っていただきたいっていうヤンマーの思いもあるので、 それは企業のこと1 番興味持てるし、分かりますよね。 はい。ありがとうございます。 はい。ヒントがどこかに隠れてますので ヒントがこれでしょ。 はい。見つけましたか? え、僕、ここ今何回ですか? ここは12回ですね。12 回の吹き抜けの中にこれだけの、ま、真ん中に調的な植物の空間があるのもすごいなと思ったんですけど、ここち育ててんですか?はい。そうですね。 あの、そちらにちょっと看板を立てさせていただいてるんですが、ここ、あの、梅田三バプロジェクトの両報上になっております。おる。めちゃくちゃおる。 今日天気いいので元気ですね。 面白 そう、茶屋町にあるヤンマー本射ビルの 12階にはおよそ 20 万引の三バが暮らす洋場があるのです。 で、ま、あの、ここの両報上自体はヤンマーが運営をしてるのではなくって、あの、梅田三町プロジェクトという団体の両方上になってるんですけれども、ま、そこの活動に、ま、山の方も共感をさせていただいて、ま、両方上をここに置いていただくという形で、今あの、支援の方をさせていただいております。 はあ。三バプロジェクトさんと協力し合ってやってるんですね。 はい。 ということでこの活動に携わるプロジェクトの代表小まさんにさらに詳しく話を聞きます。 元々はどちらの方でやられてたんですか? えっと、ここが初めてなんです。 あ、そうなんですね。 そうなんです。で、世界中で今こういう都会の真ん中で三バを買うっていうことが実はちょっとブームになってるんですけどは。 関西で1 番最初に都市報が始まったのはこのヤンマービルなんです。 そうか。じゃあヤンマンさんのコンセプトともうぴったりはまったということですね。 そうです。で、ま、ここに箱を置いてこの中に基本的には進んでもらう感じじゃないですか? そうですね。ここに進んでもらってるんですけど、ここから飛んでいって周りの周辺 2kg、3kg ぐらいのところに密を密を探しに行ってそこで鼻の密を集めてまたこのスに戻ってくるっていう作業を毎日繰り返しています。 じゃ、勝手にやってきてくれるんですね。 そうですね。 あの、この位置を覚えていて自分の家に戻ってきます。 へえ。 小まさんは世界の都市用法技術を現地で視察。三バたちにとってストレスの少ない環境を徹底的に研究し、彼らが集めてくれた密で茶山町さんの蜂蜜を作っています。 都会の蜂蜜って特徴あるんですか? えっとですね、都会の中で育つ花って基本的に農薬使わないじゃないですか。 ああ、そうか。そうか。逆に キュアな蜂蜜が取れるんです。 逆になんです。 そういうことなんですね。 本当に純粋にこの周りの花とか木から集めてきた密源から取れた蜂蜜です。 はあ。なんか字のものを味わうとかよく言うじゃないですか。 この大都会の字のものって何なんやろうって僕考えたこともなかったんですけど、この蜂蜜字のものですね。 そうですね。まさに茶山町の地さのですね。 はあ。これ字のものだきたいです。 是非仕上がってみてください。 実は蜂蜜は同じ産地でもその時期に咲いている花によって味やが違うのです。 じゃ、まず5月から頂いていいですか? はい。美味しい。甘味と香りがファッと抜けますけど、後に引かないというか、ベタベタ残らないすね。 はい。この辺りの5 月の花はバラとかも少し入っているので フローラルな 爽やかな感じの蜂蜜になってると思います。 めちゃくちゃ香りが広がる。 続いて去年7月に取れた蜂蜜を。どうぞ。 あ、もう触った時点で違う。 はい。割とさらっとしてると思います。全然違いますよ。全く別物や。え、こんな変わんの? 少しがあるというか。 あの、香りの中に、あの、な、何て言いますか、こう、秋の感じが出てきてるかなと思います。 ほんまバター入ってるぐらい国が出るっていうか、 深みがちょっとこう増しているという感じがしますよね。秋の蜂蜜は。 そうですね。めちゃくちゃ面白いな。 この食べ比べしたらに働きバが季節を運んできてくれるかっていうのもすごいわかりますね。 そうですね。 さらにヤンマーと小まさんは都会に住む子供たちへの食育活動として三バを間近で見られる勉強会もこの両報上で行ってるのです。 ま、ここであの一緒にこういう都市報をさせていただくことでこの茶山町がより人にも三バにも住みやすい環境になっていくっていうことで、ま、我々から町への恩返しができたらいいなという、ま、気持ちもありましてさせていただいてます。 そうか。 このま、大阪の一等地、梅田茶屋町の エリアでこうやって昔からここに構え てらっしゃる皆さんがこの町らしさって いうものをどうやって残していこうかで それを形にして現代に新しい形として হয়ে紡いでいってるついでいっ るっていうのはグッ ときましたね。 都会のまんまん中で驚きのものが菊さん 作られてましたね。 まさにあのね、あのき大きなものから小さなものまでまでね。 ええ、 あのこれ蜂蜜のこの色があんなに違う。ああ、初めてしみました。 だから取れる、ま、密が違う、花が変わりますからね。 え、蜂蜜だなってみんな同じだと思ってましたからね。 そうなんですよ。これがまた奥深いところで、この大阪ならではあの地産地象っていう形になりますよね。 そこに蜂が力を貸してくれるというまた茶町の新しい魅力大さんありがとうございました。 こんてる ちゃん。 [音楽]
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3 Comments
少しずつ 少しずつ 少しずつ
城下町の町名が消えて行き
そして 都構成でもっと減りませんか?
町名は、江戸時代の人々の生活の名残があって好きだった
カレーHOUSE、安すぎ。とりあえず600円から800円にあげましょう。
都市養蜂
素敵です😊