ジェームズ・キャメロン、山崎貴の「ゴジラ新作」に期待大！次回作への参加も!?映画『アバター：ファイヤー・アンド・アッシュ』来日ジャパンプレミア

ジェームズ・キャメロン、山崎貴の「ゴジラ新作」に期待大！次回作への参加も!?映画『アバター：ファイヤー・アンド・アッシュ』来日ジャパンプレミア

[拍手] こんにちは。 こんにちは。 [拍手] 監督、本日はよろしくお願いいたします。もう 3 年ぶりの日本ということで私もここにいらっしゃる皆様も待ち詫びてたと思います。 ワールドツアの一環で、ま、最新作と共に日本に来てくださったこと本当にどうもありがとうございます。しませ、ありがとう。ありがとうございます。 [拍手] 今日本語でどういたしましてと申しってました。 すごいありがとうございます。最初のこんにちは。もう完璧なイントネーションでしたもんね。 ジャプニーズんにちは。ま、 [音楽] これしか喋れないんですけれどね。 十分気持ちは伝わったと思います。 も今日いる会場の皆様も本当に監督にお会いするの楽しみにされてたと思います。かがですか?あ、ありがとう。 [拍手] thanキュー thanキュー。ありがとうございます。さあ、それではここからはゆっくりとお話を伺ってまいりたいと思います。え、スチールの皆様にお願い申し上げますが、ここから先フラッシュを使用しての撮影はご遠慮くださいますようよろしくお願いいたします。 オ さあ、それでは早速と伺ってまいりましょう。え、ファンの皆様を前にしての本日ですが、ま、先日アメリカで行われましたワールドプレミアでは本当に多くの方が感動して、ま、涙をされた方もいると伺っております。 最新作、やっぱりこう感情に訴えかけるような感情を揺さぶるようなストーリー展開になっているんでしょうか? Imeanthisiswhatwetr todowiththisfilmin thefirstfilmwe introducedyoutoanew worldalmostanewform ofclik statinthesecondfilm yearsagweintroduced thefamilythefamily Andnowwetakethat familyintomuchmuch greaterjeopardy. It’sstillan adventure.It’sstill gotthebeautyandthe wonder. Butwedefinitely triedtobemuchmore emotionalinthis film. Yes パート1 になります。あの本当に今おち草さんにおっしゃっていただいた通りなんですね。 で、それこそがエモーション作品にしたい というのことがあの子がやりたかったこと の1つで1作目、え、を作りました時には 新しいその世界にそして新しい、ま、 シネマのフォルム、え、に皆様をいました 。ちょっと夢のような感覚さえあったかも しれません。で、2作品目では、え、 ファミリー、特にサリケですね、え、の 面々をあの、より、え、深く知るそうな 作品。そして今回の3作目ではその家族が いろんな危機にさらされていきます。 もちろんそのアバターにつき物のアドベンチャー、え、ビューティ美しさ、それからこう共するような側面というのは持ちながら前作、前作策よりもエモーショナルなものになっております。 PR new kidsontheteenagers theerketer little andItoseehowthey comeupandtheycome intotheirownandthey becomeweseethemget strongerthroughout thefilmandthere’s conflictsbetweenthe sonandthef はい。そして、ま、あの、前もちろんご覧になってる方はご存知のようにサリー家の長男がなくなってしまってそこから物語はあの始まります。 で、特に今回はあのキッズたち、10代の あのロアクであったりキリであったり、 あのま、もっと小さいかな、トーク、え、 であったり、え、かの視点から、ま、描か れていきます。彼らがどんな風にこの中 成長していくのか、強くなるのか、自分 自身を見つけていくのかというのを追い つつ、父と息子の葛藤というのがいくつか の形で出てきます。で、こういった家族の 物語というのは世界中、言語とか国を超え て皆さん同じだと思うんですよね。 で、そういうところがまた伝わる何かエモショナルもになってるのではないかと思っています。 ありがとうございます。いや、本当にお兄ちゃんがね、なくなるし皆さんもうとおっしゃってますが、それも思い出してまたなりますが、今作は、ま、本当に、ま、さらになるキャラクターたちの成長というのも見所のかなと思います。 ま、本日初めてのお披めとなるわけですが 、シリーズ最大のアクション、ま、そして 、ま、良きせぬ予想もしない驚きも期待 できるという風にも伺っております。 ま、おすめのところは数えきれないと思うんですが、監督が今回特に注目してもらいたい部分ありましたら是非教えてください。 Okay.Ithinkthemovie shouldspeakfor itselfandIshouldn’t havetotellyouwhatto watchforonlybecause Ithinkthefilmisnot isnotvague.We’renot tryingtobeoverly intellectual.Wejust wantyoutogoona journeyonavoyage that’slikeanemoal rollercoaster.Andas yousaidthereplenty ofactionthatspeaks foritself はい。あの、ま、映画自体がね、作品見ていただくことで伝わるのではないかと思っているので、言わない方がいいのかなと実は思っております。あの、作品がなんか曖昧であったり、それからなんかすごい知的な形であえて作ったりなんかは一切していない。 もう本当にただ皆さんキャラクターと共にこのぼヤジ冒険に、え、旅立、旅に旅に、ま、出ていただきたい、え、という風にあの思っているので、ま、もちろん今ね、草座さんに言っていただいたようにアクション満載でもあるんですけれど、ま、内容についてはあまりちょっと触れない方がいいかなと。 whenmadethisfilmwas 72yearsold and15oldgirlnotjust thevoicesheworkedon thefilmforoverle on ただ1つだけお伝えするならばキの キャラクター是非チェックしていただき たいです。あの、ま、演じてらっしゃるの はね、シガニウィーバーさんという、ま、 役者さんでSF好きだったらご存知かも。 これ全部冗談ですね。あの、SF好きだっ たらご存知だと思いますが、ま、 エイリアンとかエイリアンズとかも監督 もちろんね、あの、手掛けられてます けれどなどに出てらっしゃる方です。あの 、当時撮影した時72歳、15歳の少女を 演じていたんですが、撮影は実は1年以上 に及びました。声だけではなく全ての面で このキャラクターを表現してくださったの であとま、キリも色々こう明かされる ところがあるので是非チェックして ください。ありがとうございます。キリも 要チェックですし、もうその全てがあと 数十分後には皆さん、え、体感できますん で本当に楽しみにしてくださいね。さあ、 そしてここで、え、本作の公開を記念し まして、実はある方々が駆けつけて くださっているんです。ご紹介しましょう 。この方々です。 さあ、本日は特別ゲストとしてキャメロン監督作品の大ファンの俳優み瀬さん。そしてゴジラマイナス 1で第96 回デミー賞資格賞を受賞された映画監督山崎高さんにお越しくださいました。山崎監督は撮影から本日は駆けつけてくださっています。ということでお 2人ともようこそいらっしゃいました。 み瀬さん、それではキャメロン監督に花束 をどうぞお渡しください。お願いいたし ます。 ありがとうございます。わあ、綺麗な ブルーの花はですね。それでは、あ、握手 もせっかくですのでお参方でお写真撮らせ ていただきたいと思います。それでは、え 、み瀬さん はい。お2人で監督とはい、山崎監督と キャメロン監督を挟む形で立っていただき ましょう。 アバターカラーですね。 でもありますね。中のお花はまカ原ですかね。 please the frontalentでしょうか。ありがとうございます。 than much。お写真も以上となります。もう 1個戻しますね。 中のバラはまさにファイヤーの色でしたね。さ、素敵なお写真も撮らせていただきました。ありがとうございます。え、改めてご紹介いたします。え、み瀬さん、山崎監督、本日はお忙しい中ありがとうございます。え、すでに映画もお二方ご覧にならということで、是非映画の感想と共に一言皆様にご挨拶を頂戴したいと思います。 み瀬さんからお願いします。 はい。え、皆さんこんばんは。み瀬です。僕はあのキャメロン監督のすごい大ファンで、今日実際に監督に会えたことがすごく光栄です。え、もうあの緊張しすぎて変なこと言わないようにちゃんとしたいと思います。 え、アバター見させていただきました。 人足先にすごくもう本当に映像日が素晴らしくて、ま、役者さんのお芝居のそのドラマな部分だったりとか、あとはそのクション、この 3 つが本当に僕の人生の中で最高峰のあのクオリティだったなと思いましたし、なんかその映画のーマっていうものがくさんあって家族愛だったりとか環境問題に対してだったりとかそういったものがなんかいろんな方にも 広まるといいなと思うので、皆さんも是非このアバターという作品を見てほしいなと思います。ありがとうございます。 み瀬さん、どうもありがとうございます。さん、 [拍手] 美しい言葉ありがとうございます。 ありがとうございます。では山崎君もお願いいたします。 はい。あ、え、山崎孝志です。え、よろしくお願いします。あの、皆さんまだ見てないんですよね。あの、羨ましいです。 あの、僕らもう見てしまったので、あの、 これから体験される方は本当に、もう まさに体験、体験になると思います。あの 、本当にパンドラに行ってものすごい冒険 を一緒に味わうことになると思うんです けど、あの、もう技術的に、あの、本当に すごいことはたくさんありますけど、何が 1番すごいかって言うと、キャラクター たちの魂がちゃんとその、あの、CGで 描かれてるキャラクターたちの魂が ちゃんとあの、見えてくるんですね。で、 それぞれみんな単純な思いじゃないです。 もういろんな複雑な思い、あの、仲間だっ たり家族だったりでもそん中にもいろんな コンフリクトがあって、あの、い、 いろんな思いを、あの、持った人たちが すごく大きな流れの中に飲み込まれてい くっていう、あの、壮大かつとても小さな ファミリーの話でもあるので、その両面が 同時に進行していって、それがものすごく 有気的に絡まり合いながら、あの、もう、 あの、泣かずには得られない、あの、魂の 物語ができているってことが本当にすごい なと思いました。 あの、今日これから、あの、見てみるということは本当にあの、素晴らしい体験になると思いますし、とても羨ましいです。あの、楽しんでください。 山崎監督、どうもありがとうございます。 ありがとうございます。あの、崎さん、 深と監督がお事業されました。あ、そして拍手ですね、本当に心のこもったお言葉でしたね。いや、でもまだまだこれからゆっくりとさらにお話を伺っていきたいと思いますので、え、政治を準備をさせていただきます。 皆さん教室ですが、1歩だけ前に、え、お 立ちになってはい、ずれていただいてお 待ちくださいませ。よろしくお願いいたし ます。え、改めてシールの皆様にお願い いたしますが、ここからフラッシュを使用 しての撮影はご遠慮くださいますようご 協力をお願いいたします。さあ、それでは どうぞおかけくださいませ。もう冒頭のご 挨拶でね、どれだけ作品に対して愛がある かというのが溢れておりましたが、ここ からはさらにお話を伺っていきたいと思い ます。 え、実はですね、ま、ジェームズキャメロン監督作品が大好きとおっしゃるみ瀬さん、ま、今日監督がもうすぐお隣にいらっしゃるということで、 せっかくなんで是非直接聞きたいことがあるという風に伺っております。 はい。え、いいですか? どうぞ参りましょう。 はい。 お願いします。 あの、俳優さんの芝居は本当に素敵で素晴らしくて完璧なものだったと思うんですけど、えっと、パフォーマンスキャプチャーに落とし込む上でその役者さんの人間身っていうところをどのように、どのような安倍で生かしていったか、作っていったか教えていただけたらいいなと思います。 アバにおいて1 番重要なこれは質問です。ありがとうございます。 作目制作してる時には新しいこのメソッド もあの自分でこう納得がいくものでしたし 、新しいま、シネマの形というのを作れた かなという自付はありました。 だけどもう100% もっとやれるんじゃないかという気持ちがすごくありました。 ちょっと山崎監督の方をね、あの向いておっしゃってましたけど、やっぱ世界最高峰の役者が、ま、シガニさんや、あの系統であったり、サムゾイとあのそれこそアカデミッションにノミネートされるような、受賞されるようなそういうあの面々面々が揃っているわけですから。 peripel thatrealitythat heartthatemo withnowhatsoeverand ithinkleinthisfilm becauseiworksohard withtheactorswrite thecharactersand thenigivethe characterstothe actorstointerpret andyouknowwework togetherforover capot no later process. そして1作目あの後、まあ23作目、あの この作品を含めてあの前作というのはま、 あの同時にま、接続されたというのは皆 さんご存知だと思います。こないだ5年間 の機会があのありました。2作目お届け するまで。で、そこで1番時間を費いやし たのがまさに、え、そのフェシャル パフォーマンスパをいかにあの キャプチャーするかというあのR&D、ま 、リサーチえと、あの、ま、研究だったん ですね。で、それをあのすることで とにかくその役者さんの、え、心、え、 モーション、え、を全く1つも落とすこと なくキャプチャーしたいというで思いで、 で、そして出来上がったこの作品多分あの 今言っていただいたのはそれが全部こう 反映されているからそれに感じていただけ たんじゃないかなって思います。脚本書い てからそれをま、あの役者さんに私、彼ら の解釈に任せて、え、いらうんですけれど も、撮影自体はあの、ま、パフォーマンス キャプチャー1年以上かけています。で、 その時は実は撮影はしていないんですね。 あの、いわゆる伝統的な映画の撮影では なくて、あの、パフォーマンス キャプチャーだけ、つまり自分とその キャストが演技を、あの、その演出をし たり演技をしてもらうという期間をずっと 続けて、で、撮影自体、カメラワークとか そういったことは後で1人で実は行ってい ます。ちょっと奇妙なプロセスなんですが 、だからこそ特殊なユニークな何かあの、 風合が出るように思うんです。 Jed でもちろんその皆様には、え、素晴らしい その風景であったり、そのクールな キャラクターに出会っていただくんです けれども、やっぱり何よりも今言ってて いただいていただいたよう にそのこのキャラクターたち人々とのその旅に出ていただくわけです。それらがあのたまたま 3m の青い肌をしているだけであって演じてるのは人間の役者さんですからでその作業がでも本当に自分で言ってても本当に素敵な作業で大好きなんです。 ありがとうございます。いや、やっぱそれだけの時間と労力が詰まってあの筋肉の動き 1つ1 つが映像で見れるというね。いや、み瀬さんもすごくいい質問だと。 そこが1 番大事なポイントだよという風におっしゃってましたが、いかがでしたか、今のお話。 いや、良かったです。いや、すごいろんなお話を聞けて自分のま、今財になりました。ありがとうございます。 ありがとうございます。こちらこそ素晴らしい質問をみんなが聞きたい質問だったと思います。ありがとうございます。 さ、そして山崎監督は今日は撮影の最中だったにも関わらず駆けつけてくださったんですよね。 はい。はい。そうです。 あの、某会獣映画を撮ってまして、 あの、今日とにかく 5時、5 時に、あの、ここに来れば、あの、キャメロン監督と会えるんだって話をスタッフにして、とにかく今日 5 時までに終わらせなきゃいけないっていう話をしたら、あの、ものすごくみんなが協力的に、あの、ま、キャメロン監督ならしょうがねえかってかなり巻いてくれまして、ちょっと早く着きすぎて、あの、あの、 1 時間ぐらい新宿うろうろしてたんですけど、あの、とても協力的な体制のも、あの、会場映画を作っております。はい。 ありがとうございます。この建物にいる怪獣もちょっと今じゃ休憩中でいるんですかね。もしかしたらね。 そう。はい。あのそうですね。 いや、あの、アバターの魅力の 1つでもあるのが、ま、3D かとは皆さん思いますけれども、山崎監督、ま、今日も駆けつけてくださいました。 ま、山崎監督からご覧になって、こうキャメロン監督が描くこういう 3Dなど含めました VFX映像 っていうのはどういう風に見えていて監督からはどういう風にお感じになってらっしゃるか伺ってもよろしいですか? はい。あの、もうちょっとちょっと半端ないですね。 あの、あの、見てるとストーリーに感動し てる自分とその技術の凄まじさとその手間 に対してもう本当勘弁してくれって思っ てる自分が同時に存在してて、あの、 例えばハイフレームレート今回すごく対応 してますけど、ハイフレームレートって 普通はそのあの48個まで映像を映すって いうことで、あの、すごくクリアになるん ですけど、あの、そ、単純な使い方じゃ なくて、例えば水であるとか早く動くもっ ていうのが、あの、ブラ、あの、あの、 ぶれるぶれるんですけど、普通はそのぶれ ないっていうことで、あの、例えば水の 水滴が透明度を保ったまま空中にこう 上がるんですね。で、そういうあのなんて 言うんですかね。そうすると本当に目の前 で水が水がバシャってなってるみたいに 見える。あるいは火の揺らめきがちゃんと 本当の輪郭を持って目の前で揺いてるよう に見えるって。そういうあのなんだろう 技術が技術として使われてるんじゃなくて エモーショルな部分に直接訴えかけるよう な映像を作るためにその技術を使って るっていうとこ本当素晴らしくてあの同時 にその3Dの使い方も昔の3D画 やっぱり物をこう前にこう突き出してきて うわって脅かすってのが普通の3Dだった んですけどあのアバター以降の3Dって いうのはもう全部その向こうに世界がある だから皆さんは完全に今日あのパンドラに 宇宙旅行してパンドラについてパンドラの 風景を眺めるということになるんだと思う んですけど、あのまさにその異世界を目の 前にあの展開するために3Dの技術を使っ てでその中であの人たちでしかあの語れ ない物語をあのやるというところが本当に その技術が物語に完全に寄り添って物に 使えてるというところが本当に素晴らしい ところだなと思ますね。ありがとうござい ます。 It’sveryvery touchingtobetohear appreciationofthe techniquefroma filmmer asgreatasyourself whoreally understandshow difficultallthese thingsareto accomplishandIhave suchgreatadmiration foryouasafilmmerwho usesthevisual effectsaspartofthe storyingnotasendof 正確な日本語あの発音は何でしょうか? ゴジラ ゴジラゴジラ。 あ、あの発表されてるんでしょうか? 新作は? あ、発表されてます。発表され。オオオオオ。 お気遣いありがとうございます。 [笑い] はい。あの、本当に感動的な言葉ありがとうございました。やっぱり山崎監督の、ま、偉大なるそのフィルムメーカー、え、こういったことを、ま、あの、やるこのがどのくらい難しいのか、え、達成するのが、あの、大変なのかということを理解してくださっている方にこういう言葉をその技術面でもだけるというのは大変嬉しいことです。 また僕自身も山崎監督のその作品を拝見し てBFXがBFXを使いためだ、あのそれ がBFX使いために使、使いごめんなさい 使いたいために使っているわけではなく ストーリーテリングのためにだから使って いるのだというところにすごく心動かされ たのであのま、新作がね、あのちょっと 発表されてるのが不安に急になってました けれどもはいあのゴジラあのマイナス0 大変期待ありがとうござい andaki from heredeephonedbythat andofferthatlittle behind [笑い] 実すまさっき監督からお話があった通りま、今日早めに、ま、あの来てくださるということで撮影をあげてあのアップしてきてくださったということでもしあの撮影がちょっと遅れ た、僕セカンドユニットで入りますのでお声がけください。 そっちの方がいいシーンができちゃって僕の立場がなくなる可能性が大いにありますね。 [笑い] 分かりました。ありがとうございます。 そんな奇跡のコラボレーションがね、もし かしたら、え、期待できるのかもしれませ ん。え、中止してまいりましょう。さあ、 それではですね、今日は新たな世代の観客 やこれまで3Dで映画を見たことがない人 にも是非劇場の大画面で体験する機会を。 ということで映画をお勉強されている大学 生を中心に約50名の学生さんをお招きし ております。 学生の皆さん、どの辺にいますか?手振ってください。ああ、 Wカム。ようこそ。監督。 [笑い] 後でテストあるのでちゃんと勉強しといてくださいね。 テストあるかもしれませんよ、皆さん。いやいやいや、でもね、あの、お忙しい中学生の皆さんにも今日はお集まりいただいたわけですが、実はですね、皆様ご招待の際にキャメロン監督に聞きたい質問、こちらを事前に募集をさせていただいております。 え、その中より時間が許す限りにはなるん ですが、え、数名の方キャメロン監督に 直接お聞きいただければと思います。と いうことで、1人でも多くは青木と智さん どちらにお座りでしょうか?おお、今 マイクをお持ちします。ようこそ。じゃ、 ご質問される時は是非あの可能であればご 起立いただいてよろしいですか? ご質問をどうぞ。ハローグン こんにちは。 アバのような仮想世界を作る時に 1番最初に決めるのは物語と世界観の どちらになるのかっていう質問なんですけど。 おお、 よろしくお願いします。 どうぞ。 いい質問ですね。 SoIwritefromboth endstowardthemetal. SoononesideIthinkof reallycool thingsthatIseeinthe film. AndthenIalsowork forwardfromthe charactersandyou knowhowtheyfeeling whatwhattheir interiorthoughts are.AndthenIcollide thosetwothings togetherinthemiddle andsomehowitturns intoastor はい、とても質問ありがとうございます。で、両方ですね、え、から作業していって、そのちょうど真ん中で両方が出会うというような感じだそうです。ま、世界観に関しては自分がかっこいいってね、日本語でおっしゃってましたけれど、クール行けてる、かっこいい。ま、そった自分が見たいもの、え、というものを考えながら作っていき、反対側では一方キャラクターの、え、内面、感情、え、こういったものを考えながら作っていく。そうすると真ん中でそれが、ま、衝突んですね。 で、そこがあの、こう、あの、どういうわけか、ま、ストーリーに生まれるという、そういう感じです。 Thisparticularstory isaresultofmenot onlyhavingbeena teenagerwithallthe anxietyandrebellion ofthoseyears.I’m talkingabout14,15, 16,butalsonowlater, yearslaterbeinga fatheroffivekidswho weregoingthrough theirteenageyears whenIwaswritingthis thisstory.Andso seeingitfromboth sidesandthenbeing abletowriteboth thosecharact jak becmorecharact frompersonal experence realischaracterwork inthewritingis ultimatelymore importanttheworld buildingicanbestin theworldtocomeand workwithcrefulland はい。ちょっと付け加えたいんですけれど、ま、今回のファイアンダッシュに関しては、あの、ま、自分の経験がすごく反映されていて、ま、自分もその 10 代の時に苦能したり、反抗機だったり、ま、 14から16 歳ぐらいですね。ちょっとお父さんもとても厳しくて、あまり自分のアーティスティックなところ分かってくれなかったというような葛藤があったそうです。 で、その後自分も父親になり、あの、5人 のその子供が、ま、ちょうど10代の頃に この、あの、10年ぐらい前に結婚書かれ てるんですけれど、書きました。なので、 両方の視点からその父とその息子の関係を 、あの、今回は掘り下げることができて、 特にロアクそしてスパイダーズが若い世代 。そして父親の方はジェイク。そして、ま 、コリッチも今回非常に興味深いあの道な 道のりがあるんですけれどもの、あの、 物語、え、に反映されて、あの、います。 で、そのだから、ま、ちょっとさっきはね 、ああいう風には答えましたけれども、 究極的には、ま、ワールドビルディング、 世界観作りというのは素晴らしい アーティストを招けば美しい風景あるいは その美しいその、ま、あの、美術であっ たりというのを作ることはできるので、 やっぱり1番大事なのは的にキャラクター なんだという風に思います。 ありがとうございます。あ木さんもすごい 頷きながら聞いてましたね。いい質問どう もありがとうございました。ありがとう ございます。勉強になりました。 センキュー。 さあ、それではお時間の都合所次がラストの質問となってしまいます。申し訳ありません。続いて佐井柚月さんいらっしゃいますか?ラスト参りたいと思います。マイクお待ちします。どうぞご起立いただいてご質問お願いします。 はい。 はい。ゆき 柚月。 柚月です。 ゆきさんゴー。 えっとこれから社会に出ていく私たち学生に人生のアドバイスがあったら是非お聞きしたいです。 おお、大きい質問。いいですね。 anything.Ohwow. Iknowwhattotell filmers weobviouslyin troublingtimes tohavehopeandtowork togethertotrytomake theworldbetter.So thattrtrytrytofind waystotogiveback. Youstillhavetoearna livingclearlybuttry tofindwaystotogive backandtrytoleave theworld あの、まず映画の話って聞かれたので、いや、あの、もう全般的にって、あの、申し上げたらわ、ちょっと辛いな、難しいなとおっしゃってました。あの、映画についてだったらね、もう少しお話できるんですけれど、ただ今は大変な時代です。で、出すから、あの、希望を持つこと、そして世界良いものになるたびに力を合わせることを意識することが大事なんじゃないかと思います。 もちろんね、あの、皆さんこう世に出て政は立てなければいけないけれど、何かその返せる、お返しできるものがあったらお返しをしていって、そしてその自分がこの世を去った時に世の中がより良い場所になってればいいなとそういう風に思います。 havetwomoties neverquitandsell sticktogether neverquck withfriendswith でサリケ家のが2 つあるのはご存知だと思います。 1つは、え、絶対に諦めないで、もう 1 つは絶対に固まる。一緒にいるということ。これがいいかもしれませんね。 え、家族、ご友人、同僚、あの、何でもいいんですけれど、 1 人でやる必要はありません。チーム、仲間と一緒に是非構行動してください。 ありがとうございます。さ井さん、どうですか?ちょっと難しい質問してしまって申し訳なかったんですけど、あの、すごい貴重な、あの、価値のあるお話を聞くことができて嬉しいです。ありがとうございます。 いえいえ、素晴らしい質問。ありがとうございましたね。さリー、かくとも結びついて最後なんか鳥肌が立ってしまいました。 心に響くお言葉監督ありがとうございます 。そして学生の皆さんたくさんご質問 いただきましてどうもありがとうござい ました。さあ、それではまだまだお話を 伺っていたいところではあるんですが残念 ながらお時間が迫ってまいりました。え、 最後にまずは宮瀬さんそして山崎監督から これから作品をご覧になる皆さんに、ま、 ネタバレにならない程度に一言おすすめ ポイントをいただければと思います。み瀬 さんお願いします。はい。え、本当にあの 3時間があっという間で、あの、僕も 気づいたら泣いてたりとか終わってる ぐらい本当にあっという間だったので すごい濃密な、え、時間を過ごせると思い ますし、あの、やっぱ映画を見ていてなん かこう人それぞれ多分感じ方だったりも 違うと思うので、是非、あの、どう感じ たかっていうのは、ま、まだ見てないので 、まだ知れないんですけど、どう、どう やって教えてもらおう いや、あの、皆さん、あの、すいません。今頭真っ白になって全部感想が飛んじゃったんですけど、とにかくものすごいあの世界最高峰の映画になってると思うので、え、皆さん楽しんでください。すいません。ありがとうございました。 ありがとうございます。皆さんの感想はね、今あの SNS キャンペーンもやってるんで、後でご紹介しますけど、それでいいっぱい書き込んでいただければみ瀬さん検索していただければチェックできます。 そうですね。 あ、あと自分と同じ若い世代の方にもすごく響く作品になってると思うので、たくさんの方に見ていただけたらなと思います。ありがとうございます。素晴らしい拍手もありがとうございました。それでは山崎監督も是非おすすめポイントをお願いします。 はい。え、そうですね、あの、すごく技術 に彩られた作品ですけど、1回技術を全部 忘れて本当にあのパンドラという星があっ て、あの、一家がそこに住んでいてって いう風に、あの、もう完全に思える作品な ので、そうやって見ていただいて、あの、 あの人、あの、キャラクターたちに 寄り添って、あの、一緒になって、あの、 冒険していただければいいなと思います。 なかなか人生では味わえないような大変な ことにもたくさんありますけれど、え、 それを乗り越えていくあの彼らの姿に何か 自分のあの障害の心の支えになるような あのものになりる作品だと思いますんで、 え、是非ああ瞬きせずに3時間あります もずっとがっつりああ全部を吸収して帰 たいなと思います。え、楽しんでください 。ありがとうございます。ドライア合覚悟 でね。皆さん、ありがとうございます。 お楽しみに。 サンキュー。 さあ、そして最後に、え、キャメロン監督に伺いたいと思います。ま、監督としてアバターを通して今を生きる、ま、日本の観客にどのようなメッセージを伝えたいか是非教えください。 Filmsthreehours long,sowebetterget going.SoI’llkeep thisshort,butIthink thatfortheJapanese audienceorforreally foranyaudienceinthe world,justfeeljust feelthemovieandfeel howitrelatestoyou, toyourfamily,toyour lifeandhopefullyyou seesomethinginit thatmakessensetoyou thatyoucanconnect with.That’swhywe madeitsopeopleall aroundtheworldifthe filmissuccessful liketheprevones langigion countryweareallthe sameweallhavethe samehopesandfears anddreamsandloveand loveoffamily thateverybodyevery usandweinapointin historyrightnowthat seemsthethecoldest andangriestperiod I’veseeninmylifeand beenaroundfora while.Sothat’swhyIw tomakea are ま、3 時間の尺ということで、あの、短くあの、しておきたいと思いますが、あの、日本のあの観客に限らず、ま、世界中の方々に是非、ま、アバターファンダッシュご覧になる時はだ感じてきたいという風に思います。 そしてご自分に、え、そして家族に あるいは自分の人生にどこかこう繋がるを 感じていただければと思います。何か少し でもなんか繋がれる、なんか自分と共感 できるようなところがきっとあると思い ますし、それがあのあったならば、あの それがこそが僕たちがこの映画を作った 理由でもありますし、この映画が、ま、 過去作と同じように、ま、ヒットをする、 え、ことになればですね、やはり映画って いうものは、ま、言語とか宗教とか、あの 、それから、ま、えっと、国とかそういっ たものは関係ないんだ。人間というのは やはり皆同じで誰もが希望とか夢とか何か 恐れる心とか愛とか家族に対する愛を持っ ているのだと改めて、え、感じることが できると思います。え、歴史上、ま、僕も かなり人生きてきた方なんですけれども、 本当にあの今ほど世の中が冷たく、そして 怒りに溢れてるそんな時はないと感じてい ます。だからこそ今この映画を作りたいと 思いました。 我々人間がどういうもので本来あったのかを思い出せるためにありがとうございます。 ジェームズキャメロン監督ありがとうございました。え、み瀬さん、山崎さんもどうもありがとうございました。それではここからは、え、最後にマスコミ向けのフォトセッションをさせていただきたいと思います。マスコミの皆様ご準備をお願いいたします。 [拍手] onthesession はい席の皆様は危機は封筒にしまったまま で今しばらくお待ちください。 さあ、それでは少し寄ってか でパネルが入ります 。 with それではセンターのカメラから目線をお願いいたします。 真ん中ご注

00:00 ジェームズ・キャメロン3年ぶりの来日！
07:55 山崎貴、宮世琉弥が登場
18:50 「ゴジラ」トーク
24:50 大学生とのトーク
32:41 締めの言葉

『アバター』『タイタニック』『ターミネーター』数々のヒット作を監督したジェームズ・キャメロンが3年ぶりに来日！山崎貴、宮世琉弥も登壇『アバター：ファイヤー・アンド・アッシュ』来日ジャパンプレミアの模様をお届け！

神秘の星パンドラを舞台に先住民と人類との戦いを描く、ジェームズ・キャメロン監督によるアドベンチャーシリーズの第3弾。パンドラで家族を築いた元海兵隊員と先住民の前に、同じ先住民でありながらパンドラを憎む部族が人類と手を組み、彼らに襲いかかる。サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガーニー・ウィーヴァーなどが前2作に引き続き出演する。

〜あらすじ〜
神秘の星パンドラ。元海兵隊員のジェイク（サム・ワーシントン）と先住民ナヴィのネイティリ（ゾーイ・サルダナ）は家族と共に平穏に暮らしていた。しかし、地球滅亡の危機に瀕する人類とパンドラに憎しみを抱くアッシュ族のヴァランらがパンドラを襲撃する。

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