Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、 ゲスト: 林勇 さん 2025.12.20

無理しんどいね。待て。 [音楽] スノーマン魔大輔のマジでしんどい。 [音楽] 皆さんこんぶり。アニメたスノーマンのさ魔大輔です。この番組はアニメやゲームが大好きな僕が好きなことを好きなようにガチトークしながら待って無理しんどいという気持ちをみんなと共有していく番組です。いやあ、早くも今年が終わりそうです。 ということでね、本当にもうみんなあのどうですか?年末年始の準備してるのかな?そろそろいやでもそもそもまだクリスマス来てないのか。クリスマスの準備した後から大方でしょも。 やだね。クリスマスもあんま俺らライブとかでしか感じたことないからあれなんだけどもこれライブでね、でもなんかね、ちょ楽しいことできたらいいなと思うんで、そこら辺楽しみしてもらえたらいいなと思います。 そして今回はですね、今年最後のゲストが 来てくださいますということではい、あの ね、告知でももう出ておりましたけども あの君とアイドルプリキュアで共演して いるね、あの林ゆさんが来てくださります ので是非皆さんあの今ねまだ聞いてない人 いっぱいいるかもしんないからいっぱい 拡散してあの是非いろんな方にリアして もらえたら嬉しいなと思います。それでは 始めていきます。感想はハッュタグりで ポストしてください。 リーダひがであとはカタカナです。スノーマン大輔の待って無理。しんどい。最後までよろしくお願いします。 [音楽] [音楽] スノーマンさ大輔の待って無理。しんどい。 [音楽] さて、始まりました。まですがね、早速今回のスペシャルゲストと一緒にお送りしていきます。ご挨拶よろしくお願いします。 [音楽] 声優のしです。よろしくお願いします。 イエ、お願いします。 やった。来れたぜ。 もうね、皆さんの中ではね、うん。 このは林ゆさんの声を聞いていろんなキャラクターが出てくると思うんですけど。 ありがたい。 あなたの林言はどこかなって感じですよ ね。あの、だからやっぱマイキーもあれば そうなんですよ。やらしてもらってますね。 ねえ。そしてね、あの直近で言うとやっぱり 君とアイドルプリキュアでのか。 うん。 そうよ。[音楽] だから今すごいすよね。 かズマとカトの うん。あの貝がい [笑い] あの貝が流れてから 流れてからそんなに立ってないまだ そうですよね。全然 の中のこのラジオなんで いやありがとうございます。 はい。 なのでね、そこらうしたの話しつつなんですけれども、じゃ、改めてここでリスナー皆さんにあのスタッフがまとめた廃についてご紹介させていただこうかなと思います。 おい。 え、東京リベンジャーズの佐野治郎役やの田中竜之助役など多くの人気作品で物語の中心となるキャラクターを演じています。 うん。 え、そしてスクとして音活動、え、様々なアニメ作品の担当するタジオミュージシャンとしても活躍されています。 うん。[音楽] だ、もうだもだって最近のあの呪術の井さんとか そうそうそうそう出させてもらってるんですよ ね。あの式が見つかって[音楽] そうそうそうそうそう で意外でした。あ、ここでなんだとか うん。 て思ったりとかクリストファーロビンとかも 懐かしいね。 何歳ぐらいなんですかあれって。[音楽] あれね、小役から声優やってて、 はい。 クリストファーロビンやったのは小学校 2年生ぐらい。 [笑い] ディズニー作品結構やられてたですよね。 そう。ディズニー作品だと小学校の頃にクリストファーロビン、 あとリトルマーメイドの中に出てくる フランダー。 そう、黄色い魚のフランダーとか、あとは 19歳の時にピーターパン 2のピーターパンやったりとか。 ちょ、あの、ちょ、出てくるラインナップでかすぎるって。 いやいや、本当ね。いや、子供の頃から頑張ってたんですよ、私。 えげつないっす。 ありがたいよね。 え、それもでもやっぱりこうオーディションなわけじゃないですか? そうでしょ。 小役の時からのオーディションって言って小役の声優さんってあんま聞かないですよ、正直。 うん。まあ、やっぱりね、大人になってからやる職業っていうイメージが強いから。そう。子供の頃からやってる人口自体は少ないけど、多分俺がやってる頃よりかは子供の声優さんの人口は増えたんじゃないかなと思って。 ああ、でもだ、でもそこで勝ち取るっていうのが うん。 すごいおもろい。 いや、子供の頃の俺よくやっただよ、本当に。 [笑い] いやいや、今もすごいです。 いや、いや、頑張りますよ。まだまだですよ ね。あと、あの、やっぱ、あ、なんか料理とかも好きだっていう。 あ、料理はね、ま、人並程度だけど、声優さんでもやっぱ料理の好きな方って結構いらっしゃるじゃん。安本さんとかさ。 はい。はい。はい。いらっしゃいますよね。 あの方ほどガチではないけど暇な時とかを本当家でなんかあのま、普通だけど焼き魚作ったりとか [音楽] ええすご そう。ちゃんと出汁取って味噌汁作ったりとか。 [音楽] ええ 鍋とか最近やっぱね寒くなってくるとすごい美味しいから 鍋作ったりとかま、その人ま本当人並程度ですけどやったりしますしょ。 [音楽] 俺未だに今までこう 1人暮らしして10 年ぐらい経つんですけど うんうん グリル使ったことないです。あ、俺もねグリルは使ったことない。 マジすか? フライパンで魚焼くのよ。 ああ、なるほどね。 そう。あのグリルが汚れる感じが嫌です。 嫌ですよね。 あのなんか変な黒いギダギダのやつね。わかるわかる。何ですか?じゃ、スタッフのみ何ですか?何ですか? [笑い] 一緒じゃない?いや、俺も、俺もちょっと あの料理 死ぬほど苦手。 あれ?なんか嘘ついてる。[笑い] なんか今顔が嘘ついてる感じがあったけど。 まあ、まあ、まあ、まあ、その料理が下手とかじゃなく はいはい。 やりたくないっていうだけで。 ああ、まあそれも分かるけどね。 だからあの色々ね、リスナーのみんなに うん。 おすすめの簡単にできる料理を教えてくれつって。 ま、ま、極論そこだからね、手軽に簡単にできる料理がね、 1番良かったりするから。 はい。 いや、だ、早速ね、じゃ、あの、こう、今の時点で色々聞けてるんだけど、もっと深くしていきたいので、恒例のこちらのコーナーをやってこうかなと思います。 [音楽] はい。 直撃1問一等。[音楽] え、これからは林さんに伺ってみたい質問していきますので、 1 問一等でざっくりと回答をしてもらい、振り返りながら人隣を掘り下げていきます。はいよ。 はい。それではよろしくお願いします。 よ。 自分の性格を一言で表すと ガ殺[笑い] なんかいいな。 分かりやすい。え、そして現在の仕事につくことを決めたきっかけ意識し始めた出来事は 宝くじが当たった。ない。え、え、 うん。 だった。 え、声優として活動していく中で大きく成長するターニングポイントとなった出来事は 配給に受かったことですね。 ああ、なるほど。 はい。 え、これまでの声優活動で特に達成予感を感じたことは うん。 いや、でも東京リベンジャーズのマイキーを演じたことですかね。 はい。なるほど。 うん。 じゃあ、そして、あの、スクリーンモードとして音楽活もされていますが、ご自身の音楽のルーツといえば ミスチル、そしてブラックミュージック、 へえ。などはい。 そうなんだ。え、そしてじゃあ音楽活する中で大事にしていることは、 ま、ステージでいろんな角度でお客さんを見ることですかね。 いろんな角度で。 うん。 ほう。続きまして。これだけは譲れないというこだわりといえば ああ、調味料バカです。 ああ。いや、一緒じゃあ。 ええ、嘘。マジ? まあ、まあ、ま、ま、ちょっとスタッフがなんだお前みたいな顔してるから。ま、置いといて。 おほ。 じゃあ、あの、まず答えていただきありがとうございます。 ありがとうございます。 じゃあ、1個、1 個ちょっと掘り下げていくんですけど。 うん。 自分の性格を一言で表すとガ殺。 [音楽] ガ殺もガ殺よ。私もガて。 [音楽] いや、ガ殺って、ま、色々あるけど、 ジャンルありますよね。 パッて思い浮かぶところで自分でガ殺だなって思うのが はい。はい。 俺あんまりちょっと汚いのとかあんまり気にしないタイプなん。例えばゴミ箱あります。ゴミ箱のに袋入れ。 [音楽] てるでしょ。 はい。あります。あり。 で、袋出すともうまだ十分に余白あったりするじゃ。 分かるよ。 分かるでしょ? で、十分に余白があってどんどんね、ゴミがゴミを詰めてくんだけど、それでもまだ生えるんじゃないかなって思った時に家で [音楽] もう靴下とか履いたまんま その袋の中に足突っ込んで バンつって足踏んで 牛にして 牛にしてまだ入れようとするんだよね。 そういうところとかをなんか自分でなんかなんか見た時にあ、これなんかやっぱガ殺だな。 [笑い] [音楽] でも うん。 俺もやってます。 やってる。[笑い] あのやっぱり [音楽] 頻繁にゴミ捨てるとかめんどくさいじゃないです。 めんどくさい。 で、だから なるべく一ぺに捨てたくて そうなの ぎゅってやってもう爪に詰めるよ。 で、なんだったらそのゴミ箱の 外にビニール出るじゃないですか。 はいはいはいはい。 あれ立てて うん。 それでまだ入るなって思って。[笑い] ちょっと俺より上なんじゃない? いやいやいやいやいや。 ガ殺王がここにいたけど。 ちょっとあのめんどくさいが わかるわ。 え、結構子供の頃からなんかそんな感じなんですか? 結構ね。そうそう。雑っていうか本当に。 [音楽] え、子供の頃は どういう感じの子だったんですか?よく言われてたのは。う ん。子供の頃はなんかな、なんか不思議なやつで はい。 結構目立ちたがり屋で小学校の頃とかなんか運動会のなんか団長とかやったりとか すごいじゃないですか。 そう文化祭っていうか卒業式とかあるじゃない。 卒業式とかで者やったりとか。 はい。ええ。 え、結構そういうなんか前に出ることが好きだったんだけど、普段はちょっとなんか引っ込み事案というか、 テレアみたいなところがあるから、こうなんか愛反するものをど同時に持った [笑い] なんか変異たみたいなのが俺なんだよね。 え、イベントになるとあいつ出てくるなみたいな。 そう、そう、そう、そう。なんか発揮すんだよね。うーんつって。 あ、そうなんすか。 そう、そう、そう。 え、引っ込み事案ではあったんですか? 引っ込み事案ではあったんだけど。 そう、そう。やっぱこのイベントごとかだとやりたいとか 自分で自発的にやったりとかすることは多かったんだけどね。 そっち側だけ聞くと一軍の人っていう うん。 そう 感じなのに。 なんだけど例えばなんか誰かにいきなり振られたりとか [音楽] はいはい。 え、モノマネとかできないのみたいなことを言われて振られた時とかに何もできないみたいな。 あ、一緒一緒一緒だってめっちゃ一緒。 [笑い] そうなんかねちょっとね、びというかね。 へえ。 そういうとこは俺あったりするんですよ。 面白いですね。 そう でも子供から役者はやってたわけじゃないですか? やってました。やってました。 その何が最初の方とかってもっと前とかって何が好きとかあったりしたんですか? うん。俺はね、 スポーツでえ、 とにかく小学校低学年ぐらいの時はばあ、サッカーサッカーがすごい好きだね。 [音楽] はあ。 そう。で、サッカーから小学校高学年になってくるとバスケに目覚め始めてくんだよね。 へえ。 そう、そう、そう。 じゃ、結構スポーツはもう色々とやりながら。 そうなのよ。な んで役者になったすか?逆に。[音楽] だ、これがこの 2の質問の 宝くじが当たったってこ 意味がわからないですよ。普通宝くじが当たったで声優なりじゃないですよ。 ないでしょ。 多分声優業界広くてもう俺の俺だけだと思うんだけど。 はい。いや、本当にどういうことなんですか? ざっくり説明すると俺劇団ひ回りっていうとこに所属したのが迎歴のスタートなんですよ。 [音楽] それが5 歳のなんですけど、その時劇団回りに入団する費用って今よりも高かったのよ。え、 運百万度かかるような 世界だったはずなのね。 はいはいはいはい。 で、俺はもう一般家庭に生まれ育ったから、そんなにお金を裕福に持っている家庭でもなかったから。 大変ですよね。100万円なんか そりは入れないよみたいな感じだったんだけどうちのお父さんとお母さんが息子をメディアに出したいっていう願望が持ってて。 [音楽] へえ。 なんかそれきっかけじゃないけどうちの親父がなんかそのタイミングでよく宝くじを買ってた。ほ [音楽] [笑い] で、そのうちの親父が買った宝くじで うん。うん。うん。うん。500 万だったんです。 ええ、1位じゃないですか?私 いや、行ったかどうかわかわかんないけど なんか500 万当たったみたいなタイミングがあって そのお金で激団に入れてもらったっていうのが 俺の迎歴のスタートなの。 なんか正直これ宝くじが当たったっていう表現なのかなと思ったんですよ。 [音楽] みたいな感覚でみたいなて言ってんのかと思ったら ガチで宝くじ当たって入ってガチで [笑い] もうちょっと付け加えてみます。 あ、なんすかなんすか気になる。[音楽] こ500万円で劇団に入りました。 で、その後僕はバスケットボールに目覚めるんですよ。 [笑い] ね。 嘘でしょ? そうで中学校のね、え、に入って俺部活に専劇な日までやめるん。 やめる。 めるのせっかく色々お仕事させてもらった。 で、え、 で、高校に上がってバスケット熱が覚めて改めて そう自分で何がやりたいかなってそうそうそう自問した時に そん時にあ、改めて声優の仕事ってすごい魅力的な仕事だったんだなって思って で、そこで自分で入り直したんですよ。 へえ。 そう。だからそこまでがセットなん。 なるほどね。 へえ。 そこでまた新しく道をつけてもらったっていうのが リスターとのお話 なんかでもすごいですね。 うん。 そこで声優だったんですね。 うん。うん。そう。[音楽] なんか目立つのも好きだし、 スポーツやってるとだんだんやっぱ表に出るのに慣れるじゃないですか。 うん。慣れてくると思う。 役者でも良かったじゃないですか。 だけどやっぱりなんか役者とかだとやっぱ自分の全身を使って表現するじゃないですか。 やっぱ表情使ったりとか そういうのを考えると なんかさっきのなんかその引っ込み事案にもかかってくると思うんだけど ちょっと自分の中でのその全部を使ったなんか演示キルっていうとこにキャパの限界を感じたんだよね。多分 ああち 冷静にね。 そうで昔からやっぱ声で表現するっていうことにはなんか慣れているし得意ななんかイメージが自分の中で持てたから [音楽] 声優になったんだと思う。 へえ。ええ、面白い人生 だからサックみたいにアイドルやって役者もやってとかもうオールラウンドで活躍する人とか見ると本当化け物なんじゃないかなって思う。 [音楽] マジですごいなって思う。 なんかもうでも自分が楽しいことしかやりたくない人なんで うん。[音楽] 演技もしたいし楽しいし声優楽しいし うん。 で、アイドルちゃん楽しいしみたいな やってるで。あとアイドルって 1 番できるジャンルだなって思ってて。 [音楽] うん。はいはいはいはいはい。 も楽しいし、結構やっぱ役者やってる人が結構いるっていうので 多くらっしゃるよね。 そうですよね。なんかいろんな形があるからこそ うん。 アイドルだったし うん。 そういうのもやりたいなあっていうのとでもやるならやっぱり うん。 プロとして立ちたいから[音楽]1 から勉強しようみたいな。 はあ。 ありましたね。やっぱり すごいわ。 もうなんか ねえ。 だから今も忙しくしてても自分の好きなことやれてるし うん。うん。 これは別に忙しいとかきついことではないっていう マインドで やっぱ楽しいがやっぱりものをさしてくれるっていうだったりそういうとことかもあるかもしれないけど楽しいがさってるからすごい生き生きと頑張れるって うんそうなんですね 素敵[笑い] いい男やないのありがとうござ でもだからそんな声優として活動してく中で 大きく成長するターニングポイントナた出来事で配に受かったこと やっぱ配っす なんか結構配出る人みんなやっぱ言いますよね。 そう、そう、そう。もう どの、どの世代の人でも言ってる感じは。 うん。俺ね、実はこの配球のオーデションを受けた時、 [音楽] この田中竜の助けじゃなかったんすよ。 お、誰で受けたんすか? 影山飛び。 うわ、役と、あ、飛 はい。 西の屋の役 2キャラで受けたのよ。 で、結構重厚なオーディションで[音楽] セリフの量とかも はい。1キャラあたり15個とか20 個ぐらいあって 長[音楽] そう結構多めのオーデションだったんだけどなんかオーデションで やってみたところ あんまり響いてなくて おあスタジオーディションまで行って スタジオーディションまで行って はい そうで制作さんがあんまり響いてなくてでその時に音響監督の方に はい菊ク田さん 菊ク田さん はい にはさんこのキャラもやってもらえるって渡せたのが うんうんうん 田中だったのええ そうえ、で、 すごい采敗。 そう。あんなに飛びおと西の屋[音楽] はセリフ量が多かったのにうん。はい。 田中のオーディション現稿を はい。3 個とぐらいしかな。 ええ。そこで判断してると余計むずいすよね。 そうなのよ。で[音楽] はい。 ま、その中で叫び声とかうわーとかいうね、叫び声とかちょっと日向たとかと会話するシーンとかあったんだけど俺今までその田中を演じる前までは [音楽] 熱血男みたいな、あ、熱血みたいなああいうキャラやったことなくて あ、そうなんです。意外と そう、めちゃくちゃ意外なキャラクターを振ってもらってどうやるか分からないけど、ま、振ってもらったからとりあえず頑張るしかねえやと思って勢いでうわって言って [音楽] はい。 で、オーディションが終わったのね。 はい。 で、ブース行って挨拶して帰るじゃない。ありがとうございましたつって [音楽] したらなんか菊ク太さんと目があって はい。はい。 田中がいたって言われたの。 ええ、 そう。 嬉しい。 そう。え、どういうことと思って、え、受かったのかなとか。 [音楽] はい。そうなりますよね。普通に。 なる、でもなんかズけと行けないタイプだから。え、受かったってことですか?て聞けないじゃん。 いや、いや、確かに あの空気感でその場で初めてあった。ちょっとね、入り詰めてる感じね。言えないじゃん。はい。言えないです。 そうだから結構ちっちゃめで、あ、ありがとうございます。全然言うすごくない。 [音楽] [笑い] そう、そう、そう。言って帰ったの。 それで2ヶ月3 ヶ月後ぐらいに合の発表が来て、田中で買った。すげえバツってなったんですね。多分 なったんだと思う。 すげえやっぱやっぱあれですよね。役って巡り合わせじゃないですか。 そう。 そういうのもあるんだなって。 運が良かったとも思うし。 やっぱ菊田さんの先のイっていうか。 うん。 この人もしかしたらやれるんじゃないかなっていうこのひらめきがなかったら俺多分ここで君と話してる可能性もないかもしれないぐらい あ だったと思うから。 そう。出世作でもあるから。 いやいやいや。もうすごいですもんね。だって配球がそもそも人気ってのもあるし。あと僕も ついあの最近菊ク太さんの現場で あら ごさせてもらって うん。 で結構その映画の作品だったんで そのうん。 あの一緒にやって結構ゆっくり取らしてもらえたんですよ。 ゆっくりね。うん。 にお話させてもらう機も結構あって [音楽] うん。うん。うん。 すごく正直自分の中で うん。 ここ壁だなとか うん。 なんかここもう1 できないかなっていう思って悩んでたところがあった。 うん。うん。うん。うん。 それをそれを言わずに菊さんと話してく中で うん。うん。 その答えが パって ほけてくんだ。 もらえて うん。 これだみたいな うん。 てなってすごい助けてもらったんですよ。 魔法使いみたいな。 いや、本当ですよ。しかもめちゃくちゃ物柔らかいじゃないですか。 いや、本当にいい人 ね。だからいい人だなと思って。 で、実際そのプリキュアの現場でこう 1年にあるからそれでやった時に うん。 あれみたいな。 うん。[音楽] やっぱりそれを受けた後と前の セリフの感じがそのテレビで流れたやつ聞いて は違う。うん。 よりなんか生きてるって。 あ、他のとこでも生活かされるような何か 軸からの軸のヒントが そうです。のヒントがええ。 うわ、すげえと思って。 うん。 で、嬉しくて うん。 こないだその違う現場で紫君と一緒なんですよ。 はい。はい。あゆと[音楽] はい。で、あむ君と それお話してる時に 菊クさんの話になってうん。うん。うん。うん。 で、菊ク太さんにこいそれ教えてもらってみて話したら 菊クたさんつって。 うん。お え、どうしたの? うん。 未だに僕がこんだけいろんな人にあってもあの何もないのに 気楽に喋りかけんのに うん。 未だに僕が背筋伸びる人なんだよね。つって。 そう。あいつどこでも言ってる。俺に俺にも 3回言ってるから。 え、やっぱそうなんだ。 そうみたい。 そんなにみあんな優しいのに。 そうそう。 うん。うん。て、 あゆも廃が出世作みたいなところでめちゃくちゃやっぱりあの鍛えてもらってたから俺はそれを隣で見てて。 そう、そう。ずっと緊張しながらもう本当にチャレンジしながらマイクに向かってたのをずっと見てたから。 [音楽] うん。 そう。なんかね、あの頃に戻るんだって。 へえ。 もう本当に初心の方になるの。 そうそうそうそうそうそうそう。 あ、なんか、え、こんなM 見たことないと思って、 そうなのよ。 面白いなと思って、だからそんなそういう感じなんだみたいな菊クタさんってイメージあったんですよね。 うん。そう。[音楽] ええ。なんかク太さんの現場で一緒になりたいですね。 なりね。 いや、なりたいな。是非とも いつか叶えましょう。 頑張ります。僕もいい。ありがとうございます。 はい。 そしてこれまでの声優活動で特に達成感を感じたことは東京リベンジャーズのマイキーを応援したこと。 まあもう これはね、マイキーはもう 誰もがやもうこのマイキー最高っていう。 いや、ありがたいっすね。 なかなかそうすっげえシビアの話すると 原作すげえ人気の作品で人気があるキャラクターでうん。うん。 声優さんが声を渡てるってなったアニメで 結構厳しい件ある中で 多分ここまでどなことってなかなかないぐらい本当に もうもはやこの声でしかマイキー聞こえないぐらい ええ嬉しい でこれすごいってられるまし いあ大変だよでもあのキャラ 大変すか 大変よだっていろんな目を思ってる いやそうそうそう 楽器っぽいとこもあるし 装して異厳を出さなきゃいけないっていうとこもあるし そしたら途端に闇に落ちたりとかし はいはいはいはいはいはいはいは 本当にいろんなあの面を持ってるキャラクターだから 途通だって何考えてるかわかんない時めっちゃありません。 分からない。 なんか漫画読んでても うん。 これどういう感情なんだろう 思ったりとかしてて。 そうだけどやっぱりこの共面的なところで言うと、ま、ガキっぽさもあるし、そのガキっぽさは俺が子供の頃からやっていたやっぱその子供演じるみたいなところでのものも培っているし、培ったものも出せてるし でやっぱり色々経験する中で大人になるとやっぱ面倒見たりとかしなきゃいけないキャラクターとかもやってくわけですよ。 だからそういったところでの、ま、先輩というか、早朝というかちょっと上に立つ人としての意みたいなのも そう、そう、そう。 なんか、ま、最近やってるキャラクターとかで土変わらせてもらったっていうかだ。それを全て内放してんのがマイキなんだよね。 いや、すごい。 そう、そう。 で、正直その改めて うん。うん。 パって思ったのが うん。 逆に うん。 第1話の うん。 あの感じってめっちゃ難しそうだなと思ったんですけど。 めちゃくちゃ難しかった。 だって誰もが怖がってたじゃないですか。 うん。うん。うん。 のマイキー登場の感じで うん。 可愛い感じも出すけど うん。 その登場にフがないと無理じゃない。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。 なんか今ふっと考えて自分が欲しいって思った時に うん。 どうやってやりゃいいんだろうって今思っちゃいました。 なんか1 個つまんでで、いろんなもの内放してるキャラクターだからものをもっと内放させようと思うと うん。はい。 無理なんすよ、多分。 はい。はい。はい。はい。はい。はい。 無理だから結局色々考えることこそがせなんか正しいっていう風に思って もうなんかマイク前に立ったらこう難しいものを考えないで今まで考えてきたがあるから そこに自信をなんか保たせて やろうっていう感じに行ったのがマイキルのなんか演技っていうか わかんないもんだって。 いやっぱそうなんだ。 一番難しそうですもんね。 みんななんかしらんでるじゃないですか。んでる。 あのキャラあの先のキャラ。 そうそうそうそう。大キーだけ なんかハみ方がハんでんのかみたいな うん。 考え方がちょっと違う感じある。 そうなのよ。だからなんかね、ま、本当に回数を重ねてくことによってなんか色々分かってくんだけど はい。 でも嫌に落ちたマイキーが本質とも限らないし。 いや、確かに そうなのよ。 しかも うん。 普通の出てくる過去のた道会ってる時のマイキーはそれは闇のマイキーのものを持ってないわけじゃないか。 そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。 って考えた時によりまたむずいみたいな。 元々はピュアなんだ ですよね。 だけど何かのタイミングで闇に押してしまったっていう そこのトリガーがま話にも色々繋がってくると思うんだけど トリガーを知ってる知ってないのエンチはってマジむずそうと思って そうなのよ。 なんかトリガーっぽいこともあるけどこれじゃないみたいになるじゃないですか。 そうそうそうそうそうそう。 もう本当にすげえと思って。 そうだった。あのキャラは ねえ。 まだまだ続くけどな。 いやあ、確かに未だにもう僕大好きですし、あの、なんだったらラビットで [笑い] うん。うん。 あの、マイキーのコスプレさせてもらったりとかして ね。本当だよ。俺見たよ、それ。 いや、マジすか?嬉しい。 いや、なんかリアルマイキーやんと思って。 [音楽] いやいやいやいやよ。 しかもなんかセリフ言ってたよね。 言ってました。 本当あんまりにもうますぎて俺がひったもん。 いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや。本当に怖えすぎる。ありがたい。 [笑い] うん。テレビで見て。うわ、うま。 いやいやいや。 ひってるやついる?え、いるよなみたいな。自分た。 いや、いるよなみたい。[笑い] もう言いたくてしょうがない。もうあのセリフめちゃめちゃいろんなとこでバズってだからあれね。汎用性高いもんね。 [音楽] いや、本当にでもしかもかっこいいんすよ。 いや、ありがたいね。 いや、良かった。大好きです。 でもあんなに流行ると思ってなかったけどね。 でも確かに多分 だってめっちゃ真面目なシーンだし みんなでうわーってテンション上がるのもちろんあったけど SNSでここまで うん。うん。 あの、反用して高いんだっていう。 そう。なんかTikTok で色々ね、使ってもらった方がね、それがうわーってね、 広って、[笑い] あの、 ガリーレコードチャンネル の方たちと一緒にやってる。 俺めっちゃ見て、あの、めっちゃ好きでした。 [笑い] ガリコの皆さん好きですよ。 そう。なんか偽物のマイキーが まあ、まあ、声優だから本物とも言いにくいけど、本物の前 教える指導をするみたいな下りで。 [音楽] 好きでしたね。 面白かったわ。 いろんな声優さんで幅広いんだなと思いつつも いやいやいや作には負けますわ。 でもやっぱりこう経験してるからこそ うん。 はゆさんの計算とかどうやってんだろうってすごい気になったんですごい嬉しかったです。今日聞けて。 あ、はい。割と感覚派の人間です。考えてマイク前では感覚でありますね。 いや、それでいいものが出てだってかずマの時に思いましたもん。 あ、本ん当 この人のなんかいいこのかみたいな。今のかだ。あのかが 苦しんで戦ってる。 うん。 僕は大体カドは大体そこにいないんで。 うん。うん。うん。うん。 見てたんすよ。その後ろで。 うん。うん。うん。 うわ、この葛藤してるカズマの叫びめっちゃかっけえみたいな。 ありがたいね。 すげえ感じました。 うん。 だからこのね。 うん。 我々のね、おシーンとかもね。 そうよ。プリキュアの話もたくさんしたいね。 ね。でもメールとか色々来てるらしいんで、そっちと。はい。 はい。 なのでまずは、え、の前半のはここまでにして、え、後半この後も掘り下げていきます。スノーマン大輔の待って無理しんどい。引き続きこの方と一緒にお送りしていきます。 [音楽] 林シです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。再び、え、1問1 等の後半に戻って、あの、やっていくんですけども、え、スクリーンモードとして音楽活動をされていますが、ご自身の音楽のルーツといえばで、ミスチルとブラックミュージック。 そうだね。 なんかスクリーンモードって結構どちらかというと爽やかな曲歌ってるイメージでは あ、なんか思想感ありなかっとか ていうイメージはあるんです。ブラックミュージックも入ってあるんですか? そうなんです。[音楽] 要素として俺実は声優の仕事もやりつつ あの音楽の専門学校に通ってたタイミングがあってな [音楽] んですってそうなんですよ。 え、18 歳から、 え、2 年間ね、専門学 すごいっすね。 そうでその時に いわゆる世代で言うと、俺の世代で言うとケビストリーさんとか [音楽] はいはいはいはいはい。 ま、今もね、あの、ご活躍されてますけど、エグザエルさん はいはいはいはいはい。 そういうのを聞いてたわけ。[音楽] そう、そう。ジャパニーザー&B って言われてるところの多分 そう枠組だと思うんだけど、そういうの聞いてて、じゃあなんか外国の本当にソウルが生まれたところのなんかアメリカだったりとか そういったなんか人たちの楽曲とか掘り下げたいなと思って スティーワンダーとか マイケルジャクソンとか有名なところを聞いたりとかしたらもうバチバチにはまって はい。ええ、すげえ。 そっからめちゃくちゃ大きくなったっていうのが スタート。す 好きだね。 そこに対するミスチルはなんですか? ミシチルはもうね、小学校を あ、そうか。5 年生ぐらいからもずっと聞いてて。 ええ、もうやっぱそうですよね。 名もなき歌が出た時にうわ、めちゃくちゃかっこいいなって俺多分 人生で初めて音楽で[音楽] かっこいいなっていう感情に目覚めてミスチルで そうそっからミスチルのそのな名もなき歌の前の楽器とかもめっちゃなんか深掘りしていってもう知らない曲はないっていう [音楽] [音楽] めちゃくちゃ聞いて スーパーミスるオタクみたいな オタだ え ええ、今も好きだね。いや、すごいやっぱ世代ではありますしね、やっぱり。 [音楽] 逆にルーツとかってあんですか? ソロ局が最近できたりとかしてて。 あ、ソロでもやってるんだ。 そうなんですよ。ソロ曲は 僕あの大石マ正さんに作ってもらったんですけど。 お、 もう、 もう、 もうやっぱりあの人ヒットメーカーすぎてあとそもそも仲良かったのと、 死ぬほどオスさんの音楽好きなんですよ、僕。うん。あ、もう出会う前からすっごい好きだったんです。はいはいはい。言ってて。 うん。 やっぱソロ曲ってなかなか自分たちのグループってなかったので うん。 人生のテーマを作ってほしいと思って うん。うん。うん。 実家パして作ってもらったんですけど。 あ、あれだ。思い出した。なんかさ、オタクの格好してさ、めっちゃ食ってるやつだよね。 あれ見た、見た、見た。 そう。あれをやるにはどうしようかなと思って。 まずでも最初に提案したの。 うん。 ライブをもしやった時に うん。 ライブ中一番盛り上がる曲作りたい。 最高じゃないか。[笑い] 平案が最高じゃないか。 そう、そう。やっぱりこう僕もオタクとしてに行くことが多かったので うん。うん。 オタクの自分たち何が楽しかった。やっぱり声出し楽しかったな。 [音楽] みんなにもこの感じを楽しんでほしいなと思って。 はい。 そうそうそうそうそうね。 だからあの僕の時だけ あの国立競技場とかでスタジアムでやったんですよ。ソロ曲。 うん。うん。 僕の時だけ急に兄様みたいになってます。 [笑い] いいね。 はい。やっぱりなんかだからアニソンが結構僕の血になってんだて思いましたね。 何かのアニソンでもおかしくないような 楽曲でもあるし、全オタクたちを支える曲を作りたいと思ったんです。 [音楽] 最高だね。僕にとってやっぱりあの 今のキャラクター自分自身のキャラクターも アニメから影響受けてるしうん。うん。うん。 だからアニメが僕の血になってるっていうのは すげえ。 そうですね。でもやっぱさ、このアイドルやってい やりながらさ、こうやってアニメを本当にさ、心から愛してくれてさ、広げてくれる人ってそんなに多くないじゃん。 さま君だったりとか、ま、宮田さんだったりとか で本当に俺もなんか声優やっててありがとうって思うもん。 いや、嬉しい。 すごい逸罪が現れたぜみたいな。 ありがたいです。本当に。え、 だから本当出会えてよかったなと思いますね。もう ありがとうございます。ありがとうございます。本当です。 はい。 ああ、どこまで聞いたんだっけ俺話してたから俺ら話んで [笑い] うんうん 音楽活動する中で大事にしている言葉で ああ ステージの角度を見るっていう どういうあれなんですか? そういやもうスノーマンのマさんの前で言うのもなんかねましいですけどどういう感覚ってことですか? 感覚っていうかなんかステージが広いとこで歌ったりとかすると結構 1点見がちとか そういうのがあったりとかするんですよ。 だ歌い方とかそういうんじゃなくて、ちょっとなんか周りで見てくれてる人をあんまり置き去りにしたくないなっていう思考で この1 点だけじゃなくて上見たりとか右斜を見たりとかなるべく視野を広く見てやった方が 一体になれんじゃないかなっていう そうま自分なりの事論があって そういうことやってるっていうだけなんですけど でも結局なんかその いろんなバンドとかで 結構もういやただ楽しむだけで聞いてくるよみたいな人たもいる中で うんうんうんう 何がその答えにたどり着く原点だったんですか?うん。なんか自分が客観的に見ていてなんかあ、上の方見て、あ、俺のこと見てくれみたいな一緒だ。 [笑い] そう、そう、そう。あるじゃん。そう。うわ、それでなんかちょっと嬉しくなったりとかなんか特別感を感じるみたいなあのマインドになったりとかするじゃん。だからそういうのって結構大事そうだなって思ったから 客観的に自分を置いた中で嬉しかったことをやろうみたいな。 ああ、もうめちゃめちゃいいすね とこなんですよ。前に うん。 アウトデラックスって番組出た時に初めて地上派でめちゃめちゃアニメオタックとして 出れたのがそれだったんですよ。 はい。[笑い] その時に 松子さんがすごくこう[音楽] 言ってくださってその グループとかそういう何かメディアあのエンタムやってる人に 中にオタクの心が分かってるやつがいると マジでいいよ。マジで強いって言ってたんですけどやっぱそういうオタク的視点での考えとかになるのってやっぱり オタクを経験しないとわかんないじゃないですか。 そうだと思う。 だから その考えめちゃくちゃやっぱすごいことそこにたどり着けてるのがすごいって思って大事なんだね。 なんかあの松子さんがそれぐらいうって言ってたんで へえ。 なんか嬉し素直にやっぱ嬉しかったなっていうのと ああ、なんかちょっと繋がってるのかも。 やっぱなんかありますよね。やっぱエタめをやってく上でみたいな。はい。ということで続きましてなんですけども全然関係ないけど、ま、ま、共通点かな。これだけ譲れないというこれと言えばで調味魅料バカ。 こんなにさ、音楽とかさ、声優に関して真面目に語ってきてさ、 ほぼ最後の方調味料な話すんの。いや、 [笑い] 激しすぎや。 いや、確かにでもなんか共感するなと思って うん。 僕も調味料結構集めちゃうなっていう。 いや、調味料集めるは え、でも実際そのお気に入りの調味料とかもあったりとかみたいなこと? そう、もちろんお気に入りの調味料もあるけど俺どういう調味料バカかって言うと あ、気になる。 例えばだよ。 はい。 パスタ。 はい。食べます。 家でもお店でも。 はい。 めちゃくちゃタバスコ入れんだよね。 待って。 うん。 俺もなんかびっくりしちゃった。[笑い] 2ってあるな。 いや、俺なんだったら今日俺はカちゃったんであれなんですけど 舞いタバスコ入れてんですよ。 うん。マジで? いや、マジって俺よりも上の人がいた。いや、いや、すご。え、な、なんでタバスコ入れるんですか? いやいや、辛いのがまず好きで。あの、タバスコの味がすごい好き。 あの、ちょっと酸っぱい感じがあるね。 そう、そうなの。めてめちゃくちゃ好きなの。 ええ。 だから多分他の人が見たら引くんだろうなって思うぐらい。いや、分かる。わちょ。 いや、でも絶対俺より入れてる。いや、やばいって。 [笑い] そうなんだよ。めちゃくちゃ好きなんだよね。 ええ、そうなん。え、 1 番がタバスコなんですか?タバスコもま、そうだね。 1 番かな。で、結構やっぱ酸味が好きだからオスも普通に好きなのよ。 ええ、ちょっと待って。うん。 オ酢。オ酢。普通の穀物。 あの、ポン酢とかなら分かるんです。 ポン酢も好きよ。 いや、美味しいですよね。も、 ま、めちゃくちゃ好きなんだけど、普通の穀物も好きで 何使うんすか?それ[音楽] 例えばだけど 餃子あります。 ああ、 醤油、ラーゆ、お、 アイラブユ来るかと思った。今[笑い] 違う。 その、その連続はそう、アイラブユ来ちゃうかなと思っちゃった。そしたら林ゆみたいな加 [笑い] 能え英子さんみたいな出てきたけど。すいません。 私の腰すいませ。な [笑い] いや、アイラブじゃなくて、え、オスがあって それで食べんのが一般的でしょ。 まあ、まあ、確かや基本ってか俺それでしか食ってないす。 そうでしょ? はい。 ま、俺ぐらいになってくる。 俺ぐらいになると。 そう、そう。あのね、オと 胡椒ョとかで食ったりする。 何それ? 結構聞いたことないですか?ありますよね。 あんの? そう、ある、ある。 え、 本当の2の人のすぎ。 そう、そう。 餃子の食い方ってそもうあえてこう餃子の素材の味を殺さないように はい。 さっぱり食べるっていう食べ方が ええ、おもろ。 そういう使い方をするのも好きだし、 例えば中華丼とか出てくるじゃない? え、はい。 中華丼も普通に食べの最初どういう味かな?このお店の。ま、 する前にね。 そう、そう。ちゃんと楽しませていただくん。中華にうわーって。 しゃバしゃバじゃないすか? そう、そう、そう。 あれは分かるんですよ。冷ー麺ンとかは。 ああ、それはもうね、 そう分かるんですけど、 これはマそですよ。 中華丼とかにも 全然入れるね。 面白いな。 そうだからなんかね、 なかなかやっぱそのやっぱ醤油とかその調味料が好きだとしてもはいてもオス効かなかったです。 オ酢も入れんのよ。 すごい。 もちろんポン酢も好き ね。もちろん しゃぶしゃぶだともうほぼポン酢派とか。 ああ、ポン酢派。 うわ、俺ごま派なんすよね。 ごハなんだ。あ、ここは離れたね。 だからごまうますぎるってことに この2年ぐらいで気づいてか 元々僕もアジポン大好きで はいはいはい。 ポンラーだったんですけど うんうん。 ケダリングさんが豚シャぶっつって用意してくれてたんですよ。 あ、いいね。すごいね。 で、それをやっぱりライブ前とか直前とか 5 とかってあんまりいっぱい食えないなと思って。気持ち的にも。 そうだよね。 でもそれなんか入れなきゃな。あ、これでいいかと思ってごまだれにつけて食った瞬間にうますぎてご飯を 2杯お借りしたんですよ。 うん。 あ、待って。これあるだけでめっちゃ食えるじゃん と思って 草に [音楽] 頼む。毎回豚サブ用してほしい。入れて欲しいって言ったら毎回今入ってて ライブツア中に じゃあスノーマンのメンバーをみんな気に入ってみんなで食い始めるみたい。 すごいな。 いや、豚シャぶ結構おすすめです。 え、行ってみよう。俺もね、そう、ポン酢だけしか食わなくてあんまりゴマを攻めないのよ。 ああ、なるほど。 だから久々にごま攻めたら 意外と ね、サ魔よりの発想になるかもしんない。 あと何気に僕が好きなのは うん。 ドレッシングあるじゃないですか。サラダにかける。 あ、まさか。 そっちのごま誰がうまいです。 ごま、どれの方? あ、そうなんですよ。 マジ? へえ。食いたくなってきた。 あとたまに 前に先輩に教えてもらってやったのは うん。 ごまれあるじゃないですか。しゃぶしゃぶご飯食たべに行った時にごまザれにうん。うん。うん。 ラー油1周かけて うわ。 そこにニンニク入れるんですよ。 うわ。 で、混ぜて食うのめっちうまいっすよ。 はい、決定。[笑い] これ はい、決定。 本当におすすめ。 うわ、 これ無限に食えるんで。 絶対今週中に行くわ。ぜ [笑い] 非 どんだけ忙しくても行く。 いや、ということで時間ということでね、はい。え、 1 もるコはここまでです。え、この後も一緒に林さんとあのお届けするんですが、ここで 1局お届けしようかなと思います。 こちらですね、あの僕が好きなスクリーンモードさんの楽曲で、あの、テレビアニメ夜のヤッターマンというね、 テレビア、あれもう10 年前ぐらいですか? そうだね。本当に10年前ちょうどぐらい ね。あっち、あの、オープニングテーマ、もうこれね、カラオケで好きすぎて歌おうと思って 1 発目やった時にあ、高ってなって、あの、ちょっと心折れるっていうことがあるぐらいの。でも本当に明曲なんで、これすごくループで聞いてました。はい、是ひ聞いてください。スクリーンモードで極限ドリーマー。 [笑い] [音楽] [音楽] え、砂まですけども、あって無理しんどい。引き続きこの方と一緒にお送りしていきます。 林しです。 よろしくお願いします。 お願いします。 それではリスナーの皆様から届いたメール紹介していきます。 え、ラジオネームウにさんからありがとうございます。 え、さく、え、ゆさんこんばんは。こんばんは。 え、ぷりの元部のジョそしての親友のを演じてらっしゃるさんがまてにゲストで来て欲しいなって思ってたら早速ゲストとして来てくださるということで お便りを送らせていただきました。 え、早速ですが君プリのお 2人のアフレコエピソードそしてお 2 人から見たカイトとかマの最初の頃の印象と今の印象を教えてほしいです。 [音楽] なるほど。 いや、もう話したいことたくさんあるんじゃないの ね。やっとですから。 そうよ。にあの最初に うん。 で、全然プリキュアって先のこと教えてくれないじゃないですか、現場で。そうなのよ。 そのキャストのみんなに驚いて欲しいっていう意味でもう うん。 で、途中で こう抜き取りの時があったんですよ。僕は行けないスケジュールの時に。 うん。うん。 で、そん時にあのかというキャラクターがいまして うん。 はい。出てくるんです。林ゆさんが声優で。え、林ゆさんすか?すげえ。 うん。うん。うん。 なんかこのビジュアル、これカイトの友達ですか?いや、まあ、まだそれはあれなんですけどね。マジで教えてくんない。 [笑い] その時点でまだ教えてくんなくて。 あ、そうなんですね。でもなんかこのジョギというキャラクターも なんかちょっとこうあの闇がありましてこれがみたいな言ってて うん。うん。 え、ゆさんと会えるんだ。 でも敵だから合わないんじゃないかな。でも似てるしな。どうだろうみたいな。 はいはいはいはい。 ちょっとずつ絡むことがね。 はい。 あって、 あ、あって。あ、でもさっくんにはそんぐらいの温度感でお知らせされて。 そうなん。最初は[音楽] 実は俺もっと濃酷教えられてて。 ええ、 そう。 その時に そう。ジョギっていうキャラクターはそう今後まさんが演じられているカイトとのその学生時代の親友同士で あの後々描かれていくキャラクターです。で、色々あってその闇をまとってしまってうん。 うん。 え、で、今はこうジョというなんかキャラクターでちょっと心をしちゃっている状ですっていうことまでを [音楽] 俺は聞いてたのよ。 そうなんだ。だからもう俺はなんでそんな焦らすんだよと思った。そしたらここ待って関わるかも。はあはギリ関わらないとか [笑い] でもチギのセリフ読んでて あれこの言葉ってみたいな。うん。 遊園地の回とかね。 うん。うん。そうそうそう。1 人じゃつまらないな。 そう。ちょっとずつちょっとずつねませてくんだよね。 そうそう。ちょっとずつ交差してるようなみたいな。 そう、そう。 あ、 いや、でもいい回でしたね。こないだの。 いい会だった。 ついにね、こう、ま、そもそもその 1個前ぐらいからか認識が始まってと [音楽] ね、ジョギのうん。 そこからね、こう、 仮めに まさかね、カトがさ、 あれも本当に うん。 あれの収録の2 話前ぐらいの時に教えてもらって うん。うん。うん。うん。振り気になります。 え、なるんですか?みたいな。 だよね。 びっくりし、 びっくりするよね。 はい。 もうマジでびっくりする。 いや、だって戦闘シーンちゃんとあったじゃないですか、ジョギって。あの、ま、ダークランダに指示する。はい。はい。はい。うん。 [笑い] いいなのとか思ったら まさかの、 まさかのね。 いや、びっかりでしょ。[音楽] 変身しちゃったもんだもんね。 あとなんだったら僕たちあれですよね。 15歳のかとカ藤演[音楽] やったね。 あれ正直最初俺って俺たちで行くのか? うん。その若目の子をやる時って声代わり まそうね してるしてないをどこまでやるかによって うん 違う方がやんのかどっちだろうと思いつつ [音楽] まやるならやるで自分なりに考えてほおとってうんうんうんうん あやっぱり俺らなんだと思いながら ね はい いやあれもねでも楽しかったねすごいね ですねん2 人の日常というか出会いから始まって うんキラキラして うん それが1回離れてみたいな そうだね は いや、でも本当にジョギやるのね、結構プレッシャーでさ。 はい。 だってさ、このジョギが出てくる前のさ、なんか直キリ団ってさ、 [音楽] そのカッティンとかザキンとか言てさ、 なんかコミカルなさ、雰囲気をめちゃくちゃね、あの、ある [音楽] ありましたよね。 キャラクターたちじゃない。だからなんかその平和な感じの雰囲気からジョギが現れることによってちょっと知り休めによっていくわけじゃない。 [音楽] だからそこの切り替え時期の重要なキャラクターみたいなのはなんとなく理解してたから [音楽] やっぱね、結構緊張したね。 へえ。 うん。 ジョギのね、その漢字ね、 第1世から うん。 どうしようかって最初になりません。 そう、そう、そう。 で、やっぱりそのプリキアって全体的なあの世界観があるじゃない。だからあまりにも悪く作りすぎるとまた違うし。 [音楽] [音楽] そう。 プリキュアの世界観にある中でのこのままなんか許される悪さみたいなところでどこに着地させていけばいいのかっていうのは最初のトのとこだ [音楽] ですよね。いやそうなんですよね。マジでその僕もカイトやる時に初めて [音楽] うん。 どうしよう。でも普通にイケメンのキャラクターをどう演じるかだけど これ日朝なんだよなって。うん。うん。うん。うん。 プリキュアの世界なんだよなって考えた時にうん。うん。 テンション感どこだってすげえ悩ましたとか 最初 でもなんかさっくすごいなって思ったのが はい。すごい最初はやっぱすごいアイドル このカイとってアイドル演じていてやっぱこのジョギトの貝が増えれば増えるほど なんかね、 こう限りを感じたの俺は ちょっと なんかそうあのジョ儀を救いたいっていう気持ちがより濃くなっていくっていうなんか段階が俺にはすごい感じられていて 嬉しい あそういう段階踏んでくれるんだと思って いやあ嬉しい 受け取ってもらいたい人にすごい受け取ってもらいて [笑い] 嬉しい。 だからかなんだよ。 いや、最高でしま、あのね、 かとのこう握手のシーンとかね、 好きでした。 あとその終わった後の あの夢諦めるなんてダサくないみたいな。その ちょっとこういじってあげてるような。 そう、そう、そう、そう。 大当の扱いでちゃんとやるのが[音楽] うん。 あの2人の関係の良さでしていね。 あそこからね、こう ちょっと合わない時期ありましたよね。ま、出てこないなみたいな。 俺もう出番ないのかなとか思いながら 俺なんでかずいないんだ。アフレコ現場に アフレコ現場行くたびに あのゆさん探して[音楽] かズマいないみたいな [笑い] なりました。 リアルカイトみたいになって いやそう なりましたわ ね。 いやでも本当に共演できてよかったです。ありがとうござ こちらありがとう。 はい。はい。ということで、え、メはここまでです。え、この後も一緒に、え、配信さんと一緒に送りしていきます。 うん。 [音楽] お送りしてきました。スノーマン大輔の マッテです。まずは番組からのお知らせ です。この番組では皆様からのメールをお 待ちしております。は全て小文字で @[email protected] です。懸命にコーナーを書いてお送り ください。はがきでお送りいただく際は 郵便番号105の80002文化放送 スノーマン大輔の待って無理しんどい各 オーナーのお送りください。その他詳細は 番組公式Xをご確認ください。この番組を もう一度聞きたいという方はラジコの タイムフリーでお聞きいただきますので そちらもチェックしてみてください。では 続いて林さんからの幸せお願いします。 はい、ありがとうございます。 結構近日のお知らせですと、え、テレビアニメのですね、 神奈川に住んでるエルフという作品が 12 月からスタートしてるんですけれども、え、その放送記念トークショー先行上映会というものを、え、開催させていただきます。 え、日時が12月の27日土曜日、え、全 2公園になっておりますね。 で、え、場所が内ホールの大ホールっていうところで、え、やらせていただきまして、え、出演はですね、僕とですね、え、声優の西山孝太郎君と長塚琢君と [音楽] 3 人でわちゃわちゃ楽しんでいきたいなと思いますんで、え、神奈川に住んでる人以外もものどしどしあの、お待ちしておりますので、 いいですね。神奈川の話のアニメを神奈川のところでイベントする。 ちゃんとね、そこも抑えつつね、 最高 やらしいだきますので、気になる方は是非とも遊びに来てください。 是非皆さんよろしくお願いします。 え、そして最後に僕からのおせです。え、私大輔が池田海で出演する映画ナイトフラワーが絶賛公開中です。はい。そしてスノワン 5 枚目のアルバムオンこ地身が絶賛発売中です。はい。こちら両方ともチェックしてみてください。よろしくお願いします。というわけで今回は廃ゆさんをお迎えしてお送りしてきましたがいかがだったでしょうか? [音楽] いやあ、あっという間でしたね。 楽しかったですもんね。 うん。やっぱ本当にね、プリキュアが産んでくれたご縁ですから。 [音楽] 確かに プリキアのトークもできたし。 いやいや、あのプリキアのトークもできたけど、 けど やっぱ うん。 オの話がすごい印象的だった[笑い] ねえ。いや、楽しかったです。 いや、楽しかったですね。是非また来てください。あ、 ぜひぜひ ありがとうございました。 はい、ということで、あのここまでのお相手はスノーマンさ大輔 林しでした。 バイバイ。 バイバイ。 スノーマ

放送 #マテムり に
声優 #松岡美里 さんが登場!🎉

#佐久間大介 #SnowMan #伊藤遼

2 Comments

  1. 塾終わった後にさっくんの楽しそうな声聞けて疲れ吹っ飛んだ!!

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