【角落ち棋譜解説】藤井聡太六冠ー竹内広也アマ 必殺の飛車捨て一閃 令和7年模範対局

はい、です。よろしくお願いいたします。 それでは今回はふチ蒼太名人対竹竹内山梨 県天名人の各落ち対局の岐阜解説させて いただきます。上手が藤井名人、下手が 竹内まで8歩と藤井名人ついていきました 。そして76歩、85歩77角と受けまし て62銀と上がります。武内山は58金右 と上がりました。そして42玉局に66歩 と角道を止めていきます。以下54歩に 56歩とつきまして32玉に78銀とまず はミのが囲いを作っていきました。そして 53銀に67金と高み野にしまして藤井は 52金右と上がっていきます。で、ここで 竹内は68角と引いていきました。そして 74歩に77銀と高野からやグに組みて いきます。 藤井人は64歩とつきまして78金に73 系と跳ねました。そして69玉に。ここで 藤井名人が44銀と上がっていったのが キ敏な手でいつでも55歩を見せていき ます。武内は46歩と対抗していきました 。で、ここで待つても有力でしたが藤井 名人はすぐ55歩と攻めていきました。ま 、同歩なら同銀で1歩交換して上手十分に なるという作戦なんですが、ここで竹内も 46歩を生かして45歩とついていきまし た。そして同銀に55歩と取っていきます 。55歩に対して藤井名人は63金と 上がっていきました。そして竹内山48車 と右試験にして45の銀を狙っていきます 。藤井メジ人は44歩とついて銀に紐を つけました。 ここで竹内山は35角と出ていきました。 次に44角の狙いです。で、藤井名人とし てはいろんな受け方が、ま、53金とも 考えられましたが、ま、53金だとどこか で7歩と系統を疲れるような傷もできて しまうというところで、4人者と大胆に 玉費接近の格好で受けていきました。 まさに名人に挑なしといった受け方ですが 、ここから武内は遊んでいる銀を38銀と 活用していきます。藤井人は22玉と寄っ ていきまして、そして47銀に32銀と 上がりました。 竹内はここで36歩とつきまして、ここ から藤井名人が54歩と動いていったん ですが、あんまり結果的には良くなかった 可能性が高いようですが、同風同銀として 55歩に43銀引きと大なしく、え、銀を 引いていったんですが、これでちょっと 下手にも余裕ができる展開となっていき ました。ま、結果的にそうですね、この 辺りで、ま、もう45銀の形を生かして 攻めてしまう手も例えば7歩、同歩65歩 から高攻撃するようなそういう手も余力 だったりです。え、ただ54歩も決して 悪い手ではなく、え、しっかりとこの藤井 玉が上手玉が固まっていきました。で、 ただ竹内はここで56銀と味よく活用して いきます。で、ここからじっくりさせば1 局だったようですが、藤井人は69、玉型 の位置に着目して54歩と攻めていきまし た。ま、これが成功すれば上手よし、しし し失敗すれば下手が良くなりそうという 面運をかけた1着となっていきます。か、 同歩同銀に55歩と打ちまして43銀と 引くんでは何をやってるのか分かりません ので45銀と攻めていきました。で、ここ で竹内は落ち着いて79玉って囲いに入れ ていきます。で、ここで56銀と銀を取る てもかなり余力でしたが実践は36銀と歩 に行ったため88玉と上がりまして、この 36銀の1手の価値があまりなく、一方 先手からはあ、ご下手からはいろんな攻め が見えてるので、これで形成が下手が有利 でほぼ確定してきました。え、次44飛車 や、ま、34歩同歩44角など色々あり ますので、藤井人は43銀と上がって44 地点を受けていきますが、そこで45歩が 厳しい着となっております。で、同歩と 取ると71角成りで馬を作られてしまい ますんで、え、34銀と上がっていきまし たが、ここから44歩とこれが講手でした 。これがそうですね、爆存を糸ない鋭い 攻めでこれでちょっと竹内山が優位に立っ ていく展開となりました。 で、3号銀なら43歩が刺さると例えば これ3号銀と取ると43歩なりといきまし て、え、例えば8車のと逃がすと33と ですね。え、これで48の飛車で41の金 を抜いてしまう手がありまして、これは 下手が必勝に近い形成となっておりました 。え、そこでただの角なんですが、藤井 メ人は取れず47歩と叩いていきますが、 同銀に35銀と角を取りますが、やはり 36銀と銀を取りながら43歩が残りまし た。藤井陣は44銀と取る選択肢も非常に 有力でしたが47歩と打っていきました。 以下同車36銀43歩なりと一直線に進行 していきます。以下47銀なりか。7か 迷うところですが、藤井目は7を選択し まして42と同金、43歩と1直線の 攻め合いとなっていきました。ま、結果的 にここで41金と引く手や52金とよる手 がかなり有力だったようですが、藤井メ人 は同金と取ったため41飛車が強烈な一撃 となりました。一気に下手が勝ちそうな そんな展開となっていきます。 者に例えば平凡に32銀などと受けていく と本譜は32玉で受けたんですが平凡に 32銀などと受けると31銀12玉4車 なりで取れば2期までの罪というルートが ありました。ま、それをケアしないといけ ないっていうのが上手の辛いとこですね。 ま、かと言いて42銀のように打っても 44歩れてしまうということで、え、実践 はここで32玉と言っていったんですが、 これに対して44歩が決め手の一撃となり ました。42金と引いても911 飛車上がりで強射補充されてちょっと受け が難しいということで藤井人は仕方なく 41玉途取りますが43なりで玉頭を制圧 して綺麗にやグが残ってこれで仕てが小 ぐらいの局面となっております。でここ から藤名人は8にしたと粘っていきますが 54銀がまた厳しいですね。が62金と 引くと42金で済まされるので、ま、 仕方なく、ま、これをほっとくと63銀 なりが52金からの詰めろになってしまう ので仕方なく同金と取りますが同付で、え 、2つ目のト金の元ができてしまいました 。か42歩と粘っていきますが、ここで そうですね、時間のなくなった武内山44 歩が冷静な1着でした。で、43歩同歩 なり42歩、44歩なら全日地点になり ますが、ま、ちょっとおそらくほぼ間違い なく手を変えられてしまうということで、 藤井人は時間稼ぎに付き合わず5歩と打っ ていきました。ただこれに対しては63金 が冷静な1着ではっきりしたて調整となっ ていきます。え、63金に対して藤井人は 69銀と投資を狙っていきました。と78 銀なり同玉、69銀同玉、5急車という 恐ろしい投資筋がありますが、69銀に 対して竹内は68金と丁寧に受けていけ ますが、78銀なり同金で完全に投資を 消しつつ銀が1枚入ったので、え、後手局 が非常に危ない格好となりました。 藤井人は34角と打って78角なりから 爪ロをかけつつ、え、さらに5手局を安全 にしたいと、そういう攻防の一着を放って いきますが、ここから竹内が52金と 踏み込んだのが完全に読み切りの決め手で が同士者に3人銀とったところで藤井人の 投領竹内山が2年連続藤井人を格落ちで 下しました。ま、トれカは51玉といき ますが52としましてで本当は同玉で取れ ないといけないんですけどこれ82車で 積んでしまうんですよね。で、63玉なら 53までで積みで82車に62銀なら、え 、53金と打ちまして61玉に62なり までの積みがありました。ま、ということ で、ま、同角と取るしかないんですが、 これだと先定力全く積まないので、え、 53の船で62金や31下からの詰めを かけて、え、これはもう 仕たてが楽勝になってしまうと、これ以上 差してもしょうがないと例えば62金と 頑張っていってももう43歩なりで全然 勝ちめないですね。え、仮に同歩なら71 下と打って仲い駒まして今42に開いた スペースを目かけて42金と打てば罪と 432に同角と取るのもま、41飛車で え手詰めがありますんでもうちょっとこれ 以上足してももう寄付を汚すだけという ことで藤井名人ここで投領となりました。 やはり竹内山の終盤力が際立った1局だっ たと思います。ま、藤井人としても、ま、 例えも反対対局だと言ってもさすがに2年 連続同じ相手に、ま、しかも格落ちって いうのは本当にもうギリギリの手になって くるんでうん。タイトルホルダーと アマチュアがある本当に最低の手になって くるんで2年連続格ちで負けるのは ちょっと嫌だという気持ちはあったんじゃ ないかと推測しますが、え、そういう中で 勝ち切った武ちゃんは本当に素晴らしかっ たと思います。で、この勝利はこの辺り ですね。あのS、SNS上でかなりあの 角落ちの初期配置が800点ぐらいなんで 、え、この50点目、7玉のところでフジ 名人が400点ぐらいまで詰めてきたんで 、これはもうフジメ人勝つだろうと、え、 そんな風にも言われていて、こっから36 銀で再び差が開いてしまったのがちょっと 話題になっておりましたけど、やっぱり私 もそうですね、格落ちは結構指導対局で よくやってまして、ま、年間で本当に数十 格落ちやるんですけど本当に独特な世界で 、ま、確かに初期地よりちょっと差縮まっ たかなぐらいの局面本当によくあるんです けど、ま、そこからその差を保つのが すごくやっぱ難しいんですよね。え、角が 1枚ないので、え、こっちは上手側は本当 にいってちょっと間違えるだけで一気に差 がついてしまうのに対して、ま、下手側は 多少ミスしたとしてもほぼ、え、最低でも や有利ぐらいの局面はキープできるので、 やっぱりその上手と下手のそのミスを できる回数というのが全然異なってきます ので、ま、単純な評価値だけではちょっと 語れない白落ちの奥深さというのも勝敗に 影響したのかなという風に思いました。 51点目36銀ではなく56銀とっていれ ば例えば同金に一例として34銀と手は 作っていけまして例えばこれ44角とやっ てしまうと53金という手があってえ もちろんこれ同角なりなら48しかない ですね。ちょっと44角53金は、ま、 なくはないんですけど、できれば下手とし てはちょっと食らいたくないので、 おそらく26角ということになると思うん ですけど、ま、そこでさらにこう25銀と 初手していって、で、仮に44角なら やっぱりこうですね、47同飛車、36銀 もしくは53金とって勝負勝負と、え、 そういう展開が非常に有力となっており ました。ま、これだと結構うるさそうです ね。下手も54銀と角を見捨て攻める手は あるようですが、ま、同金同歩26銀53 歩なりに冷静に1回8にしたと逃がしとい てでせそうですね。上手も角持ってますん でいろんな例えば26歩に対しては55歩 と55歩でうっかり同金と取ると57角で 大手下取れをかけるとま、いろんなこう いう攻めがありますのでこれはちょっと まだどうなるか分からないそんな形成だっ たようです。こ36の歩に行ってしまった ので88玉とこ36銀と88玉1手の価値 が違いすぎてで下手からは様々な攻めが 残ってるのに対して上手からはやっぱり角 がないのでそんなに大した攻めがないとま の価値が違いすぎて一気に下手優勢に触れ たというそんなワンシーンでございました 。 ま、結構その 実力に関係なく角落ちがうまいベテランの 先生って本当にたくさんいて、え、私も 書例会入る前後とかで本当に格落ち師匠に たくさん稽古つけてもらったりしました けど、本当に勝てないんですよね。なんか こっちの心理を見つかされているというか 、ま、こっちが差しそうな握手をあれ あらかじめ向こうが把握していて、ま、 なんかその通りにあのシナリオ通りに進ん でしまうというか、なんかそういう負け方 をしたことが結構あったのを、え、覚えて おります。で、ま、やっぱ格落ちでそう ですね、格落ちがうまい上手っていうのは 単純に気力が高いだけではなくて、 やっぱりなんかこう下手の弱点を 仕てのその心理的な弱点を、え、瞬時に 判断して、え、そこにけ込める人っていう のがやっぱりちょうまく言えないですけど 強いのかなと。ま、どっちかっていうと その勝負タイプの人がやっぱ強いのかなと そんな印象が個人的にはあります。ま、 フジ名人はどっちかっていうと、え、キリ を追求するタイプで、ま、そんなに勝負士 という感じよりはどっちかっていうとその 理論派本当に最前をとことん追求していく タイプなんで、ま、今のところこれで 角落ちはタイマ一勝5敗2023、え、ま 、飛車落ちと角落ちで連敗。24も飛打ち と爆内連敗で2025年初めて 下手に対して大駒落ちでま伊藤天に各落ち で勝ちましたがそれまで4連敗してでこの 竹内線も破れて一生5敗となってますが ま団とか渡辺八楽団とか差し明けに近いえ 成績出してたと思うんでやっぱり気力より はなんというか勝負強さとそういった ところも過去には結構求められてるのかな とま自分でやったりやられたりしてなんと なくそういう風に思いました。ま、という ことで、ま、藤井人がちょっと互角の局面 からほぼ互角に戻ったところから、あの、 再び離されて負けてしまったことが ショックだったとご意見たくさん頂いて ましたが、ま、ちょっとね、過ごい なんか気力だけじゃなくて勝負強さとか あと仕たの 心理的な弱点をつくいやらしさとかま、 そういったものも必要になってくるのかな という本当に特殊な世界というとこですね 。 ま、別に藤井人も対局だから手加減すると か、ま、そういう意識はおそらくほとんど なかったんじゃないかなとは個人的には 思うんですけど、やっぱりこう竹内山の そのね、あ、終盤力本当に素晴らしかった と思います。なかなかやっぱりこの41 から44歩すごい鋭い手で次の一手問題に そのまま乗せてもいいぐらいの、え、 素晴らしい決め方だったと思います。 ちょっとやっぱ41飛車打たれてさすがの 藤井人もしびれてしまったでしょうか。4 人銀打っても44歩打たれて負けますし、 ま、そうですね。32銀打ってもさっき 申し上げた31銀から43なりで負けます しで、本譜の、え、最終手段32玉も、ま 、結局44 負けになりますし、ちょっとね、やっぱ 41飛車でしびれちゃったかなという ところだったでしょうか。ま、一応52銀 っていう本当に最終兵器みたいな手もある んですけど、ま、これも51なりとなられ て、ま、仮に3人車で根性の粘りを 見せようとしても3限が痛いですね。え、 同車と取ると52流で大手筋トレをかけ られてちょっとバンジキ打つとうん。で、 3銀に12玉とか交わしても44歩が激痛 で、え、例えば同金と取ると42銀ですね 。これちょっと痛いですね。そんな感じで いずれにしてもちょっともう上手がどう しようもなさそうなそんな局面でした。 藤井名人の配着はやはり51目あたりの この36銀まで遡りまして、え、ここから は武内がほぼ完璧な差し回しで目人を圧倒 するそんな展開となっていきました。ま、 36銀のところで56銀同歩であとそう ですね、例えば58歩と足すとか、え、 34銀とか、ま、これもまだ上手が苦し ながらも、え、相当紛れていた可能性は 高かったようです。 え、ということですね。あと39点目の ところ単に34銀。これも非常に有力で、 では26角なら75歩で仮2同歩なら65 歩でで65歩に仮2同歩なら同計で66銀 なら64金。これも角落ちの上手っぽい 差しましで、ま、いつでもこの77歩の 叩きを切り札に戦っていく形で、これも そうですね、え、いかにも過落ち上手 らしい差し回しで、え、いい勝負という形 になっておりました。ま、56銀で6号の 桂馬狙うと、ま、25銀と出まして、仮に 37角ならさらに36銀ですね。仮に28 角なら1列として6人車止まってじっと 軽取りを受けてこれはそうですねいつも 27銀ならずもありますしえが良さそうな そんな進行となっておりました。ま、と いうことでこれではい。え、藤井名人対 天名人は天名人側の保勝一ぱという形に なってますが、また来年は、ま、おそらく 来年もまた格好2局になると思うんです けど、来年はそもそも富士井名人なのか、 え、そして仮に富士名人だった場合は何勝 ナになるのか、え、その辺りまた注目して みていきたいなという風に思っております 。ここまでご視聴いただきまして本当に ありがとうございました。この動画がいい なと思ってくださった方は高評価、 チャンネル登録いただけますと大変励みに なりますのでよろしくお願いいたします。 それでは失礼いたします。 [音楽]

令和7年の模範対局です。

同じ日に放送されたNHK杯(永瀬九段ー澤田七段)棋譜解説

【角落ち】藤井六冠ー竹内山梨アマ名人

【角落ち】藤井六冠ー伊藤静岡アマ名人

日本シリーズ準決勝(永瀬九段ー天彦九段)

6 Comments

  1. 上手、下手と言うんですね
    対局を見ている時は気づかなかったのですが、アユムさんの解説を聞いて竹内アマが一歩先に行っていたような気がしてきました
    素晴らしい対局でした😊

  2. 『上手く勝ちきって見せてください』と投げかけてるような棋譜ですね

  3. 藤井さんは駒落ち対局の研究とかされてるのでしょうかね。
    いくら竜王名人とはいえ、アマ名人相手に角落ちは不適当なハンデと思いましたが、連盟推奨のハンデなんですね。

  4. こんな対局意味ねーよ。毎年やる意味わからないよ。こんなんやるなら休ませろよ。藤井君負けさせたいだけやろ。もうやめろよ。

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