【速報】 藤井聡太 vs 永瀬拓矢 (王将戦 第4局) 2026/02/18
藤井王将1勝、永瀬九段の2勝で迎えた第3局。
藤井王将としては勝って成績をタイに戻したいところです。
しかし、永瀬九段としても、勝手タイトル奪取に王手を掛けたいところ。
第4局は藤井王将が先手であり、戦型は角換わりに進んでいきました。
ただ内容は後手の永瀬九段が積極的な展開に。
藤井王将は防戦一方になっていきましたが、粘りに粘って決め手を与えません。
永瀬九段は勝ち切れるのか?
(藤井六冠、藤井竜王名人、将棋、確率分析、ゆっくり解説)
23 Comments
伊藤2冠だって50%くらいしかいったことないのに70台に乗せるとは、、、
本当に人間をやめるレベルの努力量なんだろうな
しかしやっぱり実力が拮抗してどちらが勝つか分からない対局の方が見ていて面白い
対局の終盤が本当にヒリつく
藤井聡太がタイトル戦"ストレート負け"することは一生涯なさそうではある
フィギュアの木原といい永瀬といい真っ当に努力を続けた者がいつしか報われる光景はいつ見ても感動する😭
伊藤2冠に続き永瀬九段も神の領域に… それと21世紀生まれのタイトル独占も終わる日が来るのか…
タイトル挑戦者は藤井6冠に多人数で襲いかかるべし、複数の防衛線が同時並行になればそれだけ研究時間を削れる。また棋譜のデータが蓄積され挑戦者の研究に活かされる。一戦でも多くタイトル戦をやらせることで挑戦者にお互いメリットが出る。今までのように3-0,4-1のワンサイドにさせないことが重要。
藤井六冠よりも更に研究時間が取れないと思われる永瀬九段がここまで力を伸ばしてるのが凄い
絶好調のときでも形勢悪くして不利になることはそこそこあったしな
それでも終盤相手が間違えて逆転って将棋が多かった
最近は終盤有利のまま間違えずに押し切られる将棋が多いのは藤井6冠ってより周りの成長なんだろうな
藤井6冠、伊藤2冠、永瀬九段の実力差はレーティング以上にないように感じますよね。3人ともお互いリスペクトし合ってるし、まじで最近のタイトル戦は面白い
こんな時に限って、第6局と第7局が将棋会館。
研究に取り組む姿勢とその熱量の差が出ていると思う
かつての絶対王者羽生先生に羽生世代を中心とした猛者たちが立ち向かい時に超えていったように、伊藤先生や永瀬先生が立ち向かい超えていかんとする展開がアツすぎる
福間・聡太調子同期説から、先日の福間さんの編入試験の負け方が悪かったので心配していたら、予想がぴったりorz。
そう言えば福間さんは七連敗だったっけ。
藤井王将が防衛するならフルセットになるわけだが、随分二日制のフルセットなんて見てないなあ、実現したらいつ以来になるんだろ…?
棋王戦と同時進行でやるのは、割りと他の棋士もやってるから、何とも言えないけど、どちらにどれだけソース割くのが正しいのやら?
8歳以上年配者で支配者を奪還する者が過去居たかと問われれば、中々居ないと思う。 実現したら凄い事だよ。
努力の天才って言葉はあるけど…
もはや努力の怪物とでも言うべきか
いよいよ真のライバルの登場か。それでも、面白い将棋、新しい将棋の過渡期にいる藤井さんが再び無敵になる日を楽しみにしています。
永瀬9段この年で終盤力伸ばしてくるのはえぐいな
血の滲む努力したんだろうな
藤井単体の人気にあぐらをかいて将棋自体の魅力を発信することを怠っていたチャンネルはこれからどんどんダメになるでしょうねw四冠王も目前だ
永瀬九段がんばれ!
序盤は後手の永瀬九段の36手目攻め急ぎの6五歩を突いて(正着は6二金と寄って6二金、8一飛の角換わりの右辺のバランス重視型を目指す指し手)、藤井王将の37手目6六歩からリードを奪われました。さらに、49手目7七桂で、私が藤井王将好調時のバロメーターとしている左右の桂馬跳ねまで見られて、本譜は好調だと感じておりました。
しかしながら、藤井王将の57手目5八金の疑問手から流れが変わりました(正着は5八玉の玉を中住まいに構える指し手)。その間隙を突いて、後手の58手目8四角の飛車先を止めていた角を7三角と転換されたのが好手で、この手から後手よりの互角が続きました。
そして後手よりの互角で推移していたところに、ハッキリと互角の均衡が崩れたのは、先手の83手目2三歩の疑問手で(正着は4四歩と後手からの4二香を先受けする手)、その間隙を突いて、後手から4二香と玉頭を睨まれる手を指されてしまい、300点以上後手の有利に変わりました。
さらに、先手の87手目1五歩、89手目5五歩と6七銀と雁木に組み変えて、7八の金と6八の金に紐を付けながら、角の頭は丸いの弱点の5六地点を受ける一石二鳥の指し手)を2回連続で逃されてしまい、後手の永瀬九段の90手目5五同銀(ここでは、代えて4五銀ならさらに後手がリードを奪っていました)とされて700点以上後手が有利に立たれました。
さらに、先手の91手目9三角成と馬を作る主張が通った直後の後手の92手目6四金が5五銀との連結が良くなる絶好手で、先手の93手目5七馬と馬を自陣に引き付けられ先手陣を強化した後、続く95手目3五歩、同歩の後、2七桂、3五桂で2三の金取りに充てられる手を目指されたものの、後手から96手目7一飛で7六の銀、7八の金の田楽刺しを受けてしまい、先手の狙い筋を外されてしまいました。
さらに、先手が歩切れのため5七の馬の紐を付けた99手目7九香も疑問手で(正着は4七地点の玉頭を受ける受けの妙手の5九桂)、後手から100手目7八歩と楔を打ち込まれ、1700点近く後手勝勢にふれました。
ところが、後手も102手目、104手目に7九飛成の飛車切りを連続で逃された後の先手の107手目8五銀で評価値を一時的に1600点差ぐらいにまで戻されていたものの、先手からの109手目3四歩を、後手の110手目3四同銀で取り払われてしまい、再び後手が1900点以上のリードに拡大されました。
最後は114手目桂の頭は丸いという3六歩の急所の歩の叩きで後手が2500点以上のリードを奪った後の先手が121手目『玉の早逃げ八手の得』の5九玉を逃して7八金と8八の龍を取りに行ってしまわれたのが敗着となってしまい、後手から124手目3七角の打ち込みで5九玉までの逃走ルートを縛られ、さらに、3六のと金の紐を付けた128手目4七歩成の踏み込み、130手目5七とで先手の角までボロッと取られてしまい、続く後手の132手目3六角で藤井王将が攻防共に見込み無しで(22手詰め)、投了を告げられました。
永瀬九段、藤井王将が今までタイトル戦七番勝負で立ち入られたことのない聖域である王将位奪取に王手を掛ける勝利おめでとうございます。藤井王将、121手目5九玉と早逃げしておけば、その時点では後手の持ち駒が角と歩しかなく、陣形の堅さでは先手の方が良かっただけに悔やまれます。
叡王戦本戦準決勝
藤井vs永瀬戦の日程が決まりまして
3/5(木)です
つまり叡王戦本戦から中2日で王将⑤ということですね
永瀬九段を見て凄い勇気をもらっている将棋キッズも多そう
誰もが不可能と思うようなことも人間やめるぐらいの努力を続ければ達成する可能性があると示してくれる